JPS5943823B2 - 大規模半導体集積回路の製造方法 - Google Patents

大規模半導体集積回路の製造方法

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JPS5943823B2
JPS5943823B2 JP50071573A JP7157375A JPS5943823B2 JP S5943823 B2 JPS5943823 B2 JP S5943823B2 JP 50071573 A JP50071573 A JP 50071573A JP 7157375 A JP7157375 A JP 7157375A JP S5943823 B2 JPS5943823 B2 JP S5943823B2
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wiring
circuit
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義忠 藤波
賢二 可児
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NEC Corp
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Nippon Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は大規模半導体集積回路(以下LSIと称する)
の製造方法に関し特に歩留の高いLSIの製造法に関す
る。
従来、 LSIを実現するために次の3つの方式が提案
されており、実用的には(2)の方式が用いられている
;(2)固定配線方式、 (自)任意配線方式・ ((1端子再配置方式。
(Λの方式では、 LSI製造において、素子を結線す
る為の配線パターンを固定とするため、そのLSIに含
まれるすべての素子が良品である時のみ、そのLSIが
良品として実現し得る。
その為、ウェハーの所定の領域円で各素子の歩どまりが
100%であることが要求される。この為、(社)の方
式で実現できるLSIの規模は、例えば面積で5mm×
5mgL、ゲート数で数千ゲートの程度に限定されるの
が普通である。一方、(19あるいは(Oの方式では、
LSIを構成する単位セル内の配線を終了した後、単位
セルの電気的時世の検査を行ない。ウェハー上の良品単
位セルの位置に応じてウェハー毎に異なる単位セル間配
線パターンあるいは端子再配置配線を行ない、LSIを
実現する。詳しくは下記の文献に記述されている。プロ
ソーディング・オブ・アイ・イー ・イー・イー(Pr
oceedingofIEEE)1967年11月、第
55巻、第11号1988〜1997頁におけるラスロ
ツプ( J、W、Lathrop)他による半導体アレ
ー製造と設計自動化による任意配線システム、および、
1969年プロソーディング・オブ・エフ・シュー ・
シー ・シー(Pr0c0F、JCC)99〜109頁
におけるカルホーン(D、F、Calhoun)による
不完全な歩どまりのLSIアレーを結線する為の端子再
配置手法。
これら(mあるいはIC)の方式によれば、フル・スラ
イスLSIが製作可能であるが、ウェハー毎に異なる配
線パタンを準備する必要があり、経済的に好ましくない
。本発明の目的は、LSIを前記(B)又は(Oの方法
に比べて簡単で歩留の高い手段で実現することにある。
本発明においては大規模半導体集積回路を構成しうる所
定数の部分回路の複数個を隣接する所定数の部分回路を
組み合せて前記集積回路を構成することができるような
配列で形成する工程と、前記部分回路を検査する工程と
、部分回路を前記集積回路を構成するように選択する工
程と、選択した部分回路間の酉中諌を形成する工程とを
含むことを特徴とする。
以下においては、所定数の部分回路から構成して成る集
積回路の面積をXチツプと称し,所定数の部分回路の複
数個を上記のように配列した面積すなわち1集積回路を
得るために与えられる面積をYチツプと称する。
Yチツプは勿論Xチツプより大である。実際の集積回路
製品のために用いるチツプはXチツプでもYチツプでも
よい。本発明の更に具体的な特徴は.1つのXチツプに
