JPS5944319A - 肥満防止用組成物 - Google Patents

肥満防止用組成物

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JPS5944319A
JPS5944319A JP57155390A JP15539082A JPS5944319A JP S5944319 A JPS5944319 A JP S5944319A JP 57155390 A JP57155390 A JP 57155390A JP 15539082 A JP15539082 A JP 15539082A JP S5944319 A JPS5944319 A JP S5944319A
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soybean
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vinegared
dried
soybeans
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JP57155390A
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Shigeru Yuchi
有地 滋
Yoshihiro Uchida
義弘 内田
Tadao Nagasawa
永沢 忠男
Masaki Yagi
正喜 八木
Fumiyuki Okamoto
岡本 文之
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Osaka Chemical Laboratory Co Ltd
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Osaka Chemical Laboratory Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は大豆(Glycine max Merri
ll )と酢とを原料として得られる新規なりV品であ
る酢大豆を有効成分とする肥満防止用組成物番で関する
大豆は蛋白質、脂質に富み、滋養碧がな食物として日常
食に供さり、ている。 この大豆に酢を十分に混和せし
め、酢酸臭のなくなるまで乾燥した乾燥酢大豆が優れた
肥満防止作用を有することが判明した。 大豆に酢を混
和し乾燥して得られる酢大豆にこのような生理活性を示
すことは従来全く知られていないと信するものである。
かくしてこの発明は、大豆(Glycine maxM
errill) 、特にその乾燥種子を脱脂処理するか
せずして酢と十分に混和し一定期装置いた後、酢酸臭の
なくなる捷で乾燥し、必要に応じ粉末化して得られた乾
燥酢大豆を有効成分として含有することを特徴とする肥
満防止用組成物を提供するものである。
この発明の肥満防止用組成物の有効成分は、大豆((l
ycine max Merrill)の乾燥種子を脱
脂処理するかせずして酢と十分に混和し一定時装置いた
後、酢酸臭のなくなるまで乾燥し必要に応じ粉末化して
得られる。
本発明に係る乾燥酢大豆は大豆乾燥種子を必要に応じ水
洗した後、通常破砕し、脱脂処理するかせずして酢と混
和される。 脱脂処理は常法に従い、通常n−一−キザ
ン、エーテル等の有機溶媒と加熱又は冷浸することによ
って行うことができる。
大豆種子(通常破砕した粉末)と酢との混和は酸中に大
豆種子が浸漬さノするようにして混ぜるのが好寸しい。
  しかし、使用量によっては、酢と大豆種子との混合
操作であってもよい。 たとえば、大豆種子1部に対し
て酸2部を用いて放置すると、大豆種子は酢を@着(な
いしけ吸収)して膨憫する。 ζらに酢を追加して十分
に酸中に大豆種子が浸漬されるようにする。 すなわち
、大豆種子と酢との混合物を、大豆種子がKrに浸漬さ
れ2る形で一定期間保持する。 肥満防止用組成物とし
ての効果を発現するためには、結果的に、大豆種子1部
に対し酸1.5〜8.0部が含浸すれるとよい。
ここでいう一定期間とけ、常温で2日以上、80日以内
が望ましい。 好1しlt、常温でlO〜20日間であ
る。 その間大豆種子と酢とを密封状態においてもよい
。 この一定期間の間に酢の大豆種子への吸着(ないし
吸収)が行われる。
次いで酢酸臭がなくなるまで自然乾燥ないし熱風乾燥を
行う。 得られた物は、必要に応じて適当な所望の大き
さの粒子通常lO〜200メツシュ程度に粉砕これる。
 目的に応じ、粒状、固型状等種々の剤型をとり得る。
粉砕後に更に熱風乾燥してもよい。 なお熱風乾燥は例
え庸l°60℃の熱風で2〜8日行うのが好1しく、必
要ならば数回に分けて行ってもよい。
この発明に用いる酢μ日木農林却格による種類、分類に
記載これている食酢やl〜xO%@度の酢酸溶液等が挙
げられるが、醸造酢が望オしく、特  −に純米酢がよ
い。 これらは通常1種又は2種以上混合して用いられ
る。
得られた酢大豆けもとの大豆臭が全くせず、酢の臭気も
ない。 水晶(酢大豆)の性状は次のとおりである。
1)液性二水晶17をとり、水btrte、を加えよく
振り混ぜた後濾過するとき、F液は弱酸性(pH約5.
0)を呈す。
2)水晶は淡黄褐色の粉末で、わずかに特異な匂いがあ
り、味しtはじめわずかに酸味を呈し、のちわずかに甘
い。
8)薄層クロマトグラフィー:水晶5りをとり50耐の
