JPS5943366B2 - エア−シユ−タ - Google Patents
エア−シユ−タInfo
- Publication number
- JPS5943366B2 JPS5943366B2 JP7486679A JP7486679A JPS5943366B2 JP S5943366 B2 JPS5943366 B2 JP S5943366B2 JP 7486679 A JP7486679 A JP 7486679A JP 7486679 A JP7486679 A JP 7486679A JP S5943366 B2 JPS5943366 B2 JP S5943366B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- pressure
- pipe
- exhaust
- conveying
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Air Transport Of Granular Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はエアーシュータ、特に分析すべき物質を搬送物
として空気圧送するためのエアーシュータに関するもの
である。
として空気圧送するためのエアーシュータに関するもの
である。
この種のエアーシュータは、スラグ、焼結鉱、粉粒塊、
鉱石等のように分析すべきばら状物質が入って搬送ケー
スまたは銑鉄等の搬送可能の搬送物な発送器内に投入し
、圧縮空気源から調圧器によって所定の設定圧力に調圧
された圧力空気を電磁バルブの開放操作により発送器内
の搬送物に作用させて搬送物を搬送管内に一気に圧送す
るものであり、搬送初期の搬送物の加速が急激なため搬
送ケースが損耗により破損して搬送物がばらばらになる
不具合があり、特に、搬送距離が長い場合は搬送圧が高
くなるため搬送ケースの損耗が激しくなることが問題で
あった。
鉱石等のように分析すべきばら状物質が入って搬送ケー
スまたは銑鉄等の搬送可能の搬送物な発送器内に投入し
、圧縮空気源から調圧器によって所定の設定圧力に調圧
された圧力空気を電磁バルブの開放操作により発送器内
の搬送物に作用させて搬送物を搬送管内に一気に圧送す
るものであり、搬送初期の搬送物の加速が急激なため搬
送ケースが損耗により破損して搬送物がばらばらになる
不具合があり、特に、搬送距離が長い場合は搬送圧が高
くなるため搬送ケースの損耗が激しくなることが問題で
あった。
本発明の目的は上述した問題を解消しようとするもので
、エアーシュータによる搬送物の発送および受取時にお
ける衝撃を緩和し、搬送物の損傷を防止するとともに搬
送ケース、搬送管その他の搬送設備の寿命を向上させ、
また騒音の抑制を図らうとするものである。
、エアーシュータによる搬送物の発送および受取時にお
ける衝撃を緩和し、搬送物の損傷を防止するとともに搬
送ケース、搬送管その他の搬送設備の寿命を向上させ、
また騒音の抑制を図らうとするものである。
本発明によれば、エアーシュータの発送時における搬送
圧力を予定値まで徐々に上昇させる装置と、受取器の手
前で搬送管内の搬送圧を低下させるよう排気する装置と
を設け、これにより発送および受取時に搬送物に作用す
る衝撃を緩和させる。
圧力を予定値まで徐々に上昇させる装置と、受取器の手
前で搬送管内の搬送圧を低下させるよう排気する装置と
を設け、これにより発送および受取時に搬送物に作用す
る衝撃を緩和させる。
以下、本発明を図面につき説明する。
図面において、1はエアーシュータの発送器、2は投入
口、3は搬送物が投入口2を経て投入されたことを検知
して開くシャツタ弁、4はシャツタ弁3によって常時外
部から遮断される圧送室、5は圧送室4の出口に接続さ
れた搬送管、6は搬送された搬送物を受取る受取器を示
す。
口、3は搬送物が投入口2を経て投入されたことを検知
して開くシャツタ弁、4はシャツタ弁3によって常時外
部から遮断される圧送室、5は圧送室4の出口に接続さ
れた搬送管、6は搬送された搬送物を受取る受取器を示
す。
圧送室4に圧縮空気源γから調圧器8および主バルブ9
を経て所定の設定圧力の圧力空気を送入し得る第1搬送
圧供給管路10を接続し、主バルブ9を減速モータ、空
圧油圧変換シリンダ装置のような減速アクチュエータ1
1によりタイマー作動によって徐々に開くよう構成する
。
を経て所定の設定圧力の圧力空気を送入し得る第1搬送
圧供給管路10を接続し、主バルブ9を減速モータ、空
圧油圧変換シリンダ装置のような減速アクチュエータ1
1によりタイマー作動によって徐々に開くよう構成する
。
調圧器12および常閉電磁弁13、手動調節弁14、自
動開閉弁14′を取付けた第2搬送圧供給管路15およ
び非常時バイパスバルブ16を取付けた非常用バイパス
管路17を調圧器8および主バルブ9と並列に接続する
。
動開閉弁14′を取付けた第2搬送圧供給管路15およ
