JPS5945372A - 水性インキ組成物 - Google Patents
水性インキ組成物Info
- Publication number
- JPS5945372A JPS5945372A JP57154551A JP15455182A JPS5945372A JP S5945372 A JPS5945372 A JP S5945372A JP 57154551 A JP57154551 A JP 57154551A JP 15455182 A JP15455182 A JP 15455182A JP S5945372 A JPS5945372 A JP S5945372A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- ink
- urea
- ink composition
- formula
- Prior art date
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明に水性インキ汗・1」酸物に1jll L、、さ
らに詳しくは、蒸発が抑制されていて大気中に長期間露
出させておいてもペン先で乾燥することがなく、且つ低
温でも粘度の低い、特にフェルトペン、サインペン、水
性ポール被ン等の筆記具用の水性インキ組成物に関する
。
らに詳しくは、蒸発が抑制されていて大気中に長期間露
出させておいてもペン先で乾燥することがなく、且つ低
温でも粘度の低い、特にフェルトペン、サインペン、水
性ポール被ン等の筆記具用の水性インキ組成物に関する
。
フェルトペン、サインペン(ペン先の?lK o、 3
〜ZOmの極細のサインペンも含む)、水性ボールペン
等の筆記具は、使用後キャップをしめ忘れた場合とかキ
ャップがゆるかった場合、或いに長期間保存した場合、
インキがペン先で乾燥してペン先のインキ流通路ケ詰ま
らせたり、ペン先に染料等の固形分が析出(7たりして
、初筆がかすれたり、或いは極喘な場合には筆記不能と
なったりする現象が屡々起る〔以下この現象をインキの
ドライアップ現象という〕。
〜ZOmの極細のサインペンも含む)、水性ボールペン
等の筆記具は、使用後キャップをしめ忘れた場合とかキ
ャップがゆるかった場合、或いに長期間保存した場合、
インキがペン先で乾燥してペン先のインキ流通路ケ詰ま
らせたり、ペン先に染料等の固形分が析出(7たりして
、初筆がかすれたり、或いは極喘な場合には筆記不能と
なったりする現象が屡々起る〔以下この現象をインキの
ドライアップ現象という〕。
かかるインキのドライアップ現象全抑制するため、従来
から、インキ組成物に各撞の蒸発抑制剤、例えIt;E
、尿1と多1i11i 7 )L−ニア −ル(!l
ii 公昭48−4:l 3 fl 1号公yld)、
T−チL、= 7尿素1 ’!、’r公i:I’i 5
3−43324号公軒11尿素とN−ビニル−2−ピロ
リドン又は2−ピロリドン(・Ilr開昭54−148
24号公報)、尿素とN−アルカノールアミン(11゛
ゲ開昭54−1614 (13け公報)忙配fキするこ
とが提案さノしている。
から、インキ組成物に各撞の蒸発抑制剤、例えIt;E
、尿1と多1i11i 7 )L−ニア −ル(!l
ii 公昭48−4:l 3 fl 1号公yld)、
T−チL、= 7尿素1 ’!、’r公i:I’i 5
3−43324号公軒11尿素とN−ビニル−2−ピロ
リドン又は2−ピロリドン(・Ilr開昭54−148
24号公報)、尿素とN−アルカノールアミン(11゛
ゲ開昭54−1614 (13け公報)忙配fキするこ
とが提案さノしている。
しかしながら、こ力、ら従来+r−案されている。へ蛯
抑制刑tよ期待したほどインキのドライアップTi1l
i!tll効果Viなく、多i4に1ψ川するとイン
キ組IJk物の枯jWが1昇したり、蒸発抑制i¥ll
ぞのイ)のが01出し/ト。
抑制刑tよ期待したほどインキのドライアップTi1l
i!tll効果Viなく、多i4に1ψ川するとイン
キ組IJk物の枯jWが1昇したり、蒸発抑制i¥ll
ぞのイ)のが01出し/ト。
す、爪跡がりこじむ昨の欠点が、(5る。
