JPS5936365A - コンパクト・デイスク・オ−ト・プレ−ヤにおけるキヤリヤ - Google Patents
コンパクト・デイスク・オ−ト・プレ−ヤにおけるキヤリヤInfo
- Publication number
- JPS5936365A JPS5936365A JP14667182A JP14667182A JPS5936365A JP S5936365 A JPS5936365 A JP S5936365A JP 14667182 A JP14667182 A JP 14667182A JP 14667182 A JP14667182 A JP 14667182A JP S5936365 A JPS5936365 A JP S5936365A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- player
- disk
- carrier
- frame
- disc
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/22—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor from random access magazine of disc records
- G11B17/221—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor from random access magazine of disc records with movable magazine
- G11B17/223—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor from random access magazine of disc records with movable magazine in a vertical direction
Landscapes
- Automatic Disk Changers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
レーヤにオｄけるキャリヤに関するものである。
コンパクト・ディスク・プレーヤの開発に伴い、コンパ
クト・ディスクを自％Ｉ＋的に選出しセットするととの
できる小ハリのオート・プレーヤが強く要ｔｐされてい
る。
クト・ディスクを自％Ｉ＋的に選出しセットするととの
できる小ハリのオート・プレーヤが強く要ｔｐされてい
る。
本発明の目的は、斯る要望′（ｒ−満そうとすることに
あり、且つ、そのオート・プレーヤに曳好にイ＋Ｆ用で
きるキャリヤを提供しようとすることにあって、可逆モ
ータにより正・逆回転される駆動輪を備えた駆動装置と
、該駆動装置を作用箇所にまで前進させてそのＩｌ１ス
動輪をディスク傳− １１．１１へ当接させる繰出し装
置とから成り、プレーヤ本体とディスク・ボックスとの
■１でコンパクト・ディスクが依ったディスク受皿を移
送するようセ２・成したことを、特徴とするものである
。
あり、且つ、そのオート・プレーヤに曳好にイ＋Ｆ用で
きるキャリヤを提供しようとすることにあって、可逆モ
ータにより正・逆回転される駆動輪を備えた駆動装置と
、該駆動装置を作用箇所にまで前進させてそのＩｌ１ス
動輪をディスク傳− １１．１１へ当接させる繰出し装
置とから成り、プレーヤ本体とディスク・ボックスとの
■１でコンパクト・ディスクが依ったディスク受皿を移
送するようセ２・成したことを、特徴とするものである
。
以下、図示の実施例について説．明する。
