JPS5938940A - 光デイスク処理装置 - Google Patents
光デイスク処理装置Info
- Publication number
- JPS5938940A JPS5938940A JP14897882A JP14897882A JPS5938940A JP S5938940 A JPS5938940 A JP S5938940A JP 14897882 A JP14897882 A JP 14897882A JP 14897882 A JP14897882 A JP 14897882A JP S5938940 A JPS5938940 A JP S5938940A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical disk
- track address
- track
- positioning
- address
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B21/00—Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
- G11B21/02—Driving or moving of heads
- G11B21/08—Track changing or selecting during transducing operation
- G11B21/081—Access to indexed tracks or parts of continuous track
- G11B21/083—Access to indexed tracks or parts of continuous track on discs
Landscapes
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は光デイスク処理装置に関し、特に媒体のトラッ
クを位置決めする光デイスク処理装置に関する。
クを位置決めする光デイスク処理装置に関する。
従来この種の光デイスクサブシステムでは上位装置から
記録命令、再生命令と同時にトラックアドレスが指定さ
れ、このトラックアドレスを用いて位置決めが行われる
が、処理装置にて媒体のトラックアドレスを読取る動作
を行い、その読込んだアドレスを再び光デイスク装置に
送出するために位置決め時間が増大するという欠点があ
った。
記録命令、再生命令と同時にトラックアドレスが指定さ
れ、このトラックアドレスを用いて位置決めが行われる
が、処理装置にて媒体のトラックアドレスを読取る動作
を行い、その読込んだアドレスを再び光デイスク装置に
送出するために位置決め時間が増大するという欠点があ
った。
本発明の目的は、光デイスク媒体における記録再生命令
の位置決め動作時間を短かくした光デイスク処理装置を
提供することにある。
の位置決め動作時間を短かくした光デイスク処理装置を
提供することにある。
本発明の他の目的は記録・再生命令の位置決め動作にお
いて、以前の位置決め命令によって位置ぎめを完了した
トラックアドレスと記録再生命令と同時に指定されるト
ラックアドレスと比較し−致した場合には上位装置から
指定のトラックアドレスを現在のトラックアドレスとし
て送出することにより位置決め動作を速めた光ティスフ
処理装置を提供することにある。
いて、以前の位置決め命令によって位置ぎめを完了した
トラックアドレスと記録再生命令と同時に指定されるト
ラックアドレスと比較し−致した場合には上位装置から
指定のトラックアドレスを現在のトラックアドレスとし
て送出することにより位置決め動作を速めた光ティスフ
処理装置を提供することにある。
本発明によれば媒体上にトラックアドレスとセクタアド
レスがプリグループされた光デイスク媒体を用いた光デ
イスク処理装置において、以前の位置決め命令によって
位置決めを完了したトラックアドレスを記憶する手段と
、前記記憶されたトラックアドレスと上位装置からの指
定されたトラックアドレスを比較する手段と、現在のア
ドレスを送出する手段とを含み、上位装置からの指定さ
れたトラックアドレスと、前記位置決めを完了したトラ
ックアドレスとが一致した場合に媒体上のトラックアド
レスを読取らず罠上位装置から指定されたトラックアド
