JPS5938552B2 - 移動体の位置検知装置 - Google Patents

移動体の位置検知装置

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JPS5938552B2
JPS5938552B2 JP11319577A JP11319577A JPS5938552B2 JP S5938552 B2 JPS5938552 B2 JP S5938552B2 JP 11319577 A JP11319577 A JP 11319577A JP 11319577 A JP11319577 A JP 11319577A JP S5938552 B2 JPS5938552 B2 JP S5938552B2
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孝男 「き」生川
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Kokusai Electric Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一定走行路に沿って移動するクレーン、台車な
どの移動体の現在位置を固定地上設備側において検知す
る装置に関するもので、位置設定に要する誘導線の数が
従来の方法に比べて少く、検知設備の経済化が得られる
ことが特徴である。
移動体の走行路を任意数の区間に分割して各区間に2進
符号による絶対番地を与え、その番地コードに合わせて
走行路に沿って展張した一般に複数の誘導線に交叉パタ
ーンを形成させるいわゆる誘導線方式の移動体位置検知
方法または装置については、これまで種々なものが提案
されている。
しかしこれまでのものは番地コードを構成するビット当
り少くとも1個以上の誘導線が必要であった。
本発明はこの誘導線数を節減して設備費の低価格化を図
ったもので以下詳細に説明する。
最初移動体の位置を地上側で検知する方法の基本原理を
説明する。
たゾしこれは誘導線を1個のみ用いた場合で図1は従来
の位置検知装置の構成原理図である。
図1において記号1は平行2線式誘導線で、走行路に沿
った分割区間A、B、C。
Dの区分点毎に交叉を施しである。
3はその終端抵抗、4は結合器、2は移動体位置検知器
で地上側の設備である。
5および6は移動体に載置する設備で、6は送信用アン
テナ(またはアンテナコイル)、5は2周波信号送信機
である。
またaは移動に伴うアンテナ6の進行方向を示し、アン
テナ6は誘導線1の面に常時結合度かはマ同一に保たれ
るように移動するものとする。
送信機5よりの信号出力はアンテナ6から誘導線に誘起
電圧を発生させるが、その位相は交叉点毎に反転し、移
動体がAまたはC区間にある場合とBまたはD区間にあ
る場合とでは結合器4に伝達される誘起電圧または電流
の位相が180°異っている。
また移動体の送信機5には2つの周波数f1およびf2
の発振器と増幅器が含まれ、アンテナ6からはf。
およびf2の2周波(信号)が放射されている。
たゾし2fl=f2という周波数関係が保たれているも
のとする。
次に地上側設備である位置検知器2の構成例ブロック図
は図2に、またその各部信号波形図は図3にそれぞれ示
しである。
図2において21,27は帯域泥波器BPFで、移動体
よりのf1波およびf2波の誘導成分をそれぞれ選択抽
出する。
22゜28はそれぞれ周波数f1およびf2の増幅器A
、23.29は振幅制限器(以下リミッタという、L)
、24は周波数2逓倍器X125は位相弁別器PD、2
6は方形波コンバークDCである。
なお24Xはf1波のゼロ位相に同期した2f1波を出
力する。
さらにBPF、増幅器およびリミッタのそれぞれ固有の
位相回転量は予測できないものがあるので、PD25の
入力が最適となるように最初位相補正を行っておくため
の手動調整移相器が設けである。
さて図1の送信アンテナ6からの送信信号は誘導線各区
間の相対位相をもって位置検知器2に入力し、図2のよ
うにf1構成とf2構成は分離して処理されるが、区間
毎の処理は図3の波形図によって説明する。
図3の左端の記号は図2中の記号に対応する。
まずCは移動体アンテナがa線上を移動したときのf1
波のリミッタ23出力の位相変化(実線)、dは同様に
f2波のリミッタ29出力の位相変化(実線)でこれら
の波形に示すように各区分点でいずれも位相が反転して
いる。
なおc、dに破線で示した包絡線は出力の振幅特性であ
って、誘導線の交叉点では誘起電圧はゼロである。
