JPS5942144B2 - 土留め支保装置の矢板 - Google Patents
土留め支保装置の矢板Info
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- JPS5942144B2 JPS5942144B2 JP55168124A JP16812480A JPS5942144B2 JP S5942144 B2 JPS5942144 B2 JP S5942144B2 JP 55168124 A JP55168124 A JP 55168124A JP 16812480 A JP16812480 A JP 16812480A JP S5942144 B2 JPS5942144 B2 JP S5942144B2
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- Japan
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- sheet pile
- molded body
- shaped
- guide rail
- hollow molded
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-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D17/00—Excavations; Bordering of excavations; Making embankments
- E02D17/06—Foundation trenches ditches or narrow shafts
- E02D17/08—Bordering or stiffening the sides of ditches trenches or narrow shafts for foundations
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Paleontology (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Finishing Walls (AREA)
- Sewage (AREA)
- Bulkheads Adapted To Foundation Construction (AREA)
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
- Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)
- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
- Road Paving Structures (AREA)
- Lining And Supports For Tunnels (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
- Road Signs Or Road Markings (AREA)
- Air Bags (AREA)
- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
- Wing Frames And Configurations (AREA)
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、互いに不動に結合された成形体スチール部材
より成る土留め支保装置のための矢板でろって、この矢
板の狭幅側に中空成形体として形成された成形体スチー
ル部材が配置されており、この成形体スチール部材自体
が、隣接する支持部材又は矢板に接続せしめるためのガ
イドヘッドを有している形式のものに関する。
より成る土留め支保装置のための矢板でろって、この矢
板の狭幅側に中空成形体として形成された成形体スチー
ル部材が配置されており、この成形体スチール部材自体
が、隣接する支持部材又は矢板に接続せしめるためのガ
イドヘッドを有している形式のものに関する。
ドイツ連邦共和国特許出願公告第2456690号明細
書によれば、いわゆる縁支持型矢板として形成された矢
板が公知でるって、この公知の矢板は、その狭幅側で中
空成形体に固定された条片状のガイドヘッドによって、
鉛直な支持部材に差し込み可能でるって、交互に少しず
つ土中に沈下させることができる。
書によれば、いわゆる縁支持型矢板として形成された矢
