JPS5938121B2 - 液状食品等の高温充填脱気包装方法及び装置 - Google Patents
液状食品等の高温充填脱気包装方法及び装置Info
- Publication number
- JPS5938121B2 JPS5938121B2 JP52084487A JP8448777A JPS5938121B2 JP S5938121 B2 JPS5938121 B2 JP S5938121B2 JP 52084487 A JP52084487 A JP 52084487A JP 8448777 A JP8448777 A JP 8448777A JP S5938121 B2 JPS5938121 B2 JP S5938121B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- packaging bag
- packaging
- opening
- bag
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Vacuum Packaging (AREA)
- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本願発明は、高温で処理された液状食品等を高温のまゝ
包装体に客人し、雑菌による汚染を最小限にとどめ、且
、脱気することにより酸化変質等を防止することを目的
とする或る程度の保存性を必要とするジャム、ソース類
等の液状或いは粘稠状の食品等の高温充填脱気包装方法
及び装置に係るものである。
包装体に客人し、雑菌による汚染を最小限にとどめ、且
、脱気することにより酸化変質等を防止することを目的
とする或る程度の保存性を必要とするジャム、ソース類
等の液状或いは粘稠状の食品等の高温充填脱気包装方法
及び装置に係るものである。
さらに詳しくは、可塑性包装袋に高温の液状食品等を客
人し、該包装袋を常温又は冷却した液体中に浸漬し、包
装袋材質の高温による疲労を極力回避し、併せて浸漬に
よる包装袋外側からの圧力により、脱気した後、該包装
袋の開口部をシールすることを特徴とする或る程度の保
存性を必要とするジャム、ソース類等の液状或いは粘稠
状の食品等の高温充填脱気包装方法及び同装置に関する
ものである。ところで、可塑性の包装袋に液体を客人し
た場合、第1図に示すように、液体2の重量により、包
装袋1は、下部断面が外に押し広げられ丸みを有し、液
体2の液面土に断面三角状に空気の部分3が出来る。
人し、該包装袋を常温又は冷却した液体中に浸漬し、包
装袋材質の高温による疲労を極力回避し、併せて浸漬に
よる包装袋外側からの圧力により、脱気した後、該包装
袋の開口部をシールすることを特徴とする或る程度の保
存性を必要とするジャム、ソース類等の液状或いは粘稠
状の食品等の高温充填脱気包装方法及び同装置に関する
ものである。ところで、可塑性の包装袋に液体を客人し
た場合、第1図に示すように、液体2の重量により、包
装袋1は、下部断面が外に押し広げられ丸みを有し、液
体2の液面土に断面三角状に空気の部分3が出来る。
この空気部分の脱気について発明者は、液状食品等入り
包装袋を液体中に浸漬することにより脱気することに成
功した。即ち、第2図に示すように、液体2を客人した
包装袋1を、袋開口部を液面土にして、液槽4の液体5
に浸漬すれば、液体5の圧力により液体2の重量による
包装袋1の脹らみが、内外圧の平衡により、包装袋1は
最も無理の少ない紡錘型を形成し、内部空気が排除され
、内外液面が同一水準となる。
包装袋を液体中に浸漬することにより脱気することに成
功した。即ち、第2図に示すように、液体2を客人した
包装袋1を、袋開口部を液面土にして、液槽4の液体5
に浸漬すれば、液体5の圧力により液体2の重量による
包装袋1の脹らみが、内外圧の平衡により、包装袋1は
最も無理の少ない紡錘型を形成し、内部空気が排除され
、内外液面が同一水準となる。
従つてこの状態で、水面上の任意の密封個所をシールす
れば、脱気包装が可能である。本願発明に使用する可塑
性包装袋は、各種のプラスチックの薄膜を用いるフィル
ムと、これらの単独フィルムに種々の異なつた性質を附
与するために他の材料を塗布したコートフィルム、同様
の目的で異質の材料を貼り合せたラミネートフィルム、
又アルミ箔等の金属箔、のように食品包装に用いられる
防水性の材料であれば良く、袋の形態は、通常の長方形
の他任意の形態のものが用いることができる。封入する
液体は、飲料、ソース等の調味料の液体食品、ジヤム等
の粘稠状食品の他、薬品等の液状物も包装することがで
きる。
れば、脱気包装が可能である。本願発明に使用する可塑
性包装袋は、各種のプラスチックの薄膜を用いるフィル
ムと、これらの単独フィルムに種々の異なつた性質を附
与するために他の材料を塗布したコートフィルム、同様
の目的で異質の材料を貼り合せたラミネートフィルム、
又アルミ箔等の金属箔、のように食品包装に用いられる
防水性の材料であれば良く、袋の形態は、通常の長方形
の他任意の形態のものが用いることができる。封入する
液体は、飲料、ソース等の調味料の液体食品、ジヤム等
の粘稠状食品の他、薬品等の液状物も包装することがで
きる。
本願発明でいう高温とは、70
ース、ジヤム等保存性を有する食品の包装に適当である
。
。
食品を包装保存するためには、容器に食品を密封した後
加熱殺菌して保存するのが通常である(例えば缶詰、壜
詰、レトルト食品)が、本願発明におけるような或る程
度の保存性を必要とするジヤム、ソース類等の液状或い
は粘稠状の食品を使用して本包装を行えば雑菌の汚染を
最小限に止めることができ、内容食品の保存性と相俟つ
て、相当の長期保存が可能であり、密封後の加熱殺菌を
