JPS5943720A - 搬送装置 - Google Patents
搬送装置Info
- Publication number
- JPS5943720A JPS5943720A JP15397782A JP15397782A JPS5943720A JP S5943720 A JPS5943720 A JP S5943720A JP 15397782 A JP15397782 A JP 15397782A JP 15397782 A JP15397782 A JP 15397782A JP S5943720 A JPS5943720 A JP S5943720A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vibration
- conveyance
- conveyed
- conveyance path
- conveying
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B1/00—Packaging fluent solid material, e.g. powders, granular or loose fibrous material, loose masses of small articles, in individual containers or receptacles, e.g. bags, sacks, boxes, cartons, cans, or jars
- B65B1/20—Reducing volume of filled material
- B65B1/22—Reducing volume of filled material by vibration
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
- Jigging Conveyors (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、そら豆等を箱詰めしIこダンボール箱の如
ぎ被閉)ス物を搬送しながら振動ざVでそら豆等の箱詰
め状態を均平化さUる搬送装置に関Jる。
ぎ被閉)ス物を搬送しながら振動ざVでそら豆等の箱詰
め状態を均平化さUる搬送装置に関Jる。
一般に箱詰めした内容物を均平化さUる・1段どして例
えば振動台によるものが知られている。どころで振動台
による場合には振動台に乗せたダンボール箱等を振動さ
せて内容物の均平化は図ることはできるが、振動ざ1!
4丁から移送させることは全くできないか、できたとし
ても振動を利用して移送づることになるため、所定の移
送速度が得lうれず、能率が悪いという問題点があった
。
えば振動台によるものが知られている。どころで振動台
による場合には振動台に乗せたダンボール箱等を振動さ
せて内容物の均平化は図ることはできるが、振動ざ1!
4丁から移送させることは全くできないか、できたとし
ても振動を利用して移送づることになるため、所定の移
送速度が得lうれず、能率が悪いという問題点があった
。
この発明は上記の問題点に鑑み創案されたもので、被搬
送物に振動を与えながら所定の搬送速度で搬送すること
のできる能率のよい搬送装置をJM供するものである。
送物に振動を与えながら所定の搬送速度で搬送すること
のできる能率のよい搬送装置をJM供するものである。
この目的を達成するためにこの発明は、一定の搬送路1
に沿って被搬送物Aを搬送舊る搬送装置において、前記
搬送路1に対し、間欠的に突出して被搬送物Aに上下振
動を与える複数の起振体2を搬送方向へ所定間隔を隔て
で設は前記複数の起振体2の間欠的な突出を搬送始端側
から搬送終端側へ向って次第に遅くなる」、うに(14
成した(、+のである。
に沿って被搬送物Aを搬送舊る搬送装置において、前記
搬送路1に対し、間欠的に突出して被搬送物Aに上下振
動を与える複数の起振体2を搬送方向へ所定間隔を隔て
で設は前記複数の起振体2の間欠的な突出を搬送始端側
から搬送終端側へ向って次第に遅くなる」、うに(14
成した(、+のである。
以下添イ・1図面に基づきこの発明の実施例を詳細に説
明する3゜ 第1図はこの発明の実施例に係る搬送装置の全体側面図
を示し、架む4にに支持され搬送路1に沿って延設され
たル−ム5間(但し第1図では一方のフレーム5のみ示
す)に駆動1]−ラ6と遊転[1−ラフど起振体2どが
設けられでいる。
明する3゜ 第1図はこの発明の実施例に係る搬送装置の全体側面図
を示し、架む4にに支持され搬送路1に沿って延設され
たル−ム5間(但し第1図では一方のフレーム5のみ示
す)に駆動1]−ラ6と遊転[1−ラフど起振体2どが
設けられでいる。
前記駆動ローラ6は搬送路1に沿って所定間隔を隔てて
複数個段(ブられている。駆動ローラ6の左右両端には
第2図に示すように支軸8が突設され、左右フレーム!
