JPS5941137A - 回転電機の回転子 - Google Patents
回転電機の回転子Info
- Publication number
- JPS5941137A JPS5941137A JP15222082A JP15222082A JPS5941137A JP S5941137 A JPS5941137 A JP S5941137A JP 15222082 A JP15222082 A JP 15222082A JP 15222082 A JP15222082 A JP 15222082A JP S5941137 A JPS5941137 A JP S5941137A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- field coil
- ventilation
- coil
- field
- rotor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K3/00—Details of windings
- H02K3/04—Windings characterised by the conductor shape, form or construction, e.g. with bar conductors
- H02K3/24—Windings characterised by the conductor shape, form or construction, e.g. with bar conductors with channels or ducts for cooling medium between the conductors
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は例えば同期機などの回転電機の回転子に関す
るものである。
るものである。
以下、同期機などの回転電機の突枠形回転子を例に説明
する。
する。
従来の同期機の突枠形回転子は、第1図及び第2図に縦
断価図及び一部の平面断面図で示すように疫っていた。
断価図及び一部の平面断面図で示すように疫っていた。
図は立て軸形の場合を示し、(11は回転軸、(2)は
回転子スパイダ、(3)はこの回転子スパイダにそう入
固看されたリムで、回転子の継鉄をなす。(41はこの
リムに設けられた半径方向の複数の通風ダクトで、複数
個のダクト片(5)及び同1i環(6)により1FfJ
11間隔が形成されている。(7)はリム(3)の締
付はポルl、(8+はナツトである。(川はZ!鋼板を
積層してなる複数個の突枠形の磁極鉄心で、締付ポルト
により締付けられており、リム(3)の外周に固着され
て跨る。(川は磁極鉄心+1tJlにけめられた界磁コ
イル、(91は磁極で磁極鉄心(1(Rと界磁コイル(
Illで構成されている。f+21 !ri1ム(3)
に取付けられたファンである。
回転子スパイダ、(3)はこの回転子スパイダにそう入
固看されたリムで、回転子の継鉄をなす。(41はこの
リムに設けられた半径方向の複数の通風ダクトで、複数
個のダクト片(5)及び同1i環(6)により1FfJ
11間隔が形成されている。(7)はリム(3)の締
付はポルl、(8+はナツトである。(川はZ!鋼板を
積層してなる複数個の突枠形の磁極鉄心で、締付ポルト
により締付けられており、リム(3)の外周に固着され
て跨る。(川は磁極鉄心+1tJlにけめられた界磁コ
イル、(91は磁極で磁極鉄心(1(Rと界磁コイル(
Illで構成されている。f+21 !ri1ム(3)
に取付けられたファンである。
次に、(13)は固定子わ(、(141はこの固定子わ
くに固定支持された固定子鉄心で、半径方向の四風々り
l−+151が設けられている。(16)は固定子コイ
ル、+171は端囲いである。(18)は回転子で、f
il〜(12Iで構成され、(19)は固定子で(13
)〜(17)で構成されている。U)は回転子081と
固定子(19)との間に形成されるエアギャップである
。
くに固定支持された固定子鉄心で、半径方向の四風々り
l−+151が設けられている。(16)は固定子コイ
ル、+171は端囲いである。(18)は回転子で、f
il〜(12Iで構成され、(19)は固定子で(13
)〜(17)で構成されている。U)は回転子081と
固定子(19)との間に形成されるエアギャップである
。
また、#極鉄心+1tJと界磁コイル(11)の間にも
冷却空気を送るいわゆる内側冷却の場合には、第3ν1
及び第41×1の一部の平面1所而図1及び縦断面図で
示すようになっ忙いた。図において、(211は絶縁材
料からなるトップワッシャ、(7)は通風ダクト(41
から冷却空気が流出するときの通風抵抗を軽減するため
、リム(3)の隣接する界磁コイル111)間に位置す
る部分に設けられたマニホールド、(ト)は隣接する磁
極(9)間の通風路、鱒は磁極鉄心(10と界磁コイル
(川との間の曲風路、Hjilは磁極(9)の頭部でト
ップワッシャQυに接する部分に設けられた排出路であ
り、通風路−と連通している。
冷却空気を送るいわゆる内側冷却の場合には、第3ν1
及び第41×1の一部の平面1所而図1及び縦断面図で
