JPS5942378B2 - テ−プレコ−ダのリモ−トコントロ−ル装置 - Google Patents
テ−プレコ−ダのリモ−トコントロ−ル装置Info
- Publication number
- JPS5942378B2 JPS5942378B2 JP53110149A JP11014978A JPS5942378B2 JP S5942378 B2 JPS5942378 B2 JP S5942378B2 JP 53110149 A JP53110149 A JP 53110149A JP 11014978 A JP11014978 A JP 11014978A JP S5942378 B2 JPS5942378 B2 JP S5942378B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape recorder
- remote control
- transmitter
- play
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B31/00—Arrangements for the associated working of recording or reproducing apparatus with related apparatus
- G11B31/003—Arrangements for the associated working of recording or reproducing apparatus with related apparatus with radio receiver
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B15/023—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing remotely controlled
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はテープレコーダのリモートコントロール装置に
係り、特に電磁波、光、音などを媒体として走行制御指
令に対応した一定の搬送波周波数の偏移あるいは変調周
波数の偏移信号を送信するリモートコントロール用送信
機と、電気信号によるトリガでテープ走行のリモートコ
ントロールが可能なテープレコーダのリモートコントロ
ール端子に接続あるいはテープレコーダに内蔵されて、
上記送信機からの送信信号を受信し、前記走行制御指令
信号に対応してテープレコーダの動作状態を制御するた
めのトリガ信号を発生するリモートコントロール用受信
機とからなる無線方式のリモートコントロール装置に関
する。
係り、特に電磁波、光、音などを媒体として走行制御指
令に対応した一定の搬送波周波数の偏移あるいは変調周
波数の偏移信号を送信するリモートコントロール用送信
機と、電気信号によるトリガでテープ走行のリモートコ
ントロールが可能なテープレコーダのリモートコントロ
ール端子に接続あるいはテープレコーダに内蔵されて、
上記送信機からの送信信号を受信し、前記走行制御指令
信号に対応してテープレコーダの動作状態を制御するた
めのトリガ信号を発生するリモートコントロール用受信
機とからなる無線方式のリモートコントロール装置に関
する。
そして本発明の目的とするところは無線方式のリモート
コントロール装置を用いてテープレコーダをリモートコ
ントロールするに際し、リモートコントロール用送信機
に設けられた各録音、再生等の操作指令スイッチ等に対
応したランプ等の表示器を、リモートコントロール用送
信機からの指令を受けてテープレコーダが希望する録音
、あるいは再生等の動作に入つた後に点灯させることに
よつて、あるいは再生等の動作が終つてテープレコーダ
のオートストップ装置が作動して停止状態になつた時に
消灯させることによつてテープレコーダの動作状態を離
れた位置で知得しようとすることにある。
コントロール装置を用いてテープレコーダをリモートコ
ントロールするに際し、リモートコントロール用送信機
に設けられた各録音、再生等の操作指令スイッチ等に対
応したランプ等の表示器を、リモートコントロール用送
信機からの指令を受けてテープレコーダが希望する録音
、あるいは再生等の動作に入つた後に点灯させることに
よつて、あるいは再生等の動作が終つてテープレコーダ
のオートストップ装置が作動して停止状態になつた時に
消灯させることによつてテープレコーダの動作状態を離
れた位置で知得しようとすることにある。
従来のワイヤレスリモコン装置の送信器には、そこに設
けられた操作指令スイッチの数には無関係に１個の発光
ダイオード等で構成された表示器が、どの操作スイッチ
を押しても、押している間のみ点灯されるようになつて
いるだけであつた。
