JPS5938542A - 折り畳み型ダクト - Google Patents
折り畳み型ダクトInfo
- Publication number
- JPS5938542A JPS5938542A JP14693082A JP14693082A JPS5938542A JP S5938542 A JPS5938542 A JP S5938542A JP 14693082 A JP14693082 A JP 14693082A JP 14693082 A JP14693082 A JP 14693082A JP S5938542 A JPS5938542 A JP S5938542A
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- duct
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- plate
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F13/00—Details common to, or for air-conditioning, air-humidification, ventilation or use of air currents for screening
- F24F13/02—Ducting arrangements
- F24F13/0272—Modules for easy installation or transport
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L9/00—Rigid pipes
- F16L9/003—Rigid pipes with a rectangular cross-section
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Duct Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は運搬の効率を高めかつ現地組み立てを容易に
したダクトに関する。
したダクトに関する。
従来のダクトの組立方法は、補強材を溶接取付けした鋼
板を建設現地に搬入し、地上にてダクトの上、下、左、
右の各面単位に複数枚の鋼板を溶接により接続し、各面
のダクトプレートを成形する。次にこれら成形された各
面のダクドブレートを矩形の筒状に仮組立を行い、その
後各４辺のコーナ部を溶接により接続して一組のダクト
を組立てる。第１図および第２図は従来のダクト組立て
方法を示し、第１図は組立てたダクトを、第２図はこの
ダクトの構成部材たるパネルを示す。従来工法において
はきわめて多数のパネル（第１図に示すダクトの場合に
は２０枚）を現地において溶接して一つのダクトに組み
立て、このダクトを連設することにより気体の通路全体
を形成することになる。図中符号１はこのダクト構成用
パネルを、３はフランジを各々示す。また符号１で示す
二点鎖線は現地での溶接部を示し、この図からも明らか
な通り現地での溶接部は非常に多く、かつ一般的なプラ
ントに組み付けるダクトの大きさは第１図に示す一つの
ブロックでも幅りが５〜１０ｍ、高さＨが３〜６ｍ、長
さ５Ｌが５〜ｌｏｍにもなるため溶接量は膨大なものと
なる。このためダクトの現地組立てには長時間を要して
いる。さらにタリト組立て後、溶接部からの流体の漏出
は絶対許されないこと、現地溶接は工場溶接に比較して
設備も不備で溶接欠陥も生じ易いこと等のため溶接部の
点検及び補修も多く、作業性をより悪化させている。
板を建設現地に搬入し、地上にてダクトの上、下、左、
右の各面単位に複数枚の鋼板を溶接により接続し、各面
のダクトプレートを成形する。次にこれら成形された各
面のダクドブレートを矩形の筒状に仮組立を行い、その
後各４辺のコーナ部を溶接により接続して一組のダクト
を組立てる。第１図および第２図は従来のダクト組立て
方法を示し、第１図は組立てたダクトを、第２図はこの
ダクトの構成部材たるパネルを示す。従来工法において
はきわめて多数のパネル（第１図に示すダクトの場合に
は２０枚）を現地において溶接して一つのダクトに組み
立て、このダクトを連設することにより気体の通路全体
を形成することになる。図中符号１はこのダクト構成用
パネルを、３はフランジを各々示す。また符号１で示す
二点鎖線は現地での溶接部を示し、この図からも明らか
な通り現地での溶接部は非常に多く、かつ一般的なプラ
ントに組み付けるダクトの大きさは第１図に示す一つの
ブロックでも幅りが５〜１０ｍ、高さＨが３〜６ｍ、長
さ５Ｌが５〜ｌｏｍにもなるため溶接量は膨大なものと
なる。このためダクトの現地組立てには長時間を要して
いる。さらにタリト組立て後、溶接部からの流体の漏出
は絶対許されないこと、現地溶接は工場溶接に比較して
