JPS5940927Y2 - 液体容器における内容量表示装置 - Google Patents
液体容器における内容量表示装置Info
- Publication number
- JPS5940927Y2 JPS5940927Y2 JP7572880U JP7572880U JPS5940927Y2 JP S5940927 Y2 JPS5940927 Y2 JP S5940927Y2 JP 7572880 U JP7572880 U JP 7572880U JP 7572880 U JP7572880 U JP 7572880U JP S5940927 Y2 JPS5940927 Y2 JP S5940927Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- liquid container
- tube
- display device
- display tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は魔法瓶、エアーポット等の液体容器において、
外ケース内に収容された液容器の99則部に該液容器内
部の連通ずる縦長の液量表示管を取付け、その液量表示
管内の水位の高さを外部がら目視できるようにした内容
量表示装置に関し、特にその液量表示管の取付構造に関
するものである。
外ケース内に収容された液容器の99則部に該液容器内
部の連通ずる縦長の液量表示管を取付け、その液量表示
管内の水位の高さを外部がら目視できるようにした内容
量表示装置に関し、特にその液量表示管の取付構造に関
するものである。
第1図には従来この種の内容量表示装置を取付けた湯沸
し型のエアーポットが示されているが、この従来のエア
ーポットにおける内容量表示装置は、外ケース4内に収
容した金属製の液容器5の外側部に該液容器5内と連通
ずる連通管11を取付け、その連通管11内の水位の高
さを外ケース4に形成した覗き窓16から目視すること
ができるように構成している。
し型のエアーポットが示されているが、この従来のエア
ーポットにおける内容量表示装置は、外ケース4内に収
容した金属製の液容器5の外側部に該液容器5内と連通
ずる連通管11を取付け、その連通管11内の水位の高
さを外ケース4に形成した覗き窓16から目視すること
ができるように構成している。
又この連通管11は、液容器5の上方部位と下方部位に
それぞれ溶接された上部接続管43aと下部接続管43
bの間にそれぞれ水密用ジヨイント部材44a、44b
を介して透明ガラス管等の縦長の液量表示管12を介設
しで構成している。
それぞれ溶接された上部接続管43aと下部接続管43
bの間にそれぞれ水密用ジヨイント部材44a、44b
を介して透明ガラス管等の縦長の液量表示管12を介設
しで構成している。
しかしながら、この従来の内容量表示装置では、液容器
5の外側部の上、下2箇所にそれぞれ上、下部接続管4
3 a 、 43 bを溶接しなければならないため、
液容器5の穴明は加工、接続管43a、 43bの溶接
加工及び接続管の部品点数が多くなり、しかも連通管1
1の途中に2箇所(透明管12の上、千両端部)の接続
部分が形成されるのでその両接続部分に水漏れ防止の配
慮をしなければならなかった。
5の外側部の上、下2箇所にそれぞれ上、下部接続管4
3 a 、 43 bを溶接しなければならないため、
液容器5の穴明は加工、接続管43a、 43bの溶接
加工及び接続管の部品点数が多くなり、しかも連通管1
1の途中に2箇所(透明管12の上、千両端部)の接続
部分が形成されるのでその両接続部分に水漏れ防止の配
慮をしなければならなかった。
本考案は上記の如き従来の内容量表示装置の問題点に鑑
みてなされたものであって、液容器の外側部に取付けら
れる連通管の液量表示管を、その上端部を外ケースの上
部に載置された下口部材に保持させる如く取付けること
により、該連通管の取付構造を簡単にししかも連通管の
途中の接続部分を少なくするとともに該連通管の覗き窓
に対する位置決めを容易に行なうことができるようにし
た液体容器における内容量表示装置を提案することを目
的とするものである。
みてなされたものであって、液容器の外側部に取付けら
れる連通管の液量表示管を、その上端部を外ケースの上
