JPS5941331B2 - 位相合成スペ−スダイバシテイ方式 - Google Patents
位相合成スペ−スダイバシテイ方式Info
- Publication number
- JPS5941331B2 JPS5941331B2 JP55143873A JP14387380A JPS5941331B2 JP S5941331 B2 JPS5941331 B2 JP S5941331B2 JP 55143873 A JP55143873 A JP 55143873A JP 14387380 A JP14387380 A JP 14387380A JP S5941331 B2 JPS5941331 B2 JP S5941331B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase
- circuit
- output
- signal
- control system
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B7/00—Radio transmission systems, i.e. using radiation field
- H04B7/02—Diversity systems; Multi-antenna system, i.e. transmission or reception using multiple antennas
- H04B7/04—Diversity systems; Multi-antenna system, i.e. transmission or reception using multiple antennas using two or more spaced independent antennas
- H04B7/08—Diversity systems; Multi-antenna system, i.e. transmission or reception using multiple antennas using two or more spaced independent antennas at the receiving station
- H04B7/0837—Diversity systems; Multi-antenna system, i.e. transmission or reception using multiple antennas using two or more spaced independent antennas at the receiving station using pre-detection combining
- H04B7/0842—Weighted combining
- H04B7/0848—Joint weighting
- H04B7/0851—Joint weighting using training sequences or error signal
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Radio Transmission System (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は２個のアンテナから得られる無線通信受信信号
を合成して利用するスペースダイバシテイ（以下「ＳＤ
」という。
を合成して利用するスペースダイバシテイ（以下「ＳＤ
」という。
）方式の改良に関する。特に、電気的ＳＤ方式に適する
監視方式の改良に関する。２個の受信アンテナから得ら
れる２つの受信信号の少なくとも一方にセンシングのた
めの位相変調を施し、これを回転移相器により合成する
位相合成ＳＤ方式が知られている。
監視方式の改良に関する。２個の受信アンテナから得ら
れる２つの受信信号の少なくとも一方にセンシングのた
めの位相変調を施し、これを回転移相器により合成する
位相合成ＳＤ方式が知られている。
第１図は従来例のＳＤ方式の構成図である。
すｔｃわち、２つの入力１および２には、それぞれ２個
の受信アンテナから得られた受信信号が与えられる。入
力２は位相変調器３により、センシングのため周波数ｆ
ｃで位相変調が施される。これは入力１とともに回転移
相器４に入力され、合成出力５が取出される。この回転
