JPS5940713A - パルス幅変調増幅回路 - Google Patents

パルス幅変調増幅回路

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JPS5940713A
JPS5940713A JP57151294A JP15129482A JPS5940713A JP S5940713 A JPS5940713 A JP S5940713A JP 57151294 A JP57151294 A JP 57151294A JP 15129482 A JP15129482 A JP 15129482A JP S5940713 A JPS5940713 A JP S5940713A
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    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
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    • H03F1/00Details of amplifiers with only discharge tubes, only semiconductor devices or only unspecified devices as amplifying elements
    • H03F1/02Modifications of amplifiers to raise the efficiency, e.g. gliding Class A stages, use of an auxiliary oscillation
    • H03F1/0205Modifications of amplifiers to raise the efficiency, e.g. gliding Class A stages, use of an auxiliary oscillation in transistor amplifiers
    • H03F1/0211Modifications of amplifiers to raise the efficiency, e.g. gliding Class A stages, use of an auxiliary oscillation in transistor amplifiers with control of the supply voltage or current
    • H03F1/0216Continuous control
    • H03F1/0233Continuous control by using a signal derived from the output signal, e.g. bootstrapping the voltage supply

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  • Power Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、アナログ信号をパルス信号の形で増幅する
パルス幅変調増幅回路に係るもので、特にパルス電力増
幅段を常に最適状態で駆動するようにして電力効率を向
上させたパルス幅変調増幅回路に関する この柚のパルス幅変調増幅回路は、増幅すべきアナログ
信号を、その信号1/ベル(振幅)に応じたデユーティ
比を持つパルス(g号に変換し、このパルス幅変調を電
力槽1鴫した後復調して出力を得るようにしたものであ
る。従来、このようなパルス幅変調増幅回路のパルス電
力増幅段は、一般に第1図のように構成されていた。
すなわち、従来のパルス幅変調増幅回路のパルス電力増
幅段lは、例えば第7の出力トランジスタ2(PNPト
ランジスタ)と第一の出力トランジスタ3(NPN)ラ
ンジスタ)とを相補結合すると共に、第2図(イ)に示
すようなパルス幅変調された一定振幅のパルス信号S1
を、CR並列回路4.5を各々介して前記出力トランジ
スタ2.3の各ペースに供給し、これによってこれら出
力トランジスタ2.3を駆動するようにしたものである
。なおこの場合、出力トランジスタ2,3の共通コ1/
クタに得られる出力信号S2(第2図(ロ)参照)は、
コイル6とコンデンサ7とからなる四−パスフィルタ8
Vcよってキャリア信号成分が除去された後、スピーカ
等の負荷9に供給さするようになっている。
ところで、従来のパルス幅変調増幅回路においては上述
したように、そのパルス電力増幅段1が、増幅すべきパ
ルス信号Slの変調度(すなわち増幅すべきアナログ信
号の信号レベルに応じた信号状態であり、負荷9vC流
れる電流、負荷9に印加される電圧、あるいは出力トラ
ンジスタ2.3の各コレクタ電流と相互に関係している
)のいかんにかかわらず、常に一定振幅のパルス信号S
IKよって駆動される。しかしながら、無変調時あるい
