JPS59404Y2 - 棒状物着脱保持具 - Google Patents

棒状物着脱保持具

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JPS59404Y2
JPS59404Y2 JP1977058077U JP5807777U JPS59404Y2 JP S59404 Y2 JPS59404 Y2 JP S59404Y2 JP 1977058077 U JP1977058077 U JP 1977058077U JP 5807777 U JP5807777 U JP 5807777U JP S59404 Y2 JPS59404 Y2 JP S59404Y2
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rod
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detachment
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JP1977058077U
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JPS53152412U (ja
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輝雄 小川
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  • Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)
  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この実用新案は、棒状物(棒状のものまたは器物に設け
られた棒状の部分など一般をいう。
例えば、アームスタンド・移動設置用作業灯・旗・のぼ
り・立て札・道路交通標識・点滴用スタンド・または氷
のう用スタンドなどのものにおける心馳・柄・ポール・
アーム・角棒・パイプ・または支柱などの部分がこれに
含まれる。
)を、周辺適宜の凹凸個所等(家具・什器・構造〈築〉
物などのものにおける凹凸個所またはこれらに準する個
所であって、前掲の物品の取り付けに適する場所一般を
いい、パイプ製構造〈築〉物等のものもこれに含まれる
)へ着脱自在に取り付けて保持するための器具に関する
ものである。
従来、これらのものの着脱保持に際しては、(1)旗・
のぼりなどのポール類の場合において、イ、ひもで縛り
付ける。
口、差し込み穴を設けた重い大きなコンクリート製(ま
たは鉄製等)の基台を設置してこれに差し込む。
ハ、差し込み用パイプ付固定金具を作り付けにしてこれ
に差し込む。
二、土中に突き刺す。
などの方法・手段に準拠して行われ、また、(2)アー
ムスタンド・移動設置用作業灯などの心馳類の場合にお
いて、 イ、Gクランプ方式の着脱部に心馳類の差し込み穴を併
せ設けた取り付は金具を用いる。
口、軽量のもの(例、スポットライトなど)には、紙ば
さみ方式の着脱部を作り付けにして供する。
ハ、差し込み用パイプ付固定金具を設置場所に作り付け
にしてこれに差し込む。
などの方式にもとすくものが供用され、それらはまた、
半ば常識的・慣習的に踏襲されて、現になお、あまねく
製品化されているところである。
しかしながら、これらの従来的な方法・手段および関連
各種製品にはいろいろ欠点も多く、例えば、(1)前示
の旗・のぼりなどの場合についていえば、イ、ひもで縛
り付けたり、はどいたりするのに手間が掛るだけでなく
、取り付は適所を選定し、または、その取り付けの向き
をほどよく調節して固定しようとしても思うにまかせな
いことか゛多い。
口1重い大きなコンクリート製基台を持ち運ぶのも容易
なことで゛はない。
ハ、たまに取り付ける初荷などの旗のために、わさ゛わ
さ゛トラックの荷台に差し込み用のパイプを溶接したり
、あるいは、祝祭日に掲げる国旗のために門柱(石柱ま
たは金属柱不可)に差し込み用パイプ付固定金具を木ね
じ止めしたりするのもおおぎように過ぎる。
などの不具合いが指摘され、また、 (2)同じく前示のアームスタンド用取り付は金具の場
合についていえば、それらがもともとGクランプ方式の
着脱部に単に6軸の差し込み穴を併せ設けただけのもの
であるので、 イ、取り付は個所の縦・横・斜めの多様な変化に対応で
きない。
このため、標準品のほかにも、■縦・横に差し込み穴を
併設したもの、■製図台専用に製せられたもの、などの
別途提供を余儀なくされ、さらには、■最大締め付は幅
を特に拡幅して設けたもの、などの特別仕様前提供もあ
って、種々不足する機能の補完措置が講じられていると
ころである。
しかし、それでもなお、高所に取り付けてアームスタン