得ようとする集積回路を複数個の部分回路に前もつて分
割しておき.1つのYチツプ内にこれら部分回路の各々
を複数個ずつそれぞれ含むようにするとともにあらかじ
め決められた少くとも二通りの組み合せ方のいずれによ
つても得ようとする集積回路を実現しうるようにこれら
部分回路を配置し、各部分回路内の配線を形成してから
各部分回路の良,不良を検査し、上記の少くとも二通り
の組み合せ方に応じてあらかじめ準備された少くとも二
種類の部分回路間配線パタンの内から、部分回路の良,
不良位置に従つて良品集積回路を構成できる部分回路間
配線パタンを選択し、この選択された配線パタンを用い
て部分回路間の配線を行なうことにある。
次に本発明によるLSIの製造方法の概要について第1
図乃至第3図を用いて説明する。
まず1集積回路に集積化すべき回路をXチツプにおいて
例えば第1図aに示す様にAI:.Bとに2分割,第1
図bに示す様にA,B,C,Dに4分割,また(』第1
図cに示す様にA,B,C,D,E,F,G,H,Iに
9分割する。分割されたA−1の各部分を部分回路と呼
ぶ。次に1集積回路を得るために割当てられた面積すな
わちYチツプ内に前記部分回路の各々を複数個含むよう
にし、かつこれら部分回路を複数通りの隣接する部分回
路の組み合せ方のいずれによつても所望の集積回路を実
現しうるように前記Yチツプ内に配置する。例えばA,
Bの部分回路に2分割する場合には第2図aに示すよう
に各2つのA,B部分回路を交互に配列させたものをY
チツプ31とし.A,B,C,Dの部分回路に4分割す
る場合には第2図bに示すように横方向において左から
右へA,B,C,Dの部分回路を並べたものとC,D,
A,Bの順序で部分回路を並べたものを交互に縦方向に
配置したものをYチツプ32とし、A,B,C,D,E
,F,G,H,Iの部分回路に9分割する場合には第2
図cに示すように第1図cに示されている9つの部分回
路が配列されたXチツプを縦横の各方向に二つづつすな
わち2X2に配列したものをYチツプ33とする。これ
らYチツプ31〜33において、良品集積回路を構成し
うる部分回路の組み合せ方は,A,B2分割の集積回路
を得る場合は第3図aにおいてYチツプ31に斜線部で
それぞれ示した様に横に隣接するものを上行・下行にそ
れぞれ組み合せた2通りと縦に隣接するものを右列・左
列でそれぞれ組み合せた2通りとの4通り,A,B,C
,Dの4分割の集積回路を得る場合は第3図bにおいて
Yチツプ32に斜線部でそれぞれ示した様に左側から1
夕1泪と2夕1泪を用いて,上から1行目と2行目.2
行目と3行目,3行目と4行目のそれぞれ隣接するもの
を組み合せた3通りと,左側から2夕1泪と3夕1泪の
ものを同様に隣接する2行ごとによつて組み合せた3通
りと、左側から3列目と4夕1泪のものを用いて全く同
様な組み合せで3通りとの計9通り.A,B,C,D,
E,F,G,H,Iの9分割の集積回路を得る場合は第
3図CにおいてYチツプ33に針線部でそれぞれ示した
様に左側から1〜3列目のものを用いて.上から1〜3
行目.2〜4行目、3〜5行目,4〜6行目のものをそ
れぞれ組み合せられる4通りと、左側から2〜4夕1泪
.3〜5列目.4〜6夕1用のものを用いてそれぞれ1
〜3行目, 2〜4行目. 3〜5行目. 4〜6行目
を組み合せてそれぞれについて得られる各4通りとの計
16通りが可能である。以上のような部分回路の組み合
せの夫々に対応した部サ回路間配線のための配線パタン
マスクを作成しておく。このような配線パタンはYチツ
プ31については4通り.Yチツプ32については9通
り.Yチツプ33については16通りとなる。次に各Y
チツプ31〜33について拡散パタンマスクおよび部分
回路内配線パタンマスクを作成し.Yチップ31〜33
に対して拡散処理,F!IV)分回路内配線および部分
回路の電気的特曲の検査を行なう。
次いで,部分回路の良,不良の位置に従つて、あらかじ
め上述のように用意した部分回路間配線パタンマスクの
内から良品の部分回路のみを用いて集積回路を構成でき
るものを選ぶ。そして選択した部分回路間配線パタンマ
スクを用いて部分回路間の配線を形成して集積回路を実
現する。次に本発明の具体的実施例を第4図乃至第7図
を参照して説明する。本実施例においては集積回路60
