JPS5943844B2 - 発振器 - Google Patents

発振器

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Publication number
JPS5943844B2
JPS5943844B2 JP51148225A JP14822576A JPS5943844B2 JP S5943844 B2 JPS5943844 B2 JP S5943844B2 JP 51148225 A JP51148225 A JP 51148225A JP 14822576 A JP14822576 A JP 14822576A JP S5943844 B2 JPS5943844 B2 JP S5943844B2
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JP
Japan
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voltage
capacitor
comparator
circuit
charging
Prior art date
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Expired
Application number
JP51148225A
Other languages
English (en)
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JPS5372443A (en
Inventor
政富美 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP51148225A priority Critical patent/JPS5943844B2/ja
Publication of JPS5372443A publication Critical patent/JPS5372443A/ja
Publication of JPS5943844B2 publication Critical patent/JPS5943844B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K3/00Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
    • H03K3/02Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
    • H03K3/023Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use of differential amplifiers or comparators, with internal or external positive feedback
    • H03K3/0231Astable circuits

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は出力パルスが高い期間を制御人力Iこより制御
でき、出力パルスが低い期間から高い期間に移動する時
期を外部トリガーにより同期させることができる発振器
に関するものである。
最近、タイマーICが開発され、このタイマーICを利
用した自走発振器が明らかにされている。
この自走発振器の電気的回路を第1図1こ示す。
第1図Iこおいて、1は電源入力端子、2は制御入力端
子、3は出力端子、4は充電用抵抗、5は充放電用抵抗
、6は売主放電回路のコンデンサ、7.6はコンパレー
タ、9はフリップフロップ、10は出力段の増幅器、1
1は放電用トランジス、り、12〜14は電源電圧分圧
用抵抗である。
この回路構成によるものでは、同期発振器の機能はない
そこで、コンデンサ6とコンパレータ8の他方との入力
との間Iこミクサー用抵抗を挿入し、トリガーを混合さ
せたものをコンパレータ8の他方の入力とすることによ
り一応同期発振器として働くが、トリガーの繰返し周波
数を変化させた場合、出力パルスが低い期間変化するの
が当然であるが、出力パルスが高い期間を制御電圧のみ
1こより制御を行なわせたい時であっても、出力パルス
が高い期間は同時に変化してしまい、用途が非常に限定
されてしまうものであった。
本発明は以上のような従来の欠点を除去するものである
以下1本発明を添付の図面第2図〜第8図により説明す
る。
まず、第2図は本発明の発振器の基本回路を示す。
15は電源入力端子、16は制御入力端子、17はトリ
ガ入力端子、18は出力端子、19は充電抵抗、20は
