JPS5946176B2 - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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JPS5946176B2
JPS5946176B2 JP5965877A JP5965877A JPS5946176B2 JP S5946176 B2 JPS5946176 B2 JP S5946176B2 JP 5965877 A JP5965877 A JP 5965877A JP 5965877 A JP5965877 A JP 5965877A JP S5946176 B2 JPS5946176 B2 JP S5946176B2
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JP
Japan
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dust
filter
primary filter
collection container
dust collection
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JP5965877A
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English (en)
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JPS53145360A (en
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興司 福田
利男 小池
忠 宇佐見
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は筒状に形成した塵埃捕獲用フィルター内に塵
埃を押し出す押圧装置を備えた電気掃除機に関するもの
である。
従来、この種の電気掃除機は例えば特公昭47−340
23号公報に示すような構造を具備していた。
すなわち、筒状に形成した塵埃捕獲用フィルターに押圧
板を配設し、この抑圧板の移動により内部にたまった塵
埃を圧縮し、さらにフィルターの一端開口を開くことに
より圧縮された塵埃をすてることができるようになって
いる。
そして、押圧板は不使用時において、開口と反対側に移
動し保持するようになっている。
しかし、この従来。例によれば抑圧板が不使用時にはフ
ィルターの通気性を有する部分に保持されるようになっ
ているため、フィルターと抑圧板との間に塵埃が入り込
み、押圧板の動きを円滑でなくするという欠点があり、
又この従来例においては空気吸入側に対向する面が通気
性を同時に有するため、フィルター内にたまった塵埃が
まだ少ないとき、吸引された塵埃が勢いよくその通気面
にぶつかり、通過してしまうというおそれもあった。
この発明はかかる従来の欠点を除去したもので、フィル
ター内に設けた押圧装置を長期にわたって安定した動作
が行なえるようにした電気掃除機を提供することを目的
としたものである。
以下この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
図において、1は略り字状を成す本体ケースで、前方に
コードリール2、後方に電動送風機3を内装している。
4は電動送風機3の上方に開口した通気口、5はホース
接続口、6は電動送風機3を支持するとともに該電動送
風機3と通気口4を連通させている防振パツキンで、そ
の上部周縁は通気口4より上面に突出している。
7は本体ケース1の上部に着脱自在に結合した集塵容器
で、前面に開口8、後面に軸受穴9、上面に取手10、
下面にレバー受け11と前記防振パツキン6を介して本
体ケース1の通気口4と連通する連通口12を有してい
る。
13.14は本体ケース1及び集塵容器7の後面に形成
した凹部で、後述する押圧装置の摺動枠を格納する空間
を形成している。
15は断面波形状で、かつ円筒状に形成された細塵捕獲
用の二次フィルターで、後端部16の中央に形成した支
持穴17が集塵容器7の軸受穴9の外周面に嵌合して保
持され、前端板18にその波形形状に沿って形成した開
口19が前記集塵容器7の開口8内に位置するように取
り付けられる。
20は二次フィルター15の内底部に形成した通気性の
ない平担部で、あらかじめ波形平板状に形成した二次フ
ィルター15を円筒状にする際の結合固着を該平担部2
0で行わせしめている。
21は前記二次フィルター15の内側に同心状にかつ回
転自在に設置した円筒状の粗塵捕獲用一次フィルターで
、前端に開口22、後端には外周面にねじ部23と内面
に案内孔24とを形成した軸部25を有し、両端間の周
面には内側よりネツ・ト26により覆われた多数の透孔
27が形成しである。