移相器４の回転位相角を制御するために制御系が構成さ
れている。
の受信アンテナから得られた受信信号が与えられる。入
力２は位相変調器３により、センシングのため周波数ｆ
ｃで位相変調が施される。これは入力１とともに回転移
相器４に入力され、合成出力５が取出される。この回転
移相器４の回転位相角を制御するために制御系が構成さ
れている。
合成出力５から振幅変調成分が検波回路Ｔで検出され、
この検出出力と、上記センシングのための周波数ｆｃと
を位相制御回路８に与える。この位相制御回路８には機
械的なモータが備えられ、これが回転移相器４の回転位
相角を制御するよう構成されている。回転移相器４の入
力２液が、位相差なく合成されると検波回路７には周波
数ｆｃの出力が現われなくなるので、モータはその点で
止まり、制御系の安定が保たれる。このような従来例方
式の制御系の監視は、検波回路Ｔの出力で周波数２ｆｃ
を監視することにより行われていた。
この検出出力と、上記センシングのための周波数ｆｃと
を位相制御回路８に与える。この位相制御回路８には機
械的なモータが備えられ、これが回転移相器４の回転位
相角を制御するよう構成されている。回転移相器４の入
力２液が、位相差なく合成されると検波回路７には周波
数ｆｃの出力が現われなくなるので、モータはその点で
止まり、制御系の安定が保たれる。このような従来例方
式の制御系の監視は、検波回路Ｔの出力で周波数２ｆｃ
を監視することにより行われていた。
すなわち、回転移相器４が入力２液の合成を正しく行つ
ているときには、検波回路□の出力に周波数２ｆｃの成
分が現われ、入力２液の位相がずれるとこの周波数２ｆ
ｃの成分が小さくなることから、周波数２ｆ０のレベル
が一定値以下になることにより、警報を発するように構
成されている。このように機械的モータによる機械的Ｓ
Ｄ方式に対して、回転移相器を電子回路により制御する
電気的ＳＤ方式が開発された。
ているときには、検波回路□の出力に周波数２ｆｃの成
分が現われ、入力２液の位相がずれるとこの周波数２ｆ
ｃの成分が小さくなることから、周波数２ｆ０のレベル
が一定値以下になることにより、警報を発するように構
成されている。このように機械的モータによる機械的Ｓ
Ｄ方式に対して、回転移相器を電子回路により制御する
電気的ＳＤ方式が開発された。
電気的ＳＤ方式では、応答速度および信頼度が向上され
るが、制御系の構成要素が多くなるため、さらに敏感な
警報監視方式を必要とすることになつた。本発明はこの
ような背景に行われたもので、電気的ＳＤ方式に適し、
監視精度の高い位相合成ＳＤ方式の監視方式を提供する
ことを目的とする。
るが、制御系の構成要素が多くなるため、さらに敏感な
警報監視方式を必要とすることになつた。本発明はこの
ような背景に行われたもので、電気的ＳＤ方式に適し、
監視精度の高い位相合成ＳＤ方式の監視方式を提供する
ことを目的とする。
本発明は、回転位相量を表示するカウンタの出力に、こ
の制御系の応答速度以下の周波数の監視信号を加算する
手段と、この監視信号を加算する点より前の回路で制御
系に含まれるこの監視信号を取出す手段とを備え、この
手段により取出された監視信号のレベルを検出すること
によりこの制御系の監視を行うことを特徴とする。実施
例図面によりさらに詳しく説明する。
の制御系の応答速度以下の周波数の監視信号を加算する
手段と、この監視信号を加算する点より前の回路で制御
系に含まれるこの監視信号を取出す手段とを備え、この
手段により取出された監視信号のレベルを検出すること
によりこの制御系の監視を行うことを特徴とする。実施
例図面によりさらに詳しく説明する。
第２図は本発明実施例装置の回路構成図である。
これを第１図に示す従来例回路と比較すると、まず位相
制御回路８が電子回路化された、いわゆる電気的ＳＤ方
式により構成されていることが相違する。すなわち、検
波回路７の出力は位相検波回路１１により、センシング
のための周波数Ｆｃと比較検波され、出力にはその位相
差により正負または零が送出される。この出力はゲート
回路１２を制御して、その正負に応じて、クロツク入力
ＣＬをカウンタ１３のアップ入力Ｕまたはダウン入力Ｄ
に与える。このカウンタ１３の内容は、回転移相器４に
設定される位相角に対応するものである。この内容は加
算器１４を介して、ＲＯＭｌ５のアドレス入力に与えら
