JPS5943242A - 高速取付け接続部を備えたガスばね - Google Patents
高速取付け接続部を備えたガスばねInfo
- Publication number
- JPS5943242A JPS5943242A JP58137904A JP13790483A JPS5943242A JP S5943242 A JPS5943242 A JP S5943242A JP 58137904 A JP58137904 A JP 58137904A JP 13790483 A JP13790483 A JP 13790483A JP S5943242 A JPS5943242 A JP S5943242A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas spring
- pin
- hinge
- piston rod
- container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F9/00—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
- F16F9/32—Details
- F16F9/54—Arrangements for attachment
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C1/00—Chairs adapted for special purposes
- A47C1/02—Reclining or easy chairs
- A47C1/022—Reclining or easy chairs having independently-adjustable supporting parts
- A47C1/024—Reclining or easy chairs having independently-adjustable supporting parts the parts, being the back-rest, or the back-rest and seat unit, having adjustable and lockable inclination
- A47C1/0244—Reclining or easy chairs having independently-adjustable supporting parts the parts, being the back-rest, or the back-rest and seat unit, having adjustable and lockable inclination by fluid means
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Dentistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
- Joints Allowing Movement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は高速取付は接続部を備えたガスばねであって、
このガスばねが7リンダとしての1つの容器を有してお
り、この容器内に、圧力のかけら名、たガスが充填され
ており、容器に対して相対的に可動のピストン棒がこの
容器内に突入していてかつこの容器が外部に対してシー
ルされておυ、容器底部とこの容器から突出するピスト
ン棒の自由端部とにそれぞれ1つの接続部材が配置烙れ
ており、この接続部材が、一方が調節しようとする構成
部材に、他方が固定されている構成部(2に結合されて
いる対応)1−にぞえしそれ係合しており、この接続部
側と対応J1とがRいに角度運動できるように配置さノ
圭でいてかつ引張り力及び圧縮力を吸収するようになっ
ており、この接続部材と対応片とがピン;5ピン及びこ
のピンノビ゛ンに合わせらハまた受容孔とによって形成
される形式のものに関する36 ガスばねを構成部拐に角度運動できるように固定するた
めには構成部拐にピンが設けられており、このピンに、
ガスばねのヒンジアイが係合するようになっており、プ
デスばねの、ピンに対する固定がビ′ンにねじ嵌めらh
/ζナツトによって行なわれるということは公知である
。この場合にはこの固定形式がプfスばねの申分のない
可動性を保証し、かつこのナツトが運転の間ゆるまない
ことが重要であるが、場所的な条件が制限されている場
合にはこの構成では数例けが煩雑である。また、ガスば
ねの、構成部材に対する角度運動可能な配置形式が、い
わゆる球継ぎ手によって行なわれることも公知である。
このガスばねが7リンダとしての1つの容器を有してお
り、この容器内に、圧力のかけら名、たガスが充填され
ており、容器に対して相対的に可動のピストン棒がこの
容器内に突入していてかつこの容器が外部に対してシー
ルされておυ、容器底部とこの容器から突出するピスト
ン棒の自由端部とにそれぞれ1つの接続部材が配置烙れ
ており、この接続部材が、一方が調節しようとする構成
部材に、他方が固定されている構成部(2に結合されて
いる対応)1−にぞえしそれ係合しており、この接続部
側と対応J1とがRいに角度運動できるように配置さノ
圭でいてかつ引張り力及び圧縮力を吸収するようになっ
