JPS5943398B2 - レバ−式ホイスト - Google Patents
レバ−式ホイストInfo
- Publication number
- JPS5943398B2 JPS5943398B2 JP18882880A JP18882880A JPS5943398B2 JP S5943398 B2 JPS5943398 B2 JP S5943398B2 JP 18882880 A JP18882880 A JP 18882880A JP 18882880 A JP18882880 A JP 18882880A JP S5943398 B2 JPS5943398 B2 JP S5943398B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive shaft
- load sheave
- holding member
- stop
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Transmission Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、レバ一式ホイストに過大な荷重が作用して
両側板が互に内側に湾曲した場合にも、7リクシヨンブ
レ一キ機構のラチェットホイールとラチェツト爪との噛
合い状態を確実に維持することができるレバ一式ホイス
トに関する。
両側板が互に内側に湾曲した場合にも、7リクシヨンブ
レ一キ機構のラチェットホイールとラチェツト爪との噛
合い状態を確実に維持することができるレバ一式ホイス
トに関する。
一般に、従来のレバ一式ホイストにおいては、被駆動部
材のまわりに保持されたラチェットホイールに対するラ
チェツト爪は、ロードシーブを保持している側板の一方
にピンを介して取付けられているため、ロードシーブに
過大な負荷がかかり、両側板のステーボルトによって一
定間隔に結合されていない中央部分が互に内側に突出す
るように変形すると、側板の一方から突出させたピンと
、該ピンにラチェットホイールに作用するように取付け
られたラチェツト爪の姿勢が側板の変形に伴って変化す
るため、ラチェットホイールとラチェツト爪との係合が
不確実となったり外れやすくなる危険があった。
材のまわりに保持されたラチェットホイールに対するラ
チェツト爪は、ロードシーブを保持している側板の一方
にピンを介して取付けられているため、ロードシーブに
過大な負荷がかかり、両側板のステーボルトによって一
定間隔に結合されていない中央部分が互に内側に突出す
るように変形すると、側板の一方から突出させたピンと
、該ピンにラチェットホイールに作用するように取付け
られたラチェツト爪の姿勢が側板の変形に伴って変化す
るため、ラチェットホイールとラチェツト爪との係合が
不確実となったり外れやすくなる危険があった。
この発明は、上記欠点を解消してロードシーブを駆動す
る駆動軸の逆転を確実に防止することができるレバ一式
ホイストを提供することを目的とする。
る駆動軸の逆転を確実に防止することができるレバ一式
ホイストを提供することを目的とする。
実施例について説明すれば、1はロードシーブ2の軸孔
に挿通された駆動軸で、該軸1は、ロードシーブ2と相
対回転する部分を軸部1aに形成され、被駆動部材3お
よび駆動部材4と係合する部分には、ネジ1bが形成さ
れている。
に挿通された駆動軸で、該軸1は、ロードシーブ2と相
対回転する部分を軸部1aに形成され、被駆動部材3お
よび駆動部材4と係合する部分には、ネジ1bが形成さ
れている。
ロードシーブ2のボス部2aを保持する一対の側板5,
6は、周辺部を少なくとも3個のステーボルト7によっ
て一定間隔に結合されるとともに、フック29の根元部
がフック連結棹8と連結金具30によって連結されてい
る。
6は、周辺部を少なくとも3個のステーボルト7によっ
て一定間隔に結合されるとともに、フック29の根元部
がフック連結棹8と連結金具30によって連結されてい
る。
駆動軸1と、ロードシーブ2との間の動力伝達は、側板
6の右側のギヤーカバー9内に装置された公知の歯車伝
動系列Gにより行われる。
6の右側のギヤーカバー9内に装置された公知の歯車伝
動系列Gにより行われる。
被駆動部材3のボス部3aには、両側面を摩擦板11,
11に挟着された逆転防止用ラチェットホイール10が
嵌合されており、前記ネジ1bに螺合されている駆動部
材4の環状側端面によって押圧される。
11に挟着された逆転防止用ラチェットホイール10が
嵌合されており、前記ネジ1bに螺合されている駆動部
材4の環状側端面によって押圧される。
12は被駆動部材3を回動自在に保持する駆動軸用保持
部材で、プレート状の該保持部材12は被駆動部材3の
外周部の一端に外向きに形成された7ランジ3bと、ス
ナップリング13により、被駆動部材3と共に1駆動軸
1の軸方向には移動するが、回転はしないように被駆動
部材3に枢支されている。
部材で、プレート状の該保持部材12は被駆動部材3の
外周部の一端に外向きに形成された7ランジ3bと、ス
ナップリング13により、被駆動部材3と共に1駆動軸
1の軸方向には移動するが、回転はしないように被駆動
部材3に枢支されている。
さらに該保持部材12は側板5から突出させたストップ
部材8aに、その一部に設けられた孔により該ストップ
部材8aの長さ方向に摺動可能に関係されている。
部材8aに、その一部に設けられた孔により該ストップ
部材8aの長さ方向に摺動可能に関係されている。
図示の例でストップ部材8aはフック連結棹8の延長部
で形成されている。
で形成されている。
14は側板5に固設されたピン15に取付けられる係止
