JPS5938542Y2 - 運搬作業車 - Google Patents
運搬作業車Info
- Publication number
- JPS5938542Y2 JPS5938542Y2 JP2693479U JP2693479U JPS5938542Y2 JP S5938542 Y2 JPS5938542 Y2 JP S5938542Y2 JP 2693479 U JP2693479 U JP 2693479U JP 2693479 U JP2693479 U JP 2693479U JP S5938542 Y2 JPS5938542 Y2 JP S5938542Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- link member
- arm
- link
- tool
- driver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Shovels (AREA)
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、運転席後方のブラケットに上下駆動揺動自在
に取付けた左右一対のアームを、運転席の横側方を通し
て運転席前方に延設し、前記両アームの遊端部間にわた
って運搬作業具を架設し、前記アームの中間部に揺動自
在な中間リンク部材を枢着し、この中間リンク部材と前
記運搬作業具とを第1リンクを介して連結して、これら
の中間リンク部材と、第1リンクと、運搬作業具と、ア
ームとによって第1千行四連リンク機構を構成すると共
に、アーム後部に設けた後部リンク部材と前記中間リン
ク部材とを第2リンクを介して連結して、これらの後部
リンク部材と、第2リンクと、中間リンク部材と、アー
ムとで第2平行四連リンク機構を構戊し、そして、前記
アーム後部の後部ノンク部材を前記運転席後部のブラケ
ットに装着した流体圧シリンダによって前記運搬作業具
を第1、第2千行四連リンク機構を介して上下揺動可能
に構戊した運搬作業車に関する。
に取付けた左右一対のアームを、運転席の横側方を通し
て運転席前方に延設し、前記両アームの遊端部間にわた
って運搬作業具を架設し、前記アームの中間部に揺動自
在な中間リンク部材を枢着し、この中間リンク部材と前
記運搬作業具とを第1リンクを介して連結して、これら
の中間リンク部材と、第1リンクと、運搬作業具と、ア
ームとによって第1千行四連リンク機構を構成すると共
に、アーム後部に設けた後部リンク部材と前記中間リン
ク部材とを第2リンクを介して連結して、これらの後部
リンク部材と、第2リンクと、中間リンク部材と、アー
ムとで第2平行四連リンク機構を構戊し、そして、前記
アーム後部の後部ノンク部材を前記運転席後部のブラケ
ットに装着した流体圧シリンダによって前記運搬作業具
を第1、第2千行四連リンク機構を介して上下揺動可能
に構戊した運搬作業車に関する。
上記の運搬作業車は、アーム先端の運搬作業具を、機体
後部の流体圧シリンダからリンク機構を介して上下駆動
するものであるから、運搬作業具とアームとの間に流体
圧シリンダを介装して前記運搬作業具を駆動する構造の
ものに比して、機体側から流体圧シリンダへのホースを
短かくでき、上下揺動駆動されるアームからホースが大
きく垂れ下がって、それが機体に引っ掛かって損傷する
ようなことがないという利点を有するのであるが、運搬
作業具の水平姿勢を検出するに、従来は、運転者位置か
ら離れた運搬作業に水平姿勢の検出手段を備えさせてい
たので、遠い位置での姿勢判別故、正確さを欠く嫌があ
った。
後部の流体圧シリンダからリンク機構を介して上下駆動
するものであるから、運搬作業具とアームとの間に流体
圧シリンダを介装して前記運搬作業具を駆動する構造の
ものに比して、機体側から流体圧シリンダへのホースを
短かくでき、上下揺動駆動されるアームからホースが大
きく垂れ下がって、それが機体に引っ掛かって損傷する
ようなことがないという利点を有するのであるが、運搬
作業具の水平姿勢を検出するに、従来は、運転者位置か
ら離れた運搬作業に水平姿勢の検出手段を備えさせてい
たので、遠い位置での姿勢判別故、正確さを欠く嫌があ
った。
そこで、上述の欠点を解消するものとして実公昭39−
24962号公報に記載の技術がある。
24962号公報に記載の技術がある。
この構造のものは、運搬作業具を駆動する平行回連リン
ク機構のうちの運転席に近い揺動リンク部材に指針を設
け、他方機体側に、前記揺動リンク部材の支点を中心と
する円弧状の外形と、溝と溝に沿って摺動固定自在な指
針を具えた指示板を設け、もって、前記運搬作業具の底
面の水平姿勢を得る時には、作業を行なう前に、先ず、
予じめ運搬作業具の底面を地面に水平状態に接地をさせ