板が公知でるって、この公知の矢板は、その狭幅側で中
空成形体に固定された条片状のガイドヘッドによって、
鉛直な支持部材に差し込み可能でるって、交互に少しず
つ土中に沈下させることができる。
また、支持部材なしで土中若しくは堀割り等に沈下せし
められその端部で内側に向けられたガイドレールを有し
ていて、このガイドレール内に、この矢板に対して直角
に配置されたさらに別の矢板あるいは胴ばりが差し込み
可能であるような矢板も公知でるる。
められその端部で内側に向けられたガイドレールを有し
ていて、このガイドレール内に、この矢板に対して直角
に配置されたさらに別の矢板あるいは胴ばりが差し込み
可能であるような矢板も公知でるる。
この矢板は3つめるいは4つの板にまとめて支杭用の矢
板を形成することができるので立坑矢板とも称呼されて
いる。
板を形成することができるので立坑矢板とも称呼されて
いる。
また中央で鉛直なガイドレールを有しているだけの矢板
も存在する。
も存在する。
このガイドレールには胴ばりが受容されている。
このような構造形式は中央支持型矢板と称呼されている
。
。
この中央支持型矢板は特別な支承部材なしで組み立そる
ことができ、互いに重なり合うガイドヘッドるるいは条
片で互いにつき合わされる。
ことができ、互いに重なり合うガイドヘッドるるいは条
片で互いにつき合わされる。
工事請負い業者にとっては、作業能力のかなりのウエー
トを矢板がしめており、この作業能力は既存の作業材料
をいかにして十分に使用しつくすことかできるかどうか
にかかつている。
トを矢板がしめており、この作業能力は既存の作業材料
をいかにして十分に使用しつくすことかできるかどうか
にかかつている。
このために、矢板の種類を出来るだけ少なくして、既存
の矢板の応用性を出来るだけ多面的に設計することが強
く望まれている。
の矢板の応用性を出来るだけ多面的に設計することが強
く望まれている。
本発明の課題は、高い費用をかけることなく、前記形式
の矢板の少なくとも2つに転用可能でろって、これによ
って、よりムダなく使用することができるような矢板を
提供することである。
の矢板の少なくとも2つに転用可能でろって、これによ
って、よりムダなく使用することができるような矢板を
提供することである。
本発明の特徴は、土留め支保壁が、該土留め支保壁の内
側で互いに上下に配置された水平なスリット開口を備え
た少なくとも1つの鉛直な中空成形体を有しており、C
字形あるいはU字形成形体として形成されたガイドレー
ルが設けられていて、該ガイドレールが、このガイドレ
ールのウェブの裏側で、前記鉛直な中空成形体のスリッ
ト開口を貫通して差し込み可能なかつ互いに鉛直方向で
整列した通過開口を備えた水平な舌片を有しており、該
舌片の通過開口を貫通して差し込み可能なかんぬきロッ
ドに、前記舌片及び(又は)前記中空成形体に係合する
キ一部材が設けられていることである。
側で互いに上下に配置された水平なスリット開口を備え
た少なくとも1つの鉛直な中空成形体を有しており、C
字形あるいはU字形成形体として形成されたガイドレー
ルが設けられていて、該ガイドレールが、このガイドレ
ールのウェブの裏側で、前記鉛直な中空成形体のスリッ
ト開口を貫通して差し込み可能なかつ互いに鉛直方向で
整列した通過開口を備えた水平な舌片を有しており、該
舌片の通過開口を貫通して差し込み可能なかんぬきロッ
ドに、前記舌片及び(又は)前記中空成形体に係合する
キ一部材が設けられていることである。
本発明の別の特徴は特許請求の範囲第5項、第6項、第
8項、第10項にそれぞれ記載されている。
8項、第10項にそれぞれ記載されている。
本発明の構造によれば、わずかな操作で、縁支持型矢板
にガイドレールを差し込むことによって立坑矢板を構成
することが可能である。
にガイドレールを差し込むことによって立坑矢板を構成
することが可能である。
この立坑矢板は、例えば堀割りを土留めすることを可能
にするかめるいは、通常の支柱を使用することのできな
い堀割り拡張部を支保することを可能にする。
にするかめるいは、通常の支柱を使用することのできな
い堀割り拡張部を支保することを可能にする。
この場合、特別なプレートのかわりに補助的なガイドレ
ールとかんぬきロッドが必要なだけである。
ールとかんぬきロッドが必要なだけである。
矢板が、スリット開口を備えた中空成形体を中央で有し
ていれば、この矢板は中央支持型矢板としても使用する
ことができる。
ていれば、この矢板は中央支持型矢板としても使用する
ことができる。
