JPS5941695A - 側部カナル型送風機 - Google Patents

側部カナル型送風機

Info

Publication number
JPS5941695A
JPS5941695A JP58007184A JP718483A JPS5941695A JP S5941695 A JPS5941695 A JP S5941695A JP 58007184 A JP58007184 A JP 58007184A JP 718483 A JP718483 A JP 718483A JP S5941695 A JPS5941695 A JP S5941695A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
impeller
canal
type blower
cup
housing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58007184A
Other languages
English (en)
Inventor
ルデイゲル・ガルツ
ルドルフ・レインハルト
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Webasto Werk W Baier GmbH and Co
Original Assignee
Webasto Werk W Baier GmbH and Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Webasto Werk W Baier GmbH and Co filed Critical Webasto Werk W Baier GmbH and Co
Publication of JPS5941695A publication Critical patent/JPS5941695A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04DNON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04D23/00Other rotary non-positive-displacement pumps
    • F04D23/008Regenerative pumps

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は側部カナル型送風機に係り、円環状でその対称
軸に対し正規に切断されたような概略形状とした側部カ
ナ)vを有し、側部カナルに面する前側の環状凹部内に
軸対称に配列された羽根を備えた同軸の羽根車を有し、
羽Sを含む凹部と側部カナルとの間に軸方向の間隙を設
けたものに関する。
この種の側部カナ/1/型送風機は、西独公告出願第2
135093号から公知である。この種の側部カナ/I
/型送風機ないしは環状カナJV型送風機は、高圧を供
給するが比較的効率が低い。その特性曲線は急勾配であ
る。出力データは、軸方向間隙の調整に強く依存し、軸
方向間隙の変更に伴ないクリティカルVC変化する。
不発明は、冒頭に述べた型式の側部カナル型送風機であ
って、軸方向間隙と出力との相互依存の影響が低く、軸
方向間隙が同一条件であれば送風機の出力が増大するも
の全提供することが目的である。
この目的は、本発明の好適な実施例証よれば、側部カナ
ルと羽根車との間の境界面で測定して、環状凹部の少な
くとも一方の緑の半径を側部カナルのこれに隣接する縁
の半径よりも小とすることによって達成される。この方
法により、効率の向上(軸方向間隙が同幅のとき)と、
軸方向間隙の幅と送風機の効率との相互依存性の著しい
低下とが、顕著に達成される。不発明に基づく手段は、
次のこと全知見したことに依拠する。即ち、側部カナル
型送風機の場合、周方向に流れるメインフローに螺旋状
の第2欠フローが重なつ℃加わり、環状カナルからのガ
スが軸に近い区域で羽根車の黒 5 羽根間のチャンバ内に吸引され、軸から遠い区域で環状
カナル内に再び送風される。公知の側部カナル型送風機
の場合は通常であるように、羽根車のチャンバ、即ち羽
根?受容する環状凹部の内側及び外側の縁が、それぞれ
側部カナルの内側及び外側の縁と同列全なす場合、羽根
車のチャンバから出たガスは、軸方向間隙の存在の故に
、側部カナルの外側境界縁部に衝突し、一方反対側の軸
に近い区域でも同様であって、環状カナルから離れて流
れ出る第2欠フローは、羽根車チャンバの内周側縁部に
衝突する。この結果、堰止め作用が生じ、好ましくない
シーリング間隙の効果低下を増大する。
本発明によれば、羽根車チャンバの少なくとも一方の周
縁が、直径の変化(即ち、それぞれの緑の直径の差に対
応する寸法)により、ハウジングの環状カナルの一方の
周縁の径方向内側に位置する。従って、羽根車チャンバ
からハウジングの環状カナル内に流れる第2欠フロー(
また反対に環状カナルから羽根車チャンバへと流れる第
