JPS5940017A - 小形精密カツプリング - Google Patents
小形精密カツプリングInfo
- Publication number
- JPS5940017A JPS5940017A JP14880282A JP14880282A JPS5940017A JP S5940017 A JPS5940017 A JP S5940017A JP 14880282 A JP14880282 A JP 14880282A JP 14880282 A JP14880282 A JP 14880282A JP S5940017 A JPS5940017 A JP S5940017A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- axial
- cut grooves
- cylindrical body
- coupling
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D3/00—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
- F16D3/50—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive with the coupling parts connected by one or more intermediate members
- F16D3/72—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive with the coupling parts connected by one or more intermediate members with axially-spaced attachments to the coupling parts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はモータ等の回転体の回転軸と、この回転体の位
置又は速度を検出する回転位置検出器等の被回転体の回
転軸とを結合する小形精密カップリングの改良に関する
。
置又は速度を検出する回転位置検出器等の被回転体の回
転軸とを結合する小形精密カップリングの改良に関する
。
従来、例えばマニピュレータに使用されるサーボモータ
としては、小形、軽量で加減速時の発生トルクの大きな
ものが要求されている0これらの要求を満足するサーボ
モータを開発するに当り、このサーボモータを開側lす
るための周辺装置にあっては前述のΦ件以外の条件も要
求されてくる。周辺装置の重り2な構成の一つであるサ
ーボモータの回転位置又は回転速度を検出する回転位置
検出器にあっては特に高精度に位置検出が可能なものが
要求され、この請求を満足するものとして従来シンクロ
、リゾルパ、エンコーダー等の超精密位置検出器がある
。このよう表超精密位置検出器であってもこれを前述の
様な特性サーボモータに適用するために用いる場合サー
ボモータの回転軸と位置検出器の回転軸とを機械的に結
合するカップリングいかんによっては前述の超精密位置
検出器の機能が十分に活かされないことがある。この場
合カップリングの条件としては、角度伝達オ°11度が
良好である他に、熱伸び等による軸方向の変移(位)を
吸収でき、さらに互いに連結されるサーボモ−夕の回転
軸と回転位置検出器の回転軸の軸心とが多少偏心してい
てもこれを吸収して使用可能なことである。
としては、小形、軽量で加減速時の発生トルクの大きな
ものが要求されている0これらの要求を満足するサーボ
モータを開発するに当り、このサーボモータを開側lす
るための周辺装置にあっては前述のΦ件以外の条件も要
求されてくる。周辺装置の重り2な構成の一つであるサ
ーボモータの回転位置又は回転速度を検出する回転位置
検出器にあっては特に高精度に位置検出が可能なものが
要求され、この請求を満足するものとして従来シンクロ
、リゾルパ、エンコーダー等の超精密位置検出器がある
。このよう表超精密位置検出器であってもこれを前述の
様な特性サーボモータに適用するために用いる場合サー
ボモータの回転軸と位置検出器の回転軸とを機械的に結
合するカップリングいかんによっては前述の超精密位置
検出器の機能が十分に活かされないことがある。この場
合カップリングの条件としては、角度伝達オ°11度が
良好である他に、熱伸び等による軸方向の変移(位)を
吸収でき、さらに互いに連結されるサーボモ−夕の回転
軸と回転位置検出器の回転軸の軸心とが多少偏心してい
てもこれを吸収して使用可能なことである。
従来このような条件を満足するカップリングとして第1
図(a) # (b)、第2図(、)(b)のように構
成されたものがある。第1図(a) 、 (b)は、金
