JPS5947171A - 振動機器の防振緩衝把手 - Google Patents
振動機器の防振緩衝把手Info
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- JPS5947171A JPS5947171A JP57155535A JP15553582A JPS5947171A JP S5947171 A JPS5947171 A JP S5947171A JP 57155535 A JP57155535 A JP 57155535A JP 15553582 A JP15553582 A JP 15553582A JP S5947171 A JPS5947171 A JP S5947171A
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- Japan
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- vibration
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25F—COMBINATION OR MULTI-PURPOSE TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; DETAILS OR COMPONENTS OF PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS NOT PARTICULARLY RELATED TO THE OPERATIONS PERFORMED AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B25F5/00—Details or components of portable power-driven tools not particularly related to the operations performed and not otherwise provided for
- B25F5/02—Construction of casings, bodies or handles
- B25F5/025—Construction of casings, bodies or handles with torque reaction bars for rotary tools
- B25F5/026—Construction of casings, bodies or handles with torque reaction bars for rotary tools in the form of an auxiliary handle
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25F—COMBINATION OR MULTI-PURPOSE TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; DETAILS OR COMPONENTS OF PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS NOT PARTICULARLY RELATED TO THE OPERATIONS PERFORMED AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B25F5/00—Details or components of portable power-driven tools not particularly related to the operations performed and not otherwise provided for
- B25F5/006—Vibration damping means
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Percussive Tools And Related Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、振動機器の防振緩衝把手に係り、更に詳しく
はチンピングハンマ等、の振動イた器の1防振機能ヶ高