2次)6 0−)の移行区域におけるガスの堰止めが回避され、シ
ーリング間隙の効果低下は減少する。本発明によって動
圧の減少が達成されるので、軸方向間隙と送風機出力と
の相互依存に関する影響性も減少される。
本発明金特に有利に展開することにより、直径の変化は
、−万の縁部区域のみならず双方の緑、即ち外側周縁部
と内側周縁部との双方に設けることができる。これによ
り上述(−だ有利な効果が一層向上する。
好ましい実施例によシ内側縁部及び/又は外側縁部の直
径変化を軸方向間隙の寸法の1乃至5倍とすれば、特に
良好な結果が得られる。
不発明の更に有利な構成によれば、側部カナルは略カッ
プ形ハウジングの底部に形成され、この場合、羽根車は
、円筒形とされ、径方向のシーリング間隙をおいてカッ
プ形ハウジング内に設置される。径方向シーリング間隙
は、可及的狭く且つ長く形成されるのか良い。このシー
リング間隙によって、軸方向シーリング間隙の効果低下
又は間点 7 隙不足が防Ik、される。この径方向間隙は軸方向間隙
のシーリング機能全部分的に担荷し、従ってそのシーリ
ング機能を増大するからである。不発明の他の有利な構
成によれば、カップ形ハウジングの底部中央に円筒形四
部が設けられ、羽根車に形成した対応するピンを前記凹
部内に突出させ、該ピンと四部との間に円筒形環状間隙
を形成することによシ、送風機のンーリング効果向上と
出方増大が得られる。この円筒形環状間隙も、上述のよ
うな軸方向間隙のシーリング機能全促進する。
本発明の更に他の有利な構成によれば、羽根車の駆動シ
ャフト通過孔を設けたリッドをカップ形ハウジングの筒
形ジャケットに結合することによって該ハウジングを閉
塞し、該リッドに羽根車方向の軸方向シーリング間隙を
形成することにより、羽根車の環状又は側部カナルとは
反対側に而する後部表面もシーリング効果を更に向上す
るために利用できる。
本発明の史に有利な展開によれば、羽根車が側部カナル
とは反対側の後部表面にラジアルファン金なすリブ全有
し、該リグ全羽根車とリッドとの間に位置せしめ、カッ
プ形ハウジングと羽根車との間の円筒形シーリング間隙
を通じて流れるフローに対抗する圧力を羽根車の背部で
形成するものであり、シーリング効果の向上が更に達成
される。
以下図面に示す実施例に基づいて本発明を詳述する。
第1図に縦断面を示す側部カナル型送風機は、円筒壁(
5a)を備えたカップ形状のハウジング(5)ヲ有する
。カップ形ハウジングの底部には側部カナル(1)が構
成され、これは環状ティースロッ)7にいしは対称軸線
に正規に切断された円環状とした形状を有する。カップ
形ハウジング内には実質的ニ円筒形の羽根車(2勝に配
置され、シャフト(9)により駆動される。側部カナル
(1)に而する羽根車前側に於いて、羽根車は環状四部
(3)を有し、これは形状及び位置に関して側部カナル
(1)の形状に略対応する。この環状四部(3)内には
羽根(4)が軸対称に配置される。側部カナ1v(1)
に導かれる吸込口及び吐出口、並びに吸込口と吐出口と
’を隔離するウェブは轟 9 図示省略している。
側部カナ/l/(1)に面する羽根車(2)の前側Vc
Vi中央ピン(7)が形成され、該ピン(7)はカップ
形ハウジング(5)の底部に於ける対応する凹部(6)
内に突出する。
羽根車及びカップ形ハウジングを円筒形に形成したので
、羽根車(2)の外側シェルとカップ形ハウジング(5
)の円筒形ジャケット(5a)との間、並びにピン(7
)の外側ジャケットと凹部(6)の筒状壁との間には、
径方向のシーリング間隙が形成される。これらシーリン
グ間隙は、可能な限り狭く且つ長くされる。側部カナ/
I/(1)とは反対側に面する羽根車(2)の後部表面
には、フジアルファンを成すようブレードないしはリブ
01が設けられる。このブレードOGは第2図に明瞭に
示される。カップ形へウジングC5) t′iリッド(
8)によって閉塞され、リッド【8)は羽根車(2)の
駆動シャフト(9)のための開口を有する。
不発明の好適な実施例によれば、羽根車に於ける羽根(
4)を含む四部(3)が半径方向内方(羽根車の回転軸
に対する方向)K若干ずらして位置されているので、側
部カナルと羽根を含む四部との間のIO 移行個所には、軸に近い移行区域にも軸に遠い移行区域
にも、段部ないしは直径の変化が生じる。
好ましくは、羽根を含む四部の内側縁の半径へと側部カ
ナルの内側縁の半径へとの差は、ハウジング底部と羽根
車胴部との間の軸方向間隙(8)の1乃至5倍、好まし
くは約2倍である。外側縁ないしは外縁に於ける半径へ
とへとの差D2も同様である。
この側部カナ/L/型送風機の作用を説明する。羽根車
+21 ’(f−シャフト(9)にょ多回転すると、側
部カナル(1) K含まれたガスが運動し、適切なウェ
ブ並びに吸込及び吐出機構によって移送される。周方向
に流れるガスのメインフローには螺旋状の第2欠フロー
が重なって加わる。この第2次フローは第1図に矢印で
示される。側部カナ/I/(1)からのガスは、軸に近