れる。
制御回路８が電子回路化された、いわゆる電気的ＳＤ方
式により構成されていることが相違する。すなわち、検
波回路７の出力は位相検波回路１１により、センシング
のための周波数Ｆｃと比較検波され、出力にはその位相
差により正負または零が送出される。この出力はゲート
回路１２を制御して、その正負に応じて、クロツク入力
ＣＬをカウンタ１３のアップ入力Ｕまたはダウン入力Ｄ
に与える。このカウンタ１３の内容は、回転移相器４に
設定される位相角に対応するものである。この内容は加
算器１４を介して、ＲＯＭｌ５のアドレス入力に与えら
れる。
このＲＯＭｌ５には、カウンタ１３の内容を回転移相器
４に適合する信号に変換する。かりに、回転移相器４が
回転磁界形移相器であれば、カウンタ１３の内容が角度
θを表わすとき、駆動電流１ｘ，ＩＹは、それぞれ、ｘ
−ＳｉｎθＩＹ−ＣＯＳθ となる。
４に適合する信号に変換する。かりに、回転移相器４が
回転磁界形移相器であれば、カウンタ１３の内容が角度
θを表わすとき、駆動電流１ｘ，ＩＹは、それぞれ、ｘ
−ＳｉｎθＩＹ−ＣＯＳθ となる。
従つてＲＯＭｌ５は、θをＳｉｎθおよびＣＯｓθに変
換して出力する。ＲＯＭｌ５の出力はディジタル量であ
るので、それぞれＤＡ変換回路１６，１７によりアナロ
グ量に変換し、回転移相器４に与える。この制御系は閉
ループを構成し、検波回路７の出力の周波数Ｆ。
換して出力する。ＲＯＭｌ５の出力はディジタル量であ
るので、それぞれＤＡ変換回路１６，１７によりアナロ
グ量に変換し、回転移相器４に与える。この制御系は閉
ループを構成し、検波回路７の出力の周波数Ｆ。
の成分が零になるように、自動的に回転移相器４が可変
制御される。ここで、本発明の特徴である監視警報方式
について説明すると、監視信号発生回路２０により周波
数Ｆｐの監視信号を発生し、これをＡＤ変換回路２１に
よりデイジタル信号に変換して、これを加算器１４によ
りカウンタ１３の出力に加算してＲＯＭｌ５に与える。
制御される。ここで、本発明の特徴である監視警報方式
について説明すると、監視信号発生回路２０により周波
数Ｆｐの監視信号を発生し、これをＡＤ変換回路２１に
よりデイジタル信号に変換して、これを加算器１４によ
りカウンタ１３の出力に加算してＲＯＭｌ５に与える。
この周波数Ｆｐは、この制御系に応答周波数以下の値に
選ぶ。この周波数Ｆｃの監視信号は、ＲＯＭｌ５を介し
てＤＡ変換回路１６，１７を経て、回転移相器４に加え
られこの周波数Ｆｐで位相変調を行うように働く。
選ぶ。この周波数Ｆｃの監視信号は、ＲＯＭｌ５を介し
てＤＡ変換回路１６，１７を経て、回転移相器４に加え
られこの周波数Ｆｐで位相変調を行うように働く。
この周波数Ｆｐによる位相変調は極めてゆつくり行われ
るため、位相検波回路１１はこの位相変調により生じた
位相誤差を検出しゲート回路１２を５駆動し、カウンタ
１３の内容に影響を与える。このブ連の制御動作は、制
御系が負帰還結合であるため、周波数Ｆｐの監視信号に
より行われた位相変調を打消す方向に作用する。
るため、位相検波回路１１はこの位相変調により生じた
位相誤差を検出しゲート回路１２を５駆動し、カウンタ
１３の内容に影響を与える。このブ連の制御動作は、制
御系が負帰還結合であるため、周波数Ｆｐの監視信号に
より行われた位相変調を打消す方向に作用する。
すなわち、この監視信号による位相変調は、この制御ル
ープが正常に動作する限り圧縮され、加算器１４の出力
にはこの監視信号のための位相変調分はほとんど現われ
ない。これは、加算器１４の入力で、ＡＤ変換回路２１
から与えられる信号と、カウンタ１３から与えられる監
視信号の成分は、大きさが等しく逆相になつていること
を意味する。従つて、カウンタ１３の出力信号を分岐し
て、ＤＡ変換回路２２によりアナログ信号に変換し、こ
れから周波数Ｆｐの成分を検出すると、ここに監視信号
発生回路２０で発生した信号と等しい大きさの逆相信号
が検出される。
ープが正常に動作する限り圧縮され、加算器１４の出力
にはこの監視信号のための位相変調分はほとんど現われ
ない。これは、加算器１４の入力で、ＡＤ変換回路２１
から与えられる信号と、カウンタ１３から与えられる監
視信号の成分は、大きさが等しく逆相になつていること
を意味する。従つて、カウンタ１３の出力信号を分岐し
て、ＤＡ変換回路２２によりアナログ信号に変換し、こ