レスを、媒体上の現在のトラックアドレスとして送出す
るようにし、記録再生命令時の位置決めを速めるように
したことを特徴とする光デイスク処理装置が得られる。
レスがプリグループされた光デイスク媒体を用いた光デ
イスク処理装置において、以前の位置決め命令によって
位置決めを完了したトラックアドレスを記憶する手段と
、前記記憶されたトラックアドレスと上位装置からの指
定されたトラックアドレスを比較する手段と、現在のア
ドレスを送出する手段とを含み、上位装置からの指定さ
れたトラックアドレスと、前記位置決めを完了したトラ
ックアドレスとが一致した場合に媒体上のトラックアド
レスを読取らず罠上位装置から指定されたトラックアド
レスを、媒体上の現在のトラックアドレスとして送出す
るようにし、記録再生命令時の位置決めを速めるように
したことを特徴とする光デイスク処理装置が得られる。
次に本発明の実施例について図面を参照して説する。
第１図は本発明の一実施例に用いられる光デイスク媒体
の記録形式を示す。第１図において、光デイスク媒体は
各セクタ毎にＩＤ部とデータ部とを有していて、ＩＤ部
はＩＤ同期バイト２１、トラックアドレス２２およびセ
クタアドレス２３で構成され予め書込まれておｆ）、デ
ータ部はデータ同期バイト２５．トラックアドレス・セ
クタアドレス２６．固定長データ２７およびエラー訂正
コード２８で構成されている。なおセクタＮは不良の場
合には点線で示すように不良セクタフラグ２４が書込ま
れる。
の記録形式を示す。第１図において、光デイスク媒体は
各セクタ毎にＩＤ部とデータ部とを有していて、ＩＤ部
はＩＤ同期バイト２１、トラックアドレス２２およびセ
クタアドレス２３で構成され予め書込まれておｆ）、デ
ータ部はデータ同期バイト２５．トラックアドレス・セ
クタアドレス２６．固定長データ２７およびエラー訂正
コード２８で構成されている。なおセクタＮは不良の場
合には点線で示すように不良セクタフラグ２４が書込ま
れる。
第２図は本発明の一実施例の光デイスク処理装置を示す
。第２図において１本実施例の光ティスフ処理装置ＩＯ
は上位装置２０に接続され、上位装置２０からの命令に
よシ制御される。更にこの光デイスク処理装置１０は光
デイスク装置３０を制御し、磁気ヘッド（図示せず）を
光デイスク媒体４０上の所望トラック位置に移動せしめ
、かつ光デイスク媒体に第１図の記録形式にしたがって
データを書込み、または光デ４スク媒体４０から書込捷
れだデータ等を読取るように作動せしめる。
。第２図において１本実施例の光ティスフ処理装置ＩＯ
は上位装置２０に接続され、上位装置２０からの命令に
よシ制御される。更にこの光デイスク処理装置１０は光
デイスク装置３０を制御し、磁気ヘッド（図示せず）を
光デイスク媒体４０上の所望トラック位置に移動せしめ
、かつ光デイスク媒体に第１図の記録形式にしたがって
データを書込み、または光デ４スク媒体４０から書込捷
れだデータ等を読取るように作動せしめる。
本光デイスク処理装置ｌＯは上位装置２０からのデータ
、トラックアドレス、セクタアドレス。
、トラックアドレス、セクタアドレス。
コマンド等を選択回路１を介して受けるデータ転送制御
回路２を有する。又、このデータ転送制御回路２は光デ
イスク装置３０からの読取データを上位装置２０に送出
する制御回路である。このデータ転送制御回路２はマイ
クロプロセッサ３および直並列・並直列（Ｓ／Ｐおよび
Ｐ／Ｓ）変換回路６に接続されている。マイクロプロセ
ッサ３は上位装置２０から送信されたトラックアドレス
を記憶する機能および光デイスク装置から読取ったトラ
ックアドレスを比較する機能を有し、更にトラックアド
レスを送出するレジスタ回路４および、上位装置２０か
らのアドレスか光デイスク装置からの現在アドレスかを
区別する信号を送出するレジスタ回路５を制御する機能
を有している。また、このマイクロプロセッサ３は光デ
イスク装置３゜からの要求信号をセンスする回路９およ
び光ディ。
回路２を有する。又、このデータ転送制御回路２は光デ
イスク装置３０からの読取データを上位装置２０に送出
する制御回路である。このデータ転送制御回路２はマイ
クロプロセッサ３および直並列・並直列（Ｓ／Ｐおよび
Ｐ／Ｓ）変換回路６に接続されている。マイクロプロセ
ッサ３は上位装置２０から送信されたトラックアドレス