放電素子、21は充電用整流素子、22は主充放電回路
のコンデンサ、23は副充放電回路のコンデ゛ンサ、2
4はトリガー人力と副光電回路のコンデンサ23の電圧
とを混合させるためのミクサー抵抗、25,26はコン
パレータ、27はフリップフロップ、28は出力段の増
幅器、29は放電用トランジスタ、30,31゜32は
電源電圧分圧用の抵抗である。
ここで、コンパレータ25,26.フリップフロップ2
7、増幅器28、放電用トランジスタ29、抵抗30〜
32はタイマーIC内部の回路である。
抵抗30と31の接続点をP点、抵抗31と32の接続
点をQ点とすると制御入力が開放時1こは、抵抗30,
31,32の抵抗値が等しいと仮定するとP点の電圧2
/3 X (電源電圧)、Q点の電圧はl/3X(電源
電圧)となり制御入力がある場合には、P点の電圧は制
御入力電圧に等しく、Q点の電圧は1/2X(制御入力
電圧)となる。
コンパレータ25は、ここではP点と接続している側の
入力を反転入力と呼び、それと反対側の入力を非反転入
力と仮定する。
コンパレータ26は、Q点と接続している側を非反転入
力、その反対側の入力を反転入力と仮定する。
フリップフロップ27は、コンパレータ25の出力と接
続している入力をセット入力、コンパレータ26の出力
と接続している入力をリセット入力と仮定する。
出力段の増幅器28は入力と出力は位相が反転している
と仮定する。
電源入力を与えると抵抗19を通ってコンデンサ22に
第3図Aのような充電を開始する。
コンデンサ23にも同時に抵抗19を通って充電を開始
するが、その電圧は第3図Bのようにコンテ゛ンサ22
の電圧より常に整流素子21(仮Iこダイオードと仮定
すると)の順方向電圧降下分だけ低い状態で充電される
電源電圧を与えた直後ではコーンガンサ22.23の電
圧はP点、Q点の電圧より低いのでコンパレータ25の
出力パルスは低く、コンパレータ26の出力パルスは高
く、フリップフロップ27はリセットされた状態Iこな
っていて出力パルスは低くなり、出力段の増幅器28の
出力パルスは高くなり、放電用トランジスタ29は開放
と習っているので、コンデンサ22,23の充電は進行
していく。
コンデンサ23の電圧がQ点の電圧を超えるとコンパレ
ータ26の出力パルスは低くなり、フリップフロップ2
7のリセット入力がなくなるのでいつでせセットできる
状態となる。
コンデンサ22,23の充電がさらに進行し、コンデ゛
ンサ22の電圧がP点の電圧より高くなるとコンパレー
タ25の出力パルスは高くなりフリップフロップ27は
セットされ、フリップフロップ27の出力パルスは高く
なり、出力段の増幅器28の出力パルスは低くなり、同
時に放電用トランジスタ29は導通となり、短時間でコ
ンデンサ22の電荷は放電されるので、コンパレータ2
5の非反転入力の電圧はP点より低くなり、コンパレー
タ25の出力パルスはすぐもとの低さにもどる。
一方コンデンサ23の電荷は放電素子20を通って放電
するので、たとえば放電素子20が抵抗であればコンデ
ンサ23と放電素子20の時定数のコンデンサ23は放
電を起こし、コンデンサ23の電圧がQ点の電圧より低
くなるとコンパレータ26の出力パルスは高くなり、フ
リップフロップ27はリセットされ、フリップフロップ
27の出力パルスは低く、出力段の増幅器28の出力パ
ルスは高くなり、同時1こ放電用トランジスタ29は開
放となり、再びコンデンサ22゜23への充電を開始す
る。
以上のサイクルを繰り返し発振を超こす。
以上の動作の各部の電圧波形を第3図A、B、Cに示し
、Aは主充放電回路のコンデ゛ンサ22の電圧波形、B
は副光放電回路のコンデンサ23の電圧波形、Cは発振
器出力18の電圧波形を示す。
第2図の回路のトリガ入力端子17に第3図Gに示す負
のトリガパルスを加えると本発明の発振器は同期発振器
となる。
コンデンサ23の電圧はミクサー抵抗24によりコンパ
レータ26の反転入力に伝達されているが、この電圧に
トリガパルスを混合させることにより第3図Elこ示す
波形の電圧がコンパレータ26の反転入力となる。
そのため、コンデンサ23の電圧がQ点の電圧より低く
なる前にトリガパルスSこよりコンパレータ26の反転
入力はQ点の屯田より低くなり、コンパレータ26の出
力パルスは高く、フリップフロップ27はリセットされ
、フリップフロップ27の出力パルスは低く、出力段の
増幅器28の出力パルスは高く、放電用トランジスタ2
9は開放となり、再びコンテ゛ンサ22,23への充電
を開始する。
従ってトリガパルスの負のエツジlこより出力パルスが
低→高に移るタイミングを同期させることができる。
以上の動作の各部の電圧波形を第3図り、E。
