JPS5944544A - 温水ボイラ - Google Patents
温水ボイラInfo
- Publication number
- JPS5944544A JPS5944544A JP15525282A JP15525282A JPS5944544A JP S5944544 A JPS5944544 A JP S5944544A JP 15525282 A JP15525282 A JP 15525282A JP 15525282 A JP15525282 A JP 15525282A JP S5944544 A JPS5944544 A JP S5944544A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- plate
- outside
- disposing
- protective plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24H—FLUID HEATERS, e.g. WATER OR AIR HEATERS, HAVING HEAT-GENERATING MEANS, e.g. HEAT PUMPS, IN GENERAL
- F24H9/00—Details
- F24H9/02—Casings; Cover lids; Ornamental panels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Housings, Intake/Discharge, And Installation Of Fluid Heaters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、温水ボイラの熱斐換器の断熱に関するもので
ある。
ある。
温水ボイラで瞬間式のものは、燃焼ガス通路内にコイル
状パイプを配置している。このため燃焼ガス通路を構成
する遮熱板は高温となる。そこで温水ボイラのキャビネ
ットの過熱７防止Ｔるため、遮熱板の外周Ｃニド熱材等
を配置し、過熱防止′ｆ！：′することが考えられる。
状パイプを配置している。このため燃焼ガス通路を構成
する遮熱板は高温となる。そこで温水ボイラのキャビネ
ットの過熱７防止Ｔるため、遮熱板の外周Ｃニド熱材等
を配置し、過熱防止′ｆ！：′することが考えられる。
本発明の目的は断熱のための構造を提供下ることＣ二あ
る、 〔発明の概略〕 本発明は、燃焼ガス通路Ｚ＠成する遮熱ｉ１ｙの外周に
断熱拐、その外Ｆ＠Ｃ二保護板、さらにその外周（１空
気層を介してキャビネ・ントＺ設け、断熱を行うように
したものである。
る、 〔発明の概略〕 本発明は、燃焼ガス通路Ｚ＠成する遮熱ｉ１ｙの外周に
断熱拐、その外Ｆ＠Ｃ二保護板、さらにその外周（１空
気層を介してキャビネ・ントＺ設け、断熱を行うように
したものである。
以下、本発明７図に示す一実施例（二より説明する。第
２図は要部のみン示す。
２図は要部のみン示す。
耐熱性７有下る遮熱板１の内側に隙間ン介して水の通る
コイル状のパイプ２を設け、コイルの一方のバーナ３を
設けて燃焼室４とし、他方にバノフル５Ｚ設けている。
コイル状のパイプ２を設け、コイルの一方のバーナ３を
設けて燃焼室４とし、他方にバノフル５Ｚ設けている。
６は排気口である。７は断熱材、８げ断熱材を覆う金属
製の保護板であり、平＋ＩＩ、！を円筒状（二巻いて構
成している。円筒状の円周方向の両端部は第４図のよう
（二Ｕ状に成形されている。即ち、一方のＵ状部８ａは
内側にＵ状（二折曲げられ、他方のＵ状部８ｂは外側（
−Ｕ状に折曲げられ、他方のＵ状部に係合できるように
なっている、また、左右、背面部には半径方向（二突出
する三角状の突起８Ｃ５８ｄ、８ｅが形成しである。突
起８Ｃ８ｄ、８ｅは軸方向の一端から他端（二かけて連
続している。断熱材７及び保護板８は遮熱板１（＝固定
した座９で支えられている。、１０はｌ黒水ボイラのキ
ャヒ゛ネットで、ベース１２のみＣ二固定しである。、
遮熱ｊｌｙ １等は座（図示せず）でベース１２に固定
しである。
製の保護板であり、平＋ＩＩ、！を円筒状（二巻いて構
成している。円筒状の円周方向の両端部は第４図のよう
（二Ｕ状に成形されている。即ち、一方のＵ状部８ａは