第１図は、コンパクト・ディスク・オート・プレーヤの
機械的構成を示す全体図であり、図において、１は、プ
レーヤ本体、２は、該プレーヤ本体の右側方に隣接する
エレベータ、３は、該エレベータに着膜自在に装備し且
つ内部に複数のディスクｑ・皿３１・・・を抜き差し自
在に内部したディスク・ボックス、４は、プレーヤ本体
１及びエレベータ２の背後に隣接して、所定高さにイ＼
７ （Ｈ）ｆする選宗された１つのディスク受皿３１ヲ
プレーヤ本体１へ供給するキャリヤである。
機械的構成を示す全体図であり、図において、１は、プ
レーヤ本体、２は、該プレーヤ本体の右側方に隣接する
エレベータ、３は、該エレベータに着膜自在に装備し且
つ内部に複数のディスクｑ・皿３１・・・を抜き差し自
在に内部したディスク・ボックス、４は、プレーヤ本体
１及びエレベータ２の背後に隣接して、所定高さにイ＼
７ （Ｈ）ｆする選宗された１つのディスク受皿３１ヲ
プレーヤ本体１へ供給するキャリヤである。
プレーヤ本体】は、シャーシ１１の上部にターンテーブ
ル１２とラホノク・ユニット１３とを装備しく第２図）
、これらの周りに四角の荷降枠１４を配して、該荷降枠
にシャーシ１１の下部に％ （ｌｆｔしたりフタ１６に
より馳“降さぜろようにしている。また、ターンテーブ
ルＩ２の上に荷降枠１４に従動して！１降するプレッシ
ャ・リング１５を備えている。
ル１２とラホノク・ユニット１３とを装備しく第２図）
、これらの周りに四角の荷降枠１４を配して、該荷降枠
にシャーシ１１の下部に％ （ｌｆｔしたりフタ１６に
より馳“降さぜろようにしている。また、ターンテーブ
ルＩ２の上に荷降枠１４に従動して！１降するプレッシ
ャ・リング１５を備えている。
上記Ｊ″ＩＩ陪枠ば、右側壁１４ａの一ヒ部に横長のデ
ィスク受皿挿入口１４１を設け、該挿入口に逆ねて前壁
１４ ｂと後壁１４ ｃ Ｋ横長一対のディスク受皿案
内溝１４２，１４３を設けて、ディスク受ｆｒ［］３１
を導入するようにし、後壁１．４ｃの右端部で案内溝１
４：３の一部を開放するキャリヤ４用の廣孔１４４を穿
設している。
ィスク受皿挿入口１４１を設け、該挿入口に逆ねて前壁
１４ ｂと後壁１４ ｃ Ｋ横長一対のディスク受皿案
内溝１４２，１４３を設けて、ディスク受ｆｒ［］３１
を導入するようにし、後壁１．４ｃの右端部で案内溝１
４：３の一部を開放するキャリヤ４用の廣孔１４４を穿
設している。
エレベータ２ば、第６図の分解図にも示すように、縦方
向の複数の案内レール２２・・・により上下に案内され
る昇降箱２１を設け、該冒降箱をワインダ乙で昇降させ
るようにしている。なお、ワインダに代えて、スクリュ
、ラック・ビニオン等かう成る昇降手段を設けてもよい
。
向の複数の案内レール２２・・・により上下に案内され
る昇降箱２１を設け、該冒降箱をワインダ乙で昇降させ
るようにしている。なお、ワインダに代えて、スクリュ
、ラック・ビニオン等かう成る昇降手段を設けてもよい
。
昇降箱２１は、右（１’ｌ１１壁２１ ａと後ｐ２＋ｂ
とに複数のボス２１１・・・を設けて、これらのボス２
１１・・・を案内レール２２・・・へ摺動自在に係合し
、頂壁２１ ｃの中央に吊ｉ ２１２ を設けて、これ
にワインダ２３の吊紐２３１を逆結し、前面とプレーヤ
Ａ・体側の）〒（１１１面とを開口２１３，２１４ Ｌ
、前面の左辺部に幅広＜ １］っ短いアーム２１５へ１
Ｉｌｂ支した縦長のローラ２１６を＾］１して、そのア
ームを頂壁２１ ｃと底壁２１ ｄへ枢着２１７し、該
アームにスプリング２１８を掛けてローラ２１６を後方
へ向けて付勢しており、Ｐ Ｘｉ、７２１ ｂのか迎近
