JPS5939664A - エレベ−タ−の制御装置 - Google Patents
エレベ−タ−の制御装置Info
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- JPS5939664A JPS5939664A JP57149271A JP14927182A JPS5939664A JP S5939664 A JPS5939664 A JP S5939664A JP 57149271 A JP57149271 A JP 57149271A JP 14927182 A JP14927182 A JP 14927182A JP S5939664 A JPS5939664 A JP S5939664A
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- Japan
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- elevator
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- data
- rom
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B1/00—Control systems of elevators in general
- B66B1/34—Details, e.g. call counting devices, data transmission from car to control system, devices giving information to the control system
- B66B1/3407—Setting or modification of parameters of the control system
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B66B1/00—Control systems of elevators in general
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- B66B1/34—Details, e.g. call counting devices, data transmission from car to control system, devices giving information to the control system
- B66B1/3415—Control system configuration and the data transmission or communication within the control system
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はエレベータ−の制御装置に係り、特に納入後仕
様変更を容易に行うのに好適なエレベータ−を制御する
のにマイクロコンピュータ（以下マイコンと略す。）を
用いたエレベータ−の制御装置に関するものである。
様変更を容易に行うのに好適なエレベータ−を制御する
のにマイクロコンピュータ（以下マイコンと略す。）を
用いたエレベータ−の制御装置に関するものである。
従来、エレベータ−をマイコンを用いて制御する場合、
マイコンのリードオンリーメモリ（以下ＲＯＭと記す。
マイコンのリードオンリーメモリ（以下ＲＯＭと記す。
）の中に運転制御用のプログラムおよび顧客仕様を賽き
込んだ仕様テーブルにより実行していた。しかし、この
場合、納入後ビル用途が変わり、例えば、出発階を頭初
とは別の階へ移すとか、階床の増設による階床数の増加
等の仕様変更を行ったとき、ＲＯＭを交換する必要があ
った。このため、納入前に仕様変更の都度、納入時の仕
様確認、プログラム管理番号のチェック、Ｒ，ＯＭの１
き込みなどの作業を行ったとで現地へ輸送し、場合によ
っては交換し、再送刊したＲＯＭの内容が正しいか否か
のチェックを行うようにしており、手間および時間がか
かり、顧客へのサービス性が悪かった。
込んだ仕様テーブルにより実行していた。しかし、この
場合、納入後ビル用途が変わり、例えば、出発階を頭初
とは別の階へ移すとか、階床の増設による階床数の増加
等の仕様変更を行ったとき、ＲＯＭを交換する必要があ
った。このため、納入前に仕様変更の都度、納入時の仕
様確認、プログラム管理番号のチェック、Ｒ，ＯＭの１
き込みなどの作業を行ったとで現地へ輸送し、場合によ
っては交換し、再送刊したＲＯＭの内容が正しいか否か
のチェックを行うようにしており、手間および時間がか
かり、顧客へのサービス性が悪かった。
本発明は上記に鑑みてなされたもので、その目的とする
ところは、納入後の仕様変更に容易に対処することがで
き、しかも、現地で短時間で対処でさるエレベータ−の
