JPS5938158A - 車輌用ワイパ−装置 - Google Patents
車輌用ワイパ−装置Info
- Publication number
- JPS5938158A JPS5938158A JP57146698A JP14669882A JPS5938158A JP S5938158 A JPS5938158 A JP S5938158A JP 57146698 A JP57146698 A JP 57146698A JP 14669882 A JP14669882 A JP 14669882A JP S5938158 A JPS5938158 A JP S5938158A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiper
- drive shaft
- windshield
- slide cam
- wiper device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/04—Wipers or the like, e.g. scrapers
- B60S1/28—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by a plurality of wipers
- B60S1/30—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by a plurality of wipers arranged both outside and inside
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ルドの内外面に4=f 層した雨滴、塵埃等を払拭1−
る車輌用ワイパー装置に関するものである。
る車輌用ワイパー装置に関するものである。
小型路面車輌、特に自動二輪車に搭乗した際の雨中走行
は、運転者にとって煩わしいものであった0 この雨中走行の際には、ウィンドシールドが車体前方に
存在すると、iiI方から飛来してii.L!転者の顔
面や衣服前面に付着しようとする雨滴が前記ウィンドシ
ールドに遮られて、運転者への不快感が軽減される反面
、ウィンドシールドに雨滴が付着するためワイパー装置
が望まれる。
は、運転者にとって煩わしいものであった0 この雨中走行の際には、ウィンドシールドが車体前方に
存在すると、iiI方から飛来してii.L!転者の顔
面や衣服前面に付着しようとする雨滴が前記ウィンドシ
ールドに遮られて、運転者への不快感が軽減される反面
、ウィンドシールドに雨滴が付着するためワイパー装置
が望まれる。
またこの雨滴は駐、停車時にはウィンドシールドの内面
に付着することもあり、再走行時の妨げとなることがあ
った。
に付着することもあり、再走行時の妨げとなることがあ
った。
本発明は、かかる問題を解消した車輌用ワイパー装置の
改良に係り、その目的とする処は、外面ワイパーの駆動
シャフトと同軸上に内面ワイパーP係脱自在のクラッチ
を介して併設することにより、ウィンドシールド°の内
外面の付着物を同時に払拭することができる車軸用ワイ
パー装置を供する点にある。
改良に係り、その目的とする処は、外面ワイパーの駆動
シャフトと同軸上に内面ワイパーP係脱自在のクラッチ
を介して併設することにより、ウィンドシールド°の内
外面の付着物を同時に払拭することができる車軸用ワイ
パー装置を供する点にある。
以下第1図ないし第3図に図示された本発明に係る車輌
用ワイパー装置ご自動二輪車に適用した一実施例につい
て説明する。
用ワイパー装置ご自動二輪車に適用した一実施例につい
て説明する。
1は自動二輪車のフロントボディで、同フロントボディ
lにハンドル2が旋回自在に枢支され、同ハンドル2に
は、走行に伴う風圧等に耐えうるように、ウィンドシー
ルド3が@固に装N iれている。
lにハンドル2が旋回自在に枢支され、同ハンドル2に
は、走行に伴う風圧等に耐えうるように、ウィンドシー
ルド3が@固に装N iれている。
またハンドル2に一体に固着されたブラケット4の上g