ており、この接続部材と対応片とがピン;5ピン及びこ
のピンノビ゛ンに合わせらハまた受容孔とによって形成
される形式のものに関する36 ガスばねを構成部拐に角度運動できるように固定するた
めには構成部拐にピンが設けられており、このピンに、
ガスばねのヒンジアイが係合するようになっており、プ
デスばねの、ピンに対する固定がビ′ンにねじ嵌めらh
/ζナツトによって行なわれるということは公知である
。この場合にはこの固定形式がプfスばねの申分のない
可動性を保証し、かつこのナツトが運転の間ゆるまない
ことが重要であるが、場所的な条件が制限されている場
合にはこの構成では数例けが煩雑である。また、ガスば
ねの、構成部材に対する角度運動可能な配置形式が、い
わゆる球継ぎ手によって行なわれることも公知である。
。
本発明の課題はガスばねのための公知固定形式の欠点を
回避して、ヒンジ箇所の結合が解除する恐れなしに調節
範囲において必要な角度運動性を許し、接近困難な部分
に対しても簡単な取付は及び取外しを可能にするような
高速取付は接続部を提供することにある。
回避して、ヒンジ箇所の結合が解除する恐れなしに調節
範囲において必要な角度運動性を許し、接近困難な部分
に対しても簡単な取付は及び取外しを可能にするような
高速取付は接続部を提供することにある。
この課題は本発明によればヒンジビンを受容する受容孔
に、ガスばねの力方向に対して直角にか丑たばほぼ直角
に、かつヒンノビ゛ンの軸線に対して直角に配設さハた
取付は開1]が設けられていることによって解決され/
と。受容孔に設ケもね、たこの取+1け開口によっては
ヒンジビンとの簡単な結合が可能となる3、この場合に
は受容孔におけるアンジノ1ツト部は得らitだ結合を
解除しないために役ケてられる。このような形式で迅速
な取イマ1けと取外しが可能となり、ヒンジ結合部を接
近困難な箇所に対しても設けることができるようになっ
た。
に、ガスばねの力方向に対して直角にか丑たばほぼ直角
に、かつヒンノビ゛ンの軸線に対して直角に配設さハた
取付は開1]が設けられていることによって解決され/
と。受容孔に設ケもね、たこの取+1け開口によっては
ヒンジビンとの簡単な結合が可能となる3、この場合に
は受容孔におけるアンジノ1ツト部は得らitだ結合を
解除しないために役ケてられる。このような形式で迅速
な取イマ1けと取外しが可能となり、ヒンジ結合部を接
近困難な箇所に対しても設けることができるようになっ
た。
本発明の1実施態様によってはヒンジビンがピストン棒
側端部に配置されていてかつ少なくとも1つのス・eす
面を有しており、これにン寸(7て受容孔は一方の構成
部材に不動に結合されたヒンジ台に設けら′i″15て
ち・す、取付は開[−1はピノ)ビンのスノξす面相互
の幅に合わぜらfl、ている。
側端部に配置されていてかつ少なくとも1つのス・eす
面を有しており、これにン寸(7て受容孔は一方の構成
部材に不動に結合されたヒンジ台に設けら′i″15て
ち・す、取付は開[−1はピノ)ビンのスノξす面相互
の幅に合わぜらfl、ている。
この実施態様においては受容孔の直径は取付は開口の幅
よりも大きく構成さ′Itでいるので、この受容孔と取
イス1け開口によっては、ガスばねが組込まれた状態で
アンダカソト部が形成さノ1.る。
よりも大きく構成さ′Itでいるので、この受容孔と取
イス1け開口によっては、ガスばねが組込まれた状態で
アンダカソト部が形成さノ1.る。
この取+1けは簡単な形式でヒンジピンのス・ξす而が
取付は開口に対して平行に配IX:される位置にガスば
ねがもたらされ、次いで受容孔に導入された後でガスば
ねがその組込み位置に旋回させられることによって行な
わ11.る。、がスばねの力方向は軸線方向に延びてい
るので、本発明によってはス・ぐす面は組込み位置でi
tスばねに対して平行にヒンジビンに設けらfする。有
利にはこのようなスパナ面がヒンジピンに2つ設けられ
ているので、がスげねは組込み位置に対して90°だけ
ずらされている位置で取付は開口を介して受容孔に導入
され、次いで組込み位置に旋回させられることによって
申分のない、角度運動可能な固定が達成さノ′しる。こ
の角度運動性はヒンジlヒ゛ンが受容孔から外オ上るこ
とのないように90゛よりも僅かに小さくなっている。
取付は開口に対して平行に配IX:される位置にガスば
ねがもたらされ、次いで受容孔に導入された後でガスば
ねがその組込み位置に旋回させられることによって行な
わ11.る。、がスばねの力方向は軸線方向に延びてい
るので、本発明によってはス・ぐす面は組込み位置でi
tスばねに対して平行にヒンジビンに設けらfする。有
利にはこのようなスパナ面がヒンジピンに2つ設けられ
ているので、がスげねは組込み位置に対して90°だけ
ずらされている位置で取付は開口を介して受容孔に導入
され、次いで組込み位置に旋回させられることによって
申分のない、角度運動可能な固定が達成さノ′しる。こ
の角度運動性はヒンジlヒ゛ンが受容孔から外オ上るこ
とのないように90゛よりも僅かに小さくなっている。
特に良好な結合はヒンジ台がほぼU字形に構成され1、
ピノ、ジピ゛ンが本発明の1実施態様に示さt王でいる
ように固定ピンの両側に配置されており、この固定ピン
に、ピストン棒を固定す2.、、ためにピン軸線に対し
てn角に延びる孔が設けらね7ていることによってイ!