は4つの部分回路A−Dから構成され第4図に示すよう
な部分回路A−D間の配線を有するものとし,このよう
なLSIが1?X1(17710Xチツプ上に実現され
るものとする。このLSIの回路(1上述のように4つ
の部分回路A,B,C,Dに分割され,各部分回路は5
mmX5mmの面積で作成するものとする。そして第2
図bに示したのと同様な、部分回路A−Dを各4コづつ
用いて組み合せたYチツプ32を準備する。このYチツ
プ32は2CTL×2cmの大きさである。そして第5
図に示すように9個のYチップ32を縦横3個ずつ3X
3に配置したものを1つのウエハ一65に構成するもの
とする。したがつてウエハ一65(16CTnx6CT
fLの面積となる。このウエハ一65につき拡散および
部分回路内配線等を行ない各部分回路を形成する。次に
各部分回路の電気的特囲を検査して,良品の部分回路の
位置に応じ第3図bに示す9種類の部分回路の組み合せ
のいずれかを選択する。この時、Xチツプ内の各部分回
路の相対位置関係は第6図a−dに示すように上の行の
左右から下の行の左右の順でABCD,BCDA,DA
BC,CDABの4種類のいずれかになるから,各々に
応じてXチツプの外部端子11〜15の相対位置関係を
一致させるために、部分回路Aの端子26〜28,部汁
回路Bの端子22〜25,部分回路Cの端子19〜2L
部分回路Dの端子16〜18.および集積回路(Xチツ
プ)の端子11〜15の間を第4図のように相互接続す
るパターンすなわち部分回路間の配線パターンとして第
6図a′〜d′の4種類を準備しておく。このようにす
ることにより.A,B,C,Dの各良品部分回路がどこ
にあるかによつて、すなわち第3図bのどの組み合せを
用いるかに応じて,配線パターンを選択して用いれば,
任意配線方式,端子再配置方式と(1異なり.ウエハ一
毎にセル間配線の為のマスク設計を行なう必要がない。
ここで部分回路間配線パターンマスクを作成するには,
まず必要とされる配線パターン.すなわち第6図a′〜
d′に対応した4つのレテイクルを準備しておく。次に
,部分回路の良,不良の位置に応じてウエハ一全体の配
線マスクを作成する。例えばウエハ一65内の9つのY
チツプ32の各々から選択した良品集積回路のXチップ
50〜55が第7図のようなものであつたとすると、フ
オト・りヒータをX,y軸とも5mm間隔で移動させ,
良品Xチツプ50〜55の各々の部分回路の組み合せに
応じたレテイクルを4種の中から選んで露光していく。
第7図の列ではXチツプ50,51,52,53,54
および55の中心位置で第6図のa/,c′,d′,a
′,d′およびb′のパターンをそれぞれ露光する。リ
ピートの単位として第3図bに示した9種類の部分回路
の組み合せに相当した配線パターンを準備しておけば、
りヒータ(12?間隔で移動と、選択露光を行えば良い
。この様にして、部分回路間配線を行い,ウエハ一65
から2?×2儂のYチツプ32を実際のチツプとして切
り離せば.第4図のLSIを前記(,A)の固定パター
ン方式に比べて良い歩どまりで実現することができる。
なお実際のチツプとしてYチツプ32を用いずに、Xチ
ツプ50〜55を切り離して用いてもよい。この場合は
チツプごとに外部端子の位置が一定であるから自動ボン
デイングにかけやすい効果がある。次に本発明の実施列
の効果を説明するために歩どまりについて説明する。
3。
3m1LX3.3mmの大きさのLSの歩どまりを70
%とすれば, 5Tnmx5m77!のLSIと1cT
nX1?のLSlを前記(4)の固定配線方式で作成し
た歩どまり(ゴ、5mmX5TIL1の場合11約44
%〔0,7古2+0.4↓に)2陽XlCTILの場合
は約3.8%(0、7 キ0.038)である。
一方.1cmX1cmの大きさ(Xチツプ)のLSIを
本発明の方式で昨成する場合には、2CT!LX2?の
Yチツプ32内1こ1つが5mmX5mmの部分回路A
−Dの良品が、第3図bの9種類のいずれかの組み合せ
で存在する確率は26.1%(9X0.7G著)2+0
.261)である。しかし,本発明では1?X1?のL
SIを作成するのに2?X2礪の面積を使用しているの
でウエハ一全体の収率は一に減少している。従つて、固
定配線方式に比ベ本発明によ26.1れば,第5図の実
