JPS5938204A - 多糖類及びその製法並びにそれを有効成分とする降コレステロ−ル剤 - Google Patents
多糖類及びその製法並びにそれを有効成分とする降コレステロ−ル剤Info
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- JPS5938204A JPS5938204A JP14945282A JP14945282A JPS5938204A JP S5938204 A JPS5938204 A JP S5938204A JP 14945282 A JP14945282 A JP 14945282A JP 14945282 A JP14945282 A JP 14945282A JP S5938204 A JPS5938204 A JP S5938204A
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- polysaccharide
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明伏コレステロール上昇抑制作用を有する!l′r
規多糖類及びその製法並びに本多相類を有効成分とする
呻コレステロール剤に関するものである。
規多糖類及びその製法並びに本多相類を有効成分とする
呻コレステロール剤に関するものである。
従米有胞子細艷(バチルス ポリミキサ)の生産する多
8!1類の製造、その成分については多くの発表がある
。例えば特公昭42−7600号公報、日本農芸化学会
誌42@4号 178〜184頁(1968年) 、1
tI1誌42巻7号431〜434負(1968年)、
同#;43巻11号780〜783負(1969年)、
同誌44巻6号270〜274 N (1970年)
等、そして、これらの研究によシ得られた多糖類はグル
コース:マンノース:ガラクトース:グルクロン岐;8
ニア:3:5又は3:3:1:2の糖構成を有する高粘
稠性の多糖類でおる。そして、これらの多糖類は高粘稠
性のため食品、化粧品の雌加剤、製紙用、石油、井戸排
土用、鉱石の浮遊選鉱用、接着用等に利用する試みがな
されている。
8!1類の製造、その成分については多くの発表がある
。例えば特公昭42−7600号公報、日本農芸化学会
誌42@4号 178〜184頁(1968年) 、1
tI1誌42巻7号431〜434負(1968年)、
同#;43巻11号780〜783負(1969年)、
同誌44巻6号270〜274 N (1970年)
等、そして、これらの研究によシ得られた多糖類はグル
コース:マンノース:ガラクトース:グルクロン岐;8
ニア:3:5又は3:3:1:2の糖構成を有する高粘
稠性の多糖類でおる。そして、これらの多糖類は高粘稠
性のため食品、化粧品の雌加剤、製紙用、石油、井戸排
土用、鉱石の浮遊選鉱用、接着用等に利用する試みがな
されている。
しかるに、近時、前記多糖類のうち、特定の分子@4を
41するものが皿t#コレステロール(+fi上引押引
抑制作用することが判った(特開昭57−29292号
公報等)。
41するものが皿t#コレステロール(+fi上引押引
抑制作用することが判った(特開昭57−29292号
公報等)。
本発明者等は降コレステロール作用を有する多糖類を広
く研究したところ、新菌株であるバチルス ポリミキサ
S−4が生産する多糖類が公知の多糖類と、!14なる
l1ll栖成即ち、グルコース:マンノース:ガラクト
ース:グルクロンに:マンヌO/1’)? = 2.4
〜3.2 : 2.4〜3.0 : 1 : 1.5〜
24 : 0.8〜24 よシ成る新規組成の多糖類
であることを見い出し、そしく、この多糖類が優れた呻
コレステロール作用を有することも見い出し本発明を光
取した0 本発明は構成糖及び糖構成比がグルコース:マンノース
:ガラクトース:グルクロン酸:マンヌロン酸±2.4
〜3.2 : 2.4〜a、o : t : t、s〜
2.4 : 0.8〜1.4 よ口0、分子輩20〜
160万、 比旋光巣〔α)” = + 64〜+90
(c=0.3%、l?5副IH,O)、赤外線吸収
スペクトル:第1図の通り、溶解性が水、ホルムアルデ
ヒド、ギ酸、苛性ソーダ(IOM) KJ611m、ジ
メチルスルホキサイド、ベンセンに絵俗、エタノール、