C出力は逓倍器24で周波数が2f1のe波形となりそ
の位相の変化はCと異り連続的である。
次に2つの出力dとeはPD25において位相差が検出
され、g波形に示すようにPD25の出力がゼロとなる
交叉点を境にしてたとえば同相の場合+E、逆相の場合
−Eの出力を発生する。
なおPD25の出カゼ用ま誘導線の誘起電圧ゼロ(交叉
点における相殺)のdとeの入力時にも一致している。
このgの出カゼ゛口点はPD25の出力波形を方形波に
変換する方形波変換器DC26の出力の高、低(H,L
)レベルの変換点でもあるから、D026の出力はh波
形のようになり、gの十EはHレベル、−EはLレベル
に変換されてレベル変換点は区分点に一致している。
上記のH,Lレベルは明らかに2進符号としてそのまま
表示させることができるが、図1のように誘導線が1個
では区間毎に割当てた番地コードの1ビツトを表わすこ
とができるに過ぎない。
いま分割区間数を2n(8区間なら23)とすればnビ
ットの番地コードを用いることが必要であるが、これに
対して従来はn個の誘導線を互に平行に敷設し、各誘導
線はその区間の番地コードの各ビットコードに合わせて
交叉を行うか否かを定めていた。
しかしこの方法は誘導線の費用が高くつくことが欠点で
ある。
本発明は所要誘導線数を減少するために行ったもので、
以下詳細に説明する。
図4は本発明を実施した移動体位置検知装置の一例の構
成図で、1つの誘導線でも移動体のアンテナの数を増加
して(この例では2アンテナ)交叉−区間当り複数の番
地コードを得られることを次に説明する。
この図において記号は図1と共通であるが、6−1.6
−2および5−1.5−2は移動体に載置する。
5−1はf1波とf2波の送信機でその出力はアンテナ
6−1に送出する。
また5−2は周波数f1とf2の周波送信機でその出力
はアンテナ6−2に送出する。
また2f1=f2e2f′1=f;の関係があって、f
l、f21.f′1,12はBPFで容易にそれぞれ分
離できるように選ばれ、アンテナ6−1と6−2のa線
に沿った間隔lは区間長すなわちこの場合には誘導線の
交叉点間隔りの1/2以下に設定する。
2−1.2−2はそれぞれflとf22.f/1と、f
′2を抽出して位置検知を行う位置検知器で、アンテナ
6−1からの信号では2−1が出力し、アンテナ6−2
からの信号では2−2が出力する。
2−1.2−2の具体的な構成および動作は図2および
図3と全く同一である。
さてl<L/2だけ離した2個のアンテナ6−1.6−
2を有する移動体がa線に沿って移動したとき検知器2
−1.2−2の出力h1゜h2は図5のようになる。
ただしこの横軸にはアンテナ6−1.6−2の中間点Z
の位置をとっている。
図5について説明すると、まずZがへ区間の中央にある
ときはアンテナ6−1.6−2は共にA区間内にあるか
らhl、h2両出力は1″である。
次にZがA、Hの区分点からl/またけA区間寄りの位
置にあれば、アンテナ6−1はA区間にあるので検知器
2−1の出力h1は″1″。
アンテナ6−2はAB区分点にあるので検知器2−2の
出力h2は゛1パとl Oj”の変換点であるためいず
れかになる。
次にZがA区間内にあるがA、B区分点からl/2以下
の範囲にあればアンテナ6−2はB区間内にあるので2
−2出力h2はtl Onとなり、6−1はへ区間内に
あるから2−1出力h1は1″である。
この状態はZがB区間に進んでA、B区間からl/2以
内にあるまでは続くことが図5から明らかである。
しかしZ点がl/またけB区間に進むと出力h1は1と
0の変換点で出力h2は0である。
次にZ点がA。8区分点からIJ/2以上離れかつB、
C区分点からl/2以上手前のB区間にあればhl、6
2両出力共に0である。
同様にしてZ点B、C区分点からl/2以下のB区間ま
たはB、C区分点からl/2以下のC区間にあるときは
h1出力は0.h2出力は1になる。
このようにしてZの位置によって検知器2−1.2−2
の出力は変化するから、そのhl、h2両出力を組合わ
せれば図5のX波形のように、11,01,00,10
の4つのコードが2区間1サイクルまたは2交叉点1サ
イクルで得られる。
さらに同様な理由から移動体のアンテナを等間隔の3個
とし2周波送信機および位置検知器も3組ずト使用すれ
ば2交叉点1サイクルのiit、o、ii、ool、o
oo、ioo。
110の6個のコード出力が得られ、一般にアンテナ数
をMとしたとき2M個のコードが得られる。
しかし実際には物理的制約によってアンテナ数の一実装
には限度があるので、実用上は複数のアンテナと複数の