ド本体を下方につり下げて保つような使い方はできない
のが現状である。
口、ズレ・グラツキなどの不快な使用感を伴い、ちょっ
と触れただけでもすぐ向きが変わってしまうなどの不都
合を伴う。
まして、揺れ動く船のキャビンや震動の激しい工場内な
どでの使用に適さない ハ、一点中心的な締め付けが行われるため締め付は効果
がやや不安定であるうえ、取り付は場所に深くかみ合わ
せて圧着することを要し、浅いとつかかり個所などで使
用不能である。
また、四部取り付けもできないし、ガラス製机卓面、レ
ンガ・コンクリート面などへの着脱にも不適合である。
など、機能上の数々の制約が列挙されるところである。
本件考案にかかわる棒状物着脱保持具は、これらの諸点
に対処して、従前上述の方法・手段もしくは関連各種製
品によって分担されてきた多角的な機能・効果をおおよ
そ単品のうちに兼ね備えるとともに、さらには、それら
に付随する諸ネックのほとんどすべてを解消し、しかも
なお、より簡単・確実・安価な組成をもって供用さ柱る
など、まさに万能のメリツI・を享有してなるtのであ
る。
これを実施例を示した図面により説明すれば、第1図番
図は、実施例■の構成例を参照したもので、本例の場合
、その着脱用具1を板金加工によって簡略に製し、また
、これに組み合わせるボルト2には、前示着脱用具1と
の関連でねじ締め操作の空転防止に資せられ、かつ、引
き締め用兼突っ張り合わせ用に両用の使い分けができる
ようにして組成した特殊形専用品を配する場合の例につ
いて引用したもので゛ある。
すなわち、本例の着脱用具1は、便宜的に同一形状のも
のを2個1組の対にして組成したものであるが、なお、
その各単片のおおよその形については、第2同各国にも
詳細を図示したとおり、(1)原形(はぼ舌形)にカッ
トした平板な素材の先端部を部分的にU字形に折り返し
て、基底面がほぼ半玉へ角形(正八角形を1辺に平行な
線分によって2分した形)を、その上辺に連なる折り返
し面がひとまわり小さなセミ半円形を呈するようにして
全体形状を整え、 (2)保持する棒状物が、この基底面および折り返し面
の2面に直交し、かつ、スライド自在に嵌合するように
して貫通穴(以下棒状物保持兼ガイド穴という)i a
t、1 a2を設け、 (3)基底面の他端部に厚手の軟質塩化ビニール製キャ
ップを装着して締め付は圧着部1bを整え、(4)基床
面の左右両翼に相当する部分にボルト穴1C1,1C2
二個を配列する。
ただし、穴の形は、別途専用に組み合わせるボルト2(
詳細後記)の頭部形状に合わせて両者間に角面を接する
嵌合が行われるようにして穿孔し、もって、ねじ締め操
作に伴う空転の防止に資する ことにより形成したものである。
そして、基本的に左右対称形であるので、これを2個1
組にして保持する棒状物にセットするに際しては、例え
ば、机の天板などのようなものに取り付ける場合におい
ては、じゃまな折り返し面をともに下向きに並列(第4
図い参照)して配し、また、その締め付は幅をより縮小
して取り付ける場合においては、同折り返し面を相互に
外向きに相反する側(第4図る参照)にして配し、逆に
また、その締め付は幅をより拡幅して取り付ける場合に
おいては、これを内向き(第4図は参照)にして配する
など、状況に即して表裏の区別なく使用され、つねに関
連各部が正しく相対する位置に保たれるように仕組んだ
ものである。
次に、本例のボルト2は、一部前述し、また、第3同各
図にも単体として図示したとおり、その頭部形状を、つ
ば状の突帯の両側で着脱用具1のボルト穴1C1,1C
2に角面を接する嵌合が行われるようにして雌雄対称形
に形威し、これに蝶ナツト3・ばね座金4・および座金
5を組み合わせて、所期の目的(ねじ締め操作の空転を
防止し、引き締め用兼突っ張り合わせ用に両用の機能を
備えること)が達せられるよう組成したものである。
転じて、第5図は、実施例IIの構成例を参照したもの
で、本例の場合は、その着脱用具1′を成形加工によっ
てより合目的的に形成し、また、これに伴って、組み合
わせるボルト2′にも通常一般の規格品をもって充てる
場合の例について引用したものである。
すなわち、本例の着脱用具1′も、前例同様に同一形状
のものを2個1組の対にして粗研しであるが、なお、そ
の各単片のおおよその形については、第6同各図に詳細
に図示したとおり、 (1)円筒形にして棒状物保持兼ガイド穴1′a′を形
威し、 (2)パイプ製構造(築)物等のものにもよりよく適合
して圧着できるよう円弧形にして圧着面を形成し、これ
に厚手の布地を付着して締め付は圧着部1′b′を整え
、 (3)普通のボルト穴(ただし、円形貫通穴の両側端部
に六角形の凹みによる空転止めを設けたもので、このた
め、基底面に所要の肉盛りを付して形成する。
)1′C1′、1′C2′2個を基底面の左右両翼に配
列する など、成形加工品ならではの種々の変形を加味して例示