部材で、該係止部材14はばね16によりストップ部材
8a側に付勢されており、前記保持部材12の一部の裏
側あるいは表側に交叉して重なる係合状態によって、駆
動軸1とロードシーブ2と噛合いおよび非噛合いの位置
に保持する役目を果す。
部材で、該係止部材14はばね16によりストップ部材
8a側に付勢されており、前記保持部材12の一部の裏
側あるいは表側に交叉して重なる係合状態によって、駆
動軸1とロードシーブ2と噛合いおよび非噛合いの位置
に保持する役目を果す。
本発明は上記の構成において逆転防止用ラチェットホイ
ール10を被駆動部材3の駆動方向、すなわちロードシ
ーブ2の捲上げ方向にのみ回転可能に係止するラチェツ
ト爪11を前記駆動軸用保持部材12に固設されたピン
18に装着したものであり、紋型17はばね19により
ラチェットホイール10に作用すべくされている。
ール10を被駆動部材3の駆動方向、すなわちロードシ
ーブ2の捲上げ方向にのみ回転可能に係止するラチェツ
ト爪11を前記駆動軸用保持部材12に固設されたピン
18に装着したものであり、紋型17はばね19により
ラチェットホイール10に作用すべくされている。
駆動部材4のボス部4aにはスプライン20によって歯
車21と手動操作輪22とがスナップリング23により
常法に従って取付けられており、歯車21の外周部には
、駆動歯車軸1に対し回動自在に操作レバー24が関連
されている。
車21と手動操作輪22とがスナップリング23により
常法に従って取付けられており、歯車21の外周部には
、駆動歯車軸1に対し回動自在に操作レバー24が関連
されている。
同操作レバー24には公知のように軸25に保持され左
右に2個の係合爪27a、27bを有する回転方向切換
え爪27が設げられて、弾性押圧部材26によって歯車
21に作用する。
右に2個の係合爪27a、27bを有する回転方向切換
え爪27が設げられて、弾性押圧部材26によって歯車
21に作用する。
回転方向切換え爪21の操作つまみ28は操作レバー2
4から突出している軸25に取付げられている。
4から突出している軸25に取付げられている。
31は連結金具32を介してチェーン33に連結された
フックである。
フックである。
駆動軸1のピニオンとロードシーブ2間を伝動歯車Gに
より連結し、フック29を固定物またはそれにチェーン
を介して取付けられた図示しないフックなどに引掛け、
次いで、チェーンフック31に荷物を引掛け、操作レバ
ー24を左右に反覆操作すれば、ロードシーブ2により
チェーン33がチェーンフック31゛に引掛けられた荷
物を間欠的に引き寄せることができる。
より連結し、フック29を固定物またはそれにチェーン
を介して取付けられた図示しないフックなどに引掛け、
次いで、チェーンフック31に荷物を引掛け、操作レバ
ー24を左右に反覆操作すれば、ロードシーブ2により
チェーン33がチェーンフック31゛に引掛けられた荷
物を間欠的に引き寄せることができる。
もし過大な捲上ないし牽引負荷がホイストにかかった場
合は複数個のステーボルト7によって一定間隔かつ平行
に保持されている側板5,6は、両フック29゜31か
らフック連結棹8およびロードシーブ2のボス部2aと
の間の曲げモーメントによって、両側板5,6の中央部
分を互に内側に突出するように湾曲される。
合は複数個のステーボルト7によって一定間隔かつ平行
に保持されている側板5,6は、両フック29゜31か
らフック連結棹8およびロードシーブ2のボス部2aと
の間の曲げモーメントによって、両側板5,6の中央部
分を互に内側に突出するように湾曲される。
この発明においては、ラチェットホイール10に作用す
るラチェツト爪17を、側板5と別個に設けられている
保持部材12に固設されたピン18に装置しているため
、たとえ、側板5が湾曲しても、被駆動部材3を回動自
在に保持している該保持部材12は少しも湾曲されるこ
とがない。
るラチェツト爪17を、側板5と別個に設けられている
保持部材12に固設されたピン18に装置しているため
、たとえ、側板5が湾曲しても、被駆動部材3を回動自
在に保持している該保持部材12は少しも湾曲されるこ
とがない。
このため、過大な負荷が作用している場合にも、ラチェ
ツト爪17のラチェットホイール10に対する一方向へ
の係止作用を常時確実な状態に保持して、ロードシーブ
2の危険な逆転を防止し、レバ一式ホイストの操作時、
荷および作業者の安全性を著しく改善することができる
効果を奏する。
ツト爪17のラチェットホイール10に対する一方向へ
の係止作用を常時確実な状態に保持して、ロードシーブ
2の危険な逆転を防止し、レバ一式ホイストの操作時、
荷および作業者の安全性を著しく改善することができる
効果を奏する。
第1図はこの発明の一実施例を示す一部切欠き側面図、
第2図は第1図の縦断正面図である。 1・・・・・・駆動軸、2・・・・・・ロードシーブ、
3・・・・・・被駆動部材、5,6・・・・・・側板、
1・・・・・・ステーボルト、8a・・・・・・ストッ
プ部材、10・・・・・・ラチェットホイール、11・
・・・・・摩擦板、12・・・・・・駆動軸用保持部材
、14・・・・・・係止部材、15・・・・・・ピン、
16・・・・・・ばね、17・・・・・・ラチェツト爪
。
第2図は第1図の縦断正面図である。 1・・・・・・駆動軸、2・・・・・・ロードシーブ、
3・・・・・・被駆動部材、5,6・・・・・・側板、
1・・・・・・ステーボルト、8a・・・・・・ストッ
プ部材、10・・・・・・ラチェットホイール、11・
・・・・・摩擦板、12・・・・・・駆動軸用保持部材
、14・・・・・・係止部材、15・・・・・・ピン、