示すようになっ忙いた。図において、(211は絶縁材
料からなるトップワッシャ、(7)は通風ダクト(41
から冷却空気が流出するときの通風抵抗を軽減するため
、リム(3)の隣接する界磁コイル111)間に位置す
る部分に設けられたマニホールド、(ト)は隣接する磁
極(9)間の通風路、鱒は磁極鉄心(10と界磁コイル
(川との間の曲風路、Hjilは磁極(9)の頭部でト
ップワッシャQυに接する部分に設けられた排出路であ
り、通風路−と連通している。
上記従来の装置において1回転子(18)が回転する々
、ファン(121により流入した冷却空気は界磁コイル
(11)の端部を冷却し、矢印のように固定゛子コイル
(1B!4を通りこれを冷却する。また1回転子スパイ
ダ(2)の内径側に入った冷却空気は、通風ダクト(4
)を通り、矢印のように隣接する界磁コイル111)間
を流通してこれを冷却する。また、内側冷却の、場合に
は、さらに、磁極鉄心+10と界磁コイルflllと/
/)間の通風路−にも冷却空気が流通してこれを冷却す
る。界磁コイル(11)間の通風l1g噛及び磁極鉄心
Uと界磁コイル(11)との間の通風路−2排出路(唾
を通る冷却空気は突極のファン作用が加わってニアギャ
ップ翰に噴出し、これを経て固定子θ9)の通風ダクト
+151を通り、固定子コイル(I6)及び固定子9ノ
・心(14)を冷却する。
、ファン(121により流入した冷却空気は界磁コイル
(11)の端部を冷却し、矢印のように固定゛子コイル
(1B!4を通りこれを冷却する。また1回転子スパイ
ダ(2)の内径側に入った冷却空気は、通風ダクト(4
)を通り、矢印のように隣接する界磁コイル111)間
を流通してこれを冷却する。また、内側冷却の、場合に
は、さらに、磁極鉄心+10と界磁コイルflllと/
/)間の通風路−にも冷却空気が流通してこれを冷却す
る。界磁コイル(11)間の通風l1g噛及び磁極鉄心
Uと界磁コイル(11)との間の通風路−2排出路(唾
を通る冷却空気は突極のファン作用が加わってニアギャ
ップ翰に噴出し、これを経て固定子θ9)の通風ダクト
+151を通り、固定子コイル(I6)及び固定子9ノ
・心(14)を冷却する。
しかしながら土述した従来装置では、界+i閏ココイル
11)への冷却空気の通風に際し、曲凧聞AiQ d’
−・るいは通風抵抗の低減、流速の速さが十分に図れた
Jjj、j風構造とはぎえす、界磁コイノリ1)のイ″
會却′≧11率が必ずしも十分であるとけばいがたいと
1−丁う欠点があった。
11)への冷却空気の通風に際し、曲凧聞AiQ d’
−・るいは通風抵抗の低減、流速の速さが十分に図れた
Jjj、j風構造とはぎえす、界磁コイノリ1)のイ″
會却′≧11率が必ずしも十分であるとけばいがたいと
1−丁う欠点があった。
この発明は上記のような従来のものの欠点に鑑みてなさ
Jlだものであり、磁極鉄心と界磁コイルとの間に第1
の通風路、界磁コイルの層間に第2の通風路をそれぞれ
設け、界磁コイルの下端用−h間に第1の仕切部材を跨
設し、界磁コイル間にその界磁コイルとの間に第3の通
風路゛を形成する第2の仕切部材を配設することにより
、界磁コイルの冷却効率を増大させることができろ回転
電機の回転子を提供するこ々を目的としている。
Jlだものであり、磁極鉄心と界磁コイルとの間に第1
の通風路、界磁コイルの層間に第2の通風路をそれぞれ
設け、界磁コイルの下端用−h間に第1の仕切部材を跨
設し、界磁コイル間にその界磁コイルとの間に第3の通
風路゛を形成する第2の仕切部材を配設することにより
、界磁コイルの冷却効率を増大させることができろ回転
電機の回転子を提供するこ々を目的としている。
以下、この発明の一実施例を第5図及び第6図に基づい
て説明する。図において、(3)はリム、(41は通風
ダクト、 [91は磁極、 utIは磁極鉄心、 (I
llは界磁コイル、I2111d: )ラグワッシャ、
(至)はマニホールド、川は磁極鉄心11(焉と界磁コ
イル(1!)との間に設けられた第1の通風路、+’1
0!は界磁コイル(11)の層間にia i;i材料か
らなる間隔片(711により形成された第2の通風路、
(2)は界磁コイル(11)の下端相互間に跨設された
仕切部材であり、曲風ダクト(4)から流出する冷却風
が直接後述する瀉3の通風hll!T++■に流出する
のを阻止している。翰は界磁コイル(11)間に配設さ
れ、界磁コイル(11)との間に第3の通風路1■を形
成する第2の仕切部材である。
て説明する。図において、(3)はリム、(41は通風
ダクト、 [91は磁極、 utIは磁極鉄心、 (I
llは界磁コイル、I2111d: )ラグワッシャ、
(至)はマニホールド、川は磁極鉄心11(焉と界磁コ
イル(1!)との間に設けられた第1の通風路、+’1
0!は界磁コイル(11)の層間にia i;i材料か
らなる間隔片(711により形成された第2の通風路、
(2)は界磁コイル(11)の下端相互間に跨設された
仕切部材であり、曲風ダクト(4)から流出する冷却風
が直接後述する瀉3の通風hll!T++■に流出する
のを阻止している。翰は界磁コイル(11)間に配設さ
れ、界磁コイル(11)との間に第3の通風路1■を形