これによって簡単で有利なユニット構造が得られる。
次に図面に示した実施例について本発明の構成を具体的
に説明する。
に説明する。
第1図に示されている矢板は、主要部分1と、少なくと
も1つの鉛直な中空成形体2と、狭幅側にそれぞれ1つ
配置されたガイドヘッド3とから成っている。
も1つの鉛直な中空成形体2と、狭幅側にそれぞれ1つ
配置されたガイドヘッド3とから成っている。
この主要部分1と中空成形体2とガイドヘッド3とはそ
れぞれ互いに溶接されているか又はねじ止めされている
。
れぞれ互いに溶接されているか又はねじ止めされている
。
主要部分1は任意の形式で形成される。
つまり、互いに密接して配置されたスチール成形体より
形成されるか、あるいは、図示のように互いに間隔を保
って水平に配置されたC字形支持体と、このC字形支持
体を鉛直に貫通する管5とから構成される。
形成されるか、あるいは、図示のように互いに間隔を保
って水平に配置されたC字形支持体と、このC字形支持
体を鉛直に貫通する管5とから構成される。
この場合、この主要部分1の両側はカバープレート6に
よっておおわれている。
よっておおわれている。
矢板の下方部分7は斜めに切りとられていてエツジとし
て形成されている。
て形成されている。
ガイドヘッド3は、C字形成形体又は管状成形体から成
っているか、あるいは、図示の如く丁字形成形体より成
っており、対応する形状に形成された支持部材あるいは
隣接する矢板のガイド軌道内に差し込み可能である。
っているか、あるいは、図示の如く丁字形成形体より成
っており、対応する形状に形成された支持部材あるいは
隣接する矢板のガイド軌道内に差し込み可能である。
鉛直な中空成形体2は矢板の内側で間隔を保って互いに
上下に配置された水平なスリット開口を有している。
上下に配置された水平なスリット開口を有している。
第1図の矢板を組み立てるために、U字形ろるいはC字
形のガイドレール9(第2図参照)が設けられており、
このガイドレール9の寸法は、図示していない胴ばりの
互いに上下に配置されたシューを、あるいは矢板に対し
て直角に配置されたさらに別の矢板のガイドヘッドを受
容するのに十分な大きさである。
形のガイドレール9(第2図参照)が設けられており、
このガイドレール9の寸法は、図示していない胴ばりの
互いに上下に配置されたシューを、あるいは矢板に対し
て直角に配置されたさらに別の矢板のガイドヘッドを受
容するのに十分な大きさである。
このようなガイドレール9は、そのウェブ10の裏側に
取りつけられた水平な舌片11を有しており、この舌片
11はほぼ半円形状の通過開口12をそれぞれ備えてい
る(第4図参照)。
取りつけられた水平な舌片11を有しており、この舌片
11はほぼ半円形状の通過開口12をそれぞれ備えてい
る(第4図参照)。
舌片11がスリット開口8に差し込まれると、互いに整
列した通過開口12を通って、かんぬきロッド13が案
内される。
列した通過開口12を通って、かんぬきロッド13が案
内される。
このかんぬきロッド13には各舌片11間の間隔に相応
する間隔を保つ゛〔カム状の回転キー14が位置してお
り、この回転キー14は、かんぬきロッドを回転させる
と。
する間隔を保つ゛〔カム状の回転キー14が位置してお
り、この回転キー14は、かんぬきロッドを回転させる
と。
中空成形体2の、スリット開口8を備えた壁部の内側1
5で支えられる。
5で支えられる。
第3図に図示したように舌片11のそれぞれ上方及び下
方に回転キーが設けられていると有利でろる。
方に回転キーが設けられていると有利でろる。
かんぬきロッド13の上方端部には、軸方向に突き出て
いるレバーアーム16が設けられていて、このレバーア
ーム16はその自由端部で支持ねじ17を有している。
いるレバーアーム16が設けられていて、このレバーア
ーム16はその自由端部で支持ねじ17を有している。
この支持ねじ17は中空成形体2の壁部に係合して、回
転キー14を緊張支持している。
転キー14を緊張支持している。
中空成形体2の下方端部の後方壁の内側には、かんねき
ロッド13のための支持プレート18が溶接されている
。
ロッド13のための支持プレート18が溶接されている
。
第5図乃至第7図では本発明の別の実施例が示されてい
る。
る。
ここでもガイドレール9の後ろ側に水平な舌片21が溶
接されており、この舌片21はスリット開口20を貫通
して中空成形体2に差し込み可能である。
接されており、この舌片21はスリット開口20を貫通
して中空成形体2に差し込み可能である。