本:fl:明はかかる欠点の、ない、1((忙F’il
anし111につい−C(11f々4美討ケ車ね/こ
結束、成る4II1. Q’ ) lぺ素父(・」、ヂ
副尿、暮誘導体が極め−C適し2ていること勿卵6い出
し斗゛5へ明ケ完f+Vするに至′)た。
anし111につい−C(11f々4美討ケ車ね/こ
結束、成る4II1. Q’ ) lぺ素父(・」、ヂ
副尿、暮誘導体が極め−C適し2ていること勿卵6い出
し斗゛5へ明ケ完f+Vするに至′)た。
しかして、本発明VこよIシば、l’:’ pr3一般
式式中、Yは酸素又は1吃黄原子を表わし、lL′1
、R,、R,及びA’、idそれぞれ水素原子又は低級
アルキル基を表わす、ただし、II、、II2、lン3
及びIt、のうちの少なくとも1″:)は水素原子であ
り且つ11..7?、 、R,及びle。は同時に水素
原子を表わすこと&、t l:rい、で示される化合物
音含有することを特徴とする水性インキ組成物が提供さ
れる。
式式中、Yは酸素又は1吃黄原子を表わし、lL′1
、R,、R,及びA’、idそれぞれ水素原子又は低級
アルキル基を表わす、ただし、II、、II2、lン3
及びIt、のうちの少なくとも1″:)は水素原子であ
り且つ11..7?、 、R,及びle。は同時に水素
原子を表わすこと&、t l:rい、で示される化合物
音含有することを特徴とする水性インキ組成物が提供さ
れる。
+、発明により提供されるインキ組成物に配合される上
記式(1)の尿素又ンまチオ尿素誘導体Vま、少針の使
用であっても、インキのドライアップ抑制効果に煉れ、
従って本発明のインキ組成物を充填シタフェルトペン、
サインベン、水性、l?−ルペン等の筆記具は、使用後
キャッグ孕しめ忘れたり、キャップがゆるかったり、或
いは長期間の保存後でめっても、ペン先のインキi4f
、 11111’1%が6吉″−)/こり、染料その他
の161形物かにン先v(、)t’)r出したりするこ
とがなく、水に初手か【)スノ・−スに筆1(i〕する
ことができ、また、本発明のインキ組成物ケ」低温しこ
I暴されても粘1焦が上昇することがなく、冬季のヰい
時1υJにも、1き味全低IJさ欧ることがなく、手記
σ)ニヅミも生じない等の欅々の優れ/ζ′rb性舎二
イjする。
記式(1)の尿素又ンまチオ尿素誘導体Vま、少針の使
用であっても、インキのドライアップ抑制効果に煉れ、
従って本発明のインキ組成物を充填シタフェルトペン、
サインベン、水性、l?−ルペン等の筆記具は、使用後
キャッグ孕しめ忘れたり、キャップがゆるかったり、或
いは長期間の保存後でめっても、ペン先のインキi4f
、 11111’1%が6吉″−)/こり、染料その他
の161形物かにン先v(、)t’)r出したりするこ
とがなく、水に初手か【)スノ・−スに筆1(i〕する
ことができ、また、本発明のインキ組成物ケ」低温しこ
I暴されても粘1焦が上昇することがなく、冬季のヰい
時1υJにも、1き味全低IJさ欧ることがなく、手記
σ)ニヅミも生じない等の欅々の優れ/ζ′rb性舎二
イjする。
本発明のインキ組成物においてインキの未発抑制剤とし
て配6> 、Bノ1.る前6C弐(1)のfl; r−
j 物&、i、尿素又ケまチオ尿素の2個の室に片手が
1〜3個の低級アルキル基で置換された借清のi誘導体
であり、低級アルギル基としては直鎖状もり、 < I
t−J、分岐鎖状で炭素原子数が5個以F、Iイまり、
< &;t 3個以下−のアルキル基が包含され、例
えQ、ジメチル、エチル、n−プロピル、イソプロピル
、n−ブチル、イソブチル、tert−グチル基等がJ
Mjられる。
て配6> 、Bノ1.る前6C弐(1)のfl; r−
j 物&、i、尿素又ケまチオ尿素の2個の室に片手が
1〜3個の低級アルキル基で置換された借清のi誘導体
であり、低級アルギル基としては直鎖状もり、 < I
t−J、分岐鎖状で炭素原子数が5個以F、Iイまり、
< &;t 3個以下−のアルキル基が包含され、例
えQ、ジメチル、エチル、n−プロピル、イソプロピル
、n−ブチル、イソブチル、tert−グチル基等がJ
Mjられる。
し〃)シて、本発明のインキ4i11FJlj ’吻に
