JPS5945320A - リン含有ポリアリ−レンエステルおよびその製法 - Google Patents

リン含有ポリアリ−レンエステルおよびその製法

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JPS5945320A
JPS5945320A JP58129571A JP12957183A JPS5945320A JP S5945320 A JPS5945320 A JP S5945320A JP 58129571 A JP58129571 A JP 58129571A JP 12957183 A JP12957183 A JP 12957183A JP S5945320 A JPS5945320 A JP S5945320A
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JP
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phosphorus
optionally
ester
aromatic
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JP58129571A
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ジ−クムント・ベゼツケ
ギユンタ−・シユレ−ダ−
ヴエルナ−・ウ−デ
ヴインフリ−ト・ヴンダ−リツヒ
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Roehm GmbH Darmstadt
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Roehm GmbH Darmstadt
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08GMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
    • C08G63/00Macromolecular compounds obtained by reactions forming a carboxylic ester link in the main chain of the macromolecule
    • C08G63/68Polyesters containing atoms other than carbon, hydrogen and oxygen
    • C08G63/692Polyesters containing atoms other than carbon, hydrogen and oxygen containing phosphorus
    • C08G63/6924Polyesters containing atoms other than carbon, hydrogen and oxygen containing phosphorus derived from polycarboxylic acids and polyhydroxy compounds
    • C08G63/6926Dicarboxylic acids and dihydroxy compounds

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
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  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Polyesters Or Polycarbonates (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は耐熱性および難燃性の大きい熱可塑性プラスチ
ックとして重要であるリン含有ポリアリーレンエステル
に関する。
西Pイッ国特許出願公開第2925206号明細書から
、その特性に関しては同じシラスチック部類に属するぼ
りエステルホスホネートは公知である。しかしながらこ
のものはホスホンエステル基の含有により比較的容易に
加水分解により分解可能である。
リン含有ポリアリーレンエステルは特開昭56−650
20号公報および遅蒔(H,Kondo)その他の論文
(European Polymer Journal
Vol、 171 1981年、第583〜588ペー
ジ)に記載されている。これはポリマー分子を強く硬化
する、5−または6員の環構造にリン原子を含有する。
これにより、分解温度近くでの処理を必要とする高い軟
化温度が生じる。
橋本(S、 Hashimoto)  その他〔高分子
化学、英語版、第2巻、第9号、1973年、第826
〜834ページ〕は、構造ニ ーC0−A−0−C0−B−CO] n −を有するリ
ン含有ポリアリーレンエステルを、脂肪族または芳香族
カルゼン酸りロリl?αC0−B−coa、C式中Bは
脂肪族または芳香族の基をあられす〕とリン含有♂スフ
エノールI(O−A−op+[式中Aは構造: を有する基をあられす〕とのショツテン・ノ々ウマンの
縮合により製造した。
得られたポリアリーレンエステルは、結晶化の傾向があ