アセトンに不治、呈色反応がモーリッシュ法で亦紫色、
アンスロン法で青緑色、フェノール硫酸法で黄橙色を有
する新規多糖類及びその塩。この多糖類又はその鳩をバ
チルス ポリミキサ8−4を培来して得られる培養液か
ら採取することによって製造する方法。並びにこの多s
類又はその塩を有効成分とする吋コレステロール剤であ
る。
く研究したところ、新菌株であるバチルス ポリミキサ
S−4が生産する多糖類が公知の多糖類と、!14なる
l1ll栖成即ち、グルコース:マンノース:ガラクト
ース:グルクロンに:マンヌO/1’)? = 2.4
〜3.2 : 2.4〜3.0 : 1 : 1.5〜
24 : 0.8〜24 よシ成る新規組成の多糖類
であることを見い出し、そしく、この多糖類が優れた呻
コレステロール作用を有することも見い出し本発明を光
取した0 本発明は構成糖及び糖構成比がグルコース:マンノース
:ガラクトース:グルクロン酸:マンヌロン酸±2.4
〜3.2 : 2.4〜a、o : t : t、s〜
2.4 : 0.8〜1.4 よ口0、分子輩20〜
160万、 比旋光巣〔α)” = + 64〜+90
(c=0.3%、l?5副IH,O)、赤外線吸収
スペクトル:第1図の通り、溶解性が水、ホルムアルデ
ヒド、ギ酸、苛性ソーダ(IOM) KJ611m、ジ
メチルスルホキサイド、ベンセンに絵俗、エタノール、
アセトンに不治、呈色反応がモーリッシュ法で亦紫色、
アンスロン法で青緑色、フェノール硫酸法で黄橙色を有
する新規多糖類及びその塩。この多糖類又はその鳩をバ
チルス ポリミキサ8−4を培来して得られる培養液か
ら採取することによって製造する方法。並びにこの多s
類又はその塩を有効成分とする吋コレステロール剤であ
る。
本発明の多糖#4を生産するバチルス ボリミキサS−
4は新菌株で微]−研寄第164号(F’ERM BP
−164)として通商産業省工業技術院微生物工業技術
偵究所に寄肚しである。
4は新菌株で微]−研寄第164号(F’ERM BP
−164)として通商産業省工業技術院微生物工業技術
偵究所に寄肚しである。
その菌学的性質は次の通りである。
A 形態
工)グラム染色性:パリアブル
2)細胞の形 :形 円筒形
大きさ 0.6〜1.0 X 2.5〜6.0μm配列
単−又は旬鎖 3)胞1子形成 :形 長円形 大きさ 1.0〜2.U X 2.(1〜3.o μm
hl+6 中央(平ヤf) 胞子檎 形成する 4)硬毛(連動性):周鞭毛(+) B 生理的性質 1)栄養寒天培地上のコロニー:粘液状2) グルコー
ス寒天培地上のコロニー二粘赦状3)1−フo−g大培
地(グルコース)上のコロ二−二粘液状 榎 生育条件: 4℃ − 25℃十 37℃十 55℃ − 5%NaCt− 74NaC1− 嫌気性状態 十 5)クエン酸塩の利用 − 6)色素生成 − C生化学的性質 1) カタラーゼ生成 十 2)オキシダーゼ生成 − 3) メチルレッド反応(グルコース)+4)グルコー
スからのアセトイン生成 +5)グルコースの0/Fテ
スト F 6)緻・ガスの生成 グルコース + キシロース 士 ガラクトース + フジクトース + マンノース 士 アラビノース + 2クトース + シュクロース + でんぷん + マンニトール + 7)硝口〈堪の還元 + 8) メチレンブルーの還元 十 9) インドールの生成 − 10) 帆化水素の生成 − 11) ミルク 縦1!j+ ペプトン化 + 12)カゼイ/分解 + 13)ゼラチンの欧化 十 このli eli株バチルス ポリミキサS−4より本
発明のV「親炙糖類を得るには、通常の微生物が利用し
得る公知の栄養泥を含有する培地で公知の方法で培養す
る。例えば炭素源としてはグルコース、クリセリン、蔗
糖、殿粉、マルトース+ lIl’J植物油などが使用
でき、蓋素詠としては例えば大豆粉I肉−’−キス11
1母エキス、ヘフ)ン、コーンステイープリカー、綿実
粕などの有機物並びに仏′酸アンモニウム、塩化アンモ
ニウム、41f”41Mアンモニウム、リン敵アンモニ
ウムなどの無様体窒素が使用できる。又必要に応じて食
塩、塩化カリウム、リンM塩、その他の虚金属塩などの
無磯塙知及びビタミン類全除加する。その他、発酵中の
発泡を抑制するため、シリコーン(信越化学r、41刺
m俤)などの16泡消を3h ie、s加することもで
きる。
