JPS6020003Y2 - 移動体位置検出装置 - Google Patents

移動体位置検出装置

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JPS6020003Y2
JPS6020003Y2 JP15687683U JP15687683U JPS6020003Y2 JP S6020003 Y2 JPS6020003 Y2 JP S6020003Y2 JP 15687683 U JP15687683 U JP 15687683U JP 15687683 U JP15687683 U JP 15687683U JP S6020003 Y2 JPS6020003 Y2 JP S6020003Y2
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JP
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JP15687683U
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信太郎 木村
雅雄 宮地
稔 野村
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アンリツ株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、列車や走行うレーンの様に軌道上を走行す
る移動体の位置を検出する装置に関するものである。
従来、移動体の通路区間を2N(Nは正の整数)で区切
って2進符号化した絶対番地を構成するために、1区間
の長さを単位として2本の導線を交叉し、順次交叉区間
の長さを2倍としたN対の交叉導線対および平行2線か
らなる位相基準対線路1対を重ねて布設し、移動体では
送信機およびアンテナをN千1対の線路に結合させ、線
路側においては前記N対の線路からの信号位相を前記位
相基準対線路からの信号位相と比較して2進符号化し絶
対番地を検出していた。
これをさらに図面を参照して説明する。
第1図は従来の交叉誘導線による絶対番地方式を示す図
で、1Aは交叉を行わない位相基準対線路、IB、IC
,IDはそれぞれ2進符号の。
7゛、“2゛、“22ttに対応して線路を交叉させた
交叉導線対線路で、これらは重ね合わせて布設される。
2A〜2Dは上記各線路1A〜IDに対応する受信機、
3A〜3Cは排他的論理和回路、4はレジスタであり、
各受信機2B〜2Dの出力は受信機2Aの出力と比較さ
れ、レジスタ4に2進符号として絶対番地が入力される
5はアンテナ、6は送信機であり、両者は移動体(図示
せず)と一体となって移動する。
この構成によれば移動体の送信機6からアンテナ5を通
じて送信しつ)移動すれば、その位置に応じた絶対番地
がレジスタ4に得られるから、直ちに移動体の位置を知
ることができる。
しかし、このような従来の交叉誘導体による絶対番地方
式では、N千1対(第1図ではN=3)の誘導無線線路
を必要とし、交叉導線対線路IB〜IDと位相基準対線
路IAでは位相特性が異なるため、信号の波長を比較し
て線路が長くなると位相基準対線路IAが意味を失って
しまうことがある。
また位相基準対線路IAは交叉を行わないため、雑音に
よる影響が無視できなくなる。
さらに各線路を重ね合わせることにより線路間の結合が
生じ、位相差が減少して精密な位置検出が行いにくい。
さらに、同一線路上で複数の移動体の位置を検出するた
めには複数の周波数を必要とし、そのため線路側の受信
設備が増大するなどの欠点があった。
この考案は、上記の欠点を除去するためになされたもの
で、2本の導線の交叉のみで誘導無線線路を構成し、位
相判別を行い絶対番地を検出できるようにしたものであ
る。
以下この考案について説明する。
本出願人が先に提案したものに第2図に示すような方式
がある。
すなわち、この図で、7は一対の導線からなる交叉誘導
無線線路であり、区切られた2N個所に対応して2N個
の2進符号の任意の連続したNビットがすべて異なるよ
うに符号を与え、この符号に対応させて2本の導線を交
叉させたものである。
8は送信機で交叉誘導無線線路7の一端に接続される。
9A〜9Cは移動体と一体となって移動するアンテナで
ある。
Lは1区分の長さを示す単位長である。
このように移動方向に対して直列に並んだNビット、こ
の例では3ビツトがどの部分でも異なうようにしておけ
ば、アンテナ9A〜9Cで交叉による信号位相の差を検
出して2進符号化すれば、移動位置における絶対番地を
検出することができるわけである。
この方式を以後、循環直列符号方式と呼ぶことにする。
循環直列符号方式においては線路は直線でなく環状にし
て連続させることもできる。
この循環直列符号方式によれば第1図に示す従来の絶対
番地方式にくらべ、絶対番地を構成する導線対の数を1
/Nに減少できる。
しかし、第2図において、送信機8の送信信号は一般に
正弦波交流電圧であるので、アンテナ9A〜9Cが図示
の位置にあるときに得られる絶対番地は“’1.0.
