JPS5938766A - 複写機用潜像電位制御装置 - Google Patents
複写機用潜像電位制御装置Info
- Publication number
- JPS5938766A JPS5938766A JP57148879A JP14887982A JPS5938766A JP S5938766 A JPS5938766 A JP S5938766A JP 57148879 A JP57148879 A JP 57148879A JP 14887982 A JP14887982 A JP 14887982A JP S5938766 A JPS5938766 A JP S5938766A
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- Japan
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- potential
- latent image
- curve
- transparent toner
- copying machine
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G13/00—Electrographic processes using a charge pattern
- G03G13/06—Developing
- G03G13/08—Developing using a solid developer, e.g. powder developer
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はセンシトメ） ＩＪ−カーブ（原稿濃度に基く
入力濃度に対する感光体の表面電位特性）の軟調化とエ
ツジ効果の軽減を図った複写機用潜像電位制御装置に関
する。
入力濃度に対する感光体の表面電位特性）の軟調化とエ
ツジ効果の軽減を図った複写機用潜像電位制御装置に関
する。
８１図は電子複写機におけるセンシトメトリーカーブお
よび入力濃度に対する出力濃度の特性を示しており、入
力濃度（ＩＮＰＵＴ−ＤＥＮＳＩＴＹ）に応じて感光体
ドラムの表面７に位が増加し、例えば、入力誤ＩＷが１
．５以上になると表面電位が９８０ボルト程度になって
飽和する現象を示す（第１象限のセンシトメトリーカー
ブ）。また、コピー濃度と対応する出力＃度（０ＵＴＰ
ＵＴ−ＤＥＮＳＩＴＹ ）は前記表面電位に応じて増減
する（第３象限の現像特性カーブ）ため、この両カーブ
から入力濃度に応じて増減する出力濃度を求めることが
できる（第４象限の入出力濃度カーブ）。
よび入力濃度に対する出力濃度の特性を示しており、入
力濃度（ＩＮＰＵＴ−ＤＥＮＳＩＴＹ）に応じて感光体
ドラムの表面７に位が増加し、例えば、入力誤ＩＷが１
．５以上になると表面電位が９８０ボルト程度になって
飽和する現象を示す（第１象限のセンシトメトリーカー
ブ）。また、コピー濃度と対応する出力＃度（０ＵＴＰ
ＵＴ−ＤＥＮＳＩＴＹ ）は前記表面電位に応じて増減
する（第３象限の現像特性カーブ）ため、この両カーブ
から入力濃度に応じて増減する出力濃度を求めることが
できる（第４象限の入出力濃度カーブ）。
この入出力濃度カーブによれば、原稿の黒に対応して１
４以上の入力濃度があると感光体に９８０ボルト以上の
表面電位が発生して１．３以上の出力濃度を得ることが
できるため、原稿の黒に忠実な黒のコピーを得ることが
できる。
４以上の入力濃度があると感光体に９８０ボルト以上の
表面電位が発生して１．３以上の出力濃度を得ることが
できるため、原稿の黒に忠実な黒のコピーを得ることが
できる。
しかし、この入出力濃度カーブによれば、入力濃度が０
．３３〜８の灰色領域（白と黒の中間色）になると、入
出力濃度カーブの形状が急峻で２点Ｐ１＋Ｐ２で交わる
理想特性カーブ（入力濃度に一次的に比例する出力濃度
が得られる理想特性を表わすカーブ）より下回った特性
を示すようになるため、原稿の灰色に対して幾らか黒ず
んだコピーが得られ、コピーの忠実度が低下する恐れが
ある（逆に点Ｐ１から原点００間では、原稿よシ幾らが
白りほいコピーが得られる）。
．３３〜８の灰色領域（白と黒の中間色）になると、入
出力濃度カーブの形状が急峻で２点Ｐ１＋Ｐ２で交わる