単−又は旬鎖 3)胞1子形成 :形 長円形 大きさ 1.0〜2.U X 2.(1〜3.o μm
hl+6 中央(平ヤf) 胞子檎 形成する 4)硬毛(連動性):周鞭毛(+) B 生理的性質 1)栄養寒天培地上のコロニー:粘液状2) グルコー
ス寒天培地上のコロニー二粘赦状3)1−フo−g大培
地(グルコース)上のコロ二−二粘液状 榎 生育条件: 4℃ − 25℃十 37℃十 55℃ − 5%NaCt− 74NaC1− 嫌気性状態 十 5)クエン酸塩の利用 − 6)色素生成 − C生化学的性質 1) カタラーゼ生成 十 2)オキシダーゼ生成 − 3) メチルレッド反応(グルコース)+4)グルコー
スからのアセトイン生成 +5)グルコースの0/Fテ
スト F 6)緻・ガスの生成 グルコース + キシロース 士 ガラクトース + フジクトース + マンノース 士 アラビノース + 2クトース + シュクロース + でんぷん + マンニトール + 7)硝口〈堪の還元 + 8) メチレンブルーの還元 十 9) インドールの生成 − 10) 帆化水素の生成 − 11) ミルク 縦1!j+ ペプトン化 + 12)カゼイ/分解 + 13)ゼラチンの欧化 十 このli eli株バチルス ポリミキサS−4より本
発明のV「親炙糖類を得るには、通常の微生物が利用し
得る公知の栄養泥を含有する培地で公知の方法で培養す
る。例えば炭素源としてはグルコース、クリセリン、蔗
糖、殿粉、マルトース+ lIl’J植物油などが使用
でき、蓋素詠としては例えば大豆粉I肉−’−キス11
1母エキス、ヘフ)ン、コーンステイープリカー、綿実
粕などの有機物並びに仏′酸アンモニウム、塩化アンモ
ニウム、41f”41Mアンモニウム、リン敵アンモニ
ウムなどの無様体窒素が使用できる。又必要に応じて食
塩、塩化カリウム、リンM塩、その他の虚金属塩などの
無磯塙知及びビタミン類全除加する。その他、発酵中の
発泡を抑制するため、シリコーン(信越化学r、41刺
m俤)などの16泡消を3h ie、s加することもで
きる。
上記培地にバチルス ポリミキサS−4ffi接橿し、
湿)1tl pH,jm気撹拌及0−%hr時1iIの
ような発酵知性は最大殿の本発明の新月、多11.lI
類が紡績するように選択する。例えば、発M条件として
は、20〜40℃、好1しくは28〜32℃、pH5〜
9、好ましくは6fJ〜7.0において1〜6日、好ま
しくは3〜4日間行うのが肩利である。
湿)1tl pH,jm気撹拌及0−%hr時1iIの
ような発酵知性は最大殿の本発明の新月、多11.lI
類が紡績するように選択する。例えば、発M条件として
は、20〜40℃、好1しくは28〜32℃、pH5〜
9、好ましくは6fJ〜7.0において1〜6日、好ま
しくは3〜4日間行うのが肩利である。
以」二の如くして得られた培養液から本発明の多糖類を
114彫するには、通常の方法、例えは培養液をt濾過
し、菌体をP別した051Mより、エタノール又はメタ
ノールなどによる沈鑵、限外−過等の適胸の士民により
中5比1#鞘製することによって得られる。
114彫するには、通常の方法、例えは培養液をt濾過
し、菌体をP別した051Mより、エタノール又はメタ
ノールなどによる沈鑵、限外−過等の適胸の士民により
中5比1#鞘製することによって得られる。
次に本開明の多糖類の製造例をボす。
製造例
結晶ブドウ砧302、ペプトン2f、尿素0.5 F
。
。
Mg5O4−711201≦芦 、 KH21ノo
4 i ≦T 、 MnSO4・71120
0.06i’ 、 CaCO35f &ひ水ILよりl
る培地をpH7,0に61−1船佐、120’CI5分
間叙菌し、この培地12 tに28℃で、上記培地と同
一組成の培地にバチルスボリミキザ8−4を24時1v
+培養した種母600−を接種し、12か分で無菌空気
を送υながら6日間培養する。
4 i ≦T 、 MnSO4・71120
0.06i’ 、 CaCO35f &ひ水ILよりl
る培地をpH7,0に61−1船佐、120’CI5分
間叙菌し、この培地12 tに28℃で、上記培地と同
一組成の培地にバチルスボリミキザ8−4を24時1v
+培養した種母600−を接種し、12か分で無菌空気
を送υながら6日間培養する。
培養が完了した培養液を10倍の水で稀釈し、珪藻土(
ダイカライド オリエント社製パーライトA419i?
