JPS5947849A - 通信ケ−ブルの異常検出方式 - Google Patents
通信ケ−ブルの異常検出方式Info
- Publication number
- JPS5947849A JPS5947849A JP57157511A JP15751182A JPS5947849A JP S5947849 A JPS5947849 A JP S5947849A JP 57157511 A JP57157511 A JP 57157511A JP 15751182 A JP15751182 A JP 15751182A JP S5947849 A JPS5947849 A JP S5947849A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- communication cable
- voltage
- failure detecting
- relay
- broadcast signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B3/00—Line transmission systems
- H04B3/02—Details
- H04B3/46—Monitoring; Testing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
Ｄ１１１１発明術分野
本発明は有線放送設備において使用する通信ケーブルの
異常検出方式に関するものである。
異常検出方式に関するものである。
（ｂｌ従来技術と問題点
従来合線放送設備において使用する通信ケーブルの異常
検出には、其の都度ナス１−信号を伝送して、通信ケー
ブルの異常の台無を確認した上で使用しなければならな
いと云う欠点があった。
検出には、其の都度ナス１−信号を伝送して、通信ケー
ブルの異常の台無を確認した上で使用しなければならな
いと云う欠点があった。
ＦＣ＋０１発明的
本発明の目的は上記の欠点を除去し、良好で、簡単な通
信ケーブルの異常検出方式をＪｊ７ （Ｊ（することで
ある。
信ケーブルの異常検出方式をＪｊ７ （Ｊ（することで
ある。
（ｄ１発明の構成
上記の目的は本発明によれは、白線ｈ９．送設備におい
て、通信ケーブルを介し゛（ｊＸ信１Ｍ：ｉより直流電
圧を重畳した放送信号を印加し、受信端において、前記
直流電圧を抽出し、此の市ｊ１−に、１．す５゛Ｉ！常
検出用継電器を動作させることを’Ｆ徴とｌる通ｆ１１
ゲーブルの異常検出方式を提供−でするごとに、１り達
成される。
て、通信ケーブルを介し゛（ｊＸ信１Ｍ：ｉより直流電
圧を重畳した放送信号を印加し、受信端において、前記
直流電圧を抽出し、此の市ｊ１−に、１．す５゛Ｉ！常
検出用継電器を動作させることを’Ｆ徴とｌる通ｆ１１
ゲーブルの異常検出方式を提供−でするごとに、１り達
成される。
（ｅ）発明の実施例
以下本発明の実施例を図面によって６’（述する。
図面は本発明の一実施例を示すもので、図中１ ｃ′、
Ｌ送信端のトランス、２は受信端のトランス、３は異常
検出用リレー、４はソール形焼結式アルカリ電池、５は
接点保護用ダ・イオー！・、θＧ；１１・り１ル充電用
抵抗、７はアルカリ電池逆流防１．ｌ＝ダイオード１日
、９ばバイパス・二Ｊンラ゛ンジ′−１■（）は異常検
出用リレー３の接点、Ｉ Ｉ ＆；Ｉ通信通信ジーゾル
２は可変抵抗であり、１３は電源に接続し、ｌ４はアン
プ出力に接続し、■５はスピーカーに接続し、１６は警
報装置に接続される。
Ｌ送信端のトランス、２は受信端のトランス、３は異常
検出用リレー、４はソール形焼結式アルカリ電池、５は
接点保護用ダ・イオー！・、θＧ；１１・り１ル充電用
抵抗、７はアルカリ電池逆流防１．ｌ＝ダイオード１日
、９ばバイパス・二Ｊンラ゛ンジ′−１■（）は異常検
出用リレー３の接点、Ｉ Ｉ ＆；Ｉ通信通信ジーゾル
２は可変抵抗であり、１３は電源に接続し、ｌ４はアン
プ出力に接続し、■５はスピーカーに接続し、１６は警
報装置に接続される。
図面に示すように送信端の１−ランス１の二次側に直流
電圧を印加し、放送信号と重畳して受信端に送られる。
電圧を印加し、放送信号と重畳して受信端に送られる。
Ｉ・ランス２の一次側に達すると、直流う）は′：Ｊイ
ル■〜■を経由して、異常検出用リレー３、及びシール
形焼結式アルカリ電池４に流れる。
ル■〜■を経由して、異常検出用リレー３、及びシール
形焼結式アルカリ電池４に流れる。
異常検出用リレー３が動作して、接点１０は開き、警報
装置への回路は開いた状態になり、警報装置は動作しな
い。又同時にシール形焼結式アルカリ電池４に流れる電
流ばこれを充電する。その後１゜ランス２の二１イル■
〜■を経由し′ζ送他錨１に帰る。
装置への回路は開いた状態になり、警報装置は動作しな
い。又同時にシール形焼結式アルカリ電池４に流れる電
流ばこれを充電する。その後１゜ランス２の二１イル■
〜■を経由し′ζ送他錨１に帰る。
１−ランス２の一次側に来た交流分はバイパス・コンデ
ンサ−８により、異常検出用リレー３、及び５、ｚ−山
形焼結式アルカリ電池４には流入せず、１ランス２の二
次側に行く。以上が通信ケーブルが正常な時の動作であ
る。通信ケーブルが若し途中で、断線すると、直流分も
交流分である放送信号も共に流れない。従って異常検出
用リレー３は復１目し、接点１０は閉しる。このため警
報装置への回路は閉し、警＋■装置が動ｆＴ−Ｊる。
ンサ−８により、異常検出用リレー３、及び５、ｚ−山
形焼結式アルカリ電池４には流入せず、１ランス２の二
次側に行く。以上が通信ケーブルが正常な時の動作であ
る。通信ケーブルが若し途中で、断線すると、直流分も
交流分である放送信号も共に流れない。従って異常検出
用リレー３は復１目し、接点１０は閉しる。このため警
報装置への回路は閉し、警＋■装置が動ｆＴ−Ｊる。
以上説明したように本発明によ（・＋、は、通信ケーブ
ルの断線は瞬時に検出され、正常１１．５に充゛市され
ζいた電池が警報装置を！ｉｇ・ＩｉＪ＋ シ′（通信
ケーブルの異常を知らせることか出末る。
ルの断線は瞬時に検出され、正常１１．５に充゛市され
ζいた電池が警報装置を！ｉｇ・ＩｉＪ＋ シ′（通信
ケーブルの異常を知らせることか出末る。
