JPS5941865Y2 - 車外騒音防止アンダカバ−の着脱装置 - Google Patents

車外騒音防止アンダカバ−の着脱装置

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JPS5941865Y2
JPS5941865Y2 JP14214579U JP14214579U JPS5941865Y2 JP S5941865 Y2 JPS5941865 Y2 JP S5941865Y2 JP 14214579 U JP14214579 U JP 14214579U JP 14214579 U JP14214579 U JP 14214579U JP S5941865 Y2 JPS5941865 Y2 JP S5941865Y2
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JP
Japan
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undercover
fitting
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guide
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Application number
JP14214579U
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JPS5660624U (ja
Inventor
治 山岸
俊広 石関
Original Assignee
日産デイ−ゼル工業株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は車両の駆動系下方を覆って取り付けられる車外
騒音防止アンダカバーの着脱装置に関する。
車外騒音防止対策として車両の駆動系下方を覆うアンダ
カバーを装着することは極めて有効な手段である。
しかしながら、従来のアンダカバーの取り付けは一般に
アンダカバ一端縁部の複数箇所をボルトで固定する方法
であるため、カバーの着脱に際してボルトの締緩作業が
面倒であるばかりでなく、カバー及び車体側のカバー保
持体に形成されるボルト挿通孔の寸法精度が要求され、
又、カバーと保持体との間の逃げ代も少ないため外力に
よって変形し易い欠点があった。
本考案はかかる従来の欠点に鑑み為されたものであって
、アンダカバーの着脱操作が容易かつ確実に行なえると
共に、カバーと保持体との間の逃げ代を大きくしてカバ
ーあるいは保持体の変形、製作誤差等を充分吸収できる
構造とした車外騒音防止アンダカバーの着脱装置を提供
するものである。
以下に本考案を図面に示す実施例に基づいて説明する。
第1図において、エンジン1とトランスミッション2の
接合部下方を股がってクロスメンバ3の両端部が車体両
側のフレーム4に固定取付されている。
該クロスメンバ3の後方にトランスミッション2の下方
を覆う断面U字形状の車外騒音防止アンダカバー5が、
下記の如く本考案に係る着脱装置を介して取り付けられ
る。
即ち、アンダカバー5の両側壁及び底壁の前端部及び前
記クロスメンバ3後端縁部の対応位置にはアンダカバー
5の前端部を片持支持しつつ上下両側方向の動きを規制
しながら前方向にスライド係合して案内するガイド用ブ
ラケットAが取り付けられている。
第2図はかかるガイド用ブラケットAの一実施例を示す
クロスメンバ3側には前端部がクロスメンバ3に接合し
てボルト締めされ、水平方向後方に延びる後端部がクロ
スメンバ3の外壁から浮き上がるようにS字状に折曲形
成されたガイド用係合金具11が取り付けられている。
一方、アンダカバー5側には上下端部が外側に折曲され
た断面コ字形のレール金具12A及び該レール金具12
Aのコ字形空間内に嵌め込んだ板ばね12Bの後端部を
ボルトによってアンデ前端−5前端部に共線めして取り
付けられている。
前記係合金具11の後端部外側縁はテパー面11aに面
取りされ、レール金具12Aの前端部は図示の如くコ字
形断面の開口面積を拡げるように拡開成形しである。
そして、前記複数個のレール金具12Aの前端口部を夫
々対応する係合金具11に挿入し、該係合金具11をレ
ール金具12Aと板ばね12Bとの間に挾持させて押し
込むと、アンダカバー5は前端部が片持支持されつつ上
下両側方向の動きを規制されながら前方向にスライド係
合して案内される(第2図A、B参照)。
また、レール金具12Aの上下端部に折曲されたフラン
ジ部によって板ばね12Bやガイド用係合金具11に雨
水等がかかることを効果的に抑制できるので錆の発生を
防止できる。
尚、ガイド用係合金具11をアンダカバー5側に、レー
ル金具12A及び板ばね12Bをクロスメンバ3側に設
けてもよい。
こうしてガイドブラケットAによって前方向に案内され
たアンダカバー5の前端位置を規制して取付位置決めす
る位置決め用ブラケットBを下記の如く構成する。
即ち第3図に示す位置決め用ブラケットの一実施例にお
いては、フレーム4の下端面に接合してボルト締めした
係合金具21はフレーム4下方に垂下するフック部分に
後側端から前方向に延びる係合溝21aが形成しである
一方、アンダカバー5側には該カバ−5上縁部の前後方
向中間部分に、中央壁部22aがカバ−5外壁面から浮