A品名)で1過し、更に0.45μのメンプラン フィ
ルター(東洋P紙製)濾過し、分子量50、000カツ
トの限外−過(バイオエンジニャリング社+7) UF
−SWM 85V−1)を行い分子y so、 oo
o 以上のものをp別し、固型分1.5−〇液80t
を得る。
ダイカライド オリエント社製パーライトA419i?
A品名)で1過し、更に0.45μのメンプラン フィ
ルター(東洋P紙製)濾過し、分子量50、000カツ
トの限外−過(バイオエンジニャリング社+7) UF
−SWM 85V−1)を行い分子y so、 oo
o 以上のものをp別し、固型分1.5−〇液80t
を得る。
これを40℃で20時1141 A空煉結乾燥を行った
後、粉砕して粉末状の本発明の多糖類120tが得られ
る。
後、粉砕して粉末状の本発明の多糖類120tが得られ
る。
なお、本発明の多iA!1=はグルクロン酸、マンヌロ
ン酸を含有しているから、これらの酸のナトリウム、カ
リウム等のアルカリ金属塩、カルシウム、マグネシウム
等のアルカリ土類金属塩等の塩類とすることもできる。
ン酸を含有しているから、これらの酸のナトリウム、カ
リウム等のアルカリ金属塩、カルシウム、マグネシウム
等のアルカリ土類金属塩等の塩類とすることもできる。
以上の方法によって製造された本発明の多gs類は分子
量が100万以上のものが多く製造される。
量が100万以上のものが多く製造される。
従って、その利用面において100万以下の低分子の多
糖類を王として1#造するには、111述の方法により
得られた培養液を塩叡寺の酸によシ処理すると20〜1
00刀の任怠の分子量の 本発明の多糖類がイ与られる
。
糖類を王として1#造するには、111述の方法により
得られた培養液を塩叡寺の酸によシ処理すると20〜1
00刀の任怠の分子量の 本発明の多糖類がイ与られる
。
かくして得られた多糖知社分子警20〜160万、」七
旋′X1建〔α〕芸芸子+64〜+90c=0.隷、カ
5m。
旋′X1建〔α〕芸芸子+64〜+90c=0.隷、カ
5m。
)120)、元糸分析イー、C: 43.5%、 H:
6.25%、ラメ外脚吸収スペクトルは第1図に示す
通シの物質である。
6.25%、ラメ外脚吸収スペクトルは第1図に示す
通シの物質である。
この物質を2N硫酸で100℃、6時間かけて加水分h
tL、これをP紙クロマトグラフィーによシ分離定性す
ると、グルコース、マンノース、ガラクトース及びウロ
ンばより成ることが判った。そこで、この各単糖をアセ
チル94体としてガスクロマトグラフィーにより定電す
ると、グルコース:マンノース:ガラクトースの+hl
h比が大体3:3:1であることが判り、更にウロン酸
の$1 !IAについて見るため、この物質を還元して
ウロン酸のカルボキシル基をアルコールとした後、単糖
類の定椿と同様に加水分解した汝アセチル化してガスク
ロマトグラフィーにかけて定鎗し、グルコースとマンノ
ースの増量からグルクロン酸、マンヌロン1便であるこ
とが判り、前に測定したグルコースとマンノースの鈑を
走引いてグルクロン+!髭、マンヌロン酸の+i4 J
戎比を31足した。その結果、本発明の多糖は、グルコ
ース:マンノース:ガラクトース:グルクロン醸:マン
ヌロン酸が2.4〜3.2 : 2.4〜3.0 :
1 : 1.5〜2.4 : OB〜1.4 よシ
成ッテいることが判った。
tL、これをP紙クロマトグラフィーによシ分離定性す
ると、グルコース、マンノース、ガラクトース及びウロ
ンばより成ることが判った。そこで、この各単糖をアセ
チル94体としてガスクロマトグラフィーにより定電す
ると、グルコース:マンノース:ガラクトースの+hl
h比が大体3:3:1であることが判り、更にウロン酸
の$1 !IAについて見るため、この物質を還元して
ウロン酸のカルボキシル基をアルコールとした後、単糖
類の定椿と同様に加水分解した汝アセチル化してガスク
ロマトグラフィーにかけて定鎗し、グルコースとマンノ
ースの増量からグルクロン酸、マンヌロン1便であるこ
とが判り、前に測定したグルコースとマンノースの鈑を
走引いてグルクロン+!髭、マンヌロン酸の+i4 J
戎比を31足した。その結果、本発明の多糖は、グルコ