で揺動リンク部材の指針から目盛を読み取り、その目盛
の位置に指示板の指針を固定して目印となるように指示
板の指針をセットしでお・き、そして、作業時に揺動リ
ンク部材の指針を指示板の士4針に合致させるようにし
て水平姿勢状態が容易に得られるようにしである。
ク機構のうちの運転席に近い揺動リンク部材に指針を設
け、他方機体側に、前記揺動リンク部材の支点を中心と
する円弧状の外形と、溝と溝に沿って摺動固定自在な指
針を具えた指示板を設け、もって、前記運搬作業具の底
面の水平姿勢を得る時には、作業を行なう前に、先ず、
予じめ運搬作業具の底面を地面に水平状態に接地をさせ
で揺動リンク部材の指針から目盛を読み取り、その目盛
の位置に指示板の指針を固定して目印となるように指示
板の指針をセットしでお・き、そして、作業時に揺動リ
ンク部材の指針を指示板の士4針に合致させるようにし
て水平姿勢状態が容易に得られるようにしである。
ところが、作業時には、運搬作業具の底面を上方に傾斜
させた状態で、あるいは、下方に傾斜させた状態で作業
をしたい場合があり、斯かる場合に、指示板の指針を逐
一セットすることは作業能率の低下につながるので、斯
がる場合には、指針の相対間隔から運搬作業具の対地傾
斜角度を判断して作業を行なうことが多いが、その判断
に熟練を要し、また、判断を誤まり易いという欠点があ
った。
させた状態で、あるいは、下方に傾斜させた状態で作業
をしたい場合があり、斯かる場合に、指示板の指針を逐
一セットすることは作業能率の低下につながるので、斯
がる場合には、指針の相対間隔から運搬作業具の対地傾
斜角度を判断して作業を行なうことが多いが、その判断
に熟練を要し、また、判断を誤まり易いという欠点があ
った。
本考案の技術的課題は、揺動リンク部材の形状を工夫す
ることによって、運搬作業具の所望の対地姿勢が容易に
得られるようにする点にある。
ることによって、運搬作業具の所望の対地姿勢が容易に
得られるようにする点にある。
上記課題解消の為に講じた本考案の技術手段は運搬作業
具の底面を対地水平姿勢にした状態で運転席に近い前記
中間リンク部材の一辺が略水平姿勢となるように、この
中間リンク部村上端辺を前記運搬作業具の底面と略平行
に形成したことである。
具の底面を対地水平姿勢にした状態で運転席に近い前記
中間リンク部材の一辺が略水平姿勢となるように、この
中間リンク部村上端辺を前記運搬作業具の底面と略平行
に形成したことである。
上記技術手段を講じたことによる作用効果は次の通りで
ある。
ある。
すなわち、運転席に近い中間リンク部材の上端辺を運搬
作業具の底面と略平行に形成したから、中間リンク部材
の1一端辺を見れば、運搬作業具の対地傾斜角度を知る
ことができ、そして、このように、中間リンク部材の上
端辺の対地傾斜角度を直接にみて運搬作業具の底面の対
地傾斜角度を判断するものでは、一目瞭然にして地面に
対して運搬作業具の底面の傾斜角度がどれくらいのもの
であるかを判断できるので、指針どうしの相対間隔をみ
て、これから運搬作業具の対地傾斜角度を割り出すこと
によって判断する場合のように、判断に狂いが生じ易い
という不都合を避けられる利点があり、また、そのよう
な指針を設けた基準の対地傾斜角度の近くでの対地傾斜
角度でなく、これから大きく離れた対地傾斜角度にお・
いても、運搬作業具の対地傾斜角度を判別し、広範囲の
角度範囲で運搬作業具の対地傾斜角度を容易に判別して
各種の作業に便利に用いることができる点でも有利であ
る。
作業具の底面と略平行に形成したから、中間リンク部材
の1一端辺を見れば、運搬作業具の対地傾斜角度を知る
ことができ、そして、このように、中間リンク部材の上
端辺の対地傾斜角度を直接にみて運搬作業具の底面の対
地傾斜角度を判断するものでは、一目瞭然にして地面に
対して運搬作業具の底面の傾斜角度がどれくらいのもの
であるかを判断できるので、指針どうしの相対間隔をみ
て、これから運搬作業具の対地傾斜角度を割り出すこと
によって判断する場合のように、判断に狂いが生じ易い
という不都合を避けられる利点があり、また、そのよう
な指針を設けた基準の対地傾斜角度の近くでの対地傾斜
角度でなく、これから大きく離れた対地傾斜角度にお・
いても、運搬作業具の対地傾斜角度を判別し、広範囲の
角度範囲で運搬作業具の対地傾斜角度を容易に判別して
各種の作業に便利に用いることができる点でも有利であ
る。
以下、本考案の実施例を図面に基いて詳述する。
タイヤ式走行装置1を備えた車体2に、運転席17とそ
れに対向させて操作具4を設けると共に、車体後部に互
いに間隔をへだてて一対のブラケット5,5を立設し、
このブラケット5,5の上部側にわたって補強部材を架
設すると共に、ショベル作業装置6を前記ブラケットに
取付けて運搬作業車を構成しである。