jられる13 外部から操作できるロック弁をイ〕するロック百丁能な
プfスばねにおいてはL1寺に、ヒンジ己゛ンを保持す
る固定ピンをピストン棒に対して固定することを目的と
してピストン棒のリング溝内に配置されたスナップリン
グが設けら冶2ており、このスナップリングの一方の側
に固定ピンが接触している。従ってこの固定ピンがピ′
ストン棒にねじ嵌められる場合には固定ピンはピストン
棒から突出する押し棒に対して常に同じ位置を占めるこ
とになるので、取イ」けの際のガスばねの調節は不要と
なる。
ピノ、ジピ゛ンが本発明の1実施態様に示さt王でいる
ように固定ピンの両側に配置されており、この固定ピン
に、ピストン棒を固定す2.、、ためにピン軸線に対し
てn角に延びる孔が設けらね7ていることによってイ!
jられる13 外部から操作できるロック弁をイ〕するロック百丁能な
プfスばねにおいてはL1寺に、ヒンジ己゛ンを保持す
る固定ピンをピストン棒に対して固定することを目的と
してピストン棒のリング溝内に配置されたスナップリン
グが設けら冶2ており、このスナップリングの一方の側
に固定ピンが接触している。従ってこの固定ピンがピ′
ストン棒にねじ嵌められる場合には固定ピンはピストン
棒から突出する押し棒に対して常に同じ位置を占めるこ
とになるので、取イ」けの際のガスばねの調節は不要と
なる。
本発明の別の実施態様においでは47−いに調節可能な
構成部利にヒンジピンンがそノ′[、ぞ)]7配置され
ており、受容孔と数例は開[−1とをイ]する1×続部
材がそれぞizガスばねに不動に結Cさh、ている。本
発明の1実施態様に示されているように取付は開口はヒ
ンジピンの直径に相当1゛る幅を有しており、ガスばね
の接続部拐は取イ・1けの後でビン)ピンからの接続部
拐の解離を阻十する保持部材に結合可能である。この保
持部材によってもヒンジビンのためのアンダカソト部が
力えらiするのでこのヒンジピノが取付けの後で接続部
材から外れることがない。
構成部利にヒンジピンンがそノ′[、ぞ)]7配置され
ており、受容孔と数例は開[−1とをイ]する1×続部
材がそれぞizガスばねに不動に結Cさh、ている。本
発明の1実施態様に示されているように取付は開口はヒ
ンジピンの直径に相当1゛る幅を有しており、ガスばね
の接続部拐は取イ・1けの後でビン)ピンからの接続部
拐の解離を阻十する保持部材に結合可能である。この保
持部材によってもヒンジビンのためのアンダカソト部が
力えらiするのでこのヒンジピノが取付けの後で接続部
材から外れることがない。
本発明の1実施態様によってはこの保持部材はフォーク
状に構成されていてかつ接続部拐の両側でヒンジビンに
接触している2、保持部何の別の1実施態様においては
この保持部イ2には接続部材のそれぞれの側に2つの弾
性的な、ヒンジビンの外郭に合わせられた係止ノツチを
イ’;E するアームが設けられている。このように構
成することによって、保持部イ」とビン7プビンとのス
ナップ結合による機能的に確実な結合が得られる。
状に構成されていてかつ接続部拐の両側でヒンジビンに
接触している2、保持部何の別の1実施態様においては
この保持部イ2には接続部材のそれぞれの側に2つの弾
性的な、ヒンジビンの外郭に合わせられた係止ノツチを
イ’;E するアームが設けられている。このように構
成することによって、保持部イ」とビン7プビンとのス
ナップ結合による機能的に確実な結合が得られる。
次に本発明の実施例を図面について詳細に説明する。
第1図及び第2図には椅子または安楽椅子の背もだ力5
16を調節するだめのガスばね22の配置形式が示され
ている。このガスばね22はその内室26が圧力のかけ
られたガスで充填さり、た容器24を崩し、この容器2
4に対して相対的に可動の、ピストン30を有するピス
トン棒28をこの容器内で案内していてかつ外部に対し
てシールされている。このがスばね22はピ゛ストン棒
端部のところで突出する突き棒36を介して操作し・S
−によって開かれるロック弁34を有している。これに
よってピ′ストン30の両側の内室部分26 +−1,
261Jがロック弁34−とピストン棒28における孔
32とを介して接続され、ガスばね22のロックが解除
さ’hる。
16を調節するだめのガスばね22の配置形式が示され
ている。このガスばね22はその内室26が圧力のかけ
られたガスで充填さり、た容器24を崩し、この容器2
4に対して相対的に可動の、ピストン30を有するピス
トン棒28をこの容器内で案内していてかつ外部に対し
てシールされている。このがスばね22はピ゛ストン棒
端部のところで突出する突き棒36を介して操作し・S
−によって開かれるロック弁34を有している。これに
よってピ′ストン30の両側の内室部分26 +−1,
261Jがロック弁34−とピストン棒28における孔
32とを介して接続され、ガスばね22のロックが解除
さ’hる。
ピストン棒28の、容器から突出する端部には接続部材
としての固定ビン50が配置さハ、ている。この固定ビ
ン50は両側にヒンジ台6牛54−を有している5、生
部20を保持する生部保持体10に不動に結合されたヒ
ンジ台64によってttiヒンジピン54がヒンジ台6
牛に設けられた受容孔66内に案内されることによって