前記第1実施例とは違って、舌片21内には互いに整列
して配置された礼状の通過開口22が形成されており、
この通過開口22は、場合によってはガイドレール9の
ウェブ10に向けられた側が切り取られているか、ある
いは中空成形体2の前方壁19によっておおわれていて
も良い。
して配置された礼状の通過開口22が形成されており、
この通過開口22は、場合によってはガイドレール9の
ウェブ10に向けられた側が切り取られているか、ある
いは中空成形体2の前方壁19によっておおわれていて
も良い。
この前方壁19に対して平行に。各通過開口22に方形
の切欠き25が形成されている。
の切欠き25が形成されている。
第6図に図示されているように、中空成形体2をガイド
レール9に結合するために、軸方向に向けられた平キー
24を有するかんぬきロッド23が用いられており、こ
の平キー24は上方へ向かって先細になっている。
レール9に結合するために、軸方向に向けられた平キー
24を有するかんぬきロッド23が用いられており、こ
の平キー24は上方へ向かって先細になっている。
この平キー24は、通過開口22と切欠@25を通って
差し込み可能でるるような大きさに形成されている。
差し込み可能でるるような大きさに形成されている。
中空成形体2にガイドレール9を取りつけてから、かん
ぬきロッド23が互いに整列した通過開口22.25を
通って上方から差し込まれ、次いで第5図に示されてい
る位置へ90°回動せしめられる。
ぬきロッド23が互いに整列した通過開口22.25を
通って上方から差し込まれ、次いで第5図に示されてい
る位置へ90°回動せしめられる。
この位置で、かんぬきロッド23の上方端部に取りつけ
られた締付ねじ27が、中空成形体2内に溶接されてい
る支持プレート26に向かってねじ込まれ、かんぬきロ
ッド23は中空成形体2(第7図)の前方壁に押しつけ
られる。
られた締付ねじ27が、中空成形体2内に溶接されてい
る支持プレート26に向かってねじ込まれ、かんぬきロ
ッド23は中空成形体2(第7図)の前方壁に押しつけ
られる。
こうすることによって同時にガイドレール9は中空成形
体2に密接して引き寄せられる。
体2に密接して引き寄せられる。
中空成形体2は有利にはガイドヘッド3のすぐ横に配置
されている。
されている。
しかしながら、中空成形体2を矢板の別の位置、例えば
矢板の中央に設けることも可能なので、ガイドレール9
をつぎ足すことによって簡狛な形式で中央支持型矢板を
形成することも出来る。
矢板の中央に設けることも可能なので、ガイドレール9
をつぎ足すことによって簡狛な形式で中央支持型矢板を
形成することも出来る。
第1図は本発明による矢板の一部断面しかつ解体した状
態の部分的斜視図、第2図は第1図による矢板のための
ガイドレールの第1実施例の斜視図、第3図は第1図に
よる矢板と第2図によるガイドレールとが結合された状
態を示した鉛直断面図、第4図は中空成形体及び該中空
成形体に結合された第2図によるガイドレールの拡大平
面図、第5図は第2実施例によるガイドレールと中空成
形体との結合された状態の拡大平面図、第6図は中空成
形体、かんぬきロッド及び第5図によるガイドレールの
斜視図、第7図は第5図によるガイドレールを有する中
空成形体の縮小した鉛直断面部分である。 1・・・主要部分、2・・・中空成形体、3・・・ガイ
ドヘッド、4・・・C字形支持体、5・・・管、6・・
・カバープレート、7・・・下方部分、8・・・スリッ
ト開口、9・・・ガイドレール、10・・・ウェブ、1
1・・・舌片、12・・・通過開口、13・・・かんぬ
きロッド、14・・・回転キー、15・・・内側、16
・・・レバーアーム、17・・・支持ねじ、18・・・
支持プレート、19・・・前方壁、20・・・スリット
開口、21・・・舌片、22・・・通過開口、23・・
・かんぬきロッド、24・・・平キー、25・・・切欠
き、26・・・支持プレート、27・・・締付けねじ。
態の部分的斜視図、第2図は第1図による矢板のための
ガイドレールの第1実施例の斜視図、第3図は第1図に
よる矢板と第2図によるガイドレールとが結合された状
態を示した鉛直断面図、第4図は中空成形体及び該中空
成形体に結合された第2図によるガイドレールの拡大平
面図、第5図は第2実施例によるガイドレールと中空成
形体との結合された状態の拡大平面図、第6図は中空成
形体、かんぬきロッド及び第5図によるガイドレールの
斜視図、第7図は第5図によるガイドレールを有する中