制御装置を提供することにある。
ところは、納入後の仕様変更に容易に対処することがで
き、しかも、現地で短時間で対処でさるエレベータ−の
制御装置を提供することにある。
本発明の特徴は、エレベータ−を制御するマイコンのラ
ンダムアクセスメモリ（以下ＲＡＭと記す。）の一部を
バッテリによりバックアップするようになし、エレベー
タ−制御用のプログラムおよび建屋使用条件やエレベー
タ−機種などの仕様データを書き込んでおくＲＯＭの上
記仕様データを上記バッテリバックアップＲＡＭに転送
するためのスイッチを設け、このスイッチの操作により
上記仕様データを上記Ｉ（ＯＭから上記ＲＡＭに転送後
は上記仕様データを外部装置により自由に書き変え＋Ｊ
能とし、この仕様データと上記ＲＯＭ内のプログラムと
を用いて上記エレベータ−を制御し得る構成とした点に
ある。
ンダムアクセスメモリ（以下ＲＡＭと記す。）の一部を
バッテリによりバックアップするようになし、エレベー
タ−制御用のプログラムおよび建屋使用条件やエレベー
タ−機種などの仕様データを書き込んでおくＲＯＭの上
記仕様データを上記バッテリバックアップＲＡＭに転送
するためのスイッチを設け、このスイッチの操作により
上記仕様データを上記Ｉ（ＯＭから上記ＲＡＭに転送後
は上記仕様データを外部装置により自由に書き変え＋Ｊ
能とし、この仕様データと上記ＲＯＭ内のプログラムと
を用いて上記エレベータ−を制御し得る構成とした点に
ある。
以下本発明を第１図〜第６図に示した実施例を用いて詳
細に説明する。
細に説明する。
第１図は本発明のエレベータ−の制御装置の要部の原理
に＆明するためのブロック図である。ま′ず、ブロック
１でＲＯＭに書き込まれた仕様データをバッテリバンク
アップＲＡＭに転送する。この転送は外部に転送スイッ
チを設け、このスイッチの操作による転送信号により、
あらかじめ１（０Ｍ中に用意しておいた転送プログラム
を実行することによって行う。次に、ブロック２でエレ
ベータ−仕様に変更が生じた場合、外部装置によりブロ
ック１での処理によりバッテリバックアップ几ｍｌに転
送された仕様データをそれに応じて変更する。
に＆明するためのブロック図である。ま′ず、ブロック
１でＲＯＭに書き込まれた仕様データをバッテリバンク
アップＲＡＭに転送する。この転送は外部に転送スイッ
チを設け、このスイッチの操作による転送信号により、
あらかじめ１（０Ｍ中に用意しておいた転送プログラム
を実行することによって行う。次に、ブロック２でエレ
ベータ−仕様に変更が生じた場合、外部装置によりブロ
ック１での処理によりバッテリバックアップ几ｍｌに転
送された仕様データをそれに応じて変更する。
そしてブロック３では、ブロック２での処理で変更され
た仕様データとＲＯＭ中の運転制御プログラムとによっ
てエレベータを制御する。
た仕様データとＲＯＭ中の運転制御プログラムとによっ
てエレベータを制御する。
第２図はエレベータ−のマイコンによる制御のための一
実施例を示すシステム概略°図である。第２図において
、１０はバッテリバンクアップＲＡＭ、２０はエレベー
タ−運転制御プログラム２０ａ１仕様データ２０ｂ等を
格納しであるＲ、ＯＭ、３０はＲＯＭ２０中の仕様デー
タ２０ｂをＲＡＭｌ０へ転送するための転送起動スイッ
チ、４０はパンテリバンクアンプしていない通常のＲＡ
Ｍ、５０はＲＡＭ４０または１０内のデータを自由に書
き変えることができる書込み装置、６０はマイクロプロ
セッサユニット（以下ＭＰＵと記す。）、７０はＭＰＵ
６０のためのクロックを発生するクロンクジエネレータ
、８０はｉ１０ポートである。
実施例を示すシステム概略°図である。第２図において
、１０はバッテリバンクアップＲＡＭ、２０はエレベー
タ−運転制御プログラム２０ａ１仕様データ２０ｂ等を
格納しであるＲ、ＯＭ、３０はＲＯＭ２０中の仕様デー
タ２０ｂをＲＡＭｌ０へ転送するための転送起動スイッ
チ、４０はパンテリバンクアンプしていない通常のＲＡ
Ｍ、５０はＲＡＭ４０または１０内のデータを自由に書
き変えることができる書込み装置、６０はマイクロプロ
セッサユニット（以下ＭＰＵと記す。）、７０はＭＰＵ
６０のためのクロックを発生するクロンクジエネレータ
、８０はｉ１０ポートである。
ところで、エレベータ−の制御は、ＲＯＭ２０中のエレ
ベータ−運転制御プログラムにより各条件全人力し、Ｒ
ＡＭｌ０に転送され、■込み装置５０によりエレベータ
−仕様の変更に応じて書き変えられた仕様データでエレ
ベータ−の運転方式を判定しなからＭＰＵ６０にて処理
を行い、その結果にもとすいて出力を送出することによ
って行われる。
ベータ−運転制御プログラムにより各条件全人力し、Ｒ
ＡＭｌ０に転送され、■込み装置５０によりエレベータ
−仕様の変更に応じて書き変えられた仕様データでエレ
ベータ−の運転方式を判定しなからＭＰＵ６０にて処理
を行い、その結果にもとすいて出力を送出することによ
って行われる。
第３図は第２図のＲＯＭ２０のマツプの一実施例を示す
