JPS5814964B2 - 記録計器の打点機構 - Google Patents

記録計器の打点機構

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JPS5814964B2
JPS5814964B2 JP52008368A JP836877A JPS5814964B2 JP S5814964 B2 JPS5814964 B2 JP S5814964B2 JP 52008368 A JP52008368 A JP 52008368A JP 836877 A JP836877 A JP 836877A JP S5814964 B2 JPS5814964 B2 JP S5814964B2
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JP
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wheel
dotting
shaft
movable plate
drive
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JP52008368A
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安藤光
佐藤節夫
藤田久弥
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Yokogawa Electric Corp
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Yokogawa Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、多カ所の測定点を切換スイッチで切換接続し
、その測定値を順次記録紙上に打点記録する記録計器の
打点機構に関するものである。
この種打点機構は、従来から多くの提案がなされそれぞ
れ実用化されているが、その大部分は6カ所以下の測定
点の測定値を記録するもので、一部に12点用の打点機
構が使用されている。
しかし、最近は計装が益々多様化し、24カ所にも及ぶ
測定点の測定値を1台の記録計器で記録することが要求
されるようになり、しかも不用な測定点は飛越して必要
な測定点のみ記録する記録計器の出現が期待されている
しかし、このような要求を満足させるためには記録機構
が非常に複雑かつ大形になり、したがって計器全体が大
形化するばかりでなく高価になる欠点があった。
本発明は、上記のような要求に応えるため、12打点の
記録計器をベックに簡単な機構を付加することにより6
打点または24打点の打点機構を実現すると共に、必要
に応じて記録紙上に測定点を表示する印字機構や飛越機
構を付加するようにしたものである。
以下図面により本発明を説明する。
第1図は、本発明で用いる6打点および12打点用打点
機構の実施例の平断面図、第2図はバット車を外したそ
の側断面図である。
両図において11.12は機枠の側板、13,14は側
板1112を一定間隔に保持するスタッド、15は機枠
の前面にとりつげた指標である。
16は計器本体に設けた打点機構の駆動軸で、はぼ全長
に亘ってキー溝17が設けられており、ゼネバ機構(図
示せず)を介して電動機により間欠的に回転する。
1B、19は側板11,12に固定された軸受で駆動軸
16が遊嵌する。
したがって機枠に支持された打点機構は、駆動軸16に
より間欠的に打点動作を繰返えすど共に、入力信号の大
きさに対応して駆動軸16上を軸方向に摺動することが
できる。
21はボスで、円板22、円板の一方の側に等間隔に配
置された3個のカム24および円板22の他方の側に等
間隔に配置された3個の三角カム25を具えている。
このボス21は両軸受18゜19間において駆動軸16
に遊嵌され、かつボスの内側に設けたキー26が駆動軸
のキー溝17に嵌合している。
23は円板上に等間隔に設けられた3個のゼネバピンで
ある。
31は第1可動板、32は第2可動板で、それぞれ一端
が軸受1B、19に遊嵌されており、かつ両回動板31
,32は軸33および後述のゼネバ軸41により連結さ
れている。
なお第2可動板32は省略してもよい。
35は島状の揺動腕で、そのほぼ中央部は後述のゼネバ
軸41に遊嵌されており、頭部36はカム24とまた尾
部37は機枠のスタッド13とそれぞれ接触している。
41はゼネバ軸で、ブ端は第1可動板31にまた他端は
第2可動板32にそれぞれ固定されている。
42はゼネバ軸41に遊嵌したゼネバ歯車、44はゼネ
バ歯車と共動する歯車である。
51は第1可動板31にとりつげられた軸で、この軸に
は歯車52およびこれと共動する円板53が固定されて
おり、円板53には溝54が設けられている。
55はバット車で、周囲にはフェルト材にインクを浸み
込ませた12個のインクパット56が装着されている。
57はバット車55の一方の端面に設けたピンで、この
ピンは円板の溝54に嵌め込まれており、このバット車
55は円板53と共に回転する。
58は支持板で、一端はバット車55の他方の端面に回
転自在に装着され、他端は二叉状に形成されゼネバ軸4
1を挾持している。
61は第1可動板31にとりつげた軸で、この軸には周
囲に等間隔に12個の打点針63を備えた打点束62が
遊嵌されており、上部にある打点針63はインクパット
56と接触しインキングされる。
64は打点束62の端面に接着された表示車で、周囲に
は12個の表示部65が設けられており、この表示部に
は打点針63に対応して測定点を表わす数字が表示され
ている。
66は軸61に遊嵌され打点束62と共動する歯車で、
歯車52と噛合っている。
67は第1可動板31にとりつけた軸、68はこの軸に
遊嵌した中間歯車で、歯車44および歯車52と噛合っ
ている。
なお、1は記録紙である。
このように構成した打点機構により、6カ所の測定点を
順次測定しその測定値を打点記録する場合の動作を以下
に説明する。
先ず、表示車64に設けた12カ所の表示部65に1〜
6.1〜60文字を表示し、それぞれ同じ数字1.1.