り、それにより溶融温度が高くなる。
Bが、eラーフエニレン基である上記構造を有するポリ
アリーレンエステルの溶融温度は約300℃である。
ツレに対して、基Aの約30%がビスフェノールAの基
により置換されている共縮合物の溶融温度は約250℃
にすぎない。加工性にとり望ましいがまだ十分でないこ
の溶融温度の低下は、28%のリン含曖の減少であがな
わねばならない。
未公開の西ドイツ国特許出顯第p3222571.7号
は、構造: −(0−A−0−Co−B−Co 〕n〔
式中A、Bおよびnは本願におけると同じものをあられ
す〕のリン含有ポリアリーレンポリエステルに関する。
これは、リン含有ジカルゼン酸から誘導された部分を含
有しない。
ビノグラドワ(S、 V、 Vinogradova)
その他は、ソ連邦ポリマーザイエンス(Polymer
 5cienceUSSR) 、第1巻、第125ペー
ジ(1960年)にリン含有・ジカルゼン酸: および脂肪族結合のヒドロキシル基を有する脂肪族およ
び芳香脂肪族ジオールから誘導される、リン含有ポリア
リーレンづ?リエステルを記載している。記載された重
縮合物の多数は非常に低い溶融粘度を有し、プラスチッ
ク特性を有しない。15600の最高分子鍛は から誘導されたポリエステルが有していた。粉末状の縮
合生成物を空気下で約300 ℃で焼結する場合、強度
およびプラスデック9′♀性を有しない軽度に発泡した
、もろい黒色の塊状物が生じるが、これは重縮合物の不
十分な耐熱性に帰因する。
リン含有ポリアリーレンエステルの耐熱性は、分解およ
び著しい変色なしに、プラスチック特性を有する均一な
材料に焼結することが出来る程度に高められるべきであ
る。この目的は本発明によれば、構造ニ ー(Co−A−Co−〇−B−0]n、−〔式中Aは少
なくとも一部は構造I: (Rは場合により塩素化された低級アルキル基、アリー
ル基またはアラルキル基をあられし、X=0または1を
あられし、アリール基は場合により他の置換基を有して
いてもよい)を有する部分であり、場合により残りの部
分はBにつき記載した構造の部分である)であり、Bは
構造(式中R′は酸素原子、硫黄原子、スルホニル−、
カル7+zニル−またはイソゾロビリデン−橋かけ基ま
たは構造: (0)xR (XおよびRは上述のものをあられす)を有する橋かけ
基である)を有する2価の芳香族基をあられし、nは1
0より上、特に20より上の平均値をあられす〕を有し
、リン含量が1虫酸%より」二のリン含有ポリアリーレ
ンニスデルによって達成される。芳香族の環は、場合に
より別の置換基を有していてもよい。
本発明によるポリエステルは、400℃から約+5ot
以上までの分解温度を有し、従って分解および著しい暗
色化なしに、はっきり透明なプラスチック状材料に焼結
しうる。熱分解残渣値は、他のリン含有ポリアリーレン
ポリエステルのものよりも明確に高い。熱分解残渣値(
CR−値)は、D、 W、 ノzン クレベルン(Va
nKreveln ; ”Properties of
 Polymers”、 F]、5ev−−1er 5
chient、 Publ、 Comp、、 l 97
5年、第528〜532ページ)によれば自己消火特性
の尺度として重要であり、その際燃焼の維持に必要な最
低酸素濃度を示す゛′酸素指数”  (OxygenI
ndex)  とCR−値との間には定量的な関係が生
じる。本発明によるポリエステルは、一部は40より大
きいCR−値を有するが、脂肪族または芳香脂肪族ジオ
ールから誘導される、公知のリン含有ポリアリーレンエ
ステルは5〜30%のCR−値を有する。38%までの
より高い値には、西ドイツ国特−許出願公開第2925
200号明細書によるポリニスデルホスホネートが到達
するが、この爪合体のp−o−c−結合は加水分解しや
すい。
新規ポリアリーレンエステルは、その熱分解温度より低
い温度、約200−380 ”Cの温度範囲内で熱可塑
性状態でシート、繊維、異形材または他の成形体に成形
する事が出来、これらのものは良好な自己消火特性によ
りすぐれている。またこれは、単独では自己消火性でな
いイ1uの熱可塑性のプラスデックと、自己消火性混合
物に加工することも出来る。低分子の防火添加物は低い
配敢では十分な自己消火特性を惹起せず、高い配曖では
プラスチック特性を持続的に劣化するが、それ自体プラ
スチック特性を存する本発明によるポリエステルは、そ
れを混合したプラスチックの・特性に対してわずかな影
響を及ぼす。
本発明によるポリアリーレンエステルのHaに関与して
いるジカルゼン酸HOCO−A−COOHは、少なくと
も一部は次の構造を有する化合物から成る: 但しRはたとえばメチル基、クロルメチル塙、ペン、ジ
ル基またはフェニル基であってもよい。
メチルおよびフェニルが有利である。化合物の芳香族基
は、場合により他の置換基、たとえば芳香族の縮合環構
造、メチル基またはハロゲン原子、特に臭素または塩素
を有していてもよい。
カルゼキシル基は特にリン原子に対してP−位にある。
x=1である酸化された形の化合物が有利である。・ク
カルゼン酸の製造はジャーナル オブザ アメリカン 
ゲミ力ル ソザエテイー(J。
Am、 CC11e、 Soc 、 ) 、  第74
を、(]−952年)、第4520イー・72にモープ
rン(P、 W、 Morgan)およびヘル()1.