設備も不備で溶接欠陥も生じ易いこと等のため溶接部の
点検及び補修も多く、作業性をより悪化させている。
このためダクトを工場組み立てし、これを現地に輸送し
据え付けることも考えられたが、ダクトは上述の如く超
大型であり、輸送に支障をきたすと共に、仮に輸送が可
能であっても中間物であるため製品重量に対する容積電
量が１０倍近くにもなるため輸送効率は著しく低下する
。
据え付けることも考えられたが、ダクトは上述の如く超
大型であり、輸送に支障をきたすと共に、仮に輸送が可
能であっても中間物であるため製品重量に対する容積電
量が１０倍近くにもなるため輸送効率は著しく低下する
。
このため第２図の如くパネルに分割する方法が現実的な
方法として広く採用されている。
方法として広く採用されている。
この発明の目的は上述した問題点に鑑み、輸送効率を向
上させると共に現地組立てを大幅に簡略化できるよう構
成したダクトを提供することにある。
上させると共に現地組立てを大幅に簡略化できるよう構
成したダクトを提供することにある。
要するにこの発明はダクトを構成する各壁面の接続部の
うち少くとも２個所を回動可能な部材で接続し、この回
動部材により各壁面を折り畳んで運搬すると共に、現地
においては折り畳み部を中心として溶接固着を行なうこ
とにより組み立てを行なうよう構成したダクトである。
うち少くとも２個所を回動可能な部材で接続し、この回
動部材により各壁面を折り畳んで運搬すると共に、現地
においては折り畳み部を中心として溶接固着を行なうこ
とにより組み立てを行なうよう構成したダクトである。
以下この発明の実施例を図面により説明する。
第３図において、符号１ａ、ｌｂ、ｌｃ、ｌｄはダクト
壁面を構成するダクトプレートでありこの４枚のダクト
プレートによりダクト本体を構成する。各ダクトプレー
トの両端縁には組み立て後フランジ３となるべき７ラン
ジ構成部材３ａが取り付けである。各ダクトプレートの
接続部のうち、一方の対角線上の両端に位置する接続部
に対してはヒンジ状の外部ｘｙ −＋−ピース４を、他
の接続部には内部コーナーピース５を取り付ける。第４
図は各コーナーピース４゜５を回動さ′せてダクトプレ
ートを折り畳み、移動可能な状態にした場合を示す。ず
なゎち、隣゛接する２枚のダクトプレー）１ｄとｌａ、
及び１ｂと１０を外部コーナーピース４を介して回動伸
展させて同一平面上に位置させ、かつこれに対応して内
部コーナーピース５は内側に回動サセルことにより前記
伸展させたダクトプレー）１ｄと１ａおよび１ｂと１０
の二組が向い合うよう各ダクトプレートを折り畳む。
壁面を構成するダクトプレートでありこの４枚のダクト
プレートによりダクト本体を構成する。各ダクトプレー
トの両端縁には組み立て後フランジ３となるべき７ラン
ジ構成部材３ａが取り付けである。各ダクトプレートの
接続部のうち、一方の対角線上の両端に位置する接続部
に対してはヒンジ状の外部ｘｙ −＋−ピース４を、他
の接続部には内部コーナーピース５を取り付ける。第４
図は各コーナーピース４゜５を回動さ′せてダクトプレ
ートを折り畳み、移動可能な状態にした場合を示す。ず
なゎち、隣゛接する２枚のダクトプレー）１ｄとｌａ、
及び１ｂと１０を外部コーナーピース４を介して回動伸
展させて同一平面上に位置させ、かつこれに対応して内
部コーナーピース５は内側に回動サセルことにより前記
伸展させたダクトプレー）１ｄと１ａおよび１ｂと１０
の二組が向い合うよう各ダクトプレートを折り畳む。
第５図ないし第７図はこのダクトの作動を示す。第５図
は工場での仮組状態を、第６図は矢印の方向に折り畳む
途中過程の状態を、第７図は折り畳んで輸送形状にした
状態を示す。建設現場においては吊りピース７に吊り上
げワイヤを取り付はトラッククレーン等で吊り上ケルコ
とにより、第６図に示す過程を経て第５図の状態に戻す
。なお符号６はスペーサであり、第７図の如く輸送形状
とした場合に内部コーナーピース５の高さ分の空間を確
保する。
は工場での仮組状態を、第６図は矢印の方向に折り畳む
途中過程の状態を、第７図は折り畳んで輸送形状にした
状態を示す。建設現場においては吊りピース７に吊り上
げワイヤを取り付はトラッククレーン等で吊り上ケルコ
とにより、第６図に示す過程を経て第５図の状態に戻す
。なお符号６はスペーサであり、第７図の如く輸送形状
とした場合に内部コーナーピース５の高さ分の空間を確
保する。
現地においてクレーンで吊り上げることによりダクトを
第７図に示す形状にしたならば、第ｊｑ図及び第９図に
示す如く外部コーナーピース４及び内部コーナーピース
５の所定の位置に形成したボルト孔３ｏに対してボルト
を各々挿通し仮組み立てを行なう。Ｗ工及びｗ２は仮組
立て後に現地で溶接を行なう部分であり、現地溶接作業
を大幅に減少できる。第９図、第１１図は輸送状態の外
部コーナーピース５及び内部コーナーピース４を各々示
す。