2.2、・・・・・・・・・に対応するインクパット5
6には同色のインクを使用する。
第2図の状態では、揺動腕35の頭部36はカム24の
頂部にあり、したがって揺動腕35はスタッド13と接
触する尾部37を支点として反時計方向に回転している
ので、揺動腕35と連結するゼネバ軸41は上方に引上
げられ、これに連結された第1可動板31も駆動軸16
の軸受18を中心に時計方向に回転し、第1可動板31
に装着された歯車52、円板53、これと連結するバッ
ト車55および打点束62、表示車64等を引上げる。
このため打点束62の打点針63aは記録紙1から離れ
ている。
次に測定点の切換えに対応して駆動軸16が回転し、こ
れと連結する円板22、カム24等が反時計方向に回転
すると、第3図に示すように揺動腕35の頭部36はカ
ム24の底部に落込む。
このため揺動腕35はその尾部37が接触するスタッド
13を支点として時計方向に回転し、これと連結する第
1可動板31を反時計方向に回転させ打点車62等を落
下させる。
この結果、打点針63aはそのときの測定値を記録紙上
に打点記録する。
引続いて円板22が回転すると、揺動腕35の頭部36
は再びカム24の頂部に上るため、揺動腕35はスタッ
ド13を支点として反時計方向に回転し、打点車62等
を引上げる。
円板22が更に回転すると、ピン23がゼネバ歯車42
の切欠43と係合してゼネバ歯車42を時計方向に1/
6回転させる。
なお円板22は元の位置から1/3回転して停止する。
ゼネバ歯車420回転は、歯車44,68,52を介し
てバット車55を1/12回転させ、また歯車66を介
して打点車62および表示車64を1/12回転させる
再び円板22が回転して揺動腕35の頭部36がカム2
4の底部に落下すると、打点針63bは次の測定点の測
定値を記録紙1上に打点記録する。
上記のような動作を繰返して6番目の測定点の記録が終
ると、測定点の切換スイッチにより再び1番目の測定点
が接続される。
一方、打点機構は7番目の打点針が作動し1番目の測定
点の測定値を打点記録する。
この場合、7番目のインクバットのインクは1番目のそ
れと同色にしであるので記録の観察に不便を感じるよう
なことは全くない6以上の通り、上記の打点機構により
6カ所の測定点の測定値を打点記録する場合は、打点機
構が一周期の動作を行なう間に測定点をそれぞれ2回測
定し記録するようにしたものである。
次にこのような打点機構により12カ所の測定点を順次
測定してその測定値を打点記録する場合は、第4図に示
すように(イ図は正面図、0図は側面図)その内側が表
示車64の外径とほぼ等しく、表示部65に1から12
までの数字を表示した表示車64と相似形のキャップ6
4′を表示車64の上にかふせると共に、インクバット
56のインクを全部具なる色に変える(必ずしも全部変
える必要はな(判別できる程度でよい)。
このようにすれば、前記と全く同じ動作により、12カ
所の測定点を順次切換えて測定しその測定値を記録紙上
に打点記録することができる。
なお、上記の説明では1〜12の数字を表示したキャッ
プ64′を用いる場合について述べたが、表示車64に
は1〜12を表示し、キャップ64′には1〜6゜1〜
6の数字を表示するようにしてもよい。
また、キャップ64′は上記の形状に限るものではなく
、他の形状にしてもよい。
本発明は、このような打点機構を用いて24カ所の測定
点の測定値を打点記録するようにしたものである。
第5図は本発明の実施例の要部を示す平断面図、第6図
は側断面図である。
なお、第1図および第2図と同じ部分にはこれと同じ符
号で表示し説明を省略する。
先ず第1図および第2図に示した6又は12打点機構か
ら打点車62にとりつげた文字車64をとり外し、以下
に説明するような部品を付加する。
両図において、71はす端を第1可動板31のゼネバ軸
41の下方に固定した軸、γ2はこの軸に回転自在に装
着したカラー、73はカラーに固定した歯車、74はカ
ラーに固定した送り車である。
軸71の他端は軸受を介して駆動板81に遊嵌されてい
る。
75は円筒状軸受76を介して駆動板81に遊嵌された
送り車、17は両送り車74.75間にかけられた可撓
材からなるエンドレスの文字帯で、その外周面には等間
隔に文字または記号78が設けられている。
なお歯車73は歯車44(第1図)と噛合っている。
駆動板81の一端には2つの足82.83が形成されて
おり、駆動板81には軸71に介装したバネ84により
常に反時計方向の回動力が与えられているが、その回転
は送り車750円筒状軸受76内にある打点車の軸61
