JPS594528A - 積載装置 - Google Patents
積載装置Info
- Publication number
- JPS594528A JPS594528A JP11425082A JP11425082A JPS594528A JP S594528 A JPS594528 A JP S594528A JP 11425082 A JP11425082 A JP 11425082A JP 11425082 A JP11425082 A JP 11425082A JP S594528 A JPS594528 A JP S594528A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- finger
- fingers
- loading space
- frame
- receiving part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G1/00—Storing articles, individually or in orderly arrangement, in warehouses or magazines
- B65G1/02—Storage devices
- B65G1/14—Stack holders or separators
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、所定の物体全多段にわたって績み貫ねでス
トレージする定めの積載装置[関する。
トレージする定めの積載装置[関する。
例えば自動車部品のストレージ手段として、所定のベー
ス上[複数の支柱を立設し、これら複数の支柱間に掛は
渡すようにして所定の部品を多段にわたって積み重ねる
ようにした積載装置かある。
ス上[複数の支柱を立設し、これら複数の支柱間に掛は
渡すようにして所定の部品を多段にわたって積み重ねる
ようにした積載装置かある。
より詳しくは、各々の支柱についてその上下方向[?!
数のフィンガー金取着し、このフィンガーにそれぞれ所
定の部品を載置するようにしたものであるが、これらの
フィンガーが部品の積載スペース内に常時張り出してい
ると、最下段寄りへの部品の積載時あるいは最下段寄り
の部品の取り出し時に該部品と上段寄りのフィンガーと
が干渉して作業の障害となる。この定め、従来はシリン
ダ等の駆動機構を用いて不必要なフィンガー全回動させ
部品積載スペース外へと退避きせるようにしている。
数のフィンガー金取着し、このフィンガーにそれぞれ所
定の部品を載置するようにしたものであるが、これらの
フィンガーが部品の積載スペース内に常時張り出してい
ると、最下段寄りへの部品の積載時あるいは最下段寄り
の部品の取り出し時に該部品と上段寄りのフィンガーと
が干渉して作業の障害となる。この定め、従来はシリン
ダ等の駆動機構を用いて不必要なフィンガー全回動させ
部品積載スペース外へと退避きせるようにしている。
しかしながら、従来の積載装置によれば、前述したよう
にシリンダ等の駆動機構を用いていることから構造的V
C複雑かつ高価となり易く、またメンテナンスに際して
も多くの工数を要するという問題がある。
にシリンダ等の駆動機構を用いていることから構造的V
C複雑かつ高価となり易く、またメンテナンスに際して
も多くの工数を要するという問題がある。
この発明は以上のような点に鑑み、従来のシリンダ等の
駆動手段の必要なくして同等の機能を持友せることを目
的としてなされたもので、この目的を達成するため本発
明においては、支柱に対して、先端に物体を載置するt
めの受mk有するフィンガーを複数段にわたりそれぞれ
に回動可能に取り付け、これら複数のフィンガーのうち
最下段のフィンガーはその受部が常に物体積載スペース
内に位置する範囲内でのみ回動可能に構成される一方、
最下段のフィンガー以外の他のフィンガーはその受部か
積載スペース内に進入している位置と積載スペース外へ
退避した位1首との間で回動し得るように構成するとと
もに、物体の非積載時に該フィンガーvc−積載スペー
ス外へ退避するようにそむ、ぞれのフィンガーをリンク
で接続したことを特徴としている。
駆動手段の必要なくして同等の機能を持友せることを目
的としてなされたもので、この目的を達成するため本発
明においては、支柱に対して、先端に物体を載置するt
めの受mk有するフィンガーを複数段にわたりそれぞれ
に回動可能に取り付け、これら複数のフィンガーのうち
最下段のフィンガーはその受部が常に物体積載スペース
内に位置する範囲内でのみ回動可能に構成される一方、
最下段のフィンガー以外の他のフィンガーはその受部か
積載スペース内に進入している位置と積載スペース外へ
退避した位1首との間で回動し得るように構成するとと
もに、物体の非積載時に該フィンガーvc−積載スペー
ス外へ退避するようにそむ、ぞれのフィンガーをリンク
で接続したことを特徴としている。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図〜第8図はこの発明の一実施例を示すもので、本
実施例においては第1図に示すように積載さj、る物体
がトフツク用7レーム(以下、単にフレームと称する)
Fの場合にて例示している。
