JPS5942657Y2 - 打点式記録計 - Google Patents
打点式記録計Info
- Publication number
- JPS5942657Y2 JPS5942657Y2 JP9556080U JP9556080U JPS5942657Y2 JP S5942657 Y2 JPS5942657 Y2 JP S5942657Y2 JP 9556080 U JP9556080 U JP 9556080U JP 9556080 U JP9556080 U JP 9556080U JP S5942657 Y2 JPS5942657 Y2 JP S5942657Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pin
- dot
- locking
- wheel
- recorder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Recording Measured Values (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、打点式記録計に関し、特に、多点入力記録計
の打点機構における間欠印点機構部分について、多点入
力のうち不要な入力を印点しないような機構とし、必要
記録のみ記録紙上に存在させることができる記録計に関
する。
の打点機構における間欠印点機構部分について、多点入
力のうち不要な入力を印点しないような機構とし、必要
記録のみ記録紙上に存在させることができる記録計に関
する。
多点入力の中で不要な入力は印点させないようにした打
点式多点入力記録計は現在見当らない。
点式多点入力記録計は現在見当らない。
通常の記録計では、全入力点について印点記録を行うの
で、不要な入力点についても記録が行なわれてし1う。
で、不要な入力点についても記録が行なわれてし1う。
そのため、必要な記録と重なったり、余分な記録として
残ることになり、所望の記録の識別が面倒である。
残ることになり、所望の記録の識別が面倒である。
そこで、記録不要な人力点については例えば短絡してミ
ニマム(MIN)Illへ振り切らせる等一定の入力を
与えて他の記録と混同させないようにするか、あるいは
、隣の人力と並列接続して引き続き同位置に記録させる
という方法がとられている。
ニマム(MIN)Illへ振り切らせる等一定の入力を
与えて他の記録と混同させないようにするか、あるいは
、隣の人力と並列接続して引き続き同位置に記録させる
という方法がとられている。
しかし、いずれの方法でも記録不要人力点の設定や変更
を、計器背面の端子板上にて配線処理により行わねばな
らず面倒であった。
を、計器背面の端子板上にて配線処理により行わねばな
らず面倒であった。
特に後者の方法では、インクの色を同色にする必要があ
ると共に記録不要人力点を変更するにはその都度インク
パッドを交換せねばならず面倒であった。
ると共に記録不要人力点を変更するにはその都度インク
パッドを交換せねばならず面倒であった。
本考案は上述の問題点を解決した打点式記録計を提供す
るものである。
るものである。
以下、図面を参照して本考案をその一実施例とともに説
明する。
明する。
第1図は本考案の一実施例の要部を示し、aは正面図、
bは一部破断した側面図、第2図はその一部を拡大して
示し、aは正面図、bは断面図である。
bは一部破断した側面図、第2図はその一部を拡大して
示し、aは正面図、bは断面図である。
第1図において、■は計器のフレーム、旧家計器のスケ
ール、mは計器の記録紙、■は間欠印点機構であり、記
録紙■が紙送り機構によって矢印A方向に定速で送られ
る一方、間欠印点機構■は位置決め機構により矢印B方
向に沿った入力に対応する位置に移動され、その位置で
入力点に対応する印点を行う(第1図a参照)。
ール、mは計器の記録紙、■は間欠印点機構であり、記
録紙■が紙送り機構によって矢印A方向に定速で送られ
る一方、間欠印点機構■は位置決め機構により矢印B方
向に沿った入力に対応する位置に移動され、その位置で
入力点に対応する印点を行う(第1図a参照)。
この例の間欠印点機構■は、主に第1図a、bに示すよ
うに、位置決め機構(図示省略)により移動される支持
枠体1と、この支持枠体1にピボット2,2を介して支
承された上下方向に揺動可能なフレーム3と、このフレ
ーム3に支承された回転軸40両端にそれぞれ固定され
た打点ビン車5及び歯車6と、支持枠体1に支承され且
つ打点駆動モータ(図示省略)により矢印C方向に回転
駆動され、歯車6を間欠的に駆動する突起7a及びフレ
ーム3を間欠的に揺動させるカム部7bを有するアクチ
ュエータIと、支持枠体1に支承され且つ歯車列8を介
して回転軸4に連結されたインクホイール9とからなり
、打点ピン車5にはその側面に係止ピン10を着脱可能
に設けると共に支持枠体1にはこの係止ピン10に対応
させて係止突起11を設けである。
うに、位置決め機構(図示省略)により移動される支持
枠体1と、この支持枠体1にピボット2,2を介して支
承された上下方向に揺動可能なフレーム3と、このフレ
ーム3に支承された回転軸40両端にそれぞれ固定され