けられた操作指令スイッチの数には無関係に１個の発光
ダイオード等で構成された表示器が、どの操作スイッチ
を押しても、押している間のみ点灯されるようになつて
いるだけであつた。
かかる構成のリモートコントロール用送信機を用いてテ
ープレコーダをリモートコントロールする場合、本当に
テープレコーダが希望したモード、例えば録音、再生、
早送、巻戻等の動作状態になつているのかどうか確認が
容易でなく、またテープ終端でオートストツプが作動し
、不動作状態になつたことも判りにくかつた。そこで本
発明はこのような従来の欠点を解消するもので、リモー
トコントロール用送信機の例えば録音、再生等の操作ス
イツチにそれぞれ対応してモード表示ランプを設け、テ
ープレコーダから離れた位置でテープレコーダの動作状
態を容易に知得できるようにしようとするものである。
ープレコーダをリモートコントロールする場合、本当に
テープレコーダが希望したモード、例えば録音、再生、
早送、巻戻等の動作状態になつているのかどうか確認が
容易でなく、またテープ終端でオートストツプが作動し
、不動作状態になつたことも判りにくかつた。そこで本
発明はこのような従来の欠点を解消するもので、リモー
トコントロール用送信機の例えば録音、再生等の操作ス
イツチにそれぞれ対応してモード表示ランプを設け、テ
ープレコーダから離れた位置でテープレコーダの動作状
態を容易に知得できるようにしようとするものである。
以下に本発明の一実施例について図面を用いて説明する
。第１図は本実施例装置のプロツクダイアグラム、第２
図はリモートコントロールユニツトの概略正面図を示す
〇図において１はリモコンユニツト２のケース内に収め
られた送信部であり、この送信部１はテープレコーダを
操作すべく、例えばプレイ、録音、停止等の操作指令釦
スイツチＰ，Ｒ，Ｓを有し、プレイ、録音、停止の各操
作指令釦を選択的に押圧すると押圧した操作指令釦に対
応した周波数の信号でＦＭ変調機３でＦＭ変調された搬
送波を送信アンテナ３ａを通して１波づつ選択的に送出
する。
。第１図は本実施例装置のプロツクダイアグラム、第２
図はリモートコントロールユニツトの概略正面図を示す
〇図において１はリモコンユニツト２のケース内に収め
られた送信部であり、この送信部１はテープレコーダを
操作すべく、例えばプレイ、録音、停止等の操作指令釦
スイツチＰ，Ｒ，Ｓを有し、プレイ、録音、停止の各操
作指令釦を選択的に押圧すると押圧した操作指令釦に対
応した周波数の信号でＦＭ変調機３でＦＭ変調された搬
送波を送信アンテナ３ａを通して１波づつ選択的に送出
する。
４は同じくリモコンユニツト２のケース内に収められた
受信部であり、５はそのＦＭ復調回路、５ａは受信アン
テナ、６はリモコンユニツト２のケースに設けられたプ
レイモード表示ランプ７駆動用のスイツチング回路、８
は同じく録音モード表示ランプ９駆動用のスイツチング
回路である。
受信部であり、５はそのＦＭ復調回路、５ａは受信アン
テナ、６はリモコンユニツト２のケースに設けられたプ
レイモード表示ランプ７駆動用のスイツチング回路、８
は同じく録音モード表示ランプ９駆動用のスイツチング
回路である。
１０は送信部１からの信号を受信する受信部であり、１
１はそのＦＭ復調回路、１１ａは受信アンテナ、１２は
停止指令用スイツチング回路、１３はプレイ指令用スイ
ツチング回路、１４は録音指令用スイツチング回路であ
る。
１はそのＦＭ復調回路、１１ａは受信アンテナ、１２は
停止指令用スイツチング回路、１３はプレイ指令用スイ
ツチング回路、１４は録音指令用スイツチング回路であ
る。
１５はテープレコーダの操作回路であり、プレイ、録音
の各操作指令釦スイツチＰ′，Ｒ′にそれぞれ前記のス
イツチング回路１３，１４を並列接続し、停止指令釦ス
イツチＳ′に前記スイツチング回路１２を直列接続して
いる。
の各操作指令釦スイツチＰ′，Ｒ′にそれぞれ前記のス
イツチング回路１３，１４を並列接続し、停止指令釦ス
イツチＳ′に前記スイツチング回路１２を直列接続して
いる。
１６，１７，１８は受信部１０とテープレコーダ１５と
の接続コネクタ部を示す。
の接続コネクタ部を示す。
１９はテープレコーダ１５のプレイ駆動用リレー２０、
録音駆動用リレー２１それぞれの連動接点２２，２３の
閉成に応じて、接続コネクタ部２４，２５を経由して動
作するＦＭ変調機２６及び送信アンテナ２６ａを備えた
送信部であり、受信部１０と一緒となつて受信ユニツト
２７を構成している。
録音駆動用リレー２１それぞれの連動接点２２，２３の
閉成に応じて、接続コネクタ部２４，２５を経由して動
作するＦＭ変調機２６及び送信アンテナ２６ａを備えた
送信部であり、受信部１０と一緒となつて受信ユニツト
２７を構成している。
上記実施例において次にその動作を説明する。
いまりモコンユニツト２の送信部１に設けられたプレイ
指令釦Ｐを押圧して、プレイ指令に対応する周波数の信