理想特性カーブ（入力濃度に一次的に比例する出力濃度
が得られる理想特性を表わすカーブ）より下回った特性
を示すようになるため、原稿の灰色に対して幾らか黒ず
んだコピーが得られ、コピーの忠実度が低下する恐れが
ある（逆に点Ｐ１から原点００間では、原稿よシ幾らが
白りほいコピーが得られる）。
また、従来の電子複写機として、エツジ効果を低減する
ため、感光ドラムに平行に対向電極を設けて表面電位に
基く電気力線を感光ドラムに垂直にしたものがある。
ため、感光ドラムに平行に対向電極を設けて表面電位に
基く電気力線を感光ドラムに垂直にしたものがある。
しかし、従来の電子複写機にあっては、入出力濃度カー
ブの急峻化を感光ドラムの感材を調整して抑えようとす
る一方、エツジ効果を対向電極によって低減しようとし
ているため、別々の解決手段が必要になってコストアッ
プを招く恐れがある。
ブの急峻化を感光ドラムの感材を調整して抑えようとす
る一方、エツジ効果を対向電極によって低減しようとし
ているため、別々の解決手段が必要になってコストアッ
プを招く恐れがある。
本発明は上記に鑑みてなされたものであυ、入出力濃度
カーブの軟調化（急峻度の緩和）とエツジ効果の軽減全
同時に実現するため、予め定めた極性の透明トナーによ
って予備現像し、感光体の表面電位に基く電界の強さに
応じた濃度で前記透明トナーを積層して強電界部の電位
を下げるか、あるいは、弱電界部の電位を上げるように
した複写機用借像電位制御装置を提供するものである。
カーブの軟調化（急峻度の緩和）とエツジ効果の軽減全
同時に実現するため、予め定めた極性の透明トナーによ
って予備現像し、感光体の表面電位に基く電界の強さに
応じた濃度で前記透明トナーを積層して強電界部の電位
を下げるか、あるいは、弱電界部の電位を上げるように
した複写機用借像電位制御装置を提供するものである。
以下本発明による複写機用潜像１１１．位制御装置を詳
細に説明する。
細に説明する。
第２図は本発明の一実施例を示し、原稿１を載置するプ
ラテン２と、スタートキー（図示せず）やコピ一枚数表
示部（図示せず）等を有するコンソール３が複写機４の
上部に賎けられている。複写機４の内部には原稿１を走
査する走査系５（光源ランプ５ｍ、 ミラー５ ｂ ＊
５ ｅ ＋５ｄ、レンズミラー５ｅ、カラーフィルタ
５ｆ）と、走査系５によって露光される感光ドラム６と
、感光ドラム６と転写部６ａで接する転写ドラム７と、
転写部６ａにコピー用紙を供給する給紙トレイ８ａ 、
８ｂが設けられている。感光ドラム６の周囲には、帯電
コロトロン９と、露光スリット１０と、感光ドラム６の
非画像領域の帯電を消去するインターイメージランプ１
１と、感光ドラム６の潜像電位に基いて透明トナーで現
像する予備現像部１２と、予備現像に続いて現像する現
像部１３（前述したカラーフィルタ５ｆはグリーン、ブ
ルー、レッドのフィルタをイ１し、該３色に対応してマ
ゼンタ、イエロー、シアンの現像部１３ｍ、１３ｂ、１
３ｃｔ：有する）と、転写部６ａに設けられた転写コロ
トロン１４と、感光ドラム６の転写後のトナーを除去す
るクリーナ１５（ブラシ１５ａで除去したトナーをファ
ン１５ｂで吸引する）と、感光ドラム６の残留電位を消
去するイレーズランプ１６が設けられている。転写部６
ａの後段にハトランスポートベルト１７および定着部１
８が設けられ、また、複写機４の操作を制御するマイコ
ン１９が設けられている。マイコン１９は複写機４内の
各種センサ、あるいは二１ンソ−ル３からセンサ信号、
あるいれ操作指令信号を入力する入力インタフェース１
９ａと、入力信号の演算処理に必要なプログラムを格納
するＲＯＭ １９ ｂと、プログラムに基いて所定の演
算を行うＣＰＵ １９ ｃと、演η結果やデータ等を一
時的に記憶するＲＡＭ １９ ｄと、演算結果に基いて
複写機４の各種の制御対象、あるいはコンソール３の表
示部へ制御信号を出力する出力インタフェース１９ｅｆ
：有する。
ラテン２と、スタートキー（図示せず）やコピ一枚数表
示部（図示せず）等を有するコンソール３が複写機４の
上部に賎けられている。複写機４の内部には原稿１を走
査する走査系５（光源ランプ５ｍ、 ミラー５ ｂ ＊
５ ｅ ＋５ｄ、レンズミラー５ｅ、カラーフィルタ
５ｆ）と、走査系５によって露光される感光ドラム６と
