JPS5937098A - スリツタのカツタ位置決め方法 - Google Patents

スリツタのカツタ位置決め方法

Info

Publication number
JPS5937098A
JPS5937098A JP14271782A JP14271782A JPS5937098A JP S5937098 A JPS5937098 A JP S5937098A JP 14271782 A JP14271782 A JP 14271782A JP 14271782 A JP14271782 A JP 14271782A JP S5937098 A JPS5937098 A JP S5937098A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cutter
movement
slitter
film
target stop
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14271782A
Other languages
English (en)
Inventor
及川 健治郎
井出 好計
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobayashi Engineering Works Ltd
Toray Industries Inc
Original Assignee
Kobayashi Engineering Works Ltd
Toray Industries Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kobayashi Engineering Works Ltd, Toray Industries Inc filed Critical Kobayashi Engineering Works Ltd
Priority to JP14271782A priority Critical patent/JPS5937098A/ja
Publication of JPS5937098A publication Critical patent/JPS5937098A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Nonmetal Cutting Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、多数のカッタを有するフィルム用スリッタの
カッタの自動位置決め方法に関する。
広幅のフィルムを複数の狭幅のフィルムに切断して巻取
るフィルム用スリッタにおいては、一般にフィルム幅方
向に多数のフィルム切断用カッタが設けられており、こ
れらのカッタがフィルム切断幅に対応した位置に移動さ
れ位置決めされる。このノコツタの位置決めには、次の
ような精度が要求される。すなわち、第1図および第2
図に示すように、カッタ1は受刃ロール2の表面に形成
された溝3にセットされフィルム4を切断するようにな
っているが、カッタ1は溝3のほぼ中央にセットされる
必要、があり、カッタ1が溝3の中央から大幅にずれる
と、ツノツタ1と受刃ロール2の接触によるカッタの発
熱やカッタ摩耗が生じ良好なフィルム切断ができない。
この受刃ロール2の溝3のビッヂは、通常非常に小さく
、たとえばビッヂ2mm、溝幅1 mm程度であり、こ
のためカッタの厚み(通常0.3〜o、4mm>を考慮
して、カッタの位置決めには、たとえば両方向にQ、3
mm程度の厳洛な位置ri度が要求される。このカッタ
位置決めは、従来はとlυど手動で行なわれていたが、
近年、フィルム切断幅変更時のカッタ移動の作業性向上
のため、カッタ移動のための種々の駆動方法の適用が試
みられている。
この作業性向上のためにカッタを移動さゼ位置決めする
従来方法のうち最も進んだ方法は、ツノツタVZ@を、
指定した位置に、カッタ装置とともに移動するモータに
より、あるいはフィルム幅方向に設けられたねじの回転
により移動させ停止させる方法であった。しかし、この
従来の方法による場合は、カッタの停止位置精度が前記
の如きの厳格な要求rr1度に対してなお十分なものと
はいえなかった。すなわち、第1図に示した受刃ロール
2の溝3には、加工上のまたはロール組立上のロール長
手方向累積ビッヂ誤差が多かれ少かれ生じ、このため、
カッタ移動距離が長くなると、カッタの停止目標位置と
溝3の中心が相当ずれることがある。したがって結局手
動でカッタ位置を最終微調整しなければならず、効果的
な作業性の向上ができなかった。
また、カッタの所定の位置への移動に際しては、カッタ
の停止目標位置をカッタ毎にその都度指定してカッタを
移動させていたので、必要な全カッタを移動させるのに
時間が相当かかり、実際の作業時間短縮効果は極めて少
かった。したがって、この作業中フィルム切断が停止さ
れるスリッタには、その稼動率の大幅な向上が期待でき
なかった。さらに、これらカッタ移動の移動方向および
移動量の計絆は人手に頼っていたので、この計算のため
かえって作業者の負担が増大することにもなっていた。
本発明は、上記の問題を解消するために、受刃ロールの
溝位置とカッタの停止目標位置との間に狂いがなくかつ
大幅にカッタ停止位置v4度を向上し得る、しかもスリ
ッタの稼動率の大幅な向上をはかることが可能なカッタ
位置決め方法を提供することを目的とする。
この目的を達成するために、本発明のスリッタのカッタ
位置決め方法においては、各)Jツタの基準位置点が各