た打点ビン車5及び歯車6と、支持枠体1に支承され且
つ打点駆動モータ(図示省略)により矢印C方向に回転
駆動され、歯車6を間欠的に駆動する突起7a及びフレ
ーム3を間欠的に揺動させるカム部7bを有するアクチ
ュエータIと、支持枠体1に支承され且つ歯車列8を介
して回転軸4に連結されたインクホイール9とからなり
、打点ピン車5にはその側面に係止ピン10を着脱可能
に設けると共に支持枠体1にはこの係止ピン10に対応
させて係止突起11を設けである。
なお、12は指針である。
つ筐り、歯車6には打点ピン車50打点ビン5aと同数
(この例では12個)の歯を設けてあり、アクチュエー
タ1の一回転毎にその突起1aにより一歯づつ送られ、
同時に打点ピン車5も矢印り方向に一打点ピンづつ送ら
れる。
(この例では12個)の歯を設けてあり、アクチュエー
タ1の一回転毎にその突起1aにより一歯づつ送られ、
同時に打点ピン車5も矢印り方向に一打点ピンづつ送ら
れる。
一方、フレーム3にはアクチュエータIのカム部7bと
摺接するアーム3aを設けてあり、遠点部7c及び凹部
7dを含むカム部7bとの摺接に応じてフレーム3がピ
ボット支点を中心として矢印E方向に揺動する。
摺接するアーム3aを設けてあり、遠点部7c及び凹部
7dを含むカム部7bとの摺接に応じてフレーム3がピ
ボット支点を中心として矢印E方向に揺動する。
これにより、遠点部7Cとの摺接時には打点ビン車5が
上方向Fに押し上げられて最上部の打点ピン5aがイン
クホイール9のインク補充部分9aと接し、インクがピ
ン表面に付着する。
上方向Fに押し上げられて最上部の打点ピン5aがイン
クホイール9のインク補充部分9aと接し、インクがピ
ン表面に付着する。
そして、凹部1dとの摺接時には自重若しくはばね(図
示省略)の力により打点ピン車5が下方向Gに降下し、
最下部の打点ピン5aが記録紙mに当接して打点動作を
行う。
示省略)の力により打点ピン車5が下方向Gに降下し、
最下部の打点ピン5aが記録紙mに当接して打点動作を
行う。
なお、インクホイール9は打点ピン5a毎にインク補充
部分9aの対応を替えるため、歯車列8を介して回転軸
4に連結して間欠回転させるようになっているが、フレ
ーム3の揺動に対しても噛合状態を保持できるよう、歯
車列8中の歯車8aと8bの噛合をやや緩めとし且つ噛
合点Oをフレーム3のピボット支点上に位置させである
。
部分9aの対応を替えるため、歯車列8を介して回転軸
4に連結して間欠回転させるようになっているが、フレ
ーム3の揺動に対しても噛合状態を保持できるよう、歯
車列8中の歯車8aと8bの噛合をやや緩めとし且つ噛
合点Oをフレーム3のピボット支点上に位置させである
。
このまlでは例えば12個の打点ピン5aが順次打点動
作を繰り返すことになるが、打点ピン車5に係止ピン1
0を設げると共に支持枠体1に係止突起11を設けであ
るため、係止ピン10が係止突起11の上方に位置した
場合には、打点動作時に係止ピン10が係止突起11に
ぶつかってフレーム3即ち打点ピン車5が下方向Gに降
下できず、打点ピン5aは記録紙■上に達しないので記
録されない。
作を繰り返すことになるが、打点ピン車5に係止ピン1
0を設げると共に支持枠体1に係止突起11を設けであ
るため、係止ピン10が係止突起11の上方に位置した
場合には、打点動作時に係止ピン10が係止突起11に
ぶつかってフレーム3即ち打点ピン車5が下方向Gに降
下できず、打点ピン5aは記録紙■上に達しないので記
録されない。
つ筐り、第2図a、bに示すように、打点ピン車5の側
面で各打点ピン5aに対応する位置にピン穴5bを設け
ておき、記録を不要とする打点ピン5aと反対側のピン
穴5bに係止ピン10を挿入すれば、当該打点ピン5a
による記録が阻止される。
面で各打点ピン5aに対応する位置にピン穴5bを設け
ておき、記録を不要とする打点ピン5aと反対側のピン
穴5bに係止ピン10を挿入すれば、当該打点ピン5a
による記録が阻止される。
この場合、打点ピン5aの番号換言すれば入力点の番号
■〜Oに対応する番号を各ピン穴5bに付しておけば(
第2図a)、記録を不要とする入力点の番号が付された
ピン穴5bに係止ピン10を挿入すれば良いので便利で
ある。
■〜Oに対応する番号を各ピン穴5bに付しておけば(
第2図a)、記録を不要とする入力点の番号が付された
ピン穴5bに係止ピン10を挿入すれば良いので便利で
ある。
なお、係止ピン10はアクチュエータIの一回転毎にそ
の位置を変えるので、不用な場合には係止突起11と接
触しないように、両者10と11の形状を定める必要が
ある。
の位置を変えるので、不用な場合には係止突起11と接
触しないように、両者10と11の形状を定める必要が
ある。
ところで、係止ピン10と係止突起11の設置場所及び
位置関係は図示した実施例に限定されるものではない。
位置関係は図示した実施例に限定されるものではない。
係止ピン10は歯車6など打点ピン車5と同期して回転
する部分に打点ピン5aと対応して設け、係止突起11
は支持枠体1のうち係止ピン10と当接できる任意の部
分に設ければ良い。
する部分に打点ピン5aと対応して設け、係止突起11
は支持枠体1のうち係止ピン10と当接できる任意の部