ース:マンノース:ガラクトース:グルクロン醸:マン
ヌロン酸が2.4〜3.2 : 2.4〜3.0 :
1 : 1.5〜2.4 : OB〜1.4 よシ
成ッテいることが判った。
本発明の多a知の化学的性質は溶解性:水、ボルムアル
デヒド、ギ敵、苛性ソーダ(IOM)に8浴、エタノー
ル、アセトンに子苗、ジメチルスルホキサイド、ペンセ
ンに離俗でめった。呈色反応はモーリッシュ法で亦紫已
、アンスロン法で宵緑色、フェノール硫酸法で黄橙色を
示す。
デヒド、ギ敵、苛性ソーダ(IOM)に8浴、エタノー
ル、アセトンに子苗、ジメチルスルホキサイド、ペンセ
ンに離俗でめった。呈色反応はモーリッシュ法で亦紫已
、アンスロン法で宵緑色、フェノール硫酸法で黄橙色を
示す。
本発明の多糖類は上述の如く、文献未知の新規物質であ
る。そしてこの物質ri囲者に降コレステロール作用を
廟するものでるる。
る。そしてこの物質ri囲者に降コレステロール作用を
廟するものでるる。
次に本発明の降コレステロール作用を有することを示す
試験を示す。
試験を示す。
降コレステロール作用vX、験
l 試験法
生後3週令のンロネズミを多数曲rlT販の固型飼料(
例えばメリエンタル酵母←)製ラット・マウス・ハムス
ター飼育用1vl F)で5日間11nI召シ、これ舎
A、B2#+に別け、A徂°をカゼイン22%、ラード
0.1%、塩類混合3.5%、ビタミン混合1.0%、
塊化コリン0.11%、 シュークロース63.39%
の粉末飼料(無コレステロール食と略称)で4日間飼l
する。
例えばメリエンタル酵母←)製ラット・マウス・ハムス
ター飼育用1vl F)で5日間11nI召シ、これ舎
A、B2#+に別け、A徂°をカゼイン22%、ラード
0.1%、塩類混合3.5%、ビタミン混合1.0%、
塊化コリン0.11%、 シュークロース63.39%
の粉末飼料(無コレステロール食と略称)で4日間飼l
する。
B Jr+−をカゼイン22%、ラード10%、塩類混
合3.5%、ビタミン尻合1.0% 、 t4化コリン
0.11%、 コレステC’−ル0.5%、コール敞ナ
トリウム0.25%、 シュークロース62.64%の
粉末飼料(コレステロール食と略称)で4日間飼育する
。4日後A群及び8群より各6匹を採シ、晴頭層殺し、
頚部より採血した後、肝臓を揃出して重音測定を行った
。血液は恵心分耐して血7uを採取した。肝臓及び血清
は分析時まで凍結保イYした。血清コレステロールはそ
の1\、肝カ゛表コレステロールはけん化俊、不けん化
物区分をとり、それぞれデタミナーTC(Q第11醗#
−仙)製)を用いて定量した。
合3.5%、ビタミン尻合1.0% 、 t4化コリン
0.11%、 コレステC’−ル0.5%、コール敞ナ
トリウム0.25%、 シュークロース62.64%の
粉末飼料(コレステロール食と略称)で4日間飼育する
。4日後A群及び8群より各6匹を採シ、晴頭層殺し、
頚部より採血した後、肝臓を揃出して重音測定を行った
。血液は恵心分耐して血7uを採取した。肝臓及び血清
は分析時まで凍結保イYした。血清コレステロールはそ
の1\、肝カ゛表コレステロールはけん化俊、不けん化
物区分をとり、それぞれデタミナーTC(Q第11醗#
−仙)製)を用いて定量した。
七の佐B 4+1を更に4s (a + b + c
+ d>に分け、afiFにはMt+ 記無コレステロ
ール食、b群には無コレステロール食に4%の本発明の
多糖類を加えた飼料、clN−には前記コレステロール
食、d相・にはコレステロール食に4%の本発明の多糖
類を加えた駒材を夫々与えて祠有した。
+ d>に分け、afiFにはMt+ 記無コレステロ
ール食、b群には無コレステロール食に4%の本発明の
多糖類を加えた飼料、clN−には前記コレステロール
食、d相・にはコレステロール食に4%の本発明の多糖
類を加えた駒材を夫々与えて祠有した。
このA L’P、B (a) m+、B (b)群、B
(c)群、B (d)群を分離して飼付始めてよシ2
日依各群より6匹全徊出し、尾部より採血して、その血
清のコレステロールの蛸を011記と同様に測定した。
(c)群、B (d)群を分離して飼付始めてよシ2
日依各群より6匹全徊出し、尾部より採血して、その血
