JPS5944534A - 壁内組込み型空気調和装置とスリーブの組合せ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明（、Ｉ（ンク【Ｉ−シト−の号（？を１．１通し
段Ｐ／　Ｌ／１する空気調和１・−置に係る。特（、二
、木丘明（ま、空気調和装置を受入れるために前記壁内
にＲ１！　ｆＱされるよう設ａ１され、該壁を貫通、延
１（・ｊイ）ノ、リープ馴１立部品に係る。

一般にハｖ内’ｔ！：　Ｌｒｌ　３１ｔｌ　１．／　設
ｆ！！される空気調Ｉｆ　′、ｉ’ｉ　ｉｉ’ｌ　ＬＬ
例えばホアル、°１ｄ舎、Δフイス、扶同１１宅とい−
）だ軽い商業用及びその他の用途に適用、＼Ｉ’ｌるが
、更に他の用途に適用され−（も良い。壁内４Ｌ“ｌ　
ｉｌＧ　１．、／（空気温和装Ｖｊを設［１１すること
δ）刊）Ｈ８（ｃ、＋、床而面Ｆ’ｉが節約できるとこ
ろ（、二ある。地上（、二、；’＋′、、ｌ’、、１　
イ・ｌ　ＩＪ　（１，１り目−１ツトに、或いは他の同
様イ「位］へ（、“萌ｊｊｌ＋　’：”気調和装置を設
置するε−とでＣ１重な体面？ｌ′Ｉ４占（１りる必要
（、Ｌない。Ｉ、Ｉ、面積をｊｌを約ＪることｋＴ　Ｊ
、す［１椙用に或い（、じ【の１１！Ｈの用途に（り用
ｎ１能イ「総面（（’ｌが増加する。　般的な設置場所
はバ同（：ｌ　’ｒ：の人ロク１１−ピットであろ°）
、、このり［し用！ツト４八９く広く造ることにより、
利用可能なりローピッｌ−空間を減少さ仕ることなく空
気調和装置が前記りローＣツト内に設置ｃトれ１ｒする
か１）知れ住い。

更に、前＋＋ｌシ空気調１１目ムＩｆｆ／をキｉｖ内Ｉ
Ｌ　ｉ＋Ｑ　Ｒリイ）ことに、Ｊ、す、Ｉンク１１−シ
ト−内の拝ノＺな８域に多数の空調負値？を配置りる（
−とがｅさ、こ４シ（ま調和演空気を）ス出りるための
大規模の＞９管組織を必要どりる弔−の人７Ｊ２枳η１
気調相装買を　っの■ンクロージト一に刻して用いる。

」；りは好ましい。更に、複数の空気Ｒ１ｉ目１１装置
の利用がＪ、り代）れｌ、−１名域別制御をｉｉｌ能に
し１、Ｊ、た総合士ネルギー効率の向上をもたＩ３９゜ 壁内し１通ル１（空気ｉｔ！Ｊ　１１１装置を」丸同Ｕ
　’ｔｊＴｌす建造物に於（利用りる場合、各装置ｆｏ
に独＼７　Ｌ〕ｚ加熱及び冷２ｄｌ制御が司ｒｌｌｊど
’ｔＴす、ｆ＋Ｙニー）−（、：ｔ−ネル１゛使用吊を
個１ｚの空気調和装置ｆ（ｊに適当に設置１することが
でさる、１ シ（壁内１２“１通型空気ｉＪ１和装間を利用１する）
１：漬物の建染ＩＵＪ間←二於て１１外壁杖）＜５中に
前ｆｊ１４空気調和装買の設置のための開［，１部を６
．ｌｉりる必要がある１、ここで記述される如き佑造に
於ては、スリーノ′１１建造物の外１１１１１　：ｓ−
ンベローＶ内に挿入され該璧は該スリープを７＆　１７
１１むＪ、うにＩＭ　’、（′：され、ぞの結宋該スリ
ーブＩＪ聞］」部を郭定し建造物の外側４碧通し延びる
。