配合し得る前記式(1)の化合物の具体例として次のも
のを例示することができる:メチル尿素、エチル尿素、
ジメチル尿素、ジエチル尿素、トリメチル尿素、トリエ
チル尿素、プロピル尿素、メチルイソ尿素、エチルチオ
尿素、ツメチルチオ尿素、ソエチルチオ尿素、メチルイ
ソ尿素、エチルイソ尿素4(ど。
配合し得る前記式(1)の化合物の具体例として次のも
のを例示することができる:メチル尿素、エチル尿素、
ジメチル尿素、ジエチル尿素、トリメチル尿素、トリエ
チル尿素、プロピル尿素、メチルイソ尿素、エチルチオ
尿素、ツメチルチオ尿素、ソエチルチオ尿素、メチルイ
ソ尿素、エチルイソ尿素4(ど。
式(1)の化合物中、特に好適な群の化合′吻としては
、−F記式 %式%(12) 式中、R71,177,及びR3,&まそれぞれ水素原
子又はメチルもしくはエチル基ケ表わす、ただし、ノ2
,1と!?2.及びR5,とIT!、、は同時に水素原
子ケ表わすことはない、 で示されるものが挙げられ、就中エヂル尿素及び# 、
#’−ジメチ・ルヂオ尿素が滴(−ているり式(1)
の化合″例のインクJl、+’ij・吻への配合11行
j1染料の11旧μJやその他のインキb7分等に応じ
て適当に変λることかできるが、19”、 ’I(−0
,1インギ浩11A ’l勿の全にヶ基準Vこ[)て5
〜51) llj iff係、’)J 1’ I−、<
lま10〜20市「、4%と1−るのかりr都イーヤ
でAうb0本発明のインキ組1+7 ’吻の前、11シ
式(1)の11−合゛吻以外の成分子/i特に制限され
る% Z’J −C?、I lc<、1[II常の水性
インク組tjk物と基本的V(−回じものと丈もことが
でへる。しかして、本示明のイノキ゛i141>V ’
吻の代表的組成を示・+J: IrJ:次のとおl]で
、(・)る。
、−F記式 %式%(12) 式中、R71,177,及びR3,&まそれぞれ水素原
子又はメチルもしくはエチル基ケ表わす、ただし、ノ2
,1と!?2.及びR5,とIT!、、は同時に水素原
子ケ表わすことはない、 で示されるものが挙げられ、就中エヂル尿素及び# 、
#’−ジメチ・ルヂオ尿素が滴(−ているり式(1)
の化合″例のインクJl、+’ij・吻への配合11行
j1染料の11旧μJやその他のインキb7分等に応じ
て適当に変λることかできるが、19”、 ’I(−0
,1インギ浩11A ’l勿の全にヶ基準Vこ[)て5
〜51) llj iff係、’)J 1’ I−、<
lま10〜20市「、4%と1−るのかりr都イーヤ
でAうb0本発明のインキ組1+7 ’吻の前、11シ
式(1)の11−合゛吻以外の成分子/i特に制限され
る% Z’J −C?、I lc<、1[II常の水性
インク組tjk物と基本的V(−回じものと丈もことが
でへる。しかして、本示明のイノキ゛i141>V ’
吻の代表的組成を示・+J: IrJ:次のとおl]で
、(・)る。
式(1)の化合・吻 5〜5 tl (10〜
20)h’e nリ
30〜92 (40−70)嶋“! ギ・1
3〜15(4〜12)防腐rlI
O,tl 5〜(1,5((1,1〜03)
界面活性イリ 0〜0.5(0〜03)式
(1)の11−合物以外 0〜40(0〜30)
の蒸発抑制剤 防錆剤*2 0.05〜3 (0〜1.0)
*lインキ組成物の屯敏基準、カッコ内t」、りf淘な
1lilλ囲を示す。
20)h’e nリ
30〜92 (40−70)嶋“! ギ・1
3〜15(4〜12)防腐rlI
O,tl 5〜(1,5((1,1〜03)
界面活性イリ 0〜0.5(0〜03)式
(1)の11−合物以外 0〜40(0〜30)
の蒸発抑制剤 防錆剤*2 0.05〜3 (0〜1.0)
*lインキ組成物の屯敏基準、カッコ内t」、りf淘な
1lilλ囲を示す。
*2水性ダールベン用のインギ組成物の場合。
本発明のインキ組1.&、 !I勿に使用しつる一氏(
T)の化@物置外の成分について以下さらに具体的ti
c説明する。
T)の化@物置外の成分について以下さらに具体的ti
c説明する。
浴剤としてV、を萌常水が使用さJ’Lるが、必四に応
