JPS5937174B2 - 放電加工電源 - Google Patents
放電加工電源Info
- Publication number
- JPS5937174B2 JPS5937174B2 JP55018049A JP1804980A JPS5937174B2 JP S5937174 B2 JPS5937174 B2 JP S5937174B2 JP 55018049 A JP55018049 A JP 55018049A JP 1804980 A JP1804980 A JP 1804980A JP S5937174 B2 JPS5937174 B2 JP S5937174B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulse
- oscillator
- voltage
- power supply
- discharge machining
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H1/00—Electrical discharge machining, i.e. removing metal with a series of rapidly recurring electrical discharges between an electrode and a workpiece in the presence of a fluid dielectric
- B23H1/02—Electric circuits specially adapted therefor, e.g. power supply, control, preventing short circuits or other abnormal discharges
- B23H1/024—Detection of, and response to, abnormal gap conditions, e.g. short circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電極とワークとの間に加工電圧を印加する放電
加工電源に関するものである。
加工電源に関するものである。
電源からトランジスタ等のスイッチング素子を介してコ
ンデンサを充電し、その放電エネルギーを用いてワーク
を放電加工する場合、電極とワーク間がアーク状態にな
ると加工能率が低下L加工面が荒れ易くなる。
ンデンサを充電し、その放電エネルギーを用いてワーク
を放電加工する場合、電極とワーク間がアーク状態にな
ると加工能率が低下L加工面が荒れ易くなる。
このようなアーク状態は長時間の定常的アークに至らな
くとも、普通の加工状態でもしばしば瞬間的に発生する
ものであり、これにより加工能率は著しく低下する。本
発明は、このような瞬間的アーク状態を減少させること
により加工能率の向上を図ることを目的としている。
くとも、普通の加工状態でもしばしば瞬間的に発生する
ものであり、これにより加工能率は著しく低下する。本
発明は、このような瞬間的アーク状態を減少させること
により加工能率の向上を図ることを目的としている。
以下実施例について詳細に説明する。第1図は本発明の
実施例を表わす要部ブロック図であり、Pは電極、Wは
ワーク、Cはコンデンサ、Vは直流高圧電源、Qはスイ
ッチング素子たとえばトランジスタ、R1〜R3は抵抗
、CMPI、CMP2は比較器、OSCI、0SC2は
発振器、G1はアンド回路、G2はオア回路である。
実施例を表わす要部ブロック図であり、Pは電極、Wは
ワーク、Cはコンデンサ、Vは直流高圧電源、Qはスイ
ッチング素子たとえばトランジスタ、R1〜R3は抵抗
、CMPI、CMP2は比較器、OSCI、0SC2は
発振器、G1はアンド回路、G2はオア回路である。
また第2図は第1図示回路を動作させた場合の加工ギャ
ップ電圧VG)トランジスタQのベース信号b及び発振
器0SC2の出力パルスの一例を表わす線図である。コ
ンデンサCは直流高圧電源Vから抵抗R1及びトランジ
スタQを介して充電され、その充電電圧を電極Pとワー
クWとの間の加工ギャップに印加して放電を行なわせる
もので、加工中の加工ギャップ電圧VGは抵抗R2、R
3にて検出さわ、比較器CMPI、CMP2の一方の入
力端子に加えられる。
ップ電圧VG)トランジスタQのベース信号b及び発振
器0SC2の出力パルスの一例を表わす線図である。コ
ンデンサCは直流高圧電源Vから抵抗R1及びトランジ
スタQを介して充電され、その充電電圧を電極Pとワー
クWとの間の加工ギャップに印加して放電を行なわせる
もので、加工中の加工ギャップ電圧VGは抵抗R2、R
3にて検出さわ、比較器CMPI、CMP2の一方の入
力端子に加えられる。
比較器CMPIは加工ギャップVGと基準電圧Vlを比
較することにより、加工ギャップ電圧VGが放電によつ
