JPS5937102A - 搬送装置 - Google Patents
搬送装置Info
- Publication number
- JPS5937102A JPS5937102A JP14478382A JP14478382A JPS5937102A JP S5937102 A JPS5937102 A JP S5937102A JP 14478382 A JP14478382 A JP 14478382A JP 14478382 A JP14478382 A JP 14478382A JP S5937102 A JPS5937102 A JP S5937102A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyance
- conveyance path
- transport
- path
- vibration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
このブを明は、−ぞらυ等を箱詰めしたタンボール箱の
ごどき被搬送物を搬送しながら振ｆＩＪさＵ（そら豆等
の箱詰め状態を均平化さける搬送装置に関りる。
ごどき被搬送物を搬送しながら振ｆＩＪさＵ（そら豆等
の箱詰め状態を均平化さける搬送装置に関りる。
一般に箱詰めした内容物庖均平化さυる手段として例え
ば振動台によるものが知られ（いる。ところで振動台に
よる場合には！ｌｉ初台（ご東ｕ−Ｉごダンボール箱等
を撮動さＵて内容物の均゛１１化（，１図イ）ことはで
きるが、振ｌｅＪさせながら移送さすることは全くＣさ
ないか、ＣきたどじＣＬ）振動イ！刊用しく移送りるこ
とになるため、所定の移ｊｘｊ中１良か１’？られづ゛
、能率が悪いという問題点があ・）だ。
ば振動台によるものが知られ（いる。ところで振動台に
よる場合には！ｌｉ初台（ご東ｕ−Ｉごダンボール箱等
を撮動さＵて内容物の均゛１１化（，１図イ）ことはで
きるが、振ｌｅＪさせながら移送さすることは全くＣさ
ないか、ＣきたどじＣＬ）振動イ！刊用しく移送りるこ
とになるため、所定の移ｊｘｊ中１良か１’？られづ゛
、能率が悪いという問題点があ・）だ。
この弁明は上記の問題点に北ｉみ創案されたちので、被
搬送物に撮動を与えながら所定のｙＯ送速度−Ｃ搬送づ
ることのできる能率のＪ、い搬送’ＡＰＩを１１？供す
るものぐある。
搬送物に撮動を与えながら所定のｙＯ送速度−Ｃ搬送づ
ることのできる能率のＪ、い搬送’ＡＰＩを１１？供す
るものぐある。
この目的を達成づるためにこの斧明（よ、一定の搬送路
１に治っＣ被搬送物△を搬送りる搬送装置にＪ３いて、
前記搬送路１に対し、間欠的に突出して被搬送物へに１
−［・撮動をｌ）える複数の起振体２を搬送方向へ所定
間隔を隔（て段ＩＪ ／こしのＣある。
１に治っＣ被搬送物△を搬送りる搬送装置にＪ３いて、
前記搬送路１に対し、間欠的に突出して被搬送物へに１
−［・撮動をｌ）える複数の起振体２を搬送方向へ所定
間隔を隔（て段ＩＪ ／こしのＣある。
以下添イー］図面に基づきこの弁明の実施例を詳細に説
明づる。
明づる。
第１図はこの発明の実施例に係る搬送装置の全体側面図
を示し、架台４」−に支持され搬送路１ ｔＴｈ沿って
延設されＩ、：フレーム５１！！ｌ （（Ｉ−！ Ｌ／
第１図（は−／］のフレーム１）のみ示り）に駆１Ｆｌ
ｌ＋＋−ラ６ど遊転Ｌ１−ラフど起１脹１木２とか設Ｇ
Ｊられでいる。
を示し、架台４」−に支持され搬送路１ ｔＴｈ沿って
延設されＩ、：フレーム５１！！ｌ （（Ｉ−！ Ｌ／
第１図（は−／］のフレーム１）のみ示り）に駆１Ｆｌ
ｌ＋＋−ラ６ど遊転Ｌ１−ラフど起１脹１木２とか設Ｇ
Ｊられでいる。
前記駆動１１−ラ６は搬送路１に）１）って所定間隔を
隔（Ｃ複数ｆｉ＋・１設（ＪられＣいる。駆ＩＪＪ ａ
