JPH0464344A - 聴力測定装置 - Google Patents

聴力測定装置

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JPH0464344A
JPH0464344A JP17716690A JP17716690A JPH0464344A JP H0464344 A JPH0464344 A JP H0464344A JP 17716690 A JP17716690 A JP 17716690A JP 17716690 A JP17716690 A JP 17716690A JP H0464344 A JPH0464344 A JP H0464344A
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Yasuyuki Awano
阿波野 安幸
Hideaki Marukawa
丸川 英明
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Rion Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は聴力測定装置に関し、特に集団検診を行う場合
に適用して好適なものである。
〔発明の概要〕
本発明は、聴力測定装置において、被検者の応答操作を
聴覚的に確認できるようにしたことにより、検者の測定
作業の負担を一段と軽減でき、これにより聴力可否の判
定精度を高めることができる。
〔従来の技術] 従来聴力測定装置として、いわゆるオージオメータが用
いられており、特に学校保健法に基づいて学童の聴力の
可否を選別する選別用検査装置として第2図に示す構成
のものが用いられている。
第2図において、聴力測定装置1は聴力測定装置本体2
の操作パネル3を検者が操作することにより、右受話器
4R又は左受話器4Lに右又は左検査音信号SIR又は
SILを供給することにより、被検者に検査音を聴かせ
、被検者に対して、検査音が聴こえている間応答スイッ
チ5を操作するように指示することにより得た応答信号
S2によって応答表示器6を点灯表示させるようになさ
れている。
聴力測定装置本体2は可変周波数発振回路構成の検査音
発振回路11を有し、操作パネル3(第3図)に設けら
れている検査音指定操作部12から与えられる検査音指
定信号S3又はS4に対応する周波数の検査音発振信号
S5を順次断続回路13、減衰回路14、電力増幅回路
15を通じて受話器切換回路16に供給する。
受話器切換回路16は操作パネル3に設けられている右
耳又は左耳指定操作スイッチ17R又は17Lでなる検
耳指定操作部17から与えられる検耳切換信号S6R又
はS6Lによって、右又は左検査音信号SIR又はSI
Lを選択して右又は左受話器4R又は4Lに送出するよ
うになされている。
ここで検査音指定操作部12は検査音発振信号S5の周
波数を500〔七) 、1000 [H2) 、200
0 (H7) 、4000 (&)に指定し得る周波数
指定操作スイッチ12A、12B、12C212Dを有
し、周波数指定操作スイッチ12A〜12Dのうちの1
つを検者が操作したとき、通常の周波数指定モードが指
定されたものとして対応する周波数を指定する通常検査
音指定信号S3を検査音発振回路11に送出する。
これに加えて検査音指定操作部12は第1及び第2の選
別指定操作スイッチ12E及び12Fを有し、検者がこ
れらの選別指定操作スイッチ12E又は12Fを操作し
たとき選別モードが指定されたとして1000 (セ〕
かつ30(ds)の第1検査音及び4000 (七〕か
つ25 (dB)の第2検査音の発生を指定する選別検
査音指定信号S4を検査音発振回路11及び減衰回路1
4に与えるようになされている。
断続回路13には操作パネル3に設けられている断続指
定操作スイッチ21から得られる断続制御信号S7が与
えられる。
この実施例の場合断続指定操作スイッチ21はブツシュ
−ブツシュ型スイッチでなり、検者が応答表示器6(第
3図)を見ながら断続指定操作スイッチ21を操作する
ことによって右又は左受話器4R又は4Lから断続的に
第1又は第2検査音を発音させるようになされている。
断続回路13は表示駆動信号S8を操作パネル3に設け
られた検査音表示器22に与えることによって断続操作
状態を表示するようになされ、これにより被検者に対し
て第1又は第2検査音を聴かせ得る状態になったこと、
又は聴かせ得ない状態になったことを検者が目視確認で
きるようになされている。