は、変調度が低くて負荷9 VC流れる電流が小さく、
シたがって出力段トランジスタ2.3の各コレクタ電流
が小さいような場合には、パルス信号S1の振幅は、出
力トランジスタ2,3をかろうじて箆木造させるに足る
振幅であれば充分である。
ところが、パルス信号S1の振幅をこのような一定の値
に設定すると、変調度が高くなった時にドライブ不足と
なって、出力トランジスタ2.3を充分に飽和させるこ
とができなくなってしまう。
したがって、通常このパルス信号Slの振幅は、最大変
調時にも出力トランジスタ2.3を充分に飽和し得るよ
うな大きな値に設定されるが、このような大きな値に設
定すると、出力トランジスタ2.3は変g14 Jfが
低い時にオーバードライブ状態となシ、これらトランジ
スタのスイッチング特性(特にターンオフ時間)が入力
電極(ベース)の電荷の蓄積停によって悪化してしまう
。そしてこのようなスイッチング特性の悪化は、出力ト
ランジスタ2.3のオン期間に重なシを生じせしめ、こ
れによって所謂縦電流が流れることになシ、出力トラン
ジスタ2.3のコレクタ電流の増加を引き起こし、遂V
r−はこれら素子が破壊される原因にもなってしまう。
この発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは、いかなる変調度においてもパル
ス電力増幅段が常に最適な振幅のパルス信号によって駆
動されるようにし、これによって常に効率よく動作する
パルス幅変調増幅回路を提供するこ之にある。そしてこ
の発明の特徴は、パルス電力増幅段を駆動するためのパ
ルス信号の振幅を、増幅すべきアナログ信号またはこの
アナログ信号eこ対応する4g号のアナログ信号1/ペ
ル、すなわち変調度に応じて変化させるようにしたこと
にある。
以下、との発明の実施例を図面を参照しながら詳細VC
説明する。
まず、この発明VCよるパルス幅変調増幅回路の原理構
成を第3図に示す。この図において、符号10は、メー
ディオー+g号等の増幅すべきアナログ信号e3が供給
される入力端子でアシ、この久方端子xovc供給され
たアナログ信号e3はパルス幅変り4回路11に変調信
号として供給される。また符号12は、一定周期のパル
ス信号e4を出力する発振器であり、この発振器12が
出力するパルス信号e4は、前記パルス幅変調回路11
ヘキヤリア信号として供給されるパルス幅変調回路11
は、このキャリア信号e4を前記アナログ信号03の信
号レベル(振幅)K応じてパルス幅変調し、この変v1
4結呆としてイqられたバルスイぎ号e5を、振幅bl
制御回路13へ供給する。振幅制御回路13は、例えば
電圧制俳形増鴨器(VCA)あるいは電圧制御形リミッ
タ回路等から構成されるもので、前記パルス信号e5の
振幅を、後述する制御回路14の出力信号e6の1「圧
yc応じた値VC制御して出力する。この振幅制徊1回
路13から出力されるパルス信号e7(振幅制御された
パルス信号)は、パルス電力増幅段1へ供給され、IL
l」パルス電力増幅段1を駆動する。そして、このパル
ス電力増幅段lの出力信号e8は、コイル6とコンデン
サ7とからなるローパスフィルタ回路8を介して前記キ
ャリア信号e4の(M合成分が除去された後、スピーカ
等の負荷9へ供給される。一方、この負荷9に流れる負
荷電流ILは、例えば抵抗帥で構成される電流検出回路
(1ノベル検出回路)15vcよってその大きさVC対
応する電圧信号610に変換されて制御回路14へ供給
される。この制御回路14は、信号431Gを所定の利
得で増幅すると共に、この増幅結釆の杷対値をと1w号
e6として出力する。そしてこの信号e6は、前記振幅
制御回路x3#1C11ilJ(l信号として供給され
る。
以上VC述べた原理構成を持つこのパルス幅変詞増1咄
回路によれば、入力端子10にdCグ図(イ)に示う゛
ような信号e3を供給すると、パルス幅変調回路11の
出力信号e5としては、同図←)VC示すようなパルス
信号e5が得られる。この信号e5は信号e6Vcよっ
て振幅が制御されて信号e7となりパルス電カッ曽幅β
と1を駆動する。この時、信号e7の振幅がこのパルス
気力増幅段1を充分に駆ルクし得るものであれば、信号
e8としては第μ図に)に示すような波形((Fr号0
5に対応する波形)が得られる。この信号e8は、ロー
パスフィルタ8によってキャリア信号成分が除去されて
、第μ図(ホ)に示すようなアナログ信号+39(信@
e3に対応する信号)に’<1 a+r4さftて負荷
9へ供給される。
したがって負荷9には信号e9の電圧に応じた負荷電百
日りが流れる。、175/、t13メメイwi、t、i
irメJC7f/一方、この負荷電流ILは電流検出回
路15しこよって電圧に変侠されるから、信号e10と
して第μ図(へ)に示すように、前記信−@egと略相
似な電圧が得られる。この信号e 10け、制御回路1
4によって適切な振幅を持つ絶対値信号e6(第μ図(
ト)参照) [?&侠されて振幅制御回路13へ供給さ