れから周波数Ｆｐの成分を検出すると、ここに監視信号
発生回路２０で発生した信号と等しい大きさの逆相信号
が検出される。
制御系のループに異常が発生すると、この状態は失われ
て、ＤＡ変換回路２２の出力に得られる周波数Ｆｐの成
分のレベルは変動する。
て、ＤＡ変換回路２２の出力に得られる周波数Ｆｐの成
分のレベルは変動する。
従つてこの監視信号（周波数Ｆｐ）のレベルを検出する
ことにより、制御系が正常であるか否かを知ることがで
き、このレベル異常を検出して警報を発生することがで
きる。カウンタ１３の出力は、受信信号にフエージング
があるときにも変化するので、ＤＡ変換回路２２の出力
には、周波数Ｆｐの周期検波回路を設けることにより、
制御ループを一巡してきた監視信号を容易に検出するこ
とができる。
ことにより、制御系が正常であるか否かを知ることがで
き、このレベル異常を検出して警報を発生することがで
きる。カウンタ１３の出力は、受信信号にフエージング
があるときにも変化するので、ＤＡ変換回路２２の出力
には、周波数Ｆｐの周期検波回路を設けることにより、
制御ループを一巡してきた監視信号を容易に検出するこ
とができる。
第３図は監視信号を取出す手段の別の実施例回路図であ
る。
る。
この例はカウンタ１３の前段で取出すもので、その動作
波形図を第４図に示す。第４図ａ−ｅは第３図で×印で
示す対応する符号の点の波形図である。すなわちアツプ
入力ａと、ダウン入力ｂを反転した信号ｃを加算すると
信号ｄが得られ、これを平均化することにより信号ｅを
得るなお、制御系ループ内の監視信号の挿入位置および
取出位置は、上記例のほかにも設定することができる。
波形図を第４図に示す。第４図ａ−ｅは第３図で×印で
示す対応する符号の点の波形図である。すなわちアツプ
入力ａと、ダウン入力ｂを反転した信号ｃを加算すると
信号ｄが得られ、これを平均化することにより信号ｅを
得るなお、制御系ループ内の監視信号の挿入位置および
取出位置は、上記例のほかにも設定することができる。
以上述べたように、本発明の方式によれば監視信号が制
御系を一巡するので、制御系を確実にかつ高精度に監視
することができる。
御系を一巡するので、制御系を確実にかつ高精度に監視
することができる。
しかも、制御系が正常に働いている限り制御系の動作に
何等影響を与えることがない。従つて電気的ＳＤ方式と
しての高速性は損われることがない。本発明の監視方式
は電気的ＳＤ方式では、監視信号の挿人および取出が容
易でありよく適合する。また、異常警報を発する場合に
は高速に動作するの気異常警報により回線の自動切換を
行う場合等に適し、本発明をマイクロ波多重無線回線に
実施するとき、回線障害の早期発見が可能になり、保守
が容易化され、回線の信頼性が向上する。
何等影響を与えることがない。従つて電気的ＳＤ方式と
しての高速性は損われることがない。本発明の監視方式
は電気的ＳＤ方式では、監視信号の挿人および取出が容
易でありよく適合する。また、異常警報を発する場合に
は高速に動作するの気異常警報により回線の自動切換を
行う場合等に適し、本発明をマイクロ波多重無線回線に
実施するとき、回線障害の早期発見が可能になり、保守
が容易化され、回線の信頼性が向上する。
第１図は従来例方式の構成図。
第２図は本発明実施例方式の構成図。第３図は監視信号
の取出手段についての別の実施例構成図。第４図は第３
図に示す回路の動作波形図。１，２・・・・・・入力、
３・・・・・・位相変調器、４・・・・・・回転移相器
、５・・・・・・出力、７・・・・・・検波回路、８・
・・・・・位相制御回路、１１・・・・・一位相検波回
路、１２・・・−・−ゲート回路、１３・・・・・・カ
ウンタ、１４・・・・・・加算器、１５・・・・・・Ｒ
ＯＭ、１６，１７・・・・・・ＤＡ変換回路、２０・・
・・・・監視信号発生回路、２１・・・・・・ＡＤ変換
回路、２２・・・・・・ＤＡ変換回路。
の取出手段についての別の実施例構成図。第４図は第３
図に示す回路の動作波形図。１，２・・・・・・入力、
３・・・・・・位相変調器、４・・・・・・回転移相器
、５・・・・・・出力、７・・・・・・検波回路、８・
・・・・・位相制御回路、１１・・・・・一位相検波回
路、１２・・・−・−ゲート回路、１３・・・・・・カ
ウンタ、１４・・・・・・加算器、１５・・・・・・Ｒ