を記憶する機能および光デイスク装置から読取ったトラ
ックアドレスを比較する機能を有し、更にトラックアド
レスを送出するレジスタ回路４および、上位装置２０か
らのアドレスか光デイスク装置からの現在アドレスかを
区別する信号を送出するレジスタ回路５を制御する機能
を有している。また、このマイクロプロセッサ３は光デ
イスク装置３゜からの要求信号をセンスする回路９およ
び光ディ。
スフ装？ｔ３０からの位置決め完了を示す信号をセンス
する回路１１に接続されている。
する回路１１に接続されている。
変調回路７けデータ転送制御回路２からのデータを光デ
イスク装置３０に送るためのデータに変調する回路で、
復調回路８は光デイスク装置３０からのデータに同期を
かけ復調する回路である。
イスク装置３０に送るためのデータに変調する回路で、
復調回路８は光デイスク装置３０からのデータに同期を
かけ復調する回路である。
始めに本実施例の光デイスク処理装置の動作における上
位装置２０から通常の位置決め命令によるトラックの位
置決め動作について説明する。上位装置２０から位置決
め命令および位置を示すトラック番号（アドレス）ＴＩ
が送出されると、光デイスク処理装置ｌＯはその信号を
選択回路１を介してデータ転送制御回路２で受ける。デ
ータ転送制御回路２ではその信号をマイクロプロセッサ
３に供給する。マイクロプロセッサ３はレジスタ回路４
および５を制御し、レジスタ回路４に前記上位装置から
送られて来たトラックアドレスＴｌを供給し、かつレジ
スタ回路５に上位装置からのトラックアドレスであるこ
とを示す（ＯＮ）信号を供給し、光デイスク装置に対し
てそれぞれトラックアドレスＴＩおよびＯＮ信号を送出
するように制御する。
位装置２０から通常の位置決め命令によるトラックの位
置決め動作について説明する。上位装置２０から位置決
め命令および位置を示すトラック番号（アドレス）ＴＩ
が送出されると、光デイスク処理装置ｌＯはその信号を
選択回路１を介してデータ転送制御回路２で受ける。デ
ータ転送制御回路２ではその信号をマイクロプロセッサ
３に供給する。マイクロプロセッサ３はレジスタ回路４
および５を制御し、レジスタ回路４に前記上位装置から
送られて来たトラックアドレスＴｌを供給し、かつレジ
スタ回路５に上位装置からのトラックアドレスであるこ
とを示す（ＯＮ）信号を供給し、光デイスク装置に対し
てそれぞれトラックアドレスＴＩおよびＯＮ信号を送出
するように制御する。
光デイスク装置３０ではトラックアドレスＴＩによシボ
ジショナ−（図示せず）を作動させ、光学ヘッド（図示
せず）を概ねトラックアドレスまで移動させる。更に光
デイスク装置３０は割込み信号のうち、現在アドレスを
読取ることを要求する信号をセンス回路９に送出し、マ
イクロプロセッサ３に供給する。これによシ光ディスク
処理装置１ （＋は光デイスク媒体４０上のＩＤを読取
ることを要求し、光デイスク装置３０で読込んだ現在の
トラックアドレスが復調回路８に供給される。
ジショナ−（図示せず）を作動させ、光学ヘッド（図示
せず）を概ねトラックアドレスまで移動させる。更に光
デイスク装置３０は割込み信号のうち、現在アドレスを
読取ることを要求する信号をセンス回路９に送出し、マ
イクロプロセッサ３に供給する。これによシ光ディスク
処理装置１ （＋は光デイスク媒体４０上のＩＤを読取
ることを要求し、光デイスク装置３０で読込んだ現在の
トラックアドレスが復調回路８に供給される。
この復調されたアドレスは回路６および選択回路ｌを介
してデータ転送制御回路２に送られ、更にマイクロプロ
セッサ３に送られる。マイクロプロセッサ３はレジスタ
回路５の出力をＯＦＦ信号とし、更にレジスタ回路４に
現在のトラックアドレスを供給して光デイスク装置３０
に送出する。
してデータ転送制御回路２に送られ、更にマイクロプロ
セッサ３に送られる。マイクロプロセッサ３はレジスタ
回路５の出力をＯＦＦ信号とし、更にレジスタ回路４に
現在のトラックアドレスを供給して光デイスク装置３０
に送出する。
光デイスク装置３０では先に送られたトラックアドレス
ＴＩと現在のトラックアドレスとを比較し、一致すれば
その一致したことを示す信号すなわち位置決めを完了し
た信号を光ディスク処理装ＲＩＯのセンス回路１１に送
る。これによシ処理装置３０はセンス回路１１からの位