構成図で、ＲＯＭ２０は通常複数個からなり、それらに
エレベータ−運転制御プログラム２０ａ１仕様データ２
０ｂ１プログラム２０ａのサブルーチン２０Ｃ１仕様デ
ータ転送プログラム２０ｄ１システムプログラム２０ｅ
が格納しである。
構成図で、ＲＯＭ２０は通常複数個からなり、それらに
エレベータ−運転制御プログラム２０ａ１仕様データ２
０ｂ１プログラム２０ａのサブルーチン２０Ｃ１仕様デ
ータ転送プログラム２０ｄ１システムプログラム２０ｅ
が格納しである。
第４図は第３図の仕様データ２０ｂを格納しである部分
の一実施例を示すテーブル構成図である。
の一実施例を示すテーブル構成図である。
図に示すように、仕様データ２０ｂは、制御用各種タイ
マー仙２０ ｂ、、エレベータ−の型式を仕分けるデー
タ２０ｂ２、各種付加仕様の有無を判定するためのデー
タ２０ｂ８、建屋の階床などの建屋条件を示すデータ２
０ｂ４等に分けて格納しである。
マー仙２０ ｂ、、エレベータ−の型式を仕分けるデー
タ２０ｂ２、各種付加仕様の有無を判定するためのデー
タ２０ｂ８、建屋の階床などの建屋条件を示すデータ２
０ｂ４等に分けて格納しである。
第５図はエレベータ−制御のための処理の一実施例を示
すフローチャートである。このプログラムの起動時にス
テップ５１でイニシャライズが行われ、その後、仕様デ
ータのＲＯＭ２０からＩ（ＡＭＩ Ｏへの転送有無の判
定（ステップ５２）、ＲＡＭｌ０への転送後の仕様デー
タの変更の必要性の判定（ステップ５４）を行いながら
、ＲＯＭ２０の仕様データのＲＡＭｌ０への転送（ステ
ップ５３）、ＲＡＭｌ０の仕様データの書込み装置′５
０による変更（ステップ５５）が行われる。そして、ス
テップ５６でＲＯＭ２０中のエレベータ−運転制御プロ
グラム２０ａとＲＡＭｌ０中の仕様データによりエレベ
ータ−の運転制御処理が行われ、ステップ５７で入出力
処理が行われ、以上の処理が繰り返して実行される。
すフローチャートである。このプログラムの起動時にス
テップ５１でイニシャライズが行われ、その後、仕様デ
ータのＲＯＭ２０からＩ（ＡＭＩ Ｏへの転送有無の判
定（ステップ５２）、ＲＡＭｌ０への転送後の仕様デー
タの変更の必要性の判定（ステップ５４）を行いながら
、ＲＯＭ２０の仕様データのＲＡＭｌ０への転送（ステ
ップ５３）、ＲＡＭｌ０の仕様データの書込み装置′５
０による変更（ステップ５５）が行われる。そして、ス
テップ５６でＲＯＭ２０中のエレベータ−運転制御プロ
グラム２０ａとＲＡＭｌ０中の仕様データによりエレベ
ータ−の運転制御処理が行われ、ステップ５７で入出力
処理が行われ、以上の処理が繰り返して実行される。
第６図は本発明のエレベータ−の制御装置における仕様
変更時の処理の例を示す説明図で、第６図においては、
）１０Ｍ２０の仕様データが基準階１階、建屋５階床、
ドアタイム３秒、パーキング階１階の場合に、これらの
データをＲＡＭｌ０に転送後、基準階２階、建屋６階床
、ドアタイム１０秒、パーキング階などに仕様データを
変更した例を示しである。このように、建屋使用条件の
変更による基準階の変更およびパーキング階の変更また
はこれらの取消し、ドアタイムの時限変更や建屋の増設
時などの階床変更が容易に可能となる。
変更時の処理の例を示す説明図で、第６図においては、
）１０Ｍ２０の仕様データが基準階１階、建屋５階床、
ドアタイム３秒、パーキング階１階の場合に、これらの
データをＲＡＭｌ０に転送後、基準階２階、建屋６階床
、ドアタイム１０秒、パーキング階などに仕様データを
変更した例を示しである。このように、建屋使用条件の
変更による基準階の変更およびパーキング階の変更また
はこれらの取消し、ドアタイムの時限変更や建屋の増設
時などの階床変更が容易に可能となる。
上記したように、本発明の実施例においては、納入時に
は、ＲＯＭ２０に受注時の仕様データが格納しであるが
、据＋ｊ時においては、それがバッテリバンクアップＲ
ＡＭｌ０に転送されてから稼動する。そして、納入後、
仕様変更を生じた場合は、ｌｔＡＭ １０の仕様データ
をそれに応じて変更して仕様変更に対処する。
は、ＲＯＭ２０に受注時の仕様データが格納しであるが
、据＋ｊ時においては、それがバッテリバンクアップＲ
ＡＭｌ０に転送されてから稼動する。そして、納入後、
仕様変更を生じた場合は、ｌｔＡＭ １０の仕様データ
をそれに応じて変更して仕様変更に対処する。
上記したように、本発明の実施例によれば、建変更なら
びに取消し、建屋の増設などによる階床数変更、ドアタ
イムの変更などの仕様データにもり込まれた種々の仕様
データの変更が容易であり、納入後の仕様変更に容易に
対処でき、しかも、現地で短時間に対処できるから、顧
客に対するサービス性を向上できる。
びに取消し、建屋の増設などによる階床数変更、ドアタ
イムの変更などの仕様データにもり込まれた種々の仕様
データの変更が容易であり、納入後の仕様変更に容易に
対処でき、しかも、現地で短時間に対処できるから、顧