き上るように折曲形成した係合金具22をその前後端フ
ランジ部22bをスポット溶接して固定しである。
さらに該金具22の中央壁部22a外壁面に環状のラバ
ーブツシュ23を接合し、該ブツシュ23に形成された
ボルト挿通孔に嵌挿されたスリーブカラー24、ブツシ
ュ23の外表面に接合したリンブリラシャ25及び前記
中央壁部22aに形成された孔を貫通させたボルト26
を中央壁部22a裏面側からナツト27で締結すること
によりブツシュ23を固定しである。
そして、前記ガイド用ブラケットに、案内されて前方向
にスライドされたアンダカバー5は前記ラバーブツシュ
23の小径部23aがフレーム4側の係合金具21の係
合溝21aに嵌入され、さらに前方向にアンダカバー5
を押し込むとラバーブツシュ23の小径部23aが係合
溝21a前端に当接して前方向の動きを停止され、該位
置にてアンダカバー5の取り付は位置が決定される。
かかる位置決め用ブラケットBによって位置決めされた
アンダカバー5を下記の如く形成された固定用ブラケッ
トCで固定することによりアンダカバー5の取り付けが
完了する。
第4図は該固定用ブラケットCの一実施例を示し、前記
係合金具21と同様にしてフレーム4の下端面に接合し
てボルト締めされた係合金具31のフレーム4下方に垂
下するフック部分には通し孔31aが形成され該通し孔
31aをスリーブカラー32で補強された断面H形状の
環状ラバーブツシュ33が外周面に形成された環状溝3
3aを前記通し孔31aに遊びをもって嵌合取付しであ
る。
一方、アンダカバー5の後端部上縁には前記係合金具2
2同様の形状を有した係合金具34同様前後端フランジ
部をスポット溶接して固定され、かつ該係合金具34の
アンデカバー5外壁面から浮き上がる中央壁部の裏面に
は該中央壁部に形成した孔34aに重合してナツト35
が接着結合されている。
そして、前記位置決め用ブラケットにて位置決めされた
取り付は位置でラバーブツシュ33に嵌挿されたスリー
ブカラー32の孔とナツト35のねじ孔とが重合するか
ら、この状態で外側から平ワッシャ付の蝶ボルト36を
通してナツト35に締結することによりアンダカバー5
の車体への取り付けが完了する。
またこれら位置決め用ブラケットB及び固定用ブラケッ
トCは夫々車体フレーム側のクロスメンバ3とアンダカ
バー5とラバーブツシュ23又は33を介して保合又は
固定するため、クロスメンバ3側からアンダカバー5へ
の振動伝達を効果的に遮Pでき、アンデカバー5自体が
音源となって騒音を発生することを効果的に防止できる
第5図はアンダカバー5の位置決めと取り付は位置での
固定を同時に行なえるように構成した位置決め兼固定用
ブラケットを示す。
アンデカバー5側のブラケットの構成は第4図Cに示し
た実施例のものと同様である。
フレーム3側に固定される係合金具41はアンダカバー
5側ブラケットにボルトに嵌挿されたラバーブツシュ4
2を前方向のスライドによって係合自由な係合溝41a
を形成され、かつ、該係合溝412下方の後端部にねじ
りコイルばね43を介してストッパレバー44をピン4
5で軸支しである。
該ストッパレバー44は後端部が台形状の袋部44aに
形成され、前記係合金具41の係合溝41a下方の後端
部に挿入してピン45で軸支してあり、該ピン45に嵌
挿されたねじりコイルばね43の一端は前記係合溝41
aに形成した切欠部41bに係止され、他端はストッパ
レバー44の袋部44aの側壁に形成した孔に挿入して
係止してあり、該ねじりコイルばね43の拡開付勢力に
より、常時はストッパレバー44の下端が係合金具41
の下端に圧接して係止され又袋部44aの上端辺が前方
に向かって上方に傾斜して取り付けられている。
ストッパレバー44の下端部は袋部44aから前方に延
び前端部が下方に湾曲成形された把持部44bとなって
いる。
かかる構成において、アンダカバー5をガイド用ブラケ
ットAに案内させて前方向にスライドさせるとラバーブ
ツシュ4−2の外周面係合溝が係合金具41の係合溝4
1a上端及びストッパレバー44の上端縁に突き当る。
さらにアンダカバー5を前方向に押し込むとストッパレ
バー44はねじりコイルはね43の付勢力に抗してピン
45を中心として図示反時計回りに回転して上端が押し
下げられてアンダカバー5の前方向のスライドを許容し
、ラバーブッシュ42外周面が係合溝41a前端に当接
するまで押し込むとストッパレバー44の上端とラバー
ブツシュ42との係合が外れ、ストッパレバー44はね
じりコイルばね43の弾性復元力によって旧位置に復帰
する。
該復帰したレバー44の袋部44a上端部がラバーブッ
シュ42後端部に当接してアンダカバー5の後方向への
動きを規制し、アンダカバー5を固定するのである。
一方、アンダカバー5の取り外し時はストッパレバー4
4の把持部を押し下げればレバー44の上端が水平にな
ってラバーブツシュ42との係合が解かれるから該ラバ
ーブツシュ42を係合溝41aから後方に引き抜いてア
ンダカバー5を取り外せる。
かかる位置決め兼固定用ブラケットを設ければ、ブラケ
ットの取付固数が減少し、これと前記ガイド用ブラケッ
トを併用するだけで本考案の機能を達成できかつ脱着作
業より容易化される。
尚、この場合もラバーブツシュ42によりアンダカバー
5からの騒音発生を効果的に防止できることは勿論であ
る。
本考案は以上説明したように、アンダカバーをその前端