ISには、ワイパーユニット5が取りつけられており、
その取りつけは、ブラケット4に形成3 iE、た嵌合
孔4aにワイパーユニット本体6より突出して形成され
た軸受7を嵌合し、r11Qi受7の外周面に形Yi5
Jびれた螺子7aにナツト8を螺合して、前記ブラケッ
ト4をワイパーユニット本体6とナツト8て挾み込み、
緊締することによりなされている。
ISには、ワイパーユニット5が取りつけられており、
その取りつけは、ブラケット4に形成3 iE、た嵌合
孔4aにワイパーユニット本体6より突出して形成され
た軸受7を嵌合し、r11Qi受7の外周面に形Yi5
Jびれた螺子7aにナツト8を螺合して、前記ブラケッ
ト4をワイパーユニット本体6とナツト8て挾み込み、
緊締することによりなされている。
前記ワイパーユニット本体6はワイパーアーム21の駆
動源と伝達機構を内臓しており、前記軸受7に外面ワイ
パーアーム2] aを駆動する駆動ンナツト9が回転自
在に軸支されている。
動源と伝達機構を内臓しており、前記軸受7に外面ワイ
パーアーム2] aを駆動する駆動ンナツト9が回転自
在に軸支されている。
また第3図において、図示されないモーターに連結され
たクランクリンクIOの先端には、揺動プレー) 12
がピン11により揺動自在に枢支ぎれており、ざらに同
揺動プレート12は前記駆動ンナツト9に回転自在に嵌
合されたスリーブ■3に一″体に固着されている。なお
りランクリンク10はモーターの回転運動を揺動運動に
変換する機構を有している。
たクランクリンクIOの先端には、揺動プレー) 12
がピン11により揺動自在に枢支ぎれており、ざらに同
揺動プレート12は前記駆動ンナツト9に回転自在に嵌
合されたスリーブ■3に一″体に固着されている。なお
りランクリンク10はモーターの回転運動を揺動運動に
変換する機構を有している。
そしてnu記ススリーブ13はスライドカム14が嵌合
されており、スリーブ13に一体に突出して形成された
キー13 aとスライドカム14に形成されたキー溝1
4 aにより、同スリーブ13に対して、同スライドカ
ム14は摺動するようになっていると\もに、両者は一
体に揺動するようになっている。
されており、スリーブ13に一体に突出して形成された
キー13 aとスライドカム14に形成されたキー溝1
4 aにより、同スリーブ13に対して、同スライドカ
ム14は摺動するようになっていると\もに、両者は一
体に揺動するようになっている。
ざらに前記スライドカム14の側部には内面に爪14
k)がJ1ソ或ぎれ、駆動シャフト9の端部には前記爪
+4 bが係合しうる爪9aが形成されており、スライ
ドカムlllと駆動シャフト9とはスプライン結合す1
]、るようになっている。
k)がJ1ソ或ぎれ、駆動シャフト9の端部には前記爪
+4 bが係合しうる爪9aが形成されており、スライ
ドカムlllと駆動シャフト9とはスプライン結合す1
]、るようになっている。
さらにまた前記スライドカム14の外周面に形成された
溝140には弾性S材からなるシフター】5が摺It
IIJ能に嵌合されており、同シフター15の他端はワ
イパーユニット本体6に固着されている。
溝140には弾性S材からなるシフター】5が摺It
IIJ能に嵌合されており、同シフター15の他端はワ
イパーユニット本体6に固着されている。
そして駆動ンナツト9と同軸上に配設された駆動シャフ
ト16はワイパーユニット本体6に嵌合された軸受17
により回転自在に枢支ぎれており、同駆動シャフト16
の端gilSには、駆動シャフト9と同様の爪16 a
が形成ぎれていて、前記スライドカム14と係合しつる
ようになってい<)。
ト16はワイパーユニット本体6に嵌合された軸受17
により回転自在に枢支ぎれており、同駆動シャフト16
の端gilSには、駆動シャフト9と同様の爪16 a
が形成ぎれていて、前記スライドカム14と係合しつる
ようになってい<)。
しかして駆動シャフト9.16およびスライドカム11
1によりクラッチが構成されて、スライド−カムI4の
摺動により選択的に駆動ンナツト9.16が係脱されて
、駆動シャフト0116のいずれかが揺動されるように
なっている。
