JPS5940876B2 - アルミニウムまたはその合金用水溶性冷間圧延油組成物 - Google Patents
アルミニウムまたはその合金用水溶性冷間圧延油組成物Info
- Publication number
- JPS5940876B2 JPS5940876B2 JP15407480A JP15407480A JPS5940876B2 JP S5940876 B2 JPS5940876 B2 JP S5940876B2 JP 15407480 A JP15407480 A JP 15407480A JP 15407480 A JP15407480 A JP 15407480A JP S5940876 B2 JPS5940876 B2 JP S5940876B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- aluminum
- composition
- cold rolling
- water
- rolling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Lubricants (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はアルミニウムまたはその合金の冷間圧延に使用
する水溶性組成物に関す。
する水溶性組成物に関す。
アルミニウムまたはその合金の冷間圧延加工に於いて圧
延油剤の性能がアルミニウムまたはその合金板の表面品
位に大きく影響を及ぼすことは良く知られており、圧延
工場に於いては各圧延機に適合した油溶性の圧延油組成
物を使用しているのが現状である。
延油剤の性能がアルミニウムまたはその合金板の表面品
位に大きく影響を及ぼすことは良く知られており、圧延
工場に於いては各圧延機に適合した油溶性の圧延油組成
物を使用しているのが現状である。
しかし乍ら近年アルミニウムまたはその合金の冷間圧延
がますます高速並びに高圧化にむかう傾向にあり、それ
に伴う油溶性圧延組成物の冷却不足が大きな問題となっ
ており、これに基ずくロール膨張で表面平滑なアルミニ
ウムまたはその合金板が得難く圧延操作を制抑しなけれ
ばならない。
がますます高速並びに高圧化にむかう傾向にあり、それ
に伴う油溶性圧延組成物の冷却不足が大きな問題となっ
ており、これに基ずくロール膨張で表面平滑なアルミニ
ウムまたはその合金板が得難く圧延操作を制抑しなけれ
ばならない。
加えて発煙や火災の問題も生じている○
本発明者は従来の油溶性圧延組成物に代えて水溶性圧延
組成物を開発すべ〈従来から鋭意研究を続けた結果、高
速・高圧化圧延に於いても優れた冷却効果並びにその他
の要件を具備する水溶性冷間圧延組成物の開発に成功し
、鼓に本発明を完成するにいたった。
組成物を開発すべ〈従来から鋭意研究を続けた結果、高
速・高圧化圧延に於いても優れた冷却効果並びにその他
の要件を具備する水溶性冷間圧延組成物の開発に成功し
、鼓に本発明を完成するにいたった。
即ち本発明は（イ）粘度８．０ｃｓｔ（４０℃）以下で
且つ沸点３３５℃以下の鉱物油、（ロ）炭素数４〜３４
の１価分岐アルコールの少くとも１種、及び（／→乳化
剤を有効成分として含有して成るアルミニウムまたはそ
の合金用水溶性冷間圧延組成物に係るものである。
且つ沸点３３５℃以下の鉱物油、（ロ）炭素数４〜３４
の１価分岐アルコールの少くとも１種、及び（／→乳化
剤を有効成分として含有して成るアルミニウムまたはそ
の合金用水溶性冷間圧延組成物に係るものである。
本発明の冷間圧延油組成物は水と容易に混合出来、最終
的には水溶液または水分散体として使用出来るので、冷
却能力が大きく、また発煙・火災の問題も大巾に減少す
ることが出来る。
的には水溶液または水分散体として使用出来るので、冷
却能力が大きく、また発煙・火災の問題も大巾に減少す
ることが出来る。
本発明に於いて使用する鉱物油としてはその粘度が８．
０ｃｓｔ（４０℃）以下好ましくは２．０〜８、Ｏｃｓ
ｔ（４０℃）で且つ沸点が３３５℃以下好ましくは２３
０〜３３５℃のものを使用する必要がある。
０ｃｓｔ（４０℃）以下好ましくは２．０〜８、Ｏｃｓ
ｔ（４０℃）で且つ沸点が３３５℃以下好ましくは２３
０〜３３５℃のものを使用する必要がある。
この際粘度が８．Ｏｃｓｔ（４０℃）より高くなると、
焼どん時にスティンが発生する傾向があり、また沸点が
３３５℃よりも高くなると、やはり焼どん時にスティン
が発生する傾向がある。
焼どん時にスティンが発生する傾向があり、また沸点が
３３５℃よりも高くなると、やはり焼どん時にスティン
が発生する傾向がある。
本発明において使用する炭素数４〜３４の１価の分岐ア
ルコールは、従来この種冷間圧延油には使用されたこと
が全く無いものである。
ルコールは、従来この種冷間圧延油には使用されたこと
が全く無いものである。
本発明に於いて使用する炭素数４〜３４の分岐の１価ア
ルコールとしては２−メチルプロピルアルコール、２−
イソへブチルイソウンデカノール、２−セチルステアリ