属製の円筒体1の外周面に軸方向に連続した螺旋溝2が
形成された軸方向両端部に図示しない回転体および被回
転体の回転軸に固定するだめの軸方向中心穴3を貫通す
るねじ穴4が形成されたいわゆるヘリカルカップリング
である。
図(a) # (b)、第2図(、)(b)のように構
成されたものがある。第1図(a) 、 (b)は、金
属製の円筒体1の外周面に軸方向に連続した螺旋溝2が
形成された軸方向両端部に図示しない回転体および被回
転体の回転軸に固定するだめの軸方向中心穴3を貫通す
るねじ穴4が形成されたいわゆるヘリカルカップリング
である。
第2図(a) 、 (b)は円筒体1の軸方向両端部に
、軸心を通シ円筒体1を2分割するごとく軸方向スリッ
ト5が形成され、かつこのスリット5の間隔を調整でき
るように前記スリット5と直交し円筒体1の壁を貫通す
るねじ挿入穴6が形成されている点が第1図(a) l
(b)とは異る。
、軸心を通シ円筒体1を2分割するごとく軸方向スリッ
ト5が形成され、かつこのスリット5の間隔を調整でき
るように前記スリット5と直交し円筒体1の壁を貫通す
るねじ挿入穴6が形成されている点が第1図(a) l
(b)とは異る。
〔背景技術の問題点〕
このような構成の小形精密カップリングにあっては、い
ずれも前述のカップリングとしての条件を満足するが、
円筒体1の外周面に軸方向に連続する螺旋溝2が形成さ
れているヘリカル形カップリングでは、回転方向の剛性
が極端に弱いため特定の回転速度でカップリングが有す
る固有振動数で共振振動するため、角度伝達精度が低下
し且安定性を悪くしている。この信念加減速時の変位量
も大きく、角度伝達精度を低下させている。つ1シこの
場合の心数条件はカップリングのねじシ鋼性を亮くする
事である。、ヘリカル形カップリングとは異るベローズ
形カップリングはこの点有利である。しかし、軸方向寸
法および外径寸法を短縮化することが構造的に困難であ
る。
ずれも前述のカップリングとしての条件を満足するが、
円筒体1の外周面に軸方向に連続する螺旋溝2が形成さ
れているヘリカル形カップリングでは、回転方向の剛性
が極端に弱いため特定の回転速度でカップリングが有す
る固有振動数で共振振動するため、角度伝達精度が低下
し且安定性を悪くしている。この信念加減速時の変位量
も大きく、角度伝達精度を低下させている。つ1シこの
場合の心数条件はカップリングのねじシ鋼性を亮くする
事である。、ヘリカル形カップリングとは異るベローズ
形カップリングはこの点有利である。しかし、軸方向寸
法および外径寸法を短縮化することが構造的に困難であ
る。
本発明の目的とするところd5、前りのカップリングと
しての条件をすべてか・1足し、しかも回転方向の剛性
(ねじシ剛性)が太き−く回転角度に対する伝達角度(
変位)の均一性を有し、寿命が長く回転軸との取付力又
は締め利は力を大きくてき且軸方向寸法および外径寸法
を極力短縮化ができる小形精密カップリングを提供する
ことを目自勺とする。
しての条件をすべてか・1足し、しかも回転方向の剛性
(ねじシ剛性)が太き−く回転角度に対する伝達角度(
変位)の均一性を有し、寿命が長く回転軸との取付力又
は締め利は力を大きくてき且軸方向寸法および外径寸法
を極力短縮化ができる小形精密カップリングを提供する
ことを目自勺とする。
本発明は上記目的を達成するために、円筒体の外周面に
軸方向に沿って形成される複数個の半径方向の切込溝は
互に間隔を存し、かつ円筒体の軸方向端面からみて前記
各切込溝の中心点を結んだとき多角形を成すように形成
したものである。
軸方向に沿って形成される複数個の半径方向の切込溝は
互に間隔を存し、かつ円筒体の軸方向端面からみて前記
各切込溝の中心点を結んだとき多角形を成すように形成
したものである。
以下本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第3図は本発明の小形精密カップリングの一実施例を示
す斜視図で、例えば金属製の円筒体10の外周面の軸方
向中央部のA、B。
す斜視図で、例えば金属製の円筒体10の外周面の軸方
向中央部のA、B。
Cの位置に3個の半径方向の切込溝111゜112.1
13の中心点が一方の軸端面からみて1200ずれた位
置に形成されている。第4図A、B、Cはこの切込溝1
11,112,113の断面図を示しておシ、この各切
込溝11□ 。
13の中心点が一方の軸端面からみて1200ずれた位
置に形成されている。第4図A、B、Cはこの切込溝1
11,112,113の断面図を示しておシ、この各切
込溝11□ 。
112.113を一方の軸端面からみて合成した図が第
5図である。ま/ζ円筒体1oの両端部に、円筒7休1
0の周壁を直径方向で2分割するごとく軸方向に所定長
さのスリット12が形成されている。さらに円筒体10
の周壁に前記スリット12と直交し、このスリット12