完成時には）Ｊ′小物の内壁及び外！ｆｆ　１１．−．
１スリーノ゛の周りに４Ｆ４築される、。

前述の）ひ艙内に段間される壁内Ｕ！１通ν；り空気調
和装置の場合１；二＋、、１井乃物の建簗峙に践＝；’
ｊ気調和具ＩＮを設置する必要がｉｌすっＩこ１．該装
動白身が壁内（、〜設置された！’Ｊ　Ａ　ｋ：　１．
Ｌ、ｆ”Ｊ加ｔｌ　ｍ　ｍ　Ｒ’ｊ　ｌ、二／＋９−（
ｎＡ　Ｋ　ｉＭ　ニ対する損山がしぽ１〕ぽ連続して一
ロじるＪ、どが！、、Ｈ１１されている。更に、壁内に
該装量白身が１．ｆＪ　ＩＮ　（＼１した場合しく、［
シは建）１冒吻の安全が保ｉｄｌ　ｃ、＞旧１゛１，１
、ｌこ建築中の該装置の盗つ１任の問題が牛り゛る１、
７？　Ｈ５があ−）だ。

本発明のスリー月３１１、？（５気系統と同（）；（ご
ン３’）　７Ｎ、絹様及びＥ水組織が建築中に該スリ雫
ノ゛（・−１）′Ｈ続【ノｔＷるようにｒｉｌ　ｉｉｌ
が、イｊされ−（いる。、このｊｌ’日ｌ　ｉｉ曳スス
リーブ聞にＪ８Ｉ１４９］り定りるよ−う建造物中に設
置され、前記空気調和シスｊムの如＋ｉｉＪなる１′１
動ｔ１１１品す設置の必要番よない。前２ｉ１．＋導管
組械（よ該駅１ハ゛に、ｊ、っ（空気調和を１ｊおうと
する適当イｉ　ｆａ１１屋Ｃご向−ｒ　’（ｊｉｆｉ　
ｊ釡Ｍる導管ど」（に該３“４１１部分のＪ１↓−１一
部（Ｊ一般「？さｔｌでも良い。前記空気調和表置１１
予定位ｆｒ’ｊ　＋ｒ二設置されるのではあるが、前記
４７１水３Ｒ管川械Ｉ３１該空気調和牛へ置よりも前ｄ
１１スリーノ゛１．二対しく１１先的に適合りるよう設
り’ニー）　４′ｌる。前１１１１スリーフはグリルの
代わり（・二該スリーブ（、二保持されろ取外し１１　
ｆｔ：ｊ　’：ｉ：取（＝Ｊ　ｉＪバンルを含んで′ム
良い１．該パネルは取イ；１の間該スリーｌ（、二イ付
造十の完全１’ｌをｆｊｉ加し、設置後ＧＦＩ　ｆＪ部
を覆い気象系１′［から１−ンク■−シト−を１￥仝し
、建築中げｊ告物内ｌ＼の不問のＩＪ人を防＋Ｉ　’ｔ
　Ｋ＋。

同様に電力ｒｌｉ；ｉも前１ヘシスリーブに１１１続き
ねでし良い、１一般に該スリーｆにかかる一１スト（Ｌ
前記空気調和上階のイＩＩノニ比較しｃ〕１常（、二少
いＩ、−め、前記スリーブ゛のみを５徒１ｉｆｆ　ｌる
こと（、二、」、す３社６す中多ｆ設ｆ１のＥｌわるｔ
７金（Ｊす°−λと少くイｒる１、従・ン（、多ｆｆｉ
　ｊ４ｉ　１勿（，１スリーソのみを１イｒｉλｌ、二
１人ｆ占（、二ある！、：め、盗５！ＩＩＡゝ）１４胃
の１［１傷どいった潜右的な問題が４；ロノられる。

てこで建設前は建造物が空気調和装置を取ｆζＪけるの
が望ましい完成段階に到るに於て始め（前記スリーブ内
に１１１立てるべさ空気調和装置を求めれ【、ｆ良い。

導管組織と１ノ１水導管接続部分（、目！ｔに設（〕ら
れているので、前うＬ）空気調１１０−置に連絡（）た
曲中な電気プラグをスリーブの電気′）ＩＩ格部ブ）に
接続し、該装置ａをスリーブ内に挿入し、数本のポル１
−を利用して該装置を（−５１定【）、ザー七スタット
を接続し、それで空気調和装置が整う。従・）　ｉ（、
ｔｌ’設者は限られ／ｊ区域に空Ｑ調和を隔りために実
際（・二空気調和装冒を段直りるだ（］の必要分１ス１
（・ン′１′″気調和装讃に資本を固定するよ）なこと
はしていない。建築中、該装置は多上築中のＩｐｌ傷或
いは盗ｆｌ＋の恐れのない所で販売者（１′Ｘよって管
理される。