めた振動機器の防振緩衝把手にUノ+1するものである
。
はチンピングハンマ等、の振動イた器の1防振機能ヶ高
めた振動機器の防振緩衝把手にUノ+1するものである
。
従来、例えばグーソビングハンマのような振動機器にお
いては、第1図に示すようにチンピングハンマ/のハン
マ本体ノの頭部にハンドル3が装着されている。
いては、第1図に示すようにチンピングハンマ/のハン
マ本体ノの頭部にハンドル3が装着されている。
そして、使用に1がしては、床面に対する作業の場合は
両手でハンドル3ヶ握り、または壁面に対する作業の場
合は片手でハンドル3ヶ握り他方の手T/’ 77本体
、z ?r支え、両手でチッピングハンマ/の重縫會支
えながら、先端のスチー、ルl?]−被作業物に圧接さ
せて、コンク’J−トの破砕、ハッリ作業、生コン作業
所のコンクリート塊の取除作業、鋳鉄・鋳鋼の砂落し、
パリ取り1石材の形取作業等の広範囲の分野の作業7行
えるようになっている。
両手でハンドル3ヶ握り、または壁面に対する作業の場
合は片手でハンドル3ヶ握り他方の手T/’ 77本体
、z ?r支え、両手でチッピングハンマ/の重縫會支
えながら、先端のスチー、ルl?]−被作業物に圧接さ
せて、コンク’J−トの破砕、ハッリ作業、生コン作業
所のコンクリート塊の取除作業、鋳鉄・鋳鋼の砂落し、
パリ取り1石材の形取作業等の広範囲の分野の作業7行
えるようになっている。
ところが、上記チンピングハンマQよ、全京曖が4〜B
k7”Cあり、カつ打撃数75! 2000−3000
b ・p’mの高速打撃であるため、使用の際には、打
撃に伴う撮動、衝撃が発生し、ハンドル?介して作業者
に伝達される。
k7”Cあり、カつ打撃数75! 2000−3000
b ・p’mの高速打撃であるため、使用の際には、打
撃に伴う撮動、衝撃が発生し、ハンドル?介して作業者
に伝達される。
しかも、従来のチッピングハンマ等のハンドルは、ハン
ドル円が空気回路になっているので機構上からも振動、
衝撃に対して何ら手段がinじイ++ない状態にある。
ドル円が空気回路になっているので機構上からも振動、
衝撃に対して何ら手段がinじイ++ない状態にある。
そのため、振動、衝撃の他、不均衡なM量感等も加わっ
て作業者の手や腕ないし内臓部にも過負荷の撮動、衝撃
?与え、白蝋病に似た症状ケ呈する等職業病的な傷害が
発生するという問題点が七つ7c。
て作業者の手や腕ないし内臓部にも過負荷の撮動、衝撃
?与え、白蝋病に似た症状ケ呈する等職業病的な傷害が
発生するという問題点が七つ7c。
更に、このような傷害は、上61チンピンクハンマに限
らず、他の4辰動機器例えばさく岩槻、ハンマ、エアイ
ンパクトランチ等においても発生していた。
らず、他の4辰動機器例えばさく岩槻、ハンマ、エアイ
ンパクトランチ等においても発生していた。
本発明は、このような従来の実情に鑑みてなさ7+、
7′c社水ものであって、チンピングハンマ等の振動i
器の撮動や衝撃?緩衝する把手r提供することによって
、上記問題点?r−M、、?肖することr目的とする。
7′c社水ものであって、チンピングハンマ等の振動i
器の撮動や衝撃?緩衝する把手r提供することによって
、上記問題点?r−M、、?肖することr目的とする。
以下、図面に基づいて本発明の一実施例について詳述す
る。
る。
第2図〜第8図は、本発明の一実施例7示す。
10はチンピングハンマであり、ハンマ本体であるシリ
ンダ部l/の外周に樹脂ゾッンxi2’を介して装着さ
れる台座シリンダ13と、該台座シリンダ13に樹脂座
板IQ、?介して取付けしtlる防振ハンドル/3と7
有する防振緩衝把手/677備えてなる。
ンダ部l/の外周に樹脂ゾッンxi2’を介して装着さ
れる台座シリンダ13と、該台座シリンダ13に樹脂座
板IQ、?介して取付けしtlる防振ハンドル/3と7
有する防振緩衝把手/677備えてなる。
上記樹脂座杆實、弾性7有す小合成樹脂相からなり、両
面に複数の突起が円周方向に略等間隔に表裏交互に設け
らtL1円形板状に形成されている。
面に複数の突起が円周方向に略等間隔に表裏交互に設け
らtL1円形板状に形成されている。
この樹脂板/りによって、伝達さ1する振動が分散減殺
さiする効果がある。
さiする効果がある。
−また、前記樹脂ブツシュ/2は、弾性ケ有する合成樹
脂利からなり、前記シリンダ部/lの外周に嵌合するよ
うに円環状に形成されている。
