JPS5943312A - 光学式エンコ−ダの出力波形変換装置 - Google Patents
光学式エンコ−ダの出力波形変換装置Info
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- JPS5943312A JPS5943312A JP15277282A JP15277282A JPS5943312A JP S5943312 A JPS5943312 A JP S5943312A JP 15277282 A JP15277282 A JP 15277282A JP 15277282 A JP15277282 A JP 15277282A JP S5943312 A JPS5943312 A JP S5943312A
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- JLQUFIHWVLZVTJ-UHFFFAOYSA-N carbosulfan Chemical compound CCCCN(CCCC)SN(C)C(=O)OC1=CC=CC2=C1OC(C)(C)C2 JLQUFIHWVLZVTJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Linear Or Angular Velocity Measurement And Their Indicating Devices (AREA)
- Optical Transform (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は光学式エンコーダの出力波形変換装置に関する
ものである。
ものである。
本発明の目的&;1: C江源「に圧や温度の変化があ
っても出力パルスのデユティ比が50チに保たれる光学
式エンコーダの出力波形変換装Ujtを袂供するにある
。
っても出力パルスのデユティ比が50チに保たれる光学
式エンコーダの出力波形変換装Ujtを袂供するにある
。
本発明の光学式エンコーダの出力波形変換装置は、光学
式エンコーダの光Ti、、i、変換部からの周期的に変
化する信号のピーク値を記憶する第1の手段と、該第1
の手段の出力信号と上記周期的に変化する信号との差の
ピーク値を記憶する第2の手段と、該第2の手段の出力
信号の恥の値と上記第1の手段の出力信号との差を得る
第3の手段と、該第3の手段の出力化−″r:4と、上
記光’fi変換部からの信号とを夫々人力とするヒステ
リシスコンパレータとより 成す、p :ff 7 ハ
V−タよりパルスイー号を得るようにしたノ4■を/l
’1律とするっ 以下図面に従い従来の光学式エンコーダ(以下エンコー
ダと称する)と本発明に依るエンコーダの出力波形変換
装置の¥< A?!j例についてNil明する。
式エンコーダの光Ti、、i、変換部からの周期的に変
化する信号のピーク値を記憶する第1の手段と、該第1
の手段の出力信号と上記周期的に変化する信号との差の
ピーク値を記憶する第2の手段と、該第2の手段の出力
信号の恥の値と上記第1の手段の出力信号との差を得る
第3の手段と、該第3の手段の出力化−″r:4と、上
記光’fi変換部からの信号とを夫々人力とするヒステ
リシスコンパレータとより 成す、p :ff 7 ハ
V−タよりパルスイー号を得るようにしたノ4■を/l
’1律とするっ 以下図面に従い従来の光学式エンコーダ(以下エンコー
ダと称する)と本発明に依るエンコーダの出力波形変換
装置の¥< A?!j例についてNil明する。
第1図(、)に於て1は回転軸、2はこの回転軸lに設
けた遮光円板固着用ボス、3は上記回転軸1ヶ支承する
軸受、4は上記ボス2によって回転i1’lll 1に
固着さtL7′C遮う゛L円板、5はバ1\う“Cイ1
゛¥輩のケーシング、6il−i黄4号曳、7は固ボス
リノ[・4反、8は光1(5,変換部、9はこの光/1
4L変換部8に接続し/こ波形変換部、10は波形変換
1xIS9のケースであ、7.)。
けた遮光円板固着用ボス、3は上記回転軸1ヶ支承する
軸受、4は上記ボス2によって回転i1’lll 1に
固着さtL7′C遮う゛L円板、5はバ1\う“Cイ1
゛¥輩のケーシング、6il−i黄4号曳、7は固ボス
リノ[・4反、8は光1(5,変換部、9はこの光/1
4L変換部8に接続し/こ波形変換部、10は波形変換