て第2図の電位レベルVl以下に低下したとき発振器0
SC2をセットし、加工ギャップ電圧VGが充電によつ
て電位レベルV1以上に上昇したとき発振器0SC2を
リセットするものである。これに対し、比較器CMP2
は加工ギャップ電圧VGと基準電圧V2を比較すること
により、加工ギャップ電圧VGが第2図の電位レベルV
2を越える期間中トランジスタQを導通状態に保持する
ものである。また発振器OSCIは、短かいパルス周期
のパルス信号を定常的にアンド回路G1に出力するもの
で、通常この発振器OSCI出力のオンタイムとオフタ
イムは図示しない外部設定回路により任意に設定可能で
ある。
較することにより、加工ギャップ電圧VGが放電によつ
て第2図の電位レベルVl以下に低下したとき発振器0
SC2をセットし、加工ギャップ電圧VGが充電によつ
て電位レベルV1以上に上昇したとき発振器0SC2を
リセットするものである。これに対し、比較器CMP2
は加工ギャップ電圧VGと基準電圧V2を比較すること
により、加工ギャップ電圧VGが第2図の電位レベルV
2を越える期間中トランジスタQを導通状態に保持する
ものである。また発振器OSCIは、短かいパルス周期
のパルス信号を定常的にアンド回路G1に出力するもの
で、通常この発振器OSCI出力のオンタイムとオフタ
イムは図示しない外部設定回路により任意に設定可能で
ある。
一方発振器0SC2は、セツトされると最初発振器0S
C1のパルス周期より長い周期のオンパルスを発生し次
に一定時間のオフパルスを発生し以下これを繰返す動作
を行ない、りセツトされるとその発振動作を停止してオ
ンパルスを出力し続けるものである。以下第2図を参照
して本実施例回路の動作を説明する。初期状態に於いて
は、コンデンサCの充電電圧はほぼ零であり、従つて比
較器CMPlの出力によつて発振器0SC2はセツトさ
れており、オンパルスとオフパルスを交互に出力してい
る。また、比較器CMP2の出力もロウレベルとなつて
いるから、トランジスタQは遮断状態にある。この状態
で発振器0SC1から出力パルスがアンド回路G1及び
オア回路G2を介してトランジスタQのベースに加えら
れると、トランジスタQはオン、オフ動作を繰返し、コ
ンデンサCは直流高圧電源vから充電される。このとき
、加エギヤツプ間がアーク状態でなく充分な絶縁状態を
保つている場合、コンデンサCの充電電圧すなわち加エ
ギヤツプ電圧Gは電位レベルVl,V2以上に達し得る
。加エギヤツプ電圧VGが電位レベルV1を越えると、
比較器CMPlの出力によつて発振器0SC2はりセツ
トされ、発振動作を停止する。しかし、その出力はオン
パルスを維持するので発振器0SC1の出力パルスはト
ランジスタQのベースに印加することができ、且つ加エ
ギヤツプ電圧VGが電位レベルV2を越えた時点で比較
器CMP2の出力によつてトランジンタQは導通状態に
保持されるので、コンデンサCはほぼ直流高圧電源の電
圧まで充電される。そして、わずかな時間の後加エギヤ
ツプ間に放電が行なわれると、加エギヤツプ電圧Gは急
速に低下し、電位レベルVl,V2以下になるので、比
較器0SC1の出力によつて発振器0SC2はセツトさ
へまた比較器CMP2の出力はロウレベルとなつて初期
状態に復帰する。以上の動作は正常な加工状態の場合で
あるが、加エギヤツプ間がアーク状態になると、第2図
の符号aに示す如く瞬間的なアーク放電が繰返されるの
で、加エギヤツプ電圧Gは或る電圧以上に上昇し得ない
。
C1のパルス周期より長い周期のオンパルスを発生し次
に一定時間のオフパルスを発生し以下これを繰返す動作
を行ない、りセツトされるとその発振動作を停止してオ
ンパルスを出力し続けるものである。以下第2図を参照
して本実施例回路の動作を説明する。初期状態に於いて
は、コンデンサCの充電電圧はほぼ零であり、従つて比
較器CMPlの出力によつて発振器0SC2はセツトさ
れており、オンパルスとオフパルスを交互に出力してい
る。また、比較器CMP2の出力もロウレベルとなつて
いるから、トランジスタQは遮断状態にある。この状態
で発振器0SC1から出力パルスがアンド回路G1及び
オア回路G2を介してトランジスタQのベースに加えら
れると、トランジスタQはオン、オフ動作を繰返し、コ
ンデンサCは直流高圧電源vから充電される。このとき
、加エギヤツプ間がアーク状態でなく充分な絶縁状態を
保つている場合、コンデンサCの充電電圧すなわち加エ
ギヤツプ電圧Gは電位レベルVl,V2以上に達し得る
。加エギヤツプ電圧VGが電位レベルV1を越えると、
比較器CMPlの出力によつて発振器0SC2はりセツ
トされ、発振動作を停止する。しかし、その出力はオン
パルスを維持するので発振器0SC1の出力パルスはト
ランジスタQのベースに印加することができ、且つ加エ
ギヤツプ電圧VGが電位レベルV2を越えた時点で比較
器CMP2の出力によつてトランジンタQは導通状態に
保持されるので、コンデンサCはほぼ直流高圧電源の電