また減衰回路14には選別指定操作スイッチ12E及び
12Fから送出される選別検査音指定信号S4と共に、
操作パネル3上に設けられている可変抵抗器でなる聴音
レベル操作器23から送出される聴音レベル指定信号S
9が与えられる。
ここで減衰回路14は聴音レベル指定信号S9によって
検査音の音量を例えばO(dB)〜70 (dB〕の範
囲で指定できるようになされていると共に、選別指定操
作スイッチ12E又は12Fが操作されたとき30 (
dB〕又は25 (dB)の音量に設定できるようにな
されている。
なお第3図において24及び25は!#スイッチ及びそ
の表示ランプである。
第2図及び第3図の従来の聴力測定装置によれば、これ
を例えば学童の集団検診に用いようとする場合、1人の
被検者に対して、順次右耳及び左耳の検査をするために
断続的に右又は左検査音信号SIR又はSILを発注さ
せたとき、これを検査音表示器22によって視覚的に目
視確認すると同時に、当該断続動作に対応する被検者の
応答動作を応答表示器6の点滅を視覚的に目視確認しな
がらそのタイミングを検査音表示器22の点灯状態と比
較することにより、被検者の正常又は異常を判定するこ
とができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが実際上被検者に対して第1又は第2検査音を聴
かせるタイミングを表す検査音表示器22の表示と、被
検者の応答動作のタイミングを表す応答表示器6の点滅
動作とを視覚的に見比べながら当該被検者の聴力の可否
を判定する作業は実際上煩雑で、集団検診の場合のよう
に多数の被検者を順次連続的に検査しなければならない
ような場合には、検者の負担が過大になるおそれがある
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、被検者に
対して検査音を断続させたタイミング及びこれに対する
被検者の応答のタイミングを視覚によらず簡易に検者が
判定できるようにすることにより、被検者の測定作業を
一段と軽減し得るようにした聴力測定装置を提案しよう
とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
かかる問題点を解決するため、本発明においては、被検
者の右耳又は左耳によって検査音を聴き取らせ、当該検
査音を聴き取った被検者の応答に基づいて聴力の可否を
判定する聴力測定装置において、被検者の応答状態を表
す応答判定音信号S13を形成する応答判定音形成手段
33と、応答判定音信号S13に基づいて応答判定音を
発生する応答判定受話器34とを設けるようにする。
〔作用〕
検査音の発生状態及び被検者の応答動作状態を、応答判
定音形成手段33によって応答判定信号S13に変換し
た後これを応答判定受話834を介して応答判定音とし
て検者に聴かせるようにしたことにより、被検者の応答
動作を聴覚的に判定できることにより、この分視覚的な
聴力測定作業の負担を一段と軽減することができる。
C実施例〕 以下図面について、本発明の一実施例を詳述する。
第1図において、31は全体として聴力測定装置を示し
、第2図との対応部分に同一符号を付して示すように、
応答スイッチ5から得られる応答信号S2を応答音発振
回路32に与えることにより、応答スイッチ5がオン操
作されたとき、検査音発振回路11から送出される検査
音発振信号S5の周波数と比較して僅かにずれた周波数
を有する応答音発振信号Sllを応答音発振回路32に
おいて発生し、これを周波数変換回路でなる応答判定音
形成回路33に供給する。
応答判定音形成回路33は当該応答音発振信号Sllに
加えて、断続回路13から送出される断続出力信号S1
2を受けてその差の周波数を有する応答判定音信号S1
3を例えばイヤホーンでなる応答判定音受話器34に送
出する。
以上の構成において、選別指定操作スイッチ12Eを操
作することにより1ooo (七〕かつ30(dB〕の
第1検査音について右耳(又は左耳)の検査をする場合
、検者は操作パネル3上の右耳(又は左耳)指定操作ス
イッチ17R(又は17L)を操作することにより受話
器切換回路16を右(又は左)受話器4R(又は4L)
から第1検査音を発生し得る状態に設定した後、断続指
定操作スインチ21を交互にオン操作又はオフ操作する
ことにより被検者に第1検査音を聴かせるような操作を
する。
このとき被検者は右耳(又は左耳)から第1検査音が聴
こえたとき応答スイッチ5をオン操作すると共に、その