び非常時バイパスバルブ16を取付けた非常用バイパス
管路17を調圧器8および主バルブ9と並列に接続する
。
又、第1搬送圧供給管路10と第2搬送圧供給管路15
は接続管10′により接続されている。
は接続管10′により接続されている。
手動調節弁14は、自動開閉弁14′が開いた状態で搬
送物に衝撃を全くあたえない程度の送風量にあらかじめ
調節されている。
送物に衝撃を全くあたえない程度の送風量にあらかじめ
調節されている。
これは搬送物を発送する主バルブ9によって発送する送
風圧が他の発送器の搬送管5′に流入して圧力低下とな
るのを防ぐために送風されるもので搬送物が発送室10
投入口2に投入されると後記検出器35の検知信号によ
りシャッター弁3が開いて、搬送物が圧送室4内に落下
し、シャーツタ−弁が閉って信号により自動開閉弁14
′力哨動的に全開される。
風圧が他の発送器の搬送管5′に流入して圧力低下とな
るのを防ぐために送風されるもので搬送物が発送室10
投入口2に投入されると後記検出器35の検知信号によ
りシャッター弁3が開いて、搬送物が圧送室4内に落下
し、シャーツタ−弁が閉って信号により自動開閉弁14
′力哨動的に全開される。
同時に他の搬送設備に設けられた自動開閉弁(図示せず
)も自動的に全開するようになっている。
)も自動的に全開するようになっている。
受取器60入ロ側で搬送管5に常閉スライドバルブ18
を取付け、このスライドバルブ18より上流位置で複数
個、例えば3個の排気装置19a。
を取付け、このスライドバルブ18より上流位置で複数
個、例えば3個の排気装置19a。
19b、19cを搬送管5に取付ける。
各排気装置19の構造は第2図に示すように搬送管5に
多数のスリット孔20をあけた部分を外側管23で包囲
した2重管構造とし、外側管23に排気管24を接続し
、排気管24にバタフライ式自動排気バルブ25と手動
排気バルブ26とを取付ける。
多数のスリット孔20をあけた部分を外側管23で包囲
した2重管構造とし、外側管23に排気管24を接続し
、排気管24にバタフライ式自動排気バルブ25と手動
排気バルブ26とを取付ける。
排気管24および受取器6に主排気管2Tを接続し、主
排気管27から集塵機28を経て外部に排気させ、これ
により分析室およびその周辺の発塵、発煙を防止する。
排気管27から集塵機28を経て外部に排気させ、これ
により分析室およびその周辺の発塵、発煙を防止する。
29および30は圧縮空気源31に接続されたバルブ開
閉用作動空気供給管路で、管路29はスライドバルブ開
閉用バルブ32を経てスライドバルブ作動用シリンダ装
置33に作動空気を供給し、管路30は自動排気バルブ
操作バルブ34を経て自動排気バルブ25a 、25b
、25cに作動空気を供給し、それぞれのバルブを開
閉し得るようにする。
閉用作動空気供給管路で、管路29はスライドバルブ開
閉用バルブ32を経てスライドバルブ作動用シリンダ装
置33に作動空気を供給し、管路30は自動排気バルブ
操作バルブ34を経て自動排気バルブ25a 、25b
、25cに作動空気を供給し、それぞれのバルブを開
閉し得るようにする。
バルブ32.34は押しボタン操作で開閉される電動バ
ルブとするのが良い。
ルブとするのが良い。
35 、36は検出器である。
上述の構成になるエアーシュータにより搬送物を搬送す
るに際しては、調圧器8により予定の搬送圧に設定した
状態で、搬送物を発送器10投入口2に投入すると検出
器35の検知信号により、シャツタ弁3が開いて搬送物
が圧送室4内に落下し、シャツタ弁3が再び閉止した後
、自動的に自動開閉弁14′が全開されると同時に油圧
空圧変換シリンダのような減速アクチュエータ11によ
って主バルブ9を徐々に開き、圧送室4内を所要の搬送
圧まで上昇させ、これにより搬送物を圧送室4から搬送
管5を経て圧送する。
るに際しては、調圧器8により予定の搬送圧に設定した
状態で、搬送物を発送器10投入口2に投入すると検出
器35の検知信号により、シャツタ弁3が開いて搬送物
が圧送室4内に落下し、シャツタ弁3が再び閉止した後
、自動的に自動開閉弁14′が全開されると同時に油圧
空圧変換シリンダのような減速アクチュエータ11によ
って主バルブ9を徐々に開き、圧送室4内を所要の搬送
圧まで上昇させ、これにより搬送物を圧送室4から搬送
管5を経て圧送する。
これにより、発送時における搬送物および発送器1の損
耗を防止することができる。
耗を防止することができる。
搬送物の重量が異常に異なる重いものである場合には電
磁弁13が開き、調圧器12の搬送設定圧によって搬送
される。
磁弁13が開き、調圧器12の搬送設定圧によって搬送
される。
尚調圧器12は調圧器8より高い設定圧に設定されてい
る。
る。
受取器60入ロ側のスライドバルブ18は通常は閉止し
ており、排気装置19a、19b。
ており、排気装置19a、19b。
19cの自動排気バルブ25a、25b、25cは通常