がスばね22の角度運動可能な支承が行なわれる。ヒン
ジビン54を矢印5の方向で受容孔6G内に導入するた
めには第1図に一点鎖線で示されているようにガスばね
22が組込み位置に対(2,7て90°だけ旋回させら
れる。この場合にはヒンジビン54がそのスパナ面5G
で取イス1け開口68を通して導入される。次いでガス
ばね22は矢印6で示した方向で組込み位置にもたらさ
1%る。
としての固定ビン50が配置さハ、ている。この固定ビ
ン50は両側にヒンジ台6牛54−を有している5、生
部20を保持する生部保持体10に不動に結合されたヒ
ンジ台64によってttiヒンジピン54がヒンジ台6
牛に設けられた受容孔66内に案内されることによって
がスばね22の角度運動可能な支承が行なわれる。ヒン
ジビン54を矢印5の方向で受容孔6G内に導入するた
めには第1図に一点鎖線で示されているようにガスばね
22が組込み位置に対(2,7て90°だけ旋回させら
れる。この場合にはヒンジビン54がそのスパナ面5G
で取イス1け開口68を通して導入される。次いでガス
ばね22は矢印6で示した方向で組込み位置にもたらさ
1%る。
背もたれ1Gに配置された旋回軸40には結合片38が
設けられ7ている。この結合片38f17iガスげね2
2の容器24に固定さi″1.たビン・ノアイ4−4に
合わせて構成さね、ている。ヒンジアイ4Φを結合片3
8の受容部42に導入してから、緊張スリーブ46によ
ってプIスばね22が結合B38に結合される3、この
緊張スリーブ46のほぼ鉛直な配置形式によっては、前
述の組込み位1斤において−に一方または下刃からの緊
張スリーf4.6に対する接近目J能性がんえられてい
るので、取外し2が容易である。
設けられ7ている。この結合片38f17iガスげね2
2の容器24に固定さi″1.たビン・ノアイ4−4に
合わせて構成さね、ている。ヒンジアイ4Φを結合片3
8の受容部42に導入してから、緊張スリーブ46によ
ってプIスばね22が結合B38に結合される3、この
緊張スリーブ46のほぼ鉛直な配置形式によっては、前
述の組込み位1斤において−に一方または下刃からの緊
張スリーf4.6に対する接近目J能性がんえられてい
るので、取外し2が容易である。
第5図と第4図にはビ゛ストン棒側のビン)4δの詳細
が示さり、でいる。第3図に示すようにピストン棒2δ
の−ににはビン)14”ン54を有する固定ビン50が
ねD山58利きの孔でピストン棒28にねじ嵌められる
。軸方向での一義的な固定のためにはピストン棒28の
溝にスナップリング60が設けられており、このスナッ
プリング60の一方の端面側には固定ビ゛ン50がねじ
込i :hた位置で支持さノ1、る3、ビ°ストン棒2
8に対する固定l!ン50の解離を阻往−するためには
、固定ナツト62が固定ビ゛ン50に対する対抗ナツト
としてピストン棒28にねじ嵌めらfl、でいる。第3
図及び第4図で明らかなように、ヒンジビン54は両側
に、ピストン棒28の軸線に対して平行に設けられたス
パナ面56を有している。ビン、ジビ”ン54をヒンジ
台64の受容孔66に取付けるためには散会1け開L1
68か設けられている3、この把料は開Lj68の内幅
はス・ξす面56相互の幅よりも伜かに大きい3.この
スパナ面56が取イ]け開[コロδの壁面に対して平行
に延びていると、すなわちピストン棒28が上方に向け
られた状態でビンノビ゛)、54−はそのス・ξす面5
6で取付は開口68を通して受容孔66内に滑り込む。
が示さり、でいる。第3図に示すようにピストン棒2δ
の−ににはビン)14”ン54を有する固定ビン50が
ねD山58利きの孔でピストン棒28にねじ嵌められる
。軸方向での一義的な固定のためにはピストン棒28の
溝にスナップリング60が設けられており、このスナッ
プリング60の一方の端面側には固定ビ゛ン50がねじ
込i :hた位置で支持さノ1、る3、ビ°ストン棒2
8に対する固定l!ン50の解離を阻往−するためには
、固定ナツト62が固定ビ゛ン50に対する対抗ナツト
としてピストン棒28にねじ嵌めらfl、でいる。第3
図及び第4図で明らかなように、ヒンジビン54は両側
に、ピストン棒28の軸線に対して平行に設けられたス
パナ面56を有している。ビン、ジビ”ン54をヒンジ
台64の受容孔66に取付けるためには散会1け開L1
68か設けられている3、この把料は開Lj68の内幅
はス・ξす面56相互の幅よりも伜かに大きい3.この
スパナ面56が取イ]け開[コロδの壁面に対して平行
に延びていると、すなわちピストン棒28が上方に向け
られた状態でビンノビ゛)、54−はそのス・ξす面5
6で取付は開口68を通して受容孔66内に滑り込む。
把料は開「」68の幅は受容孔66の直径よりも小さい
ので、ビス1−ノ棒28ひいてはガスばね22を矢印6
の方向に旋回させることによっては形状接続による、角
度運動可能な結合がプfスばね22とヒンジ台04との
間に与えられる。この角度運動可能性は、ガスばね22
が90°旋回させなげえしば受容孔66から取外されな
いので、はぼ90°である。1この旋回範囲においては
受容孔66及び取イ・1け開口68によってビン、−)
ピン54に対するアンダカット部が形成さハ、る。