い区域で羽根車の羽根(41間のチャンバに吸引され、
軸に遠い区域で側部カナル(1)内に送り戻される。羽
根車(2)は、側部カナ/L/ (1) ’i含むハウ
ジング(5)の表面に間隙ヲ有しないで連続しているの
ではなく、両者間にはシーリング間隙+81が設けられ
℃いるので、従来技術によれば側部カナpAll 型送風機の場合、側部カナルと羽根車四部とめ間の移行
区域に於いて動圧が生じ、該動圧が好1しくない方法で
シーリング間隙の効果全低下する。
本発明によれば、羽根(4)を含む四部(3)の縁が回
転軸に僅かに近く位置し、即ち側部カナ7v(11の対
応する縁よりも半径が小さいものであるから、螺旋状の
第2次フローは、減じることなく側部カナル(1)の方
向から凹部(3)内に戻って送られ、縁部での堰止め作
用を生じることなく、またこれに関する不利益も生じな
い。環状カナ/L/ (1)とは反対側に面する羽根車
(2)の側部に設けたグレード01によって、カップ形
ハウジング(5)の壁(5a)と羽根車(2)の筒壁と
の間の径方向シーリング間隙には、送風機によって生ぜ
しめられる圧力に対する逆圧が棟持され、これにより径
方向シーリング間隙の効果低下が減少する。羽根車の前
側でピン(7)の端部に設けたプレードないしはリブa
3が同様にフジアルファンを構成しく第3図〕、前記と
同様の機能を果たす。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明#C係る側部カナ/l/型送風機の1実
施例を示す縦断面図、第2図は第1図の■−■線断面図
、第5図は羽根車を第1図左側から示す図面である。 (1)・・・側部カナル、(2)・・・羽根車、(3)
・・・羽根車四部、(4)・・・羽根、(5)・・・ハ
ウジング、(6)・・・ハウジング中央四部、(7)・
・・ピン、0(lIα3・・・ブレードないしはリブ。 特FF  出M 人    ヴエパストーヴエルク、ヴ
エー、バイエんアゼルシャフト。ミツト、ベシ ュレンクテル、ハフツンダ、ウント。 コムノ(二。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 円環状の側部カナルを備えたハウジングど、環状
    凹部内に軸対称に配列した羽根を備え′fc羽根車とを
    有し、羽根車の四部をハウジングのカナルに対面して配
    置すると共に、該対面部分に軸方向間隙を形成したもの
    に於いて; 前記対面部分に於ける羽根車四部の内外周
    縁部の少なくとも一方の縁部を規定する回転軸からの半
    径が、前記対面部分に於ける側部カナルの内外周縁部の
    うち前記緑部に対応する縁部?規定する回転軸からの半
    径よりも、小とされて成ることを特徴とする側部カナル
    型送風機。 26  特許請求の範囲第1項に於いて、羽根車凹部の
    内外周縁部の双方の縁部を規定する回転軸からの半径が
    、側部カナルの内外周縁部を規定する回転軸からの半径
    のそれぞれよりも、小とされて成る側部カナル型送風機
    。 黒 2 、特許請求の範囲第1項又は第2項に於いて、半径の差
    が、対面部分の軸方向間隙の寸法に対して1乃至5倍と
    されて成る側部カナ/L/型送風機。 4、特許請求の範囲第1項、第2項又は第5項に於いて
    、ハウジングがカップ形に形成されて底部に側部カナ/
    L’を構成し、羽根車が円筒形に形成されてカップ形ハ
    ウジング内に挿置され、カップ形ハウジングと羽根車と
    の間に径方向シーリング間隙を形成して成る側部カナル
    型送風機。 5 特許請求の範囲第1項、第2項、第3項又は第4項
    に於いて、カップ形ハウジングの底部中央に筒状凹部が
    形成され、羽根車に前記凹部内に突出するピンが設けら
    れ、ピンと凹部との間に径方向環状間隙を形成して成る
    側部カナル型送風機。 6 特許請求の範囲第4項又は第5項に於いて、リッド
    がカップ型ハウジングの筒形ジャケットに結合されて該
    ハウジング全閉塞し、該リッドと羽根車背部との間に間
    隔をおいて軸方向シ−リング間隙を形成し構成る側・部
    カナル型送風機。 7 特許請求の範囲第6項に於いて、羽根車が、側部カ
    ナルとは反対側に而する背部にラジアルファンとなるリ
    プを有して成る側部カナル型送風機。 8 特許請求の範囲第5項に於いて、ピンが前端にラジ
    アルファンとなるリプ合有して成る側部カナル型送風機
JP58007184A 1982-02-02 1983-01-18 側部カナル型送風機 Pending JPS5941695A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3203325A DE3203325C2 (de) 1982-02-02 1982-02-02 Seitenkanalgebläse
DE32033257 1982-02-02