内側にＵ状（二折曲げられ、他方のＵ状部８ｂは外側（
−Ｕ状に折曲げられ、他方のＵ状部に係合できるように
なっている、また、左右、背面部には半径方向（二突出
する三角状の突起８Ｃ５８ｄ、８ｅが形成しである。突
起８Ｃ８ｄ、８ｅは軸方向の一端から他端（二かけて連
続している。断熱材７及び保護板８は遮熱板１（＝固定
した座９で支えられている。、１０はｌ黒水ボイラのキ
ャヒ゛ネットで、ベース１２のみＣ二固定しである。、
遮熱ｊｌｙ １等は座（図示せず）でベース１２に固定
しである。
かかる構成（二おいて、バーナ３の燃焼ガスは燃焼室４
で熱父換した後、パイプ２とバッフル５および遮熱板１
θ）丁き間７曲り、熱父換しながらＤト出される。した
がって、遮熱板１が高温となるため、断熱材７、保護板
８および空気層１１によりキャビネット１０の温夛上昇
ン防止している。また、突起８ｃ、８ｄ、８ｅは高温の
保護板８とキャビネ７）１０が接触するのン防止してい
る、 さて、保護板８の取付けは、円筒状の両端部にＵ状の係
合部７設け、断熱材７の外周に配置してＵ状部８ａ、８
ｂを係合すること（二よＯｌｌっており、極めて簡単で
ある、しかし、そり）係合のためにはＵ状の重ね代の長
さほど円筒状θ）保護板を小径に縮めなければならない
、本発明では突起ｇｉＰＳ８ｃ、８ｄ、８ｅｇ設けてい
るので、容易（二たわむことができ、また係合した後は
元（二戻り、容易にはずれることはない。
で熱父換した後、パイプ２とバッフル５および遮熱板１
θ）丁き間７曲り、熱父換しながらＤト出される。した
がって、遮熱板１が高温となるため、断熱材７、保護板
８および空気層１１によりキャビネット１０の温夛上昇
ン防止している。また、突起８ｃ、８ｄ、８ｅは高温の
保護板８とキャビネ７）１０が接触するのン防止してい
る、 さて、保護板８の取付けは、円筒状の両端部にＵ状の係
合部７設け、断熱材７の外周に配置してＵ状部８ａ、８
ｂを係合すること（二よＯｌｌっており、極めて簡単で
ある、しかし、そり）係合のためにはＵ状の重ね代の長
さほど円筒状θ）保護板を小径に縮めなければならない
、本発明では突起ｇｉＰＳ８ｃ、８ｄ、８ｅｇ設けてい
るので、容易（二たわむことができ、また係合した後は
元（二戻り、容易にはずれることはない。
この突起８ｃ、８ｄ、８ｅが無い場合は、断熱材７との
間に隙間を設けておくことが必要となり、係合した後外
れやすい。またキャビネット１０との接触防止のための
他のスペーサが必要である。
間に隙間を設けておくことが必要となり、係合した後外
れやすい。またキャビネット１０との接触防止のための
他のスペーサが必要である。
尚、Ｕ状部８ａ、８ｂは＞３１．１部材ｌ該部（−固定
したものでもよい。また第５図に示す如く、一方の端部
に穴８ｆ乞複数個設け、これに他方のＵ状の爪８ｇヲ係
合させるようにしてもよい。
したものでもよい。また第５図に示す如く、一方の端部
に穴８ｆ乞複数個設け、これに他方のＵ状の爪８ｇヲ係
合させるようにしてもよい。
〔発明０〕効果〕
以上の如く本発明は、燃焼ガス通路を構成下る遮熱板の
外周（ニド熱材、そＯ）外周（−保護板、さら（二その
外周（二空気１？４ Ｖ介し、てキャビオ・・ノドを設
（す、保護板は平板７巻いて円１？ｌｊ状（−形成した
ちび）であｌ）、その円周方向の両端部にはそれぞれ他
方Ｑ〕端部に係合する一対の係合部を設け、また保護１
ｙ−（７）円周上の少なくとも−ケ所において軸方向０
）一端から他端に連続して半径方向（二突出下る突起！
設けたので、保護板７容易（二収付ζすることカーでき
、断熱を行うことができろものである。
外周（ニド熱材、そＯ）外周（−保護板、さら（二その
外周（二空気１？４ Ｖ介し、てキャビオ・・ノドを設
（す、保護板は平板７巻いて円１？ｌｊ状（−形成した
ちび）であｌ）、その円周方向の両端部にはそれぞれ他
方Ｑ〕端部に係合する一対の係合部を設け、また保護１
ｙ−（７）円周上の少なくとも−ケ所において軸方向０
）一端から他端に連続して半径方向（二突出下る突起！
設けたので、保護板７容易（二収付ζすることカーでき
、断熱を行うことができろものである。
第１図は本発明の一実施例の縦断面図である。
第２図は弗１図の横断面図、＠３図は第２図１０）Ａ部
の拡大図、第４図は弗２図Ｏ）Ｂ部Ｑ）拡大図、第５図
