JPS5940833A - レベル検聴装置 - Google Patents

レベル検聴装置

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Publication number
JPS5940833A
JPS5940833A JP15246882A JP15246882A JPS5940833A JP S5940833 A JPS5940833 A JP S5940833A JP 15246882 A JP15246882 A JP 15246882A JP 15246882 A JP15246882 A JP 15246882A JP S5940833 A JPS5940833 A JP S5940833A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oscillation
level
output
circuit
sound
Prior art date
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Pending
Application number
JP15246882A
Other languages
English (en)
Inventor
阿部 美春
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
FUOSUTEKUSU KK
Original Assignee
FUOSUTEKUSU KK
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Filing date
Publication date
Application filed by FUOSUTEKUSU KK filed Critical FUOSUTEKUSU KK
Priority to JP15246882A priority Critical patent/JPS5940833A/ja
Publication of JPS5940833A publication Critical patent/JPS5940833A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は主として盲人用のレベル検聴装置に関する。
昨今、シンセサイザー等のキーボードを始めとして、安
価で使い易い楽器が普及していることから、眼にハンデ
ィキャップのある人々の間においても楽器の演奏、でし
て録音に対する関心か高まってきている。
ところで、テープレコーダー、ミキサー等の録音機材の
操作に当っては、入出力信号のレベルff1J正値に設
足する必貿から、そのレベルの監視は重要でるる。しか
しながら、とnらの録音機材の信号レベルの監視はレベ
ルメーターあるいは表示装置(LED、バーグラフ等)
を用いて視覚によって感知1判断するものが一般的でる
るため、この極の装置kM人等、眼にハンディキャップ
を有する省が使用することは到底不可能であった。
本発明は上記の点に鑑み提案されたものであり、一般に
市販さfしている楽器や録音装置に付加することのでき
る構成にして、レベルの状態を音に変換し、聴覚にうっ
たえることによシ、盲人等、眼にハンディキャップのめ
る者にも演奏、録音等の操作を可能ならしめたレベル検
聴装置全提供することを目的とする。
以下、実施例を示す図面に従って不発明を詳述する。
第1図は本発明の第1の実施例を示す構成図でるり、バ
ーグラフ等の光衣示素子を備えた機器に適用した例であ
る。DISはLED t”配列したバーグラフ等の光表
示素子であり、出力レベルに応じて点灯した部分が棒グ
ラフ状に見え、その長さが出力レベルを表わすものであ
る。
DET、〜D E T、は光検出回路であシ、その内部
にフォトトランジスタの如@受光素子ケ備え、この受光
素子は前記光表示素子DISの75r望のレベルに対応
する発光部と@層して配置され、外部からの光を遮断し
、特定レベルの表示だけを検出するように構成されてい
る。仄いで、OS C+〜U S CMは発振回路であ
り、各発振回路は前記光検出回路DETI〜l) E 
T、の円方1d号によシ発振の開始2よび停止が制御さ
れ、後続のスピーカー(またはヘッドホン)SP’&−
鳴動するようになっている。ここで、各@振回路は発振
音に識別性を持たせるために夫々異なる絢波数にセット
されでいる。′なお、図では光検出回路、発振回路は3
組のみが示δ扛ているが、この数に限定されるものでな
く、必要に応して増減が11能である。
動作にあたっては、光表示素子り工Sの基準点をaとす
ると、録音機器等の出力レベルが増大するにつれてb 
−+ c→dと順次点灯する部分が伸ひていさ、レベル
検出設定点b(もしくはC2d)が点灯すると対応する
光検出回路が動作し、後続する発振回路を駆動して発振
音を送出する。この際、各発振回路の発振周波数は出力
レベルとの関連を連想垢せるように、例えば出力レベル
の大小が発振周波数の高低に対応しているため、眼にハ
ンディキャップのある者にもその時の出力レベルの状態
ff:g知することができる。また発振音に識別性?持
たせるために、音色を変えたシ、間欠音を採用すること
もb」能でろる。
第2図は′4−発明の@2の実施例デポし、ピークイン
ジケーターを備えた機器に適用した例でbり、一般のテ
ープレコーダーにはよく見られるタイプであるため非常
に有用である。図に2いてMはレベルメーターでろり、
その一部にLED等の発光素子が付加されておシ、ダイ
ナミックレンジを越えるような過大入力の除に点灯する
ようになっている。I)ETは光検出回路、O8Cは発
振回路、SPはスピーカーであり、これらは前述した第