−ラ６の〕１イコ両端（ごは第２図に承りように支軸８
が突設され、）■’、 ｌｒル−ｌ＼５に回転自在に支
持されＣいる。
隔（Ｃ複数ｆｉ＋・１設（ＪられＣいる。駆ＩＪＪ ａ
−ラ６の〕１イコ両端（ごは第２図に承りように支軸８
が突設され、）■’、 ｌｒル−ｌ＼５に回転自在に支
持されＣいる。
９はカラーＣある。駆動１１〜う（３の一喘側に【Ｊ駆
動スブ［１クット１０が同芯状に固γｉされている。
動スブ［１クット１０が同芯状に固γｉされている。
−Ｉｊ 、搬送終端側の架台４には駆動し一タースブ【
−１クツ１−１１を有りる駆動［−夕１２が支持され−
（おり、駆動し一タースゾＵケッｌ〜１１と前記駆動し
１−ラ６の駆動スブＬ１ケッｌ−１０との間に駆動ヂＩ
ン１３が巻回されている。、 １４１．Ｌ遊転スジＩ−
１クット（第１図参照）、１５１よ１１ン押え（第２図
参照）、１６はブ［ン受（〕（第２図参照）（ある。前
記遊点Ｌ１−ラフは搬送路１の搬送路端側におい゛（駆
動［−１−９６間に２個づつ６６ｍさ１’Ｌ （いる。
−１クツ１−１１を有りる駆動［−夕１２が支持され−
（おり、駆動し一タースゾＵケッｌ〜１１と前記駆動し
１−ラ６の駆動スブＬ１ケッｌ−１０との間に駆動ヂＩ
ン１３が巻回されている。、 １４１．Ｌ遊転スジＩ−
１クット（第１図参照）、１５１よ１１ン押え（第２図
参照）、１６はブ［ン受（〕（第２図参照）（ある。前
記遊点Ｌ１−ラフは搬送路１の搬送路端側におい゛（駆
動［−１−９６間に２個づつ６６ｍさ１’Ｌ （いる。
遊転ローラ７の〕ｆ右両端には第３図に承りように支軸
１７が突設され、ｈ−右フレー１ＸＥ）に回転自在に支
持されている。１８はカラーである。
１７が突設され、ｈ−右フレー１ＸＥ）に回転自在に支
持されている。１８はカラーである。
前記起振体２は搬送路１の搬）ム１１ｆＨ喘側ｔＪおい
（駆動ローラ６間に配設され【いる。起振体２は第４図
のように起振軸１９と２個の起振■−ラ２０とをイｊし
、起振軸１９は）１右フレ一ム１３間にビ１１−軸受２
１を介して回転目ｒ［に支持され、起振］゛」−ラ２０
は起振＠１９を挾んＣ対照的に配置され搬送路１の幅方
向に離間しく起１辰軸１９ ｔｉ固石された取イ・］円
板２２間に回転目ｌ（＜ご支Ｊｊされ（いる。
（駆動ローラ６間に配設され【いる。起振体２は第４図
のように起振軸１９と２個の起振■−ラ２０とをイｊし
、起振軸１９は）１右フレ一ム１３間にビ１１−軸受２
１を介して回転目ｒ［に支持され、起振］゛」−ラ２０
は起振＠１９を挾んＣ対照的に配置され搬送路１の幅方
向に離間しく起１辰軸１９ ｔｉ固石された取イ・］円
板２２間に回転目ｌ（＜ご支Ｊｊされ（いる。
両起振目−９２０間のピッｆアは各起振１４２間に４３
いて等しく形成されて、１５す、起振軸１１〕の回転に
より両起振ローラ２０が搬送路１にλ・ロノ第５図へ、
（３のように段差１をイｊして交！ｊに間欠的に突出り
るように構成されている。起振＠１て）の一端側（駆動
ズブＣｌクツｌ−１０とは陵対側）には起振スプロケッ
ト２３が同芯状に固着されている。一方、搬送始端側寄
りの架台４には起振り一タスブＯケッ１〜２４を有する
起振七−夕２５が支持されており、起振モータスブ１」
ケラ１〜２４と前記起撮スゾ１１ケッ１〜２３との間に
起ＩＮＧブ■ン２６が巻回され（いる。２７は遊転ス／
Ｉ＋リツｌ−（第１図参照）、２８はブｉン押え（第４
図参照）、２９はｆ−Ｔン受ｔＪ（Ｉｉ／Ｉ図参照）（
°イｔ）る。イ（お３０はル−ｌＸ巳）に１（）・）（
設（〕られ、ＩＮジｊス路１を搬送さ４１る被搬送物Ａ
をｌｉ−、＜”ｊ両側からカイＩ・りる−１ンヘ＼ｌ−
カイｌ” ’（１！ンる。
いて等しく形成されて、１５す、起振軸１１〕の回転に
より両起振ローラ２０が搬送路１にλ・ロノ第５図へ、
（３のように段差１をイｊして交！ｊに間欠的に突出り