置決め完了信号をマイクロプロセッサ３で受け、その時
のトラックアドレスを記憶する。
ＴＩと現在のトラックアドレスとを比較し、一致すれば
その一致したことを示す信号すなわち位置決めを完了し
た信号を光ディスク処理装ＲＩＯのセンス回路１１に送
る。これによシ処理装置３０はセンス回路１１からの位
置決め完了信号をマイクロプロセッサ３で受け、その時
のトラックアドレスを記憶する。
次に本実施例の光デイスク処理装置の記録再生命令時の
トラ多りの位置決め動作について説明すると、光デイス
ク処理装置１０は上位装置から位置決め命令および位置
を示すトラックアドレス（番号）ＴＩが送られて来ると
、選択回路１を介してデータ転送制御回路２で受信する
。このデータ転送制御回路２はこの信号をマイクロプロ
セッサ３に供給する。マイクロプロセッサ３では、先に
位置決め完了を示す信号（ＯＮ）が送られて来たときの
現在のトラックアドレスが記憶されているので、このト
ラックアドレスと記録・再生命令時に送られたトラック
番号とを比較し、一致した場合に予め記憶されているト
ラックアドレスを、レジスタ回路５の出力を（ＯＬｉ’
ｉ’）信号にして、このＯＦＦ信号と共に光ティスフ装
置３０に送出する。
トラ多りの位置決め動作について説明すると、光デイス
ク処理装置１０は上位装置から位置決め命令および位置
を示すトラックアドレス（番号）ＴＩが送られて来ると
、選択回路１を介してデータ転送制御回路２で受信する
。このデータ転送制御回路２はこの信号をマイクロプロ
セッサ３に供給する。マイクロプロセッサ３では、先に
位置決め完了を示す信号（ＯＮ）が送られて来たときの
現在のトラックアドレスが記憶されているので、このト
ラックアドレスと記録・再生命令時に送られたトラック
番号とを比較し、一致した場合に予め記憶されているト
ラックアドレスを、レジスタ回路５の出力を（ＯＬｉ’
ｉ’）信号にして、このＯＦＦ信号と共に光ティスフ装
置３０に送出する。
光デイスク装置３０では最初に送出されたトラックアド
レスと、現在トラックアドレスを比較し一一致するまで
ポジショナ−の微調整を行う。このようにして光デイス
ク装置３０は微調整によシトラックアドレスを一致させ
、磁気ヘッドを目的のトラックに位置決めさせる。これ
により光デイスク処理装置ＩＯは光デイスク装置３０に
対して位置決めされたことを示す割込み信号をセンス回
路１１：介して受け、位置決め命令圧対する動作を終了
する。
レスと、現在トラックアドレスを比較し一一致するまで
ポジショナ−の微調整を行う。このようにして光デイス
ク装置３０は微調整によシトラックアドレスを一致させ
、磁気ヘッドを目的のトラックに位置決めさせる。これ
により光デイスク処理装置ＩＯは光デイスク装置３０に
対して位置決めされたことを示す割込み信号をセンス回
路１１：介して受け、位置決め命令圧対する動作を終了
する。
以上のように本実施例は位置決め動作において。
光デイスク装置から現在アドレスを媒体から読込んでト
ラックアドレスを送出する要求が来たときに実際の媒体
からのトラックアドレスを読取らず。
ラックアドレスを送出する要求が来たときに実際の媒体
からのトラックアドレスを読取らず。
マイクロプロセッサに予め記憶した先に位置決め完了し
たときのトラックアドレスを光ティスフ装置３０に送出
するようにし、記録・再生命令時の位置決めＫおける時
間を最少にするものである。
たときのトラックアドレスを光ティスフ装置３０に送出
するようにし、記録・再生命令時の位置決めＫおける時
間を最少にするものである。
本発明は以上説明したように、記録／再生命令の位置決
め動作が最小の時間で行うことができ、システムのスル
ープットを高めるという効果が著しい。
め動作が最小の時間で行うことができ、システムのスル
ープットを高めるという効果が著しい。
第１図は光デイスク媒体の宵込み形式を示す図、第２図
は本発明の一実施例を示すフロック図である。 ｌ・・・・・・選択回路、２・・・・・・データ転送回
路、３・・・・・・マイクロプロセッサ−１４，５・・
・・・・レジスタ回路。 ６・・・・・・直並列・並直列変換回路、７・・・・変
調回路。 ８・・・・・・復調回路、９．１１・・・°・・センス
回路、１０・・・・・・光デイスク処理装置、２０・・
・・・・上位装置、３０・・・・・・光デイスク装置、
４０・・・・・光デイスク媒体。