:jに回転自在に支持されている。
複数個段(ブられている。駆動ローラ6の左右両端には
第2図に示すように支軸8が突設され、左右フレーム!
:jに回転自在に支持されている。
9はカラーである。駆動ローラ6の一端側には駆動スジ
f]ケッ]〜10が同芯状に固着されている。
f]ケッ]〜10が同芯状に固着されている。
一方、搬送終端側の架台4には第1図のように駆動−し
−タースプロケット11を有ザる駆動モータ12が支持
されており、駆動モータースプ[lケラ[−11と前記
駆動ローラ6の駆動スジ[]ケット10との間に駆動ヂ
1ン13が巻回されている。111は遊転スプ[コウッ
ト(第1図参照)、15+よヂ1ン押え(第2図参照)
、16はヂJン受【ノ(第2図参照)である。前記遊点
ローラ7 tit搬送路コの搬送終端側において駆動[
1−ラ6間に2個ずつ配設されている。遊転ローラ7の
ITT右両端には第3図に示すように支軸17が突設さ
れ、)を右フレー115に回転自在に支持されている。
−タースプロケット11を有ザる駆動モータ12が支持
されており、駆動モータースプ[lケラ[−11と前記
駆動ローラ6の駆動スジ[]ケット10との間に駆動ヂ
1ン13が巻回されている。111は遊転スプ[コウッ
ト(第1図参照)、15+よヂ1ン押え(第2図参照)
、16はヂJン受【ノ(第2図参照)である。前記遊点
ローラ7 tit搬送路コの搬送終端側において駆動[
1−ラ6間に2個ずつ配設されている。遊転ローラ7の
ITT右両端には第3図に示すように支軸17が突設さ
れ、)を右フレー115に回転自在に支持されている。
18はカラーrある。
前記起振体2は搬送路1の搬送始端側において駆動【]
−ラ6間に配設されている。起振IA 2は第1図のよ
うに起振軸19ど2個の起振ローラ20どを有し、起振
軸19は左右フレーム5間にビ[l−軸受21を介して
回転自在に支持され、起振[1−ラ20は起振軸19を
挾/υで対照的に配置され搬送路1の幅方向に離間して
起振軸19に固着された取付円板22間に回転自在に支
持されている。
−ラ6間に配設されている。起振IA 2は第1図のよ
うに起振軸19ど2個の起振ローラ20どを有し、起振
軸19は左右フレーム5間にビ[l−軸受21を介して
回転自在に支持され、起振[1−ラ20は起振軸19を
挾/υで対照的に配置され搬送路1の幅方向に離間して
起振軸19に固着された取付円板22間に回転自在に支
持されている。
両起振[1−920間のピッチアは各起振体2間におい
て等しく形成されており、起振軸19の回転により両起
振ローラ20が搬送路1に対し第5図A、Bのように段
差愛を有して交互に間欠的に突−()− 出するように構成されている。各起振軸19の一端側(
駆動スジ[1ケツh 10とは反対側)には起振ズブ1
−1リツト23が同芯状に固着されている。
て等しく形成されており、起振軸19の回転により両起
振ローラ20が搬送路1に対し第5図A、Bのように段
差愛を有して交互に間欠的に突−()− 出するように構成されている。各起振軸19の一端側(
駆動スジ[1ケツh 10とは反対側)には起振ズブ1
−1リツト23が同芯状に固着されている。
この起振スジ[1ケツト23の歯数は搬送始端側の起振
体2の6のが最も少なく、搬送終端側へ向つで各起振体
2のbのが連続的に少なく4Tるように構成され、11
0送終端側の起振体2のものが14も少なくなつ−Cい
る。一方、搬送始端側寄りの架台4には起振モータスプ
ロケット24を右する起振モー925が支持されており
、起振モータスジロケッ1〜24と前記各起振スプロケ
ツI・23との間に起振ブLン26が巻回され−(いる
。27は遊転スジ[−1ケツト(第1図参照)、28は
ザ丁ン押え(第4図参照)、29はヂ■ン受i−J (
第4図参照)(・ある。むお30は)1ノームbに)ζ
)つCiiQ 4−Jられ、搬送路1を搬送される被搬
送物Aを左右両側から万イドJる一1ンベA7−ガイド
である。
体2の6のが最も少なく、搬送終端側へ向つで各起振体
2のbのが連続的に少なく4Tるように構成され、11
0送終端側の起振体2のものが14も少なくなつ−Cい
る。一方、搬送始端側寄りの架台4には起振モータスプ