るように構成されている。起振＠１て）の一端側（駆動
ズブＣｌクツｌ−１０とは陵対側）には起振スプロケッ
ト２３が同芯状に固着されている。一方、搬送始端側寄
りの架台４には起振り一タスブＯケッ１〜２４を有する
起振七−夕２５が支持されており、起振モータスブ１」
ケラ１〜２４と前記起撮スゾ１１ケッ１〜２３との間に
起ＩＮＧブ■ン２６が巻回され（いる。２７は遊転ス／
Ｉ＋リツｌ−（第１図参照）、２８はブｉン押え（第４
図参照）、２９はｆ−Ｔン受ｔＪ（Ｉｉ／Ｉ図参照）（
°イｔ）る。イ（お３０はル−ｌＸ巳）に１（）・）（
設（〕られ、ＩＮジｊス路１を搬送さ４１る被搬送物Ａ
をｌｉ−、＜”ｊ両側からカイＩ・りる−１ンヘ＼ｌ−
カイｌ” ’（１！ンる。
つきに１記−実施例の作用（ごつい（述へる。
第６図Δ、第６図Ｂ、第６図Ｇのよう【、ニ、ｌ？Ｉλ
ば］、Ｉｌｌハム１吊′）タンボールに箱詰めされたイ
ら入−ノは、タンボール箱内に均平化されておらり゛、
いり゛れかへ１１寄りがある。このＪ、うにぞらζアが
箱詰めされＩこタンボール箱を被搬送物へとしＣ搬送装
置の搬送始端側に供給りる。−ｈ駆ＩＪＪ１１−１−ラ
（５は駆動し−９１２の駆動により、駆動モータスジ【
−ｌグア ＋−’＋ １ 、駆動デーｒン１３、各駆動
スｆ １１クツ１〜１０を介して回転駆動され、起振体
３は起振−Ｅ −タ２５の駆動により、起振モータスジ
【１クツト２４、起振ズブ１クツｌ−２３を介しで駆動
される。
ば］、Ｉｌｌハム１吊′）タンボールに箱詰めされたイ
ら入−ノは、タンボール箱内に均平化されておらり゛、
いり゛れかへ１１寄りがある。このＪ、うにぞらζアが
箱詰めされＩこタンボール箱を被搬送物へとしＣ搬送装
置の搬送始端側に供給りる。−ｈ駆ＩＪＪ１１−１−ラ
（５は駆動し−９１２の駆動により、駆動モータスジ【
−ｌグア ＋−’＋ １ 、駆動デーｒン１３、各駆動
スｆ １１クツ１〜１０を介して回転駆動され、起振体
３は起振−Ｅ −タ２５の駆動により、起振モータスジ
【１クツト２４、起振ズブ１クツｌ−２３を介しで駆動
される。
起振体２の駆動により、起振軸１９が回転し、取付円轡
２２を介して起振［１−ラ２０が搬送路１，１へ段差ｎ
ｔもって間欠的に突出づる。タンボール箱Δは駆動１」
−ラ６にＪ、っ′ＣＷｊ送路１上を搬送終端方向（第１
図中左方向）へ搬送され〕つ起振ローラ２０の間欠的な
突出によ・）て第５図への状態から第５図Ｂの状態に至
り、再び第５図への状態どなるように振幅ｐをもっＣ振
動される１、（−のためタンボール箱八が搬送終端側方
向へ搬送されるにつれＣ箱内のそら豆は第７図のよう【
ご均平化され、搬送終端側へ搬送される。搬送路Ｏ）■
側ぐは駆動１］−ラ６と遊動【１−ラフとによる搬送ど
なるためダンボール第八は振動されずに搬送路１−１−
を１覗送８れる。
２２を介して起振［１−ラ２０が搬送路１，１へ段差ｎ
ｔもって間欠的に突出づる。タンボール箱Δは駆動１」
−ラ６にＪ、っ′ＣＷｊ送路１上を搬送終端方向（第１
図中左方向）へ搬送され〕つ起振ローラ２０の間欠的な
突出によ・）て第５図への状態から第５図Ｂの状態に至
り、再び第５図への状態どなるように振幅ｐをもっＣ振
動される１、（−のためタンボール箱八が搬送終端側方
向へ搬送されるにつれＣ箱内のそら豆は第７図のよう【
ご均平化され、搬送終端側へ搬送される。搬送路Ｏ）■
側ぐは駆動１］−ラ６と遊動【１−ラフとによる搬送ど
なるためダンボール第八は振動されずに搬送路１−１−
を１覗送８れる。
ダンボール箱への内容物がぞら豆ぐはなく、」ンドウ豆
のように傷のつき易いｂののＪ、’Ｊ ％場合には起振
を一夕２５の駆動を停止さＵる。起振エータ２５を停止
させると起振体２の両起振［ｌ−ラ２０が重量バランス
により第５図Δのようになって搬送路１から没した状態