1”あるいは“0. 1.0”のどちらであるか、相補
的な関係がある番地の区別かつかない欠点がある。
この考案は、この問題を解決したもので、その原理をま
ず説明する。
第2図で、N=3として循環直列符号を形成する際に、
連続した4ビツトをとれば相補的関係がなくなるように
する。
すなわち、前の例の場合には、441.0,1,119
゜“0. 1.0. 1”のように符号を配置すれば、
移動体側で連続した4ビツトを読み取り、そのうちのあ
らかじめ決められた1ビツトを位相基準ビットとして“
l“か0”かを仮定し、他の3ビツトはこの位相基準ビ
ットの信号位相と比較することによりl゛か0゛かを判
別し、仮定したこれらの4ビツトの絶対番地があり得る
番地であるかどうかを比較し、あり得ない場合には位相
基準ビットの仮定が誤りであるので反転させたものを絶
対番地とすればよいわけである。
上記の原理に基づくこの考案の一実施例を第3図に示す
この図において、10は交叉誘導無線線路で、4ビツト
をとれば相補的関係がなくなるようにし、N=3として
循環直列符号を形威しである。
11は送信機、12A〜12Dはアンテナで、移動体と
一体になって移動し、それらの間隔を交叉誘導無線線路
10の単位交叉間隔りと同一に配置したものである。
13A〜130は前記各アンテナ12A〜12Dに接続
された増幅器、14A〜14Dは波形成形回路、15は
位相反転回路で、アンテナ12D1増幅器13Dおよび
波形成形回路14Dにより受信される信号を位相基準ビ
ットとしたときのその信号位相か、読出し専用メモリ1
7の出力によって制御されるものである。
16A〜16Cは排他的論理和回路であり、波形成形回
路14A〜14Cの出力信号の位相が、仮定した位相基
準ビットをインバータ18により逆相にしたものと比較
され、同相であれば“419“、逆相であれば“0パを
出力する。
読出し専用メモリ17は位相判別されたこれらの4ビツ
トをアドレスとする1×16ビツトのものであり、4ビ
ツトのアドレスが正しければ“0°゛、正しくなければ
1“を出力し、この“1°゛によって位相反転回路15
を反転させるように制御する。
したがって、排他的論理和回路16A〜16Gの出力は
位相基準線路を設置しなくても正しい絶対番地を示すこ
とになる。
なお、第3図には輪理回路の同期をとるためのクロック
回路等は示されていない。
第4図は第3図の実施例において得られる絶対番地と位
置の関係を示す。
この図で、12A′〜12D′は第3図のアンテナ12
A〜12Dから検出される信号を表わす。
さて、アンテナ12A〜12Cが第3図に示す位置にあ
るとすると、これらのアンテナから得られる絶対番地は
“o、 o、 i′であるはずであるが、これだけで
は前述したように、“1.■。
0″との区別がつかない。
そこで、アンテナ12Dによってさらに1ビツトを追加
し、“0,0゜1.0”として絶対番地を得るのである
が、この場合、波形整形回路14Dの出力を0゛と仮定
した場合、位相反転回路15はまだ作動していないので
、こ)で位相反転は起らず、インバータ18で位相反転
され1°°となって各排他的論理和回路16A〜16C
の一方の入力に加えられる。
したがって、各排他的論理和回路16A〜16Cからは
41.190”が出力されるので、結局、読出し専用メ
モリ17の入力は、“1,1,0゜1′′となり、第4
図には°’1. 1.0.0°゛はあっても、”1,1
,0,1°゛はない。
すなわち、読出し専用メモリ17は波形整形回路14D
の出力を“0゛と仮定したのが誤りであると判断し、出
力44199を出して位相反転回路15を反転させる。
したがって、インバータ18の出力は0゛となり、各排
他的論理和回路16A〜16Cの出力は“0. 0.