実施例においては第1図に示すように積載さj、る物体
がトフツク用7レーム(以下、単にフレームと称する)
Fの場合にて例示している。
図において、1はベースであり、このベースl上にはフ
レームF?安定に支持し得るように8本の支柱2か立設
されている。この支柱2にはW、2図にも示すようにそ
れぞれに複数(本実施例では3個)のフィンガー3.4
.5が等ピッチで配設されておジ、これらのフィンガー
3.4.5はそれぞれにヒンジビン6にて回動可能に支
持されるとともに、その下方に付設したストッパー 7
a。
レームF?安定に支持し得るように8本の支柱2か立設
されている。この支柱2にはW、2図にも示すようにそ
れぞれに複数(本実施例では3個)のフィンガー3.4
.5が等ピッチで配設されておジ、これらのフィンガー
3.4.5はそれぞれにヒンジビン6にて回動可能に支
持されるとともに、その下方に付設したストッパー 7
a。
7b、8a、8bおよび9a、9bにて回動量が規制さ
れている。すなわち、第2図に示す二点鎖線ぶをフレー
ムFの積載時(取り出し時)における該フレームFの端
部の軌跡(つまり、軌跡りより左側が積載スペースとな
る)とすると、最下段のフィンガー8はその受部3 a
fir常に積載スペース内に位置する範囲内でのみ回
動可能に構成され、一方、中段、最上段のフィンガー4
.5はその受部4a、5mが積載スペース内に進入して
いる位置と該スペース外へ退避した位置との間で回動し
得るようにそれぞれに構成ちれている。そして、各フィ
ンガー8.4.5の後端には該フィンガーを個別に第2
図の時計回り方向に付勢するべく復帰手段としてのウェ
イト10が取Nされており、これにより各フィンガー8
.4.5が非積載状態にあるときにはフィンガー3..
4.5は第3図(A)に示す如くストッパー7b、8b
、9bに当たる′まで回動してその状態を自己保持する
ようになっている。
れている。すなわち、第2図に示す二点鎖線ぶをフレー
ムFの積載時(取り出し時)における該フレームFの端
部の軌跡(つまり、軌跡りより左側が積載スペースとな
る)とすると、最下段のフィンガー8はその受部3 a
fir常に積載スペース内に位置する範囲内でのみ回
動可能に構成され、一方、中段、最上段のフィンガー4
.5はその受部4a、5mが積載スペース内に進入して
いる位置と該スペース外へ退避した位置との間で回動し
得るようにそれぞれに構成ちれている。そして、各フィ
ンガー8.4.5の後端には該フィンガーを個別に第2
図の時計回り方向に付勢するべく復帰手段としてのウェ
イト10が取Nされており、これにより各フィンガー8
.4.5が非積載状態にあるときにはフィンガー3..
4.5は第3図(A)に示す如くストッパー7b、8b
、9bに当たる′まで回動してその状態を自己保持する
ようになっている。
マ友、最下段のフィンガー3と中央のフインガ−4の後
端部同士、ならびに中央のフィンガー4と最上段のフィ
ンガー5の後端部同士が七扛それVCリンク11.12
にて連結されている。つまり、リンク】1の一端はヒン
ジピア18にて最下段のフィンガ−3VC回動可能に連
結さnる一方、その他端はヒンジビン14を介して中央
のフィンガー4に形成した長穴15内を移動し得るよう
に構成されている。この関係は他方のリンク12につい
ても同様で、リンク12の一端はヒンジピン16にて中
央のフィンガー4に回動可能に連結でれる一方、その他
端はヒンジビン17を介して最上段のフィンガー5に形
成した長穴18内を移動し得るようになっている。そし
て、第8図(A)にも示すようにそれぞれのフィンガー
8 、4 、5がストッパー7b、8b、9bに当たっ
ているときには、ヒンジビン14が長穴15の上端に、
またヒンジビン17が長穴18の下端に当たるようにそ
れぞれにリンク11.12の長でが設定されている。
端部同士、ならびに中央のフィンガー4と最上段のフィ
ンガー5の後端部同士が七扛それVCリンク11.12
にて連結されている。つまり、リンク】1の一端はヒン
ジピア18にて最下段のフィンガ−3VC回動可能に連
結さnる一方、その他端はヒンジビン14を介して中央
のフィンガー4に形成した長穴15内を移動し得るよう
に構成されている。この関係は他方のリンク12につい
ても同様で、リンク12の一端はヒンジピン16にて中
央のフィンガー4に回動可能に連結でれる一方、その他
端はヒンジビン17を介して最上段のフィンガー5に形
成した長穴18内を移動し得るようになっている。そし
て、第8図(A)にも示すようにそれぞれのフィンガー
8 、4 、5がストッパー7b、8b、9bに当たっ
ているときには、ヒンジビン14が長穴15の上端に、
またヒンジビン17が長穴18の下端に当たるようにそ
れぞれにリンク11.12の長でが設定されている。
次に以上の構成に係る積載装置の作用について説明する
。
。
先ず第8図(A)に示すように該積載装置内に全くフレ
ームFが積載されていない状態においては、前述し几よ
うにフィンガー3.4.5がそれぞれにストッパー7b
、8b、9bに当たるまで回動しており、よって最下段
のフィンガー8の受858mのみが積載スペースa内に
進入し、それ以外のフィンガー4,5はそnぞれ積載ス
ペースL外へ退避してそれぞれの状態を自己保持してい
る。