かような型式のシステムの−その他の＋ｌ　ＩｊＶ　１
．１１、前記スリーブが建築中建造物をＰｉ　；１ｉ）
Ｌ／設設置れｌこ状態どし、建′￥！後建３１′；物が
部分部分に分；１．“りして占有されたところで（Ｑ用
古個人個人の昔求（、二従っ（完成されるＪ、うになっ
ていることにより、汁段とは使用されるべき場所を促供
するに罰−要イ１装置４４購入するだ（ノて良い、とい
う虚Ｃ′ある１、）　ｄ、す、最初に建造物の４成る一
部分が借りられ、Ｃの１股残りの部分が借りられるよう
な場合、建設古（３１貸′）部分にＪＩＩ！供りるべさ
りＳ気調和装置の１ノを購入づれば良い。従つ（、建設
名の資本支１１目、１、建造物の実際の使用部分に対し
−（及び賃貸ＩｊＶ人のキー・・ンシノフ１１−に対し
てより一層緊密に対応りる。

本発明の　［１的（ま、壁内ｔ１１通型空気調１１１！
Ａ圓苓受入れるスリーブ絹＼“Ｌ部品を提供りること’
Ｃｉ２る。

木５１明の−［１的（，１１、前記空気調和装置の設置
ｊ、　−りも建設中の建造物内の榔管相械への接続を優
先して設計されｌ、：＞：、ｌ管連絡手段を（ｉりるス
リーブ州立部品を提供りることである。

本発明の−１１ｒ＋’ｖ　ｌよ、前記空気調和４４Ｉｌ
ｖｆの設置Ｊ、りも建設中の建造物内に保持されること
を優先しく設置１され１．：　＋Ｉ＋水）り管連絡手段
をｆｊ　？ｌるスリーブ組９一部品を１！ｉ！　ｌＩ（
？ｌることである。

木ブと明の一目的（，１２、仕′Ａ〜物の壁をｖ１通リ
す）開１」部を郭定Ｊるスリーノ′相＼′ノ部品を供給
りるＩこめの、まＩｃ後に一層の場所１こ空気調和装置
を設置りるための、安全、経済的ｆ、ｉ１．１１Ω−容
易＜Ｔ手段を提供覆ることである。

本発明の一層１的ＩＪ、１艷に空気調和装置が速やかに
適所＋：　ＩＩＭ容され１１するよ−）な、多］１．　
ｊ：ｉＨ物の外壁へのスリーブ州立部品の設置１段を提
供りろことて・ある。

本発明の−１−１的ｔＪ、建造物内の各１．°１定区画
に於Ｃ空気調和が必要とく募るよ・うな時まで空気調ｆ
ｉｌ装置の購入をＩｃ〔！！ＩＪすることにより、建設
石が必ＱＶ　ＩＩＡ小限度の貞金にで建造物の建設を１
ｊい１１する。Ｊ、−）にづる手段をｊｈｉ供すること
′ｃ７１）る。