ＯＭ、１６，１７・・・・・・ＤＡ変換回路、２０・・
・・・・監視信号発生回路、２１・・・・・・ＡＤ変換
回路、２２・・・・・・ＤＡ変換回路。
Claims (1)
- １ ２個のアンテナからそれぞれ得られた２つの信号の
少なくとも一方にセンシングのための位相変調を施す位
相変調器と、上記少なくとも一方に位相変調を施した２
つの信号を入力とし合成出力を得る回転移相器と、この
合成出力の振幅変調成分を検出する検波回路と、この検
波回路の出力と上記位相変調器に与えるセンシング信号
とを入力とする位相検波回路と、この位相検波回路の出
力の極性に応じてクロック信号を加算または減算するカ
ウンタと、このカウンタの内容により上記回転移相器の
回転位相角を制御する回路とを備えた制御系を含む位相
合成スペースダイバシティ方式において、上記カウンタ
の出力にこの制御系の応答速度以下の周波数の監視信号
を加算する手段と、この監視信号を加算する点より前の
回路で制御系に含まれるこの監視信号を取出す手段とを
備え、この手段により取出された監視信号のレベルを検
出することによりこの制御系の監視を行うことを特徴と
する位相合成スペースダイバシティ方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55143873A JPS5941331B2 (ja) | 1980-10-14 | 1980-10-14 | 位相合成スペ−スダイバシテイ方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55143873A JPS5941331B2 (ja) | 1980-10-14 | 1980-10-14 | 位相合成スペ−スダイバシテイ方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5767341A JPS5767341A (en) | 1982-04-23 |
| JPS5941331B2 true JPS5941331B2 (ja) | 1984-10-06 |
Family
ID=15348981
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55143873A Expired JPS5941331B2 (ja) | 1980-10-14 | 1980-10-14 | 位相合成スペ−スダイバシテイ方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5941331B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01153523U (ja) * | 1988-04-15 | 1989-10-23 | ||
| JPH0269315U (ja) * | 1988-11-15 | 1990-05-25 | ||
| JPH0636030U (ja) * | 1992-05-13 | 1994-05-13 | 金杉 雅子 | 浮き付めがねホルダー |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61163732A (ja) * | 1985-01-12 | 1986-07-24 | Fujitsu Ltd | 位相モニタ回路 |
-
1980
- 1980-10-14 JP JP55143873A patent/JPS5941331B2/ja not_active Expired
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01153523U (ja) * | 1988-04-15 | 1989-10-23 | ||
| JPH0269315U (ja) * | 1988-11-15 | 1990-05-25 | ||
| JPH0636030U (ja) * | 1992-05-13 | 1994-05-13 | 金杉 雅子 | 浮き付めがねホルダー |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5767341A (en) | 1982-04-23 |
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