れ、前記信号e7の振幅を制御する。したがって、この
原理構成によるパルス幅変調増幅回路VCよれば、制御
回路14の利得を適切な値に設定するこ′とによシ、前
記パルス信号e7の振幅を、第グ図(ハ)に示すように
、負荷電流It、の大きさくすなわち、増幅すべきアナ
ログ信号e3の信号1ノベル!あるいは負荷9に印加さ
れる信号e9の信号1ノベル)K応じた最適値にするこ
とが可能である。
次に、上記原理構成VC基づくこの発明の一実施例を第
5図に示す。なお、この図において、第3図における各
部と対応する部分には各々同一の符号が付しである。
第5図において、端子16は増幅すべきアナログ信号の
信号1ノベルに応じて振幅変真tljされたパルス信号
e5が供給される端子でおり、このパルス信号e5によ
ってNPN トランジスタ17aおよびPNP )ラン
ジスタ17bが相反する状態Flンオフ制御されるよう
になっている。次に、PNPトランジスタ18aおよび
NPN)ランジスタ18bは、前配置・ランジスタ17
a、17bの各コl/クタ電流によってWA動されるエ
ミッタ接地形のスイッチング回路’l成するもので、こ
れらトランジスタ18a 、18bの各エミッタ電位は
、後述するNPN)ランジスタ19aXPNP)うyジ
スJ19bKよって各々制御されるようになっている。
したがって、これらトランジスタ18a、18bの共通
コレクタL/c得られるパルス信号e7のハイ1/ペル
時の電圧はトランジスタ19aのエミッタ電位に略等し
く、また同パルス信号e7のロー1/ベル時の電圧はト
ランジスJ19bのエミッタ電位に略等しくなる。なお
、前記各トランジスタ18a、18bの各ベースコ1ノ
クタ間には、これらトランジスタが高速スイッチング動
作を行ない得るようにダイオード208.211および
ダイオード20b、21bが各々介挿されている。
そして、上述したようにして得られるパルス信号e7は
、ドライブトランジスタ22a(NPN)ランジスタ)
およびドライブトランジスタ22b(PNP)ランジス
タ)によって各々斑流増幅された後、コンデンサ23a
 、23bを各々介してMO8O8電力界電界効果トラ
ンジスタ下、M。
SパワーFETと略称する)24a、24bの各ゲート
に供給され、これらMOSパ’7−1i”ET24a1
24bをオンオフ駆動する。そし”にれらMOSパワー
FET24a、24bの共通ド1ツインに得られるパル
ス信号e8は、ローパスフィルタ8に供[れる。このロ
ーパスフィルタ80出方信号e9(アナログ信号)は、
一方の出方端子25aを介して負荷9の一端に供給され
、この負荷9の他端は他方の出方端子25bVc接続さ
れ、同出力端子25bは負荷電流検出用の抵抗15(値
RB;例えばa、2Ω程度の低抵抗)を介して接地され
ている。したがって、出方端子25bには、負荷9に流
れる電流It、の大きさに応じた電圧信号610が得ら
れることになる。この信号610は、抵抗26(値R1
)と、抵抗27(値R2)なっている。また、この増幅
器29の出力端に得られる信号は、抵抗30(値「)と
抵抗31(値r)と演算増幅器32とから構成されるイ
ンバータ33で反転されるようになっている。そして前
記増幅器29の出力端と、このインバータ33の出力端
との間に得られる信号は、ダイオード34〜37から構
成される整流回路38によって全波整流され、この整流
回路38のプラス出力epKよってPNP )ランジス
タ39aが導通制御され、また同!V流回路38のマイ
ナス出力emKよってNPN)ランジスタ39bが導通
制御されるようになっている。これらトランジスタ39
1L、39bは、前記トランジスタ19a、19bを各
々低インピーダンスで駆動するためのバッファ(エミッ
タフォロワ構成のバッファ)となるもので、トランジス
タ39aのエミッタ電圧にツェナーダイオード40aの
ツェナー電圧Vzを加えた電圧によってトランジスタ1
9aのベースが駆動され、トランジスタ39bのエミッ
タ電圧からツェナーダイオード40bのツェナー電圧V
zを減じた電圧によってトランジスタ19bのペースが
駆動されるようになっている。
次に、この実施例における具体的動作を述べると、まず
無変調時の場合は、信号e9は接地電位になるから、整
流回路38のプラス出力epおよびマイナス出力ell
lは共に接地電位となる。したがってこの場合、トラン
ジスタ39a 、39bの各エミッタ電位は共に略接地
電位となるから、トランジスタ19aのエミッタ電位は
略Vz、tたトランジスタ19bのエミッタ電位は略−
Vzとなる。したがってこの場合、パルス信号e7のハ
イ1ノベルは略+V z 、ロー17ベルは略−Vzと
なる。一方、パルス信号e5の変調度が正方向または負
方向に増加すると、負荷を流ILが正また負方向に増加
し、これによって整流回路38のプラス出力(lpおよ
びマイナス出力(1nlが対称的に増加する。このため
、トランジスタ39aのエミッタ電圧は上昇し、トラン
ジスタ39bのエミッタ電位は低下する。したがってこ