誘導線の組合わせを用いることが最適である。
この例は図6によって説明する。図6は誘導線3個とア
ンテナ2個を用いた移動体位置検知装置の構成側図であ
る。
この場合には16個24の番地コードが使用できる。
図6において21 、22 、23は3個の並列誘導線
で、走行路に沿った各誘導線の交叉位置は図の太い縦線
のように誘導線毎にずらせて等間隔りにとっである。
また移動体の2つのアンテナの間隔lはV2に選んであ
る。
なお図の最上段には分割された#0〜#15の16区間
を示しである。
さらに詳しく説明すれば誘導線23では7と15の各区
間の中央、22では3と11の各区間の中央、21では
1 .5.9.13の各区間の中央でそれぞれ平行2線
の交叉点を設けであるから、これら交叉点は移動体の走
行路に沿って重複することなく等間隔りに配置されてい
る。
次に2つのアンテナの中間点を図5と同じくZとしアン
テナと各誘導線との結合度ははゾ等しく一定に保たれる
ものとすれば、誘導線23に接続された図4の2−1゜
2−2のような検知器出力はZがO〜6区間にあるとき
は図6のy2323波形示すように’ 11 ”を出力
し、Zが7区間にあるときは”01”′を、同じく8〜
14区間にあるときは00″を、15区間にあるときは
’ 10 ”をそれぞれ出力する。
また誘導線22に接続された検知器出力はy22波形の
ようにZが0〜2区問および12〜15区間にあれば1
1”、3区間にあれば01”、4〜10区間にあれば’
00”、11区間にあれば?+ 10 uをそれぞれ出
力する。
さらに誘導線21に接続された検知器出力はy2121
波形ようにZが0区間、6〜8区間、14〜15区間に
あれば’ 11 ”、1と9区間にあれば01″、2〜
4区問および10〜12区間にあれば’ o o ”、
5と13区間ではu 10 uをそれぞれ出力する。
従ってこれらのy2”ty22yy2’各波形を組合わ
せると図6のX波形のように16通りのレベル変化また
はコードが得られる。
このように移動体アンテナを1個とすれば23個のコー
ドしか得られぬものが、アンテナを2個1間隔で用いる
ことによって24個の番地コードが得られる。
図6の例では2進6ビツトコードであるが、通常の番地
コードで表わすには符号変換器を用いてこれを2進4ビ
ツトコード(2’=16)に変換して出力すればよい。
なお上記の説明では走行路に沿った誘導線の交叉間隔を
すべて等長とし誘導線21では4区間(=2L)、22
および23では8区間(=4L)ごとに交叉を施したが
、任意の交叉間隔をL以上にすることは自由である。
たゾし交叉間隔の最小値はL=lである。
さて上記のように複数の誘導線と複数のアンテナの組合
わせにより得られる番地の数CNOはaをアンテナ数、
nを平行2線式誘導線の数としてCNO二a・2n で表わされる。
表1はこの式から求めた一例であって、たとえば等長区
間30個に番地表示を与えるにはアンテナ1個の場合5
誘導線が必要であるが、8個のアンテナを用いれば誘導
線は2つでよいことがわかる。
(CNOが与えられれば実際にはCNO≦a・2nのよ
うに選ぶことは当然である)なお図4および図5の説明
のように移動体の各アンテナ毎に他のアンテナと重複せ
ず互に分離できる周波数を割当てる周波数分割多重方式
では、たとえば16個のような多数のアンテナを用いる
と誘導線費より多周波送信機、位置検出器の周波数分離
抽出P波器などの費用が高価tこなることもある。
このような場合には信号送信機の送信周波数をf、 、
f2および、fl11.fl2の4周波数を用いた図
7の構成による以下に説明する時分割多重形式による方
法が総合的に低価格となる。
図7において5−1はf1波とf2波の送信機でその出
力はアンテナ6−1に送出する。
5−2は、fl1波とfl2波の送信機でその出力はア
ンテナ6−2に送出する。
ただし2 f1=f2 # 2 f1’−f2の関係が
ある。
4−1 、4−2 、4−3は各誘導線(21、22,
23)の結合器、41は各誘導線の出力を2−1.2−
2の位置検知器に切替え出力する分配器である。
2−1,2−2は前記のようにそれぞれflとf2およ
びf1′とflを抽出して位置検知を行う位置検知器で
ある。
送信機5−1.5−2からのfl、 f2およびf1/
、flは各誘導線(2’ 、 22.23 )に誘導結
合されて各結合器4−1 、4−2 、4−3を経て分
配器41に入力する。
分配器41では移動体の移動速度に見合う速度(または
移動体位置精度に見合う)で各誘導線の信号(ft 、
、f2. f1’t f2′各波による)を一定の順