じて、水と水混和性の41機済剤との混合′吻紮使用す
ることもでさる。使用(7うる水4も舌U性壱機溶剤と
しては、例えばメタノール、エタノール、n−グロノ七
ノーノペ イソプロノぞノール、2n二ブタノール等の
アルコールが挙げら)Lろ。
じて、水と水混和性の41機済剤との混合′吻紮使用す
ることもでさる。使用(7うる水4も舌U性壱機溶剤と
しては、例えばメタノール、エタノール、n−グロノ七
ノーノペ イソプロノぞノール、2n二ブタノール等の
アルコールが挙げら)Lろ。
染料としては、辿常水キインクの調製VCt史1旧びれ
うるものはいずれも使用111能で・l)す、例えしj
:、エオンンG((〕I 45380 )、ブリリアン
トブルーp’ に 、/” ((、’ 142090
)、タートラジン((、’ I l 914 (l l
、エリスr1/ン((づI45430)、アンノドパイ
刊しット6ノノ(C142640)、アンラドレッド(
(’)145に+口))、ソルブルブルー〇 B C(
(、’ I 42755 )、つ刊−ターブランク+
2110142 (190、42745,15985)
、タイワグリーン+1 (+ (+ +1t c i
t 9140 、421191) )、ニグロンンN1
)cotLc((〕’ 15042 (1)、フロキノ
ン1ノ((、?145410 )、グリリ’rント7.
カーレット3/l’(CI16255)、1ノンヤツト
x rl−/’ (、” I’(C115985)、ニ
ューコクンン(CI16255)、ナフトールコーn−
8((3710316)、ローズベンガル(に 145
44 n )、アシッドブルー20(C150405)
、アンノド・ブリリアントグリーンJ(CI44025
)、−rジッドライトエロー2G(C118965)、
゛アシッドグリーンB(CI42085)、アンラドグ
リーンGG(CI42095)、ブリリアントアンラド
ブル−(C142051)、ブリリアントアシッドグリ
ーン(CI42too)、ブリリアントアンラドブルー
6 B< C7244t o )、ブリリアントオレン
ジ11 (CI 16020 )、プリリア/トラリム
ノンレッド(C114720)、などの酸性染料;ウォ
ーターブラック+100(CI35255)、ダイレク
トディーシブラックI’;Z(CI30235)、グイ
l/クトブラックconc(CI27720)、ダイレ
クトブラックB(C735435)、フタロンアニンブ
ルーGt、Cl74180)、ダイレクトブルー2B(
C122610)、ダイレクトブラック1lW(CI3
0245)、ダイレクトブラウンB(CI22345)
、グイレクトフ了−ス]・レッド313 (CI 23
630)、ダイレクトターコイズブルーGL((ジl7
4180)、ダイレクトファースト10−G C(CI
29 o O(1)、ダイレクトファーストエロ−5
0L(CI25300)、4cどの111弁染刺;rr
−p−ビンB(C745170)、ローダミン6GC
P (C14516(1)、メ1−ノ1バイオレットp
“/V (CI 42535 )、A−ラミンO((:
/41000)、アストラゾンエrr−3G (Cl
48055)、マラカイトグリーノ(に I 42
TI OO)、ビクトリアブルーp’ II ((ジI
44045)、アストラゾンビンク14’G (C14
8015)、などの塩基性染料を・挙げることができる
。
うるものはいずれも使用111能で・l)す、例えしj
:、エオンンG((〕I 45380 )、ブリリアン
トブルーp’ に 、/” ((、’ 142090
)、タートラジン((、’ I l 914 (l l
、エリスr1/ン((づI45430)、アンノドパイ
刊しット6ノノ(C142640)、アンラドレッド(
(’)145に+口))、ソルブルブルー〇 B C(
(、’ I 42755 )、つ刊−ターブランク+
2110142 (190、42745,15985)
、タイワグリーン+1 (+ (+ +1t c i
t 9140 、421191) )、ニグロンンN1
)cotLc((〕’ 15042 (1)、フロキノ
ン1ノ((、?145410 )、グリリ’rント7.