れに対向させて操作具4を設けると共に、車体後部に互
いに間隔をへだてて一対のブラケット5,5を立設し、
このブラケット5,5の上部側にわたって補強部材を架
設すると共に、ショベル作業装置6を前記ブラケットに
取付けて運搬作業車を構成しである。
前記作業装置6を構成するに、左右一対の作業用アーム
7.7を油圧シリンダ8によって上下に駆動揺動自在に
、かつ運転席17の横側方を通して運転席前方側に延出
させて前記ブラケツI−5,5に取付けると共に、この
アーム7.7の遊端側どうしを補強部材9で連結し、そ
して前記アーム7゜7の遊端にわたって横軸まわりで回
動自在にすくい取り運搬の作業具10を枢支連結すると
共に、アーム7の中間部の横軸まわり並びにアーム7の
揺動横軸まわりで夫々揺動自在に中間リンク部材11゜
後部リンク部材12を取付け、この両リンク部材11゜
12にわたって、及び前記作業具10とそれに近い側の
中間リンク部材11にわたって、夫々第2リンク13、
第1リンク14を枢支連結して、前記中間リンク部材1
1とアーム7及び作業具10と第1リンク14によって
第1千行四連リンク機構Xを、かつ前記両リンク部材1
1. 12とアーム7及び第2リンク13によって第2
千行四連リンク機構Yを構威し、この第2平行四連リン
ク機構Yの後部リンク部材12と前記ブラケツl−5の
間に油圧シリンダ15を介装して、もってこのシリンダ
15により前記作業具10をアーム7.7の先端横軸ま
わりで駆動揺動自在に、かつ前記シリンダ8によりアー
ム揺動軸まわりで作業具10を平行移動させるようにし
である。
7.7を油圧シリンダ8によって上下に駆動揺動自在に
、かつ運転席17の横側方を通して運転席前方側に延出
させて前記ブラケツI−5,5に取付けると共に、この
アーム7.7の遊端側どうしを補強部材9で連結し、そ
して前記アーム7゜7の遊端にわたって横軸まわりで回
動自在にすくい取り運搬の作業具10を枢支連結すると
共に、アーム7の中間部の横軸まわり並びにアーム7の
揺動横軸まわりで夫々揺動自在に中間リンク部材11゜
後部リンク部材12を取付け、この両リンク部材11゜
12にわたって、及び前記作業具10とそれに近い側の
中間リンク部材11にわたって、夫々第2リンク13、
第1リンク14を枢支連結して、前記中間リンク部材1
1とアーム7及び作業具10と第1リンク14によって
第1千行四連リンク機構Xを、かつ前記両リンク部材1
1. 12とアーム7及び第2リンク13によって第2
千行四連リンク機構Yを構威し、この第2平行四連リン
ク機構Yの後部リンク部材12と前記ブラケツl−5の
間に油圧シリンダ15を介装して、もってこのシリンダ
15により前記作業具10をアーム7.7の先端横軸ま
わりで駆動揺動自在に、かつ前記シリンダ8によりアー
ム揺動軸まわりで作業具10を平行移動させるようにし
である。
即ち、運搬作業具駆動用のシリンダ15を車体側ブラケ
ット5に固定的に設けて、このシリンダ15とアーム先
端に装着の運搬作業具10とを構造的に簡単な機械式リ
ンク機構X、 Yで連係する事により、シリンダ15に
対する流体圧回路を簡略化してあり、つまりその回路中
には、シリンダ15のみについてそれの少しの揺動を許
容するだけの短い可撓管を備えさせるだけで良く流体圧
回路の簡略化はもとより、可撓管の振れとそれに伴う他
物との接触損傷の危険を回避できる。
ット5に固定的に設けて、このシリンダ15とアーム先
端に装着の運搬作業具10とを構造的に簡単な機械式リ
ンク機構X、 Yで連係する事により、シリンダ15に
対する流体圧回路を簡略化してあり、つまりその回路中
には、シリンダ15のみについてそれの少しの揺動を許
容するだけの短い可撓管を備えさせるだけで良く流体圧
回路の簡略化はもとより、可撓管の振れとそれに伴う他
物との接触損傷の危険を回避できる。
この作業具駆動用の平行回連リンク機構X、 Yにお
いて、アーム先端の横軸まわりで揺動する作業具10と
同一の動きをするように、前記運転席17の前方近くに
位置させた前記中間リンク部材11の上端辺を、運搬作
業具10のすくい取り底面にほぼ平行になるように設定
してあり、換言すれば、中間リンク部材11の上端辺に
対して作業具10の底面が平行移動するようにしてあり
、これによって、運転者の近くの見やすい位置にある中
間リンク部材11の上端辺を水平姿勢にすることにより
、極めて、簡単かつ正確に作業具10を水平姿勢にでき
、あるいは作業具10が水平姿勢にある事を正確に認識
できる。
いて、アーム先端の横軸まわりで揺動する作業具10と
同一の動きをするように、前記運転席17の前方近くに
位置させた前記中間リンク部材11の上端辺を、運搬作
業具10のすくい取り底面にほぼ平行になるように設定
してあり、換言すれば、中間リンク部材11の上端辺に