成する第2の仕切部材である。
次に動作について説明する。回転子(18)が回転する
と、ファン(121により流入した冷却空気は界磁コイ
ル(11)の端部を冷却し、さらに固定子コイルH端を
通りこれを冷却する。また、回転子スパイダ(2)の内
径側に入った冷却空気は、1−1虱グクト(4)を通り
、界磁コイル111)の下端側に流出する。その冷却空
気は界磁コイル圓の下端相互間に跨設された第1の仕切
部材(イ)によって直接第3の通風W、+8tj+に流
出しないようになっている。従って、冷却空気は磁極鉄
心00と界磁コイル圓との間のFlのJ10風路((至
)に流入して内側より界磁コイル(川を冷却し、界磁コ
イル(11)の層間の第2の通風路(電をaす、界磁コ
イル(11)の層間を冷却して第3の通風路剛に64「
出する。磁極鉄心[1Nと!tI!:硼コイル(11)
との間の第1の通風man、第2の通風F#1(101
,第3の通風FB t8tJ) ヲ1iliる゛冷却空
気は突極のファン作用が加゛わっでニアギャップ翰に唄
出し、これを経て固定子(ljliの1rrI風ダク)
(+51を通り、固定子コイル(lIF及び固定子鉄
心(14)を冷却する。このように、磁極鉄心0(−と
界磁コイル(11)との間に第1の通風路((至)を設
け、界磁コイル(川の層間に第2の通風路q〔を設け、
界磁コイル!Il+の下端相互間に跨設された第1の仕
切部月四を設け、界磁コイル1Il1間にその界磁コイ
ル111)との間に第3の通風路[株]を形成する第2
の仕切↑11<材のを配 □設しているので、従来の
ようにIlJ風ダクト(4)から □通風[0に流出
する冷却空気をこの発明では仕切部材(4)により直接
流出するのを阻止している。即ち、仕切部材のにより冷
却空気の圧力が制められて第′1の通風路側へ流入する
ことになり、第1の通風W!161.第2の通風路+7
(1’を通る冷却空気の流速が速くなる。また、第2の
通風FjI、+701’により界磁コイル(川への冷却
空気の通風面積を著しく拡大でき・る。従って、界磁コ
イル(11)の冷却効率の増大を図ることができる。
と、ファン(121により流入した冷却空気は界磁コイ
ル(11)の端部を冷却し、さらに固定子コイルH端を
通りこれを冷却する。また、回転子スパイダ(2)の内
径側に入った冷却空気は、1−1虱グクト(4)を通り
、界磁コイル111)の下端側に流出する。その冷却空
気は界磁コイル圓の下端相互間に跨設された第1の仕切
部材(イ)によって直接第3の通風W、+8tj+に流
出しないようになっている。従って、冷却空気は磁極鉄
心00と界磁コイル圓との間のFlのJ10風路((至
)に流入して内側より界磁コイル(川を冷却し、界磁コ
イル(11)の層間の第2の通風路(電をaす、界磁コ
イル(11)の層間を冷却して第3の通風路剛に64「
出する。磁極鉄心[1Nと!tI!:硼コイル(11)
との間の第1の通風man、第2の通風F#1(101
,第3の通風FB t8tJ) ヲ1iliる゛冷却空
気は突極のファン作用が加゛わっでニアギャップ翰に唄
出し、これを経て固定子(ljliの1rrI風ダク)
(+51を通り、固定子コイル(lIF及び固定子鉄
心(14)を冷却する。このように、磁極鉄心0(−と
界磁コイル(11)との間に第1の通風路((至)を設
け、界磁コイル(川の層間に第2の通風路q〔を設け、
界磁コイル!Il+の下端相互間に跨設された第1の仕
切部月四を設け、界磁コイル1Il1間にその界磁コイ
ル111)との間に第3の通風路[株]を形成する第2
の仕切↑11<材のを配 □設しているので、従来の
ようにIlJ風ダクト(4)から □通風[0に流出
する冷却空気をこの発明では仕切部材(4)により直接
流出するのを阻止している。即ち、仕切部材のにより冷
却空気の圧力が制められて第′1の通風路側へ流入する
ことになり、第1の通風W!161.第2の通風路+7
(1’を通る冷却空気の流速が速くなる。また、第2の
通風FjI、+701’により界磁コイル(川への冷却
空気の通風面積を著しく拡大でき・る。従って、界磁コ
イル(11)の冷却効率の増大を図ることができる。
また、第7図あるいは第8図に示すように、リム(3)
の第1の通風路側に位置する部分にマニホールド0υを
有するもの、あるいはマニホールド(7)。
の第1の通風路側に位置する部分にマニホールド0υを
有するもの、あるいはマニホールド(7)。
0])の両方を有するものに、この発明を適用するこ七
もでき、こ・れらの場合は、第1の通風路(@の入口部
分の通風面積の拡大あるいは通風抵抗の低減がより一層
図れ、上記実施例より一層の効果が旨められる。
もでき、こ・れらの場合は、第1の通風路(@の入口部
分の通風面積の拡大あるいは通風抵抗の低減がより一層
図れ、上記実施例より一層の効果が旨められる。
この発明は以上説明した通り、磁極鉄心と界磁コイルと
の間に第1の通風路を設け、界磁コイルの層間に第2の
通風路を設け、界磁コイルの下端相互間に第1の仕切部
材を設け、界磁コイル間にその界磁コイルとの間に第3
の通風路を形成する第2の仕切部材を配設したことによ
り、界磁コイルの冷却効率を増大させることができる回
転電機の回転子を得ることができる。