空成形体の縮小した鉛直断面部分である。 1・・・主要部分、2・・・中空成形体、3・・・ガイ
ドヘッド、4・・・C字形支持体、5・・・管、6・・
・カバープレート、7・・・下方部分、8・・・スリッ
ト開口、9・・・ガイドレール、10・・・ウェブ、1
1・・・舌片、12・・・通過開口、13・・・かんぬ
きロッド、14・・・回転キー、15・・・内側、16
・・・レバーアーム、17・・・支持ねじ、18・・・
支持プレート、19・・・前方壁、20・・・スリット
開口、21・・・舌片、22・・・通過開口、23・・
・かんぬきロッド、24・・・平キー、25・・・切欠
き、26・・・支持プレート、27・・・締付けねじ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 互いに不動に結合された成形体スチール部材より成
る土留め保持装置のための矢板であって、この矢板の狭
幅側に中空成形体として形成された成形体スチール部材
が配置されており、該成形体スチール部材自体が、隣接
する支持部材又は矢板に接続せしめるためのガイドヘッ
ドを有している形式のものにおいて、土留め支保壁の内
側で互いに上下に配置された水平なスリット開口8,2
0を備えた少なくとも1つの鉛直な中空成形体2を有し
ており、C字形あるいはU字形成形体として形成された
ガイドレール9が設けられていて、該ガイドレール9が
、このガイドレール9のウェブ10の裏側で、前記鉛直
な中空成形体2のスリット開口8,20を貫通して差[
〜込み可能なかつ互いに鉛直方向で整列した通過開口1
2.22を備えた水平な舌片11,21を有しており、
該舌片11.21の通過開口12.22を貫通して差し
込み可能なかんぬきロッド13,23が設けられていて
、該かんぬきロッド13.23に、前記舌片11,21
及び(又は)前記中空成形体2に係合するキ一部材が設
けられていることを特徴とする土留め支保装置の矢板。 2 @記ガイドヘッド3に結合されている少なくとも1
つの鉛直な中空成形体が、スリット開口8゜20を設け
た中空成形体2として形成されている特許請求の範囲第
1項記載の矢板。 3 前記中空成形体2が方形成形体である特許請求の範
囲第1項記載の矢板。 4 中空成形体2がC字形成形体である特許請求の範囲
第1項記載の矢板。 5 互いに不動に結合された成形体スチール部材より成
る土留め支保装置のための矢板であって、この矢板の狭
幅側に中空成形体として形成された成形体スチール部材
が配置されており、該成形体スチール部材自体が、隣接
する支持部材又は矢板に接続せしめるためのガイドヘッ
ドを有している形式のものにおいて、土留め支保壁が、
該土留め支保壁の内側で互いに上下に配置された水平な
スリット開口8,20を備えた少なくとも1つの鉛直な
中空成形体2を有しており、C字形あるいj・マU字成
形体として形成されたガイドレール9が設けられていて
、該ガイドレール9が、このガイドレール9のウェブの
裏側で、前記鉛直な中空成形体2のスリット開口8,2
0を貫通して差し込み可能なかつ互いに鉛直方向で整列
した通過開口12.22を備えた水平な舌片11,21
を有しており、該舌片11,21の通過開口12,22
を貫通して差17込み可能なかんぬきロッド13゜23
が設けられていて、該かんぬきロッド13゜23に、前
記舌片IL21及び(又は)前記中空成形体2に係合す
るキ一部材が設けられており、前記ガイドレール9の舌
片11,21に設けられた通過開口12.22は、この
ガイドレール9の舌片IL21が前記中空成形体2のス
リット開口8に差し込まれた時に、この中空成形体2の
、スリット開口8の設けられた壁部の内側に接線方向で
接するように配置されていることを特徴とする土留め支
保装置の矢板。 6 互いに不動に結合された成形体スチール部材より成
る土留め支保装置のための矢板であって、この矢板の狭
幅側の中空成形体として形成された成形体スチール部材
が配置されており、該成形体スチール部材自体が、隣接
する支持部材又は矢板に接続せしめるためのガイドヘッ
ドを有している形式のものにおいて、土留め支保壁が、
該土留め支保壁の内側で互いに上下に配置された水平な
スリット開口8,20を備えた少なくとも1つの鉛直な
中空成形体2を有しており、C字形るるいはU字形成形
体として形成されたガイドレール9が設けられていて、
該ガイドレール9が、このガイドレール9のウェブの裏
側゛で、前記鉛直な中空成形体2のスリット開口8,2
0を貫通して差し込み可能なかつ互いに鉛直方向で整列
した通過開口1・2,22を備えた水平な舌片11,2