カッタに対応させてフィルム幅方向全幅にわたり配設さ
れており、各カッタの移動可能量は各々の基準位置点か
ら両方向に一定の移動量1+111範囲内に規制されて
いる。そしてカッタはその基準位置点を基準に移動制御
される。さらに各カッタの移動方向および停止目標位置
は、実際のカッタ移動前に予め各カッタの移動量が最小
となるようにカッタ移動制御装置により模擬演算され、
この演算結果にしだがって各カッタは移動制御され停止
目標位置に停止される。
このJ:うにすることにより、各カッタは、常にその基
準位置点を基1%tに移動量が決定されるので、再用性
良く精確に移動され、しかも、最大移動可能量を基準位
置点を基準に比較的小さい範囲に抑えたので、受刃ロー
ルの溝位置どカッタの停止目標位置とが大きくずれるこ
とはなく、カッタは常に受刃ロールの溝の中央部近傍に
停止される。さらに、カッタの実際の移動前に予めカッ
タの移動方向および停止目標位置゛万模擬演算されるの
で、すなわちスリッタの運転時間等を利用して予め模擬
演算が可能となるので、スリッタの稼動を停止して実際
にカッタを移動させる時間は大幅にyJl縮され、この
結果スリッタの稼動率は大幅に向上する。
以下に、本発明のカッタ位置決め方法の望ましい実施例
を図面を参照しながら説明する。
第3図は、本発明のカッタ位置決め方法を実施するため
の一実施例装置を示しており、紙面と垂直の方向がフィ
ルム幅方向である。図中5はフィルムであり、フィルム
5は、フィルム幅方向を軸方向としだ受刃ロール6の表
面上を受刃ロール6の回転とともに走行される。受刃ロ
ール6の表面には、円環状の溝7が受刃ロール6の長手
方向に多数刻設されている。受刃ロール6のlfl 7
には、カッタ8が非接触にて挿入可能となっている。カ
ッタ8は、カッタホルダ9の先端部に取イ」けられてお
り、カッタホルダ9は、エアシリンダ10により、支点
11を中心に揺動可能に支持されている。このカッタホ
ルダ9は、カッタホルダ9の下方に設けられている移動
ボックス12の上端部に支持されている。
移動ボックス12の内部には、移動ボックス12ととも
にフィルム幅方向に移動しかつ回転可能に支持されたウ
オームホイル13と、つA−ムホイル13の外周に形成
された歯と噛合し回転可能に支持されたウオーム14が
設けられている。ウオームホイル13の内周面(こ)は
、フィルム幅方向全幅にわたって設けられた角ねじ15
と係合するねじが形成されている。ウオーム14には、
移動ボックス12の外周面に取付けられたパルスモータ
16の出力軸が3I枯されている。移動ボックス12の
下方には、フィルム幅方向全幅にわたってベース17が
設けられており、移動ボックス12は、ベース17上端
部にフィルム幅方向に延設されたガイドレール18上を
、フィルム幅方向に移動可能となっている。
ベース17の側面には、磁気スケール19が取付けられ
ており、磁気スケール19に対向して設けられ移動ボッ
クス12にブラケット20を介して取付けられた検出ヘ
ッド21により、移動ボックス12および移動ボックス
12にホルダ9を介して支持されているカッタ8の位置
検出が可能となっている。移動ボックスには、ブラケッ
ト22を介して電磁クランプ23が取付けられており、
電磁クランプ23は、ベース17にフィルム幅方向全幅
にわたって取付けられているレール24を挟持可能とな
っている。
検出ヘッド21からの信号、電磁クランプ23への信号
、パルスモータ16への信号、およびエアシリンダ10
のエア入力を制御するN磁弁25への信号は、制御装置
26によって制御される。
このような構成を有する装置を用いて、本発明のjjフ
ッタ置決め方法は次のように実施される。
第4図に示すように、まず、各カッタ8の基準位置点2
7、すなわちフィルム幅方向Xの全幅にわたってほぼ等
間隔に各カッタの基準位置が設定される。このカッタ基
!−位置点27は、ノコツタ位置に対応する磁気スケー
ル1つの番地どして設定され、受刃ロール6の溝7のう
ちの初期選択された溝7のX方向中央部の位置に設定さ
れる。そして、ノJツタ8の最大移動可能量28は、基
1%位置点27からX方向両方向に、一定量に規制され
る。このカッタ8の移動範囲28は、隣接のカッタ8の
移動範囲28と終端近傍でオーバラップされている。
このような移動範囲内で、カッタ8は、基準位置点27
を基準に予め設定された停止目標位置に、すなわち予め
設定されたF4)気スケール19の番地位置に、パルス
モータ16を制御装置26により回転制御しウオーム1
4、ウオームホイル13、移動ボックス12を介して移
動される。
このカッタ移動の速度はパルスモータ16の周波数によ
り制御され、第5図に示す如く、カッタ8は移動開始位
置Δから一定の立上り曲線で速度上昇した後、一定の速
度で移動され、停止目標位@Bから一定の距離αjス内
となったとき一定の減速曲線にしたがって減速され、そ
の後一定の低速で移動される。しかる後に、カッタ8は
、その位置が停止目標位置Bから一定の距離β以内どな
ったとき任意に設定される一定の減速曲線にしたがって
減速され、停止目標位[Bに対し一定の極小の誤差範囲
内に入ったとき、パルスモータ16の駆動が停止される
とともに電磁クランプ23が作動され、カッタ8は制動
される。
このようにカッタ8は、その基準位置点27が各カッタ
に対応して設定され、常にこの基準位置点27を基準に
移動量が設定されて移動されるので、カッタ位置変更回
数が増大しても累積の誤差は発生ゼず、常に正確な移動
量、停止目標位置が設定される。また、各カッタの移動
