JPS5946552B2 - 赤熱コ−クス粒体冷却塔の切出装置 - Google Patents

赤熱コ−クス粒体冷却塔の切出装置

Info

Publication number
JPS5946552B2
JPS5946552B2 JP9357877A JP9357877A JPS5946552B2 JP S5946552 B2 JPS5946552 B2 JP S5946552B2 JP 9357877 A JP9357877 A JP 9357877A JP 9357877 A JP9357877 A JP 9357877A JP S5946552 B2 JPS5946552 B2 JP S5946552B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
red
cooling tower
cutting
hot coke
moving bed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP9357877A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5428302A (en
Inventor
隆之 宇津
正栄 川口
雄三郎 田巻
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IHI Corp
Original Assignee
Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd filed Critical Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd
Priority to JP9357877A priority Critical patent/JPS5946552B2/ja
Publication of JPS5428302A publication Critical patent/JPS5428302A/ja
Publication of JPS5946552B2 publication Critical patent/JPS5946552B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Coke Industry (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は赤熱コークス粒体冷却塔の切出装置に係り、
特に冷却塔の底部を分割して複数個の切出口を形成し、
これらの切出口に夫々切出弁を設けて、塔内を降下する
粒体の流れ分布を調整し得るようになし、冷却ガスによ
って冷却される赤熱コークス粒体の温度分布を均一にな
し得、連続的に冷却コークス粒体を切出すことができる
赤熱コークス粒体冷却塔の切出装置に関する。
一般に、赤熱コークスを、その顕熱を回収しつつ冷却す
るものとしてコークス冷却塔が知られている。
この冷却塔は第1図に示す如く、その頂部に赤熱コーク
ス粒体を装入するための装入口20を、且つ底部に切出
口4を備え、また中段にガス出口21を且つ底部に冷却
ガス吹込口22を備える。
そこで、塔内に装入口20から投入される赤熱コークス
粒体は底部に向って降下する移動層を形成し、他方冷却
ガス吹込口22より吹き込まれる冷却ガスは上記移動層
内を向流しつつガス出口21に至って赤熱コークス粒体
な冷却すると共に赤熱コークス粒体の顕熱を回収するも
のである。
尚、顕熱を回収したガスはガス出口21より廃熱ボイラ
23に至って冷却される。
このように冷却されたガスは冷却ガスとして再度コンプ
レッサ24によって加圧されて冷却塔1に吹き込まれる
しかし乍も、従来この種冷却塔にあっては頂部装入口2
0から投下される赤熱コークス粒体Cの粒度はそれぞれ
異なり、塔1内に形成される移動層Aの粒度分布は不均
一となる。
従って、この移動層A中に吹き込まれる冷却ガスは不均
一な流れ分布になって赤熱コークス粒体の移動層A内に
向流し、この移動層の流れに追従して均一に冷却するこ
とができなかった。
即ち、赤熱コークス粒体の移動層中に大きな粒子分布が
形成されている場合にはこれらの部分は通気抵抗が小さ
いために冷却ガスが多量に流れて早く冷却されるが、こ
れとは反対に、小さな粒子分布が形成されている部分に
は通気抵抗が大きくなるために冷却ガスの流れが悪く冷
却が遅くなる。
従って、塔体底部切出口4からコークス粒体を連続的に
切り出すことができなかった。
また、底部から吹き込まれる冷却ガスは、底部から吹き
込まれるが、第1図に示す如くガス出口21側に吸引さ
れて多く流れるために、ガス出口21側に位置する粒体
はより早く冷却されることになる。
従って、粒体移動層A中早く冷却された部分と遅く冷却
される部分とに分れる温度分布になるために、連続的に
切出すことができなかった。
そこで、本発明は従来のこの種冷却塔の問題点に鑑み、
これを有効に解決すべく創案されたものである。
この発明の目的とするところは赤熱コークス粒体冷却塔
において、底部を分割して複数個の切出口を形成し、こ
れらの切出口の夫々に切出弁を設けて、塔内降下の赤熱
コークス粒体移動層の流れ分布を調整し得るように成し
冷却ガスによって冷却されるコークス粒体の温度分布を
均一になし得、もって連続的に冷却コークス粒体を切出
すことができる赤熱コークス粒体冷却塔の切出装置を提
供する。
また、本発明の目的とするところは構造が簡単であり、
操作性に優れる切出装置を提供する。
次に、本発明の切出装置の好適一実施例について添付図
面に従って説明する。
第2図は本装置の好適一実施例を示す側断面図、第3図
は第2図A−A矢視図、第4図は変形実施例を示す側断
面図、第5図は第4図のB−B矢視図である。
先ず、第2図及び第3図に示す如く、シャフト型の冷却
塔1の底部開口部2に略X字形状の格子3を架設して、
第3図に示す如き略正三角形状の4つの開口部2a、2
b、2c、2dに分割して切出口4を形成する。
それぞれの切出口4は開口部2の中央部より半径方向に
拡開された略正三角形状の開口を形成する。
また、上記格子3は断面V字形枠材3aの二本をその中
央部分において交叉させて略X字形状に成形される。
また、格子3はその中央交叉部分3bに吊具8が取り付
けられて開口部2に懸垂支持され、且つその中央交叉部
分3bより外側方向下方に傾斜されている。
このように格子3によって区画された夫々の切出口4に
は平板状の切出弁5が設げられ、この切出弁5が格子3
の中央交叉部分3bより半径方向に移動することにより
切出弁4は開放されるように構成される。
従って、切出弁5は切出口4の内径即ち二本乃至二辺の
枠材3a 、3aによって区画される開口部よりやや大