圧まで充電される。そして、わずかな時間の後加エギヤ
ツプ間に放電が行なわれると、加エギヤツプ電圧Gは急
速に低下し、電位レベルVl,V2以下になるので、比
較器0SC1の出力によつて発振器0SC2はセツトさ
へまた比較器CMP2の出力はロウレベルとなつて初期
状態に復帰する。以上の動作は正常な加工状態の場合で
あるが、加エギヤツプ間がアーク状態になると、第2図
の符号aに示す如く瞬間的なアーク放電が繰返されるの
で、加エギヤツプ電圧Gは或る電圧以上に上昇し得ない
。
即ち、電位レベルVl,V2を越えないものとなる。従
来の放電加工電源においては、発振器0SC1の出力パ
ルスのみを直接にトランジスタQに印加するものであつ
たので、このようなアーク状態が一旦発生するとその回
復が容易でなかつたが、本発明に於いては、アーク状態
になると発振器0SC2は発振状態を保持する為、加エ
ギヤツプ間に流れる電流は発振器0SC1の短い周期の
オフパルスとともに発振器0SC2の長い周期のオフパ
ルスによつて遮断さぺこれによつて加エギヤツプ間の絶
縁状態が回復し易くなる。従つて速やかに正常な充放電
が開始されるので、単位時間当りの放電繰返数を増大さ
せることができ、加工能率が向上する。なお以上の説明
から判るように、比較器 CMPl,CMP2の動作レベルとなる電位レベルVl
,V2は、アーク状態における加エギヤツプ電圧Gの最
高電圧より若干高いところに設定しておくものである。
来の放電加工電源においては、発振器0SC1の出力パ
ルスのみを直接にトランジスタQに印加するものであつ
たので、このようなアーク状態が一旦発生するとその回
復が容易でなかつたが、本発明に於いては、アーク状態
になると発振器0SC2は発振状態を保持する為、加エ
ギヤツプ間に流れる電流は発振器0SC1の短い周期の
オフパルスとともに発振器0SC2の長い周期のオフパ
ルスによつて遮断さぺこれによつて加エギヤツプ間の絶
縁状態が回復し易くなる。従つて速やかに正常な充放電
が開始されるので、単位時間当りの放電繰返数を増大さ
せることができ、加工能率が向上する。なお以上の説明
から判るように、比較器 CMPl,CMP2の動作レベルとなる電位レベルVl
,V2は、アーク状態における加エギヤツプ電圧Gの最
高電圧より若干高いところに設定しておくものである。
また、その範囲であれば、第2図と異なり電位レベルV
1を電位レベルVzと同電位か若しくは上に設定しても
良く、この場合は、りセツト時に発振器0SC2がオン
パルスを保持する必要はない。更に、第1図に於いて比
較器CMP2を省略し、比較器CMPlの出力をノツト
回路(図示せず)を介してオア回路G2に加える構成に
することもできる。以上説明したように、本発明は、加
エギヤツプ間がアーク状態になると、コンデンサを充電
するトランジスタのオフ期間を増大させ加エギヤツプ間
に流れる電流を比較的長い期間遮断するので、アーク状
態での絶縁回復が早く、従つて放電繰返数を増すことが
できるから加工能率が向上するものである。
1を電位レベルVzと同電位か若しくは上に設定しても
良く、この場合は、りセツト時に発振器0SC2がオン
パルスを保持する必要はない。更に、第1図に於いて比
較器CMP2を省略し、比較器CMPlの出力をノツト
回路(図示せず)を介してオア回路G2に加える構成に
することもできる。以上説明したように、本発明は、加
エギヤツプ間がアーク状態になると、コンデンサを充電
するトランジスタのオフ期間を増大させ加エギヤツプ間
に流れる電流を比較的長い期間遮断するので、アーク状
態での絶縁回復が早く、従つて放電繰返数を増すことが
できるから加工能率が向上するものである。
第1図は本発明の実施例を表わす要部プロツク図、第2
図は第1図示回路を動作させた場合の加エギヤツプ電圧
VGlトランジスタQのベース信号b及び発振器0SC
2の出力パルスの一例を表わす線図である。 Pは電極、Wはワーク、Cはコンデンサ、Vは直流高圧
電源、Qはトランジスタ、R1〜R3は抵抗、CMPl
,CMP2は比較器、0SC1,0SC2は発振器、G
2はアンド回路、G2はオア回路である。
図は第1図示回路を動作させた場合の加エギヤツプ電圧
VGlトランジスタQのベース信号b及び発振器0SC
2の出力パルスの一例を表わす線図である。 Pは電極、Wはワーク、Cはコンデンサ、Vは直流高圧
電源、Qはトランジスタ、R1〜R3は抵抗、CMPl
,CMP2は比較器、0SC1,0SC2は発振器、G
2はアンド回路、G2はオア回路である。
Claims (1)
- 1 電源からスイッチング素子を介してコンデンサを充
電し該コンデンサの充電電圧を電極とワーク間に印加す
る放電加工電源に於いて、パルス周期の短いパルス信号
を定常的に出力する発振器と、加工ギャップ電圧が所定
レベル以下に低下する毎に再セットされセット時には最
初前記発振器のパルス周期より長い周期のオンパルスを