の間に第1の通風路を設け、界磁コイルの層間に第2の
通風路を設け、界磁コイルの下端相互間に第1の仕切部
材を設け、界磁コイル間にその界磁コイルとの間に第3
の通風路を形成する第2の仕切部材を配設したことによ
り、界磁コイルの冷却効率を増大させることができる回
転電機の回転子を得ることができる。
第1図及び第2図は従来の回転電機の回転子を示す縦断
面図及び一部の平面断面図、第3図及び第4図は従来の
他の回転電機の回転子をi卜す一部の平面断面図及び縦
断面図、第5図及び第6図はこの発明の一実施例による
(口)転′屯機の回転子を示す一部の平面断面図及び縦
断面図、第7図及び第8図はこの発明の他の実施例によ
る回転電機の1iiJ転子を示す一部の平面断面図であ
る。 図に詔いて、(3)はリム、(91汀磁極、+Ifll
は磁極鉄心、 1ll)は界磁コイル、乃は仕切部材、
(川は第1の通風路、(71は第2の通風路である。(
2)は第2の仕切部材、(田は第3の通風路である。 なお、図中、同一符号は同−又は拍当部分を示す。 代理人 葛 野 信 − 第3図 第5図 第7図 第8図 り
面図及び一部の平面断面図、第3図及び第4図は従来の
他の回転電機の回転子をi卜す一部の平面断面図及び縦
断面図、第5図及び第6図はこの発明の一実施例による
(口)転′屯機の回転子を示す一部の平面断面図及び縦
断面図、第7図及び第8図はこの発明の他の実施例によ
る回転電機の1iiJ転子を示す一部の平面断面図であ
る。 図に詔いて、(3)はリム、(91汀磁極、+Ifll
は磁極鉄心、 1ll)は界磁コイル、乃は仕切部材、
(川は第1の通風路、(71は第2の通風路である。(
2)は第2の仕切部材、(田は第3の通風路である。 なお、図中、同一符号は同−又は拍当部分を示す。 代理人 葛 野 信 − 第3図 第5図 第7図 第8図 り
Claims (1)
- 磁極鉄心と界磁コイルとの間に設けられた第1の通風路
と、上記!J4 E4コイルの層間に設けられた第2の
通風路と、上記界磁コイルの下端相互間に跨設された第
コ、の仕切部材と、上記界磁コイル間に配設され、上記
界磁コイ2ルとの間に第3の通風路を形成する第2の仕
切部材とを備えた回転電機の回転子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15222082A JPS5941137A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | 回転電機の回転子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15222082A JPS5941137A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | 回転電機の回転子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5941137A true JPS5941137A (ja) | 1984-03-07 |
Family
ID=15535703
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15222082A Pending JPS5941137A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | 回転電機の回転子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5941137A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2440251B (en) * | 2006-07-13 | 2011-06-01 | Pml Flightlink Ltd | Electric motors |
EP4020765A1 (en) * | 2020-12-22 | 2022-06-29 | Hamilton Sundstrand Corporation | Stator for electrical machines |
-
1982
- 1982-08-30 JP JP15222082A patent/JPS5941137A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2440251B (en) * | 2006-07-13 | 2011-06-01 | Pml Flightlink Ltd | Electric motors |
US8688346B2 (en) | 2006-07-13 | 2014-04-01 | Protean Electric Limited | Electric motors |
EP4020765A1 (en) * | 2020-12-22 | 2022-06-29 | Hamilton Sundstrand Corporation | Stator for electrical machines |
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