他の目的は以上の訂細＜Ｋ説明及びイ・１加のＲｒｉ求
事項により明らかとなるでｄうろう。

本発明の実施例１．二Ｊ、れば上）！麩の目的は、空気
調和装置を保持し建造物の外壁内の開口部をξ°１通、
延長づるスリーブ４１１　ｓ’を部品を設直りることに
Ｊ５す）￥成される。該ス゛リーフ組立部品は底面、側
壁、上面をイｊ１するスリーブ壁を含ん’Ｃｊｌ）す、
これＩ）の各面はづべＣ前記空気ｇｉｒＪｒｕ装閘がイ
の内部（・−４計冒されるであろう該負け受入れ聞１−
１部４Ｉ／Ｉ（定すイ）如く接合している＋１　’？）
管接合部分（。１前７１１１スリー　）′壁の一部分（
ｊ二Ａｊ装置され、該接合部分Ｇ、Ｊ、−［ンクＩＩ−
ジャー内に調用済空気を送（」りるＩこめに建′Ａ〜物
の導７τＩＩ織にＪ）Ｈ絖し１１ノるよう適合さオｌ（
、Ａ、；す、Ｊ、た該空気調和装面の相＼゛）部品を該
スリーブ相（１部品に接続りるＪ、すｂ該ンタ管用織を
スリーノ相ｊ″１部品に１０先して接続りる。ｊ、）（
、−該空気調和装置よりの調和済空気の供給に適合１７
ている１゜ 前記空気調１１駅］Ｉ′９及び該空気調和装置行が壁を
１″１通１ノでの内部に設置されるがケＩさスリーブ′
相ｔ’７部品（よ、土面、底面及び側壁をイｉ１．ｌる
スリーブ相−″１部品ぐ１ｌ（ｊつ（、、ＩｊＶ内に設
置された該９；ｊ＋気調和ＳＪ　ｔ、Ｖ（受入れ川のク
ーシンクを郭定′りる如さスリー１射Ｉ＼“１部品と、
該スリーノ組立部品に；１１１絡し、１１脅管相織が前
記社ｊ：〜物（５二則して調和流空気をチ）配置ノ冑る
ようイｒ前記蚤上造物に幻Ｊる位置に（１りるが如さラ
フ管連絡り段で（１つ（、該スリーブ内の該空気調用装
Ｆｆの州立部品に連絡りるＪ、すｔつ該スリーｌの用＼
゛ｌ一部品←二侵先的に連絡リベさである如くの導管連
絡手段と、前ｊ＋１導管組織を通し空気を循環５（Ｌ！
るための屋内フｉ・ンを含む空気調和装ｒであ−）Ｃ１
［４ζ内）Ｆ　’、ｙ　Ｊ：りの７，０気の流束をＣ・
１＜定りる前記導管連絡手段と」（に該空気調和装置が
建造物の該３＃管組織に調和済ワと気４５／Ｉ！　１．
ｊ−Ｊるが如さ空気温（１目ム間どを含んでいる。

ここで取上げた実施例（まげＲ１物のｔ’、ｔ　（＊）
　ｌ、’１通１ノ設置されるよ’）　ＫｉＪ　ｉｉｌさ
れＩ、：ヒートボンブ型式の空気調和装置に用いＩうれ
るスリーブ絹＼゛１部品：ごつい−Ｃ君及づるであろう
。木光明ｔま冷Ｊｉｌ＋専用或いは加熱専用装（−１、
フッ・ンニ１イル装圃、凝縮′ＪＡ置、及びｔの仙の壁
；、二設置されるｊ１能性のある紀、用例をａむ他型式
の空気温和装置であって建′Ａ１！物のｉｌ、＋′！（
ｙ中に設置されたスリーブに相応まれるＪ、うイー（の
１１１（同様の装置とｔ）応用され１ｑるというこ、−
二が叩Ｗ（、−＼れるべきである。

先ず第１図を食照りるどＬンク目−シト一の壁を貫通Ｊ
る間１−１部１Ｇを郭定Ｊるスリーｆ２０がＪ甲解され
Ｊ、う。二ｌンク（−１−ジｉ・−の＆１！、　＋、＋
、　Ｌノンカ装の外壁′１４ど間柱とプラスタボート製
の内壁′１２どして示され−Ｃいる。前記スリーブＧ、
１．　Ｌｌ°造物の内側から外側へと伸びて設置され（
Ｊｊす、建造物と同一平面を４１復如＜　ｒ−、Ｊ＞置
されるのが望、ましい１．スリーブ２０は上面２２と側
壁２’ｌ、２＋”＋とト面２モ３ど４有し、これＪ）（
まづべて空気温和装置が相Ｓ’／Ｃられるどころの聞］
１部１Ｇを郭定（７ている。

スリーブ２０の上向２２　Ｇ、Ｌ　１面延１（部分２３
４ｆ１シ、これは上面Ｊ、り内側Ｊｊ向に延長１〕（，
１ｊす、該延長部分より１側ＩＪ１１ｊｌＧこ延長リイ
）導筈連絡部分／ｌ（）を右１−る。導筒）ル絡部分／
ＩＯは円筒状の（Ｍ造をし’Ｃ’　Ｊ３す■゛ンク１１
−シト−←ニタ１し−（調和製空気を送イ１するために
■ンクロージト一内に没首さ１゛１に〕１ノ）シブルホ
ース型式の導管にｊＯ含するよ−）設６１されていく）
。図には；ｊ（されくいイ１いが、−１面２２は空気調
和装置より送で・１されるりへ−（の空気流かソｑ５内
部を流れるであろうＩｔ　　の矩形導管を取付ｆＪるた
めのＬ面よりう１Ｌ艮りるタゾを（うし−（ｂ良い。