号を送信した場合、ＦＭ変調回路３によつて変調された
送信搬送波は、受信機２７における受信部１０の復調回
路１１で受信復調され、プレイ指令信号に対応した復調
信号が出力端１１ｂより出力され、常開のプレイ指令用
スイツチング回路１３に伝えられてこれを閉成駆動する
。即ちプレイスイツチング回路１３に対応するコネクタ
部１７が閉成状態となり、プレイ用リレー２０に電流が
供給されてリレー２０が動作し、テープが定速走行駆動
されその連動した自己保持用接点Ｓ１が閉成してプレイ
状態は保持される。プレイ用リレー２０が動作し、テー
プレコーダがプレイ状態になると、リレー２０の連動接
点２２が閉成され、その指令はコネクタ部２４を経由し
、プレイ状態に対応した周波数が送信部１９のＦＭ変調
回路２６によつて変調された送信搬送波となつて送信さ
れる。送信された送信搬送波は、リモコンユニツト２に
設けられた受信部４の復調回路５で受信復調されプレイ
状態指令信号に対応した復調信号が出力端５ａより出力
され、常開のプレイ状態指令用スイツチング回路６に伝
えられてこれを閉成駆動し、プレイモード表示ランプ７
を点灯し、テープレコーダ１５がプレイ状態であること
をリモコンユニツト２側で知ることができる。
指令釦Ｐを押圧して、プレイ指令に対応する周波数の信
号を送信した場合、ＦＭ変調回路３によつて変調された
送信搬送波は、受信機２７における受信部１０の復調回
路１１で受信復調され、プレイ指令信号に対応した復調
信号が出力端１１ｂより出力され、常開のプレイ指令用
スイツチング回路１３に伝えられてこれを閉成駆動する
。即ちプレイスイツチング回路１３に対応するコネクタ
部１７が閉成状態となり、プレイ用リレー２０に電流が
供給されてリレー２０が動作し、テープが定速走行駆動
されその連動した自己保持用接点Ｓ１が閉成してプレイ
状態は保持される。プレイ用リレー２０が動作し、テー
プレコーダがプレイ状態になると、リレー２０の連動接
点２２が閉成され、その指令はコネクタ部２４を経由し
、プレイ状態に対応した周波数が送信部１９のＦＭ変調
回路２６によつて変調された送信搬送波となつて送信さ
れる。送信された送信搬送波は、リモコンユニツト２に
設けられた受信部４の復調回路５で受信復調されプレイ
状態指令信号に対応した復調信号が出力端５ａより出力
され、常開のプレイ状態指令用スイツチング回路６に伝
えられてこれを閉成駆動し、プレイモード表示ランプ７
を点灯し、テープレコーダ１５がプレイ状態であること
をリモコンユニツト２側で知ることができる。
リモコンユニツト２側の停止指令釦Ｓもしくはテープレ
コーダ側の停止指令釦Ｓ′が押圧されて停止状態をとる
か、もしくはテープレコーダの再生状態でテープが終端
に至りオートストツプ機構が動作して自動的に停止状態
となることによつてプレイ用リレー２０が不動作状態と
なつて連動接点２２が開成される迄プレイモード表示ラ
ンプ７は点灯を続ける。
コーダ側の停止指令釦Ｓ′が押圧されて停止状態をとる
か、もしくはテープレコーダの再生状態でテープが終端
に至りオートストツプ機構が動作して自動的に停止状態
となることによつてプレイ用リレー２０が不動作状態と
なつて連動接点２２が開成される迄プレイモード表示ラ
ンプ７は点灯を続ける。
録音動作を行なわせる場合にはリモコンユニツト２のプ
レイ指令釦Ｐと録音指令釦Ｒとを同時に押圧すると、受
信部１０のスイツチング回路１３，１４が閉成されリレ
ー２０，２１を作動させる。
レイ指令釦Ｐと録音指令釦Ｒとを同時に押圧すると、受
信部１０のスイツチング回路１３，１４が閉成されリレ
ー２０，２１を作動させる。
そしてリレー２０，２１はその接点Ｓｌ，Ｓｌ′によつ
て自己保持され、リレー２０の自己保持でテープの定速
走行状態が保持され、リレー２１の自己保持で録音再生
切換スイツチ（図示せず）が録音側に切換えられた状態
に保持されて録音動作状態となる。上記リレー２０，２
１の動作によつて接点２２，２３が閉じられるのでリモ
コンユニツト２のスイツチング回路６，８がいずれも閉
成動作され、ランプ７，９が点灯し、録音動作状態の表
示がなされる。なお上記実施例においてはプレイ動作、
録音動作のみについての説明であつたが、他のモード例
えば早送、巻戻し、一時停止等についても表示器を設け
ておけばより一層便利になるのはいうまでもない。
て自己保持され、リレー２０の自己保持でテープの定速
走行状態が保持され、リレー２１の自己保持で録音再生
切換スイツチ（図示せず）が録音側に切換えられた状態
に保持されて録音動作状態となる。上記リレー２０，２
１の動作によつて接点２２，２３が閉じられるのでリモ
コンユニツト２のスイツチング回路６，８がいずれも閉
成動作され、ランプ７，９が点灯し、録音動作状態の表
示がなされる。なお上記実施例においてはプレイ動作、
録音動作のみについての説明であつたが、他のモード例