ので、ビス1−ノ棒28ひいてはガスばね22を矢印6
の方向に旋回させることによっては形状接続による、角
度運動可能な結合がプfスばね22とヒンジ台04との
間に与えられる。この角度運動可能性は、ガスばね22
が90°旋回させなげえしば受容孔66から取外されな
いので、はぼ90°である。1この旋回範囲においては
受容孔66及び取イ・1け開口68によってビン、−)
ピン54に対するアンダカット部が形成さハ、る。
第5図にはピストン棒に結合される、ヒンノシクン54
を保持する固定ビ゛ン、50が示さJ土でいる。ここで
は別の固定形式で固定する/ζめに短イ支承ピン170
を導入することのできる孔〕272がヒンジビ゛ン54
に設けらね7ている3、ねじ1115δ付きの孔を用い
ては固定ビ゛ン50がピストン棒28の対応ねl〕山に
ねじ嵌められる。こ○をロック弁のための解除装置に対
して常に同じ間隔で配置するのに役立てられる。
を保持する固定ビ゛ン、50が示さJ土でいる。ここで
は別の固定形式で固定する/ζめに短イ支承ピン170
を導入することのできる孔〕272がヒンジビ゛ン54
に設けらね7ている3、ねじ1115δ付きの孔を用い
ては固定ビ゛ン50がピストン棒28の対応ねl〕山に
ねじ嵌められる。こ○をロック弁のための解除装置に対
して常に同じ間隔で配置するのに役立てられる。
第6図、第7図及び第8図によってはピストン棒228
に結合され、受容孔282と取付は開口284とを備え
た接続部利278を有する実施例が小されている3、こ
の接続部材278は別の形式ではガスばね22の容器2
4−を固定しようとする接続部材とj〜ても適用される
。特にロック司能ながスばねが水平力向に取イス1けら
れる場合には調節しようとする構成部材276に結合さ
れたヒンジピン274が下方から取付は開C1284−
に導入される−・力、保持部材286がヒンジビン27
4のだめのアー′グカット部を形成するように組込みが
行なわカフるので、このヒンジビン274が意図さノ′
シないのに受容孔282から飛び出してし1つ恐れがな
い3、第8図に示されでいるように、この保持部+A2
86は接続部月2゛γ8の両側に配置さhだ弾性的なア
ーム290a 、290bを有している3、このアース
−290a 、290bは係止ノツチ290 c、29
0dを有していてかつヒンジビン274に載り上げる場
合にヒンジビン274がこの係止ノツチ290C,29
0(1に係合させられる。
に結合され、受容孔282と取付は開口284とを備え
た接続部利278を有する実施例が小されている3、こ
の接続部材278は別の形式ではガスばね22の容器2
4−を固定しようとする接続部材とj〜ても適用される
。特にロック司能ながスばねが水平力向に取イス1けら
れる場合には調節しようとする構成部材276に結合さ
れたヒンジピン274が下方から取付は開C1284−
に導入される−・力、保持部材286がヒンジビン27
4のだめのアー′グカット部を形成するように組込みが
行なわカフるので、このヒンジビン274が意図さノ′
シないのに受容孔282から飛び出してし1つ恐れがな
い3、第8図に示されでいるように、この保持部+A2
86は接続部月2゛γ8の両側に配置さhだ弾性的なア
ーム290a 、290bを有している3、このアース
−290a 、290bは係止ノツチ290 c、29
0dを有していてかつヒンジビン274に載り上げる場
合にヒンジビン274がこの係止ノツチ290C,29
0(1に係合させられる。
保持部月286が接続部材278に対して旋回すること
を阻市するためには、この保持部4」286はその右側
の端部288で接続部41278に締イτjけ固定され
る。
を阻市するためには、この保持部4」286はその右側
の端部288で接続部41278に締イτjけ固定され
る。
第1図は椅子及び安楽椅子の背もだf″Lを調節するた
めに用いられるロック可能なガスばねを示した図、第2
図は第1図に示され/ζifスばねの組込み位置での平
面図、第3図はガスばねのピストン棒側端部を示した図
、第4−図はがスばねのピストン棒側の接続部拐とヒツ
ジ台との結目とを有する接続部材がガスばねのピストン
棒に配置されている実施例を示した第7図の縦断面図、
第7図は第6図に示した実施例の才・面図、及び第8図
は接続部材に対する保持部材の配置形式を示した図であ
る。 5.6・・矢印、1o・・・生部保持体、16・・・背
もたれ、20・・・半部、22・・・ガスばね、24・
・・容器、26・・・内室、26a、26b・・・内室
部分、28・・・ビ°ストン棒、3o・・・ピストン、
32・・・孔、34・・・ロック弁、3G・・・突き棒
、38・・・結合片、40・・・旋回軸、42・・・受
容部、44・・ヒツジアイ、46・・・緊張スリーブ、
48・・・ヒンジ、5゜・・・固定ピン、54・・・ヒ
ンジビン、56・・スノξす面、58・・・ねじ山、6
0・・・スナップリング、62・・・固定ナツト、64
・・・ヒンジ台、66・・・受容孔、68・・・取付は
開口、170・・・支承ピン、172・・・孔、228
−・・ピストン棒、274・・ピノ2ビ゛ン、276・
・・構成部材、278・接続部利、282・・・受容孔