第７図に示す形状にしたならば、第ｊｑ図及び第９図に
示す如く外部コーナーピース４及び内部コーナーピース
５の所定の位置に形成したボルト孔３ｏに対してボルト
を各々挿通し仮組み立てを行なう。Ｗ工及びｗ２は仮組
立て後に現地で溶接を行なう部分であり、現地溶接作業
を大幅に減少できる。第９図、第１１図は輸送状態の外
部コーナーピース５及び内部コーナーピース４を各々示
す。
第１２図は第２の実施例を示す。この実施例の場合には
各ダクトプレー）１ａ、ｌｂ、ｌｃ。
各ダクトプレー）１ａ、ｌｂ、ｌｃ。
１ｄの接続部に対しては蝶番５ｂが取り付けてありダク
トの折り畳みを行なうと共に、ダクトの組立て後の固定
はこれら接続部の外側に固定用コーナプレート３１を取
り付けることにより行なう。すなわち、この固定用コー
ナプレートは各ダクトプレートの接続部と係合するよう
略り字形に形成した金属板であり、吊りピース７により
ダクトを吊り下げ第１２図の如くダクトを組み立て状態
にしておき、しかる後に固定用コーナピース３１をダク
トプレートに溶接固着してダクト組立てを完了する。
トの折り畳みを行なうと共に、ダクトの組立て後の固定
はこれら接続部の外側に固定用コーナプレート３１を取
り付けることにより行なう。すなわち、この固定用コー
ナプレートは各ダクトプレートの接続部と係合するよう
略り字形に形成した金属板であり、吊りピース７により
ダクトを吊り下げ第１２図の如くダクトを組み立て状態
にしておき、しかる後に固定用コーナピース３１をダク
トプレートに溶接固着してダクト組立てを完了する。
第１３図ないし第１６図は第３の実施例を示す。
この実施例の場合は、ダクトを構成するダクトプレート
を１＆及び１ｂと、１ｃ及び１ｄの２つの組に分け、各
組のダクトプレートを各々折り畳み可能に構成したもの
である。この様に構成すれば、折り畳み状態の各ダクト
プレートはより小型となり、より効率の良い輸送を行な
うことができる。第１３図はこの実施例によるダクトの
組み立て状態を示し、第１４図はダクトを組立てる直前
の状態であって、内部コーナピース５により接続したダ
クトプレート１ａとｌｂ。
を１＆及び１ｂと、１ｃ及び１ｄの２つの組に分け、各
組のダクトプレートを各々折り畳み可能に構成したもの
である。この様に構成すれば、折り畳み状態の各ダクト
プレートはより小型となり、より効率の良い輸送を行な
うことができる。第１３図はこの実施例によるダクトの
組み立て状態を示し、第１４図はダクトを組立てる直前
の状態であって、内部コーナピース５により接続したダ
クトプレート１ａとｌｂ。
同様に１０と１ｄを略り字形に展開した状態を示す。第
１５図はこれらダクトプレートを各々折り畳んだ状態を
示し、第１６図は輸送状態から組立て完了までの状態を
示す。同図（ａ）は各ダクトプレートを折り畳んで輸送
する状態を示し、（ｂ）は現地において展開した状態を
示し、展開したならば内部コーナーピース５を中心とし
て溶接を行ない各ダクトプレートを略り字形に固定する
。次に（Ｑ）に示す様に組立てを行い、各り字部の接続
部３２を溶接接続してダクトの組み立てを完了する。
１５図はこれらダクトプレートを各々折り畳んだ状態を
示し、第１６図は輸送状態から組立て完了までの状態を
示す。同図（ａ）は各ダクトプレートを折り畳んで輸送
する状態を示し、（ｂ）は現地において展開した状態を
示し、展開したならば内部コーナーピース５を中心とし
て溶接を行ない各ダクトプレートを略り字形に固定する
。次に（Ｑ）に示す様に組立てを行い、各り字部の接続
部３２を溶接接続してダクトの組み立てを完了する。
第１７図ないし第１９．図は第４の実施例を示す。
この実施例の場合には各ダクトプレート１ａ。
ｌｂ、ｌｃ、ｌｄの接続部のうち一個所のみを解放しく
図示の場合はダクトプレート１ａと１ｄを接続せず解放
しである）タリトブレー）１ａと１ｂ及び１Ｃと１ｄは
内部コーナピース５により接続してあり、かつダクトプ
レート１ｂとＩＣは外部コーナピース３３により接続し
である。
図示の場合はダクトプレート１ａと１ｄを接続せず解放
しである）タリトブレー）１ａと１ｂ及び１Ｃと１ｄは
内部コーナピース５により接続してあり、かつダクトプ
レート１ｂとＩＣは外部コーナピース３３により接続し
である。
ダクトブレー）１ｂとＩＣはその外壁面が向い合う様に
折り畳まれるので、その折り畳みを可能とするため、外
部コーナピース３３には長穴３３ａが形成してあり、ビ
ン３３ｂがこの長穴を移動するよう構成しである。第１
８図は折り畳みを行う過程を示す図であり各クリドブレ
ートは波形に折り畳む状態を示し、第１９図は完全に折
り畳み輸送を行なう状態を示す図である。なお現地に輸
送し組立後にこれら折り畳み線には気密材を内部又は外
部より塗布することにより容易にダクトの気密を得るこ
とができる。
折り畳まれるので、その折り畳みを可能とするため、外
部コーナピース３３には長穴３３ａが形成してあり、ビ