ームFが積載されていない状態においては、前述し几よ
うにフィンガー3.4.5がそれぞれにストッパー7b
、8b、9bに当たるまで回動しており、よって最下段
のフィンガー8の受858mのみが積載スペースa内に
進入し、それ以外のフィンガー4,5はそnぞれ積載ス
ペースL外へ退避してそれぞれの状態を自己保持してい
る。
次に、第8図(B)に示す如く最下段のフィンガー8に
フレームtt+装置すると、フィンガー8けフレームf
、の重量によりヒンジピン6を回転中心として反時計方
向に回動し、ストッパー 7 @に当たって静止する。
フレームtt+装置すると、フィンガー8けフレームf
、の重量によりヒンジピン6を回転中心として反時計方
向に回動し、ストッパー 7 @に当たって静止する。
この最下段のフィンガー8に対してフレームf1を載置
するときには、最下段のフィンガー8のみが積載スペー
スL内に突出しているものであるから、他のフィンガー
4,5とフレームf、とが干渉することはなく該フレー
ムf1の積載作業をスムーズに許容する。そして、フィ
ンガー3が回動するとリンク11を介して中段のフィン
ガー4を押し上げることから該フィンガー4がヒンジビ
ン6全中心として反時計方向に回動し、該フィンガー4
の受部4aが積載スペース1内に進入する。
するときには、最下段のフィンガー8のみが積載スペー
スL内に突出しているものであるから、他のフィンガー
4,5とフレームf、とが干渉することはなく該フレー
ムf1の積載作業をスムーズに許容する。そして、フィ
ンガー3が回動するとリンク11を介して中段のフィン
ガー4を押し上げることから該フィンガー4がヒンジビ
ン6全中心として反時計方向に回動し、該フィンガー4
の受部4aが積載スペース1内に進入する。
このフィンガー4の回動によりリンク12が押し上げら
れ、それまで長穴18の下端に接してい友ヒンジビン1
7が長穴18の上端に移動するが、これはあくまでも長
穴18とリンク12との相対移動のみであって、最上段
のフィンガー5は何ら変化しない。
れ、それまで長穴18の下端に接してい友ヒンジビン1
7が長穴18の上端に移動するが、これはあくまでも長
穴18とリンク12との相対移動のみであって、最上段
のフィンガー5は何ら変化しない。
この状態で次なるフレームf、が中段のフィンガー4に
載置されると、フレームf!の重量のためフィンガー4
がストッパー8aに当友る°まで反時計方向に回動し、
同時にリンク12’t−押し上げることからフィンガー
6もまた反時計方向に回動し、第8図(C)に示す如く
その先端の受部5aが積載スペースL内に進入する。そ
して、さらに次なるフレームらがフィンガー5に載置さ
れると、フィンガー5はストッパー9aに当たるまで回
動して第8図(D)の状態となる。
載置されると、フレームf!の重量のためフィンガー4
がストッパー8aに当友る°まで反時計方向に回動し、
同時にリンク12’t−押し上げることからフィンガー
6もまた反時計方向に回動し、第8図(C)に示す如く
その先端の受部5aが積載スペースL内に進入する。そ
して、さらに次なるフレームらがフィンガー5に載置さ
れると、フィンガー5はストッパー9aに当たるまで回
動して第8図(D)の状態となる。
つまり、最下段のフィンガー8から上段のフインガー5
へとIl1次フレームFを載置することにより、既にフ
レームFが載置式れている下段のフィンガー3,4に何
ら影#全及は丁ことなく多段にわたってフレームFf積
載してストレージすることができる。
へとIl1次フレームFを載置することにより、既にフ
レームFが載置式れている下段のフィンガー3,4に何
ら影#全及は丁ことなく多段にわたってフレームFf積
載してストレージすることができる。
一方、−は積載ちれたフレームFを最上段から順次−個
づつ取り出′T場合VCは上記と全く逆の動きをする。
づつ取り出′T場合VCは上記と全く逆の動きをする。
例えば第3図(Dlの状態から最上段のフレームf3を
取り出すとフィンガー5は第3図(C)のように時計方
向に回動し、次に中段のフレームf。
取り出すとフィンガー5は第3図(C)のように時計方
向に回動し、次に中段のフレームf。
全取り出すべくこれを持ち上げると第3図(B)に示す
如くフィンガー4が時計方向に回動する。そして、この
フィンガー4の回動によりリンク12が引き下げられる
ことから最上段のフィンガー5はストッパー9bVC当
するまで回動して、その先端の受部5aが積載スペース
β外へと退避する。その結果、中段のフレームf、は最
上段のフィンガー5と干渉する”ことなくスムーズに取
ジ出丁ことができる。もちろん、これらの動きは、最下
段のフレームf+に取り出す場合にも同様である。
如くフィンガー4が時計方向に回動する。そして、この
フィンガー4の回動によりリンク12が引き下げられる
ことから最上段のフィンガー5はストッパー9bVC当
するまで回動して、その先端の受部5aが積載スペース
β外へと退避する。その結果、中段のフレームf、は最
上段のフィンガー5と干渉する”ことなくスムーズに取
ジ出丁ことができる。もちろん、これらの動きは、最下
段のフレームf+に取り出す場合にも同様である。
尚、前記実施例においてはフィンガーが三段の場合につ
いて説明したが、上記の動きはフィンガーが三段以上と