ロケット24を右する起振モー925が支持されており
、起振モータスジロケッ1〜24と前記各起振スプロケ
ツI・23との間に起振ブLン26が巻回され−(いる
。27は遊転スジ[−1ケツト(第1図参照)、28は
ザ丁ン押え(第4図参照)、29はヂ■ン受i−J (
第4図参照)(・ある。むお30は)1ノームbに)ζ
)つCiiQ 4−Jられ、搬送路1を搬送される被搬
送物Aを左右両側から万イドJる一1ンベA7−ガイド
である。
つぎに上記一実施例の作用につい−C述べる。
第6図へ、第6図B、第6図C(7) J、うに、例え
ば規定h1呈づつダンボールに箱詰めされたそら豆4− は、ダンボール箱内に均平化されておらず、いずれかへ
片寄りがある。このようにそら豆が箱詰めされ7jダン
ボ一ル箱を被搬送物Δどじで搬送装置の搬送始端側に供
給Jる1、一方駆動1=1−ラ6は駆動を一夕12の駆
動により、駆動モータスジロケツl−11、駆動チ丁ン
13、各駆動スジ[−1ケツト10を介して回転駆動さ
れ、起振体2は起振L−タ25の駆動により、起振モー
タスプロケツ1−24、起振スプロケッ1〜23を介し
て駆動される。
ば規定h1呈づつダンボールに箱詰めされたそら豆4− は、ダンボール箱内に均平化されておらず、いずれかへ
片寄りがある。このようにそら豆が箱詰めされ7jダン
ボ一ル箱を被搬送物Δどじで搬送装置の搬送始端側に供
給Jる1、一方駆動1=1−ラ6は駆動を一夕12の駆
動により、駆動モータスジロケツl−11、駆動チ丁ン
13、各駆動スジ[−1ケツト10を介して回転駆動さ
れ、起振体2は起振L−タ25の駆動により、起振モー
タスプロケツ1−24、起振スプロケッ1〜23を介し
て駆動される。
このとぎ起振体2tよ搬送始端側のものが最も望く回転
し、搬送終端側へ向って連続的に近くなり、Im搬送終
端側ものが最も荏く回転する。起振体2の駆動により、
起振軸19が回転し、取イ」円板22を今して起振l」
−ラ20が搬送路1.1へ段差Uをも・)で間欠的に突
出リ−る。ダンボール箱Δは駆動■コーラ6によって搬
送路1上を搬送終端方向く第1図中左方向)へ搬送され
つつ起振ローラ20の間欠的な突出にJ、って第5図A
の状態から第5図13の状態に至り、自び第5図△の状
態どなるように撮幅髪をもって振動される。この振動の
振動数は第8図のように搬送始端側から矢印のJうに搬
送終端側に向って連続的に少なくなる。このためダンボ
ール第八が搬送終端側方向へ搬送されるにつれ当初は甲
く振動され、次第に遅く振動されて箱内のモら豆は第7
図のように均平化され、搬送終端側へ搬送される。搬送
終端側では駆動【]−ラ6と遊動1〜1−ラフとによる
搬送となるためダンボール箱Aは振動されずに搬送路1
上を搬送される。
し、搬送終端側へ向って連続的に近くなり、Im搬送終
端側ものが最も荏く回転する。起振体2の駆動により、
起振軸19が回転し、取イ」円板22を今して起振l」
−ラ20が搬送路1.1へ段差Uをも・)で間欠的に突
出リ−る。ダンボール箱Δは駆動■コーラ6によって搬
送路1上を搬送終端方向く第1図中左方向)へ搬送され
つつ起振ローラ20の間欠的な突出にJ、って第5図A
の状態から第5図13の状態に至り、自び第5図△の状
態どなるように撮幅髪をもって振動される。この振動の
振動数は第8図のように搬送始端側から矢印のJうに搬
送終端側に向って連続的に少なくなる。このためダンボ
ール第八が搬送終端側方向へ搬送されるにつれ当初は甲
く振動され、次第に遅く振動されて箱内のモら豆は第7
図のように均平化され、搬送終端側へ搬送される。搬送
終端側では駆動【]−ラ6と遊動1〜1−ラフとによる
搬送となるためダンボール箱Aは振動されずに搬送路1
上を搬送される。
ダンボール箱Aの内容物がそら豆ではなく、1ンドウ豆
のように傷のつき易いもののような場合には起振モータ
25の駆動を停止させる。起振モータ25を停止させる
と起振体2の両起振ローラ20が手出バランスにより第
5図Aのようになって搬送路1から没した状態となる。
のように傷のつき易いもののような場合には起振モータ
25の駆動を停止させる。起振モータ25を停止させる
と起振体2の両起振ローラ20が手出バランスにより第