カーレット3/l’(CI16255)、1ノンヤツト
x rl−/’ (、” I’(C115985)、ニ
ューコクンン(CI16255)、ナフトールコーn−
8((3710316)、ローズベンガル(に 145
44 n )、アシッドブルー20(C150405)
、アンノド・ブリリアントグリーンJ(CI44025
)、−rジッドライトエロー2G(C118965)、
゛アシッドグリーンB(CI42085)、アンラドグ
リーンGG(CI42095)、ブリリアントアンラド
ブル−(C142051)、ブリリアントアシッドグリ
ーン(CI42too)、ブリリアントアンラドブルー
6 B< C7244t o )、ブリリアントオレン
ジ11 (CI 16020 )、プリリア/トラリム
ノンレッド(C114720)、などの酸性染料;ウォ
ーターブラック+100(CI35255)、ダイレク
トディーシブラックI’;Z(CI30235)、グイ
l/クトブラックconc(CI27720)、ダイレ
クトブラックB(C735435)、フタロンアニンブ
ルーGt、Cl74180)、ダイレクトブルー2B(
C122610)、ダイレクトブラック1lW(CI3
0245)、ダイレクトブラウンB(CI22345)
、グイレクトフ了−ス]・レッド313 (CI 23
630)、ダイレクトターコイズブルーGL((ジl7
4180)、ダイレクトファースト10−G C(CI
29 o O(1)、ダイレクトファーストエロ−5
0L(CI25300)、4cどの111弁染刺;rr
−p−ビンB(C745170)、ローダミン6GC
P (C14516(1)、メ1−ノ1バイオレットp
“/V (CI 42535 )、A−ラミンO((:
/41000)、アストラゾンエrr−3G (Cl
48055)、マラカイトグリーノ(に I 42
TI OO)、ビクトリアブルーp’ II ((ジI
44045)、アストラゾンビンク14’G (C14
8015)、などの塩基性染料を・挙げることができる
。
防腐剤とし、でtll 例えd゛、女、す、〜「′I
々ナトリウム、フェノール、ホルマリン、デヒドロ酢酸
ナトリウム、ソルビン酸カリウム、ノルビンmすトリウ
ム、ペンタクロロフェノールブー1・り嗜ツノ・などが
挙ケられ、址た、必要に応じて適宜耐冷される界面活性
剤としては、例えば、脂肪酸塙(オレイン酸カリウム、
オレイン酸ナトリウム、ロソン酸石鹸)、高級アルコー
ル硫酸エステル塩(ラウリル硫1膣エステルンーダJ、
XK s ラウリル−rルコール硫酸上ステルトリエ
タノール−γビン堪、ラウリル−γルコール4%e +
IIIテルアンモニウム塩)、アルギルベンゼンスルフ
ォンtRI4 /iびアルキルナフタレンスルフォン+
裳塙(トデンルベンビンスルフオン自対ソーダ塩)、ポ
リオキンエチレンサルフェート塩(ポリオキシエヂレン
アルキルサルフエートソーダ塩、ポリオギシエチレンア
ルキルフェニルザルフエートソーダ地)等の陰イオン界
面活性剤;ス!曾すオキシエチレンアルキルエーテル及
0: +Ieリオギ7エチレンアルキルフェノールエー
テル(、+9リオギンエチレンラウリルエーテル、コ1
?リオキンエチレンオレイルエーテル、iJεリオキシ
エチレンノニルフェノールエーテル)、ソルビタン1l
ti 肋+tZエステル(ソルビタンモノラウレー1−
、ソルビタンモノステアレート、ソルビタンモノオレエ
ー ト)、71¥リオキンエチレンソルビタンIl’r
l 肋r背ニスデル(、+5リオギンエチレンソルビタ
ンモノラウレー)、7j?lJオキンエチレンソルビク
ン七ノオレエートl1,45リオキンエチレン゛rンル
エスデル(ポリエチレングリコールモノラウレート、ポ
リニー1−レンゲリコールモノステアレー+、1.+f
リエヂレングリニ1−ルモノオレエート)、1石肋11
(モノグリセライメ1°(グリセリルモノステアレート
、グリセリル七ノオレ−C))等の非イオン界面活性剤
;アルキルアミン塩(ラウリルアミンアセテート)第4
級アンモニウム塩(ラ’y ’Jアルリメ・1−ルノ′
ンモニウノ、クロライド、ジステアリルツメチル了/モ
ニウムクロライド、−rルキルペンノルソメ介ルアンモ
ニウノ、クロライド)、ボ゛リオキンエTレンアルキル
アミン等の陽イオン界面活性剤などが挙げられる。
々ナトリウム、フェノール、ホルマリン、デヒドロ酢酸
ナトリウム、ソルビン酸カリウム、ノルビンmすトリウ
ム、ペンタクロロフェノールブー1・り嗜ツノ・などが
挙ケられ、址た、必要に応じて適宜耐冷される界面活性
剤としては、例えば、脂肪酸塙(オレイン酸カリウム、
オレイン酸ナトリウム、ロソン酸石鹸)、高級アルコー
ル硫酸エステル塩(ラウリル硫1膣エステルンーダJ、