きな面積を有する平板部材5aから構成され、且つ二辺
の枠材3a+3aの直下に支持される。
第3図に示す如く、切出弁5は切出口4の開口部と等し
い略正三角形状の平板部材5aから成り、且つ三角形を
形成する二辺の周縁部5bは上記格子3を構成する枠材
3a、3aの下部に係合支持される。
更に、第2図に示す如く切出弁5の下端部5cには作動
杆6が取り付けられており、切出弁3を切出口4より挿
抜自在に支持する。
上記作動杆6には駆動装置9が連結される。
この駆動装置9は図に示す如く油圧シリンダ10等の駆
動源を備え、この油圧シリンダ10のピストン11がア
ーム12を介して作動歯車130回転軸14に連結され
、上記ピストン11が駆動されると上記アーム12が回
転軸14を回動させる。
また、回転軸14に支持された作動歯車13は上記作動
杆6に刻設されたラックに噛合され、i歯車13が回転
することにより作動杆6を上下方向に移動させる。
このように、作動杆6を作動させることにより、切出弁
5は切出口4より半径方向に移動され、これを開閉する
尚、作動歯車13を支承する回転軸14は作動杆6を収
容するノ・ウジフグ16上に回転自在に支持される。
次に第4図乃至第5図に示す変形実施例について説明す
る。
図示する如く、シャフト型の冷却塔1の底部開口部2に
、これを四等分する格子板3Aを嵌合させて第5図に示
す如き4つの開口部2at2b。
2c、2dに分割して切出通路4Aを形成する。
この切出通路4Aの夫々は図示例にあっては管体17に
よって形成され、且つ冷却塔1の底部直下に延出され、
終端部18は再び集合されて第4図に示す如く一つの通
路19に成るように構成される。
このように形成された切出通路4Aのそれぞ、れには切
出弁5が介設され、これらの切出通路4Aを開閉する。
この切出弁5は上記切出通路4Aの断面積を遮断する大
きさを有する平板部材5aより成り、この平板部材5a
には駆動装置8が取り付けられている。
1 従って、駆動装置9により、平板部材5aが切出
通路4Aより引き出されると、上記通路4Aは開放され
、他方平板部材5aが切出通路4A内に挿入されること
により通路4Aは遮断される。
尚、この切出弁5は通路4A内を適宜位置に停止して通
路の内径をステップ状に調節し得ることは勿論である。
また、図示例にあっては断面略十字形状の格子板3Aを
底部開口部2に嵌合させて、これを4つに区画したが、
これに限らず複数個に分割して切出通路4Aを任意数形
成することができる。
特に開口部2を分割するに際しては冷却塔1の中心軸線
より半径方向に拡開される如(分割することが望まれる
このように開口部2を分割して切出口乃至切出通路4A
を形成することにより、冷却塔1内を軸方向乃至長手方
向に沿って半径方向に分割することができる。
以上の如く構成された切出装置において、その操作方法
を述べる。
第2図乃至第3図の実施例について、冷却塔1内に装入
された赤熱コークス粒体が移動層を形成して底部開口部
2即ち切出口4に降下するに際して、この移動層内の粒
子分布が不均一になったりして底部より吹き込まれる冷
却ガスが充分接触されない部分が生じたときには冷却ガ
スと接触されない部分に相当する切出口4の開度を切出
弁5により調節して移動層の流れを制御し、これにより
冷却不充分なコークス粒体の切出を防止する。
他方、吹き込まれる冷却ガスがコークス粒体の移動層中
例えばガス排出口側あるいは粒子が大きな部分等により
抵抗が小さいかあるいはより早く流れる部分が生じてい
る場合には、冷却速度が早くなるので、これらの部分に
相当する切出口4の開度を切出弁5を駆動装置9により
太き(開放して、他の切出口よりもより多(の冷却され
たコークス粒体を切出す。
このように、冷却塔1の底部に形成される切出口4をそ
の上方に位置するコークス粒体の移動層に相応されて、
切出弁5を介して開度調節しつつ開閉することにより、
上記移動層の流れ分布を均一に調節し得、もって冷却塔
1より連続的に冷却コークス粒体を切出すことができる
次に、第4図乃至第5図に変形実施例について述べるに
、分割されて形成された切出通路4Aの夫々の切出弁5
を作動させて、切出通路4Aの夫夫の開度調節を行なう
ことにより、前述と同様に冷却塔1のコークス粒体の移
動層の流れ分布を適切に調節しつつ連続的に冷却コーク
ス粒体を切出すことができるものである。
以上型するに本発明によれば、冷却塔内を降下する赤熱
コークス粒体移動層の流れ分布を適切に調節し得、これ
に向流する冷却ガスと接触が均一となりもって温度分布
を均一化なし得、もって連続的に冷却コークス粒体を切
出すことができる。
また、本発明によれば構造が簡単であり、操作性に優れ
る等優れた諸特長を発揮するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は赤熱コークス粒体冷却塔の概略図、第2図は本
装置を示す一部切開断面図、第3図は第2図A−A矢視
図、第4図は変形実施例を示す側断面図、第5図は第4
図のB−B矢視図である。 図中、1は冷却塔、2は底部開口部、3は格子、4は切
出口、5は切出弁、6は作動杆、8は吊具、9は駆動装
置、Aは移動層、Cは赤熱コークス粒体である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 頂部から赤熱コークス粒体を装入し底部に降下する
    粒体移動層を形成し、これに底部から冷却ガスを向流さ
    せて赤熱コークス粒体を冷却する冷却塔において、該冷
    却塔の底部を分割して複数個の切出口を形成し、これら
    の切出口のそれぞれに切出弁を設けて、塔内降下の粒体
    移動層の流れ分布を調整し得ろように構成したことを特
    徴とする赤熱コークス粒体冷却塔の切出装置。
JP9357877A 1977-08-04 1977-08-04 赤熱コ−クス粒体冷却塔の切出装置 Expired JPS5946552B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9357877A JPS5946552B2 (ja) 1977-08-04 1977-08-04 赤熱コ−クス粒体冷却塔の切出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9357877A JPS5946552B2 (ja) 1977-08-04 1977-08-04 赤熱コ−クス粒体冷却塔の切出装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5428302A JPS5428302A (en) 1979-03-02
JPS5946552B2 true JPS5946552B2 (ja) 1984-11-13