となる。このためタンボール箱Ａは搬送始端側では第５
図への状態で駆動］−１−ラ（３のみにＪ、っ（搬送路
１１を１墳ｊスされ、１般ｊＸ終喘側Ｃは駆動し１−ラ
６ど遊動【１−ラフとにＪ、つ（同様にＩｌｌ送される
。従っＣタンボール箱Δは撮りされずにｍ ｉ）ｉされ
るから内容物ＣあるＪ−ン１−ウΩ等に傷がつくことは
ない。
のように傷のつき易いｂののＪ、’Ｊ ％場合には起振
を一夕２５の駆動を停止さＵる。起振エータ２５を停止
させると起振体２の両起振［ｌ−ラ２０が重量バランス
により第５図Δのようになって搬送路１から没した状態
となる。このためタンボール箱Ａは搬送始端側では第５
図への状態で駆動］−１−ラ（３のみにＪ、っ（搬送路
１１を１墳ｊスされ、１般ｊＸ終喘側Ｃは駆動し１−ラ
６ど遊動【１−ラフとにＪ、つ（同様にＩｌｌ送される
。従っＣタンボール箱Δは撮りされずにｍ ｉ）ｉされ
るから内容物ＣあるＪ−ン１−ウΩ等に傷がつくことは
ない。
なおこの発明（よ十記−実施例に限定される（ｊ ｆ／
）Ｃはない。従っ（起振体２は搬送路１の全長（Ｊ鴻つ
（設【］るちのＣ６Ｊ、い。またこの発明はヘルド−１
ンヘ１７等にも応用でさるものＣ゛ある。
）Ｃはない。従っ（起振体２は搬送路１の全長（Ｊ鴻つ
（設【］るちのＣ６Ｊ、い。またこの発明はヘルド−１
ンヘ１７等にも応用でさるものＣ゛ある。
以上の説明から明らかなように、この弁明の構成にＪ、
れば、搬送装置ににすＩＩＦ！送路に治っ（被塑）ス物
を搬送しながら、搬送路にλ１し間欠的に突出りる複数
の起振体にＪ、り被閉’ｙ’ｌ；物に十Ｆ撮動を勺える
ことができる。このため被搬送物、例えば豆類を箱詰め
したタンボール箱をｌ１１２送装置により所定の搬送速
度を維持して搬送できるとＪ（に内容物の均平化を行な
うことがぐきる。従−）゛（能率のＪ、い作業を行なわ
けることができる。
れば、搬送装置ににすＩＩＦ！送路に治っ（被塑）ス物
を搬送しながら、搬送路にλ１し間欠的に突出りる複数
の起振体にＪ、り被閉’ｙ’ｌ；物に十Ｆ撮動を勺える
ことができる。このため被搬送物、例えば豆類を箱詰め
したタンボール箱をｌ１１２送装置により所定の搬送速
度を維持して搬送できるとＪ（に内容物の均平化を行な
うことがぐきる。従−）゛（能率のＪ、い作業を行なわ
けることができる。
起振体を搬送路の搬送始端側に段【）だ場合には、被搬
送物を搬送しつつ起振体（゛振動さけ、イの後搬送終端
側では振動のない搬送を行なわせることができる。
送物を搬送しつつ起振体（゛振動さけ、イの後搬送終端
側では振動のない搬送を行なわせることができる。
起振体が搬送路に突出しない状態に切換えられる場合に
は、被搬送物に振動を勺えり゛に搬送＝Ｊることをｊハ
択Ｃき、傷のつき易い被搬送物の搬送にも利用りること
ができる。
は、被搬送物に振動を勺えり゛に搬送＝Ｊることをｊハ
択Ｃき、傷のつき易い被搬送物の搬送にも利用りること
ができる。
図面はこの発明の一実施例を承りらので、第′１図は全
体側面図、第２図は第１図ＩＩ−ＩＩ線矢視ｒｆＩｉ面
図、第３図は第１図ｌｌｌ−［１線矢睨断面図、第４図
は第１図ＩＶｉＶ線矢視所面図、第５ｊ図Δ、第５図）
３は要部の拡大簡略側面図、第６図△、＋３．Ｃはダン
ボール箱内のてら＜７の１１寄りを汀、ｌ 、ｌｆ２明
図、第７図は同均−１’化された状態の説明図Ｃある。 １・・・搬送路 ２・・・起振体△・・・被
１ｍ送物 第６図（Ａ） 第（１図（Ｂ） 第６ 図 （Ｃ） 第７図
体側面図、第２図は第１図ＩＩ−ＩＩ線矢視ｒｆＩｉ面
図、第３図は第１図ｌｌｌ−［１線矢睨断面図、第４図
は第１図ＩＶｉＶ線矢視所面図、第５ｊ図Δ、第５図）
３は要部の拡大簡略側面図、第６図△、＋３．Ｃはダン
ボール箱内のてら＜７の１１寄りを汀、ｌ 、ｌｆ２明
図、第７図は同均−１’化された状態の説明図Ｃある。 １・・・搬送路 ２・・・起振体△・・・被