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5941695A true JPS5941695A (ja) 1984-03-07

Family

ID=6154504

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58007184A Pending JPS5941695A (ja) 1982-02-02 1983-01-18 側部カナル型送風機

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4447187A (ja)
JP (1) JPS5941695A (ja)
DE (1) DE3203325C2 (ja)
FR (1) FR2522738B1 (ja)
SE (1) SE454907B (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0754793A (ja) * 1993-08-12 1995-02-28 Hitachi Ltd 渦流ブロワ

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19902626C2 (de) * 1999-01-23 2003-02-06 Webasto Thermosysteme Gmbh Seitenkanalgebläse
DE10161662B4 (de) * 2001-12-14 2005-11-10 Siemens Ag Seitenkanalpumpe

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4978910A (ja) * 1972-12-06 1974-07-30
JPS56115894A (en) * 1980-02-18 1981-09-11 Matsushita Electric Ind Co Ltd Vortex flow fan

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE1016885B (de) * 1951-07-13 1957-10-03 Thompson Prod Inc Motor-Pumpen-Aggregat
DE2135093B2 (de) * 1971-07-14 1974-06-06 Fa. J. Eberspaecher, 7300 Esslingen Seitenkanalgebläse, insbesondere für brennstoffbetriebene Heizgeräte
JPS4895603A (ja) * 1972-03-22 1973-12-07
DE2244933A1 (de) * 1972-09-13 1974-03-21 Siemens Ag Stroemungsmaschine, insbesondere seitenkanalverdichter
US4152096A (en) * 1975-08-21 1979-05-01 Mitsui Mining & Smelting Co., Ltd. Pump having seal means and protective means
DE7715000U1 (de) * 1977-05-11 1977-08-18 Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen Mehrstufiger seitenkanalverdichter
DE2741535A1 (de) * 1977-09-15 1979-03-29 Bosch Gmbh Robert Fluessigkeitspumpe, insbesondere kraftstoff-foerderpumpe
DE3130286A1 (de) * 1981-07-31 1983-02-17 Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart Pumpe zum foerdern von kraftstoff aus einem vorratstank zu einer brennkraftmaschine
DE3209904C2 (de) * 1982-03-18 1991-05-08 Webasto-Werk W. Baier GmbH & Co, 8035 Gauting Ringkanalgebläse

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4978910A (ja) * 1972-12-06 1974-07-30
JPS56115894A (en) * 1980-02-18 1981-09-11 Matsushita Electric Ind Co Ltd Vortex flow fan

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0754793A (ja) * 1993-08-12 1995-02-28 Hitachi Ltd 渦流ブロワ

Also Published As

Publication number Publication date
SE8206537D0 (sv) 1982-11-17
DE3203325A1 (de) 1983-08-18
SE8206537L (sv) 1983-08-03
FR2522738B1 (fr) 1988-12-02
FR2522738A1 (fr) 1983-09-09
SE454907B (sv) 1988-06-06
DE3203325C2 (de) 1985-10-03
US4447187A (en) 1984-05-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7186072B2 (en) Recirculation structure for a turbocompressor
US4734015A (en) Axial-flow fan
US3824028A (en) Radial blower, especially for oil burners
US7163371B2 (en) Centrifugal fan
EP0515633B1 (en) Regenerative pump
KR101036567B1 (ko) 개량된 펌프 임펠러
US5813834A (en) Centrifugal fan
US20100068028A1 (en) Reduced tip clearance losses in axial flow fans
US4373861A (en) Axial-flow fan
CN209781249U (zh) 对角风扇
JP2715839B2 (ja) 遠心式送風機
JPS5941695A (ja) 側部カナル型送風機
US9651057B2 (en) Blower assembly including a noise attenuating impeller and method for assembling the same
JPH11343996A (ja) 流体機械のラビリンスシール構造
JPH09195988A (ja) 多翼送風機
JPS5928096A (ja) 送風機
US1543740A (en) Centrifugal blower
US6648598B2 (en) Axial flow fan
KR20030016175A (ko) 와류 팬
JPH06193594A (ja) 圧縮機の特性ダイアグラムを拡大するための安定化装置
JP2001027199A (ja) 両吸込多翼送風装置
WO2020115872A1 (ja) 遠心送風機
JPH0635879B2 (ja) 送風機
EP0787903A3 (en) Regenerative pump having vanes and side channels particularly shaped to direct fluid flow
WO2018016198A1 (ja) 遠心式送風機