Family

ID=14086141

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9357877A Expired JPS5946552B2 (ja) 1977-08-04 1977-08-04 赤熱コ−クス粒体冷却塔の切出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5946552B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5428302A (en) 1979-03-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3529628A (en) Variable fluid restrictor
DE10155369B4 (de) Gerät für die Kaltluftpassage eines Kühlschranks
DE102007012779B4 (de) IS-Glasbehälterformmaschine mit Formenkühlung
RU2206427C2 (ru) Литье расплавленного металла в полость кристаллизатора, открытую с концов
EP0093472B1 (de) Prismatischer Hohlstein aus feuerfestem Material für den Gitterbesatz von Kammern eines Glasschmelzofens
EP0129701A1 (de) Ofenanlage zur Kühlung einer Charge, insbesondere aus metallischen Werkstücken
DE69520168T2 (de) Drehende Vorrichtung zur Wärmeübertragung
DE60132393T2 (de) Verfahren und Vorrichtung zum Giessen von Metallgegenständen unter Verwendung eines Fliessbettes
JPS5946552B2 (ja) 赤熱コ−クス粒体冷却塔の切出装置
DE2951279C2 (ja)
JPS624437A (ja) 水平又は傾斜した管状ク−ラ−内で粒状材料を冷却する方法及びその方法を使用するク−ラ−
DE2708249A1 (de) Druckausgleichventil fuer schachtoefen
US2739348A (en) Apparatus for making metal pellets
DE2053062A1 (de) Verfahren und Vorrichtung zur Her stellung in einer Richtung erstarrter Gußteile
DE4417715C1 (de) Luftauslaß
DE2532555C3 (de) Vorrichtung zur Kühlung der Glasform einer Glasformmaschine
JPS5825383A (ja) コ−クス乾式消火設備に於ける冷却ガス吹込装置
JPS6130061Y2 (ja)
WO1998017380A1 (de) Wirbelbettapparat und verfahren zum betreiben des apparats
DE692978C (de) Schwebegasfeuerung mit am Brennkammerboden vorgesehener Brechwalzenvorrichtung als Einblasoeffnung fuer die Druckluft
JPS5450479A (en) Cooling apparatus of vertical, countercurrent moving bed type
DE905876C (de) Dichtungsvorrichtung fuer umlaufende Regenerativ-Luftvorwaermer
US2062869A (en) Method of conducting chemical and metallurgical operations in a rotary furnace
PL141661B1 (en) Method of and apparatus for obtaining active coke in the form of granulate on the basis of pretreated hard coal
DE1138380B (de) Vorrichtung zur katalytischen Entgiftung und Desodorierung von Industrie- und Heizungsabgasen