１ｍ送物 第６図（Ａ） 第（１図（Ｂ） 第６ 図 （Ｃ） 第７図
Claims (3)
- （１）一定の搬送路に治って被閉ｊス物を搬送りるＩｌ
ｌ送装置にＪ５いＣ１前記搬送路にλ・１し間欠的【ご
突出して被搬送物に（１・撮動を５える１υ数の起１駅
体を搬送方向へ所定間隔４隔（（設＋Ｊ ／ごことを１
°１黴どりる搬送装置。 - （２） 前記起振体が、前記搬）ｘ路の搬送＋７１．
Ｏｉ側に設置ノられｌ、＝ことを１）徴とりる１′ｉ
訂５１゛＋求の範囲第１１ｉ１記軌の１イλ送’Ａ ｆ
ＦＪ 、。 - （３） 前記起振体か、搬送路に対し突出し４１い状
態に切換えられることを１！ｉ徴どりるｔ’ｒ Ｉｉ’
ｌ請求の範囲第１項又は第２項記載の搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14478382A JPS5937102A (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | 搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14478382A JPS5937102A (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | 搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5937102A true JPS5937102A (ja) | 1984-02-29 |
| JPS6362403B2 JPS6362403B2 (ja) | 1988-12-02 |
Family
ID=15370332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14478382A Granted JPS5937102A (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | 搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5937102A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001010601A (ja) * | 1999-05-04 | 2001-01-16 | Windmoeller & Hoelscher | 袋を充填、シールする装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106347726A (zh) * | 2016-11-22 | 2017-01-25 | 无锡市麦杰自动化包装科技有限公司 | 顶出式敦袋机构 |
-
1982
- 1982-08-23 JP JP14478382A patent/JPS5937102A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001010601A (ja) * | 1999-05-04 | 2001-01-16 | Windmoeller & Hoelscher | 袋を充填、シールする装置 |
| JP4681712B2 (ja) * | 1999-05-04 | 2011-05-11 | ヴィントメーラー ウント ヘルシャー コマンディトゲゼルシャフト | 袋を充填、シールする装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6362403B2 (ja) | 1988-12-02 |
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