メタノールを加え、1[5間加熱抽出後、濾過し、p液
を減圧濃縮乾固し、残留物をn−ブタノール(80pr
)・水(20m/)で分配し、得られるn−ブタノール
層を減圧濃縮乾固後、メタノール5*/に溶解し6、こ
の液につき下記条件でHW4クロマトグラフィーを行う
とキ、Rf値約0.3に糺紫色のスポットが認めらJl
、る(ソーヤザボニン■)。
(東件) 相体:ヤーゼルゲル60(メルク社、0.25間)試料
添イXJ紹:10/// 展開溶媒:クロロホルム・メタノール・水混液(65:
 85 : 1 (1)下層 展開距離:10備 検出=1%?jiff酸第二セリウム−10%硫酸噴霧
後、105℃、5分間加熱 4)水晶の灰分け4〜8%以内にあり、酸不溶性灰分は
lチ以下である。
5)下記方法で希エタノールエキス量を検するとき22
チ〜31チの範囲にとどする希エタノールエキスを含有
する。
(方法) 水晶2りを精密に解り、適邑なフラスコに入れ、希エタ
ノール701!Fl!を加え、時々振り混ぜて5時間浸
出し、更に16〜20時間故買し六、後、F遇する。 
フラスコ及び残留物は、p液が100dになる寸で希エ
タノールで洗う。 い液50m/を水浴上で蒸発乾固し
、105℃で4時間乾燥し、デシケータ−(シリカゲル
)で放冷後、その重量を精密に滑り、2を乗じて、試料
量に対しエキス縫(り)を算出する。
6)水晶は重金祠の含有量がaoppm以下であり、ヒ
素の含有量は2 ppm以下である。
酢大豆の毒性はラット経口投与で1.、 D110= 
8.5f/kg以上であり、毒性の非常に少ない物質で
ある。
酢大豆を有効成分として含有する肥満防止用組成物は通
常経[J用として用いらハる。 仔日用剤形としては、
散剤、錠剤、乳剤、カプセル剤、茶剤、顆粒剤、液剤(
懸濁削、シr7ツブ剤等)などが挙げられる。 必要な
らば、他の肥満防止物質と併用【ノCもよい。 投与量
は、酢大豆とLノC成人1日当り0.87〜6.037
 、好寸【−2くけ1〜・41を2〜3回に分けて投与
することによって効力を発揮する4■ができる。 ここ
に1リニ用さり、る賦形剤としては、当該分野で公知の
ものが使用される、いくつかの例を上げると散剤、その
他の内j(14用粉末剤における賦形剤としてtよ、乳
糖、澱粉、デキストリン、リン酸カルシウム、炭酸カル
シウム、合成および天然ケイ酸アルミニウム、酸化マグ
ネシウム、乾燥水酸化アルミニウム、ステアリン酸マグ
ネシウlh 、重炭酸ナトリウム、乾燥酵母などが挙げ
られる。 液剤VCオける賦形剤としては、水、クリセ
リン、グロビレングリコール、単シロッフ、エタノール
、JIFr肪油、エチレングリコール、ポリエチレング
リコール、ンルビトールなどが挙げられる。
古来、大豆を酢に漬けて2〜8週間以上経ったものは民
間伝承的に体調改善に良いと云われている。  しかし
ながら、酢特有のすっばい大豆を毎日食すことは容易で
なく又品質面においても、常に均一なものは得られず、
衛生面等も充分なものではなかった。 例えば、家庭で
酢大豆を作る場合経日すると風味の変化や腐敗が生ずる
ことがある。 又V消した酢に有効と思われる成分が浸
出することが考えられる。
本発明に係る酢大豆乾燥粉末は、食品又(1医薬等に用
いる肥満防止用組成物として手軽で食し易い製品が提供
されるものである。
また、これ壕で提供きれている肥満防止用組成物として
は、例えばコンニャクマンナンのように、人体に対し満
腹感を与え、それによって人間の食欲を減退させて、結
果的に肥満を防止する方法や、蛋白プロティンのような
代謝系の薬理効果を利用した方法がある。  しかしな
がら、前者の場合、著しくFUL%を害〜するおぞ〕1
があり、一方、後者の場合には、人間の体質によって本
来の目的とする効果が4B r)h−にくいと云う静置
があった。 本発明の酢大豆を用いた肥満防止用組成物
は、これらの心配がなく提供さノする。
次に、この発明の酢大豆の製造例を示す。
製造例 破砕した日本産(北海道)大豆イ11粉末15kgを1
00/ずつのn−ヘキサジで2[[IJ1時間ずつ加熱
抽出脱脂した後、n−ヘキヅン奥のしなくなるまで、5
0′C以下で乾煙し、脱脂乾1.・■粗粉末182槙を
得る。 この脱脂大豆粗粉末11)kgに純米酢201
を加え、浸漬1jシめる。  1昼夜軒調すると、脱脂
大豆粗粉末は膨れするから、更に純米酢10/を徐々に
性別し、常に米酢が不足し5ないよ(以下 余白 次百
に(裂く) う追加しつつ、2週間蓋をして放置する。 2週間後、
48時間自然乾燥して、更に60℃で72時間熱風乾燥
を行い、その乾燥物を粉砕して60メツシユの粉末とし
、更に60℃の熱風スピードドライヤーで20分間仕上
けの乾燥を行って9kgの酢大豆を得る。 脱脂大豆か
らの収率は約90チである。
次にこの発明の肥満防止用組成物の有効成分である酢大
豆の肥満防止作用および血中脂質の低下作用の薬理試験
結果ならびに肥満防止作用の臨床試験結果について述べ
る。
薬理試験 1、肥満防止作用 ラットを使用してこの発明の肥満防止用組成物の有効成
分である酢大豆の肥満防止作用を試験した。
(1)使用動物 ウィスター糸紐ラット、5司令、9!fcは10匹から
なる群の平均体重108〜1181(2)供試飼料 a通常角(粉末飼料二日木りレア社、cg−2)b高脂
肪飼料 1kg当りの配合は次のとおり。
粉末飼料(日本フレアcg−2)   800タコーン
オイル(豊年ザラダ油)    160fI植物性シヨ