れttC応じてパルス信号e7のハイレベルは正方向に
、また同イd号e7のロー1ノベルは負方向に各々増加
する。このように、この実施例によれは、パルス電力増
幅段1をMjAmfるためのパルス信号e7の振幅をパ
ルス信号e5の変調度に応じて、すなわち増幅すべきア
ナログ信号の信号1ノベルあるいは負荷電流の大きさト
ルじて、常に最適状態となるように変化させることがで
きる。
次に、この実施例におけるツェナーダイオード40a 
、40bのツェナー電圧Vz、抵抗15の抵抗値Rs、
および増幅器29の利得の決定法について説明する。ま
ず、第6図はパルス電力増幅段1の正電源側回路の動作
特性を示す図で、この図において実線AはMOSパワー
FET 24 aの伝達特性(VCk8−ID特!i:
)Th示L、マタ、実お、パルス電力増幅段1の負電源
側(ロ)路の動作特性は、この第2図に示すものと対称
になるが図示は省略する。
以下、前記正電源側回路の動作特性を参照して説明を進
めると、まずパルス信号e7の無変調時のハイレベルは
、MOSパワーFET24aをかろうじて飽和させるゲ
ート電圧VasIK@しければよいから、ツェナーダイ
オード40aのツェナー電圧vzは略このゲート電圧V
as!に等しい値に設定すればよい。次に、変調度が高
い場合のパルス信号e7のハイ1ノベルは、その時点の
負荷電流■L1すなわちその時点で必賛とされるMOS
パワーFET24 aのドレイン電流IDを流すに足る
必要最小限のゲート電圧VC)8に設定すれば一番効率
が良くなる。とこで、MOSパワーFET24aの相互
コンダクタンスgmと、ゲート電圧Vosとドレイン電
流Inとの間には、なる関係があるから、前記必要最小
限のゲート電圧Vaalri為 となる。一方パルス信号epの変化分すなわちゲート電
圧VG8の変化分は、整流回路38のプラス出力epの
変化分に等しく、このプラス出力epと負荷電流ILと
の間には、 2 ep=Rs 弓L−,、−・−(3) なる関係がある。したがって、負荷電流ILとドレイン
電流IDが尋しいとすれば、(2)、(3)式から、R
2ID R8−ID  ・□ = □ R1gm が導き出される。したがって、(4)式が満足されるよ
うに抵抗値R1・R2およびR8を各々設定すればパル
ス電力増幅段1を最も効率よく駆動する 4゜ことがで
きる。
以上の説明から明らかなようにこの発明によるパルス幅
変調増幅回路は、増幅すべきアナログ信号筐たはこのア
ナログ信号に対応するイメ号のアナレフ4し号レベルを
検出する1ノベル検出囲路と、MfJ記増幅すべきアナ
ログ信号の信号1ノベルに応じてパルス幅変W4された
パルス(g号を入力しこのパルス信号の振幅を前記レベ
ル検出回路の検出出力に応じて変化させる振幅制御回路
と、との振幅制御回路が出力するパルス信号によって駆
動されるパルス電力増幅段とを各々設けて構成したので
、パルス電力増幅段を、増幅すべきアナログ信号または
このアナログ信号に対応する負荷電流あるいは負荷電圧
尋の信号1ノベルに応じた最適振幅を持つパルス信号で
駆動することが可能になシ、これQてよって電力効率が
一層向上されると共に出力トランジスタのスイッチング
特性が改善され、この結果として出力トランジスタのコ
レクタ損失が低減されまた縦電流の発生が防止される。
【図面の簡単な説明】
第7図は従来のパルス幅変調増幅回路におけるパルス電
力増幅段の一構成例を示す回路図、第2図は同パルス電
力増幅段の動作を説明するための波形図、第3図はこの
発明によるパルス幅変p+増幅回路の原理構成を示すブ
ロック図、第q図は同原理構成における回路動作を説明
するだめの波形図、f4’図はこの発明の一実施例の構
成を示す回路図、第を図は同実施例におけるパルス電力
増幅段の動作特性を示す特性図である、 1・・・・・・パルス電力増幅段、11・・・・・・パ
ルス幅変調回路、13・・・・・・振幅制御回路、15
・・・・・・1ノベル検出回路(抵抗)。 55 − 第2図 (ト)e6 第5図 第6図 I。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 増幅すべきアナログ(g号またはこのアナログ信号に対
    応する信号のアナログ信号1ノベルを検出する1ノベル
    検出回路と、前記増幅すべきアナログ信号の信号1/ベ
    ルに応じてパルス幅変調されたパルス信号を入力しこの
    パルス信号の振幅を前記1ノベル検出回路の検出出力に
    応じて変化させて出力する振幅制御回路と、この振幅制
    御回路が出力するパルス信号VCよって駆動され同パル
    ス信号を電力増幅して出力するパルス電力増幅段とを具
    備してなることを特徴とするパルス幅変調増幅回路。
JP57151294A 1982-08-31 1982-08-31 パルス幅変調増幅回路 Granted JPS5940713A (ja)

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