、284 取付は開「1,286保持部材、28δ・・
端部、290a、290t、+・・・アーム、290C
、290(,1・・・係11ノツチ、。
めに用いられるロック可能なガスばねを示した図、第2
図は第1図に示され/ζifスばねの組込み位置での平
面図、第3図はガスばねのピストン棒側端部を示した図
、第4−図はがスばねのピストン棒側の接続部拐とヒツ
ジ台との結目とを有する接続部材がガスばねのピストン
棒に配置されている実施例を示した第7図の縦断面図、
第7図は第6図に示した実施例の才・面図、及び第8図
は接続部材に対する保持部材の配置形式を示した図であ
る。 5.6・・矢印、1o・・・生部保持体、16・・・背
もたれ、20・・・半部、22・・・ガスばね、24・
・・容器、26・・・内室、26a、26b・・・内室
部分、28・・・ビ°ストン棒、3o・・・ピストン、
32・・・孔、34・・・ロック弁、3G・・・突き棒
、38・・・結合片、40・・・旋回軸、42・・・受
容部、44・・ヒツジアイ、46・・・緊張スリーブ、
48・・・ヒンジ、5゜・・・固定ピン、54・・・ヒ
ンジビン、56・・スノξす面、58・・・ねじ山、6
0・・・スナップリング、62・・・固定ナツト、64
・・・ヒンジ台、66・・・受容孔、68・・・取付は
開口、170・・・支承ピン、172・・・孔、228
−・・ピストン棒、274・・ピノ2ビ゛ン、276・
・・構成部材、278・接続部利、282・・・受容孔
、284 取付は開「1,286保持部材、28δ・・
端部、290a、290t、+・・・アーム、290C
、290(,1・・・係11ノツチ、。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 高速取付は接続部を備えたがスばね(22)であ
って、このガスばね(22)がシリンダと17での1つ
の容器(24)を41しており、この容器(24)内に
、圧力のかけられたガスが充填さ′i′1、ており、容
器(24)に対して24)が外部に対してシールされて
おり、容器底部とこの容器から突出するピストン棒の自
由端部とにそれぞi″L]、つの接続部材(50,44
)が配置されており、この接続部材(50,44)が、
一方が調節しようとする構成部材(16)に、他方が固
定さ第1.ている構成部材(10)に結合されている対
応片(38、64,)にそね、ぞれ係合しており、この
接続部材(50,44)と対応片(38,64)とが互
いに角度運動できるように配置さJl−でいてかつ引張
り力及び圧縮力を吸収するようになっており、この接続
部椙450.44)と対応片(38,64)とがヒンジ
ビン(54−、274−)及びこのヒンジビンに合わせ
られた受容孔(66,282)とによって形成さね、る
形式のものにおいて、この受容一孔(66,282)に
、ガスばね(22)のカカ向に対して直角にかまたはほ
ぼ直角にかつヒンジビン(54,274)の軸線に対l
−で直角に配設された取付は開D(68,284)が設
けられていることを特徴とする、高速取flけ接続部を
備えたガスばね。 2、 前記ヒンジビン(54)がビス]・ン棒側端部に
配置されていてかつ少なくとも1つのスパナ面(56)
を有しており、こハ、に対して受容孔(60)が一方の
構成部材(10)に不動に結合されたヒンジ台(64)
に設けられており、取伺は開口(68〕がヒンジビン(
54)のス・ξす面相互の幅に合わせら7″シている、
特許請求の範囲第1項記載のrfスばね。 3 膚記ピンノピン(54)のスパナ面(5G)がガス
ばね(22)の軸線に対して産室に設けられている、特
許請求の範囲第2項記載のガスばね。 4、 前記ヒンジピン(54)が固定ピン(50)の両
側に配置されており、この固定ピン(50)に、ピスト
ン棒(28)を固定するためにピン軸線に対して直角に
延ひる孔が設けられている、特許請求の範囲第1項から
第3項までのいずれか]、つの項に記載のがスばね、。 5 前記ヒンジ台(G4)が(1字形に構成されていて
かつ−・方の構成部利(10)に不動に結合されている
、特許請求の範囲第1項から第4項−土でのいずitか
1つの項に記載のガスばね0 6 前記ヒンジピン(54)を保持する固定ビ゛ン(5
0)をピストン棒(28)に対して固定するために、ピ
ストン棒(28)のリング溝に配置されたスナップリン
グ(60)が設けられており、このスナップリング(6
0)の一方の側に固定ピン(50)が支肴されている、
特許請求の範囲第1項から第5すjまてのいずり、か1
つの項に記載のガスげね0.7、立いに調節可能な前記
構成部伺(l O、]−G6にピン)ピン(274)が
そね、ぞれ配置されており、受容孔(282)及び取付
は開口(284)を備えた接続部イJ’ (278)が
そわ7ぞれガスばね(22)に不動に結合さJ圭でいる
、特許請求の範囲第1項記載のガスばね。 8、前記取イ・1け開口(284)がピン・ノビパン(
274)の直径に相当する幅を有しており、ガスばね(
22)の接続部材(、278)が、数例けの後でヒンジ
ピン(274)かラノ接続部材(278)の解離を阻止
する保持部材(286)に結合可能である、肢誇請求の
範囲第7項記載のがスばね。 9、前記保持部材(2δ6)がフォーク状に構成されて