F、Gに示し、Dは主充放電回路のコンデンサ22の電
圧波形、El′iコンパレータ26の反転入力の電圧波
形、Fは発振器出力18の電圧波形、Gはトリガ入力電
圧波形を示す。
第2図の回路の制御入力に電圧を加えることにより出力
パルスが高い期間を制御入力電圧により制御することが
できる。
たとえば制御入力電圧を下げた場合、P点の電圧は同じ
電圧まで下げられコンパレータ25のスレシュホールド
レベルが下げられることになる。
そのため、抵抗19とコンデンサ22で決定される充電
時定数は一定であると仮定すると、コンデンサ22の電
圧が充電を開始してからコンパレータ25のスレシュホ
ールドレベルに達するまでの時間は短くなる。
従って出力パルスが高い期間は短くなる。
出力パルスが低い期間はコンデンサ23が放電を開始し
てからコンデンサ23の電圧がQ点の電圧まで達するま
での時間である。
整流素子(ダイオード)21の順方向電圧降下が仮にゼ
ロと仮定すると、コンデンサ23が放電を開始する電圧
はコンパレータ25のスレシュホールドレベル、つまり
P点の電圧である。
コンデンサ22が再び充電を始めるコンデンサ23の電
圧はコンパレータ26のスレシュホールドレベル、つま
りQ点の電圧である。
P点とQ点の電圧の関係は抵抗31と32の抵抗値が一
定であれば制御電圧に関係なくP点とQ点の電圧の比は
一定である。
放電素子20が純抵抗で放電素子20とコンデンサ23
の時定数が一定であればコンデンサ23の電圧がP点の
電圧からQ点の電圧に達するまでの放電時間、つまり出
力パルスが低い期間は制御電圧に無関係に一定となる。
従って制御電圧1こより出力パルスが高い期間のみを制
御することができる。
以上の動作の各部の電圧波形を第3図H,I 。
Jに示し、Hは主充放電回路のコンデンサ22の電圧波
形、工は副光放電回路のコンデンサ23及びコンパレー
タ26の反転入力の電圧波形、Jは発振器出力18の電
圧波形を示す。
しかし実際には整流素子(ダイオード)21は順方向電
圧降下を持っている。
また、その電圧降下はジャンクション温度による依存性
があるので制御電圧を変化させた場合で周囲温度が変化
した場合の出力が低い期間は変化してしまう。
これを改善した一例として第4図、第5図の回路がある
第4図は、コンパレータ25の非反転入力をコンデンサ
22の電圧とすることをやめ、コンデンサ23の電圧と
することにより改善を画ったものである。
第5図は、コンデンサ22の電圧をダイオード331こ
より順方向電圧分だけ下にレベルシフトしたものをコン
パレータ25の非反転入力とすることにより改善を行っ
ている。
第4図、第5図いずれもコンデンサ23の放電開始電圧
がP点の電圧に等しくなるようにして改善を画ったもの
である。
第5図にSける抵抗35はレベルシフト用抵抗である。
第6図、第7図、第8図は制御入力をあるレベルよりも
低くすると、発振を停止させるようにした発振器で、第
6図、第7図はコンデンサ23の放電素子に抵抗器20
と定電圧素子34〔たとえばダイオードの順方向、シェ
ナーダイオード等〕を直列接続したものを使用すること
によりコンデンサ23の放電をあるレベルより進行させ
なくしたものである。
第8図は、コンデンサ23の電圧に定電圧素子34の電
圧降下分だけ上に抵抗36Iこよりレベルシフトしたも
のをコンパレータ26の反転入力としたものである。
第6図、第7図、第8図いずれもコンパレータ26の反
転入力があるレベル以下1こ下がらないようにし、Q点
の電圧をそのレベル以下にすることによりフリップフロ
ップ27のリセット動作を不可能1こして発振を停止さ
せたものである。
なε、第4図〜第8図Eこ示すりセット基準電源37と
トランジスタ38はタイマーICのリセット用の回路で
ある。
以上のように本発明の発振器は構成されるため、次のよ
うな効果が得られる。
11簡単な構成で安価な構成となる。
2、外部トリガgこより出力パルスが低→高に移る時期
を同期することができ、また、同期パルスの繰り返し周
波数Iこ無関係に出力パルスが高い期間は一定となる。
3、外部からの制御入力のみにより出力パルスが高い期
間を自由に制御(変調)することができ、7.る。
また、この時、自走発振状態Eこおける出力パルスが低
い期間は制御入力に無関係に一定とすることができる。
4、制御入力をあるレベル以下にすることにより発振を
停止させることができ、またそのレベルを定電圧素子の
電圧を選定することlこより自由1こ変えることができ
る。
また停止した状態の出力モードはIC内部のリセット回
路〔基準電圧とトランジスタ〕が働いて発振が停止した
場合の出力モードと同じLo−状態であるので、この両
者の発振停止機能を併用することができ非常に匣利であ