、感光ドラム６と転写部６ａで接する転写ドラム７と、
転写部６ａにコピー用紙を供給する給紙トレイ８ａ 、
８ｂが設けられている。感光ドラム６の周囲には、帯電
コロトロン９と、露光スリット１０と、感光ドラム６の
非画像領域の帯電を消去するインターイメージランプ１
１と、感光ドラム６の潜像電位に基いて透明トナーで現
像する予備現像部１２と、予備現像に続いて現像する現
像部１３（前述したカラーフィルタ５ｆはグリーン、ブ
ルー、レッドのフィルタをイ１し、該３色に対応してマ
ゼンタ、イエロー、シアンの現像部１３ｍ、１３ｂ、１
３ｃｔ：有する）と、転写部６ａに設けられた転写コロ
トロン１４と、感光ドラム６の転写後のトナーを除去す
るクリーナ１５（ブラシ１５ａで除去したトナーをファ
ン１５ｂで吸引する）と、感光ドラム６の残留電位を消
去するイレーズランプ１６が設けられている。転写部６
ａの後段にハトランスポートベルト１７および定着部１
８が設けられ、また、複写機４の操作を制御するマイコ
ン１９が設けられている。マイコン１９は複写機４内の
各種センサ、あるいは二１ンソ−ル３からセンサ信号、
あるいれ操作指令信号を入力する入力インタフェース１
９ａと、入力信号の演算処理に必要なプログラムを格納
するＲＯＭ １９ ｂと、プログラムに基いて所定の演
算を行うＣＰＵ １９ ｃと、演η結果やデータ等を一
時的に記憶するＲＡＭ １９ ｄと、演算結果に基いて
複写機４の各種の制御対象、あるいはコンソール３の表
示部へ制御信号を出力する出力インタフェース１９ｅｆ
：有する。
以上の構成において、その操作を説明するに、プラテン
２上に原ｆｒ、１１を載置した後、コンソール３からプ
リント指令すると、走査系５が原稿１を走査して感光ド
ラム６に潜像を形成する。
２上に原ｆｒ、１１を載置した後、コンソール３からプ
リント指令すると、走査系５が原稿１を走査して感光ド
ラム６に潜像を形成する。
潜像を形成された感光ドラム６はインターイメージラン
プ１１によって非画像領域の＠電を消去された後、予備
現像部１２において透明トナーの現像が行われる。透明
トナーは感光ドラム６の帯電極性と逆極性を有し、第３
図（、）に示すように潜像電位Ｖよシ低いバイアス電位
■、ｔ−かけた状態で予備現像すると、第３図（ｂ）に
示すように電界の強いエツジ部に透明トナーが集中して
密度が犬になるため、第３図（ｃ）に示すような密度で
透明トナーが付着する。そのため、第３図（ｄ）に示す
ように潜像電位がＶからＶ′へ低下し、かつ、エツジ部
が更に低くなって丸みを帯びる。
プ１１によって非画像領域の＠電を消去された後、予備
現像部１２において透明トナーの現像が行われる。透明
トナーは感光ドラム６の帯電極性と逆極性を有し、第３
図（、）に示すように潜像電位Ｖよシ低いバイアス電位
■、ｔ−かけた状態で予備現像すると、第３図（ｂ）に
示すように電界の強いエツジ部に透明トナーが集中して
密度が犬になるため、第３図（ｃ）に示すような密度で
透明トナーが付着する。そのため、第３図（ｄ）に示す
ように潜像電位がＶからＶ′へ低下し、かつ、エツジ部
が更に低くなって丸みを帯びる。
その結果、得られるセンシトメトリーカーブは第１図の
曲ＭＡで示されるように表面電位の飽和値が低下して電
位の変化幅が小になる（軟調化と称する）ため、理想特
性カーブに近似する曲ＱＢで示す入出力濃度カーブが得
られる。前記した原稿走査がカラーフィルタ５ｆのグリ
ーン、ブルー、レッドのフィルタ操作に応じて３回にわ
たって行われ、各走査に基く露光によって形成される潜
像に上記した予備現像が行われる。グリーン、ブルー、
レッドの各潜像毎に対応した現像部１３（１３ｍ・・・
マゼンタ、１３ｂ・・・イエロー、１３ｃ・・・シアン
）が現像を行い、転写ロール７に把持されたコピー用紙
に３色に対応した転写を転写部６ａにおいて行う。コピ
ー用紙は３色の転写を受け、トランスポートベルト１７
を経て定着部１７で定着された後、排出される。以上の
各操作はマイコン１９によって制御される。
曲ＭＡで示されるように表面電位の飽和値が低下して電
位の変化幅が小になる（軟調化と称する）ため、理想特
性カーブに近似する曲ＱＢで示す入出力濃度カーブが得
られる。前記した原稿走査がカラーフィルタ５ｆのグリ