lの実施例と同様でめる。
しかして録音機器等の使用中に過大入力等によシビーク
インジケータ(LED )が点灯すると、これは光検出
回路1)ETにより検知され、発振回路08Cを動作せ
しめて発振音をスピーカーSPによシ送出し、眼の見え
ない操作者に対しても七の旨全認知させることができる
第3図は第3の実施例ケ示し、検出回路として電圧比較
回路音用い、出力ラインから直接にレベル検出葡行った
ものである。図にあ・いでAはミキザー、アンプ等の録
音機器でるり、その出力は各チャンネル毎に電圧比較回
路CM P、〜CM P4に入力され、比較出力は佐続
する発振回路OSC,〜08C4の制御信号として与え
ら扛、発振出力は合成されてスピーカ(なたはヘッドホ
ン)SPに接続されている。また、発振回路OS C,
〜08C4は発振音に識別性を持たせるために夫々異な
る発振周波数にセットされている。
なお、この実施例では前記第1の実施例と異り、各チャ
ンネル毎にレベルを設定し、発振音は信号ソースの違い
によシ振シ分けられているが、電圧比較回路に同一の信
号を与え、第1の実施例とはは同様な使用方法も可能で
ある。
第3図に従って動作全説明すると、録音機器Aの各チャ
ンネル出力か与えられる電圧比較回路CMR”” CM
Paでは、予め夕゛イナミツクレンジ等を考慮して設定
された基準レベルと前記出力信号との比較を行い、基準
レベルを上回った際に後続する発振回路OSC,〜08
C4を駆動する。発振回路08CI〜o S C4は制
御信号が与えられると個々に設定された発振周波数で発
振を開始し、スピーカーSP等で音w信号に変換され発
振音上送出する。したがって、予めどの発振音がどのチ
ャンネルに対応しているかということを覚えておくこと
によシ、発ifが送出しfc除にとのチャンネルがオー
バーレベル(あるいは発振音発生時に最適値とすること
もTffJ)になったか金絡知す乙ことが可能である。
路の出力により制御され発振出力荀送出する発振回路と
、該発振回路の晃振出力により鳴動する昌−臀部とケ備
え、出力レベルの太ささもしくは信号ソースの違いによ
り異なる周波数の発振晋を送出するように構成したので
、1人等、眼にハンディキャップのめる省でもレベルの
状態を1億知することか可能となり、従来では廿楽を単
に聞くだけの受動的な立場でめったりに対し、本発明の
装置により、音楽ケ創造する口」能性ケ児い出すオリ点
がある。
な家、本発明のレベル検聴装置は、録音・再生ヘッド’
kt用した2ヘッド方式のカ七ツトレコーダー等、録音
した18号ケ同時に再生ずることのできないi tit
 Vc接続することにより、録音時に2ける録廿状悪の
良否に関1−る小女を解消でき、よシ一層の効果?期待
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明の第1ないし第3の実施例
を示す構成ブロック図である。 DIS  ・・・・・・光表示素子、DET、DET、
〜DET3・・・・・・光検出回路、CMP、〜CMP
、・・・・・・電圧比較回路、O20,O20,〜08
C4・・・・・・発振回路、sp・・・・・・スピーカ
ー、M・・・・・・レベルメーター、A・・・・・・録
音機器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 電子楽器もしくは録音機器に接続され出力レベル葡検知
    する検出回路と、該検出回路の出力により制御烙れ発振
    出力を速用する発振回路と該発振回路の発振出力によシ
    鳴動テる廿響部とを備え、出力レベルの太ささもしくは
    信号ソースの違いにより異なる周波数の発掻音會送出す
    ることを特徴としたレベル検聴装置。
JP15246882A 1982-09-01 1982-09-01 レベル検聴装置 Pending JPS5940833A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15246882A JPS5940833A (ja) 1982-09-01 1982-09-01 レベル検聴装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15246882A JPS5940833A (ja) 1982-09-01 1982-09-01 レベル検聴装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5940833A true JPS5940833A (ja) 1984-03-06

Family

ID=15541166

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15246882A Pending JPS5940833A (ja) 1982-09-01 1982-09-01 レベル検聴装置

Country Status (1)

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JP (1) JPS5940833A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0464344A (ja) * 1990-07-04 1992-02-28 Rion Co Ltd 聴力測定装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0464344A (ja) * 1990-07-04 1992-02-28 Rion Co Ltd 聴力測定装置

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