えば早送、巻戻し、一時停止等についても表示器を設け
ておけばより一層便利になるのはいうまでもない。
以上説明したように本発明のテープレコーダのリモート
コントロール装置によれば、従来の無線方式のリモート
コントロール装置では簡単に知得できなかつたテープレ
コーダの動作状態を、手元に置いてあるリモコンユニツ
トのモード表示器の表示によつて容易にしかも正確に確
認でき、操作性の向上を図ることができる。
コントロール装置によれば、従来の無線方式のリモート
コントロール装置では簡単に知得できなかつたテープレ
コーダの動作状態を、手元に置いてあるリモコンユニツ
トのモード表示器の表示によつて容易にしかも正確に確
認でき、操作性の向上を図ることができる。
第１図は本発明の一実施例におけるテープレコーダのリ
モートコントロール装置を示す要部回路図、第２図はリ
モートコントロールユニツトの平面図である。 １・・・・・・送信部、２・・・・・・リモートコント
ロールユニツト、４・・・・・・受信部、７，９・・・
・・・モード表示ランプ、１０・・・・・・受信部、”
１５・・・・・・テープレコーダ本体、１９・・・・・
・送信部、２７・・・・・・受信機ユニツト。
モートコントロール装置を示す要部回路図、第２図はリ
モートコントロールユニツトの平面図である。 １・・・・・・送信部、２・・・・・・リモートコント
ロールユニツト、４・・・・・・受信部、７，９・・・
・・・モード表示ランプ、１０・・・・・・受信部、”
１５・・・・・・テープレコーダ本体、１９・・・・・
・送信部、２７・・・・・・受信機ユニツト。
Claims (1)
- １ テープレコーダの録音操作、再生操作等の各操作指
令と対応した複数の信号を選択的に送信する第１の送信
機と、該第１の送信機からの送信信号を受信復調しこの
復調信号によつて前記複数の信号に対応する複数のスイ
ッチング回路のうちの１つのスイッチング回路を動作さ
せ、この動作されたスイッチング回路の出力によつてテ
ープレコーダの動作状態を前記送信された操作指令信号
に応じて制御する第１の受信機と、テープレコーダの動
作中にその動作状態に対応した複数の信号を選択的に送
信する第２の送信機と、該第２の送信機からの送信信号
を受信復調しこの復調信号によつて前記複数の信号に対
応する複数よりなるスイッチング回路のうちの１つのス
イッチング回路を動作させ、この動作されたスイッチン
グ回路の出力によつてテープレコーダの動作状態に対応
して設けられた複数のモード表示器を制御する第２の受
信機とを具備し、上記第１の送信機と第２の受信機はリ
モートコントロールユニットに組込み、上記第１の受信
機と第２の送信機はテープレコーダ本体に組込んでなる
テープレコーダのリモートコントロール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53110149A JPS5942378B2 (ja) | 1978-09-06 | 1978-09-06 | テ−プレコ−ダのリモ−トコントロ−ル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53110149A JPS5942378B2 (ja) | 1978-09-06 | 1978-09-06 | テ−プレコ−ダのリモ−トコントロ−ル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5538647A JPS5538647A (en) | 1980-03-18 |
| JPS5942378B2 true JPS5942378B2 (ja) | 1984-10-15 |
Family
ID=14528281
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53110149A Expired JPS5942378B2 (ja) | 1978-09-06 | 1978-09-06 | テ−プレコ−ダのリモ−トコントロ−ル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5942378B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0419890A (ja) * | 1990-05-11 | 1992-01-23 | Sony Corp | 無線伝送式の音声信号再生装置 |
-
1978
- 1978-09-06 JP JP53110149A patent/JPS5942378B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5538647A (en) | 1980-03-18 |
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