ーン、ブルー、レッドのフィルタ操作に応じて３回にわ
たって行われ、各走査に基く露光によって形成される潜
像に上記した予備現像が行われる。グリーン、ブルー、
レッドの各潜像毎に対応した現像部１３（１３ｍ・・・
マゼンタ、１３ｂ・・・イエロー、１３ｃ・・・シアン
）が現像を行い、転写ロール７に把持されたコピー用紙
に３色に対応した転写を転写部６ａにおいて行う。コピ
ー用紙は３色の転写を受け、トランスポートベルト１７
を経て定着部１７で定着された後、排出される。以上の
各操作はマイコン１９によって制御される。
第４図（ａ） 、 （ｂ） 、 （ｅ） 、 （ｄ）は
透明トナーとして反転透明トナーを使用し、かつ、予備
現像部１２のバイアス電圧ＶＢを潜像電位Ｖに略等しく
した例を示しく第４図（ａ））、第４図（ｂ）に示す／
、ｉｔ界の強さに基いて第４図（Ｃ）に示す密度で反転
トナーが付着する。そのため、第４図（ｄ）に示すよう
に、低電位部ψが電位上昇するとともにエツジ部が丸味
を帯びた潜像電位１が得られる。その結果、第１図に示
すセンシトメトリーカーブＡ′が得られ、曲線Ａと同じ
効果を奏することができる。
透明トナーとして反転透明トナーを使用し、かつ、予備
現像部１２のバイアス電圧ＶＢを潜像電位Ｖに略等しく
した例を示しく第４図（ａ））、第４図（ｂ）に示す／
、ｉｔ界の強さに基いて第４図（Ｃ）に示す密度で反転
トナーが付着する。そのため、第４図（ｄ）に示すよう
に、低電位部ψが電位上昇するとともにエツジ部が丸味
を帯びた潜像電位１が得られる。その結果、第１図に示
すセンシトメトリーカーブＡ′が得られ、曲線Ａと同じ
効果を奏することができる。
岡、以上の実施９例はカラー転写機について説明したが
、モノクロ複写機についても同様である。
、モノクロ複写機についても同様である。
以上説明した通り、本発明の複写機用潜像電位制御装置
によれば、予め定めＩＬ極性の透明トナーによって予備
現像し、感光体の表面電位に基く電界の強さに応じた濃
度で前記透明トナーを積層して強電界部の電位を下げる
か、あるいは弱電界部の電位を上げるようにしたため、
入出力濃度カーブの軟調化とエツジ効果を軽減すること
ができ、それによってコピーの忠実度を大にすることが
できる。
によれば、予め定めＩＬ極性の透明トナーによって予備
現像し、感光体の表面電位に基く電界の強さに応じた濃
度で前記透明トナーを積層して強電界部の電位を下げる
か、あるいは弱電界部の電位を上げるようにしたため、
入出力濃度カーブの軟調化とエツジ効果を軽減すること
ができ、それによってコピーの忠実度を大にすることが
できる。
第１図はセンシトメトリーカーブ、現像特性カーブ、お
よび入出力濃度カーブを示す説明図。 第２図は本発明の一実施例を示す説明図。第３図（ａ）
、 （ｂ） 、 （Ｃ） 、 （ｄ）は透明トナーに
よって強電界部の電位を下げる例を示す説明図。第４図
（ａ）。 （ｈ） 、 （ｅ） 、 （ｄ）は透明トナーによって
弱電界部の電位を上げる例を示す説明図〇 符号の説明 １・・・原稿、 ２・・・プラテン、 ３・・・コ
ンソール、４・・・本体、 ５・・・走査系、 ６・・
・感光ドラム、７・・・転写ドラム、 ８ａ＋８ｂ・
・・給紙トレイ、９・・・帯電コロトロン、 １０・
・・露光スリット、１１・・・インターイメージランプ
、 １２・・・予備現像部、 １３・・・現像部、
１４・・・転写コロトロン、 １５・・・クリー
ナ、 １６・・・イレーズランプ、 １７・・・ト
ランスポートベルト、１８・・・定着部、 １９・・・
マイコン。 特許出願人 富士ゼロックス株式会社置 １ 代理人 弁理士 松 原 伸 之ｉ′、１第１
図 第 ３ 図 第４図 手続補正書（自発） 昭和５７年１０月 ８０ １、事件の表示 昭和５７年特許願第１４８８７９号 ２、発明の名称 複写機用潜像電位制御装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 冨士ゼロックス株式会社 ４、代理人 住所 （■１０２）東京都十代田区一番町２２−刊一
番町セントラルビルディング ５、？ｆｆｉ正命令の日付 自発 ６、補正の対象 ７、補正の内容 図面の第３図と第４図を別紙の図面と 差し替える。 ８、添付書類の目録 し１面 １通 第４図 第３図