 C,Hnre)  に、1: +1記載されている。
これらのジカル、1:ン酸は、自体公知の方法で塩化ヂ
オニルを用いてジカルパぞン酸・ジクロリドに変える事
が出来る。リン含仔繻Aの一部は、Bにつき記載された
リンを食合しない基に代える事が出来る。それにより、
(ポリアリーレンエステルのリン食頃は実際にiQQ1
0るが、同時に結晶化傾向も低下する。リンを含rfシ
ない縞ΔとBの割合は、リン含酸が1=T[%より少な
くてはならないという事により制限されている。
このリン含喰は特に2取+f1%tり十;涌常の場合む
しろΦより」二、ダ朱に5〜7f<@%である。
特にリン食付の基Aの割合は鳩Δ全部の50モル%より
上、殊に70モル%より上である。
成上でポリアリーレンエステルの主構成成分であり、か
つ有利な特性にとって暇要であるビス7エ/−ルHO−
B−OHは、鳴かけ基R′により結合された多核の、芳
香族ジオールであるかまたはこの溝造を有しない時は、
他の式により示される他のビスフェノールの2つ以上の
混合物であり、それによりポリエステルの結晶化傾向が
妨げられ、かつ溶融温1Wが所望の方法で低下する。溶
融温度低下効果は、一般に既に最後にあげた種類の2つ
の異なる酸で達成される。
この効果は、関与した基Bの間で明確な借造の相違によ
り促進される。それぞれの関与した種類の基Bの割合は
特に、基B全部に対し10モル%より下であってはなら
ない。25〜゛γ5徂敏%の割合が有利であり、殊に5
0 : 50の比が有利である。
ポリアリーレンエステルの製造は、根本的に特許請求の
範囲第2項に記載された方法により行なわれる。特に有
利なのは、適当な溶剤中で少なくとも当量の塩基の存在
におけるビスフェノールHO−B−OHとジカルゼン酸
ジクロリドαco−A−Co(’J  トの間のショツ
テン・−ζラマンの反応(Schotten−Baum
ann’5che Rea+<l、1on)である。溶
剤としては、たとえば塩fジメチレン、クロロホルム、
テトラクロルコニチレン、デトラクロルエタンのような
脂肪族の塩素化炭化水1(、またはドルオールのような
芳香族炭1し水素が適している。塩柚としては、たとえ
ば水酸化ナトリウム、水峙化カリウム、ピリジンおよび
トリエヂルfミンを使14する事が出来る。反tli’
、+ 温度はたとえばO〜150 ”Cの間であり、有
利には20〜1 o o ”cである。
IX′6い分子:彼お」:びイれとともに良好なプラス
チック相性を得るために、出発化合物は出来るかぎり高
い純廣て使用する。殊に、反応に関がするが舖中断作用
を有するモノ官能性不純物は小存在であるべきである。
同じ理由から、ビスフェノール苅ジカルづぞン酸誘導体
の全部の比は1:1に非常に近くにあるくきてあり、こ
れは¥C綜合反応の化学から一般に公知である。重縮合
度は10より−L1特に20より上であるべきである。
ポリアリーレンエステルの分子計は特に10000より
下ではなく、特に20000〜80000の範囲にある
。この分子1社に達するためには、0.1〜10時間の
網金時間が必要である。しばしば、生成物のプラスチッ
ク特性、なかんずく強度値は、場合により真空下での2
50〜350℃で10〜90分の後縮合(こよりさらに
改良される。生じる線状の高分子はたし1てい末端基と
してヒドロキシル基ないしけカルゼキシル基を含有し、
これらの基はfす「望の場合にはあとでエーテル化ない
しはエステル化する事が出来る。末端基を形成するため
に意図的Gこ、少址のモノ官能性フェノールまたはカル
ン]ンン酸を添加する事も出来る。
有利なポリマー分子は、1ff!常の場合は縮合の際に
溶解したままであるが、塩基の塩酔塩は沈殿させ、濾別
する事が出来る。重合体はたとえば非溶剤で沈殿させる
か、または溶剤を蒸発させる事により得る事が出来る。
新規ポリアリーレンエステルの合成の別の方法は、文献
公知の縮合方法、たとえば相当する♂スフェノールージ
アセタートおよび、クカルづ?ン酔の反応またはビスフ
ェノールとジカルゼン酸ジフェニルエステルとの反応に
よる溶巖縮合である。これらの方法では、縮合・々ツチ
を10時間350℃に達しうる高い温1ヴへ長時間加熱
する事ならびに高粘度の反応混合物から、縮合の際分離
される低分子の化合物を留去する事が必要である事が不
利である。
以下の実施例によってつくられたポリエステルは、一部
は塩化メチレンのような有機溶剤にIU溶であり、一部
は明確な結晶化傾向のため不溶である。可溶性ポリニス
デルは、直接縮合溶液から、後縮合によりさらに高めら
れる高い分子用を有して得る事が出来る。粘靭性、弾性
、たわみ性等のような顕著なプラスチック特性は、20
よりはるかに上の重縮合度nに帰因される。
不溶性で多かれ少なかれ結晶性のポリエステルは、後縮
合によりはじめて類似のプラスチック特性を得る。
低い重縮合度(n=10〜20)を有するポリエステル
は、よりわずかな強度および弾性を有し、特に他の重合