1”となり、結局、読出し専用メモリ17の入力は“’
0,0,1,0“′となり、これは第4図中に存在する
ので、正しい絶対番地は4g()、 0. 1??と
なる。
上記において、波形整形回路14Dの出力を“0゛と仮
定するというのは説明上のことであって、実際には読出
し専用メモリ17に入力される絶対番地が読出し専用メ
モリ17の中にあれば、読出し専用メモリ17の出力は
“0゛になり、位相反転回路15は反転することはない
したがって、排他的論理和回路16A〜16Cの出力が
その時の絶対番地となる。
そして読出し専用メモリ17に入力される絶対番地が読
出し専用メモリ17の中のなければ、読出し専用メモリ
17の出力は“1′になり、位相反転回路15は反転し
、そのため各排他的論理和回路16A〜16Cの各出力
がそれぞれ反転し、その反転した出力が読出し専用メモ
リ17に加えられる。
これにより今度は読出し専用メモリ17中の絶対番地と
必ず一致し、読出し専用メモリ17の出力は°゛0゛と
なり、それ以後、位相反転回路15が反転せず、各排他
的論理和回路16A〜16Gの出力がその時の絶対番地
を表わすことになる。
上記かられかるように、アンテナ12A〜12Dから得
られる絶対番地が“’0. 1.0. 1“のときとい
うのは、装置で得られる単なる出力であり、波形整形回
路14Dの出力は“1゛となっているが、これは他の符
号との相対的関係を示しているにすぎない。
したがって、インバータ18が入っていてもいなくても
全体の相対関係に変化を生じない。
さらに、アンテナ12A〜12Dから得られる信号が°
“0.0.0. 1”のとき、アンテナ12Dの出力を
O゛′と仮定した場合、読出し専用メモリ17の入力は
“’1. 1. 1. 1”となるのではなく、“’1
.1. 1.0”となる。
これは上述したように各アンテナ12A〜12Dの相対
関係は常に変らないからである。
第5図はこの考案の他の実施例を示すもので、第3図の
実施例と同じ線路を用い、検出側の構成としては第3図
のものから位相反転回路15、読出し専用メモリ17お
よびインバータ18を除いたものに相当する。
以下この実施例を説明する。第5図において、移動体が
図示の位置にあるとき、アンテナ12A〜12Cのみに
よって得られる絶対番地”1.0. 1”あるいは“0
,1゜099であり、図示の位置から1区分右方向に移
動したときの番地と区別がつかないが、第4ビツトのア
ンテナ12Dの出力を付は加えて常に“l”(“0゛°
でもよい)として基準にし、他の3ビツトを排他的論理
和回路16A〜16Cにより判別するならば、絶対番地
は“1.0. 1”となり、図示の位置から1区分右方
向に移動したときには、第4ビツトと比較することによ
り“’0,1.0”となって両者は区別される。
このとき分割区間の符号は絶対的な場所によって固定さ
れるのではなく、基準の第4ビツトによって相対的に符
号が変化する。
また第4ビツトの符号は固定であるので、絶対番地は他
の3ビツトとしてよいことは云うまでもない。
あるいは第4ビツトに限定することなく他のビットを基
準にすることができる。
第6図は第4ビツトを基準にした場合に得られる絶対番
地と位置との関係図であり、第7図は同じく第2ビツト
(12B’)を基準にした場合の関係図である。
第8図は5ビツトでl絶対番地を表わす場合の符号列の
例を示す。
交叉誘導無線線路を構成するには、この符号列の符号の
変り目で交叉を1回行えばよいことはいうまでもない。
この列から相補的な関係にある連続した5ビツトと、そ
の右側に隣接する位相基準用のlビットを抜き出したも
のが第9図である。
第9図によると相補的な関係にある連続した5ビツトは
、右側に隣接する1ビツトを含めて6ビツトで比較する
ならば相補的な関係がなくなり、交叉誘導無線線路にお
いては位相の判別を行うことができることがわかる。
また任意のNビットを1絶対番地として循環直列符号を
形成するとき、このような位相基準ビットが必ずしも1
ビツトでよいとは限らないが、最大N個の位相基準ビッ
トを加えるならば目的を遂行できることは明らかであり
、これらはまた絶対番地とするNビットに必ずしも隣接
して連続するビットである必要がないことはいうまでも
ない。
このようにして、位相基準対線路を設置することなくし