1によりクラッチが構成されて、スライド−カムI4の
摺動により選択的に駆動ンナツト9.16が係脱されて
、駆動シャフト0116のいずれかが揺動されるように
なっている。
そして前記スライドカム14のF 動はワイパー五ニッ
ト本体6に配役さオ]、た電磁石I8とシフター15に
よりなされるようになっている。すなわち、電磁石18
の回路に電流が供給されて、同電磁石′18が励磁びれ
るとシフター15が1吸引さn、てスライドカムIll
が駆動シャフト16側に摺動ぎれて、スライ7ド/′。
ト本体6に配役さオ]、た電磁石I8とシフター15に
よりなされるようになっている。すなわち、電磁石18
の回路に電流が供給されて、同電磁石′18が励磁びれ
るとシフター15が1吸引さn、てスライドカムIll
が駆動シャフト16側に摺動ぎれて、スライ7ド/′。
カム14と駆動シャフト16が一体に係合されミ同電i
石18への電流供給が断たれると、ンフター15の板ハ
ネ作用により、スライドカム14は元の位tW K復帰
されて再びスライドカムI4と駆動シャフト9が係合さ
れるようになっていて、駆動しナツト9′、16、スラ
イドカム14、ソフタ−1s及電磁石18により電磁ク
ラッチが構成されている。
石18への電流供給が断たれると、ンフター15の板ハ
ネ作用により、スライドカム14は元の位tW K復帰
されて再びスライドカムI4と駆動シャフト9が係合さ
れるようになっていて、駆動しナツト9′、16、スラ
イドカム14、ソフタ−1s及電磁石18により電磁ク
ラッチが構成されている。
また前記駆動シャフト9および駆動シャフトI6の他端
(クラッチの反対側)は、それぞれテーパー状に形成さ
れたテーパ一部9b%16bを有し、同テーパ一部9b
、16bにワイパーヘッド19a119b′がそれぞれ
嵌合されてナツト20により固定されている。 □ ざらに前記ワイパーヘッド19a<19bKワイパーア
ーム:>1 a −、21bがピン22を介して枢着さ
れ、同アーム21 a 、、 21 bの先端にワイパ
ーブレード23a123 bがピン24を介して枢着さ
れており、ワイパーブレー)−23aは外向ワイパーと
して機能され、ワイパーブレード23 bは内面ワイパ
ーとして機能されるようになっている。
(クラッチの反対側)は、それぞれテーパー状に形成さ
れたテーパ一部9b%16bを有し、同テーパ一部9b
、16bにワイパーヘッド19a119b′がそれぞれ
嵌合されてナツト20により固定されている。 □ ざらに前記ワイパーヘッド19a<19bKワイパーア
ーム:>1 a −、21bがピン22を介して枢着さ
れ、同アーム21 a 、、 21 bの先端にワイパ
ーブレード23a123 bがピン24を介して枢着さ
れており、ワイパーブレー)−23aは外向ワイパーと
して機能され、ワイパーブレード23 bは内面ワイパ
ーとして機能されるようになっている。
なお駆動シャフト9116vcはそれぞれゴム製のシー
ル部’f/f 25.26が介装ぎれており、ワイパー
ユニット本体6に雨水やダストが入らないようになって
いる。
ル部’f/f 25.26が介装ぎれており、ワイパー
ユニット本体6に雨水やダストが入らないようになって
いる。
第1図ないし第3図に図示された実施例は前・記したよ
うに構成されているので、モーター(図示されず)の回
転は□クランクリンクIOにより揺動に変換されて揺動
プレート12およびスリーブ13を介してスライドカム
14vこ伝達され、さらに同スライドカム14と駆動シ
ャフト9.16は選択的にいずれか一方が係合されて、
ワイパーアーム2】に伝達されて、ワイパーブレード2
3が揺動ぎれる。このように本実施例においては、電磁
クラッチへ供給する電流をON、OFFする切換スイッ
チ(図示されず)により、選択的にクラッチを係脱させ
ることができ、ワイパーブレード23a (以下外面ワ
イパーと称f)およびワイパーブレード23b(以下内
面ワイパーと称f)を選択的に稼動させることができる
。また間欠ユニットにより電磁クラッチな作動させるよ
うにすれば、外面ワイパーの稼動の何回かに一度、前記
電磁クラッチを継ぐことにより、内面ワイパーな稼!!