（「）発明の効果
以」二〇Ｙ′細に説明した。１、・）に１．・１：免明
乙、： 、１： ：ｈ、は通信ケーブルを２４時間監視
−Ｊ 、、ｌ’、、二とか１１しに、通信ケーブルが非
稼働の１ｌｉ−Ｃも、その↓？Ｃ常を哨■ｈに検出して
、警報を出ずごとか出」：るの（通信ケーブルの異県′
のため仕する障害を最小限Ｑ、１抑えられると云う効果
がある。
乙、： 、１： ：ｈ、は通信ケーブルを２４時間監視
−Ｊ 、、ｌ’、、二とか１１しに、通信ケーブルが非
稼働の１ｌｉ−Ｃも、その↓？Ｃ常を哨■ｈに検出して
、警報を出ずごとか出」：るの（通信ケーブルの異県′
のため仕する障害を最小限Ｑ、１抑えられると云う効果
がある。
図面は本発明の一実施例を小１０のＣ１図中１は送信α
ＩＭのトランス、２は受信端のｌランス、ζ）は異常検
出用リレー、４はシール形焼「１１１式−ノ′ルカリ電
池、５は接点保護用ダイオ−Ｉ−１６は１り１−ル充電
用抵抗、７はアルカリ電池逆流防止ダイオード、８．９
はバイパス・：１ンうンザー、１０は異常検出用リレー
３の接点、１． Ｉ ４；Ｉ通信ゲーフル１２は＋＋Ｊ
変１１（打し−（＋、ｌ：＋す、Ｉ ：Ｉ ４．１．’
市’１．ｔ＋４ ｃ、二１７； Ｆ〕ｃし、■４は−ｊ
′ンブ出力に接続し、１ｊ）はスピーカーに接続し７．
Ｉｆｉは′λτ（・１ｊ装置Ｇ、二１）〉駈、、され・
凸。
ＩＭのトランス、２は受信端のｌランス、ζ）は異常検
出用リレー、４はシール形焼「１１１式−ノ′ルカリ電
池、５は接点保護用ダイオ−Ｉ−１６は１り１−ル充電
用抵抗、７はアルカリ電池逆流防止ダイオード、８．９
はバイパス・：１ンうンザー、１０は異常検出用リレー
３の接点、１． Ｉ ４；Ｉ通信ゲーフル１２は＋＋Ｊ
変１１（打し−（＋、ｌ：＋す、Ｉ ：Ｉ ４．１．’
市’１．ｔ＋４ ｃ、二１７； Ｆ〕ｃし、■４は−ｊ
′ンブ出力に接続し、１ｊ）はスピーカーに接続し７．
Ｉｆｉは′λτ（・１ｊ装置Ｇ、二１）〉駈、、され・
凸。
Claims (1)
- 白線放送設備において、通信ケーブルを介して送信端よ
り直流電圧を重畳した放送信号を印加し、受１ｃｊ端に
おいて、前記直流電圧を抽出し、此の電圧により異常検
出用継電器を動作させることを特徴とする通信ケーブル
の異常検出方式
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57157511A JPS5947849A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 通信ケ−ブルの異常検出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57157511A JPS5947849A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 通信ケ−ブルの異常検出方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5947849A true JPS5947849A (ja) | 1984-03-17 |
Family
ID=15651272
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57157511A Pending JPS5947849A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 通信ケ−ブルの異常検出方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5947849A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02260717A (ja) * | 1989-03-30 | 1990-10-23 | Hitachi Cable Ltd | 回線監視システム |
| JP2003110893A (ja) * | 2001-09-27 | 2003-04-11 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 通信方法及び電源供給方法並びにそれを用いたテレビジョンカメラ装置 |
| JP2020153691A (ja) * | 2019-03-18 | 2020-09-24 | 株式会社日立国際電気 | 無線通信システム及び終端装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54151875A (en) * | 1978-05-22 | 1979-11-29 | Toshiba Corp | Disconnection detector for transmission circuits |
-
1982
- 1982-09-10 JP JP57157511A patent/JPS5947849A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54151875A (en) * | 1978-05-22 | 1979-11-29 | Toshiba Corp | Disconnection detector for transmission circuits |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02260717A (ja) * | 1989-03-30 | 1990-10-23 | Hitachi Cable Ltd | 回線監視システム |
| JP2003110893A (ja) * | 2001-09-27 | 2003-04-11 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 通信方法及び電源供給方法並びにそれを用いたテレビジョンカメラ装置 |
| JP2020153691A (ja) * | 2019-03-18 | 2020-09-24 | 株式会社日立国際電気 | 無線通信システム及び終端装置 |
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