可能範囲28を小さく規制し、しかもカッタの基LtP
−位置点27が受刃ロール6の溝7の中央位置に初期設
定されているので、この基準位置点27を基準に移動さ
れるカッタの停止目標位置は、受刃ロール6の溝7に多
少のピッチ誤差があったとしても、溝7の中央位置から
大きくはずれない。さらに、この良好な精度をもって設
定されるカッタの停止目標位置に対し、カッタ8は、停
止前の必要な距離になったとき必要な低速度に減速され
十分な精度の誤差範囲に入ったときに制動されるので、
容易に十分な精度で停止される。
また、各JJフッタ停止目標位置および移動方向は、実
際にカッタを移動させる前に、すなわちスリッタの運転
時間中等を利用して、予め各カッタの移動量が最小とな
るように制御装置26により模擬演算され、この演算結
果にしたがって実際のカッタ移動が行なわれる。したが
って、カッタ位置変更のためスリッタの稼動を停止する
必要時間は、単にノコツタを移動制御する時間のみとな
り、しかも各カッタは各カッタ移動間が最小となるよう
に移動されるので、その移動時間も最小となる。
以上の通りであるから、本発明のスリッタのカッタ位置
決め方法によるときは、つぎの種々の効果が得られる。
まず、各カッタに対応した基準位置点を設定し各カッタ
の移動可能範囲を規制したので、カッタを受刃ロールの
溝に対し、十分な高精度をもって位置決め覆ることがで
きる。
また、各カッタの停止目標位置および移動方向を、実際
のカッタ移動前に各カッタ移動間が最小となるように制
御t[装置により模擬演算することにより、各jyフッ
タR適移動方法の設定をスリッタ運転時間等の時間を有
効に活用して行なうことができ、これにより実際のカッ
タ位置決め時間を最小にすることができるとともにスリ
ッタの稼動率を大幅に向上することができる。
さらに、カッタを停止目標位置に対し一定の減速曲線で
減速し一定の誤差範囲に入ったときに制動するようにず
れば、より高11の)Jツタ位置決め精度を得ることも
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はスリッタのカッタと受刃[1−ルの位置関係を
示覆゛関係図、 第2図は第゛1図の装置の側面図、 第3図は本発明のスリッタのカッタ位置決め方法を実施
するだめの一実施例装置の縦断面図、第4図は第3図の
装置の平面図、 第5図はカッタ移動速度とカッタ位置どの関係図、 である。 5・・・・・・・・・フィルム 6・・・・・・・・・受刃ロール 7・・・・・・・・・溝 8・・・・・・・・・カッタ 12・・・・・・・・・移動ボックス 13・・・・・・・・・ウオームホイル14・・・・・
・・・・ウオーム 15・・・・・・・・・角ねじ 1G・・・・・・・・・パルスモータ 17・・・・・・・・・ベース 18・・・・・・・・・ガイドレール 19・・・・・・・・・…気スケール 21・・・・・・・・・検出ヘッド 23・・・・・・・・・胃磁クランプ 26・・・・・・・・・制御11装置 27・・・・・・・・・基準位置点 28・・・・・・・・・カッタの最大移動量△・・・・
・・・・・ツノツタ移動開始位同B・・・・・・・・・
カッタ停止日(票位冒第1図    第2図 第4図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 〈1) フィルムをフィルム切断幅に対応した位置に移
    動させるカッタ位置決め方法において、フィルム幅方向
    全幅にわたり各カッタの基j11位置点を各カッタに対
    応させて設定し、各カッタの最大移動量を前記基準位置
    点から両方向に一定の設定距離範囲内に限定して各カッ
    タをその基準位置点を基準に移動制御するとともに、カ
    ッタ移動前に予め各カッタの移動量が最小となる各カッ
    タの移動方向および停止目標位置をカッタ移動制御装置
    により演算し、該演算結果にしたがって各カッタを移動
    制御して停止目標位置に停止させることを特徴とするス
    リッタのカッタ位置決め方法。 (2) カッタの移動を、カッタとともに移動するパル
    スモータと、カッタの位置を検出する様l気スケールを
    用いて制御する特許請求の範囲第1項に記載のスリッタ
    のカッタ位置決め方法。 (3) カッタが停止目標位置から一定の距離以内とな
    ったときにカッタ移動速度を一定の減速曲線にしたがっ
    て減速し、停止目標位置から一定の誤差の距離以内とな
    ったときにカッタ移動の駆動停止を行なうとともにカッ
    タを制動する特許請求の範囲第1項に記載のスリッタの
    カッタ位置決め方法。
JP14271782A 1982-08-19 1982-08-19 スリツタのカツタ位置決め方法 Pending JPS5937098A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14271782A JPS5937098A (ja) 1982-08-19 1982-08-19 スリツタのカツタ位置決め方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14271782A JPS5937098A (ja) 1982-08-19 1982-08-19 スリツタのカツタ位置決め方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5937098A true JPS5937098A (ja) 1984-02-29