スリーブ紺〜″１部品の底面２８に於（（，１２、排水
導管３’ｌに連絡しＩこ１１１水導管連絡部分３２に向
って下方にｌＩｎ斜Ｊ−る］１１水用の窪み３０が（１
９っＣも良い、。

かよ）なＷみ喀ま前１１暫（空気温和装置よりの凝縮液
をｉｎｉ接に或い（，１，上りに位胃りる受器にＪ、り
間接に受けるよ−うに、１］、該凝縮液を適切に送出１
ように適応りる。

第２図はスリーブ２０を示１ノｌ　ｉｔ；す、ＩＩへス
リーブはイれをＩ：、％　３ｉｊ、’Ｉ　Ｌ延１ミづる
、ｊ、うに設電、−れた空気調和’に’＜　直、　１０
をｈ　Ｌ／　−（イＺ＞　＋、空気調相１・’＜　１ｒ
ｌｉ　１０１．１ついて蚤よ）１１ントノＪバー６０が
部分的（、二取り除かれ、該装置のｒ＜４内部分の一部
分が小さＩＩ（いる。

この屋内部分には〕ｒルタ５８、屋内熱ダ換：ｆ！ｊ　
！’）Ｏ，及（ｆ　屋内−、／　７　ンス’）　ＩＩ　
−）Ｌｔ　５２　ｋ７　ｉ、ｆ）　Ｆｌされノ１７ンし
−９１５４によって動力を供給さｌ’Ｌ　Ｋ＋　ｆ’（
ｊ内）？ン巳５０があつ−（ｔ）良い１．前記空気調和
装置の屋内部分（・の空気流は、図には示されないが該
装置の底部を通り、−）５ｆルタを通り、屋内熱シ防器
りＯを通り　ｌ−１４内フｉノン５２へと−１：、・シ
？Ｊる。ぞこで該空気（よ再び］ｈに向りて敢出さ１ｔ
、四ｒζ１１所の導管連絡部５）　４０　ｈ口）Ｌアク
１１−ジャーに達する磨管組織へと）２ｉ出３４′趣る
１、−ルキシプルな＞９ｉ１がこれらの四箇所の導管）
す！餡部分４０の各／ＺにＪｆ；　）Ａされ、該導管が
空気ＫＩＮ和の必要どされる建造物内のｉ商当な１）ン
（占＋、二Ｊ、（−到っていることが予夕記されよう。

リーモスタット７Ｆ）は部屋の空気温１良の測定の！、
：め及び空気調和装置を適当に１’＋　ｉＦ！＋ハ（ジ
るＩζめに、該装置内ｔ＝　ｒ肖１ａ設置されてし良い
し、間接的にら！に設問されてり良い。前）、［１リー
しスタットが間接的に設置されることらＪＩ、：空気調
和”Ａ回内に含Ｊ。

れるＪ、う設置されるε′−）し容（１と＜「るＪ、−
）ＩＬ−、、／ラグｊ３１１式の接続装置（゛核装置と
）！Ｉ！紹され（１）良い。

１１ら記り−（〕スタッ１−が間接的に設置ａさね６］
易合、前記空気温和装置の、没置後該接粒７騎買がり−
Ｌスタットの配線を完成（７１「するＪ：　・）Ｍ　、
　ｉβ当イ１−１メ：続）−直を持゛つ接続線１．Ｌけ
公明間中しけ）ｖｉ物の壁内に設置さ１１でも良い。図
に（，１小されＣい＜１いが前記空気温和装置Ｊ１の屋
外部分１．Ｌ几縮吹、屋外１イル、及び四／ｊ弁を含む
Ｃ（ｌすろう１．グリルＣｉ　２　ｔ、ｌ法具「？の外
表面をｖｉ）よ°）（・二示されている。

冷７Ｊｌ運転中、凝縮液（Ｊ屋白熱父１負器のｔｌ、ま
るかも知れない。この凝縮液＋、、ｓ、　、Ｂ＋ζ当肢
’Ｉｆｊ　ｌ、二於て４ｎ統的Ｃ゛ある凝縮）＾１・曲
内に！１−められ第１図に於て見られｌ、：如りｉｌｌ
水装冒装置ス１５れる。加熱運転中、霜（−１蒸ｎ乾燥
器としく　ｌｊｕ能りる屋外熱父模器に東まイ）かし知
れイ１く、除霜し一ドに於てはこの霜は溶解Ｊる。再び
、この／ｌＫＧ土該〕・シ貿の底部１５二於ｔノるＥ水
連格部分に）すかれイ）１．凝縮液がｔｌ二乃物の外部
ＩＪＸ士しない、Ｊ、）に、該ＩＪＩ水連絡部分（よ凝
縮液を処理駅間に送出りてｆｌりろう。