1I2rせることができる。
うに構成されているので、モーター(図示されず)の回
転は□クランクリンクIOにより揺動に変換されて揺動
プレート12およびスリーブ13を介してスライドカム
14vこ伝達され、さらに同スライドカム14と駆動シ
ャフト9.16は選択的にいずれか一方が係合されて、
ワイパーアーム2】に伝達されて、ワイパーブレード2
3が揺動ぎれる。このように本実施例においては、電磁
クラッチへ供給する電流をON、OFFする切換スイッ
チ(図示されず)により、選択的にクラッチを係脱させ
ることができ、ワイパーブレード23a (以下外面ワ
イパーと称f)およびワイパーブレード23b(以下内
面ワイパーと称f)を選択的に稼動させることができる
。また間欠ユニットにより電磁クラッチな作動させるよ
うにすれば、外面ワイパーの稼動の何回かに一度、前記
電磁クラッチを継ぐことにより、内面ワイパーな稼!!
1I2rせることができる。
たとえば外面ワイパー3回周期に対し内面ワイパー1回
周期で稼動させるようにできる。そしてこの間欠ユニッ
トの同期時期を乗員が調整できるようにすれば、ウィン
ドシールド3の内外面の雨滴の状況に応じ、適切なワイ
ピングをすることができる。
周期で稼動させるようにできる。そしてこの間欠ユニッ
トの同期時期を乗員が調整できるようにすれば、ウィン
ドシールド3の内外面の雨滴の状況に応じ、適切なワイ
ピングをすることができる。
また本実施例においては、外面ワイパーの駆動シャフト
9と同軸上に内面ワイパーの駆動ンナツト16を配置し
たため、外面ワイパーのワイピングと内面ワイパーのワ
イピングとは同一稼動形式となり、乗員に異和感を与え
ることがない。
9と同軸上に内面ワイパーの駆動ンナツト16を配置し
たため、外面ワイパーのワイピングと内面ワイパーのワ
イピングとは同一稼動形式となり、乗員に異和感を与え
ることがない。
ざらに本実施例においては、内面ワイパーの駆U1詩に
は、電磁クラッチにより外面ワイパーへの動力伝達が遮
断されているため、モーターの8貿トルクは一方のワイ
パーに駆動できるトルクでよく、モーター容量は外面ワ
イパーのみ装備したものと同一容量でよい。
は、電磁クラッチにより外面ワイパーへの動力伝達が遮
断されているため、モーターの8貿トルクは一方のワイ
パーに駆動できるトルクでよく、モーター容量は外面ワ
イパーのみ装備したものと同一容量でよい。
なお電磁クラッチを3段階切替にして、内外面ワイパー
を同時に稼動させるようにしてもよい。
を同時に稼動させるようにしてもよい。
第1図ないし第3崗に図示した実施例においては、電動
式の車輌用ワイパー装置について説明したが、第4図に
図示するようにマニュアル式のものにおいても本発明を
適用できる。
式の車輌用ワイパー装置について説明したが、第4図に
図示するようにマニュアル式のものにおいても本発明を
適用できる。
第4図において、図示されない外面ワイパーと同一軸上
にワイパ−シャフト27カワイパーユニツト本体6に回
転自在に嵌装ぎれており、同ワイパーシャフト270基
端にマニュアルレバー訃が相対的に回転しないように嵌
合されてナツト2()により固着され、同マニュアルレ
バー28KPめ捩じられた状態でM嵌されたコイルスプ
リング29の一端は+i71マニュアルレバー28に係
合されると−もに同コイルスプリング29の他端はワイ
パーユニット本体6に係合されている。
にワイパ−シャフト27カワイパーユニツト本体6に回
転自在に嵌装ぎれており、同ワイパーシャフト270基
端にマニュアルレバー訃が相対的に回転しないように嵌
合されてナツト2()により固着され、同マニュアルレ
バー28KPめ捩じられた状態でM嵌されたコイルスプ
リング29の一端は+i71マニュアルレバー28に係
合されると−もに同コイルスプリング29の他端はワイ
パーユニット本体6に係合されている。
そしてマニュアルレバー28にワイパーアーム21bが
ピン22により枢着され、さらにカバー30により覆わ
れると\もに、7同カバー30の切欠部:(Oaにより
マニュアルレバー28がそれ以上揺動しないように規制
されており、その停止位1δは外面ワイパ−アーム21
aの停止位1δと同位置になっている。
ピン22により枢着され、さらにカバー30により覆わ
れると\もに、7同カバー30の切欠部:(Oaにより
マニュアルレバー28がそれ以上揺動しないように規制
されており、その停止位1δは外面ワイパ−アーム21