28はこの一次フィルターの内周面に互いに相対向して
その長手方向に形成した一対のレール、29は軸部25
側端部に形成した通気性のないめくら部で、後述するピ
ストン41の長さと同等もしくはそれより長く形成して
いる。
30はこのめくら部に形成した空気抜き孔、31は一次
フィルター21の外周面でかつ長手方向に適度の間隔で
もって設置した除塵子で、弾性を有する線材等からなり
、それぞれ互いに位置をずらして円弧状の凸部32が形
成してあり、この凸部がその回転時に前記二次フィルタ
ー15の波形内周面を逐次はじいて振動を付与するよう
になっている。
33は前記除塵子31の先端に形成したコ字部31aを
挿入固定している透孔、34は前記除塵子31の他端に
形成したU字部31bを挿入固定している保持筒、35
は透孔33と保持筒34との間の外周面に適宜の間隔で
形成した円弧状の凸起で、その中央部に除塵子31を保
合保持する凹溝36が形成しである。
37は前記−次フイルター21の軸部25外周面のねじ
部23に螺着して該−次フイルター21を集塵容器7に
取り付ける止めキャップ、38はこの止めキャップの内
面に設けた清掃箒で、後述するピストン摺動枠の摺動に
伴いその表面に付着したゴミ等を除去して清潔に保つ。
39は止めキャップ37に形成した貫通孔、40は抑圧
装置で、一次フィルター21の内面形状と略同形の外形
形状を成す前端抑圧部41aと一次フィルター21の案
内孔24および止めキャップ37の貫通孔39を通して
外方へ突出される後端連結軸41bとの間をテーパ状に
形成してその内側に凹所42を形成したピストン41と
、一端をこのピストンの連結軸41bに止めねじ43に
より屈曲自在に連結され、他端に握り部44を形成した
摺動枠45とから成り、その不使用時にはL字状に屈曲
して本体ケース1及び集塵容器7の後部に形成した凹部
13,14にまたがって格納される。
前記ピストン41の押圧部41aの周縁にはさらに前方
へ突出した突出部41cが形成され、この突出部の作用
で一次フィルタ−21内周面にへばりついている塵埃は
押圧に先だってあらかじめ分離され、押し出しが良好に
行われるようにしている。
またピストン41の連結軸41bには摺動枠45との結
合部に突部41dを形成して摺動枠45が一方向のみに
屈曲可能なるように結合されていて、押圧操作が容易に
行えるようにしている。
ざらに摺動枠45の握り部44はその押圧時に手が集塵
容器7の後壁等に突き当たらないように環状を呈してい
る。
46は集塵容器7、一次フィルター15、および二次フ
ィルター21のそれぞれの開口8 、19゜22を同時
に閉塞している蓋で、その略中夫に塵埃の吸入口47を
有している。
48はこの吸入口部に設けた逆止弁、49は一次フィル
ター21の開口22内に嵌合してその端部を水平に支持
する受部である。
なお一次フィルター21の開口22側端部は二次フィル
ター15の開口19側端部よりも内方に位置するように
してあり、これにより蓋46の装着を容易にしている。
50は蓋46に形成したつまみ、51は蓋46の周縁に
嵌着したパツキン、52は本体ケース内において圧縮バ
ネ53により水平方向に付勢支持された係止レバーで、
集塵容器7の下面に突設したレバー受け11と係合する
ことにより集塵容器7を本体ケース1の上面に結合する
54は前記集塵容器7のレバー受け11が嵌入する凹部
で、本体ケース1の上面略中央部に位置して設けられて
おり、前記係止レバー53の先端部がこの凹部内に突出
している。
55は後蓋で、下部を本体ケース1の後部底面に支軸5
6により回動自在に支持され、上部は集塵容器7の後部
に係合して前記押圧装置40の格納部を覆っている。
57は前記後蓋55に形成した排気放出口、58はコー
ド引出り、59は取手10内に位置して設けた安全弁で
、一次および二次フィルター2L15のいずれかが目づ
まり等を起こした場合に開いて外気を導入し、電動送風
機3を保護するものである。
60は本体ケース1の係止レバー53と集塵容器7のレ
バー受け11との係合を解除させる解除レバーで、圧縮
バネ61にて所定の方向に常時付勢されている。
62は前記解除レバー60の操作ボタンである。
以上の構成において、まず一次フィルター21の外周面
に弾性を有する線材等よりなる除塵子31を取り付ける
には、一端に形成したコ字部31aを一次フィルター2
1の開口22側端部に形成した透孔33に挿入してから
他端に形成したU字部31bを反対側に形成した挿入筒
部34内に押し込めば、その弾性によって抜は止めされ
、簡単に取り付けることができる。
集塵容器7内に塵埃捕獲用フィルターを設置する場合は
、最初に二次フィルター15を集塵容器7内に収納して
から一次フィルター21を収納し、一次フィルター21
の後端ねじ部23に止めキャップ37を集塵容器7外か
ら螺着して固定する。
次に一次フィルター21内に入れたピストン41と摺動