脂利からなり、前記シリンダ部/lの外周に嵌合するよ
うに円環状に形成されている。
更に、前記台座り/グ13は、環状の台座本体、!/と
、該台座本体、2/に相対向して螺設atltセン(・
ネジ孔2/ a K螺合込れ上記樹脂プンンユ/21−
押圧してシリンダl/のセント面// e、 FCセッ
トするセットボルトnおよび該セットボルト、、2.2
ど上記台座本体2/との間に介在される弾性’F イU
する樹脂溝板23゜座板J!、oツクナツトΔ並に前記
樹脂ブッンユ72デ押圧する押板易と7備え−〔なる。
、該台座本体、2/に相対向して螺設atltセン(・
ネジ孔2/ a K螺合込れ上記樹脂プンンユ/21−
押圧してシリンダl/のセント面// e、 FCセッ
トするセットボルトnおよび該セットボルト、、2.2
ど上記台座本体2/との間に介在される弾性’F イU
する樹脂溝板23゜座板J!、oツクナツトΔ並に前記
樹脂ブッンユ72デ押圧する押板易と7備え−〔なる。
上記台座本体−21は%内側が前d12樹脂ブン7ユl
コに適合きぜて円形に形成さtしると共に、外側がJノ
ド面7有する多角形部分ケ備えて形成されてぃ4・。
コに適合きぜて円形に形成さtしると共に、外側がJノ
ド面7有する多角形部分ケ備えて形成されてぃ4・。
七して、該台座本体2/は、上記セットネジ几、7./
a間の片Illの周方向ケ等角度で等分して複数個、本
実施例では3ケの取付ネジ孔xi bが螺設芒i1前記
防振ハンドル/3が何ハかに螺合するようになっている
。
a間の片Illの周方向ケ等角度で等分して複数個、本
実施例では3ケの取付ネジ孔xi bが螺設芒i1前記
防振ハンドル/3が何ハかに螺合するようになっている
。
また、上記セットネジ孔コ/aが螺設さiまた台座本体
2/の内周には、前記押板、26か収容される弁溝2/
cか形成され、かつ上記セントネジ孔、2/aと取付
ネジ孔21 bが螺設さnた台座・↑置体の外周が該ネ
ジ孔−z/a、、+/b(Cia交した平m面の座面、
l/ d 2)f形成され、これらネジ部2/a、j/
b菅有する側は厚肉[、他方側は薄肉になっている。
2/の内周には、前記押板、26か収容される弁溝2/
cか形成され、かつ上記セントネジ孔、2/aと取付
ネジ孔21 bが螺設さnた台座・↑置体の外周が該ネ
ジ孔−z/a、、+/b(Cia交した平m面の座面、
l/ d 2)f形成され、これらネジ部2/a、j/
b菅有する側は厚肉[、他方側は薄肉になっている。
更に、上記樹脂溝板Jは弾性ケイjす6合rH,樹脂1
オフ))らな91両面に複数個の放射方向の(1qが円
周方向に略等間隔に表裏交互に設けられ1円形板状に形
成されている。
オフ))らな91両面に複数個の放射方向の(1qが円
周方向に略等間隔に表裏交互に設けられ1円形板状に形
成されている。
まt1上記押板易は上記弁溝、7./ c VC適合す
イ)ように断面コ字形の矩形板に形成さytている。
イ)ように断面コ字形の矩形板に形成さytている。
そして、前記ンリンダ部/lの外周に樹脂ブッンユ12
か嵌合さt1%前記セント面//aと押再、21Cと7
対向させて押板24 f樹脂ブンンユ7.7の外周に
衝合させ、上記セントボルト二によりこの押板、26r
押圧して1台座本体j/ ?樹J信ブノンユ/コ伊弁し
てンリング部l/に装着している。
か嵌合さt1%前記セント面//aと押再、21Cと7
対向させて押板24 f樹脂ブンンユ7.7の外周に
衝合させ、上記セントボルト二によりこの押板、26r
押圧して1台座本体j/ ?樹J信ブノンユ/コ伊弁し
てンリング部l/に装着している。
−万、ハンマ本体ノの頭部にはハンドル、?カ咄合取付
けされ、該ハンドル3にir49するように上記台座本
体2/の複数の取付ネ少酊名何れが罠防損ハンドル15
が座板3/間に複数(本実施例では3ケ)の樹脂座板l
ダヶ介在して螺合取付けされている。
けされ、該ハンドル3にir49するように上記台座本
体2/の複数の取付ネ少酊名何れが罠防損ハンドル15
が座板3/間に複数(本実施例では3ケ)の樹脂座板l
ダヶ介在して螺合取付けされている。
32はハンドル軸であり、一端に前記取付ネジ孔2/b
VcIi3合されるネジ部J、2aと、このハンドル軸
、?11合させる際にスパナ7保合する六角状鍔部3.
2b?有する。
VcIi3合されるネジ部J、2aと、このハンドル軸
、?11合させる際にスパナ7保合する六角状鍔部3.