aの停止位1δと同位置になっている。
しかして手動にてマニュアルレバー28ヲ揺動させれば
ワイピングなすることができ、手を離せば前記コイルス
プリング29の復元力により復帰する。
ワイピングなすることができ、手を離せば前記コイルス
プリング29の復元力により復帰する。
このように本実施例においては、天候、状況に応じて乗
員はウィンドシールド3の内面のワイピングを自由にす
ることができ、またそれを実現するための機構は単純な
機構でよいため、安価なワイパー装置を供することがで
きる。
員はウィンドシールド3の内面のワイピングを自由にす
ることができ、またそれを実現するための機構は単純な
機構でよいため、安価なワイパー装置を供することがで
きる。
また本実施例においては、外面ワイパーf) 停、+)
。
。
位置と同位置において内面ワイパーは停止するようKな
っているため、乗員に異和感をダ・えることがない。
っているため、乗員に異和感をダ・えることがない。
本発明では、ウィンドシールドの外面ご払拭する車輌用
ワイパー装置において、同ワイパーの駆動シャフトと同
軸上に同ウィンドシールドの内面を払拭する別体のワイ
パーを係脱自在のクラッチを介して併設したため、ウィ
ンドシールドの内外面を必要に応じてワイピングするこ
とができZ)。
ワイパー装置において、同ワイパーの駆動シャフトと同
軸上に同ウィンドシールドの内面を払拭する別体のワイ
パーを係脱自在のクラッチを介して併設したため、ウィ
ンドシールドの内外面を必要に応じてワイピングするこ
とができZ)。
また不発1111 においては、内外面のワイパーがI
r1IQIlll上に配設されているため、同ワイパー
はfI′il −稼動形式となり乗員に異和感を璧える
ことがない。
r1IQIlll上に配設されているため、同ワイパー
はfI′il −稼動形式となり乗員に異和感を璧える
ことがない。
第1゛図は本発明に係る車輌用ワイパー装置の一実施例
を搭載した自動二輪車の側面図、第21ズはその要部拡
大横断側面図、第3図はそのワイパーユニットの横断側
面図、第4図は別の実施例を図示した要部横断側+ii
lズである。 肘゛電・フ・ントボデイ、2・・・・・ンドル、3・・
・ウィンドンールド、4・・ブラケット、5・・ワイパ
ーユニット、6・・・ワイパーユニット本体、7°・・
円筒杉軸受、8・・・ナツト、9・・・駆動ンナツト、
川・・・クランクリンク、11・・・ピン、12・・・
揺動プレート、I:3・・・スリーブ、14・・・スラ
イドカム、15・・・シフター、16・・・駆動シャフ
ト、17・・・軸受、18・・・7Jj磁右、19・°
°クワイーヘッド、20・・・ナツト、21・・・ワイ
パーアーム、22・・・ピン、23・・・ワイパーブレ
ー)−12#I・・・ピン、25・・・シールg材、2
6・・・ソール部f4.27・・・ワイパーユニット、
28・・・マニュアルレバー、2シ)・・・コイルスプ
リング、加・・・カバー。 代理人 弁理士 江 原 望 外1名 范1図 一茨艙一 婉2図 第3図 范4図
を搭載した自動二輪車の側面図、第21ズはその要部拡
大横断側面図、第3図はそのワイパーユニットの横断側
面図、第4図は別の実施例を図示した要部横断側+ii
lズである。 肘゛電・フ・ントボデイ、2・・・・・ンドル、3・・
・ウィンドンールド、4・・ブラケット、5・・ワイパ
ーユニット、6・・・ワイパーユニット本体、7°・・
円筒杉軸受、8・・・ナツト、9・・・駆動ンナツト、
川・・・クランクリンク、11・・・ピン、12・・・
揺動プレート、I:3・・・スリーブ、14・・・スラ
イドカム、15・・・シフター、16・・・駆動シャフ
ト、17・・・軸受、18・・・7Jj磁右、19・°
°クワイーヘッド、20・・・ナツト、21・・・ワイ
パーアーム、22・・・ピン、23・・・ワイパーブレ
ー)−12#I・・・ピン、25・・・シールg材、2
6・・・ソール部f4.27・・・ワイパーユニット、
28・・・マニュアルレバー、2シ)・・・コイルスプ
リング、加・・・カバー。 代理人 弁理士 江 原 望 外1名 范1図 一茨艙一 婉2図 第3図 范4図
Claims (1)
- ウィンドシールドの外面を払拭する東輌用ワイパー装置
において、同ワイパーの駆動ンヤフトと同軸上に同つイ
ンドンールドの内面を払拭する別体のワイパーを係脱自
在のクラッチを介して併設したことを特徴とする車輌用