枠45とを同じく集塵容器7の外側で止めネジ43によ
り結合する。
しかる後に集塵容器7の開口8に蓋46を装着すれば組
立ては完了し、あとは本体ケース1に結合すればよい。
以上の構成からなる電気掃除機において、電動送風機3
を駆動すれば、塵埃を含んだ空気は吸塵ホース(図示せ
ず)内を通って蓋の吸入口から集塵容器7内に吸い込ま
れ、粗塵捕獲用一次フィルター21で大きな塵埃を捕獲
し、小さな細塵は細塵捕獲用二次フィルター15でそれ
ぞれ捕獲分離され、清浄空気のみが電動送風機3を通っ
て本体ケース1後部に設けた後蓋の排気放出口から外部
に放出される。
次に各捕獲用フィルター15.21内に捕集した塵埃を
除去する場合は操作ボタンを押すと、これと一体に結合
された解除レバーが圧縮バネの押圧力に抗して下方へ移
動し、係止レバーを圧縮バネに抗して前方へ移動させる
ので、係止レバーとレバー受けとの係合が解除され、本
体ケース1より集塵容器7を分離することができる。
この時後蓋はその支点が底部にあるため、取手10を持
ち上げるだけで集塵容器7の後部の支持を自動的に開放
する。
その後、本体ケース1から集塵容器7を分離したならば
、集塵容器7および両捕獲用フィルター15.21のそ
れぞれの開口8,19.22を閉じている蓋46を取り
はずし、該容器7の開口8をゴミ箱等に向け、一方ピス
トン41と摺動枠45が一直線上になるように止めネジ
43を軸として摺動枠45を回動し、次に該摺動枠45
の握り部44をもって押し込むと、ピストン41はレー
ル28に案内されて一次フィルター21の内周面に接し
ながら開口22に向かって摺動し、内部の粗塵は全て開
口22から押し出され、塵埃に全く手を触れることなく
ゴミ箱等に捨て去ることができる。
一方、二次フィルター15の内周面に付着している細塵
を除去する場合は、摺動枠45の握り部44を回動する
と一次フィルター21の内形形状と同形にその外形が形
成されたピストン41も回動し、この時ピストン41の
一部と一次フィルター21の内周面に形成されたレール
28とが係合しているため、これが回り止めとなって一
次フィルター21もピストン41と一体となって回動す
る。
このため、該−次フイルター21の外周部に設けた除塵
子31は二次フィルター15の内周面を順次はじいて細
塵は両フィルター15.21間に形成される空間内に落
とされ、集塵容器7の開口8よりゴミ箱等に落下させる
ことができる。
したがって押圧装置40を操作することにより、粗塵お
よび細塵のいずれも全く手を触れることなく集塵容器T
外へ除去することができる。
上記操作に関し、実施例に示す構成のものは、一次フィ
ルター21において、その反吸入口側に通気性をもたな
いめくら部29を形成し、押圧装置40の不使用時はピ
ストン41がこのめくら部内に収容されるように構成し
ているから、掃除中に塵埃といっしょに吸入される空気
流は主として前記ピストン41の収容部すなわちめくら
部29よりも前方にて次の二次フィルター15側へ向か
うようになり、細塵が一次フィルター21の内周面とピ
ストン41の外周面との接合部に形成されるすき間に侵
入することは極めて少ない。
したがってピストン41の摺動が円滑に保たれ、安定し
た抑圧操作が得られる。
なお、上記めくら部29の一部には空気抜き孔30が形
成しであるから、ピストン41の引き込み時に該めくら
部29内の空気がピストン41の引き込みに伴い、順次
空気抜き孔30から外部へ流出するので、空気抵抗によ
る押圧操作が困難となる不具合も生じない。
この効果はピストン41の形状にテーパ部を設けている
ことにより一段と優れたものが得られる。
さらにこの空気抜き孔30は一次フィルター21とピス
トン41との間のすき間を通ってめくら部29内に入っ
た少量の細塵を除去する際の塵捨て用の開口としても兼
用できる。
以上のようにこの発明は、電動送風機を内装した本体ケ
ースと、この本体ケースに連通して着脱自在に結合した
集塵容器と、この集塵容器に内装した塵埃捕獲用フィル
ターと、この塵埃捕獲用フィルター内に摺動自在に設け
られ、該フィルター内の塵埃を押圧する抑圧装置とを備
え、前記塵埃捕獲用フィルターを粗塵を捕獲する一次フ
ィルターと細塵を捕獲する二次フィルターとから構成し
、一次フィルターを内側にして同心状に設置すると共に
、前記−次フイルター内に前記押圧装置の先端押圧部を
摺動可能に嵌合させ、かつこの一次フィルターの空気吸
入と塵捨てを兼ねた開口と反対側の端部に通気性のない
めくら部を形成し、このめくら部に前記押圧装置の不使
用時その先端押圧部を収容させるようにしたので、掃除
中、一次フィルター内に吸入される空気流は抑圧装置の
押圧部に衝突し、空気流が弱められて一次、二次フィル
ターを通過することになり、これらのフィルターに塵埃
を確実に捕集させることができ、また前記押圧部の外周
側は一次フィルターのめくら部であり、通気性がないた