省略することにより省エネルギーが可能となる。次に第
3図により本願の実施の態様を説明する、真空ホツパ一
6に満たされたミートソース、マヨネーズ等の流動性の
ある液体食品を、ピストンの作動により液状物配出装置
7から、包装体載置台9上の開口した包装袋に注入し、
次いで包装体載置台9をシリンダーにより液槽8に下降
させ、包装袋の開口部を液面上にして包装袋を液槽8の
液体中に水没することにより包装体の高温劣化を防止さ
せ、脱気し、包装袋開口部をシールすることにより、液
状食品等の高温充填脱気包装品を得る。
加熱殺菌して保存するのが通常である(例えば缶詰、壜
詰、レトルト食品)が、本願発明におけるような或る程
度の保存性を必要とするジヤム、ソース類等の液状或い
は粘稠状の食品を使用して本包装を行えば雑菌の汚染を
最小限に止めることができ、内容食品の保存性と相俟つ
て、相当の長期保存が可能であり、密封後の加熱殺菌を
省略することにより省エネルギーが可能となる。次に第
3図により本願の実施の態様を説明する、真空ホツパ一
6に満たされたミートソース、マヨネーズ等の流動性の
ある液体食品を、ピストンの作動により液状物配出装置
7から、包装体載置台9上の開口した包装袋に注入し、
次いで包装体載置台9をシリンダーにより液槽8に下降
させ、包装袋の開口部を液面上にして包装袋を液槽8の
液体中に水没することにより包装体の高温劣化を防止さ
せ、脱気し、包装袋開口部をシールすることにより、液
状食品等の高温充填脱気包装品を得る。
第1図は、可塑性包装袋に液体を容入したものの側断面
図、第2図は、液体容入包装袋を液体中に水没させたも
のの側断面図、第3図は、高温充填脱気包装装置の側面
図、1・・・・・・可塑性包装袋、2・・・・・・液状
食品等の液体、3・・・・・・空気、4・・・・・・液
槽、5・・・・・・浸漬水、6・・・・・・真空ホツパ
一、7・・・−・・液状物配出装置、8・・・・・・液
槽、9・・・・・・包装体載置台、10・・・・・・熱
シール装置。
図、第2図は、液体容入包装袋を液体中に水没させたも
のの側断面図、第3図は、高温充填脱気包装装置の側面
図、1・・・・・・可塑性包装袋、2・・・・・・液状
食品等の液体、3・・・・・・空気、4・・・・・・液
槽、5・・・・・・浸漬水、6・・・・・・真空ホツパ
一、7・・・−・・液状物配出装置、8・・・・・・液
槽、9・・・・・・包装体載置台、10・・・・・・熱
シール装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 或る程度の保存性を必要とするジャム、ソース類等
の液状或いは粘稠状の食品を高温のまま、可塑性包装袋
に容入し、該包装袋の内部を殺菌した後、袋開口部を液
面上にして、該包装袋を液体中に浸漬脱気した後、該包
装袋の開口部をシールすることを特徴とする液状或いは
粘稠状の食品の高温充填脱気包装方法。 2 真空ホッパー6に接続する一定容量の液状物配出装
置7と、その下部に包装体を浸漬する液槽8と、該液槽
8内を上下する包装体載置台9と、該液槽開口部に接近
して熱シール装置10を有することを特徴とする液状物
の高温充填脱気包装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52084487A JPS5938121B2 (ja) | 1977-07-13 | 1977-07-13 | 液状食品等の高温充填脱気包装方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52084487A JPS5938121B2 (ja) | 1977-07-13 | 1977-07-13 | 液状食品等の高温充填脱気包装方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5419893A JPS5419893A (en) | 1979-02-14 |
| JPS5938121B2 true JPS5938121B2 (ja) | 1984-09-13 |
Family
ID=13832001
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52084487A Expired JPS5938121B2 (ja) | 1977-07-13 | 1977-07-13 | 液状食品等の高温充填脱気包装方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5938121B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61124A (ja) * | 1984-06-07 | 1986-01-06 | 株式会社 細川洋行 | 流動食品の包装方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS489639U (ja) * | 1971-06-17 | 1973-02-02 | ||
| JPS5016237U (ja) * | 1973-06-04 | 1975-02-20 | ||
| JPS5016237A (ja) * | 1973-06-16 | 1975-02-20 |
-
1977
- 1977-07-13 JP JP52084487A patent/JPS5938121B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5419893A (en) | 1979-02-14 |
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