清のコレステロールの蛸を011記と同様に測定した。
更に2日佐、A fil’よシロ匹、B (a)、B
(b)、B (cl、B (dJ群よシ夫々5匹を断頭
層殺蚊開腹し、血清、肝臓のコレステロールを前記とF
il様に測定した。更に4日佐同妹にA群から6匹、B
(a)、B (b)、B (c)、B (d)各群か
ら5匹丁つ1r囲ノイ籾後、開腹し、血清、肝臓のコレ
ステロールを測定した。史に4日後A 1rPがら6匹
、11 (bノイj(、B (d)肝から5匹ずっ断頭
In殺して皿?# % nr ++=コレステロールを
上記と101様に測定した0 この賊躾法全第2図で示した。図中、○は測距時期を示
す。
(b)、B (cl、B (dJ群よシ夫々5匹を断頭
層殺蚊開腹し、血清、肝臓のコレステロールを前記とF
il様に測定した。更に4日佐同妹にA群から6匹、B
(a)、B (b)、B (c)、B (d)各群か
ら5匹丁つ1r囲ノイ籾後、開腹し、血清、肝臓のコレ
ステロールを測定した。史に4日後A 1rPがら6匹
、11 (bノイj(、B (d)肝から5匹ずっ断頭
In殺して皿?# % nr ++=コレステロールを
上記と101様に測定した0 この賊躾法全第2図で示した。図中、○は測距時期を示
す。
区験結呆
上記試験によシ測定した結果は血清dt当シのコレステ
ロールの量りを各時期のAh(無コレステロール食)
実W 、B (a) &”+ (コレステロール食の佐
無コレステロール*−ラB (b)右■ (コレステロ
−ル食の佐無コレステロール十本究明多糖類距加食)二
重実線、B(c)群(コレステロール食の後コレステロ
ール食) 点m、B(d1群(コレステロール図は上記
試験によシ肝j賊中のコレステロール五iを第3図と同
じ群、同じ時期の供試シロネズミよυ揃出測足した結果
を図示したものである。
ロールの量りを各時期のAh(無コレステロール食)
実W 、B (a) &”+ (コレステロール食の佐
無コレステロール*−ラB (b)右■ (コレステロ
−ル食の佐無コレステロール十本究明多糖類距加食)二
重実線、B(c)群(コレステロール食の後コレステロ
ール食) 点m、B(d1群(コレステロール図は上記
試験によシ肝j賊中のコレステロール五iを第3図と同
じ群、同じ時期の供試シロネズミよυ揃出測足した結果
を図示したものである。
以上の結果よシ明らかな如く、コレステロール食で駒角
佼に無コレステロールに本発明の多糖類を加えた場付は
、始めから無コレステロール食の場合と殆んど同等にな
シ、またコレステロール食でM NQ後コレステロール
賞に本発明の多糖gJ+を加えた場合は、対照であるコ
レステロール食で祠有した場合よシ明瞭に血清、肝臓の
コレステロールが低下する。
佼に無コレステロールに本発明の多糖類を加えた場付は
、始めから無コレステロール食の場合と殆んど同等にな
シ、またコレステロール食でM NQ後コレステロール
賞に本発明の多糖gJ+を加えた場合は、対照であるコ
レステロール食で祠有した場合よシ明瞭に血清、肝臓の
コレステロールが低下する。
従って、本発明の多糖類は降コレステロール剤として七
オリに用いることができる。
オリに用いることができる。
マウスに対する急性毎性¥A、験では5.818 f/
にりの経口投与でも何ら問題が起きず、安全な物質であ
る0 本発明の多糖知又龜その堪を有効成分とする呻コレステ
ロール?tl+としては、本発明の多糖類又は薬学的に
Ir[容される塩のいずれかを、當用の医薬用(11体
と配合して製剤することができる。
にりの経口投与でも何ら問題が起きず、安全な物質であ
る0 本発明の多糖知又龜その堪を有効成分とする呻コレステ
ロール?tl+としては、本発明の多糖類又は薬学的に
Ir[容される塩のいずれかを、當用の医薬用(11体
と配合して製剤することができる。
本発明の多糖類の投与形態は、柱口、注射などの形態で
ある。
ある。
経口用固形製剤をh岬製する場合は有効成分に賦形ハリ
、結合創、崩壊剤、所沢ハ’I M矯味剤等を加えた彼
、常法によシ錠剤、顆粒剤、カプセル剤等を作ることが
できる〇 また、注射ハリをル・4製する場合は、本発明の多糖類
又は薬学的に許容される塊の分子業20〜50刀のもの