傍に縦長の窓孔２１９を穿設している。また、適所に昇
降箱２１の眉降位屑を締出するイ１１苫検出？：・）２
３７を設けている。
とに複数のボス２１１・・・を設けて、これらのボス２
１１・・・を案内レール２２・・・へ摺動自在に係合し
、頂壁２１ ｃの中央に吊ｉ ２１２ を設けて、これ
にワインダ２３の吊紐２３１を逆結し、前面とプレーヤ
Ａ・体側の）〒（１１１面とを開口２１３，２１４ Ｌ
、前面の左辺部に幅広＜ １］っ短いアーム２１５へ１
Ｉｌｂ支した縦長のローラ２１６を＾］１して、そのア
ームを頂壁２１ ｃと底壁２１ ｄへ枢着２１７し、該
アームにスプリング２１８を掛けてローラ２１６を後方
へ向けて付勢しており、Ｐ Ｘｉ、７２１ ｂのか迎近
傍に縦長の窓孔２１９を穿設している。また、適所に昇
降箱２１の眉降位屑を締出するイ１１苫検出？：・）２
３７を設けている。
ディスク・ボックス３は、第６［シ１の多）ＩＱ了図に
も示すように、左＠１１面を［）ロロ３２１シた４ｉ’
ｉ ：（２に彫７ｉｙ して、上記昇降箱２１へこれの
前面開口部２１３から前説可能に嵌挿しく１に挿及び餌
ｆ脱時には昇階箱Ａｉ１面のローラ２１６をスプリング
２１８に抗して左方へ回動させる）、前壁３２ ａと後
９３２ ｂの内面に相い対応させて複数の横溝３２２・
・・、３２３・・・を並設し、これらの横溝へ複数のデ
ィスク受皿３１・・・を抜キ差し自在に挿入し収容して
℃・る。また、前壁３２ ａと後壁３２ ｂの左辺近傍
に縦長の窓孔３２４ 、３２５を穿設し、ゲ１降箱前面
のローラ２１６を前面の窓孔３２４へ１重大させて、デ
ィスク受皿：３１・・・へ圧接させている。な・お、前
壁の（ｂ−溝３２２・・・を後静僻のＩｆ満３２３・・
・より幅を狭くし、ディスク受皿３１・・・をこれに適
合させるようにして、ディスク受皿の方向性を確保する
ようにして（・る。
も示すように、左＠１１面を［）ロロ３２１シた４ｉ’
ｉ ：（２に彫７ｉｙ して、上記昇降箱２１へこれの
前面開口部２１３から前説可能に嵌挿しく１に挿及び餌
ｆ脱時には昇階箱Ａｉ１面のローラ２１６をスプリング
２１８に抗して左方へ回動させる）、前壁３２ ａと後
９３２ ｂの内面に相い対応させて複数の横溝３２２・
・・、３２３・・・を並設し、これらの横溝へ複数のデ
ィスク受皿３１・・・を抜キ差し自在に挿入し収容して
℃・る。また、前壁３２ ａと後壁３２ ｂの左辺近傍
に縦長の窓孔３２４ 、３２５を穿設し、ゲ１降箱前面
のローラ２１６を前面の窓孔３２４へ１重大させて、デ
ィスク受皿：３１・・・へ圧接させている。な・お、前
壁の（ｂ−溝３２２・・・を後静僻のＩｆ満３２３・・
・より幅を狭くし、ディスク受皿３１・・・をこれに適
合させるようにして、ディスク受皿の方向性を確保する
ようにして（・る。
ディスク受皿３１・・・は、第６図の分解図にも示すよ
うに、乎面形状四角で１］つ泄く形成すると共に、上面
に大きな円形四部３１１を形成して、該凹部にコンパク
ト・ディスクＣＩ） ｗ 我ぜるようにし、該凹部の中
央から縁部にかけてプレーヤ庫体ｌのターンテーブル１
２及びラホツク・ユニット１３のライトベン１３１（第
２図１）をｄ」重ＩＩに）Ｆフイη−Ｉさせる蕗子Ｌ３
］ ２を穿設している。
うに、乎面形状四角で１］つ泄く形成すると共に、上面
に大きな円形四部３１１を形成して、該凹部にコンパク
ト・ディスクＣＩ） ｗ 我ぜるようにし、該凹部の中
央から縁部にかけてプレーヤ庫体ｌのターンテーブル１
２及びラホツク・ユニット１３のライトベン１３１（第
２図１）をｄ」重ＩＩに）Ｆフイη−Ｉさせる蕗子Ｌ３
］ ２を穿設している。
ギヤリヤ４ば、第３図の斜’Ｆ、ｌＴ図、第４図の旋面