16・・・・・・ばね、17・・・・・・ラチェツト爪
。
Claims (1)
- 1 一対の側板間にロードシーブを保持し、ロードシー
ブに挿通された駆動軸の操作レバー関着部と上記側板の
一方との間のネジ部に駆動部材とフリクションブレーキ
機構を担持する被駆動部材を螺合し、駆動軸の他端のピ
ニオンとロードシーブ間に伝動歯車を備えたレバ一式ホ
イストにおいて、被駆動部材を回動自在に保持する駆動
軸用保持部材を設け、該保持部材をそれに隣接する側板
から突出させたストップ部材にその長さ方向に摺動可能
に保持するとともに、ばねによってストップ部材側に付
勢され駆動軸用保持部材の一部と交叉する係止部材を上
記側板に固設されたピンに枢着し、かつフリクションブ
レーキ機構のラチェットホイールに対するラチェツト爪
を上記駆動軸用保持部材止に設けたことを特徴とするレ
バ一式ホイスト。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18882880A JPS5943398B2 (ja) | 1980-12-25 | 1980-12-25 | レバ−式ホイスト |
| US06/310,839 US4420144A (en) | 1980-10-21 | 1981-10-13 | Manual hoisting and pulling apparatus |
| DE3141345A DE3141345C2 (de) | 1980-10-21 | 1981-10-17 | Hebezeug |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18882880A JPS5943398B2 (ja) | 1980-12-25 | 1980-12-25 | レバ−式ホイスト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57112297A JPS57112297A (en) | 1982-07-13 |
| JPS5943398B2 true JPS5943398B2 (ja) | 1984-10-22 |
Family
ID=16230534
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18882880A Expired JPS5943398B2 (ja) | 1980-10-21 | 1980-12-25 | レバ−式ホイスト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5943398B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6322494A (ja) * | 1986-07-12 | 1988-01-29 | バイタル工業株式会社 | レバ−式捲上機 |
-
1980
- 1980-12-25 JP JP18882880A patent/JPS5943398B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57112297A (en) | 1982-07-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5238226A (en) | Lever operated hoist | |
| US5538222A (en) | Chain lever hoist | |
| US2884800A (en) | Worm drive mechanism | |
| US3520515A (en) | Manually operated winch employing a toothed pulley | |
| JPH04159999A (ja) | レバー式捲上機 | |
| US2254989A (en) | Safety brake for winches | |
| JPH0460916B2 (ja) | ||
| EP0631973B1 (en) | Manual chain block | |
| JPS5943398B2 (ja) | レバ−式ホイスト | |
| US4420144A (en) | Manual hoisting and pulling apparatus | |
| JP2782061B2 (ja) | レバー式捲上機 | |
| EP0131380B1 (en) | Hoist | |
| GB1508912A (en) | Winch-hoist | |
| JPS6341429Y2 (ja) | ||
| US4436333A (en) | Hand operated hoist having improved means controlling free rotation of a load sheave | |
| JPS6338231Y2 (ja) | ||
| JPH026066Y2 (ja) | ||
| JPH0358998B2 (ja) | ||
| KR100686582B1 (ko) | 정, 역회전이 자유로운 윈치장치 | |
| US2736408A (en) | Clutch and brake for a hoist | |
| KR840002136B1 (ko) | 수동식 권상기 | |
| JPS6216477Y2 (ja) | ||
| JPS6219675Y2 (ja) | ||
| JPS5943396B2 (ja) | レバ−式ホイスト | |
| TW203592B (en) | Lever type traction machine |