間隔をねじ等で調整できるようにねじ挿入穴13が形成
されている。このねじ挿入穴13にねじを挿入し、ねじ
先端にナツトを螺合させる′ことにより、回転体の回転
軸に締伺は固定するため固定部が形成され、この固定部
によシスリット12間隔が変化することから円筒体1o
の内径寸法が変化し、これにより円筒体10の軸端部の
軸方向中心穴14に挿入される、例えば回転体の回転軸
に緊密に締伺は固定される〇 このように構成されているので、次のような効果が得ら
れる。円筒体10の周面に切込溝11、.112 .1
13が複数個軸方向に間隔を存して形成されているので
、011述の第1図、第2図に示すカップリングのよう
に円筒体10の周面に連続した螺旋溝が形成されたもの
即ちヘリカルカップリングに比べて回転方向の剛性がか
なシ増大する。これによシ偏心、軸方向移動能力が同一
条件のとき、ねじJ)剛性が増した分だけ円筒体10の
外径寸法および軸方向寸法を小さくできるので、小形化
が可能となる。これにより信頼性が向上する。まだ、カ
ップリングの軸方向中央部に複数個の切込溝111 。
5図である。ま/ζ円筒体1oの両端部に、円筒7休1
0の周壁を直径方向で2分割するごとく軸方向に所定長
さのスリット12が形成されている。さらに円筒体10
の周壁に前記スリット12と直交し、このスリット12
間隔をねじ等で調整できるようにねじ挿入穴13が形成
されている。このねじ挿入穴13にねじを挿入し、ねじ
先端にナツトを螺合させる′ことにより、回転体の回転
軸に締伺は固定するため固定部が形成され、この固定部
によシスリット12間隔が変化することから円筒体1o
の内径寸法が変化し、これにより円筒体10の軸端部の
軸方向中心穴14に挿入される、例えば回転体の回転軸
に緊密に締伺は固定される〇 このように構成されているので、次のような効果が得ら
れる。円筒体10の周面に切込溝11、.112 .1
13が複数個軸方向に間隔を存して形成されているので
、011述の第1図、第2図に示すカップリングのよう
に円筒体10の周面に連続した螺旋溝が形成されたもの
即ちヘリカルカップリングに比べて回転方向の剛性がか
なシ増大する。これによシ偏心、軸方向移動能力が同一
条件のとき、ねじJ)剛性が増した分だけ円筒体10の
外径寸法および軸方向寸法を小さくできるので、小形化
が可能となる。これにより信頼性が向上する。まだ、カ
ップリングの軸方向中央部に複数個の切込溝111 。
112.113が12゛0°ずれて形成されているので
、中央部はつる巻バネのように作用し従来の螺旋溝と同
様に可とう性を有し、カップリングが取付けられる回転
軸の軸移動、熱伸びによる軸移動を吸収可能で、またカ
ップリングの両側に取付けられる回転軸が多少偏心した
場合でも、これを吸収できる。
、中央部はつる巻バネのように作用し従来の螺旋溝と同
様に可とう性を有し、カップリングが取付けられる回転
軸の軸移動、熱伸びによる軸移動を吸収可能で、またカ
ップリングの両側に取付けられる回転軸が多少偏心した
場合でも、これを吸収できる。
以上述べた実施例は切込溝1ノが3個の場合であるが、
切込溝11を4個以上にしてもよい。
切込溝11を4個以上にしてもよい。
第6図は切込溝11i p112 +113 +11
p+’16rl16が6個形成された場合で、軸方向に
図に示す番号順であってその番号の位置すなわち600
ずつずれて切込溝が形成されている。
p+’16rl16が6個形成された場合で、軸方向に
図に示す番号順であってその番号の位置すなわち600
ずつずれて切込溝が形成されている。
この場合各切込溝11.〜116の中心点を結んで軸方
向の一端面からみると1六角形を成している。また第7
図は切込溝111.11□ 。
向の一端面からみると1六角形を成している。また第7
図は切込溝111.11□ 。
113.114 rl15が5個形成された場合で、
軸方向に図に示す番号順であってその番号位置すなわち
72°ずつずれて切込溝が形成されている。この場合、
各切込溝11.〜115の中心点を結んで軸方向の一端
面からみると正五角形を成しているこの第6図第7図の
場合も前述の実施例と同様な効果が得られる。
軸方向に図に示す番号順であってその番号位置すなわち
72°ずつずれて切込溝が形成されている。この場合、
各切込溝11.〜115の中心点を結んで軸方向の一端
面からみると正五角形を成しているこの第6図第7図の
場合も前述の実施例と同様な効果が得られる。
なお、本発明の各切込溝の長さが異ってもよいが、この
場合も切込溝谷々の中Ib点を結んで、軸方向の一端面
からみると多角形を成すことも、本発明の構成に含まれ
ることはいう壕でもない。
場合も切込溝谷々の中Ib点を結んで、軸方向の一端面
からみると多角形を成すことも、本発明の構成に含まれ
ることはいう壕でもない。
以」二述べたように本発明によれば、回転方向の剛性が