によって規制されている。
次に本発明の詳細な説明する。
第6図の状態では、打点針63および文字帯770文字
78aは共に記録紙1から離れている。
次に円板22が回転して揺動腕35の頭部36がカム2
4の底部に落下すると第3図の状態になり、打点針63
はそのときの測定点の測定値を打点記録し、また文字帯
770文字78aは測定点の番号を記録紙上に併記する
引続き円板22が回転すると、揺動腕35はカム24に
より第1可動板31を再び上方に引上げ、一方、第7図
に示すように三角カム25が駆動板81の一方の足82
を押し下げ、駆動板81をバネ84に抗して軸T1を中
心に時計方向に回転させ、文字帯77の上側の文字78
xをインクバット56に押接しインキングする。
なお、文字78のインキングは1色でもよいので、イン
クバット56で行なわず例えば軸41に1色のバット車
をとりつけ、これによってインキングしてもよい。
円板22が更に回転すると、三角カム25は駆動板81
0足82から外れて再び第6図の状態に戻り、揺動腕3
5の頭部36がカム24の底部に落下すると、そのとき
の測定点の測定値と測定点の番号を記録紙上に併記する
上記のように、本発明の打点機構においては1周期の動
作で1〜12番までの測定点の測定値を打点記録するが
、24カ所の測定点の測定値を記録する場合は、打点機
構が2周期目の動作を行なう間に13〜24番までの記
録を行なうように切換スイッチで接続すればよい。
この場合測定カ所が多くなると記録紙上には極めて多く
の測定値が錯綜して記録され、かつこれらのすべては異
なる色に分けることは困難なので、打点針の記録と並べ
て測定点の番号を記録させ、容易に判別できるようにし
たものである。
しかしながら、毎打点毎に文字を併記すると記録が団子
になって非常に見難いので、例えば1つの測定点の測定
値を10回打点するごとに1目印字するとか、1時間に
1目印字するようにしても記録結果の観察には充分であ
る。
このような要求に応えるため、本発明の打点機構は、適
当な時間をおいて印字することもできる。
即ち、第8図に示すように、印字を必要としないときは
、カム等により駆動板の足83を矢印a方向に押して駆
動板81を時計方向に回転させ、文字帯77を引上げて
おけば、揺動腕35が作動して打点針63が記録しても
、文字帯の文字78は記録紙1と接触しないので文字は
印字されないそして、一定時間毎に駆動板の足83を押
しているカム等を元の位置に戻せば、記録紙1上には打
点針63の記録と並んで測定点を表示する文字を時間方
向に一定の間隔で印字することができる。
ところで、測定点が24カ所にもなると、その中には検
出器を設置してないところ、検出器は設置しであるが記
録する必要のないところ、あるいは常時は記録しないか
で定時間ごとに記録したいところなどがある。
このような測定点まで常時記録しても無意味であるし、
記録結果も見難いのでこのような測定点は飛越して次の
測定点の測定値を記録させるようにした方が便利である
本発明は、このような場合にも適用しうるものである。
いま、例えば8番目の測定点を飛越して7番目から9番
目の測定点に移らせようとする場合は、第8図に示すよ
うに7番目の打点が終り第1可動板31が時計方向に回
転している状態のとき、再び反時計方向に回転しないよ
うにカム等により第1可動板31を矢印す点で押え回転
を規制する。
このためカム24が回転しても揺動腕35は作動しなく
なるので、8番目の測定信号が加えられても打点機構は
空転し、打点動作を行なわない。
カム24が8番目の動作を終った直後第1可動板310
回転を規制しているカム等を元の位置に戻せば、打点機
構は再び正常の状態に戻り、打点針は9番目の測定点の
測定値を記録紙上に打点記録する。
第9図は上記の動作を行なわせるための実施例の説明図
である。
本実施例においては第1可動板31と駆動板の足83と
の間に偏心かつ変形四角形のカム91を配置してもので
ある。
なお図中実線は定常状態をまた点線は変位状態を示す。
イ図1の状態ではカム91は定常状態にあり、第1可動
板31、駆動板81も通常の状態で作動している。
いま、0図に示すようにカム91を時計方向に回転する
と、その突出部92が駆動板の足83を矢印a方向にX
だけ押し、文字帯77による文字の印字を停止させる。
カム91を更に時計方向に回転させると、突出部92は
第1可動板31を矢印す方向にyだけ押し、また突出部
93は駆動板の足82をb方向にXだけ押して、打点機
構の打点および印字動作を停止させる。
なお、カム91の形状を適宜変えることにより上記の順