なっても同様であることから、本発明は三段以上の多段
の積載装置にも同様に適用することがでさ、また各フィ
ンガーの復帰手段としてウェイト10に代えてコイルス
プリング等を用いてもよい。右目えて、一旦積載された
フレームFを取り出す場合に、複数個同時に取り出すよ
うにしてもよい。
いて説明したが、上記の動きはフィンガーが三段以上と
なっても同様であることから、本発明は三段以上の多段
の積載装置にも同様に適用することがでさ、また各フィ
ンガーの復帰手段としてウェイト10に代えてコイルス
プリング等を用いてもよい。右目えて、一旦積載された
フレームFを取り出す場合に、複数個同時に取り出すよ
うにしてもよい。
以上述べ友ようにこの発明によれば、上下のフィンガー
全リンクで相互に連結してその動きに連関を持たせたこ
とにより、従来のようなシリンダ等の駆動機構の必要な
くしてフィンガーを動かすことかでさるため、構造簡単
にして所期の目的を達成でさることはもちろんのこと安
価に製作でき、またメンテナンス等もほとんど必要とし
ないという効果がある。
全リンクで相互に連結してその動きに連関を持たせたこ
とにより、従来のようなシリンダ等の駆動機構の必要な
くしてフィンガーを動かすことかでさるため、構造簡単
にして所期の目的を達成でさることはもちろんのこと安
価に製作でき、またメンテナンス等もほとんど必要とし
ないという効果がある。
第1図は本発明に係る積載装置の全体構成を示″j斜視
図、第2商は第1図に示す支柱のみの拡大説明図、第3
図(A) (B) (C1(Dlは同じくフィンガーの
動@全説明するための説明図である。 2・・・支柱、8,4.5・・・フィンガー、3a、4
a。 5a・・・受部、IO・・・ウェイト(復帰手段)、1
1゜12・・・リンク、15,18・・・長穴、F (
f+ + ft + fs)・・・フレーム。
図、第2商は第1図に示す支柱のみの拡大説明図、第3
図(A) (B) (C1(Dlは同じくフィンガーの
動@全説明するための説明図である。 2・・・支柱、8,4.5・・・フィンガー、3a、4
a。 5a・・・受部、IO・・・ウェイト(復帰手段)、1
1゜12・・・リンク、15,18・・・長穴、F (
f+ + ft + fs)・・・フレーム。
Claims (1)
- (1)所定の物体全数段にわたって積み重ねてストレー
ジするようにした積載装置において、支柱に7・1シて
、先端に物体を載置するための受部を有するフィンガー
全複数段にわたりそれぞれに回動可能に取り付け、これ
ら複数のフィンガーのうち最下段のフィンガーはその受
部が常に物体積載スペース内に位置する範囲内でのみ回
動可能に構成される一方、最下段のフィンガー以外の他
のフィンガーはその受部が積載スペース内に進入してい
る位置と積載スペース外へ退避した位置との間で回動じ
得るように構成するとともに、物体の非積載時に該フィ
ンガーを積載スペース外へ退避するようにそれぞれのフ
ィンガー全複数段で接続したこと全特徴とするf’#
ml!装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11425082A JPS594528A (ja) | 1982-07-01 | 1982-07-01 | 積載装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11425082A JPS594528A (ja) | 1982-07-01 | 1982-07-01 | 積載装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS594528A true JPS594528A (ja) | 1984-01-11 |
Family
ID=14633057
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11425082A Pending JPS594528A (ja) | 1982-07-01 | 1982-07-01 | 積載装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS594528A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0197367A2 (de) * | 1985-04-12 | 1986-10-15 | Vereinigte Aluminium-Werke Aktiengesellschaft | Vorrichtung zum Lagern von Teilen im Abstand voneinander insbesondere zum Lagern von Blechen oder Blechformteilen |
JPH02106507A (ja) * | 1988-10-13 | 1990-04-18 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 物品保持装置 |
EP1270453A1 (en) * | 2001-06-29 | 2003-01-02 | Siscont Sistemas, S.L. | Support for transport and/or storage of shaped parts |