よび入出力濃度カーブを示す説明図。 第２図は本発明の一実施例を示す説明図。第３図（ａ）
、 （ｂ） 、 （Ｃ） 、 （ｄ）は透明トナーに
よって強電界部の電位を下げる例を示す説明図。第４図
（ａ）。 （ｈ） 、 （ｅ） 、 （ｄ）は透明トナーによって
弱電界部の電位を上げる例を示す説明図〇 符号の説明 １・・・原稿、 ２・・・プラテン、 ３・・・コ
ンソール、４・・・本体、 ５・・・走査系、 ６・・
・感光ドラム、７・・・転写ドラム、 ８ａ＋８ｂ・
・・給紙トレイ、９・・・帯電コロトロン、 １０・
・・露光スリット、１１・・・インターイメージランプ
、 １２・・・予備現像部、 １３・・・現像部、
１４・・・転写コロトロン、 １５・・・クリー
ナ、 １６・・・イレーズランプ、 １７・・・ト
ランスポートベルト、１８・・・定着部、 １９・・・
マイコン。 特許出願人 富士ゼロックス株式会社置 １ 代理人 弁理士 松 原 伸 之ｉ′、１第１
図 第 ３ 図 第４図 手続補正書（自発） 昭和５７年１０月 ８０ １、事件の表示 昭和５７年特許願第１４８８７９号 ２、発明の名称 複写機用潜像電位制御装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 冨士ゼロックス株式会社 ４、代理人 住所 （■１０２）東京都十代田区一番町２２−刊一
番町セントラルビルディング ５、？ｆｆｉ正命令の日付 自発 ６、補正の対象 ７、補正の内容 図面の第３図と第４図を別紙の図面と 差し替える。 ８、添付書類の目録 し１面 １通 第４図 第３図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 原稿走査に基いて帯電した感光体に潜像を形成する手段
と、前記潜像に基いて現像トナーを付着させて現像する
手段と、前記現像に応じてコピー用紙に転写する手段と
、転写像を定着する手段を備えた複写機において、 前記現像に先立ち、潜像電位に基く電界の強さに応じた
濃度で予め定めた極性の透明トナーを前記感光体に積層
する手段を設けたことを特徴とする複写機用潜像電位制
御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57148879A JPS5938766A (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | 複写機用潜像電位制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57148879A JPS5938766A (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | 複写機用潜像電位制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5938766A true JPS5938766A (ja) | 1984-03-02 |
Family
ID=15462758
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57148879A Pending JPS5938766A (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | 複写機用潜像電位制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5938766A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04157816A (ja) * | 1990-10-22 | 1992-05-29 | Nec Corp | Ｐｌｌ周波数シンセサイザー |
-
1982
- 1982-08-27 JP JP57148879A patent/JPS5938766A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04157816A (ja) * | 1990-10-22 | 1992-05-29 | Nec Corp | Ｐｌｌ周波数シンセサイザー |
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