部に載置された下口部材に保持させる如く取付けること
により、該連通管の取付構造を簡単にししかも連通管の
途中の接続部分を少なくするとともに該連通管の覗き窓
に対する位置決めを容易に行なうことができるようにし
た液体容器における内容量表示装置を提案することを目
的とするものである。
以下、図示の実施例に基づいて本考案の液体容器におけ
る内容量表示装置を説明すると、第2図には本考案の実
施例にかかる内容量表示装置を設けた湯沸し型エアーポ
ットが示されているが、先ずこの湯沸し型エアーポット
の構成を説明する。
る内容量表示装置を説明すると、第2図には本考案の実
施例にかかる内容量表示装置を設けた湯沸し型エアーポ
ットが示されているが、先ずこの湯沸し型エアーポット
の構成を説明する。
この湯沸し型エアーポットは、外ケース4の内部に金属
製の液容器5を収容しさらに該外ケース4の上部に合成
樹脂製の下口部材6を載置固定してなるポット本体1と
、内部にベローズ式エアーポンプ8を収容してなる蓋体
2と、液体汲上管21及び液体注出管22を内部通水路
24を介して相互に連通状態で取付けてなる注液管ユニ
ッ)10とによって構成されている。
製の液容器5を収容しさらに該外ケース4の上部に合成
樹脂製の下口部材6を載置固定してなるポット本体1と
、内部にベローズ式エアーポンプ8を収容してなる蓋体
2と、液体汲上管21及び液体注出管22を内部通水路
24を介して相互に連通状態で取付けてなる注液管ユニ
ッ)10とによって構成されている。
液容器5の下方外側部には湯沸し用ヒータ40a及び保
温用ヒータ40bからなる液体加熱用ヒータ40が取付
けられている。
温用ヒータ40bからなる液体加熱用ヒータ40が取付
けられている。
この各ヒータ40a、40bはそれぞれ液容器5の底部
下面に取付けた温度制御装置38.39によって発熱制
御されるようになっている。
下面に取付けた温度制御装置38.39によって発熱制
御されるようになっている。
下口部材6のほぼ中央部には液容器5の注液口5aと連
通する開口部7が形成されている。
通する開口部7が形成されている。
又、下口部材6の前側には注液管ユニット10の一部を
収容するための凹部30が形成されている。
収容するための凹部30が形成されている。
この凹部30の底部には内筒部31と外周部32からな
る環状二重壁が下方に向けて一体形成されている。
る環状二重壁が下方に向けて一体形成されている。
内筒部31の内側は注液管ユニット10の液体汲上管2
1を下方に挿通するための挿通穴33となり、又該内筒
部31と外筒部32の間は下方に向けて開口する環状の
空所34となっている。
1を下方に挿通するための挿通穴33となり、又該内筒
部31と外筒部32の間は下方に向けて開口する環状の
空所34となっている。
この内筒部31と外筒部32の各下端開口部は液容器5
の肩部5bに形成した穴19から該液容器5内に向けて
開口している。
の肩部5bに形成した穴19から該液容器5内に向けて
開口している。
外筒部32の前側上端部には環状空所34内と連通し後
述する透明管からなる液量表示管12の上端部12aを
接続するための接続口35が形成されている。
述する透明管からなる液量表示管12の上端部12aを
接続するための接続口35が形成されている。
尚外筒部32は液容器肩部5bの穴19に気密的に嵌入
している。
している。
注液管ユニット10は、下方向に延びる液体汲上管21
と横方向に延びる液体注出管22を内部に通水路24を
形成した接続部材23によって相互に連通状態で接続し
て構成しており、該液体注出管22及び接続部材23の
91−4則にはカバ一部材25が一体的に取付けられて
いる。
と横方向に延びる液体注出管22を内部に通水路24を
形成した接続部材23によって相互に連通状態で接続し
て構成しており、該液体注出管22及び接続部材23の
91−4則にはカバ一部材25が一体的に取付けられて
いる。
尚液体汲上管21.内部通水路23及び液体注出管22
によって液容器5内の液体Wを外部へ注出するための一
連の液体通路20を構成している。
によって液容器5内の液体Wを外部へ注出するための一
連の液体通路20を構成している。
この注液管ユニツ)10は、液体汲上管21を下口部材
6の前側空所30の底部に形成した筒状穴31から下方