ン３３ｂがこの長穴を移動するよう構成しである。第１
８図は折り畳みを行う過程を示す図であり各クリドブレ
ートは波形に折り畳む状態を示し、第１９図は完全に折
り畳み輸送を行なう状態を示す図である。なお現地に輸
送し組立後にこれら折り畳み線には気密材を内部又は外
部より塗布することにより容易にダクトの気密を得るこ
とができる。
この発明を実施することにより折り畳み状態で輸送する
ことができ、ダクトの輸送効率が大幅に向上し、しかも
現地組立てがきわめて容易となる。
ことができ、ダクトの輸送効率が大幅に向上し、しかも
現地組立てがきわめて容易となる。
第１図は従来構造のダクトの斜視図、第２図はダクト構
成パネルを示し、同図（ａ）は正面図。 （ｂ）は側面図、（Ｃ）は平面図、第３図はこの発明の
第１の実施例を示すダクトの斜視図、第４図は第３図の
ダクトを折り畳んだ状態の斜視図、第５図ないし第７図
は第３図に示すダクトの側面図で第５図は組み立て状態
を、第６図は折り畳み途中の過程を、第７図は折り畳み
完了状態を示す。第８図は外部コーナピースの拡大図で
仮組み状態を、第９図は外部コーナピースの展開状態を
、第１０図は内部コーナピースの仮組み状態を、第１１
図は第１０図の内部コーナピースの折り畳み状態を各々
示し、第１２図は第２の実施例を示すダクトの側面図、
第１３図は第３の実施例を示すダクトの斜視図、第１４
図は第１３図に示すダクトの組立て状態を示す斜視図、
第１５図は折り畳み状態を示す斜視図、第１６図はダク
トの組立手順を示し、（ａ）は輸送状態を、（ｂ）は展
開状態を、（Ｃ）は組立てを、（（１）は組立完了状態
を示す。 第１７図は第４の実施例を示すダクトの斜視図、第１８
図は折り畳み過程を示すダクトの側面図、第１９図は折
り畳んだ状態を示すダクトの側面図である。 ｌａ、ｌｂ、ｌｃ、ｌｄ・・−ダクトプレート４・・・
・・・外部コーナピース ５・・・・・・内部コーナピース ３１・・・・・・固定用コーナプレート（０）
（ｂ） 第３図 ス 第５＠ 第６図 第７図 第１０図 第１１図 第１２図 第１３図 第１５図
成パネルを示し、同図（ａ）は正面図。 （ｂ）は側面図、（Ｃ）は平面図、第３図はこの発明の
第１の実施例を示すダクトの斜視図、第４図は第３図の
ダクトを折り畳んだ状態の斜視図、第５図ないし第７図
は第３図に示すダクトの側面図で第５図は組み立て状態
を、第６図は折り畳み途中の過程を、第７図は折り畳み
完了状態を示す。第８図は外部コーナピースの拡大図で
仮組み状態を、第９図は外部コーナピースの展開状態を
、第１０図は内部コーナピースの仮組み状態を、第１１
図は第１０図の内部コーナピースの折り畳み状態を各々
示し、第１２図は第２の実施例を示すダクトの側面図、
第１３図は第３の実施例を示すダクトの斜視図、第１４
図は第１３図に示すダクトの組立て状態を示す斜視図、
第１５図は折り畳み状態を示す斜視図、第１６図はダク
トの組立手順を示し、（ａ）は輸送状態を、（ｂ）は展
開状態を、（Ｃ）は組立てを、（（１）は組立完了状態
を示す。 第１７図は第４の実施例を示すダクトの斜視図、第１８
図は折り畳み過程を示すダクトの側面図、第１９図は折
り畳んだ状態を示すダクトの側面図である。 ｌａ、ｌｂ、ｌｃ、ｌｄ・・−ダクトプレート４・・・
・・・外部コーナピース ５・・・・・・内部コーナピース ３１・・・・・・固定用コーナプレート（０）
（ｂ） 第３図 ス 第５＠ 第６図 第７図 第１０図 第１１図 第１２図 第１３図 第１５図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 ダクト本体を構成するダクトプレートの接続部の
うち少くとも２個所の接続部を回動可能な部材で接続し
、各ダクトプレートを折り畳み可能に構成したことを特
徴とする折り畳み型ダクト。 ２・ 各ダクトプレートの４個所の接続部全てを回動可
能な部材で接続し、隣接する２枚のダクトプレートが一
平面上に位置するようにこれらのダクトプレートを伸展
させ、伸展した 、。 各組のダクトプレートが各々向い合って各ダクトプレー
トを折り畳むよう構成したことを特徴とする特許請求の
範囲第１項記載の折り畳み型ダクト。 ３、 各ダクトプレートを蝶番で接続し、ダクト組立は
各ダクトプレート接続部に固定用コーナプレートを固設
することにより行なうことを特徴とする特許請求の範囲
第１項または第２項記載の折り畳み型ダクト。 ４・ ４枚のダクトプレートを２組に分け、各組のダク
トプレートを回動可能な部材で各々接続することを特徴
とする特許請求の範囲第１項記載の折り畳み型ダクト。 ５．４枚のダクトプレートの４個所の接続部のうち、３
個所を回動可能な部材で接続し、１個所は非接続状態と
することにより各ダクトプレートを波形に折り畳むこと
を特徴とする特許請求の範囲第１項記載の折り畳み型ダ