XK s ラウリル−rルコール硫酸上ステルトリエ
タノール−γビン堪、ラウリル−γルコール4%e +
IIIテルアンモニウム塩)、アルギルベンゼンスルフ
ォンtRI4 /iびアルキルナフタレンスルフォン+
裳塙(トデンルベンビンスルフオン自対ソーダ塩)、ポ
リオキンエチレンサルフェート塩(ポリオキシエヂレン
アルキルサルフエートソーダ塩、ポリオギシエチレンア
ルキルフェニルザルフエートソーダ地)等の陰イオン界
面活性剤;ス!曾すオキシエチレンアルキルエーテル及
0: +Ieリオギ7エチレンアルキルフェノールエー
テル(、+9リオギンエチレンラウリルエーテル、コ1
?リオキンエチレンオレイルエーテル、iJεリオキシ
エチレンノニルフェノールエーテル)、ソルビタン1l
ti 肋+tZエステル(ソルビタンモノラウレー1−
、ソルビタンモノステアレート、ソルビタンモノオレエ
ー ト)、71¥リオキンエチレンソルビタンIl’r
l 肋r背ニスデル(、+5リオギンエチレンソルビタ
ンモノラウレー)、7j?lJオキンエチレンソルビク
ン七ノオレエートl1,45リオキンエチレン゛rンル
エスデル(ポリエチレングリコールモノラウレート、ポ
リニー1−レンゲリコールモノステアレー+、1.+f
リエヂレングリニ1−ルモノオレエート)、1石肋11
(モノグリセライメ1°(グリセリルモノステアレート
、グリセリル七ノオレ−C))等の非イオン界面活性剤
;アルキルアミン塩(ラウリルアミンアセテート)第4
級アンモニウム塩(ラ’y ’Jアルリメ・1−ルノ′
ンモニウノ、クロライド、ジステアリルツメチル了/モ
ニウムクロライド、−rルキルペンノルソメ介ルアンモ
ニウノ、クロライド)、ボ゛リオキンエTレンアルキル
アミン等の陽イオン界面活性剤などが挙げられる。
本発明のインキ組成物においては、必要に応じて、式(
1)の化合物は他の既知の蒸発抑制剤と併用してもよく
、併用しつる蒸発抑制剤の例としテL1、エチレングリ
コール、ジエチレンクリ:7−ル、トリエチレングリコ
ール、チオソエチレングリコール、1.3−ブタンソオ
ーノペ 1 + 5−−!lンタンソオール、グリセリ
ン、ポリエチレングリコール、フロピレンゲリコール、
フロピレンクリコールモノエチルエーテル、プロピレン
グリコールモノブチルエーテル、プロピレングリコール
モノメチルエーテル、ソグロビレングリコール、トリメ
チレングリコール、エチレングリコールモノメチルエー
テル、エチレングリコールモノエチルエーテル、エチレ
ングリコールモノブチルエーテル、ジエチレングリコー
ルモノメチルエーテル、ソエチL/ングリコールモノエ
チルエーテル、ソエチレングリコールモノプチルエーア
ル、ポルム了ミド、N、#−ツメチルホルムアミド、ア
セトアミド、N−メチル−2−ピロリドン、ソメチルス
ルホギンドなどが挙けられ、中でもエチレングリコール
、ジエチレングリコール、トリエチレングリコール、チ
オソエチレングリコール、グリセリン、プロピレングリ
コールが好I商eこ1史用さJしる。
1)の化合物は他の既知の蒸発抑制剤と併用してもよく
、併用しつる蒸発抑制剤の例としテL1、エチレングリ
コール、ジエチレンクリ:7−ル、トリエチレングリコ
ール、チオソエチレングリコール、1.3−ブタンソオ
ーノペ 1 + 5−−!lンタンソオール、グリセリ
ン、ポリエチレングリコール、フロピレンゲリコール、
フロピレンクリコールモノエチルエーテル、プロピレン
グリコールモノブチルエーテル、プロピレングリコール
モノメチルエーテル、ソグロビレングリコール、トリメ
チレングリコール、エチレングリコールモノメチルエー
テル、エチレングリコールモノエチルエーテル、エチレ
ングリコールモノブチルエーテル、ジエチレングリコー
ルモノメチルエーテル、ソエチL/ングリコールモノエ
チルエーテル、ソエチレングリコールモノプチルエーア
ル、ポルム了ミド、N、#−ツメチルホルムアミド、ア
セトアミド、N−メチル−2−ピロリドン、ソメチルス
ルホギンドなどが挙けられ、中でもエチレングリコール
、ジエチレングリコール、トリエチレングリコール、チ
オソエチレングリコール、グリセリン、プロピレングリ
コールが好I商eこ1史用さJしる。
捷た、本発明のインキ組Li1j !吻紮水性ボールペ
ン用のインキとして使用する場合IiC&;1.、イン
先の金属製ボールチップの発錆を・防ぐため防W#剤を
沈甘せることが望ましく、用いうる防蛸削としてQ」1
、例えば、ベンゾトリアゾール、刊りチル刊ギシメタン
ホスホンrflナトリウム、チオリン酸ソオクヂルなど
が挙げられる。
ン用のインキとして使用する場合IiC&;1.、イン