は全開とし、手動排気バルブ26a。
は全開とし、手動排気バルブ26a。
26b、26cはそれぞれ予定の排気量に調整されて通
常は開いており、したがって、搬送圧は排気装置により
適量の配分で排気される。
常は開いており、したがって、搬送圧は排気装置により
適量の配分で排気される。
したがって、発送器1から発送された搬送物は最後の排
気装置19aを通過した時点で適度の速度に減速され、
その後、スライドバルブ18までは管内の圧力空気がク
ッションとして働らき搬送物はスライドバルブ18に軟
到着し、これにより受取時における搬送物および受取器
の損耗を防止することができる。
気装置19aを通過した時点で適度の速度に減速され、
その後、スライドバルブ18までは管内の圧力空気がク
ッションとして働らき搬送物はスライドバルブ18に軟
到着し、これにより受取時における搬送物および受取器
の損耗を防止することができる。
搬送物の到着は検出器36により検出しスライドバルブ
18を開き、受取器6に排出する。
18を開き、受取器6に排出する。
搬送物が重すぎる場合や、何等かのトラブルによって搬
送管5の途中で搬送物が停止した場合には、押しボタン
操作等によって自動排気バルブ25a 、25b 、2
5 cを全開し、スライドバルブ18を全開することに
よりかかる途中で停止した搬送物を受取器6に確実に排
出させることができる。
送管5の途中で搬送物が停止した場合には、押しボタン
操作等によって自動排気バルブ25a 、25b 、2
5 cを全開し、スライドバルブ18を全開することに
よりかかる途中で停止した搬送物を受取器6に確実に排
出させることができる。
本発明によれば、エアーシュータによる搬送物の発送お
よび受取時における衝撃を緩和することができ、搬送物
の損傷を防止し、例えば、本発明による衝撃緩和対策を
行なわない場合における紙製搬送ケースの使用寿命が3
〜7回であるものが20〜30回のように約5倍に向上
し、また、受取器の寿命も0.2〜0.8ケ月であるも
のが1〜3年のように約4倍も向上し、搬送管内での搬
送ケースの分解事故も著しく減少した。
よび受取時における衝撃を緩和することができ、搬送物
の損傷を防止し、例えば、本発明による衝撃緩和対策を
行なわない場合における紙製搬送ケースの使用寿命が3
〜7回であるものが20〜30回のように約5倍に向上
し、また、受取器の寿命も0.2〜0.8ケ月であるも
のが1〜3年のように約4倍も向上し、搬送管内での搬
送ケースの分解事故も著しく減少した。
また、発送および受取時の騒音も著しく低減した。
また、搬送物が受取器の直前の搬送管内で停止した場合
の排出を簡易に行なうことができるので、受取衝撃を極
限まで緩和することができる。
の排出を簡易に行なうことができるので、受取衝撃を極
限まで緩和することができる。
第1図は本発明によるエアーシュータの概略線図、第2
図は排気装置の詳細を示す路線図である。 1・・・・・・発送器、2・・・・・・投入口、3・・
・・・・シャツタ弁、4・・・・・・圧送室、5・・・
・・・搬送管、6・・・・・・受取器、7・・・・・・
圧縮空気源、8・・・・・・調圧器、9・・・・・・主
バルブ、10・・・・・・第1搬送圧供給管路、10′
・・・・・・接続管、11・・・・・・減速アクチュエ
ータ、12・・・・・・調圧器、13・・・・・・電磁
弁、14・・・・・・手動調節弁、14′・・・・・・
自動開閉弁、15・・・・・・第2搬送圧供給管路、1
6・・・・・・非常用バイパスバルブ、1γ・・・・・
・非常用バイパス管路、18・・・・・・常閉スライド
バルブ、19・・・・・・排気装置、20・・・・・・
スリット孔、23・・・・・・外側管、24・・・・・
・排気管、25・・・・・・バタフライ式自動排気バル
ブ、26・・・・・・手動排気バルブ、21・・・・・
・主排気管、28・・・・・・集塵機、29,30・・
・・・・バルブ開閉用作動空気供給管路、31・・・・
・・圧縮空気源、32・・・・・・スライドバルブ開閉
用バルブ、33・・・・・・スライドバルブ作動用シリ
ンダ装置、34・・・・・・排気バルブ操作バルブ、3
5,36・・・・・・検出器。
図は排気装置の詳細を示す路線図である。 1・・・・・・発送器、2・・・・・・投入口、3・・
・・・・シャツタ弁、4・・・・・・圧送室、5・・・
・・・搬送管、6・・・・・・受取器、7・・・・・・
圧縮空気源、8・・・・・・調圧器、9・・・・・・主
バルブ、10・・・・・・第1搬送圧供給管路、10′
・・・・・・接続管、11・・・・・・減速アクチュエ
ータ、12・・・・・・調圧器、13・・・・・・電磁
弁、14・・・・・・手動調節弁、14′・・・・・・
自動開閉弁、15・・・・・・第2搬送圧供給管路、1
6・・・・・・非常用バイパスバルブ、1γ・・・・・
・非常用バイパス管路、18・・・・・・常閉スライド
バルブ、19・・・・・・排気装置、20・・・・・・