クト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14693082A JPS5938542A (ja) | 1982-08-26 | 1982-08-26 | 折り畳み型ダクト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14693082A JPS5938542A (ja) | 1982-08-26 | 1982-08-26 | 折り畳み型ダクト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5938542A true JPS5938542A (ja) | 1984-03-02 |
Family
ID=15418784
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14693082A Pending JPS5938542A (ja) | 1982-08-26 | 1982-08-26 | 折り畳み型ダクト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5938542A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004020915A1 (ja) * | 2002-08-30 | 2004-03-11 | Toshiba Carrier Corporation | 空気調和装置 |
| WO2004094922A1 (en) * | 2003-04-16 | 2004-11-04 | Verplas Limited | Ventilation duct |
| EP1491827A1 (en) * | 2002-04-01 | 2004-12-29 | Fuji Kuuchou Kougyou Co., Ltd | Duct unit for air conditioner |
| JP2005098626A (ja) * | 2003-09-25 | 2005-04-14 | Fuji Kucho Kogyo Kk | 空調用エルボユニット |
| EP2535657A1 (de) * | 2011-06-14 | 2012-12-19 | Centrotherm Systemtechnik GmbH | Modulares Fluidleitungsbauteil |
| JP2014047943A (ja) * | 2012-08-30 | 2014-03-17 | Trinity Industrial Co Ltd | 塗装ブース及びダクト分割体 |
| EP2307814A4 (en) * | 2008-05-31 | 2018-01-24 | Malmö air AB | Duct means for an air flow or a gas flow and a method for manufacturing, handling and mounting said duct means |
-
1982
- 1982-08-26 JP JP14693082A patent/JPS5938542A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1491827A1 (en) * | 2002-04-01 | 2004-12-29 | Fuji Kuuchou Kougyou Co., Ltd | Duct unit for air conditioner |
| US6957670B1 (en) * | 2002-04-01 | 2005-10-25 | Fuji Kuuchou Kougyou Co., Ltd. | Duct unit for air-conditioner |
| EP1491827A4 (en) * | 2002-04-01 | 2008-02-13 | Fuji Kuuchou Kougyou Co Ltd | CHANNEL UNIT FOR AIR CONDITIONING |
| KR100845158B1 (ko) * | 2002-04-01 | 2008-07-09 | 가부시키가이샤 신후지 구쵸 | 공기 조절용 덕트 유닛 |
| WO2004020915A1 (ja) * | 2002-08-30 | 2004-03-11 | Toshiba Carrier Corporation | 空気調和装置 |
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| JP2014047943A (ja) * | 2012-08-30 | 2014-03-17 | Trinity Industrial Co Ltd | 塗装ブース及びダクト分割体 |
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