発生し次に一定時間のオフパルスを発生し以後これを繰
返す発振器と、加工ギャップ電圧がほぼ前記所定レベル
以上になつている期間オンパルスを出力する手段とを備
え、該手段の出力および前記両発振器のアンド出力を前
記スイッチング素子に駆動信号として印加する構成とし
たことを特徴とする放電加工電源。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55018049A JPS5937174B2 (ja) | 1980-02-16 | 1980-02-16 | 放電加工電源 |
US06/233,501 US4395612A (en) | 1980-02-16 | 1981-02-11 | Power source circuit for electric discharge machine |
DE8181300591T DE3163146D1 (en) | 1980-02-16 | 1981-02-13 | A power source circuit for an electric discharge machine |
EP81300591A EP0034477B1 (en) | 1980-02-16 | 1981-02-13 | A power source circuit for an electric discharge machine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55018049A JPS5937174B2 (ja) | 1980-02-16 | 1980-02-16 | 放電加工電源 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56114623A JPS56114623A (en) | 1981-09-09 |
JPS5937174B2 true JPS5937174B2 (ja) | 1984-09-07 |
Family
ID=11960831
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55018049A Expired JPS5937174B2 (ja) | 1980-02-16 | 1980-02-16 | 放電加工電源 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4395612A (ja) |
EP (1) | EP0034477B1 (ja) |
JP (1) | JPS5937174B2 (ja) |
DE (1) | DE3163146D1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63189782U (ja) * | 1987-05-27 | 1988-12-06 |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US4582974A (en) * | 1982-08-02 | 1986-04-15 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Electric discharge machine including means for detecting abnormal discharge conditions |
JPS5993227A (ja) * | 1982-11-15 | 1984-05-29 | Fanuc Ltd | 放電加工制御回路 |
US4661674A (en) * | 1983-09-14 | 1987-04-28 | Inoue-Japax Research Incorporated | Minimum-impedance conductor assembly for EDM |
JPS618222A (ja) * | 1984-06-22 | 1986-01-14 | Fanuc Ltd | 放電加工電源 |
US4959602A (en) * | 1989-06-02 | 1990-09-25 | Westinghouse Electric Corp. | Ac motor drive with improved voltage-source inverter |
JP3245087B2 (ja) * | 1997-05-12 | 2002-01-07 | 三菱電機株式会社 | 放電加工装置用電源装置 |
KR100959316B1 (ko) * | 2002-12-24 | 2010-05-28 | 정명규 | 포직물염색기용 가이드 롤러 |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1190594B (de) * | 1961-08-12 | 1965-04-08 | Deutsche Edelstahlwerke Ag | Schaltungsanordnung fuer Funkenerosionsmaschinen |