めに、抑圧部と一次フィルターの間に塵埃が入りに<<
、フィルターから捕集した塵埃を除去する場合に最も力
がかかる押圧部の動き始めをスムーズにすることができ
、かつ抑圧部の摺動に円滑さが失われる等の不具合を生
じることがなく、長期にわたって安定した抑圧操作が行
えるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による電気掃除機の一実施例を一部断
面にて示す側面図、第2図は本体ケースと集塵容器とを
分離した状態の斜視図、第3図は塵捨て時における集塵
容器の断面図、第4図は二次フィルターの斜視図、第5
図は一次フィルターの側面図、第6図はそのVI−Vl
線断面図、第7図及び第8図は一次フィルターの部分拡
大断面図、第9図は押圧装置の分解斜視図である。 図中、1は本体ケース、3は電動送風機、7は集塵容器
、15は二次フィルター、21は一次フィルター、29
はめくら部、40は押圧装置、41はピストン、45は
摺動枠である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 電動送風機を内装した本体ケースと、この本体ケー
    スに連通して着脱自在に結合した集塵容器と、この集塵
    容器に内装した筒状の塵埃捕獲用フィルターと、この塵
    埃捕獲用フィルター内を摺動して塵埃を押圧する押圧装
    置とを備え、前記塵埃捕獲用フィルターを粗塵を捕獲す
    る一次フィルターと細塵を捕獲する二次フィルターとか
    ら構成し、一次フィルターを内側にして集塵容器に同心
    状に設置すると共に前記−次フイルター内に前記抑圧装
    置の先端抑圧部を摺動可能に嵌合させ、かつこの一次フ
    ィルターの空気吸入と塵捨てを兼ねた開口と反対側の端
    部に通気性のないめくら部を形成し、このめくら部に前
    記抑圧装置の不使用時その先端押圧部を収容させるよう
    にしたことを特徴とする電気掃除桃
JP5965877A 1977-05-23 1977-05-23 電気掃除機 Expired JPS5946176B2 (ja)

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JP5965877A JPS5946176B2 (ja) 1977-05-23 1977-05-23 電気掃除機

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JP5965877A JPS5946176B2 (ja) 1977-05-23 1977-05-23 電気掃除機

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Publication Number Publication Date
JPS53145360A JPS53145360A (en) 1978-12-18
JPS5946176B2 true JPS5946176B2 (ja) 1984-11-10

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ID=13119510

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Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5745966Y2 (ja) * 1977-05-27 1982-10-09
JPS5480267U (ja) * 1977-11-17 1979-06-07
FR2823091B1 (fr) * 2001-04-09 2003-06-13 Seb Sa Dispositif de compactage des dechets dans un aspirateur
GB2546541B (en) 2016-01-22 2018-07-04 Dyson Technology Ltd Vacuum cleaning apparatus
GB2546543B (en) 2016-01-22 2019-01-02 Dyson Technology Ltd Separating apparatus and vacuum cleaner
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EP3323335B1 (en) 2016-11-17 2021-05-05 Black & Decker Inc. Cleaning device

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JPS53145360A (en) 1978-12-18

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