ワイパー装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57146698A JPS5938158A (ja) | 1982-08-24 | 1982-08-24 | 車輌用ワイパ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57146698A JPS5938158A (ja) | 1982-08-24 | 1982-08-24 | 車輌用ワイパ−装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5938158A true JPS5938158A (ja) | 1984-03-01 |
Family
ID=15413532
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57146698A Pending JPS5938158A (ja) | 1982-08-24 | 1982-08-24 | 車輌用ワイパ−装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5938158A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61273396A (ja) * | 1985-05-30 | 1986-12-03 | 株式会社 東京タツノ | 給液ノズル |
EP0855317A1 (de) * | 1997-01-25 | 1998-07-29 | Robert Bosch Gmbh | Antriebsvorrichtung, insbesondere für Scheibenwischer an Kraftfahrzeugen |
-
1982
- 1982-08-24 JP JP57146698A patent/JPS5938158A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61273396A (ja) * | 1985-05-30 | 1986-12-03 | 株式会社 東京タツノ | 給液ノズル |
EP0855317A1 (de) * | 1997-01-25 | 1998-07-29 | Robert Bosch Gmbh | Antriebsvorrichtung, insbesondere für Scheibenwischer an Kraftfahrzeugen |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH09502408A (ja) | デプレスト・パーク・ウインドシールド・ワイパー機構 | |
JPS5938158A (ja) | 車輌用ワイパ−装置 | |
CN208897034U (zh) | 一种车用后视镜及正副驾驶侧面雨刷器 | |
JPH0545584Y2 (ja) | ||
JP3178077U (ja) | ワイパー装置 | |
CN210258349U (zh) | 汽车雨刮装置及汽车 | |
CN2231321Y (zh) | 安全摇把 | |
KR200334423Y1 (ko) | 자동차용 와이퍼 블레이드의 클립 | |
CN220947927U (zh) | 一种汽车雨刮结构 | |
JPH0526684U (ja) | ワイパ | |
KR100293790B1 (ko) | 차량용 와이퍼 블레이드 | |
WO2009116058A2 (en) | Improved pantograph wiper mechanism | |
KR880001659Y1 (ko) | 소형 노면차량용 와이퍼 구동장치 | |
JP2597445Y2 (ja) | コンシールド型の車両用ワイパ装置 | |
JPH0121093Y2 (ja) | ||
JPS6332532Y2 (ja) | ||
JPS5845962Y2 (ja) | 自動車前照灯ワイパ− | |
CN1465497A (zh) | 车内刮雾器 | |
KR100328529B1 (ko) | 차량용 와이퍼장치 | |
JPS63180455U (ja) | ||
JPH0238432B2 (ja) | ||
JPH06179349A (ja) | ワイパー | |
JPS6347168Y2 (ja) | ||
JPH045409Y2 (ja) | ||
JPS6037866Y2 (ja) | 車両用ワイパ−装置 |