分に設ければ良い。
また、係止突起11は係止ピン10の回転軌跡(円)の
内側、外側いずれに位置させても良い。
内側、外側いずれに位置させても良い。
なお、係止突起11と係止ピン10との当接により記録
を阻止される打点ピン5aはこれらの設置場所及び位置
関係により、係止ピン10側のものとなったり、反対側
のものとなったりする。
を阻止される打点ピン5aはこれらの設置場所及び位置
関係により、係止ピン10側のものとなったり、反対側
のものとなったりする。
lた、係止ピン10は必要に応じて1個又は複数個設け
て良いことは言う壕でもない。
て良いことは言う壕でもない。
更に、係止ピン10は単なる挿着の他ピン穴5bと螺着
するようにしても良い。
するようにしても良い。
以上、実施例とともに具体的に説明したように、本考案
の打点式記録計は次のような効果を奏する。
の打点式記録計は次のような効果を奏する。
■ 記録不要な入力については印点することがないので
記録の識別が容易である。
記録の識別が容易である。
■ 係止ピン10と突起11が間欠印点機構にあるため
、印点不要操作を計器前面より容易に行うことができる
。
、印点不要操作を計器前面より容易に行うことができる
。
■ 係止ピン10を着脱するだけで、任意の入力点及び
任意の入力数について印点不要の設定ができる。
任意の入力数について印点不要の設定ができる。
■ 入力自体は端子板上に予め全て結線しておいても記
録不要な入力の選択が計器前面より容易にできるため、
必要に応じて印点記録の再開を容易にできる。
録不要な入力の選択が計器前面より容易にできるため、
必要に応じて印点記録の再開を容易にできる。
第1図は本考案の一実施例の要部を示し、aは正面図、
bは一部破断した側面図、第2囚は第1図の一部を拡大
して示し、aは正面図、bは側面断面図である。 図面中、■は計器のフレーム、■は計器のスケール、■
は記録紙、■は間欠印点機構、1は間欠印点機構の支持
枠体、2はピボット、3は揺動可能なフレーム、3aは
そのアーム、4は回転軸、5は打点ピン車、5aは打点
ピン、5bはピン穴、6は歯車、7はアクチュエータ、
?aは突起、7bはカム部、7cは遠点部、7dは凹部
、8は歯車列、9はインクホイール、10は係止ピン、
11は係止突起、12は指針である。
bは一部破断した側面図、第2囚は第1図の一部を拡大
して示し、aは正面図、bは側面断面図である。 図面中、■は計器のフレーム、■は計器のスケール、■
は記録紙、■は間欠印点機構、1は間欠印点機構の支持
枠体、2はピボット、3は揺動可能なフレーム、3aは
そのアーム、4は回転軸、5は打点ピン車、5aは打点
ピン、5bはピン穴、6は歯車、7はアクチュエータ、
?aは突起、7bはカム部、7cは遠点部、7dは凹部
、8は歯車列、9はインクホイール、10は係止ピン、
11は係止突起、12は指針である。
Claims (1)
- 打点式の多入力記録計において、間欠印点機構の打点ピ
ン車自体若しくほこの打点ピン車と同期して回転し且つ
上下動する部材の各打点ピンと対応する環状位置にピン
穴がそれぞれ設けられており、このピン穴に一部を突出
して着脱可能に装着される1個又は複数個の係止ピンと
、間欠印点機構の支持枠体に設けられ打点ピン車の下方
への移動を前記係止ピンと当接して阻止する係止突起と
を備えたことを特徴とする打点式記録計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9556080U JPS5942657Y2 (ja) | 1980-07-09 | 1980-07-09 | 打点式記録計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9556080U JPS5942657Y2 (ja) | 1980-07-09 | 1980-07-09 | 打点式記録計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5719422U JPS5719422U (ja) | 1982-02-01 |
| JPS5942657Y2 true JPS5942657Y2 (ja) | 1984-12-14 |
Family
ID=29457437
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9556080U Expired JPS5942657Y2 (ja) | 1980-07-09 | 1980-07-09 | 打点式記録計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5942657Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-07-09 JP JP9556080U patent/JPS5942657Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5719422U (ja) | 1982-02-01 |
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