2b?有する。
33は、上記ハンドル軸3ユの外周に遊嵌さカ、たコイ
ルバネで、このコイルバネ33は密着巻部3.3aと適
宜V、間sy有するピンチ巻部JJ bとが交互に形成
され、かつ密着巻部JJaの外径よりもピンチ巻部3J
bの外径か小感くなるように、即ちコイルバネ全体と
して外径が大小に変化するように構成されている。
ルバネで、このコイルバネ33は密着巻部3.3aと適
宜V、間sy有するピンチ巻部JJ bとが交互に形成
され、かつ密着巻部JJaの外径よりもピンチ巻部3J
bの外径か小感くなるように、即ちコイルバネ全体と
して外径が大小に変化するように構成されている。
そして、このコイルバネ33は、その密着端部か上記ハ
ンドル軸3ユの鍔部3コbicp4接して設0セれた係
合段部J、2cに圧入嵌合して固疋さ11でいる。
ンドル軸3ユの鍔部3コbicp4接して設0セれた係
合段部J、2cに圧入嵌合して固疋さ11でいる。
この保合段部3ユCの外周にけ、鍔部111’F白角に
したテーバ状の係合突起3ユdか形成さηており。
したテーバ状の係合突起3ユdか形成さηており。
保合段部3.2cに係合されたコイルバネ33の端部の
抜止めヶしている。
抜止めヶしている。
尚、上記係止突起JZt1には切?jダ32ef用いて
上記コイルバネ33の端部が圧入芒カている。
上記コイルバネ33の端部が圧入芒カている。
また、上記コイルバネ33の他端は、第6.7図1に示
すように、バネの外周に沿ってハンドル軸32と略平行
に折曲げら第7て、ハンドル軸3.2の取伺側へA@ぐ
に延長し、他端に達する手前で折返え葛れて、平行ロン
ド部33 cが形成さ第1、握部に偏心が形成式t1て
いる。
すように、バネの外周に沿ってハンドル軸32と略平行
に折曲げら第7て、ハンドル軸3.2の取伺側へA@ぐ
に延長し、他端に達する手前で折返え葛れて、平行ロン
ド部33 cが形成さ第1、握部に偏心が形成式t1て
いる。
そして、この平行ロッドm 、13 cの端部は、前記
・・y トル軸見の抱部に回動可能に嵌合された樹脂製
のスリーブ陣の端面に穿設された係止孔3弘aV3に挿
入、さt[でいる。
・・y トル軸見の抱部に回動可能に嵌合された樹脂製
のスリーブ陣の端面に穿設された係止孔3弘aV3に挿
入、さt[でいる。
ま九上記スリーブ3弘の端面Vζ上記コイルバネ33の
9#A部が肖接し、かつ上記スリーブ内にはスラスト彫
金3Sが袋層さハ、セットカラー36によってセット場
i1ている。
9#A部が肖接し、かつ上記スリーブ内にはスラスト彫
金3Sが袋層さハ、セットカラー36によってセット場
i1ている。
即ち、上記コイルバネ33は、適宜圧縮荷重例えば10
0〜1504の圧縮荷重により圧縮さt″した状態で前
記ハンドル軸3ユに@着されている。
0〜1504の圧縮荷重により圧縮さt″した状態で前
記ハンドル軸3ユに@着されている。
上記セットカラー36は、ホローセットボルト37によ
シハンドル軸3:1.の端部に固定さn、る。
シハンドル軸3:1.の端部に固定さn、る。
尚、上記スリーブ3弘の内周面には、軸方向の溝(図示
省略)が多数形成され、スリーブ護による振動、衝撃の
緩衝性7よくしである。36゛はソフトカバーであり、
熱収縮性ゴム等の弾性のある軟質材からなり、厚肉円筒
形に形成場!’1.. iIl記六角鍔部、LZbから
セットカラー、?6に至る迄の外周の全面?覆っている
。
省略)が多数形成され、スリーブ護による振動、衝撃の
緩衝性7よくしである。36゛はソフトカバーであり、
熱収縮性ゴム等の弾性のある軟質材からなり、厚肉円筒
形に形成場!’1.. iIl記六角鍔部、LZbから
セットカラー、?6に至る迄の外周の全面?覆っている
。
このようにして、防振ノ・ンドル/、5か形by、’
G iL −(いる。
G iL −(いる。
尚1本発明の台座リング13は、前記実施例に限定され
ることなく、例えば取伺イ・ジ孔、7./ bか2ケt
たは4弘以上のものであうでもよい。
ることなく、例えば取伺イ・ジ孔、7./ bか2ケt
たは4弘以上のものであうでもよい。
また、樹脂ブツシュ/コも、前n12λ(施例に、限定
さiすることなく、2つ割lイグのものであってもよい
O また、上記のようにして完成された防掘緩衝把手10は
、前記実施例のチッピング・・ンマに限定されることな