客に対するサービス性を向上できる。
なお、上記した実施例では、仕様データをすべてｌ（、
ＡＭＩＯに転送するようにしているが、一部の仕様デー
タのみを几ＡＭＩＯへ転送して変更するようにしてもよ
いことはいうまでもない。
ＡＭＩＯに転送するようにしているが、一部の仕様デー
タのみを几ＡＭＩＯへ転送して変更するようにしてもよ
いことはいうまでもない。
また、几０Ｍ２０には最初から仕様データを１き込まな
いでおいて、現地で仕様データをＲＡＭｌ０に書き込む
ことも考えられるが、現地にて書き込むデータの数が多
くなるので、納入当時の仕様データは、上記したように
ＲＯＭ２０に書き込んでおき、それをＲＡＭ１０に転送
して必要に応じてデータを書き変えるようにする方が、
仕様データの書き込み時の間違いを最少限に抑える上か
ら好ましい。
いでおいて、現地で仕様データをＲＡＭｌ０に書き込む
ことも考えられるが、現地にて書き込むデータの数が多
くなるので、納入当時の仕様データは、上記したように
ＲＯＭ２０に書き込んでおき、それをＲＡＭ１０に転送
して必要に応じてデータを書き変えるようにする方が、
仕様データの書き込み時の間違いを最少限に抑える上か
ら好ましい。
以上説明したように、本発明によれば、納入後の仕様変
更に容易に対処することができ、しかも、現地で短時間
に対処できるから、顧客に対するサービス性を向上でき
るという効果がある。
更に容易に対処することができ、しかも、現地で短時間
に対処できるから、顧客に対するサービス性を向上でき
るという効果がある。
第１図１４発頃１０”パ−′−市゛制御装置０要部、−
の原理を説明するためのブロック図、第２図は本発明の
エレベータ−制御装置の一実施例を示すシステム概略図
、第３図は第２図のＲ，ＯＭのマツプの一実施例を示す
構成図、第４図は第３図の仕様データを格納しである部
分の一実施例を示１−テーブル構成図、第５図はエレベ
ータ−制御のための処理の一実施例を示すフローチャー
ト、第６図は本発明のエレベータ−の制御装置における
仕様変更時の処理の例を示す説明図である。 １０・・・バンテリバツクアツ７’ＲＡＭ、２０・・−
［）Ｍ。 ３０・・・転送起動スイッチ、４０・・・ＲＡ％１．５
０・・・肖き込み装置、６０・・・ＭＰＵ、８０・・・
ｉ１０ポ−芽ｌ 目 茅２目 ７θ ＄４０ やら口
の原理を説明するためのブロック図、第２図は本発明の
エレベータ−制御装置の一実施例を示すシステム概略図
、第３図は第２図のＲ，ＯＭのマツプの一実施例を示す
構成図、第４図は第３図の仕様データを格納しである部
分の一実施例を示１−テーブル構成図、第５図はエレベ
ータ−制御のための処理の一実施例を示すフローチャー
ト、第６図は本発明のエレベータ−の制御装置における
仕様変更時の処理の例を示す説明図である。 １０・・・バンテリバツクアツ７’ＲＡＭ、２０・・−
［）Ｍ。 ３０・・・転送起動スイッチ、４０・・・ＲＡ％１．５
０・・・肖き込み装置、６０・・・ＭＰＵ、８０・・・
ｉ１０ポ−芽ｌ 目 茅２目 ７θ ＄４０ やら口
Claims (1)
- １、 エレベータ−を制御するマイクロコンピュータを
用いてなる制御装置において、前記マイクロコンピュー
タ−は、バッテリによりバンクアップされたランダムア
クセスメモリと、エレベータｆ制御用プログラムおよび
建屋使用条件やエレベータ−機種などの仕様データを書
き込んでおくリードオンリーメモリと、前記仕様データ
を前記ランダムアクセスメモリに転送するためのスイッ
チとをイＭｉえ、該スイッチの操作により前記仕様デー
タを前記リードオンリーメモリから前記ランダムアクセ
スメモリに転送後は前記仕様データを外部装腑により自
由に１き換え可能とし、該仕様データと前記リードオン
リーメモリ内のプログラムとを用いて前記エレベータ−
を制御し得る構成としたことを特徴とするエレベータ−
の制御装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57149271A JPS5939664A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | エレベ−タ−の制御装置 |
| KR1019830004033A KR840005808A (ko) | 1982-08-30 | 1983-08-29 | 엘리베이터의 제어장치 |
| GB08323242A GB2128369B (en) | 1982-08-30 | 1983-08-30 | Lift control system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57149271A JPS5939664A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | エレベ−タ−の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5939664A true JPS5939664A (ja) | 1984-03-05 |