5図Aのようになって搬送路1から没した状態となる。
このためダンボール箱Aは搬送始端側では第5図Aの状
態で駆動ローラ6のみによって搬送路1上を搬送され、
搬送終端側では駆動ローラ6と遊動ローラ7とによって
同様に搬送される。従ってダンボール箱Aは振動されず
に搬送されるから内容物であるエントウ豆等に傷がつく
ことはない1、 なおこの発明は上記一実施例に限定されるものCはない
。従って各起j辰体2の起振スプ[1クツ1〜23の歯
数は連続的に少なくづるものに限らず2組ずつ段階的に
少なくするようにし、振動数を段階的に少なくしてもよ
い。また各起振体2毎にモータを取付け、モータの回転
数を変えるようにり゛ることもできる。起振体2は搬送
路1の全長に渡って設けるものでもよい。またこの発明
はベルi〜]ンベA7等にも応用できるものである。
態で駆動ローラ6のみによって搬送路1上を搬送され、
搬送終端側では駆動ローラ6と遊動ローラ7とによって
同様に搬送される。従ってダンボール箱Aは振動されず
に搬送されるから内容物であるエントウ豆等に傷がつく
ことはない1、 なおこの発明は上記一実施例に限定されるものCはない
。従って各起j辰体2の起振スプ[1クツ1〜23の歯
数は連続的に少なくづるものに限らず2組ずつ段階的に
少なくするようにし、振動数を段階的に少なくしてもよ
い。また各起振体2毎にモータを取付け、モータの回転
数を変えるようにり゛ることもできる。起振体2は搬送
路1の全長に渡って設けるものでもよい。またこの発明
はベルi〜]ンベA7等にも応用できるものである。
以上の説明から明らかなように、この発明の構成によれ
ば、搬送装置により搬送路に沿って被搬送物を搬送しな
がら、搬送路に対し間欠的に突出する複数の起振体によ
り被搬送物に上下振動を与えることができる。このため
被搬送物、例えば夏類を箱詰めしたダンボール箱を搬送
装置にJ:り所定の搬送速度を相持して搬送できると共
に内容物の均平化を行なうことができる。従って能率の
よい作業を行なわけることができる。しかも起振体によ
る被搬送物の上下振動は搬送始端側から搬送−/− 終端側に向って次第に少なくなるから内容物の均平化の
状態に応じて、均平化されていない当初は多く振動さけ
、搬送と共に均平化の度合が進んだときには少なく振動
させることができ、能率良く密に均平化させることがで
きると共に均平化の状態を安定させることができる。
ば、搬送装置により搬送路に沿って被搬送物を搬送しな
がら、搬送路に対し間欠的に突出する複数の起振体によ
り被搬送物に上下振動を与えることができる。このため
被搬送物、例えば夏類を箱詰めしたダンボール箱を搬送
装置にJ:り所定の搬送速度を相持して搬送できると共
に内容物の均平化を行なうことができる。従って能率の
よい作業を行なわけることができる。しかも起振体によ
る被搬送物の上下振動は搬送始端側から搬送−/− 終端側に向って次第に少なくなるから内容物の均平化の
状態に応じて、均平化されていない当初は多く振動さけ
、搬送と共に均平化の度合が進んだときには少なく振動
させることができ、能率良く密に均平化させることがで
きると共に均平化の状態を安定させることができる。
起振体を搬送路の搬送始端側に設けた場合には、被搬送
物を搬送しつ・つ起振体で振動させ、その後搬送終端側
では振動のない搬送を行なわけることができる。
物を搬送しつ・つ起振体で振動させ、その後搬送終端側
では振動のない搬送を行なわけることができる。
起振体が搬送路に突出しない状態に切換えられる場合に
は、被搬送物に振動を与えずに搬送づることを選択でき
、傷のつき易い被搬送物の搬送にも利用することができ
る。
は、被搬送物に振動を与えずに搬送づることを選択でき
、傷のつき易い被搬送物の搬送にも利用することができ
る。
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第1図は全体
側面図、第2図は第1図IT−T線矢祝断面図、第3図
は第1図■−■線矢視断面図、第4図は第1図IV −
TV線矢視断面図、第5図A、第5図Bは要部の拡大簡
略側面図、第6図A、B、C−8= はダンボール箱内のそら豆の14寄りを示す説明図、第