は本発明の一実施例を示すフロック図である。 ｌ・・・・・・選択回路、２・・・・・・データ転送回
路、３・・・・・・マイクロプロセッサ−１４，５・・
・・・・レジスタ回路。 ６・・・・・・直並列・並直列変換回路、７・・・・変
調回路。 ８・・・・・・復調回路、９．１１・・・°・・センス
回路、１０・・・・・・光デイスク処理装置、２０・・
・・・・上位装置、３０・・・・・・光デイスク装置、
４０・・・・・光デイスク媒体。
Claims (1)
- 媒体上にトラックアドレスとセクタアドレスがプリグル
ープされた光デイスク媒体を用いた光デイスク処理装置
において、以前の位置決め命令によって位置決めを完了
したトラックアドレスを記憶する手段と、前記記憶され
たトラックアドレスと上位装置からの指定されたトラッ
クアドレスを比較する手段と、現在のトラックアドレス
を送出する手段とを含み、上位装置からの指定されたト
ラックアドレスと、以前に位置決めを完了したトラック
アドレスとが一致した場合に媒体上のトラックアドレス
を読取らずに上位装置から指定されたトラックアドレス
を、媒体上の現在のトラックアドレスとして送出するよ
うＫし、記録再生命令時の位置決めを速めるようにした
ことを特徴とする光デイスク処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14897882A JPS5938940A (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | 光デイスク処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14897882A JPS5938940A (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | 光デイスク処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5938940A true JPS5938940A (ja) | 1984-03-03 |
Family
ID=15464937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14897882A Pending JPS5938940A (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | 光デイスク処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5938940A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61264520A (ja) * | 1985-05-20 | 1986-11-22 | Hitachi Ltd | 情報記録デイスクのアクセス方式 |
| US4916681A (en) * | 1985-12-05 | 1990-04-10 | Tsutomu Takamatsu | Apparatus for, and method of, recording undivided compositions in undivided form on a two-sided recording medium |
-
1982
- 1982-08-27 JP JP14897882A patent/JPS5938940A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61264520A (ja) * | 1985-05-20 | 1986-11-22 | Hitachi Ltd | 情報記録デイスクのアクセス方式 |
| US4916681A (en) * | 1985-12-05 | 1990-04-10 | Tsutomu Takamatsu | Apparatus for, and method of, recording undivided compositions in undivided form on a two-sided recording medium |
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