1xIS9のケースであ、7.)。
上記】λ1、\光円板・↓は第1図(b)にノJ<−す
ように、倉の外周近くに硫・)る幅の箇光件のある遮光
部4−2を設け、i*遮光部4−2に等間隔互いにν;
:を間して複数のスリン) 4−1 を設け、このスリ
ット4−1の幅と、残ったμA光郡部4−211届を互
いに等しく設け、この1M状に[設けたスリット(7)
中心とトi己回転qqt+ iの中心が一致されるよう
に1゜Cいる。
ように、倉の外周近くに硫・)る幅の箇光件のある遮光
部4−2を設け、i*遮光部4−2に等間隔互いにν;
:を間して複数のスリン) 4−1 を設け、このスリ
ット4−1の幅と、残ったμA光郡部4−211届を互
いに等しく設け、この1M状に[設けたスリット(7)
中心とトi己回転qqt+ iの中心が一致されるよう
に1゜Cいる。
遮光円板4と固定スリット板7と一尾諒6と光t1°直
変換部8との関係は第1図(c)に示すように、l増光
円板4のスリンl−4−1と遮光f;184−z、及び
固7ilスリット板7のスリット7−1と遮光部7−2
との夫々の幅Wは等しく構成されており、光源6エり発
し7た光束は回転する遮光円板4のスリット4−1と固
冗スリット板7のノ、リット7−1とを雷ねで、、I′
lj過して光電変換部L3に入り連光用4れ4のスリッ
ト4−1が1個固定−スリット板7 ノmJを通過−;
ル1u K )’C’Y’+℃変41F’ ?’fB
8 、Lり周期的に変化1゛る’jjl’、圧が形成
さ11る1、光’fit変換部8は第21?、1(a)
に7J−eず、Lうにホトトランジスタ8−1の出力を
抵抗13・−2を介t7てγ(を圧eとしてJi〜こり
出すようになっていイ、。
変換部8との関係は第1図(c)に示すように、l増光
円板4のスリンl−4−1と遮光f;184−z、及び
固7ilスリット板7のスリット7−1と遮光部7−2
との夫々の幅Wは等しく構成されており、光源6エり発
し7た光束は回転する遮光円板4のスリット4−1と固
冗スリット板7のノ、リット7−1とを雷ねで、、I′
lj過して光電変換部L3に入り連光用4れ4のスリッ
ト4−1が1個固定−スリット板7 ノmJを通過−;
ル1u K )’C’Y’+℃変41F’ ?’fB
8 、Lり周期的に変化1゛る’jjl’、圧が形成
さ11る1、光’fit変換部8は第21?、1(a)
に7J−eず、Lうにホトトランジスタ8−1の出力を
抵抗13・−2を介t7てγ(を圧eとしてJi〜こり
出すようになっていイ、。
ホトトランジスタ8−1の内部抵抗f、J2.)Y−が
入らない時に比し光が入った時には、かなり低寸(−2
、−F制御を圧eは第2 u(+ (h)に2Jりすよ
うに光が陽光されている時にはレベルe2、光がスリッ
ト全1[口過する時Cよレベルc1となり、遮薯、円板
4の回転に伴い、周期的に変化する。この出力重性eの
波形は直流レベルe。に交流会が重信1−た形となり且
つ交流会も先鎖なパルス波形−t) 1j−t;い、従
ってポトトラ/ン゛スク8−1の出力tiF、 ll−
1eから直流レベルe。を除き父流分ン;フ・らデュデ
イ比50係のパルスを得る為にコンパレータ9−2を使
用し、二1ンバレータ9−2の一方の人カシ侶子に可変
抵抗器9−1を介し7て直流レベルe。を力1jぐ−、
他方の入力端子にポトトランジスタ8−1の出力1tt
EE、eを加えるようにJるとコンパレータ9−2の
出力■)として第2図(c)のようにON時間とOF
F時間が人々1.のテユテイ比50係の・(ルス’I’
(’i、 L’=がイ;子られる。然しなからこの出力
Eの・2ルス波形はUlt々の原因でデュデイ比5゜チ
よりずれることがあり、誤差を生ずZ)。
入らない時に比し光が入った時には、かなり低寸(−2
、−F制御を圧eは第2 u(+ (h)に2Jりすよ
うに光が陽光されている時にはレベルe2、光がスリッ
ト全1[口過する時Cよレベルc1となり、遮薯、円板
4の回転に伴い、周期的に変化する。この出力重性eの
波形は直流レベルe。に交流会が重信1−た形となり且
つ交流会も先鎖なパルス波形−t) 1j−t;い、従
ってポトトラ/ン゛スク8−1の出力tiF、 ll−
1eから直流レベルe。を除き父流分ン;フ・らデュデ
イ比50係のパルスを得る為にコンパレータ9−2を使
用し、二1ンバレータ9−2の一方の人カシ侶子に可変
抵抗器9−1を介し7て直流レベルe。を力1jぐ−、