は本発明の他の実施例のＢ部θ〕相当図である。 １・・・遮熱ＪＪｙ、 ２・・・コイ
ル状ノくイブ３・・・バーナ ４・・・燃焼
室６・・排気口 ７・・・断熱材８・・・保
護板 ８ａ、８ｂ・・・Ｕ状面ム８ｃ、８ｄ
、８ｅ−突起 ８ｆ−・・穴８ｇ・・・ 爪
１０キヤビオ、・ソト１１・・・空気層 代理人 弁理士 薄 １）利 宰 才１図 ′１′４図 才２図 才３図 才５図
の拡大図、第４図は弗２図Ｏ）Ｂ部Ｑ）拡大図、第５図
は本発明の他の実施例のＢ部θ〕相当図である。 １・・・遮熱ＪＪｙ、 ２・・・コイ
ル状ノくイブ３・・・バーナ ４・・・燃焼
室６・・排気口 ７・・・断熱材８・・・保
護板 ８ａ、８ｂ・・・Ｕ状面ム８ｃ、８ｄ
、８ｅ−突起 ８ｆ−・・穴８ｇ・・・ 爪
１０キヤビオ、・ソト１１・・・空気層 代理人 弁理士 薄 １）利 宰 才１図 ′１′４図 才２図 才３図 才５図
Claims (1)
- １ 遮熱板で構成された燃焼ガス通路内に水を通丁部材
を設け、遮熱板の外周（ニド熱板、その外周に保護板、
さらにその外周に窄気層Ｚ介してキャビネット７設け、
前記保護板は平板を巻いて円筒状に形成したものであ蚤
）、そ０）円周方向０）一方の＠ｉ部には内側に曲げた
Ｕ状部を設け、他方の端部には自ｊＩ記Ｕ状部に係合す
るように外側に曲げたＵ状部を設け、また保護板の円周
上の少なくとも一ケ所において軸方向の一端から他端（
二連続して半径方向Ｃ二突出する突起乞設けていること
を特徴とする温７Ｊ（ボイラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15525282A JPS5944544A (ja) | 1982-09-08 | 1982-09-08 | 温水ボイラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15525282A JPS5944544A (ja) | 1982-09-08 | 1982-09-08 | 温水ボイラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5944544A true JPS5944544A (ja) | 1984-03-13 |
Family
ID=15601855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15525282A Pending JPS5944544A (ja) | 1982-09-08 | 1982-09-08 | 温水ボイラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5944544A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6352898U (ja) * | 1986-09-24 | 1988-04-09 | ||
| JPS63115903A (ja) * | 1986-11-05 | 1988-05-20 | Kobe Steel Ltd | 油圧制御装置 |
| JPH0293655U (ja) * | 1988-12-29 | 1990-07-25 |
-
1982
- 1982-09-08 JP JP15525282A patent/JPS5944544A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6352898U (ja) * | 1986-09-24 | 1988-04-09 | ||
| JPH0430236Y2 (ja) * | 1986-09-24 | 1992-07-21 | ||
| JPS63115903A (ja) * | 1986-11-05 | 1988-05-20 | Kobe Steel Ltd | 油圧制御装置 |
| JPH0536642B2 (ja) * | 1986-11-05 | 1993-05-31 | Kobe Steel Ltd | |
| JPH0293655U (ja) * | 1988-12-29 | 1990-07-25 |
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