体との混合成分として好適である。10より下の重縮合
度は、もはや典型的なプラスチック特性を示さず、縮合
物は他の重合体との混合物で可塑剤として作用する事が
出来る。
例1〜9 それぞれ表■によるビスフェノール0.03モルおよび
トリエチルアミン0.09モルを塩化メチレン250 
mlに溶解した(必要とあれば少斌のピリジンの添加下
)。この溶液に、0〜25℃でかくはんしながら、表I
によるジカルゼン酸ジクロリド0.03モルを滴下し、
引き続き2時間室温で後かくはんした。ビスフェノール
2モル%(最初に使用されたビスフェノールのモル量に
対し)の添加および10分間の後反応時間後に、塩化ア
セチル5モル%(使用されたジカルデン酸ジクロリドの
量に対し)の添加により重縮合を中断した。
反応混合物を5〜10倍験(容積)のメタノール中へ、
または沈殿物が膨潤しているかまたは粘着性である場合
には、50%までの水を有する含水メタノール中へかく
はん混入する事により、生じたポリエステルを沈殿させ
、吸引4過し、塩化物イオンがなくなるまで洗浄し、場
合によりさらに塩化メチレン/メタノールから丙沈殿さ
せ、乾燥した。このようにして得られたポリエステルの
分子蹴は、所′?4の場合には、たとえば300〜35
0℃で、6〜180分間塊状後重縮合によりさらに高め
られる。
・ト         八 第1頁の続き 0発 明 者 ヴインフリート・ヴンダーリッヒ ドイツ連邦共和国ロスドルフ・ シュペスアルトリンク11

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、構造: C−Co−A−Co−0−B−Own −〔式中Aは少
    なくとも一部は構造■: (Rは場合により塩素化された低級アルキル基、アリー
    ル基またはアラルキル基をあられし、x=Qまたは1を
    あられし、アリール塙は場合により他の置換基を有して
    いてもよい)を有する部分であり、場合により残りの部
    分はBにつき記載した構造の部分であり、nはlOより
    上の平均値をあられし、かつBは構造: (式中R′は酸素原子、硫黄原子、スルホニル−、カル
    ゼニルーまたはイソゾロビリデン−橋かけ基または溝造
    : −−−’P (XおよびRは」二連のものをあらゎす)を有する橋か
    り基である)を有する2価の芳香族基をあられし、がっ
    芳香族環は場合により別の置換基を有していてもよい〕
    を有し、リン含量が1重膜%より上のリン含有ポリアリ
    ーレンエステル。 2、構造: [−Co−A−co−o−1’3−Own −〔式中人
    は少なくとも一部は構造I: (Rは場合により塩素化された低級アルキル基、アリー
    ル基またはアラルキル基をあられし、x=Qまたは1を
    あられし、アリール基は場合により他の置換基を有して
    いてもよい)を有する部分でありかつ場合により残りの
    部分はBにつき記載された構造の部う〕であり、nは1
    0より大きい平均値をあられし、リン含量は1重量%よ
    り上であり、がっBは構造(式中R′は酸素原子、硫黄
    原子、スルボニル−、カルぜニル−またはイソプロピリ
    デン−橋かけ基または構造: (XおよびRは+、述のものをあられず)を有する橋か
    け基である)を有する2価の芳香族基をあられし、か1
    )芳香族環は場合により別の置換基を有していてもよい
    〕を存するリン含有ポリアリーレンエステルの製法にお
    いて、ビスフェノールHO−B−OHと芳香族ジカルボ
    ン酸Hoco−A−coOH(:上記式中AおよびBは
    前記のものをあられず〕、もしくはエステル基の形成下
    に縮合しつるト記ビスフェノールまたはジカルボン酸の
    宜f、fE性誘導体とを重縮合させることを特徴とする
    リン含有ポリアリーレンエステルの製法。 3、芳香族カルゼン酔の誘導体として相当するカルゼン
    酸りロリpCJ、co−へ−CO(:aを使用し、重縮
    合をカル、(Fン酸りロリr基に対し少なくとも等モル
    量の塩基の存在で実施する、特許請求の範囲第2項記載
    の方法。
JP58129571A 1982-08-24 1983-07-18 リン含有ポリアリ−レンエステルおよびその製法 Pending JPS5945320A (ja)

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DE32313314 1982-08-24
DE19823231331 DE3231331A1 (de) 1982-08-24 1982-08-24 Phosphorhaltige polyarylenester und verfahren zu ihrer herstellung

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