他方の入力端子にポトトランジスタ8−1の出力1tt
EE、eを加えるようにJるとコンパレータ9−2の
出力■)として第2図(c)のようにON時間とOF
F時間が人々1.のテユテイ比50係の・(ルス’I’
(’i、 L’=がイ;子られる。然しなからこの出力
Eの・2ルス波形はUlt々の原因でデュデイ比5゜チ
よりずれることがあり、誤差を生ずZ)。
ホトトランジスタは本来特性のバラツギが大きく、レヘ
Ac、とe、の値には大きな幅がイつり、σ1一つ−C
i+’t bl;、レベA、eoの調整d、ポトトラン
ジスタブυに?」う必す1′:がちり、し7かもその特
性か温度により犬きく変化し更に市、源電圧によっても
変化しるという不都合がある。又、時間の経過と共に川
:AV、j JIQ 4う′1ン::v 9−1の調整
が変化し7第21ツI (d)のよう”!(l汁しベル
enの値が03と変化シフ、コンバレー、夕92の出力
Eは第2図(e)のように0N11.y間t2J:OF
F時:ul t3がt、、 :’) t3となって出力
パルスび)デコーテイ比にあ↓差を生ずるようになる。
Ac、とe、の値には大きな幅がイつり、σ1一つ−C
i+’t bl;、レベA、eoの調整d、ポトトラン
ジスタブυに?」う必す1′:がちり、し7かもその特
性か温度により犬きく変化し更に市、源電圧によっても
変化しるという不都合がある。又、時間の経過と共に川
:AV、j JIQ 4う′1ン::v 9−1の調整
が変化し7第21ツI (d)のよう”!(l汁しベル
enの値が03と変化シフ、コンバレー、夕92の出力
Eは第2図(e)のように0N11.y間t2J:OF
F時:ul t3がt、、 :’) t3となって出力
パルスび)デコーテイ比にあ↓差を生ずるようになる。
本発明+−J、上記のような従来のエンコーダの欠点を
除くようにしkものである。
除くようにしkものである。
木つ)1明に於てけ第3ド〈′1に示−、l、Lうにポ
11−ンンジスタ8−1の出力′rl」’、圧I!:1
のビークl’ll′、+、 VH2介r’r ]−のビ
ークボールド回路11に、L−戸(−i’ilシ1意し
、このビークjH+’1. ”J、とホ) l−9:y
9xl’ 8−I GQ出力′ll’i’、川]’:
i、’−の、1′を演jl′回路12゛C作り、ij’
:、 ’ti、n: v。
11−ンンジスタ8−1の出力′rl」’、圧I!:1
のビークl’ll′、+、 VH2介r’r ]−のビ
ークボールド回路11に、L−戸(−i’ilシ1意し
、このビークjH+’1. ”J、とホ) l−9:y
9xl’ 8−I GQ出力′ll’i’、川]’:
i、’−の、1′を演jl′回路12゛C作り、ij’
:、 ’ti、n: v。
とし2、こノ;’、:、 l’t: )f、 V、、を
E’l’a 2 ノヒークホ−,11ト回路1;36〜
介しでそのビーク1的■3 Sli+、 (、r3、l
−7、ビー・り値Nへの係のイご号t i+ic j°
11回路14で作りイ:(L’ V(とし2、ij文1
11’1−′v4の出力と上記第1のピークホールド回
路]1のピーク値V、とのM ’c ii’j :’+
1回路15で作りスライスレベルV、とし、似10目1
路15の出力とト記ホト1ランン゛スタ8−1・l)出
力1,1′、月1・:1トヲヒステリシス刀ンパレータ
16 ニ)M 、l’L 、 1i?Cコンパレータ1
6よりパルス出力■・:。4ゴ(Iイ、ようにする。
E’l’a 2 ノヒークホ−,11ト回路1;36〜
介しでそのビーク1的■3 Sli+、 (、r3、l
−7、ビー・り値Nへの係のイご号t i+ic j°
11回路14で作りイ:(L’ V(とし2、ij文1
11’1−′v4の出力と上記第1のピークホールド回
路]1のピーク値V、とのM ’c ii’j :’+
1回路15で作りスライスレベルV、とし、似10目1
路15の出力とト記ホト1ランン゛スタ8−1・l)出
力1,1′、月1・:1トヲヒステリシス刀ンパレータ
16 ニ)M 、l’L 、 1i?Cコンパレータ1
6よりパルス出力■・:。4ゴ(Iイ、ようにする。
第 3 121 ニ示 !y 7’C’本兄明+c y
、a 出 ツノ沼6)E; & K’: 装置6.の
1j4j)作4−第41%1に示した階部のイトZルと
併Ll−て詳述する。ホトトシン、″λり8−1の出力
’+1.JEEl&」:第4図(a)に7J<す、J:
°)に2 !I’!i分とちるjtj流4)とがi(+
・胃しグこ形となつ−こいるのでこの直流分を1’;i
’: <ことが心安である。出力1[1,用ル〕lが加
えられに第1のピークボールド回路11は出力1(11
川Eiのビーク1直V、を目己憶し、このビーク帥V、
と出力)0、川P:lとのハ′l(i、圧4−演算する
i’ijt 3’)回路12の^゛;Tt′i、圧V、
の波形幻)i′¥4図(1))に7J<−ノ゛ように交
流外−1出力1[1゛、i−tミド1の文b1し分と同
じで、〜を−のミニ−7)・イ直は零レベルに序−ノる
形となり、ビークホール1゛回路13からは、−6のピ
ーク値込が取り出され之)。
、a 出 ツノ沼6)E; & K’: 装置6.の
1j4j)作4−第41%1に示した階部のイトZルと
併Ll−て詳述する。ホトトシン、″λり8−1の出力
’+1.JEEl&」:第4図(a)に7J<す、J:
°)に2 !I’!i分とちるjtj流4)とがi(+
・胃しグこ形となつ−こいるのでこの直流分を1’;i
’: <ことが心安である。出力1[1,用ル〕lが加
えられに第1のピークボールド回路11は出力1(11
川Eiのビーク1直V、を目己憶し、このビーク帥V、
と出力)0、川P:lとのハ′l(i、圧4−演算する
i’ijt 3’)回路12の^゛;Tt′i、圧V、
の波形幻)i′¥4図(1))に7J<−ノ゛ように交
流外−1出力1[1゛、i−tミド1の文b1し分と同
じで、〜を−のミニ−7)・イ直は零レベルに序−ノる
形となり、ビークホール1゛回路13からは、−6のピ
ーク値込が取り出され之)。
第4図(c)にンJ−ノC−のビークイ1白■、の17
つのイ直V4 tニー1−、:制量1のピークボールド
回路11のピーク値■との差を演1′卆する演算回路1
5のスライスレベル盾は第4図(d)に示すように出力
型り、1 E:iの直流分となり、このスジイスレベル
■が出カフ1−4: 圧E +の交流外の振11Q:の
最大値と11↓小値の中間のスライスレベル、!l:
ナリ、コンパレータ16のパルス出力IC+ rJ、第
4図(e)に示−j、Lうに出力fli圧PJIの交流
外がスジイスレベルV、のレベルヲ越工ている間だけI
Tレベルとなり、スライスし/ベル■より下の間は、L
レベルとなるパA・スt1L川となる。
つのイ直V4 tニー1−、:制量1のピークボールド
回路11のピーク値■との差を演1′卆する演算回路1
5のスライスレベル盾は第4図(d)に示すように出力
型り、1 E:iの直流分となり、このスジイスレベル
■が出カフ1−4: 圧E +の交流外の振11Q:の
最大値と11↓小値の中間のスライスレベル、!l:
ナリ、コンパレータ16のパルス出力IC+ rJ、第
4図(e)に示−j、Lうに出力fli圧PJIの交流
外がスジイスレベルV、のレベルヲ越工ている間だけI
Tレベルとなり、スライスし/ベル■より下の間は、L
レベルとなるパA・スt1L川となる。
I(レベルと1.レベルの人々の時IjiJ t、、と
tlt (’、1、相宿しくデュデイ比5()チのパル
ス出カドな/)、この・:ルス出力Eoけホトトランジ
スタ”1it川I・】1から第3図の回路で7i″て演
((によつ−〇作り出されているので温ハト、べ’ l
ij (’:)n(、+. Jlg )変lIll,+
、 i゛f1−、、 <は−)”C,源やポトトジ
ンジスクの71”ケ性冷−イL ′X’;’ f償起囚
する出力↑;)、圧E1の県1.′:l %j化C」、
全り・X−、けないから、rr: 4図(f)に示す,
l、うQl−常にデュデ・イ比50係の出力パルスを:
イ(Iることかー(!きる,。
tlt (’、1、相宿しくデュデイ比5()チのパル
ス出カドな/)、この・:ルス出力Eoけホトトランジ
スタ”1it川I・】1から第3図の回路で7i″て演
((によつ−〇作り出されているので温ハト、べ’ l
ij (’:)n(、+. Jlg )変lIll,+
、 i゛f1−、、 <は−)”C,源やポトトジ
ンジスクの71”ケ性冷−イL ′X’;’ f償起囚
する出力↑;)、圧E1の県1.′:l %j化C」、
全り・X−、けないから、rr: 4図(f)に示す,
l、うQl−常にデュデ・イ比50係の出力パルスを:
イ(Iることかー(!きる,。
上記のようにへ43図に示し〕χ本発明の=,ノkhイ
ー例に計いでC」、この出力1:も圧E t P.J.