Family
ID=15471576
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57149271A Pending JPS5939664A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | エレベ−タ−の制御装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5939664A (ja) |
| KR (1) | KR840005808A (ja) |
| GB (1) | GB2128369B (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6475381A (en) * | 1987-09-18 | 1989-03-22 | Hitachi Ltd | Controller for elevator |
| US5257176A (en) * | 1989-05-19 | 1993-10-26 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Control operation specification setting apparatus for an elevator |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6188361A (ja) * | 1984-10-01 | 1986-05-06 | サンドストランド・データ・コントロール・インコーポレーテツド | アビオニクスシステム |
| JPH0717325B2 (ja) * | 1986-03-06 | 1995-03-01 | 三菱電機株式会社 | エレベ−タ−の制御装置 |
| JPH01226678A (ja) * | 1988-03-04 | 1989-09-11 | Hitachi Ltd | エレベーター制御装置 |
| EP0731050A3 (en) * | 1995-03-09 | 1997-02-26 | Otis Elevator Co | Remote control group configuration for elevator system |
| SG141325A1 (en) * | 2006-09-12 | 2008-04-28 | Inventio Ag | Method for modernizing the control of an elevator system |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS569138U (ja) * | 1979-06-30 | 1981-01-26 | ||
| JPS5621794A (en) * | 1979-07-30 | 1981-02-28 | Fujitsu Fanuc Ltd | Controlling system for industrial robot |
-
1982
- 1982-08-30 JP JP57149271A patent/JPS5939664A/ja active Pending
-
1983
- 1983-08-29 KR KR1019830004033A patent/KR840005808A/ko not_active Application Discontinuation
- 1983-08-30 GB GB08323242A patent/GB2128369B/en not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6475381A (en) * | 1987-09-18 | 1989-03-22 | Hitachi Ltd | Controller for elevator |
| US5257176A (en) * | 1989-05-19 | 1993-10-26 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Control operation specification setting apparatus for an elevator |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR840005808A (ko) | 1984-11-19 |
| GB8323242D0 (en) | 1983-09-28 |
| GB2128369B (en) | 1986-05-21 |
| GB2128369A (en) | 1984-04-26 |
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