Family

ID=15321935

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14271782A Pending JPS5937098A (ja) 1982-08-19 1982-08-19 スリツタのカツタ位置決め方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5937098A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6176300A (ja) * 1984-09-19 1986-04-18 明産株式会社 数値制御スリツタ
JPS61131899A (ja) * 1984-11-30 1986-06-19 株式会社 片岡機械製作所 スリッター装置の取幅変更方法
JPS61142097A (ja) * 1984-12-11 1986-06-28 株式会社 片岡機械製作所 刃物台の位置決め装置
JPS6411793A (en) * 1987-07-01 1989-01-17 Meisan Kk Slitter device
JPH0248200A (ja) * 1988-06-03 1990-02-16 Tidland Corp キャリッジ位置決め方法及び装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54146088A (en) * 1978-05-08 1979-11-14 Mitsubishi Heavy Ind Ltd Slitter device

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54146088A (en) * 1978-05-08 1979-11-14 Mitsubishi Heavy Ind Ltd Slitter device

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6176300A (ja) * 1984-09-19 1986-04-18 明産株式会社 数値制御スリツタ
JPH0113998B2 (ja) * 1984-09-19 1989-03-09 Meisan Kk
JPS61131899A (ja) * 1984-11-30 1986-06-19 株式会社 片岡機械製作所 スリッター装置の取幅変更方法
JPH0333476B2 (ja) * 1984-11-30 1991-05-17 Kataoka Kikai Seisakusho Kk
JPS61142097A (ja) * 1984-12-11 1986-06-28 株式会社 片岡機械製作所 刃物台の位置決め装置
JPH0116639B2 (ja) * 1984-12-11 1989-03-27 Kataoka Kikai Seisakusho Kk
JPS6411793A (en) * 1987-07-01 1989-01-17 Meisan Kk Slitter device
JPH0248200A (ja) * 1988-06-03 1990-02-16 Tidland Corp キャリッジ位置決め方法及び装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5444210A (en) Apparatus for flying-shear cutting of thin-layer material by laser radiation
JPS5937098A (ja) スリツタのカツタ位置決め方法
US3291166A (en) Power saw
US3919906A (en) Electrohydraulically controlled cut off saw
JP3170790B2 (ja) ローラギヤカムの切削方法
GB2046170A (en) Apparatus for cutting notches in plywood baseplates for the insertion of strip steel cutters
JPS5942217A (ja) 鋸加工機械
JPH0248393B2 (ja)
JP2579469B2 (ja) 半導体ウエ−ハのダイシング方法及びその装置
JPH049139Y2 (ja)
JP2584796B2 (ja) ならい制御装置
US2367198A (en) Line of type universal surfacing machine
JPS6117601B2 (ja)
JPS6165754A (ja) 内面切削装置
JPS6052892B2 (ja) ワイヤカツト放電加工方法
JPH0584602A (ja) 長楕円ピストンの外面切削加工方法および装置
JPS61146498A (ja) 切断装置に於ける自動サイズ替え方法
JPH0753367Y2 (ja) 電線加工装置
JPH09300304A (ja) 製材機における原木の挽材方法
JPS61169521U (ja)
JPH0146268B2 (ja)
SU679536A1 (ru) Устройство дл резки движущейс ленты стекла
JPH027031Y2 (ja)
JPH0818330B2 (ja) スライシング装置
SU716783A1 (ru) Автоматическа кругова делительна машина