’+’+:: +Jハ”111,川や汎へ度に、1ニ
ー:)でも変化し、又元帥としで使用する発)テ:ダイ
オードやポトトランジスタの!1′4件のバラツギによ
っても大きく変化−するが、ペルス出力l・:。のデュ
デイ比し.j、これ等の影響を受けず、i’lIX品の
市外J′.li択の幅が広がり、又ノ11,準市1 1
4−の61、”4整をイ、す(jにする一X.(7.多
くの利点がある。
ー例に計いでC」、この出力1:も圧E t P.J.
’+’+:: +Jハ”111,川や汎へ度に、1ニ
ー:)でも変化し、又元帥としで使用する発)テ:ダイ
オードやポトトランジスタの!1′4件のバラツギによ
っても大きく変化−するが、ペルス出力l・:。のデュ
デイ比し.j、これ等の影響を受けず、i’lIX品の
市外J′.li択の幅が広がり、又ノ11,準市1 1
4−の61、”4整をイ、す(jにする一X.(7.多
くの利点がある。
尚、遮光円板4に設けたスリット4−1のピッチが、圧
砕;に!、今ピッデーC′ない)1合には出力・ζルス
に乱れを生ずることがある。第4図(g)は’f−の波
形の乱れを月<シ、ホトトランジスタ8−1の出力’N
l圧E1が、スリットのピッチが正確に等ピッチでない
為に(1) 、 (2)l (3.)と次々に変化し、
スライスレベル■,をよぎるタイミングがずノLる為に
コンパレータ16のパルス出力J・〕、の立トリ、ある
いシ」、立トリのタイミングがず君−〇チャックーv1
,象を生ずることがあるうこのチャツタ−現象を除くに
は遮光円板のスリットを正補に等ビソヂで設けることが
第1であるが、=を作1時のPl.を差を完全に無くす
ことができず、髄にスリットの数が多くなる程riQ差
の率がIMI くなるので益々避けることが困Mill
となる。
砕;に!、今ピッデーC′ない)1合には出力・ζルス
に乱れを生ずることがある。第4図(g)は’f−の波
形の乱れを月<シ、ホトトランジスタ8−1の出力’N
l圧E1が、スリットのピッチが正確に等ピッチでない
為に(1) 、 (2)l (3.)と次々に変化し、
スライスレベル■,をよぎるタイミングがずノLる為に
コンパレータ16のパルス出力J・〕、の立トリ、ある
いシ」、立トリのタイミングがず君−〇チャックーv1
,象を生ずることがあるうこのチャツタ−現象を除くに
は遮光円板のスリットを正補に等ビソヂで設けることが
第1であるが、=を作1時のPl.を差を完全に無くす
ことができず、髄にスリットの数が多くなる程riQ差
の率がIMI くなるので益々避けることが困Mill
となる。
従って本発明の一ヒ記実施例に於てはコンパレータ16
として第5図に/J’<−jようにヒスプリー/スコン
バレータを便用する。このヒスプリメスコンパし・−夕
16は第5図に示すように高増幅率の比較増幅器1 6
−1の(+)個入力端子と出力端子との間に1ト、lI
il)遠用抵抗I4を接続したもので、全体の増幅率が
極めて高くなり、基準入力’fi:j圧e,,に対[)
b−圧e++が変化した時に出力1匡圧e13の取り得
る霜1圧ケよ、Vccか零かのいずれかである。
として第5図に/J’<−jようにヒスプリー/スコン
バレータを便用する。このヒスプリメスコンパし・−夕
16は第5図に示すように高増幅率の比較増幅器1 6
−1の(+)個入力端子と出力端子との間に1ト、lI
il)遠用抵抗I4を接続したもので、全体の増幅率が
極めて高くなり、基準入力’fi:j圧e,,に対[)
b−圧e++が変化した時に出力1匡圧e13の取り得
る霜1圧ケよ、Vccか零かのいずれかである。
第5図の回路に於て比較増幅器16−1のノ,(、壁側
端子の端イ゛tl′LIE Vxと出力1j、月の関係
はと表わすことができ、今P13 ニーVccとする為
のVxのγ)し圧は 又、e13 ”” O tすず2)為に&J、となりO
Aとellとのパーがヒスjリゾスのltr.’+ V
xn会− 小 し− 店なってe1□が一定であっても基へl( =H)、、
n:が土(質(IAとなったりF限eBとなったりして
ヤ化[7e11 ’& e^で443がVcc→Oeo
≦oIIでDI,が0 −+ V代と変化し入力電圧に
勾しヒツチリフ区4トデつたl特性の出力となる。
端子の端イ゛tl′LIE Vxと出力1j、月の関係
はと表わすことができ、今P13 ニーVccとする為
のVxのγ)し圧は 又、e13 ”” O tすず2)為に&J、となりO
Aとellとのパーがヒスjリゾスのltr.’+ V
xn会− 小 し− 店なってe1□が一定であっても基へl( =H)、、
n:が土(質(IAとなったりF限eBとなったりして
ヤ化[7e11 ’& e^で443がVcc→Oeo
≦oIIでDI,が0 −+ V代と変化し入力電圧に
勾しヒツチリフ区4トデつたl特性の出力となる。
令弟4 1゛gl (g)にノjζすような出力)、1