図にも示すように、繰出し砧１４°１１２と、該柿・出
し残置に装備した原動装置４３とから成り、繰出し装置
４２により駆動装置４３を作用箇所にまで前進させ、該
駆動装置により滴定高さに位置するディスク・ボックス
３中の１つのディスク受用１３１全プレーヤ本体１へ送
り込み、且つ、復帰させるようにしている。
図にも示すように、繰出し砧１４°１１２と、該柿・出
し残置に装備した原動装置４３とから成り、繰出し装置
４２により駆動装置４３を作用箇所にまで前進させ、該
駆動装置により滴定高さに位置するディスク・ボックス
３中の１つのディスク受用１３１全プレーヤ本体１へ送
り込み、且つ、復帰させるようにしている。
繰出し装置４２は、シャーシ４１にＭｉｌ後方向に枦ｉ
ト１１する作動板４２１を設け、該作動板をシャーンと
の間に掛けたスプリング４２２により後方へ伺勢し、旧
つ、作動板をシャーシに１１′２付けたソＩ／ノイド４
２３により、てこ４２４全介しスプリング・１２２に抗
して作動するようにしている。
ト１１する作動板４２１を設け、該作動板をシャーンと
の間に掛けたスプリング４２２により後方へ伺勢し、旧
つ、作動板をシャーシに１１′２付けたソＩ／ノイド４
２３により、てこ４２４全介しスプリング・１２２に抗
して作動するようにしている。
駆動装置４３は、上記作動板４２１の前端部に、プレー
ヤ本体１における荷降枠］４の後” ＋４ ｃ ｏ）
ｙ孔１４４と、エレベータ２における昇降η゛１２１の
後壁２１ ｂの窓孔２１９とに対応させて、２つの小さ
な回転網＠１４３１，４３２を配し、それぞれ中途？＜
Ｘｉにて軸承し、該回転網も１１には、それぞれ上端部
に小アーム４３３ 、４３４を摩擦回動可能に装着する
と共に、下鍔１：部にアイドラ４３５，４３６を固定し
、小アーム４３３゜４３４には、駆動輪４３７，４３８
を回転自在に且つ回転縦軸に対し接離自在１て装備し、
また、作動板４２１の前音１曳にアイドラ４．３５，４
３６に接する２つのプーリー ４３９．／＋４０を回転
自在に支１沖し、作目イ）１４反４２１の後部に可逆モ
〜り４４１ヲ固定し、詳可逆モータの回転軸４４２にモ
ータ・ブーＩＪ−４４３を同定し、該モータ・プーリー
と上記２つのプーリー４３９．４４０との間にベルト４
４４ ｉ掛けており、而して、可逆モータ４伺の正・逆
回転によりプーリー４４３，４３９゜４４０及びベルト
４４４を介して２つの回転ＪｉＬｌｉｌｌ＋４３１゜４
３２に同一方向の正・逆回転−１４え、該回転１尾より
小アーム４３３，４３４に胸擦回ｆＪｒ ｆ牛じさせ、
これにより、第５図に示すように、２つの駆動軸、 ４
３７゜４３８を窓孔１４４，２１９及び３２５ヲ介して
ディスク受１■３１の糾・部へ当接させると共に、該当
接の反力により回転終Ｉ呻４３１，４３２へも当接させ
て、該回転倖。
ヤ本体１における荷降枠］４の後” ＋４ ｃ ｏ）
ｙ孔１４４と、エレベータ２における昇降η゛１２１の
後壁２１ ｂの窓孔２１９とに対応させて、２つの小さ
な回転網＠１４３１，４３２を配し、それぞれ中途？＜
Ｘｉにて軸承し、該回転網も１１には、それぞれ上端部
に小アーム４３３ 、４３４を摩擦回動可能に装着する
と共に、下鍔１：部にアイドラ４３５，４３６を固定し
、小アーム４３３゜４３４には、駆動輪４３７，４３８
を回転自在に且つ回転縦軸に対し接離自在１て装備し、
また、作動板４２１の前音１曳にアイドラ４．３５，４
３６に接する２つのプーリー ４３９．／＋４０を回転
自在に支１沖し、作目イ）１４反４２１の後部に可逆モ
〜り４４１ヲ固定し、詳可逆モータの回転軸４４２にモ
ータ・ブーＩＪ−４４３を同定し、該モータ・プーリー