部を片持支持しながら上下左右方向の動きを規制しなが
ら取付方向にスライドさせて案内するガイド用ブラケッ
トと、該ガイド用ブラケットによって前方向に案内され
るアンダカバーの前端位置を規制して取り付は位置を位
置決めする位置決め用ブラケットと、該位置決め用ブラ
ケットにて位置決めされた取付位置でアンダカバーを固
定する固定用ブラケットとを設けた構成としたからアン
ダカバーを片持支持により半減された軽荷重で前後方向
にスライドさせる操作と、固定用ブラケットの着脱操作
との2段階の簡単な操作だけでアンダカバーを着脱でき
、アンダカバーの固定箇所を大幅に減少できるから着脱
作業が極めて容易かつ確実に行なえる。
又、固定用ブラケットをアンダカバーの片側だけに取り
付ける構成でよく、前後方向の外力に対して他のブラケ
ットによる支持部がアンダカバーの同方向のスライドを
許容するためカバーの変形が抑止され耐久性を著しく向
上できるものである。
さらにガイド用ブラケットは、ガイド用係合金具と断面
コ字形のレール金具及び板ばねとで構成されるため、板
ばねやガイド用係合金具へ雨水がかかることを効果的に
抑制でき、錆の発生を防止できる。
また、位置決め用ブラケットと固定用ブラケットとは、
夫々車体フレーム又はその連結体側と、アンダカバー側
とをラバーブツシュを介して係合又は固定する構成であ
るため、アンダカバーへの振動伝達を効果的に遮断でき
、アンダカバー自体が音源となって騒音を発生すること
を効果的に防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の全体構成の一実施例を示す側面図、第
2図Aは同上実施例におけるガイド用ブラケットの一実
施例を示す装着前の要部平面図、同図Bは同上ブラケッ
ト装着後の要部平面図、同図Cは同上ブラケット装着後
の要部側面図、第3図Aは第1図に示した実施例におけ
る位置決め用ブラケットの一実施例を示す装着前の側面
図、同図Bは同上ブラケット装着後の側面図、同図Cは
同図BのA−A矢視断面図、第4図Aは第1図の実施例
における固定用ブラケットの一実施例を示す側面図、同
図Bは同図AのA−A矢視断面図、第5図は位置決め兼
固定用ブラケットの一実施例を示す側面図で実線はブラ
ケット装着前、仮想線はブラケット装着後の状態を示す
0 1・・・・・・エンジン、2・・・・・・トランスミッ
ション、3・・・・・・クロスメンバ 4・・・・・・
フレーム、5・・・・・・アンダカバー、11・・・・
・・係合金具、12A・・・・・・レール金具、12B
・・・・・・板ばね、21・・・・・・係合金具、22
・・・・・・係合金具、23・・・・・・ラバーブツシ
ュ、31・・・・・・係合金具、33・・・・・・ラバ
ーブツシュ、34・・・・・・係合金具、35・・・・
・・ナツト、36・・・・・・蝶ボルト、41・・・・
・・係合金具、42・・・・・・ラバーブツシュ43・
・・・・・ねじりコイルばね、44・・・・・・ストッ
パレバー、A・・・・・・ガイド用ブラケット、B・・
・・・・位置決め用ブラケット、C・・・・・・固定用
ブラケット。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 車両の駆動系下部を覆って取り付けられる車外騒音防止
    アンダカバーにおいて、両側の車体フレーム又はその連
    結体と前記アンダカバーとの対応する位置に、 前記車体フレーム又はその連結体とアンダカバーとの一
    方の部材に他方の部材から離れた側の一端部が固定され
    、他端部が外側に浮き上がるようにS字状に折曲形成さ
    れたガイド用係合金具、前記他方の部材の外側壁に固定
    され上下端部が外側に折曲された断面コ字形のレール金
    具及び該レール金具のコ字状空間内に嵌め込まれ前記他
    方の部材から離れた側の端部がレール金具と共に前記一
    方の部材に固定された板ばねからなり、ガイド用係合金
    具の前記他端部をレール金具と板ばねとの間に挾持させ
    てアンダカバーの前端部を片持支持しつつ上下両側方向
    の動きを規制しながら前後方向にスライド係合させて案
    内するガイド用ブラケットと、 前記ガイド用ブラケットによって案内されるアンダカバ
    ーの前端位置を規制すべく、車体フレーム又はその連結
    体側とアンダカバー側とをラバーブツシュを介して係合
    する位置決め用ブラケットと、 該位置決めされたアンダカバーの取付位置で係合し、車
    体フレーム又はその連結体側とアンダカバー側とをラバ
    ーブツシュを介して着脱自由に固定する固定ブラケット
    と、 を備えて構成したことを特徴とする車外騒音防止アンダ
    カバーの着脱位置。
JP14214579U 1979-10-16 1979-10-16 車外騒音防止アンダカバ−の着脱装置 Expired JPS5941865Y2 (ja)

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JPS5660624U JPS5660624U (ja) 1981-05-23
JPS5941865Y2 true JPS5941865Y2 (ja) 1984-12-04

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