いてかつ接続部側(278)の両側でピンノピ゛ン(2
’ 74 )に接触している、特許請求の範囲第8項記
載のガスばね。 10、 前記保持部材(286)が接続部側(278
)のそれぞれの側に係l[−、ノツチ(290C,29
0d ’)を備え/ζ2つのアーム(290a 、29
0b )を有しており、この係止ノツチ(290C,2
90d )がピンノピ゛ン(274)の外郭に合わせら
れている、特許請求の範囲第9項記載のガスばね。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19823228674 DE3228674A1 (de) | 1982-07-31 | 1982-07-31 | Gasfeder mit schnellmontageanschluss |
DE3228674.0 | 1982-07-31 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5943242A true JPS5943242A (ja) | 1984-03-10 |
JPH0331950B2 JPH0331950B2 (ja) | 1991-05-09 |
Family
ID=6169830
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58137904A Granted JPS5943242A (ja) | 1982-07-31 | 1983-07-29 | 高速取付け接続部を備えたガスばね |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5943242A (ja) |
BR (1) | BR8304006A (ja) |
DE (1) | DE3228674A1 (ja) |
ES (1) | ES284414Y (ja) |
FR (1) | FR2532025A1 (ja) |
GB (1) | GB2124732A (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4105763A1 (de) * | 1991-02-23 | 1992-08-27 | Suspa Compart Ag | Anlenkung eines schwingungsdaempfers fuer eine waschmaschine |
DE4139940C2 (de) * | 1991-12-04 | 2000-01-20 | Stabilus Gmbh | Schnellmontageanschluß für ein Kolben-Zylinder-Aggregat |
DE4341436C1 (de) * | 1993-12-04 | 1995-02-02 | Daimler Benz Ag | Befestigungsvorrichtung für eine Gasdruckfeder |
DE29503877U1 (de) * | 1995-03-07 | 1995-05-11 | SIFA Sitzfabrik GmbH, 92237 Sulzbach-Rosenberg | Rückstellvorrichtung |
DE19713673A1 (de) * | 1997-04-02 | 1998-05-28 | Mannesmann Sachs Ag | Lösbares Anbindungselement für ein Kolben-Zylinderaggregat |
DE19758524C2 (de) * | 1997-12-11 | 2000-06-29 | Mannesmann Sachs Ag | Schwingungsdämpfer oder Federbein |
DE19925743A1 (de) * | 1999-06-05 | 2000-12-07 | Suspa Holding Gmbh | Schwenkbare Befestigung eines Befestigungselementes an einem Lagerzapfen |
DE10130932C1 (de) | 2001-06-27 | 2002-11-14 | Daimler Chrysler Ag | Befestigungsvorrichtung für einen Linearantrieb |
Family Cites Families (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB603527A (en) * | 1945-10-23 | 1948-06-17 | Ernst Hafner | Improvements in or relating to collapsible vehicles |
GB660152A (en) * | 1949-01-12 | 1951-10-31 | Redler Conveyors Ltd | Improvements in or relating to conveyors for pulverulent and like material |