対して作業具10の底面が平行移動するようにしてあり
、これによって、運転者の近くの見やすい位置にある中
間リンク部材11の上端辺を水平姿勢にすることにより
、極めて、簡単かつ正確に作業具10を水平姿勢にでき
、あるいは作業具10が水平姿勢にある事を正確に認識
できる。
勿論、作業具10の傾斜姿勢の認識並びに設定も正確に
行なえる。
行なえる。
図面は本考案に係る運搬作業車の実施例を示す全体側面
図である。 5・・・・・・ブラケット、7・・・・・・アーム、1
0・・・・・・運搬作業具、11・・・・・・中間リン
ク部材、12・・・・・・後部リンク部材、13・・・
・・・第2リンク、14・・・・・・第1リンク、15
・・・・・・流体圧シリンダ、17・・・・・・運転席
、X、 Y・・・・・・平行回連リンク機構。
図である。 5・・・・・・ブラケット、7・・・・・・アーム、1
0・・・・・・運搬作業具、11・・・・・・中間リン
ク部材、12・・・・・・後部リンク部材、13・・・
・・・第2リンク、14・・・・・・第1リンク、15
・・・・・・流体圧シリンダ、17・・・・・・運転席
、X、 Y・・・・・・平行回連リンク機構。
Claims (1)
- 運転席17後方のブラケット5,5に上下駆動揺動自在
に取付けた左右一対のアーム7.7を、運転席17の横
側方を通して運転席17前方に延設し、前記両アーム7
.7の遊端部間にわたって運搬作業具10を架設し、前
記アーム7.7の中間部に揺動自在な中間リンク部材1
1を枢着し、この中間リンク部材11と前記運搬作業具
10とを第1リンク14を介して連結して、これらの中
間リンク部材11と第1リンク14と、運搬作業具10
と、アーム7とによって第1千行四連リンク機構Xを構
成すると共に、アーム7後部に設けた後部リンク部材1
2と前記中間リンク部材1iとを第2リンク13を介し
て連結して、これらカミ受部リンク部材12と、第2リ
ンク13と、中間リシク部材11と、アーム7とで第2
十行四連リンク機構Yを構成し、そして、前記アーム7
後部の後部リンク部材12を前記運転席後部のブラケツ
I−5に装着した流体圧シリンダ15によって前記運搬
作業具10を第1、第2千行四連リンク機構X、Yを介
して上下揺動可能に構戊した運搬作業車において、前記
運搬作業具10の底面を対地水平姿勢にした状態で運転
席に近い前記中間リンク部材11の一辺が略水平姿勢と
なるように、この中間リンク部材11上端辺を前記運搬
作業具10の底面と略水平に形成しであることを特徴と
する運搬作業車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2693479U JPS5938542Y2 (ja) | 1979-03-01 | 1979-03-01 | 運搬作業車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2693479U JPS5938542Y2 (ja) | 1979-03-01 | 1979-03-01 | 運搬作業車 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55126364U JPS55126364U (ja) | 1980-09-06 |
JPS5938542Y2 true JPS5938542Y2 (ja) | 1984-10-26 |
Family
ID=28870113
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2693479U Expired JPS5938542Y2 (ja) | 1979-03-01 | 1979-03-01 | 運搬作業車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5938542Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3918137A1 (en) * | 2019-01-30 | 2021-12-08 | Clark Equipment Company | Mechanical self-leveling lift arm structure for a power machine, in particular a mini-loader |
-
1979
- 1979-03-01 JP JP2693479U patent/JPS5938542Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55126364U (ja) | 1980-09-06 |
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