図に番、Ｌ示ε＼れでいイ「いが、電気連絡ｒｉｌＬ　
５）　Ｌｌスリーｊが建ｊろ物中に相へ“ノてられる際
にスリーブ（、−取イ］りられｒ　（Ｊ良く、その後空
気調和駅間がスリーブ内に４１１立てＩうれる際（、−
プラグ接続が＜’ｒ　ｔ、ｓ　ｂイ）。

ヤ）（，１り図１Ｊ＆、１示さ４’１．　Ｔ：いイ〔い
がｆ）ｉ’ｌ甲ｌｆ４゜よしが設］１′１時にスリーブ
内（、二空気調和駅間を保＋１＋　Ｌ７Ｕ　ｂ良い。

従−）（、ここに：　ｉ；１．！　Ｊにされ（さたＪ、
う（、−λリーフ絹立部品が（１？内に設置ｒＩされる
肋には既１’：　ＩＩＩ　、４＜連絡部分、電気１Ｉｌ
ｉ絡部分、及びン９管ｉ１１：絡部’ｔ’ｌ　ｌ、１．
１’＋をン（〕Ｉ）れている。該導へ連絡部分（よＩン
クｆ−１−シト−のｉ’ｉｌｌ　ｉ）をなり側面号１？
の１！２　＋；　ｌ１ｆｆｉされ（，７１％）−２？”
；　；’Ｊ！　＃ｔ’を部分が１−１につかＩｊい、ｊ
、）にされるが、１ン′ｔｕ−シト−を必要どイ［い、
Ｉ、う大月部分（、二λ・ｊしく空気調和装置がＩｉ、
ｌ　−５Ｐ而をイｒ、　ｌよ）（こみ楚１１胃さ４とイ
２とい一ンＩこことが朋１！ｉされる１、従−）で第２
図（え−’＋１’、　””１打？）Ｊ、うに、空気調和
４；＜　ｋ”ｊ　ＬＬ壁がら外部に向）（延１・＜・ｌ
る（パあろ）。該装置１Ｔｑ）　ｉｉ！ｉ−，１）　ｌ
−二、Ｉンク１１−ジ鵞・−のらｔが該トへ直のカバー
Ｇ　ＯＩ＝：二対しＣ同　二面をなすＪ。

−）に外側Ｉｊ向（Ｊ：　ｉｆワｊ八へれ、１−ンク■
１−シト−の導包肩１械と’、’？　ｆ’をン中１１１
７；Ｉｌ分と４包’１．ｉ’　【ｉｌ’＋　ロ）、、か
、１、−）イ「９１１則に延トし！、：へ＜ｖ部分（４
人月（、二１１　Ｃ延ｓ＜　Ｌ、装置の外観をすつさり
に引締めるて（（すろう１．前記電気、ン芹へ、及びＪ
ｌｌ　Ｉｌ＜　連１８部９　ＧＪ　１１＼７−空気調ｆ
＋Ｉ　装Ｆｉ　（Ｊ）羽１１°Ｌ部品Ｊ、す６１１尤し
くｔ１９りら４１．（いるＩＪめ、名１式域に空気調和
１１１ｊ　ｈが必要とイ本つｌ、−際（、二空気調１１
Ｓ’ｉ置が、λリーフ内に速Ｘ″）か（ＪＩＩＩ′１人
し１１）る、Ｊ、う（こイ１−）’Ｃいる。知明間該１
に域をあ（Ｊるイく〜曹ｈζ市る■〜（、二ＩＪ、１５
１１間の閉気が建造１カ内（こ人Ｉ）４【い。１６う甲
（こスリーブ゛を覆）ｌこＧ［’ｌ趨い。

」ス士に於Ｕ　１．１木メを明を１ｊ１定の実施例につ
い（訂Ｉｌｌ　ｆ二説明し！、二が、本光明１１かかる
実線１例に限定さねるｂＯ）ではＩＫ　り、木光明の範
囲内にで種ノイのＰＹｌｌ−並び（、こ省略りく川ｒｌ
Ｎて゛あること（，１当業１さくに秤と−）（明らかて
゛（Ｓ′）ろう「。