スリット孔、23・・・・・・外側管、24・・・・・
・排気管、25・・・・・・バタフライ式自動排気バル
ブ、26・・・・・・手動排気バルブ、21・・・・・
・主排気管、28・・・・・・集塵機、29,30・・
・・・・バルブ開閉用作動空気供給管路、31・・・・
・・圧縮空気源、32・・・・・・スライドバルブ開閉
用バルブ、33・・・・・・スライドバルブ作動用シリ
ンダ装置、34・・・・・・排気バルブ操作バルブ、3
5,36・・・・・・検出器。
Claims (1)
- 1 発送器に投入した搬送物に圧力空気により予定の搬
送圧を作用させて発送器から搬送管を経て受取器に搬送
物を搬送するよう構成したエアーシュータにおいて、発
送時に前記発送器の圧送室4内の搬送圧を予定値まで徐
々に上昇させるよう減速アクチュエータ11によって開
度制御されるバルブ9を経て搬送圧供給管路10を前記
圧送室4に接続し、前記受取器の手前で前記搬送管に複
数個の排気装置19a、19b、19c・・・・・・・
・・を順次に設け、各排気装置に接続した排気管24に
遠隔操作可能の常開の排気バルブ25を設け、前記受取
器6の入口側で搬送管5に常閉のバルブ18を設けてな
ることを特徴とするエアーシュータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7486679A JPS5943366B2 (ja) | 1979-06-14 | 1979-06-14 | エア−シユ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7486679A JPS5943366B2 (ja) | 1979-06-14 | 1979-06-14 | エア−シユ−タ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS563229A JPS563229A (en) | 1981-01-14 |
JPS5943366B2 true JPS5943366B2 (ja) | 1984-10-22 |
Family
ID=13559673
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7486679A Expired JPS5943366B2 (ja) | 1979-06-14 | 1979-06-14 | エア−シユ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5943366B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5725124A (en) * | 1995-03-15 | 1998-03-10 | L&P Property Management Company | Product vending and pneumatic delivery system and method |
US5586686A (en) * | 1995-03-15 | 1996-12-24 | L&P Property Management Company | Temperature maintained food dispensing system and method |
US6164491A (en) * | 1995-03-15 | 2000-12-26 | L&P Property Management Company | Pneumatic product vending system and product loader therefor |
US5816443A (en) * | 1995-03-15 | 1998-10-06 | L&P Property Management Company | Product vending system with pneumatic product delivery |
US5918764A (en) * | 1995-03-15 | 1999-07-06 | L&P Property Management Company | Pneumatic product vending system and product loader therefor |
US6401009B1 (en) | 1999-02-16 | 2002-06-04 | Suzette M. Chandonnet | Sundry article vending apparatus |
-
1979
- 1979-06-14 JP JP7486679A patent/JPS5943366B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS563229A (en) | 1981-01-14 |
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