序(たとえは23 、22.21の順)で1つの誘導線
出力のみを選択して2−1゜2−2の各位置検知器に出
力する。
これらの位置検知器では各誘導線毎にflとf2および
flとflによる移動体の位置信号を出力する。
たとえば分配器が誘導線23を選択しているときは線2
3の位置出力を、次に線22を選択して22の位置出力
を、次に線21を選択して21の位置出力を順に出力し
この順で分配器は循環的に選択を繰り返す。
次に図には省略したが分配器の誘導線選択と同期して動
作するメモリが2−1および2−2に付加されていて図
6の誘導線交差が施されているものとすれば移動体の移
動によって図6のXに示すレベル変化またはコード出力
が得られる。
さらに図6からも明らかなように誘導線の交叉配置間隔
L1使用アンテナ数a1アンテナ間隔lの関係をA=L
/aとすれば位置検知区分点は誘導線相互間で重複しな
いので誤り番地コードを発生しない。
以上のように移動体の移動距離および分割区間数が共に
大きく割当番地数がたとえば250必要であるような場
合には、従来の方法では誘導線は8個(28=256)
となりその施設費は著しく高価になるが、さらに最小区
間長が数10cTLのように短かいときは区分点の精度
も高いものが要求される。
しかしこのため誘導線の交叉間隔を小さくすれば複数区
間の干渉が生じて見かけ上結合損失が増大した結果とな
り区分点誤差が大きくなるなど要求精度を満足できない
ことが多かった。
これに対して本願の装置では複数のアンテナ(250番
地に対しては表1からアンテナ数8として誘導線は5個
となる)を用いることによって、同じ誘導線の交叉間隔
を大きくできるため区分点誤差も最小に維持することが
でき、誘導線数も減少されるなど実用上の効果は著しい
【図面の簡単な説明】
図1は従来の移動体位置検知装置の構成原理図、図2は
位置検知器の構成例ブロック図、図3はその各部波形例
図、図4は本発明を実施した移動体位置を地上側で検知
する装置の一例の構成図、図5はその動作説明図、図6
は別な実施例の構成と動作の説明図、図7は時分割多重
形式を用いた本実施例装置の構成図である。 1 、1−1 、1−2 、1−3・・・・・・誘導線
、2゜2−1.2−2・・・・・・位置検知器、3・・
・・・・終端抵抗、4 、4−1 、4−2 、4−3
・・・・・・結合器、5゜5−1.5−2・・・・・・
2周波信号機、6・・・・・・送信アンテナ、6−1.
6−2・・・・・・送信用アンテナ、21゜27・・・
・・・帯域P波器、22,28・・・・・・増幅器、2
3゜29・・・・・・振幅制限器、24・・・・・・周
波数2逓倍器、25・・・・・・位相弁別器PD、26
・・・・・・方形波コンバータ、41・・・・・・分配
器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 移動体の走行路に沿って展張しこれを任意数Cの区
    間に分割し、その各区間に2進符号による番地を割当て
    、これに合わせて交叉を施したn個(nは1以上の整数
    )の平行2線式誘導線と、移動体に載置して上記各誘導
    線に結合しかつ誘導線群に沿って交叉間隔の1/2以下
    の等間隔に配置したa個(aは2以上の整数)の送信ア
    ンテナと、その各送信アンテナにそれぞれ2対1の周波
    数比の2周波信号を出力する送信機および上記各誘導線
    の一端に接続した上記2周波信号毎の地上固定側位置検
    知器を備え、上記a、n、Cはa・2n>Cの条件を満
    たすように選ぶと共に、上記各位置検知器はそれぞれの
    誘導線に誘起した“2周波信号毎にその各周波数成分を
    それぞれ抽出増幅して一定振幅に制限しかつ2周波信号
    中低い周波数成分のみを2倍の周波数に変換したのち2
    周波信号間の位相差を弁別して2値打号化出力とする回
    路を備え、これら各位置検知器の出力の組合わせによっ
    て移動体の位置を固定地上側で検知することを特徴とす
    る移動体の位置検知装置。
JP11319577A 1977-09-22 1977-09-22 移動体の位置検知装置 Expired JPS5938552B2 (ja)

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JPS5447676A JPS5447676A (en) 1979-04-14
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