く、図示は省略するがロータ1Jグラインダ、リヘノチ
ングノ・ンーハメ′−トカンタ、ニート0ルスケーラ等
の振動機器の側面防振緩衝〕・ンドルに使用して効果か
める。
さiすることなく、2つ割lイグのものであってもよい
O また、上記のようにして完成された防掘緩衝把手10は
、前記実施例のチッピング・・ンマに限定されることな
く、図示は省略するがロータ1Jグラインダ、リヘノチ
ングノ・ンーハメ′−トカンタ、ニート0ルスケーラ等
の振動機器の側面防振緩衝〕・ンドルに使用して効果か
める。
本発明は、以上のようK i J&したので1次に示す
ような優ねた効果かめる。
ような優ねた効果かめる。
(1) ハンドルの外に振動機器本体に防振緩衝把子
r設けたので、振動機器の振動、衝撃力(2分さtl−
ハンドル7舒〈握ることができ、振動、衝撃が分散減衰
され、作業者への悪影響力5減少して、疾病や傷害等の
職業病の発生全防止できる。
r設けたので、振動機器の振動、衝撃力(2分さtl−
ハンドル7舒〈握ることができ、振動、衝撃が分散減衰
され、作業者への悪影響力5減少して、疾病や傷害等の
職業病の発生全防止できる。
(2)ノ)ンドルは、ノ・ンマ本体の頭部に螺合締結シ
テいるので、ノ・ンマ本体に対するノ〜ンドルの位置か
一定しないが1台座リングに取付用ネジ孔r複数個嵯設
したので、防振ノ・ンドル7常にハンドルに対して直角
方向に取付けること〃くでき1作業し易い。
テいるので、ノ・ンマ本体に対するノ〜ンドルの位置か
一定しないが1台座リングに取付用ネジ孔r複数個嵯設
したので、防振ノ・ンドル7常にハンドルに対して直角
方向に取付けること〃くでき1作業し易い。
(3) 防撮ノ・ンドルとして外径ケ変化させて段毘
〜r形成したコイルバネを用いたので、軸方向のすべり
Y防止でき、かつ平行ロンド部ケ有するバネとしたので
、円周方向のす−くりも防止でき。
〜r形成したコイルバネを用いたので、軸方向のすべり
Y防止でき、かつ平行ロンド部ケ有するバネとしたので
、円周方向のす−くりも防止でき。
握り締めが容易となり、作業か安全かつ確実となり1作
条能率が向上する。
条能率が向上する。
(4) ・・ンドルと防振ノ・ンドルケ両手に握って
作業でき、かつ握りが安定するため、作業者の疲労も少
く、安全かつ安定した作業を行うこと〃;できる。
作業でき、かつ握りが安定するため、作業者の疲労も少
く、安全かつ安定した作業を行うこと〃;できる。
(5) %別の加工?施工することなく、fM在使用
中のチンビングツ)ンマ等の撮動、機器にヌチールの着
脱等に支障?生ずることなく簡単に取付使用できる。
中のチンビングツ)ンマ等の撮動、機器にヌチールの着
脱等に支障?生ずることなく簡単に取付使用できる。
(6) 両手でハCドルケ握って作業できるので、方
向や角度?r−変えて作業するのが容易となV。
向や角度?r−変えて作業するのが容易となV。
特に壁面に対する作業においてその効果が大きく、作挙
能率か大幅に向上する。
能率か大幅に向上する。
第 1 図は9′Il来のチンピングハンマの斜視図、
第2図〜第8図は本発明の一実施例?示し、第2図はチ
ンピングハンマに応用した場合の斜視図、m3図は防振
緩衝把手の分解斜視図、第4図はその組立状態の一部断
面正面図、第5図はその側面図、第6■は防振ハンドル
の一部断面正面図、第7図はその縦断面図、第8図は第
7区の■−■■線に沿う断面■である。 /、10・・・チンピングハンマ(撮動415)、λ・
・・振動源器本体、、?・・・ハンドル <1・・・ス
f −k 、//シリンダ部(振動機器本体)、/2・
・・樹脂ブツシュ、13・・・台座リング、 /II・
・・樹脂座板、15・・・防振ハンドル1.2/・・・
台座本体、2/a・・・セントネジ孔、21b・・・取
付ネジ孔、〃・・・セントボルト、23・・・4IrJ
脂溝板1.21/・・・座板、j・・・ロックナツト、
易・・・押板1.7/・・・座板、3コ・・・ハンドル
軸、JJa・・・ネジ部、、?、、/、b・・・六角状
鍔部、33・・・コイルバネ、33a・・・密着巻部、
33b・・・ピンチ巻部、33c・・・平行ロンド部、
3弘・・・スリーブ、3j・・・スラスト座金、36・
・・セントカラー、3g・・・ソフトカバー。 第4図 旦 410−
第2図〜第8図は本発明の一実施例?示し、第2図はチ