.月ニルlで((1図分的に周期の変化を含む’l’L
j:川はffj’(、 4図缶)のようにハ本渡に雑音
IYj、圧が重畳したものと考えられ第3図にノJマす
回路のコンパレータ16とし、て第5図に例示したヒス
プリシスコンパレータを使用t、、基準電圧?iNi子
に基j゛い入力箱:圧012として演1−)−回路15
の出力を加え、変化用、川のψ;111子に箪丹i e
llとじでホトトランジスタ8−1の出力′電圧E l
を加えるようにす/)と、出力+i;;IEgtにイ
:“1゛(音が含よ、Jlていても第41Qi (i)
に示すように、出力’iji、’圧Eiがヒステリシス
の幅VXI■の上限eAより、16くなると出力市川”
+3のパノ[ス出力EoはLレベルとなり、次に出力1
1; lf E iが上限eBより低くなると出力’M
IE−el3 (7) パルス出力E。il、1■レ
ベルトナル。
.月ニルlで((1図分的に周期の変化を含む’l’L
j:川はffj’(、 4図缶)のようにハ本渡に雑音
IYj、圧が重畳したものと考えられ第3図にノJマす
回路のコンパレータ16とし、て第5図に例示したヒス
プリシスコンパレータを使用t、、基準電圧?iNi子
に基j゛い入力箱:圧012として演1−)−回路15
の出力を加え、変化用、川のψ;111子に箪丹i e
llとじでホトトランジスタ8−1の出力′電圧E l
を加えるようにす/)と、出力+i;;IEgtにイ
:“1゛(音が含よ、Jlていても第41Qi (i)
に示すように、出力’iji、’圧Eiがヒステリシス
の幅VXI■の上限eAより、16くなると出力市川”
+3のパノ[ス出力EoはLレベルとなり、次に出力1
1; lf E iが上限eBより低くなると出力’M
IE−el3 (7) パルス出力E。il、1■レ
ベルトナル。
この間にt、1.ヒスプリノン、の幅VXI+の範囲内
の出力jli、’川Elの変化Vま全て無視されそれ以
前のレベルを保つので、遮光円板に設けたスリットのピ
ッチにn’;S 7’+”lがあリポトトランジスタの
出力電圧E1が第4図(g)に示したように波形のピッ
チが順次変化しても出力波形にチャツタ−を発生しない
からパルスを計数するカウンタにf?e4 mb作を生
ずることtよない。
の出力jli、’川Elの変化Vま全て無視されそれ以
前のレベルを保つので、遮光円板に設けたスリットのピ
ッチにn’;S 7’+”lがあリポトトランジスタの
出力電圧E1が第4図(g)に示したように波形のピッ
チが順次変化しても出力波形にチャツタ−を発生しない
からパルスを計数するカウンタにf?e4 mb作を生
ずることtよない。
第1トイ1(a)は従来のエンコータの11ノ[而し1
、パ151図(b) i、J二+の遮光円板の詳イ11
1図、第1図(c)は」;!!、)Y。
、パ151図(b) i、J二+の遮光円板の詳イ11
1図、第1図(c)は」;!!、)Y。
円板と固定スリット板と光源とバ、1[、変換部との関
イ糸を示す1況明1.(1、第21ス巨n)C;J:光
′t[(、%4 J’(’S jrl+の回路図、第2
図(b) −(c)’tまその各部q独皮形しピ1.8
r’J 3図kJ−* ′)i、;明j、/; [i:
’;の回路ト1.2n 41;−、l (a) −(i
) it rl’; :3図の回路の各部の波形図、g
、(> 5図はヒスプリシスコンパレータの回路[2j
である。
イ糸を示す1況明1.(1、第21ス巨n)C;J:光
′t[(、%4 J’(’S jrl+の回路図、第2
図(b) −(c)’tまその各部q独皮形しピ1.8
r’J 3図kJ−* ′)i、;明j、/; [i:
’;の回路ト1.2n 41;−、l (a) −(i
) it rl’; :3図の回路の各部の波形図、g
、(> 5図はヒスプリシスコンパレータの回路[2j
である。
1・・・回転軸、2・・・ボス、:3・・・’fill
受、1・・1パj、)″(7円イ反、4−−1・・・ス
リット、4−−2・・・1・1,4)f、?小、5・・
・ケーシング、6・・光jj;j、7・・・両足スリッ
ト板、7−1・・・スリット、7−2・・・遮光部、8
・・)’t、 ’+t<、変換部、8−1・・・ポトト
シンジスタ、8・−2・・・抵抗、9・・・波形変1t
′1部、9−1・・・111区抵抗器、9−2・・・コ
ンパレータ、lO・・・ケース、11・・・八′L1の
ピークボールド回路、12・イi’(jl:回路、13
・・・第2のピークボールド回路、14.15・・・演
1゛γ回路、16・・コンパレーク、16−1・・・比
較′J11・1幅器、W・・・幅、t、・・時間、+2
・・・ON 時114)、t、・・・OFF時間、t1
□・・・Hレベルの時間、t1□・・・Lレベルの時間
、RI + R2・・・抵抗、e −’dj、 1fJ
、、el + e2 ”’レベル、eO+eO”’直流
レベル、ell ””fir、圧、en ”’基>%−