て絶対番地を検出することができる。
第10図はこの考案のさらに他の実施例を示すもので、
これまでの実施例が移動体に交叉パターンを読み取る検
出手段を設けたものであったが、第10図の実施例では
交叉誘導無線線路10側に検出手段を設けたものである
この図で、12A〜12Dは送信用のアンテナで、それ
ぞれ発振周波数がfA〜foで互に位相が一定の条件に
ある送信機11A〜11Dを備えて、交叉誘導無線線路
10に向けて送信する。
交叉誘導無線線路10の端部には周波数がそれぞれfA
〜fDのバンドパスフィルタ17A〜17Dが接続され
、これらの各出力が増幅器13A〜13Dに加えられる
以後の動作は第5図の実施例と同様である。
このようにして移動体の位置を検知することができる。
なお、絶対番地を表わす交叉パターンに付は加える交叉
パターンの位置は上記実施例に限定されないとは云うま
でもない。
以上詳細に説明したように、この考案は一対の交叉誘導
無線線路によって絶対番地を構威し、この絶対番地のほ
かに少なくとも一箇所の2進符号を絶対番地に付は加え
ることで通路区間において相補的関係が成立する2進符
号に相当する絶対番地がないようにしたので、検出した
交叉パターンから絶対番地を検出することができ、従来
の移動体位置検出装置にくらべて線路に要する経済的負
担を減少することができるとともに、検出の信頼性を向
上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の交叉誘導線による絶対番地方式を示す構
成略図、第2図は本出願人が先に提案した循環直列符号
方式の構成略図、第3図はこの考案の一実施例を示す構
成略図、第4図は第3図の実施例で得られる絶対番地と
位置との関係図、第5図はこの考案の他の実施例を示す
構成略図、第6図、第7図はそれぞれ第5図の実施例で
得られる絶対番地と位置との関係図、第8図は5ビツト
で1絶対番地を表わす場合の符号列の例を示す図、第9
図は第8図の符号列から相補的な関係にある連続した5
ビツトとその右側に隣接するlビットを抜き出した図、
第10図はこの発明のさらに他の実施例を示す構成略図
である。 図中、10は交叉誘導無線線路、11は送信機、12A
〜12Dはアンテナ、13A〜13Dは増幅器、14A
〜14Dは波形成形回路、15は位相反転回路、16A
〜16Cは排他的論理和回路、17は読出し専用メモリ
、18はインバータである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 移動体の位置検出を必要とする通路区間を複数に分割し
    、この分割された各箇所にそれぞれ1桁の2進符号に対
    応して信号位相が変わるように導線を交叉して互いに隣
    接する一定数の分割区間の交叉パターンに対応する一定
    桁数の2進符号が順次絶対番地を表わすようにし、さら
    に前記一定桁数の2進符号に対応している分割区間に含
    まれない隣接または一定の間隔にある少なくとも一箇所
    の分割区間に対応した2進符号を前記絶対番地に付は加
    えることにより通路区間内においては相補的関係が成立
    する2進符号に相当する絶対番地がないように交叉パタ
    ーンを形成して交叉誘導無線線路を構成し、前記移動体
    の通過位置における絶対番地を表わす交叉パターンおよ
    び付は加えた交叉パターンを読み取る検出手段と、前記
    性は加えた交叉パターンまたはそれ以外のパターンを基
    準として絶対番地を表わす交叉パターンの信号位相を判
    別し絶対番地を検知する手段とを設けたことを特徴とす
    る移動体位置検出装置。
JP15687683U 1983-10-12 1983-10-12 移動体位置検出装置 Expired JPS6020003Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS5987614U JPS5987614U (ja) 1984-06-13
JPS6020003Y2 true JPS6020003Y2 (ja) 1985-06-15

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