ルアルコール、２−へキシルデカノール、２−デシルテ
トラデカノール、２−オクチルドデカノール等を例示出
来る。
ルコールとしては２−メチルプロピルアルコール、２−
イソへブチルイソウンデカノール、２−セチルステアリ
ルアルコール、２−へキシルデカノール、２−デシルテ
トラデカノール、２−オクチルドデカノール等を例示出
来る。
この際分岐を有しないアルコールを使用すると、やはり
潤滑性が大巾に低下して望ましくない。
潤滑性が大巾に低下して望ましくない。
また炭素数が４に達しない場合も潤滑性が低下し、逆に
炭素数が３４よりも多くなると固形化に基ずく難点が生
じる。
炭素数が３４よりも多くなると固形化に基ずく難点が生
じる。
本発明に於いて使用される乳化剤としては各種の通常の
ものが使用出来、具体的にはたとえばポリオキシエチレ
ンアルキルエーテル、ポリオキシエチレンアルキルフェ
ノールエーテル、ソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキ
シエチレンソルビクン脂肪酸エステル、ポリオキシエチ
レンアシルエステル、ポリオキシエチレンアルキルアミ
ンが例示出来、これ等は単独でまたは２種以上併用して
使用される。
ものが使用出来、具体的にはたとえばポリオキシエチレ
ンアルキルエーテル、ポリオキシエチレンアルキルフェ
ノールエーテル、ソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキ
シエチレンソルビクン脂肪酸エステル、ポリオキシエチ
レンアシルエステル、ポリオキシエチレンアルキルアミ
ンが例示出来、これ等は単独でまたは２種以上併用して
使用される。
本発明の組成物は通常（イ）鉱物油２０〜９０重量係好
重量くは３０〜７５０〜７５重量％分岐アルコールの少
くとも１種３〜９０重量係好ましくは１０〜７００〜７
０重量％乳化剤０．０５〜２５重量係好重量くは０．１
〜１５重量％である。
重量くは３０〜７５０〜７５重量％分岐アルコールの少
くとも１種３〜９０重量係好ましくは１０〜７００〜７
０重量％乳化剤０．０５〜２５重量係好重量くは０．１
〜１５重量％である。
本発明組成物には更に必要に応じ炭素数６〜２２の飽和
脂肪酸を１〜５０重量係重量しくは３〜４０重量係重量
することが好ましい。
脂肪酸を１〜５０重量係重量しくは３〜４０重量係重量
することが好ましい。
この飽和脂肪酸の添加により潤滑性が向上する。
この際使用される飽和脂肪酸としては、炭素数６〜２２
の一塩基飽和脂肪酸が使用され、具体例としてカプロン
酸、カプリル酸、カプリン酸、ラウリン酸、ミリスチン
酸、パルミチン酸、ステアリン酸、デベヘニン酸等を例
示出来る。
の一塩基飽和脂肪酸が使用され、具体例としてカプロン
酸、カプリル酸、カプリン酸、ラウリン酸、ミリスチン
酸、パルミチン酸、ステアリン酸、デベヘニン酸等を例
示出来る。
本発明組成物を使用するに際しては該組成物を水で稀釈
して使用する。
して使用する。
この際の稀釈割合は特に限定されないが、通常該組成物
１〜４０重量係で水９９〜６０重量係程重量ある。
１〜４０重量係で水９９〜６０重量係程重量ある。
本発明組成物を適用出来る金属はアルミニウムまたはそ
の合金であり、合金としてはアルミニウムを主成分とし
て含有するかぎり広く各種の合金が包含され、たとえば
銅、珪素、鉄、マンガン、マグネシウム、亜鉛、クロム
等の少くとも１種とアルミニウムとの合金でアルミニウ
ムを主体とするものが例示出来る。
の合金であり、合金としてはアルミニウムを主成分とし
て含有するかぎり広く各種の合金が包含され、たとえば
銅、珪素、鉄、マンガン、マグネシウム、亜鉛、クロム
等の少くとも１種とアルミニウムとの合金でアルミニウ
ムを主体とするものが例示出来る。
以下に実施例を示して本発明をより具体的に説明する。
実施例 １
２−オクチルドデカノール ３０重量％ミリスチ
ン酸 ２０ 〃ソルビタンモノオレ
ート ３ 〃ポリオキシエチレンアルキル
２ 〃フェノールエーテル（ＨＬＢ １３） 鉱物油（２，３ｃｓｔ、 ４０℃） ４５ 〃上記
組成物を濃度１０優になるように水で稀釈して圧延油を
得た。
ン酸 ２０ 〃ソルビタンモノオレ
ート ３ 〃ポリオキシエチレンアルキル
２ 〃フェノールエーテル（ＨＬＢ １３） 鉱物油（２，３ｃｓｔ、 ４０℃） ４５ 〃上記
組成物を濃度１０優になるように水で稀釈して圧延油を
得た。
上記実施例１で得た圧延油を使用して次の条件でアルミ
ニウムの冷間圧延を行い、各圧下率での平均圧延圧力と
先進率より求めた摩擦係数値を測定した。
ニウムの冷間圧延を行い、各圧下率での平均圧延圧力と
先進率より求めた摩擦係数値を測定した。
またこの際比較のために従来の油溶性圧延油についても
同様に測定した。
同様に測定した。
この結果を第１〜４図に示す。
但し第１図はアルミニウム金属Ａ１０５０を、第２図は
アルミニウム合金Ａ５０５２を使用した場合の圧下率と
平均圧延圧力との関係を、また第３図は同Ａ１０５０を
、第４図は同Ａ３０５２を対象として圧下率と摩擦係数