に挿通させて着脱自在に装着される。
6の前側空所30の底部に形成した筒状穴31から下方
に挿通させて着脱自在に装着される。
尚注液管ユニット10の装着時には、筒状穴31と液体
汲上管21の間は気密パツキン26によって密封される
。
汲上管21の間は気密パツキン26によって密封される
。
蓋体2は蝶番3によってボッI・本体1の上部に枢動開
閉自在に枢着されている。
閉自在に枢着されている。
蓋体2内に収容されたエアーポンプ8はそのポンプ天板
8aの上部に配置されたポンプ操作板28によって押圧
駆動される。
8aの上部に配置されたポンプ操作板28によって押圧
駆動される。
エアーポンプ8のポンプ底板8bに(よその下面に栓体
9が一体的に取付けられている。
9が一体的に取付けられている。
この栓体9は閉蓋時に前記下口部材6の開口部7を閉塞
する。
する。
又、この栓体9内にはエアーポンプ8の内部と液容器5
の内部を気密的に連通ずる通気路29が形成されている
。
の内部を気密的に連通ずる通気路29が形成されている
。
この湯沸し型エアーポットは、湯沸し用ヒータ40a及
び保温用ヒータ40bによって液容器5内の液体Wを加
熱(約95℃)又は保温することができ、又、ポンプ操
作板28を押圧するとエアーポンプ8からの加圧空気が
栓内通気路29を通って液容器5内に吹き込まれ、該液
容器5内の液体Wを一連の液体通路20を通して外部へ
注出することができるようになっている。
び保温用ヒータ40bによって液容器5内の液体Wを加
熱(約95℃)又は保温することができ、又、ポンプ操
作板28を押圧するとエアーポンプ8からの加圧空気が
栓内通気路29を通って液容器5内に吹き込まれ、該液
容器5内の液体Wを一連の液体通路20を通して外部へ
注出することができるようになっている。
この湯沸し型エアーポットには、ポット本体1の胴部前
側に液容器5内の液量を外部から目視することができる
ようにするための内容量表示装置が形成されている。
側に液容器5内の液量を外部から目視することができる
ようにするための内容量表示装置が形成されている。
この内容量表示装置の構成を第3図を併用して説明する
と、該装置は、液容器5の外側部前面に該液容器5内と
連通ずる縦長の連通管11を配設し、他方外ケース4の
前面4aには該連通管11に対応する位置に縦長の覗き
窓16を形成してその覗き窓16から連通管11内の水
位の高さを目視することができるようにしている。
と、該装置は、液容器5の外側部前面に該液容器5内と
連通ずる縦長の連通管11を配設し、他方外ケース4の
前面4aには該連通管11に対応する位置に縦長の覗き
窓16を形成してその覗き窓16から連通管11内の水
位の高さを目視することができるようにしている。
連通管11は透明ガラス管等からなる縦長の液量表示管
12と液容器5の夕’t4則部前面の下方部位に溶接さ
れた金属パイプからなる接続管13によって構成されて
いる。
12と液容器5の夕’t4則部前面の下方部位に溶接さ
れた金属パイプからなる接続管13によって構成されて
いる。
接続管13は液容器5の内部と連通してその一端は上向
きに開口している。
きに開口している。
液量表示管12はその上端部12aが横方向に向けて屈
曲されている。
曲されている。
この液量表示管12は、その下端部12bを接続管13
の上向き開口部にシリコンゴムからなるジヨイント部材
14によって水密的に接続させ、又、液量表示管上端部
12aを前記下口部材6の前側下方の外筒部32に形成
した接続口35に気密的に嵌入保持させることにより取
付けられている。
の上向き開口部にシリコンゴムからなるジヨイント部材
14によって水密的に接続させ、又、液量表示管上端部
12aを前記下口部材6の前側下方の外筒部32に形成
した接続口35に気密的に嵌入保持させることにより取
付けられている。
即ち、この液量表示管12は、その上端部12aが下口
部材6の外筒部32に形成した接続口35がら空気連通
口として作用する環状空所34を介して液容器5内の上
方部に気密に連通し、又液量表示管下端部12bが接続
管13を介して液容器5内の下方部に連通ずるようにな
っている。
部材6の外筒部32に形成した接続口35がら空気連通
口として作用する環状空所34を介して液容器5内の上