後聴こえなくなったときオフ操作することにより、応答
信号S2を発生する。
ここで検者が断続指定操作スイッチ21をオン操作又は
オフ操作することにより断続回路13を断続動作させる
とその都度検査音表示器22が点灯、又は消灯動作する
ことにより、第1検査音を被検者に聴かせた状態にある
こと、又は聴かせない状態にあることを検者が検査音表
示器22の表示を見ながら目視確認できることになる。
これに対して応答スイッチ5の応答信号S2によって応
答表示器6が点灯、又は消灯することにより、被検者の
応答操作状態を検者が応答表示器6の表示状態を目視す
ることによりi認できる。
これに加えて断続指定操作スイッチ21がオン動作した
とき1000(Hz)の断続出力信号S12が応答判定
音形成回路33に供給され、これに応動するように応答
判定音形成回路33は、第1に応答音発振信号311が
発生していないとき当該1000(Hz)の応答判定音
信号S13を応答判定音受話器34に与えることにより
、検者が第1検査音の音高(すなわち1000 (Hz
) ’)の応答判定音を聴き取ることができる状態にな
る。
かくして1000 (Hz)の応答判定音を聴き取った
とき検者は現在被検者に対して第1検査音を聴かせてい
る状態にあるが、被検者が応答スイッチ5をオン操作し
ていない状態(すなわち応答をしていない状態)にある
ことを判知し得る。
この状態において第2に、応答信号S2が発生すること
により応答音発振回路32から応答音発振信号Sllが
発生すると、応答判定音形成回路33は断続出力信号S
12及び応答音発振信号S11の合成音を応答判定音受
話器34において発生させる状態になり、か(して当該
合成音でなるビート音が聴こえたとき検者は被検者が応
答スイッチ5をオン操作したことを判定し得る。
この状態において第3に、検者が断続指定操作スイッチ
21をオフ操作すると、応答判定音形成回路33に対す
る断続出力信号S12として第1検査音の周波数信号が
与えられない状態になる。
このとき応答判定音形成回路33は応答音発振回路32
から得られる応答音発振信号Sllをそのまま応答判定
音信号S13として応答判定音受話器34に供給する。
従って検者が応答判定音受話器34から聴こえる応答判
定音がビート音から応答音発振信号S11の周波数の音
に切り換わったとき、被検者に対して第1検査音を聴か
せていた状態から聴かせない状態に切り換わったこと判
知できる。
その後筒4に、第1検査音が聴こえなくなった状態にお
いて、被検者が応答スイッチ5をオフ操作すると、応答
音発振回路32が応答音発振信号311を発生しない状
態になり、これにより検者は応答音発振信号311の音
が聴こえなくなったことに基づいて被検者が応答動作し
たことを判知し得る。
この結果検者は応答判定音受話器34から聴こえる応答
判定音の音の変化に基づいて被検者の応答状態を聴覚的
に確実に把握することができ、これにより第1検査音に
ついての聴力の可否を評価することができる。
検者が選別指定操作スイッチ12Fを操作することによ
り第2検査音、すなわち4000(Hz)かつ25 (
dB)の検査音発振信号S5を発生した場合にも同様に
して検者は応答判定音受話器34から4000(Hz)
の検査音が聴こえた状態、当該検査音と応答音とのビー
ト音が聴こえる状態、応答音だけが聴こえる状態、検査
音も応答音も聴こなくなった状態を順次聴き取ることに
より、当該第2検査音についての被検者の応答動作を聴
覚的に判知することによって聴力の可否を評定できる。
以上の構成によれば、被検者に対して検査音を聴かせた
タイミング、これに対して被検者が応答したタイミング
、被検者に対して聴かせていた検査音を聴かせない状態
に切り換えたタイミング、これに応じて被検者が聴こえ
なくなったことを応答したタイミングを、検者が応答判
定音の変化を聴き分けることによって判知できることに
より、検者は被検者の応答を視覚によって目視確認しな
いでも良いことになることにより、この分検者に対する
測定作業の負担を一段と軽減できる。
因に実際上被検者は視覚的な作業として当該判定結果を
検査表に書き込む作業等をしなければならないが、かか
る作業をするにつき、被検者の応答動作を聴覚によって
感知できることにより、検査表を目で追いながら耳で聞
いた判定情報を評定して記載していけば良(、従来の場
合のように検査表の記載欄を目で追うと同時にタイミン
グ良く操作パネル3の検査音表示器22及び応答表示器
6の変化を読み取る作業とを同時にしなければならない