1を有しており、該舌片11,21の通過開口12,2
2を貫通して差し込み可能なかんぬきロッド13゜23
が設けられていて、該かんぬきロッド13゜23に、前
記舌片11,21及び(又は)前記中空成形体2に係合
するキ一部材が設けられており、前記力・んぬきロッド
13,23に設けられたキ一部材がカム状の回転キー1
4であって、かんぬきロッド13,23の上端部に、こ
のかんぬきロッドの回動を阻止するための錠止部材が設
けられていることを特徴とする土留め支保装置の矢板。 7 前記錠止部材が、かんぬきロッド13に水平に配置
された半径方向のレバーアーム16と、該レバーアーム
16の自由端部に配置されかつ中空成形体2の壁に対し
て水平に支えることができる支承ねじ17とから成る特
許請求の範囲第6項記載の矢板。 8 互いに不動に結合された成形体スチール部材より成
る土留め支保装置のための矢板でろって、この矢板の狭
幅側に中空成形体として形成された成形体スチール部材
が配置されており、該成形体スチール部材自体が、隣接
する支持部材又は矢板に接続せしめるためのガイドヘッ
ドを有している形式のものにおいて、土留め支保壁が、
該土留め支保壁の内側で互いに上下に配置された水平な
スリット開口18.20を備えた少なくとも1つの鉛直
な中空成形体2を有しており、C字形あるいはU字形成
形体として形成されたガイドレール9が設けられていて
、該ガイドレール9が、このガイドレール9のウェブの
裏側で、前記鉛直な中空成結体2のスリット開口8,2
0を貫通して差し込み可能なかつ互いに鉛直方向で整列
した通過開口12.22を備えた水平な舌片11,21
を有しており、該舌片11,21の通過開口12゜22
を貫通して差し込み可能なかんぬきロッド13.23が
設けられていて、該かんぬきロッド13.23に、前記
舌片11,21及び(又は)前記中空成形体2に係合す
るキ一部材が設けられており、前記かんぬきロッド13
に設けられたキ一部材が、かんぬきロッド13の軸上に
配置され上方に向かって狭められた形状の平キー24で
あって、該平キー24を差し込むために前記舌片11.
21の通過開口22に切欠き25が設けらねており、前
記かんぬきロッド13の上端部にこのかんぬきロッドの
上下動を阻止するための錠止部材が設けられていること
を特徴とする土留め支保装置の矢板。 9 @記錠止部材が、前記かんぬきロッド23の上方端
部に配置された、このかんねきロッド23に対して平行
に延びる支持ねじ27を備えた半径方向のレバーアーム
と、中空成形体2内に設けられた、前記支持ねじ27の
ための支持プレート26とから成っている特許請求の範
囲第8項記載の矢板。 10互いに不動に結合された成形体スチール部材より成
る土留め支保装置のための矢板であって、この矢板の狭
幅側に中空成形体として形成された成形体スチール部材
が配置されており、該成形体スチール部材自体が、隣接
する支持部材又は矢板に接続せしめるためのガイドヘッ
ドを有している形式のものにおいて、土留め支保壁が、
該土留め支保壁の内側で互いに上下に配置された水平な
スリット開口8,20を備えた少なくとも1つて鉛直な
中空成形体2を有しており、C字形ろるいはU字形成形
体として形成されたガイドレール9が設けられていて、
該ガイドレール9が、このガイドレール9のウェブの裏
側で、前記鉛直な中空成形体2のスリット開口8,20
を貫通して差し込み可能なかつ互いに鉛直方向で整列し
た通過開口12.22を備えた水平な舌片11,21を
有しており、該舌片11,21の通過開口12.22を
貫通して差し込み可能なかんぬきロッド13゜23が設
けられていて、該かんぬきロッド13゜23に、前記舌
片11,21及び(又は)前記中空成形体2に係合する
キ一部材が設けられており、水平なスリット開口8,2
0を備えた前記中空成形体2が矢板の中央に配置されて
いることを特徴とする土留め支保装置の矢板。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE2948458A DE2948458C2 (de) | 1979-12-01 | 1979-12-01 | Verbauplatte für eine Grabenverbauvorrichtung |
DE29484580 | 1979-12-01 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
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