方部に気密に連通し、又液量表示管下端部12bが接続
管13を介して液容器5内の下方部に連通ずるようにな
っている。
この液量表示管12の取付けは、第4図に示すようにポ
ット本体1の組立時に同時的に行なわれる。
ット本体1の組立時に同時的に行なわれる。
即ち、液量表示管12は予じめその上端部12aを下口
部材6の接続口35に嵌入保持させておき、その状態で
下口部材6を外ケース4の上部に載置固定するとともに
、液容器5を外ケース4の下端開口から挿入して該液容
器5の注液口5a及び肩部5bの穴19をそれぞれ下口
部材6の開[]部7及び外筒部32に合致させるーよう
にして押し込めば、該液量表示管12の下端部12bが
接続管13の先端に取付けたジヨイント部材14に嵌合
して接続されるようになっている。
部材6の接続口35に嵌入保持させておき、その状態で
下口部材6を外ケース4の上部に載置固定するとともに
、液容器5を外ケース4の下端開口から挿入して該液容
器5の注液口5a及び肩部5bの穴19をそれぞれ下口
部材6の開[]部7及び外筒部32に合致させるーよう
にして押し込めば、該液量表示管12の下端部12bが
接続管13の先端に取付けたジヨイント部材14に嵌合
して接続されるようになっている。
尚その後にポット本体1の底部材41に螺合する中ネジ
部材42を螺入することにより液量表示管12の下端部
12bと接続管13の上部開口とをより確実に接続させ
ることができる。
部材42を螺入することにより液量表示管12の下端部
12bと接続管13の上部開口とをより確実に接続させ
ることができる。
覗き窓16は外ケース4の前面に縦長の切欠17を形成
し該切欠17に縦長の透明板18を取付けて形成してい
る。
し該切欠17に縦長の透明板18を取付けて形成してい
る。
第5図には本考案の他の実施例にかかる内容量表示装置
の液量表示管上端部12aの取付構造を示している。
の液量表示管上端部12aの取付構造を示している。
第5図の実施例の場合は、液量表示管12の上端部12
aは上向きの直管状に形成しておき、他方下口部材6の
外筒部32に形成した接続口35を下向きに開口させて
直管状の液量表示管上端部12aを接続口35に対して
上方に押し込んで保持させている。
aは上向きの直管状に形成しておき、他方下口部材6の
外筒部32に形成した接続口35を下向きに開口させて
直管状の液量表示管上端部12aを接続口35に対して
上方に押し込んで保持させている。
続いて本考案の効果を説明すると、本考案の液体容器に
おける内容量表示装置は次のような効果がある。
おける内容量表示装置は次のような効果がある。
(1)下口部材6に液量表示管12の上端部12aを接
続させるための接続口35と該接続口35を液容器5内
に連通させるための空気連通路34とを一体形成してい
るので、従来(第1図)の内容量表示装置のように液量
表示管12の上端部12aを接続するための接続管43
a及びジヨイント部材44aを省略することができしか
も該接続管43aを液容器5の外側部に溶接するという
作業が不要となる。
続させるための接続口35と該接続口35を液容器5内
に連通させるための空気連通路34とを一体形成してい
るので、従来(第1図)の内容量表示装置のように液量
表示管12の上端部12aを接続するための接続管43
a及びジヨイント部材44aを省略することができしか
も該接続管43aを液容器5の外側部に溶接するという
作業が不要となる。
(2)液量表示管12の上端部12aは液容器5内に収
容される液体Wの最高水位よりかなり上方位置に取付け
られているため、液体容器静置時(エアーポンプ休止時
)に該液量表示管上端部12aから液容器5内の液体W
が漏れることはない。
容される液体Wの最高水位よりかなり上方位置に取付け
られているため、液体容器静置時(エアーポンプ休止時
)に該液量表示管上端部12aから液容器5内の液体W
が漏れることはない。
尚従来(第1図)の場合は液量表示管上端部12aと上
部接続管43aが接続不良の場合に、液容器5内の水位
が該接続部分より上方位置にあるときにはその接続部分
から水漏れすることがある。
部接続管43aが接続不良の場合に、液容器5内の水位
が該接続部分より上方位置にあるときにはその接続部分
から水漏れすることがある。
(3)液量表示管上端部12aが外ケース4に対して位