場合と比較して格段的に測定作業が容易になる。
なお上述の実施例においては検査音及び応答音を検者に
聴かせるための応答判定音信号S13を応答判定音形成
回路33によって周波数変換することにより得るように
した実施例について述べたが、応答判定音信号S13を
得る手段としてはこれに限らず、種々の変調方式のもの
を用いることができる。
また上述の実施例においては被検者に聴かせた検査音と
同じ周波数の応答判定音信号を発生できるようにした場
合について述べたが、これに代え、必要に応して他の周
波数に変換してこれを応答判定音信号S13として発生
するようにしても良い。
さらに上述の実施例においては、複数の検査音を断続的
に検者に聴き取らせるようにした場合について述べたが
、検査音の種類は1種類でも良く、また連続音を聴き取
らせるようにしても良い。
さらに上述の実施例においては、検者が検査音の発生状
態を確認するようにしたが、これに代え、検査音の発生
状態を確認しないようにしても、上述の場合と同様の効
果を得ることができる。
〔発明の効果〕
上述のように本発明によれば、被検者に対して聴かせる
検査音が発生又は消滅したタイミングと、被検者が応答
したタイミングとを応答判定音に変換して検者に聴かせ
るようにしたことにより、被検者の応答を聴覚によって
検者が判定でき、この分検者が目で追う作業を軽減でき
、かくして検者の聴力測定作業の負担を一段と軽減でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による聴力測定装置の一実施例を示すブ
ロック図、第2図は従来の聴力測定装置を示すブロック
図、第3図はその操作パネルを示す正面図である。 1.31・・・・・・聴力測定装置、2・・・・・・聴
力測定装置本体、3・・・・・・操作パネル、4R14
L・・・・・・右、左受話器、5・・・・・・応答スイ
ッチ、6・・・・・・応答表示器、11・・・・・・検
査音発振回路、12・・・・・・検査音指定操作部、1
2E、12F・・・・・・選別指定操作スイッチ、22
・・・・・・検査音表示器、32・・・・・・応答音発
振回路、33・・・・・・応答判定音形成回路、34・
・・・・・応答判定音受話器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 被検者の右耳又は左耳によつて検査音を聴き取らせ、当
    該検査音を聴き取つた上記被検者の応答に基づいて聴力
    の可否を判定する聴力測定装置において、 上記被検者の応答状態を表す応答判定音信号を形成する
    応答判定音形成手段と、 上記応答判定音信号に基づいて応答判定音を発生する応
    答判定受話器と を具えることを特徴とする聴力測定装置。
JP2177166A 1990-07-04 1990-07-04 聴力測定装置 Expired - Lifetime JPH0657207B2 (ja)

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JP2177166A JPH0657207B2 (ja) 1990-07-04 1990-07-04 聴力測定装置

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JP2177166A JPH0657207B2 (ja) 1990-07-04 1990-07-04 聴力測定装置

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JPH0464344A true JPH0464344A (ja) 1992-02-28
JPH0657207B2 JPH0657207B2 (ja) 1994-08-03

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011110310A (ja) * 2009-11-30 2011-06-09 Miho Takada 調理器具つかみ

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5873206U (ja) * 1981-11-12 1983-05-18 ミミ−電子有限会社 オ−ジオメ−タ
JPS5940833A (ja) * 1982-09-01 1984-03-06 フオステクス株式会社 レベル検聴装置

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