【図面の簡単な説明】

４１１図はｌ°ン：′ｉ物の９７覧１？　４こ設置され
たスリーノ絹立部品の部分面面図である。 第２図ＩＪ第１図ど同様の建漬物の外壁（ニア、９胃さ
れたスリーブ相Ｘ″！部品であっ−ｃ−ｃの内部０空気
中和装首を（１するスリーゾ組立部品のｎ１カ「１７１
面図ぐある。 １０・・・空気調和装置、１２・・・内壁、■・・・外
壁。 １６・・・開［’１部、２０・・・スリーブ、２２・・
・２４リーブ」二面、２ご（・・・スリーゾＬ二所！？
正長ｎｉ１分、２４．２６・・・スリーブ側壁、２Ｆ３
・・・スリーブ底内、　３１１’）・・・１１み、３２
・・・ＩＩＩ　Ｉｌ＜導１゛′ζ）！ｌ！絡部分、ご）
／Ｉ・・・１１１水模ｔ′（。

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. （１）空気Ｒ＋、’Ｊ和１麺置全１麺置建造物の夕１．
   　ｌｌｔ内の聞１」部をｔ１通し延長づるスリーブ組５
   ’／部品（、ニしく、空気１．′Ｊ和装同がぞの内部に
   段１醒さ（する如き空気調和装首受入間１１部を郭定づ
   るＪ、°）連１１１（）１５底面、側壁面、上向をＲり
   るスリーブ［ｉ？と、前記スリーブ壁の　部分に設置１
   ’ｌ’さ４１．　／こｉ？ｊ　’ｉ”ｉ連絡手段Ｃ７ｔ
   ’＞っｒ、、ｉｌ−ンク「１−シト−白に調相演空気を
   送出づるためのＬｌｉ　’ｒ負物の導管組織に連絡すろ
   よう適合し、また、スリーブＩＩΔ“１部品（１”ソー
   °気調和装冒の組立部品／ｖ、ｊ！Ｉ！紹りるよりｂ優
   先的じスリーブ組立部品に前記導管組４１７を）！１ｙ
   絡１’　＜５　Ｊ、）（コ、ｌｌ’ｌ　記空気調和装間
   よりの調（１１流テ気の供給（、−適合りく）如き導管
   ；ル絡手段と、 を含／ｕでいることを１！を徴どづるスリーノ帽＼゛１
   部品１゜（２）空気調（１０夷置及び建造物の；’ｒｊ
   　４〔“１く該空気調和Ｊ’Ｑ　（Ｊｉヲｉ、！　６ｖ
   ｉ１Ｊルタメ（Ｊ）　ス”）　　’ノ’　ＩＩ　、（７
   Ａｌｌ＋’ｉｉ’＋　Ｅ　Ｌｌて、 １）り記空気調和１？「９を受・へ１′シるｌこめに壁
   内に段間されるクーシングを９１り定りる」面、底面及
   び側壁を、ｆＪリイ）前記スリーブ紺Ｓ’！’、　Ｆｉ
   ｎ品と、前δ［［スリーブ組＼′１部品に連絡し、１１
   導宣相械が前記多士造物に対しく調和済空気を分配（／
   　ｌ’７るよう４１前記建造物（、二対づる位胃にある
   が如き）９管連絡手段であ・ノて、前１．１４スリーｊ
   内のｖａ記空気調和装置の組ｆｔ部品に連絡りるよりも
   前ｉ’ｌ＋、スリーｆ（１）組立部品に優先的に連絡町
   １べさく・（ｂるθ１．：＼轡質）１Ｆ絡１段と、 前記専管組織を通って空気を循バ！さμる／ｊめの１３
   ｉ内ノＰンを含む空気調和装ｆｑ　’Ｔ：’　ａ’ｉっ
   て、該゛夕！気調和賃［１！ｒが前記スリーブ内に６（
   ト首されＩこ揚ｉ″７（こ［ψ内）ｉ・ンよりの空気の
   流速４郭定りる前記導営゛連絡手段どバに前記り１”Ｊ
   気調和装−が「）り記げン：、いカの）９管組桟に調ｆ
   ｉｌ演ワシ気を放１■１づる９１１き空気調和駅間と、 を含／υ（いることを特徴と′１Ｊる空気調和（ξ置及
   びスリーブ組９部品。