したものである。
なおまた、本例のボルト2′には、既述のとおり規格品
を供用し、このため、これを着脱用具1′の対間突っ張
り合わせ用として用いる場合においては、あらかじめま
ず、別途追加配備するナツト6′・ばね座金4′・およ
び座金5′によってボルト2′を着脱用具1′の片側単
片に固定したうえ、着脱用具1′の他側の単片を蝶ナツ
ト3′・ばね座金4′・および座金5′によって内方か
ら外方に向けて締め一ヒげることにより補うよう仕組ん
だものである。
本件考案の棒状物着脱保持具は、基本的にこのようにし
て構成するので、その使用に際しては、2個1組に組成
した着脱用具1(実施例Iの場合であるが、実施例II
の場合もこれに準する。
以下本項中の各記述について同じ)を保持する棒状物に
スライド自在にセットしたうえ、その締め付は圧着部1
bを取り付は場所の両側面部に区分けしてあがって、対
間をボルト2・蝶ナツト3・ばね座金4・および座金5
等によって締め付け(凸状の場所またはこれに準する場
所で引き締め、凹状の場所またはこれに準する場所で突
っ張り合わせる。
)ればよく、極めて取り扱い容易のものである。
そして、この場合、同棒状物はもともと着脱用具1との
間に単にスライド自在に嵌合させただけのものであるの
で、そのままでは簡単にすっぽ抜けて瓦解してしまうけ
れども、前示のように締め付は圧着を行うことによって
同時に、着脱用具1の対間にこの棒状物を折り曲げよう
とする力の作用が生して組成全体のバランスが保たれ、
セット時の状態が安定的・恒常的に確保されるところで
ある。
また、機能上の具体的なメリットの面においても、 (1)ワイドな圧着面による確実で安定した締め付は効
果が得られる。
(2)取り付は場所のさまさ゛まな変化によりよく対応
して自在の着脱が可能であり、 イ、最大締め付は幅が大きい。
口、凸部・凹部(類似の場所を含む)の別なく使用でき
る。
ハ、深くかみ合わせて圧着することを要せず、浅いどっ
かかり個所などへも容易に取り付けられる。
二、実施例■・IIのように圧着面を適当なりッション
材で被覆することにより、取り付は跡にキズを残さず、
塗装面、ガラス製机卓面、およびレンガ・コンクリート
面などへの締め付は圧着も可能である。
ホ、■字形または円孤形圧着面を形成することにより、
パイプ製家具またはパイプ製構造(築)物等のものにも
安定した締め付は圧着が可能である。
などの諸効果が得られる。
(3)棒状物の保持は、着脱用具1の対間に生ずる前示
折り曲げ力によって半ば固着的に行われるので、ブレや
グラツキがなく、取り付は場所の縦・横・斜めの変化に
もなんの支障もなく自在の対応が可能であり、さらには
、高所に取り付けて保持物を下方につり下げるような使
い方をすることもできる。
(4)なお、着脱用具1との間に円形嵌合によって保持
される棒状物は、その円周方向に向けて360゜取り付
けの向きの調節自在に確保される。
なおまた、同保持力(回転阻止力)の大きさは、当該円
形嵌合の直径の大小に応じて加減修正され、保持する棒
状物に手を添えてワンタッチ式に回す(詳しくは棒状物
に連結して設けた器物に手を添えて回すの意で、当該棒
状物の回転が、輪軸の理により倍加された力の作用を伴
って行われる場合のことをいう。
ただし、とりわけて過大な荷重を支える場合のものをの
ぞく。
)だけで簡単に取り付けの向きを調節し、かつ、調節後
は、その向きが常態的に静止して保たれるよう仕組むこ
とも容易である。
おって、角形嵌合によって保持される棒状物は、設定時
の状態で常時一定不変に維持される。
(5)そのほかにも、ポル)・2に組み合わせたばね座
金4の作用によってねじ締めのゆるみが防止されるので
、揺れまたは震動に対しても強く、安定した締め付は効
果が持続される。
また、ボルト2については、例示の各側のように必ずし
も2本であることを要せず、使用目的に応じて適宜に、
あるいは、1本だけの小型軽量タイプのものを組成し、
またあるいは、多数本を配列して超大型強力タイプのも
のを組成することも可能である。
など、多くのすぐれた特色を備えて利便のものであり、
もって従来的な方法・手段および関連各種製品に付随す
る諸ネックのほとんどすべてをカバーして有用のもので
ある。
そして、その利用導入によって、今後、旗・のぼり・ア
ームスタンド等々のものの着脱保持方式に新機軸をひら
き、利用機会を増すとともに、なお、その普及につれて
、多岐多用途にわたるより広間な分野でいっそうの利用
の拡大が期待されるところである。
ただし、 (1)保持する棒状物が、薄いパイプ製のものまたは折
れ易い素材によって製せられたものなどであって、ねじ
締めに伴う前示折り曲げ圧力に抗しきれないものの場合
においては、別途、これらのものに接続して設ける代替
vIJ(ジヨイントなど。
第4図る参照)を介して構成する。
(2)取り付けの向きを応変に調節して使用するもので