’s人力′「1を圧、ell−出力′Ij+: LF、
、ト〕・・・出力、■・:1・・・出力「11、LL、
EU・・・パルス出力、\l、・・・ビーク仙、■2・
・・差「]も圧、■、・・・ピーク値、V4・・・値、
■、・・・スライスレベル、Vx・・・端子箕1.圧、
VXH”’ヒスノーリンスの幅、e A ”゛上限、e
n 山’−F限。
受、1・・1パj、)″(7円イ反、4−−1・・・ス
リット、4−−2・・・1・1,4)f、?小、5・・
・ケーシング、6・・光jj;j、7・・・両足スリッ
ト板、7−1・・・スリット、7−2・・・遮光部、8
・・)’t、 ’+t<、変換部、8−1・・・ポトト
シンジスタ、8・−2・・・抵抗、9・・・波形変1t
′1部、9−1・・・111区抵抗器、9−2・・・コ
ンパレータ、lO・・・ケース、11・・・八′L1の
ピークボールド回路、12・イi’(jl:回路、13
・・・第2のピークボールド回路、14.15・・・演
1゛γ回路、16・・コンパレーク、16−1・・・比
較′J11・1幅器、W・・・幅、t、・・時間、+2
・・・ON 時114)、t、・・・OFF時間、t1
□・・・Hレベルの時間、t1□・・・Lレベルの時間
、RI + R2・・・抵抗、e −’dj、 1fJ
、、el + e2 ”’レベル、eO+eO”’直流
レベル、ell ””fir、圧、en ”’基>%−
’s人力′「1を圧、ell−出力′Ij+: LF、
、ト〕・・・出力、■・:1・・・出力「11、LL、
EU・・・パルス出力、\l、・・・ビーク仙、■2・
・・差「]も圧、■、・・・ピーク値、V4・・・値、
■、・・・スライスレベル、Vx・・・端子箕1.圧、
VXH”’ヒスノーリンスの幅、e A ”゛上限、e
n 山’−F限。
+10
(C)
(a) n”40
に)(d)
(f)
(CI)
■−−−−−−一−−−−−−−−−−(b)
(1)
Claims (1)
- 光学式エンコーダの光電変換部からの周期的に変化する
信号のピーク値を記憶する第1の手段と、該第1の手段
の出力信号と上記周期的に変化する信号との差のピーク
値を記憶する第2の手段と、該第2の手段の出力信号の
弓の値と上記第1の手段の出力信号との差をイυる第3
の手段と、該第3の手段の出力信号と、上記光電変換部
からの信号とを夫々入力とするヒステリシスコンパレー
タとよシ成す、該コンパレータよりパルス信号を得るよ
うにした事を特徴とする光学式エンコーダの出力波形変
換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15277282A JPS5943312A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | 光学式エンコ−ダの出力波形変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15277282A JPS5943312A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | 光学式エンコ−ダの出力波形変換装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5943312A true JPS5943312A (ja) | 1984-03-10 |
Family
ID=15547807
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15277282A Pending JPS5943312A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | 光学式エンコ−ダの出力波形変換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5943312A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62286749A (ja) * | 1986-06-06 | 1987-12-12 | Fuji Xerox Co Ltd | インクジエツト記録方法 |
JPS62292440A (ja) * | 1986-06-13 | 1987-12-19 | Fuji Xerox Co Ltd | インクジエツト記録方法 |
US5610637A (en) * | 1992-09-29 | 1997-03-11 | Ricoh Company, Ltd. | Ink jet recording method |
JP2008007152A (ja) * | 2006-06-28 | 2008-01-17 | Lion Corp | カートンの製造方法及び製造装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5122688U (ja) * | 1974-08-09 | 1976-02-19 | ||