KR100919514B1 (ko) * | 2008-12-01 | 2009-09-28 | 주식회사대동이엔지 | 모바일 데크 지지장치 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5342024B2 (ja) * | 1974-02-25 | 1978-11-08 |
-
1982
- 1982-07-01 JP JP11425082A patent/JPS594528A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5342024B2 (ja) * | 1974-02-25 | 1978-11-08 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0197367A2 (de) * | 1985-04-12 | 1986-10-15 | Vereinigte Aluminium-Werke Aktiengesellschaft | Vorrichtung zum Lagern von Teilen im Abstand voneinander insbesondere zum Lagern von Blechen oder Blechformteilen |
JPH02106507A (ja) * | 1988-10-13 | 1990-04-18 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 物品保持装置 |
EP1270453A1 (en) * | 2001-06-29 | 2003-01-02 | Siscont Sistemas, S.L. | Support for transport and/or storage of shaped parts |
ES2205977A1 (es) * | 2001-06-29 | 2004-05-01 | Siscont Sistemas S.L. | Soporte para el transporte y/o almacenamiento de piezas conformadas. |
KR100919514B1 (ko) * | 2008-12-01 | 2009-09-28 | 주식회사대동이엔지 | 모바일 데크 지지장치 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP7360543B2 (ja) | フォーク及び搬送用ロボット | |
US20200216298A1 (en) | Storage Units and Robotic Storage/Retrieval Vehicles for a Three-Dimensional Storage System | |
US4572382A (en) | Storage and transportation rack | |
US4467922A (en) | Sheet shipping container having diagonally supported backwall | |
JP2005526662A (ja) | トレーラー内の中間デッキ用のヒンジ及び支持部のシステム | |
US5133632A (en) | Automatic warehouse for cartridge tapes | |
CN101088876A (zh) | 一种折叠式托盘箱及其折叠方法 | |
JPS594528A (ja) | 積載装置 | |
AU2019280477A1 (en) | Improved storage units and robotic storage/retrieval vehicles for a three-dimensional storage system | |
US5346091A (en) | Multiple tray container | |
JPS58212528A (ja) | 積載装置 | |
JP4058964B2 (ja) | 仕切付きコンテナ | |
US4580681A (en) | Nestable case | |
JP2021094599A (ja) | 卵パックの移載ロボットシステム、およびそれを用いた収納方法 | |
JP2021095213A (ja) | 卵パックの移載ロボットシステム、および移動式のラックに複数段に積まれた状態の卵パックを生産する方法 | |
JPH0343149Y2 (ja) | ||
JPS6061947A (ja) | カセツト選曲装置用のカセツトライブラリ−集積装置 | |
JPS5830664B2 (ja) | 動画倉庫方式 | |
CN214114052U (zh) | 料箱倾倒装置 | |
JP2502834Y2 (ja) | 自動販売機における商品収納棚の奥行幅規制装置 | |
JP2669656B2 (ja) | 直積み式商品払出装置 | |
JPH09169412A (ja) | 長尺材保管棚 | |
JPH0613125Y2 (ja) | 収納棚 | |
JPS6246815A (ja) | Icマガジン収納機構 | |
JPH0542057Y2 (ja) |