あって、かつ、使用中にその向きを不適正に変動させる
強い外力の作用を伴うものの場合においては、特に、 イ、保持する棒状物と着脱用具1の片側単片との間の円
形嵌合部分に位置決め後割りピン止め固定(第4図は参
照)を施し、または、両者間に歯止めギヤーのかみ合わ
せなどによる回転防止機構を併設する。
口、第7同各図に例示のとおり、両者間にストッパー7
(歯止めギヤーの歯に代えて多数の小穴を配列したもの
で、着脱用具1の片側単片の側に設けるビス穴との間に
合致点を求めてビス止め固定を行い、他方で、L字形棒
状物にかみ周わせ(第8同各国併せ参照)、または、直
線形棒状物との間に割りピン止め固定(第9同各図併せ
参照)を施して同調回転の動きを断つよう組成したもの
)を装着して所要の向きに固定する。
などの補助的措置の併用によって補完されるところであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1同各図は、実施例Iの使用状態を示したもので、い
平面図、ろ側面図、およびは正面図であり、また、第2
図番国は、同側における着脱用具1の片側単片を示した
い正面図、ろ平面図、は側面図、に底面図、およびは背
面図であり、なおまた、第3同各図は、同側におけるボ
ルト2を示したい平面図、ろ側面図、およびは底面図で
ある。 また、第4同各図は、同じ〈実施例■によるその他の用
法例3態を例示したもので、い・ろ・はの各図ともに側
面図である。 次いで、第5図は、実施例IIのおもな使用状態を示し
た側面図であり、また、第、6同各図は、同側における
着脱用具1′の片側単片を示したい正面図、ろ底面図、
は側面図、に平面図、および1よ背面図である。 そして、第7同各図は、実施例Iの構成例にストッパー
7を併用した場合の状態を示したい平面図とろ正面図で
あり、また、第8同各図は、同ス1〜ツバ−7について
の詳細を拡大して示したい側面図、ろ背面図、は平面図
、に正面図、は底面図、およびへははのA、−A2線に
おける断面図であり、さらに、第9同各図は、同ストッ
パー7に関する変形例を同様に拡大して例示したもので
、いは平面図、ろはいのA1−A2線における断面図で
ある。 なお、符号 ]は着脱用具、2はボルトを示し、また、
それぞれの符号に、を付したものについては、実施例I
Iの場合における各該当例を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 前端部に締め付は圧着部を設け、後方の部分に前示締め
    付は圧着の向きと同一の方向に向けて保持する棒状物に
    スライド自在に嵌合する貫通穴を設け、両者間の残余の
    スペースに同方向に向けてボルト穴を設けてなる着脱用
    具を、2個1組の対にして組成し、そして、この着脱用
    具の対間を引き締めまたは突っ張り合わせることができ
    るようにして同ボルト穴にボルト・ナツト等の締め付は
    用具を配することによって横取されたことを特徴とする
    棒状物着脱保持具。
JP1977058077U 1977-05-08 1977-05-08 棒状物着脱保持具 Expired JPS59404Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1977058077U JPS59404Y2 (ja) 1977-05-08 1977-05-08 棒状物着脱保持具

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JP1977058077U JPS59404Y2 (ja) 1977-05-08 1977-05-08 棒状物着脱保持具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS53152412U JPS53152412U (ja) 1978-11-30
JPS59404Y2 true JPS59404Y2 (ja) 1984-01-07

Family

ID=28956561

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1977058077U Expired JPS59404Y2 (ja) 1977-05-08 1977-05-08 棒状物着脱保持具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS48113212U (ja) * 1972-03-27 1973-12-25

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JPS53152412U (ja) 1978-11-30

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