JPS569934U (ja) * | 1979-07-03 | 1981-01-28 | ||
JPS5626804A (en) * | 1979-08-09 | 1981-03-16 | Ihara Green:Kk | Herbicidal composition |
-
1982
- 1982-09-03 JP JP15277282A patent/JPS5943312A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5122688U (ja) * | 1974-08-09 | 1976-02-19 | ||
JPS569934U (ja) * | 1979-07-03 | 1981-01-28 | ||
JPS5626804A (en) * | 1979-08-09 | 1981-03-16 | Ihara Green:Kk | Herbicidal composition |
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS62286749A (ja) * | 1986-06-06 | 1987-12-12 | Fuji Xerox Co Ltd | インクジエツト記録方法 |
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US5657060A (en) * | 1992-09-29 | 1997-08-12 | Ricoh Company, Ltd. | Ink jet recording head having means for controlling ink droplets |
US5729257A (en) * | 1992-09-29 | 1998-03-17 | Ricoh Company, Ltd. | Ink jet recording head with improved ink jetting |
US6039425A (en) * | 1992-09-29 | 2000-03-21 | Ricoh Company, Ltd. | Ink jet recording method and head |
US5610637A (en) * | 1992-09-29 | 1997-03-11 | Ricoh Company, Ltd. | Ink jet recording method |
US6227639B1 (en) | 1992-09-29 | 2001-05-08 | Ricoh Company, Ltd. | Ink jet recording method and head |
US6568778B1 (en) | 1992-09-29 | 2003-05-27 | Ricoh Company, Ltd. | Liquid jet recording apparatus and method |
US6789866B2 (en) | 1992-09-29 | 2004-09-14 | Ricoh Company Ltd. | Liquid jet recording apparatus, head and method |
US6991309B2 (en) | 1992-09-29 | 2006-01-31 | Ricoh Company, Ltd. | Ink jet recording method and head |
US7341322B2 (en) | 1992-09-29 | 2008-03-11 | Takuro Sekiya | Liquid jet head, method and apparatus and receiving medium, configured for small ejected liquid droplets |
US7347518B2 (en) | 1992-09-29 | 2008-03-25 | Ricoh Company, Ltd. | Ink jet recording head configured for ejecting small ink droplets to form high quality images |
US7533950B2 (en) | 1992-09-29 | 2009-05-19 | Ricoh Company, Ltd. | Liquid jet recording apparatus |
JP2008007152A (ja) * | 2006-06-28 | 2008-01-17 | Lion Corp | カートンの製造方法及び製造装置 |
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