施例の場合6、ァ喰,=1,8倍の経済曲向上をもたら
す。
他の例として第1図Cの様にもとの回路を9分割した9
つの部分回路A〜から成るXチツプ回路を、第2図Cの
様なXチツプの4倍の面積のYチツプ33を用いて作成
する場合の歩どまりを説明する。
Xチツプを1?Xlcmとすれば各部分回路A−1は3
.3mmX3.3mmの大きさであり,この大きさの部
分回路A−1の良品が第3図cの16種類のいずれかの
組み合せで存在する確率は、48%である。この場合も
, 101rLx1(7LのLSIを実現するのに4倍
の面積を要しているので4X3.8=3.1倍の歩どま
り向上である。この様に作成するLSIを.複数個の部
分回路に分割する際.部分回路の面積を小さくして歩ど
まりを高める様に、分割数を多くして.組み合せ数を増
せば、歩どまり向上がより計れる。このように本発明に
よれば,任意配線方式及び端子再配置方式で行なわれて
いるウエハ一毎の単位セル間配線パターン,あるいは端
子再配置配線のパターン設計を行なう必要がなく、あら
かじめ準備された数種類の部分回路間配線パターンを選
択することにより、固定配線方式では得られにくい規模
の大きいLSIをより高い歩留で実現できる。
なお,各部分回路の境界部にスクライブ溝のための隙間
を設けておきどの部分回路間をもスクライブできるよう
にしておけば,良品の集積回路を構成している良品の部
分回路のみを取り出すことができ、チツプを大巾に小型
化することができる。
またこの場合はウエハ一全体をYチツプ領域で区分する
ことなく、任意の位置の所定数の部分回路で集積回路(
Xチツプ)を構成するようにすることもでき、全ての所
定数の良品部分回路の組合せを集積回路とすることがで
きるためにさらに歩留りは向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は集積回路(Xチツプ)を複数の部分回路に分割
する方法をI(a)は2分割.(b)は4分割そして(
c)は9分割した場合について説明した図であり,第2
図は1集積回路を得るために与えられた面積(Yナツプ
)において.部分回路の配列方法を(a)2分割、(b
)4分割,(c)9分割された場合について夫々説明す
る図であり、第3図は第2図に示された面積(Yチツプ
)において良品LSIを構成できる組み合せについて説
明する図であり、(a),(6),(c)は第2図(a
),(b),(c)に対応している。 第4図は本発明の実施例を説明するための4分割された
LSIの部分回路による構成を示す図であり,第5図は
本実施列においてウエハ一上の部分回路と1集積回路を
得るために与えられた面積(Yチツプ)の設け方を示す
図であり,第6図(a)〜(d)は本実施例において各
部分回路の相対位置を示す図であり.(A5〜(dは同
図(a)〜(d)に対応した部分回路間配線パターンを
示す図であり,第7図は本実施例1こおいてウエハ一上
の良品集積回路を取り出しうる部分回路の汁布を示す図
である。図中の符号は,A−1・・・・・・部分回路.
11〜15・・・・・・外部端子.16〜28・・・・
・・部分回路の端子,31,32,33・・・・・・1
集積回路を形成するためjこ与えられた面積(Yチツプ
).51〜55・・・・・・良品LSを構成しうる部分
回路の組み合わせ(Xチップ)、60・・・・・・集積
回路. 65・・・・・・ウエハー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 大規模半導体集積回路を構成しうる所定数の部分回
    路の複数個を、隣接する所定数の部分回路を組み合せて
    前記集積回路を構成することができるような配列で形成
    する工程と、前記部分回路を検査する工程と、隣接する
    前記所定数の部分回路を前記集積回路を構成するように
    選択する工程と、選択した部分回路間の配線を形成する
    工程とを有することを特徴とする大規模半導体集積回路
    の製造方法。
JP50071573A 1975-06-12 1975-06-12 大規模半導体集積回路の製造方法 Expired JPS5943823B2 (ja)

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