増し、回転軸の締付け(取付け)力が大きくてかつ軸方
向寸法および外径寸法を小さくでき、さらに軸移動及び
熱伸びによる軸移動を吸収でき、増刊られる回転軸の多
少の偏心も吸収できる小形精密カップリングを提供でき
る。
増し、回転軸の締付け(取付け)力が大きくてかつ軸方
向寸法および外径寸法を小さくでき、さらに軸移動及び
熱伸びによる軸移動を吸収でき、増刊られる回転軸の多
少の偏心も吸収できる小形精密カップリングを提供でき
る。
第1図(a) 、 (b)は従来の小形精密カップリン
グの一例を示す斜視図および正面図、第2図(a)。 (b)(l−i従来の小形精密カップリングの他の例を
示す斜視図および正面図、第3図は本発明による小形イ
+’l密カッフ0リングの一実施例を示す斜視図、第4
図は第3図のA t B r 0部を断面した図、第5
図は同実施例の切込溝を軸端部からみて合成した図、第
6−および第7図はそれぞれ異なる本発明の他の実施例
の切込溝を軸端部からみて合成した図である。 10・・・円筒体、11,111 .112 .113
゜114.115,116・・・切込溝、12・・・ス
リット、13・・・ねじ挿入穴、14・・・軸方向中心
穴。
グの一例を示す斜視図および正面図、第2図(a)。 (b)(l−i従来の小形精密カップリングの他の例を
示す斜視図および正面図、第3図は本発明による小形イ
+’l密カッフ0リングの一実施例を示す斜視図、第4
図は第3図のA t B r 0部を断面した図、第5
図は同実施例の切込溝を軸端部からみて合成した図、第
6−および第7図はそれぞれ異なる本発明の他の実施例
の切込溝を軸端部からみて合成した図である。 10・・・円筒体、11,111 .112 .113
゜114.115,116・・・切込溝、12・・・ス
リット、13・・・ねじ挿入穴、14・・・軸方向中心
穴。
Claims (1)
- 円筒体の軸方向中心穴の両端に、被回転体と回転体の内
回転11+が挿通可能で、前記円筒体の両端部に前記回
転軸に締付は固定するだめの固定部を形成し、前記円筒
体の外周部の軸方向中央部に周方向の切込溝を軸方向に
間隔を存し複数個有し、かつ前記各切込溝は、軸方向端
面からみて各切込溝の中心点を結んだとき多角形を成す
ごとく形成した小形精密カップリング。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14880282A JPS5940017A (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | 小形精密カツプリング |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14880282A JPS5940017A (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | 小形精密カツプリング |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5940017A true JPS5940017A (ja) | 1984-03-05 |
Family
ID=15461029
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14880282A Pending JPS5940017A (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | 小形精密カツプリング |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5940017A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6222332U (ja) * | 1985-07-25 | 1987-02-10 | ||
WO1999047826A1 (de) * | 1998-03-21 | 1999-09-23 | Zahnradwerk Pritzwalk Gmbh | Ausgleichkupplung |
-
1982
- 1982-08-27 JP JP14880282A patent/JPS5940017A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6222332U (ja) * | 1985-07-25 | 1987-02-10 | ||
WO1999047826A1 (de) * | 1998-03-21 | 1999-09-23 | Zahnradwerk Pritzwalk Gmbh | Ausgleichkupplung |
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