にpn m i剤、績1−■ハリ、女矩剤等張剤等を麟
力lして留去により皮下、静脈内注射ハリを作ることが
できる。
、結合創、崩壊剤、所沢ハ’I M矯味剤等を加えた彼
、常法によシ錠剤、顆粒剤、カプセル剤等を作ることが
できる〇 また、注射ハリをル・4製する場合は、本発明の多糖類
又は薬学的に許容される塊の分子業20〜50刀のもの
にpn m i剤、績1−■ハリ、女矩剤等張剤等を麟
力lして留去により皮下、静脈内注射ハリを作ることが
できる。
本発明の多糖類の投与振は症状により異なるが、成人で
は450〜900キを1日に3〜4回に別けて投与する
。
は450〜900キを1日に3〜4回に別けて投与する
。
次に本発明の眸コレステロール剤の鯉刑例を示す。
例
本発明の多糖類10部、乳糖20部、コーンスターチ2
0部、ステアリン醒マグネシウム2部 を混合し錠剤機
により1錠500〜の錠剤とする。
0部、ステアリン醒マグネシウム2部 を混合し錠剤機
により1錠500〜の錠剤とする。
8I41図は本発明の多糖類のKBr法による赤外線吸
収スペクトルである。 第2図は本発明の多糖類の血清及び肝臓におけるコレス
テロールの低1試験の作業順の概略を図示した図である
。 第3図は同試験の結呆、血清中のコレステロールが低下
した状態を示したグラフである。 第4図は同肝臓中のコレステロールが低下した状態を示
したグラフでめる。 図中、点線はコレステロール食のみで1M¥したシロネ
ズミのコレステロール)g’r、−−−−−triコレ
ステネズミのコレスプロールjll−,4b 訳ハコレ
ステロ−Δ ル角の懐コレステCI−ル貢に4%の本晃;町の多格゛
知kHΣ加した℃111料で一一〇したシロネズミのプ
レスチロール敏、ニル実がシはコレスプロール食の侯無
コレステロール共に4優の本う6明の多糖褪を添加し7
たr!呵科で飼育したシロネズミのコレステロールh2
、実線は無コレステロール共のみで納付したシロネズミ
のコレステロール逍ヲ示す1.114岨出願人 昭
第11産菜株式公社代 理 人 小
掘 荻(rkか2名)
収スペクトルである。 第2図は本発明の多糖類の血清及び肝臓におけるコレス
テロールの低1試験の作業順の概略を図示した図である
。 第3図は同試験の結呆、血清中のコレステロールが低下
した状態を示したグラフである。 第4図は同肝臓中のコレステロールが低下した状態を示
したグラフでめる。 図中、点線はコレステロール食のみで1M¥したシロネ
ズミのコレステロール)g’r、−−−−−triコレ
ステネズミのコレスプロールjll−,4b 訳ハコレ
ステロ−Δ ル角の懐コレステCI−ル貢に4%の本晃;町の多格゛
知kHΣ加した℃111料で一一〇したシロネズミのプ
レスチロール敏、ニル実がシはコレスプロール食の侯無
コレステロール共に4優の本う6明の多糖褪を添加し7
たr!呵科で飼育したシロネズミのコレステロールh2
、実線は無コレステロール共のみで納付したシロネズミ
のコレステロール逍ヲ示す1.114岨出願人 昭
第11産菜株式公社代 理 人 小
掘 荻(rkか2名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 下記理化学的性質を有する多糖類及びその塩1)
分子量 20〜160万 2)比旋光度 〔α)D =+ 64〜+90 (c=
0.3%。 1、−5cm + H2O) 3)赤外線吸収スペクトル ホ1図の通り4) I’
r7jW性 水、ホルムアルデヒド、ギ酸。 苛性ソーダ(IUM)に易溶、ジ メチルスルホキサイド、ベンゼ ンに離俗、エタノール、アセト ンに不溶。 5)呈色反応 モーリッシュ法:赤紫色、アンスロ/法
:宵林色、フェノール 硫酵法:負橙色 a>糖組成yルコース、:マンノース:カラクトース:
グルク日ン酸:マン ヌロン酸=2.4〜3.2 : 2.4〜3j):1:
1.5〜2.4:0.8〜1.42、 バデルス ポリ
ミキサS−4を培養して得られる培養液から下記理化学
的性質を有する多糖類及びその塩を製造する方法。 υ 分子′M、20〜160万 2)比旋光度 〔α〕υ=+64〜+90 (c=Q、
3%。 か5on 、 H2O) 3)赤外線吸収スペクトル 記1図の通υ4)俗解性