との関係を示したものである。
アルミニウム合金Ａ５０５２を使用した場合の圧下率と
平均圧延圧力との関係を、また第３図は同Ａ１０５０を
、第４図は同Ａ３０５２を対象として圧下率と摩擦係数
との関係を示したものである。
各図中１は実施例１で得た圧延油、２は従来の油溶性圧
延油を示す。
延油を示す。
〈試験条件〉
圧延機：２段−４段可逆式冷間圧延機
ロール径と胴長：２００Ｘ２５０％
被圧延材：Ａ−１０５０及びＡ−５０５２の０材被圧延
材寸法：２ＴＸ３０ＷＸ２００Ｌ〜従来の油溶性圧延油
：鉱物油（２，３ｃｓｔ・４０℃、沸点２３８〜２７３
℃）に３重量％のラウリルアルコールを添加したもの 第１〜４図から明らかな通り、本発明組成物は従来の油
溶性圧延油に比し、平均圧延圧力及び摩擦係数ともに低
い値を示しており、高速・高圧下の圧延が可能である。
材寸法：２ＴＸ３０ＷＸ２００Ｌ〜従来の油溶性圧延油
：鉱物油（２，３ｃｓｔ・４０℃、沸点２３８〜２７３
℃）に３重量％のラウリルアルコールを添加したもの 第１〜４図から明らかな通り、本発明組成物は従来の油
溶性圧延油に比し、平均圧延圧力及び摩擦係数ともに低
い値を示しており、高速・高圧下の圧延が可能である。
実施例 ２
鉱物油（２，３ｃｓｔ、 ４０℃）８０重量部、２−オ
クチルドデカノール２０重量部、実施例１と同様の乳化
剤を同量を混合して本発明組成物を得た。
クチルドデカノール２０重量部、実施例１と同様の乳化
剤を同量を混合して本発明組成物を得た。
実施例 ３
実施例２の組成物に更にミリスチン酸を２０重量部添加
して本発明組成物を得た。
して本発明組成物を得た。
比較例 １〜５
実施例２に於いて２−オクチルドデカノールに代えて第
１表に示す所定の化合物を夫々配合して各組成物を得た
。
１表に示す所定の化合物を夫々配合して各組成物を得た
。
実施例２〜３並びに比較例１〜５の各組成物をアルミニ
ウムリング圧縮試験により使用して、潤滑性能を下記の
方法で測定した。
ウムリング圧縮試験により使用して、潤滑性能を下記の
方法で測定した。
即ち材質ニアルミニウム合金（Ａ−５０５２）寸法：高
さ６．８５、内径１０．４、外径２１ｍｍの条件でアル
ミニウムリング表面に組成物を塗布し、油圧で圧縮率が
４０％前後になるようにダイスでリングを徐々に圧縮し
、圧縮率、圧縮比を算出し摩擦係数を求めた。
さ６．８５、内径１０．４、外径２１ｍｍの条件でアル
ミニウムリング表面に組成物を塗布し、油圧で圧縮率が
４０％前後になるようにダイスでリングを徐々に圧縮し
、圧縮率、圧縮比を算出し摩擦係数を求めた。
この結果を第５図に示す。
第１〜２図は平均圧延圧力と圧下率との関係を示すグラ
フであり、第３〜４図は摩擦係数と圧下率との関係を示
すグラフであり、第５図は摩擦係数の値を示す図である
。
フであり、第３〜４図は摩擦係数と圧下率との関係を示
すグラフであり、第５図は摩擦係数の値を示す図である
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ （イ）粘度８．Ｏｃｓｔ（４０℃）以下で且つ沸点
３３５℃以下の鉱物油、（ロ）炭素数４〜３４の１価分
岐アルコールの少くとも１種、及びハ乳化剤を有効成分
として含有して成るアルミニウムまたはその合金用水溶
性冷間圧延油組成物。 ２ ！＋！ｆ許請求の範囲第１項の水溶性冷間圧延組
成物に於いて、（ロ）の分岐アルコールの少くとも１種
が３〜９０重量六（／→の乳化剤が０．０５〜２５重量
％である冷間圧延油組成物。 ３ 特許請求の範囲第１項の組成物に更に炭素数６〜２
２の飽和脂肪酸を含有せしめたことを特徴とする冷間圧
延油組成物。 ４ 特許請求の範囲第１項の組成物を水に溶解して成る
アルミニウムまたはその合金用冷間圧延油。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15407480A JPS5940876B2 (ja) | 1980-10-31 | 1980-10-31 | アルミニウムまたはその合金用水溶性冷間圧延油組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15407480A JPS5940876B2 (ja) | 1980-10-31 | 1980-10-31 | アルミニウムまたはその合金用水溶性冷間圧延油組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5778493A JPS5778493A (en) | 1982-05-17 |
| JPS5940876B2 true JPS5940876B2 (ja) | 1984-10-03 |
Family
ID=15576316