序は適宜変更できる。
本実施例によれば予かしめ定められたプログラムに従っ
てカム91を時計方向または反時計方向に回転させるこ
とにより、打点の飛越、印字の停止等を任意に設定でき
る。
以上本発明の実施例について説明したが、本発明は上記
の実施例に限定されるものではなく、本発明の基本的発
明思想を逸脱しない範囲で更に多くの実施例が考えられ
るものである。
以上の説明から明らかなように、本発明は次のような効
果を有するものである。
(1)打点機構全体を簡素化したので、小形かつ軽量化
できる。
(2)6打点、12打点および24打点への切換えを容
易に行うことができる。
(3)簡単な機構を付加することにより、打点記録と並
んで測定点を表示する文字、記号等を印字できる。
(4)簡単な操作により所望の時間ごとに測定点の番号
等を印字させることができる。
(5)簡単な操作により記録を必要としない測定点を飛
越させることができる。
(6)印字間隔、飛越をプログラムにより任意かつ自動
的に設定できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明で用いる6打点および12打点用打点機
構の実施例の平断面図、第2図はバット車を外したその
側断面図、第3図はその動作説明図、第4図は打点車の
キャップの正面図および側面図、第5図は本発明に係る
24打点用打点機構の要部の実施例を示す平断面図、第
6図は側断面図、第7図および第8図は動作説明図、第
9図はカムおよびその動作を示す説明図である。 11.12・・・・・・機枠の側板、13,14は機枠
のスタッド、16・・・・・・駆動軸、22・・・・・
・円板、24・・・・・・カム、25・・・・・・三角
カム、31・・・・・・第1可動板、32・・・・・・
第2可動板、35・・・・・・揺動腕、42・・・・・
・ゼネバ車、53・・・・・・円板、55・・・・・・
バット車、56・・・・・・インクバット、58・・・
・・・支持板、62・・・・・・打点車、63・・・・
・・打点針、64・・・・・・表示車、64′・・・・
・・キャップ、74,75・・・・・・送り車、77・
・・・・・文字帯、81・・・・・・駆動板、82,8
3・・・・・・足、91・・・・・・カム。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ゼネバピンを具えた円板とこれと共動する第1およ
    び第2のカムとをキー等を介して駆動軸に遊嵌してなる
    駆動機構と、一端が該駆動軸に遊嵌された可動板と、該
    可動板にとりつけた軸に装着されたゼネバ歯車と、はぼ
    中央部が前記ゼネバ歯車の軸に遊嵌され一端が前記第1
    のカムに他端が機枠にそれぞれ接触するように配置され
    た揺動腕と、前記可動板にとりつげた軸によって回動す
    るように配置されたバット車と、前記可動板にとりつけ
    た軸に周囲に打点針を有し該打点針の一部が前記バット
    車のインクバットに接触するように装着された打点車と
    、一端に2つの足を具え一方の足が前記第2のカムに接
    触しうるように配置された駆動板と、前記可動板と駆動
    板の間にとりつけた軸に装着した第1送り車と、前記駆
    動板の他端にとりつけた第2送り車と、両送り車間に介
    装した文字帯とからなり、前記ゼネバ歯車の回転を歯車
    等を介してバット車、打点車および第1送り車に伝える
    ようにした記録計器の打点機構。 2 駆動板の他方の足を押圧して該駆動板を第1送り車
    の軸を中心に回動させるようにした特許請求の範囲第1
    項記載の記録計器の打点機構。 3 可動板を押圧して該可動板を駆動機構の軸を中心に
    回動させるようにした特許請求の範囲第1項記載の記録
    計器の打点機構。 4 駆動板および可動板の抑圧をカムを介してあらかじ
    め設定したプログラムに従って同時または別々に行なう
    ようにした特許請求の範囲第1項記載の記録計器の打点
    機構。 5 駆動板の回動範囲を打点車を装置した軸によって規
    制するようにした特許請求の範囲第1項記載の記録計器
    の打点機構。
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JP2515401B2 (ja) * 1989-08-10 1996-07-10 株式会社チノー 記録装置

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