ンピングハンマに応用した場合の斜視図、m3図は防振
緩衝把手の分解斜視図、第4図はその組立状態の一部断
面正面図、第5図はその側面図、第6■は防振ハンドル
の一部断面正面図、第7図はその縦断面図、第8図は第
7区の■−■■線に沿う断面■である。 /、10・・・チンピングハンマ(撮動415)、λ・
・・振動源器本体、、?・・・ハンドル <1・・・ス
f −k 、//シリンダ部(振動機器本体)、/2・
・・樹脂ブツシュ、13・・・台座リング、 /II・
・・樹脂座板、15・・・防振ハンドル1.2/・・・
台座本体、2/a・・・セントネジ孔、21b・・・取
付ネジ孔、〃・・・セントボルト、23・・・4IrJ
脂溝板1.21/・・・座板、j・・・ロックナツト、
易・・・押板1.7/・・・座板、3コ・・・ハンドル
軸、JJa・・・ネジ部、、?、、/、b・・・六角状
鍔部、33・・・コイルバネ、33a・・・密着巻部、
33b・・・ピンチ巻部、33c・・・平行ロンド部、
3弘・・・スリーブ、3j・・・スラスト座金、36・
・・セントカラー、3g・・・ソフトカバー。 第4図 旦 410−
Claims (4)
- (1) 振動機器本体の外周に弾性ヶ有する環状の樹
脂ブンンユデ弁して装着される環状の台座リングと、該
台座リングに取付けら力、る防振ハンドルと?備えたこ
とi%徽とする振動機器の防振緩衝把手。 - (2) 前記防振ハント′ルは%前記台座リングとの
間に弾性7有する樹脂座板紮介在してなることケ特徴と
する鉋琳祈運特許請求の範囲第1項記載の振動様器の防
振緩衝把手。 - (3) 前記台座リンクは、ffII記葎春樹脂プンソ
ユr押圧セットする七ソトボルトと、周方向に沿って複
数個螺設され前記防振・・ンドルヶ取付ける取付用ネジ
孔r有してなることを%黴とする斉イ詐#特許請求の範
囲 把手。 - (4) 前記防振ハンドルは、密着巻部とピッチ巻部
とが交互に形成されコイル径か軸に沿って変化して段部
が形成されるコメルバネγ固疋軸(ハンドル軸)の外周
に遊嵌させると共に.該コイルバネの一端ケ上記固足軸
に荷重作用状態で固定してなることケ特徴とする貢考呑
環特許請求の範囲第1項記載の振動機器の防振緩衝把手
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57155535A JPS5947171A (ja) | 1982-09-07 | 1982-09-07 | 振動機器の防振緩衝把手 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57155535A JPS5947171A (ja) | 1982-09-07 | 1982-09-07 | 振動機器の防振緩衝把手 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5947171A true JPS5947171A (ja) | 1984-03-16 |
Family
ID=15608184
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57155535A Pending JPS5947171A (ja) | 1982-09-07 | 1982-09-07 | 振動機器の防振緩衝把手 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5947171A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006041139A1 (ja) * | 2004-10-15 | 2006-04-20 | Makita Corporation | 往復作動式作業工具 |
WO2009123267A1 (ja) | 2008-04-04 | 2009-10-08 | 株式会社マキタ | 手持式作業工具 |
US7676890B2 (en) | 2005-10-25 | 2010-03-16 | Black And Decker, Inc. | Vibration dampening handle for a powered apparatus |
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