置決めされた下口部材6に保持されているので、液体容
器の組立時に液量表示管12と覗き窓16とが常に正確
に対応し、その両者(液量表示管12と覗き窓16)の
位置決め作業が容易となる。
置決めされた下口部材6に保持されているので、液体容
器の組立時に液量表示管12と覗き窓16とが常に正確
に対応し、その両者(液量表示管12と覗き窓16)の
位置決め作業が容易となる。
第1図の従来の内容量表示装置を備えた液体容器の一部
断面正面図、第2図は本考案の実施例にかかる内容量表
示装置を備えた液体容器の縦断面図、第3図は第2図の
A−A断面図、第4図は第2図の液体容器の組立方法説
明図、第5図は本考案の他の実施例にかかる内容量表示
装置を備えた液体容器の一部縦断面図である。 4・・・・・・外ケース、5・・・・・・液容器、6・
・・・・・下口部材、11・・・・・・連通管、12・
・・・・・液量表示管、12a・・・・・・上端部、1
2b・・・・・・下端部、13・・・・・・接続管、1
6・・・・・・覗き窓、34・・・・・・空気連通路、
35・・・・・・接続口。
断面正面図、第2図は本考案の実施例にかかる内容量表
示装置を備えた液体容器の縦断面図、第3図は第2図の
A−A断面図、第4図は第2図の液体容器の組立方法説
明図、第5図は本考案の他の実施例にかかる内容量表示
装置を備えた液体容器の一部縦断面図である。 4・・・・・・外ケース、5・・・・・・液容器、6・
・・・・・下口部材、11・・・・・・連通管、12・
・・・・・液量表示管、12a・・・・・・上端部、1
2b・・・・・・下端部、13・・・・・・接続管、1
6・・・・・・覗き窓、34・・・・・・空気連通路、
35・・・・・・接続口。
Claims (1)
- 外ケース4内に液容器5を収容しさらに前記タトケース
4の上部に下口部材6を載置してなる液体容器において
、前記液容器5の外側部に、縦長の液量表示管12を設
置して該液量表示管12の下端部12bを前記液容器5
の内部と連通ずる接続管13に接続させる一方該液量表
示管12の上端部12aを前記下口部材6に一体形成し
た接続口35に接続させさらに該接続口35を下口部材
6に一体形成した空気連通路34を介して前記液容器5
内と連通させるとともに、前記外ケース4には前記液量
表示管12に対応する位置に縦長の覗き窓16を形成し
たことを特徴とする液体容器における内容量表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7572880U JPS5940927Y2 (ja) | 1980-05-30 | 1980-05-30 | 液体容器における内容量表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7572880U JPS5940927Y2 (ja) | 1980-05-30 | 1980-05-30 | 液体容器における内容量表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56176639U JPS56176639U (ja) | 1981-12-26 |
JPS5940927Y2 true JPS5940927Y2 (ja) | 1984-11-22 |
Family
ID=29438402
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7572880U Expired JPS5940927Y2 (ja) | 1980-05-30 | 1980-05-30 | 液体容器における内容量表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5940927Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-05-30 JP JP7572880U patent/JPS5940927Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56176639U (ja) | 1981-12-26 |
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