7図は同均平化された状態の説明図、第8図は作用説明
図である。 1・・・搬送路 2・・・起振体A・・・被
搬送物 特 許 出願人 井関農機株式会社 第6図(A) 第6図CB) 第6図(C)
側面図、第2図は第1図IT−T線矢祝断面図、第3図
は第1図■−■線矢視断面図、第4図は第1図IV −
TV線矢視断面図、第5図A、第5図Bは要部の拡大簡
略側面図、第6図A、B、C−8= はダンボール箱内のそら豆の14寄りを示す説明図、第
7図は同均平化された状態の説明図、第8図は作用説明
図である。 1・・・搬送路 2・・・起振体A・・・被
搬送物 特 許 出願人 井関農機株式会社 第6図(A) 第6図CB) 第6図(C)
Claims (3)
- (1)一定の搬送路に沿って被搬送物を搬送づ−る搬送
装置において、前記搬送路に対し間欠的に突出して被搬
送物に」−下振動を与える複数の起振体を搬送方向へ所
定間隔を隔てて設は前記複数の起振体の間欠的な突出を
搬送始端側から搬送終端側へ向って次第に近くなるよう
に構成したことを特徴どJる搬送装置。 - (2) 前記起振体が、前記搬送路の搬送始端側に設
けられたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
搬送装置。 - (3) 前記起振体が、搬送路に対し突出しない状態
に切換えられることを特徴とする特¥1請求の範囲第1
項又は第2項記載の搬送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15397782A JPS5943720A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | 搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15397782A JPS5943720A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | 搬送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5943720A true JPS5943720A (ja) | 1984-03-10 |
Family
ID=15574211
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15397782A Pending JPS5943720A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | 搬送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5943720A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62196597A (ja) * | 1986-02-24 | 1987-08-29 | Sanyo Electric Co Ltd | 熱利用システム |
WO2005024263A1 (ja) * | 2003-09-05 | 2005-03-17 | Isuzu Motors Limited | 流体継手 |
-
1982
- 1982-09-06 JP JP15397782A patent/JPS5943720A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62196597A (ja) * | 1986-02-24 | 1987-08-29 | Sanyo Electric Co Ltd | 熱利用システム |
JPH0524438B2 (ja) * | 1986-02-24 | 1993-04-07 | Sanyo Electric Co | |
WO2005024263A1 (ja) * | 2003-09-05 | 2005-03-17 | Isuzu Motors Limited | 流体継手 |
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