水、ホルムアA・デヒド、ギ酸。 苛性ソーダ(IOM)に易溶、ジ メチルスルホキザイド、ベンゼ ンK kk 鹸、エタノール、アセト ンに不溶0 5)呈色反応 モーリッシュ法:赤紫色、アンス口”法
’青緑色、フェノール 硫酸法:黄橙色 6) m組成 グルコース:マンノー;1.ニガ
ラクトース:グルクロン醒:マン ヌロン叡=2.4〜3.2 : 2.4〜3.0:1:
1.5〜2.4:O,BN2.43、 下記理化学的性
餉を南する多1.11類又はその塩を手動成分とする降
コレスプロール剤。 1)分子−20〜160万 2) 比旋光度 〔α〕■=+64〜+90 (c=0
.3% 。 t==5crn+ H2O) 3)赤外線吸収スペクトル 即、1図の通り4)溶解性
水、ホルムアルデヒド、ギ酸。 苛性ソーダ(toM、)に易鯵、ジ メチルスルホキザイド、ベンゼ ンに離俗、エタノール、アセト ンに不治0 5)呈し反応 モーリッシエ沃二非紫色、アンスロン沃
:首緑色、フェノール 硫酸法=1(橙色 6)N組成りルコース:マンノース:ガラクトース:グ
ルクロン酸:マン ヌロン醒=2.4〜3.2 : 2.4〜3.0: 1
: 1.5〜2.4 : 0.8〜1.4
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14945282A JPS5938204A (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | 多糖類及びその製法並びにそれを有効成分とする降コレステロ−ル剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14945282A JPS5938204A (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | 多糖類及びその製法並びにそれを有効成分とする降コレステロ−ル剤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5938204A true JPS5938204A (ja) | 1984-03-02 |
JPH0368041B2 JPH0368041B2 (ja) | 1991-10-25 |
Family
ID=15475425
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14945282A Granted JPS5938204A (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | 多糖類及びその製法並びにそれを有効成分とする降コレステロ−ル剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5938204A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000004907A1 (en) * | 1998-07-21 | 2000-02-03 | Alpenstock Holdings Limited | An antilipemic formulation |
-
1982
- 1982-08-27 JP JP14945282A patent/JPS5938204A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000004907A1 (en) * | 1998-07-21 | 2000-02-03 | Alpenstock Holdings Limited | An antilipemic formulation |
JP2002521338A (ja) * | 1998-07-21 | 2002-07-16 | アルペンストック・ホールディングス・リミテッド | 抗脂血症製剤 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0368041B2 (ja) | 1991-10-25 |
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