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15407480A Expired JPS5940876B2 (ja) | 1980-10-31 | 1980-10-31 | アルミニウムまたはその合金用水溶性冷間圧延油組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5940876B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05124459A (ja) * | 1991-10-31 | 1993-05-21 | Nippon Seiki Co Ltd | 走行情報表示装置 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5975994A (ja) * | 1982-10-26 | 1984-04-28 | Nippon Steel Corp | 多段式圧延機用鋼材冷間圧延油組成物 |
| JPS59161493A (ja) * | 1983-03-04 | 1984-09-12 | Nippon Oil Co Ltd | 圧延油組成物および製造方法 |
| CN114317083B (zh) * | 2021-12-31 | 2022-09-13 | 上海恩坤工业技术有限公司 | 一种润滑组合物、制备方法及润滑方法 |
-
1980
- 1980-10-31 JP JP15407480A patent/JPS5940876B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05124459A (ja) * | 1991-10-31 | 1993-05-21 | Nippon Seiki Co Ltd | 走行情報表示装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5778493A (en) | 1982-05-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1054134A (en) | High-temperature lubricant for the hot-working of metals | |
| US3966619A (en) | Lubricants for cold working of aluminium | |
| JPS5940876B2 (ja) | アルミニウムまたはその合金用水溶性冷間圧延油組成物 | |
| JP2990021B2 (ja) | アルミニウム用熱間圧延油および該圧延油を使用するアルミニウムの熱間圧延方法 | |
| US4830768A (en) | Metalworking lubricant composition containing propoxylated fatty alcohol | |
| US3835052A (en) | Emulsion for hot rolling aluminum products | |
| CA2185679C (en) | Lubricant for use in hot rolling of high chromium stainless steel | |
| JPH07107157B2 (ja) | 高温用潤滑剤組成物 | |
| DE3035059A1 (de) | Oel-in-wasser-emulsion zum kaltwalzen von leichtmetallen | |
| JP2779506B2 (ja) | アルミニウム及びアルミニウム合金用熱間圧延油組成物 | |
| JP3331013B2 (ja) | チタン板用冷間圧延油組成物 | |
| DE3035016A1 (de) | Oel-in-wasser-emulsion zum kaltwalzen von leichtmetallen | |
| JPH0237812B2 (ja) | ||
| US3783664A (en) | Process for control of lubricants in an aluminium rolling mill | |
| JPS60248797A (ja) | Ａ１合金の冷間圧延用エマルジヨン型圧延油 | |
| JP2004527598A (ja) | 少なくとも１種のカルボン酸、少なくとも１種の燐酸エステル及び少なくとも１種のワックスを含む水性潤滑剤を使用する金属の冷間圧延法 | |
| JP3370878B2 (ja) | アルミニウム又はアルミニウム合金板の圧延方法 | |
| JP2869850B2 (ja) | アルミニウム及びアルミニウム合金用熱間圧延油組成物 | |
| JP4221527B2 (ja) | 水溶性金属加工油組成物 | |
| JP3370872B2 (ja) | アルミニウム又はアルミニウム合金板の圧延方法 | |
| JPS6234358B2 (ja) | ||
| JP2591558B2 (ja) | 高温用潤滑剤組成物 | |
| JP3071264B2 (ja) | アルミニウム用水分散性冷間圧延油及びその供給方法 | |
| JP3370874B2 (ja) | アルミニウム又はアルミニウム合金板の圧延方法 | |
| JPS6234360B2 (ja) |