る。
たとえば、スイッチングレギュレータのドライブfここ
の発振器を利用した場合、制御人力1こは出力電圧の誤
差信号を入れ、タイマーICのリセット人力39〔トラ
ンジスタのベース〕1こ過電流信号を入れたとする。
この場合出力が無負荷附近になってIC出力パルスの高
い期間が限界まで短かくなると、ICの発振は停止とI
C出力パルスの高い期間が限界まで短かくなった状態と
を繰り返えすブロッキングの状態となるのでスイッチン
グレギュレータの出力が無負荷になって発振器の制御の
ダイナミックレンジを超えた状態でも制御することが可
能で、過電流状態lこなれば過電流信号lこよりホール
ド回路を(フリップフロップ等)をセットしその出力で
タイマーICのリセット入力39を接地ラインに落とす
ことによりスイッチングレギュレータのパワートランジ
スタがOFFの状態で停止させることができ、非常に重
宝である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の発振器の電気的回路図、第2図は本発明
の発振器の一実施例〜を示す基本の電気的回路図、第3
図A−Jは第2図各部の電圧波形図、第4図〜第8図は
他の実施例を示す電気的回路図である。 15・・・・・・電源入力端子、16・・・・・・制御
入力端子、17・・・・・・トリガー入力端子、18・
・・・・・出力端子、19・・・・・・充電抵抗、20
・・・・・・放電素子、21・・・・・・整流素子、2
2・・・主充放電回路のコンデンサ、23・・・・・・
副光電回路のコンデンサ、24・・・・・・ミクサー抵
抗、25,26・・・・・・コンパレータ、27・・・
・・・フリップフロップ、29・・・・・出力段増幅器
、29・・・・・・放電用トランジスタ、30,3L3
2・・・・・・抵抗、33・・・・・・ダイオード、3
4・・・・定電圧素子。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 電源入力端子と接地間Iこ3つの抵抗の直列回路を
    接続し、この電源入力端子側に近い抵抗と抵抗の接続点
    を制御入力端子5よび一方のコンパレータの一人力とし
    、接地側1こ近い抵抗と抵抗の接続点を他方のコンパレ
    ータの一人力とし、上記2つのコンパレータの出力をフ
    リップフロップの入力とし、フリップフロップの出力を
    放電用トランジスタのベース入力5よび出力段増幅器の
    入力六し、この出力段増幅器の出力を出力端子とし、主
    と副の2つの充放電回路を備え、主充放電回路のコンデ
    ンサと充電用抵抗の接続点を放電用トランジスタに接続
    しさらに上記接続点より副充放電回路のコンデンサに向
    って順方向に整流素子を接続して副充放電回路の充電を
    行ない、副光m回路のコンデンサを放電素子を通じて放
    電用トランジスタのコレクタに接続して副充放電回路の
    放電を行ない、主充放電回路のコンデンサと整流素子と
    の接続点の電圧を一方のコンパレータの他人力とし、副
    充放電回路のコンデンサと上記整流素子との接続点の電
    圧を抵抗を介して他方のコンパレータの他人力に印加し
    、さらに他方のコンパレータの他人力をトリガー人力と
    したことを特徴とする発振器。
JP51148225A 1976-12-08 1976-12-08 発振器 Expired JPS5943844B2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS5372443A JPS5372443A (en) 1978-06-27
JPS5943844B2 true JPS5943844B2 (ja) 1984-10-25

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ID=15448064

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2021132110A1 (ja) 2019-12-23 2021-07-01 パナソニックIpマネジメント株式会社 植物成長促進剤の製造方法、植物成長促進剤、及び、植物成長促進方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2021132110A1 (ja) 2019-12-23 2021-07-01 パナソニックIpマネジメント株式会社 植物成長促進剤の製造方法、植物成長促進剤、及び、植物成長促進方法

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