先の金属製ボールチップの発錆を・防ぐため防W#剤を
沈甘せることが望ましく、用いうる防蛸削としてQ」1
、例えば、ベンゾトリアゾール、刊りチル刊ギシメタン
ホスホンrflナトリウム、チオリン酸ソオクヂルなど
が挙げられる。
本発明のインキ組成物tま以−トに171(べた各成分
を通常は常温&’Cおいてそして適宜IJI+熱しなが
ら相〃に混合攪拌することりこより容8Vこ製浩す、?
Jことができる。
を通常は常温&’Cおいてそして適宜IJI+熱しなが
ら相〃に混合攪拌することりこより容8Vこ製浩す、?
Jことができる。
かくの如くして#造さ1する本発明のインキ組成物U、
7エルF <ン、ザインペン、水性ボールペン等の筆記
具用のインキとして、或いはまた、スタンプインキとし
て使用することができる。
7エルF <ン、ザインペン、水性ボールペン等の筆記
具用のインキとして、或いはまた、スタンプインキとし
て使用することができる。
次に実施例により本発明をさらに説明する。
実施例1〜8及び比較例1〜6
下記表−1又ケよ表−2に示す割合の水に蒸発抑制剤を
加えた後、攪拌機で充分攪拌して該蒸発抑制剤を溶解す
る。次いで、下記表−1又は表−2に示す割合の染料及
び防腐剤を加えてさらに攪拌溶解される(通常約5時曲
攪拌する)。これケ約5℃で約1昼夜冷却放置した後、
東洋p紙A131を用いて濾過してインキ組成物を得た
。
加えた後、攪拌機で充分攪拌して該蒸発抑制剤を溶解す
る。次いで、下記表−1又は表−2に示す割合の染料及
び防腐剤を加えてさらに攪拌溶解される(通常約5時曲
攪拌する)。これケ約5℃で約1昼夜冷却放置した後、
東洋p紙A131を用いて濾過してインキ組成物を得た
。
上記の如くして調造したインキ組成物ケ、芯外径0.8
mmのポリアセタール樹脂成形芯孕具備したサインペ
ンに充填した後、キャップ7it、ずした状態で室内に
放置し、3時間後、8時間後、24時間屍後入び10日
後にそれぞれJ:f紙に1.2.3・・・・・・・・・
・・・の文字全筆記し、その状?、Q’を評価した、そ
の結果を下記表−3VC′iとめて示す。
mmのポリアセタール樹脂成形芯孕具備したサインペ
ンに充填した後、キャップ7it、ずした状態で室内に
放置し、3時間後、8時間後、24時間屍後入び10日
後にそれぞれJ:f紙に1.2.3・・・・・・・・・
・・・の文字全筆記し、その状?、Q’を評価した、そ
の結果を下記表−3VC′iとめて示す。
評価基準は次のとおりである。
◎・・・・・・1″の文字から滑らかに筆記可能(つ・
・・・・・′l”及び12′の文字は若干かすれるが“
3″又は641の文字からは滑らかに筆記可能 Δ・・・・・・”16〜15′までの文字6′L若干か
すれるが161〜″10”の間の文字からは滑らかに筆
記可能 ×・・・・・・筆記不能又はペン先[染料及び蒸発ゼ1
」制剤固形分が析出 出願人 小川化工作成会社 代理人 弁理士小lfI島平吉
・・・・・′l”及び12′の文字は若干かすれるが“
3″又は641の文字からは滑らかに筆記可能 Δ・・・・・・”16〜15′までの文字6′L若干か
すれるが161〜″10”の間の文字からは滑らかに筆
記可能 ×・・・・・・筆記不能又はペン先[染料及び蒸発ゼ1
」制剤固形分が析出 出願人 小川化工作成会社 代理人 弁理士小lfI島平吉
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 下記一般式 式中、Y(d酸素又は(流芦原子全辰わし、It1、R
2、/<3及び7<、はそれぞれ水素原子又は低級アル
キル基全表わす、ただj、It、 、 /(、、ノビ
3及び/1!4のうちの少なくとも1″:)は水素原子
であり且つIt1、ノ?2、ノI!3 及びR41ま同
時に水素原子ケ表わ1″ことFjない、で示される化合
物を含有することケ特鹸とする水性インキ組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57154551A JPS5945372A (ja) | 1982-09-07 | 1982-09-07 | 水性インキ組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57154551A JPS5945372A (ja) | 1982-09-07 | 1982-09-07 | 水性インキ組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5945372A true JPS5945372A (ja) | 1984-03-14 |
JPH0130873B2 JPH0130873B2 (ja) | 1989-06-22 |