US3597570A (en) * | 1968-05-27 | 1971-08-03 | Mitsubishi Electric Corp | Device for detecting sustained arcing across electrospark machining gaps |
US3614368A (en) * | 1970-01-09 | 1971-10-19 | Elox Inc | Electrical discharge machining short circuit protection system of the keyed type |
US3697719A (en) * | 1971-03-10 | 1972-10-10 | Elox Inc | Pulse narrowing and cut-off protection system for electrical discharge machining |
NL7116823A (ja) * | 1971-12-08 | 1973-06-13 | ||
CH562080A5 (ja) * | 1972-12-29 | 1975-05-30 | Charmilles Sa Ateliers | |
US3855443A (en) * | 1973-06-25 | 1974-12-17 | Colt Ind Operating | Gap sensing circuit for electrical discharge machining apparatus |
CH585608A5 (ja) * | 1973-12-04 | 1977-03-15 | Deckel Ag Friedrich | |
US4071729A (en) * | 1976-01-19 | 1978-01-31 | Colt Industries Operating Corporation | Adaptive control system and method for electrical discharge machining |
US4292490A (en) * | 1977-05-06 | 1981-09-29 | Colt Industries Operating Corp. | Electrical discharge machining power supply with digitally controlled on and off time and protective system |
JPS55164428A (en) * | 1979-06-06 | 1980-12-22 | Inoue Japax Res Inc | System for electric discharge machining |
US4303957A (en) * | 1979-06-27 | 1981-12-01 | Colt Industries Operating Corp | Gap condition sensing circuit for electrical discharge machining power supply |
JPH10133780A (ja) * | 1996-10-31 | 1998-05-22 | Canon Inc | ドッキング装置 |
-
1980
- 1980-02-16 JP JP55018049A patent/JPS5937174B2/ja not_active Expired
-
1981
- 1981-02-11 US US06/233,501 patent/US4395612A/en not_active Expired - Lifetime
- 1981-02-13 DE DE8181300591T patent/DE3163146D1/de not_active Expired
- 1981-02-13 EP EP81300591A patent/EP0034477B1/en not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63189782U (ja) * | 1987-05-27 | 1988-12-06 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0034477B1 (en) | 1984-04-18 |
EP0034477A1 (en) | 1981-08-26 |
DE3163146D1 (en) | 1984-05-24 |
JPS56114623A (en) | 1981-09-09 |
US4395612A (en) | 1983-07-26 |
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