DE904721C (de) * | 1951-01-17 | 1954-02-22 | Adlerwerke Kleyer Ag H | Lagerung von Vorrichtung an Blechteilen od. dgl. |
GB708360A (en) * | 1951-12-10 | 1954-05-05 | Eugene Borsari | Improvements in and relating to manhole closures in vats and like containers |
GB824985A (en) * | 1957-03-14 | 1959-12-09 | M R Pascall Ltd | Improvements relating to hinges |
DE1202586B (de) * | 1957-12-02 | 1965-10-07 | Walter Engelmann | Gelenkanschluss eines Gestaenges an einem Hebel |
GB891129A (en) * | 1958-07-18 | 1962-03-14 | Walter Engelmann | Improvements in or relating to devices for connecting rods to levers |
BE625764A (ja) * | 1961-12-07 | |||
FR1458853A (fr) * | 1964-12-11 | 1966-11-10 | Coenraets E M G | Appareil d'amortissement progressif du mouvement d'un organe articulé sollicité |
DE1924665U (de) * | 1965-05-17 | 1965-09-30 | Siemens & Schuckertwerke Ag | Sicherungsvorrichtung fuer einen verbindungsbolzen gegen verschieben. |
US3462179A (en) * | 1967-10-16 | 1969-08-19 | Donald L Hinkle | Safety coupling or connector |
DE1955531C3 (de) * | 1969-11-05 | 1980-12-11 | Stabilus Gmbh, 5400 Koblenz | Verstelleinrichtung für das Sitzteil von Stühlen |
GB1364202A (en) * | 1971-01-11 | 1974-08-21 | Largay J A | Shock absorbers |
US3799481A (en) * | 1973-01-18 | 1974-03-26 | R Anderson | Shock absorber mounting assembly |
US4157747A (en) * | 1978-04-13 | 1979-06-12 | Fruehauf Corporation | Brake assembly |
DE3143951A1 (de) * | 1981-11-05 | 1983-05-11 | Volkswagenwerk Ag, 3180 Wolfsburg | "kombinierte dreh- und verschiebesicherung fuer einen bolzen" |
-
1982
- 1982-07-31 DE DE19823228674 patent/DE3228674A1/de not_active Ceased
-
1983
- 1983-07-14 GB GB08319075A patent/GB2124732A/en not_active Withdrawn
- 1983-07-27 BR BR8304006A patent/BR8304006A/pt unknown
- 1983-07-29 ES ES1983284414U patent/ES284414Y/es not_active Expired
- 1983-07-29 FR FR8312918A patent/FR2532025A1/fr active Pending
- 1983-07-29 JP JP58137904A patent/JPS5943242A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
BR8304006A (pt) | 1984-03-07 |
DE3228674A1 (de) | 1984-02-02 |
GB2124732A (en) | 1984-02-22 |
GB8319075D0 (en) | 1983-08-17 |
ES284414U (es) | 1985-08-01 |
FR2532025A1 (fr) | 1984-02-24 |
ES284414Y (es) | 1986-05-01 |
JPH0331950B2 (ja) | 1991-05-09 |
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