Family
ID=15586718
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57154551A Granted JPS5945372A (ja) | 1982-09-07 | 1982-09-07 | 水性インキ組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5945372A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0592774A2 (en) * | 1992-07-10 | 1994-04-20 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink, ink-jet recording method, and ink-jet recording apparatus |
WO2008096645A1 (ja) | 2007-02-09 | 2008-08-14 | The Pilot Ink Co., Ltd. | ボールペン用水性インキ組成物 |
EP3067216A1 (en) | 2015-03-10 | 2016-09-14 | Basf Se | Chromophoric compositions |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2805774B1 (fr) * | 2000-03-02 | 2004-04-02 | Conte | Article d'ecriture dont la pointe d'ecriture comporte un agent retardateur de sechage et procede de fabrication d'une telle pointe |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56122876A (en) * | 1980-03-03 | 1981-09-26 | Pilot Ink Co Ltd | Water ink composition for ball point pen |
-
1982
- 1982-09-07 JP JP57154551A patent/JPS5945372A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56122876A (en) * | 1980-03-03 | 1981-09-26 | Pilot Ink Co Ltd | Water ink composition for ball point pen |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0592774A2 (en) * | 1992-07-10 | 1994-04-20 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink, ink-jet recording method, and ink-jet recording apparatus |
EP0592774A3 (en) * | 1992-07-10 | 1994-11-17 | Canon Kk | Ink, ink jet recording method and device. |
WO2008096645A1 (ja) | 2007-02-09 | 2008-08-14 | The Pilot Ink Co., Ltd. | ボールペン用水性インキ組成物 |
US8764333B2 (en) | 2007-02-09 | 2014-07-01 | The Pilot Ink Co., Ltd. | Water based ink compositions for ballpoint pen |
EP3067216A1 (en) | 2015-03-10 | 2016-09-14 | Basf Se | Chromophoric compositions |
EP3202862A2 (en) | 2015-03-10 | 2017-08-09 | Basf Se | Chromophoric compositions |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0130873B2 (ja) | 1989-06-22 |
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