ートニング(太陽油脂ココリン)  4(IC酢大豆混
合飼料 上記す高脂肪飼料に酢大豆粉末を5.0重量%混合した
飼料。
(31飼育法 1)飼育条件 温度、28±2℃ 湿度、RH55±5% 照Fi]時間、12時間/日 水、120℃高圧蒸気滅菌水 ケージ、法会網製ラット用ケージ(2匹/ケージ) 2)上記ラットの9または1 (1匹づつからなる群の
ラットに上記a、bおよびCの各飼料を約5週間投与し
た。 投与琶tよ、酢大豆混合飼料中の酢大豆粉末を1
日当り5000Wf/驕体重投与さ)1−る工う調整し
た。
体重変化の結果を第1表に示した。
第1表(一群のラットの平均体重十EID、f)上記の
結果からみて、体重増加tn向は、a通常角、C酢大豆
混合飼料、b高脂肪角の胴に大きいことが分かる。 特
にC酢大豆混合飼料は、飼育88日、85日0において
b高脂肪飼料に対して有意差が認めら11. (P<0
.05 ) 、酢大豆によって体重増加が有意に抑制さ
11frことを示している。
2、血中脂質の低下作用 試験方法:ウイスター系gラット(体重800〜850
5’)を被検動物に使用し、一群を5匹とL7’t。 
コーンオイルに10%コレステロール及び1%コール酸
を懸濁させ2阿t/匹を経口投与し、対照群とする。 
一方コーンオイル(10チコレステロール、1%コール
酸)K酢大豆500芦g/kgとなるよう懸濁させ、そ
の2mf/匹を経口投与し被検群とする。 各2FFt
/匹をB日間連続投与し、最終膜力後2時開目に採血]
7πロ清中の総コレステロール、中性脂肪、遊離脂肪酸
用を測定する。
試験結果: コーンオイル(10%コレステロール、l係コール酸添
加)を8日間連続投与後の血液中の中性脂肪、総コレス
テロール、遊離脂肪酸の増大を、酢大豆Vi明らかに低
下させている。
臨床例 心身症で肥満症の女性(30才〜50才)20名艮対し
、前記酢大豆を投与した臨床結早警ま次の通シである。
1、臨床方法:酢大豆1日4vを朝夕2回に分は投与し
、12週間後の効果を判定 した。
2、臨床結果: (1)  肥満に711−で 胸囲、股間が5a以上減少した症例は、20例中子例で
、40v+がJTI″!満に対(、て有効であつfr、
  l、かし体重が5kg、I:、J上減少し1斤症例
は2例のみで体重を大きく減することなく脂肪のみ全除
去する効果が認と)j:)ノする。
(2]  心身症に対して 肩こり(120例中9例があり、この内4例が改善に有
効であり、有効率44%てオ)つた。
体の重たい感じの患者tj、20例中子例あり、改善有
効例1.1.8例で、有効率48%であった。
倦怠感のある患者け20例9l1例あり、こilの改善
有効例1よ5例で、有効率は45%であった。
109−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、乾燥酢大豆を有効成分として含有することを特徴と
    する肥満防止用組成物。 2、乾燥酢大豆が大豆(Glycine ynax M
    errill)の乾燥種子を脱脂処理するか韻ずして酢
    と十分に混和し一定期装置いた後、酢酸臭のなくなるま
    で乾燥し、必?[応じ粉末化して得られた特許請求の範
    囲第1項記載の組成物。
JP57155390A 1982-09-07 1982-09-07 肥満防止用組成物 Granted JPS5944319A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57155390A JPS5944319A (ja) 1982-09-07 1982-09-07 肥満防止用組成物

Applications Claiming Priority (1)

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JP57155390A JPS5944319A (ja) 1982-09-07 1982-09-07 肥満防止用組成物

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5944319A true JPS5944319A (ja) 1984-03-12
JPH0352449B2 JPH0352449B2 (ja) 1991-08-12

Family

ID=15604901

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57155390A Granted JPS5944319A (ja) 1982-09-07 1982-09-07 肥満防止用組成物

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103893450A (zh) * 2014-04-01 2014-07-02 青岛市中心医院 一种治疗肥胖性心肌病的中药药剂及制备方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103893450A (zh) * 2014-04-01 2014-07-02 青岛市中心医院 一种治疗肥胖性心肌病的中药药剂及制备方法

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JPH0352449B2 (ja) 1991-08-12

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