と上記２つのプーリー４３９．４４０との間にベルト４
４４ ｉ掛けており、而して、可逆モータ４伺の正・逆
回転によりプーリー４４３，４３９゜４４０及びベルト
４４４を介して２つの回転ＪｉＬｌｉｌｌ＋４３１゜４
３２に同一方向の正・逆回転−１４え、該回転１尾より
小アーム４３３，４３４に胸擦回ｆＪｒ ｆ牛じさせ、
これにより、第５図に示すように、２つの駆動軸、 ４
３７゜４３８を窓孔１４４，２１９及び３２５ヲ介して
ディスク受１■３１の糾・部へ当接させると共に、該当
接の反力により回転終Ｉ呻４３１，４３２へも当接させ
て、該回転倖。
軸の正・逆回転全厚〜１輪からディスク受皿３１０縁部
へ伝え、該ディスク受皿を送り込みまたはｆ９帰させる
ようにしている。
へ伝え、該ディスク受皿を送り込みまたはｆ９帰させる
ようにしている。
次に、第２図によりその勺１作について説明する。
まず、使用に当っては、ディスク・ボックス３の各ディ
スク受刑３１・・・へそれぞれコンパクト・ディスクＣ
Ｄ・・・を収容し、該ディスク・ボックス３をエレベー
タ２の昇降箱２１内へ挿入する。
スク受刑３１・・・へそれぞれコンパクト・ディスクＣ
Ｄ・・・を収容し、該ディスク・ボックス３をエレベー
タ２の昇降箱２１内へ挿入する。
次いで、プレーヤ本体１において、リフタ１６ケ作動さ
せて、荷降枠１４を上列させると共に、プレッシャ・リ
ング１５を上昇させ、また、エレベータ２において、ワ
インダηを働かせて１、￥１１降箱２１を昇降させ、所
要のコンパクト・ディスクＣＤを載せたディスク受刑３
Ｊｆプレーヤ本体１に対応する所定の高さに位置させる
。この！祭の位置については、位置検出器２３７により
検出し、電気的に確認する。
せて、荷降枠１４を上列させると共に、プレッシャ・リ
ング１５を上昇させ、また、エレベータ２において、ワ
インダηを働かせて１、￥１１降箱２１を昇降させ、所
要のコンパクト・ディスクＣＤを載せたディスク受刑３
Ｊｆプレーヤ本体１に対応する所定の高さに位置させる
。この！祭の位置については、位置検出器２３７により
検出し、電気的に確認する。
所定高さに位置したディスク受皿３１は、キャリヤ４を
作動させてプレーヤ本体ｌへと送入する。
作動させてプレーヤ本体ｌへと送入する。
キャリヤ４は１、駆動装置４３において、可逆モータ４
４１を正回転させ、また、絵・出し喚貿４２において、
ソレノイド４２３を働かせて、５駆動輪４３７，４３８
を窓孔１４４，２１９，３２５を介してディスク受皿３
１の線部へ圧接させて回転させ、ディスク受０Ｔ１３１
ｅディスク・ボックス３からプレーヤ本体１の昇降枠１
４へと移送する。
４１を正回転させ、また、絵・出し喚貿４２において、
ソレノイド４２３を働かせて、５駆動輪４３７，４３８
を窓孔１４４，２１９，３２５を介してディスク受皿３
１の線部へ圧接させて回転させ、ディスク受０Ｔ１３１
ｅディスク・ボックス３からプレーヤ本体１の昇降枠１
４へと移送する。
而して、その昇降枠１１１では、そのディスク受皿３１
ヲディスク受皿挿入口１４１及びディスク受皿案内、苛
１４２，１４３を以って涜入し、５ｊ、ｔ；人後、プレ
ーヤ本体１は、リフタ１Ｇヲ働かせてその昇降枠１４を
下降させ、ディスク受皿３１上のコンパクト・ディスク
ＣＤをメニンテーブル１２土へ移乗させると共に、眉降
枠に従動下降するプレッシャ・リング１５により挾持す
る（第１図）。
ヲディスク受皿挿入口１４１及びディスク受皿案内、苛
１４２，１４３を以って涜入し、５ｊ、ｔ；人後、プレ
ーヤ本体１は、リフタ１Ｇヲ働かせてその昇降枠１４を
下降させ、ディスク受皿３１上のコンパクト・ディスク
ＣＤをメニンテーブル１２土へ移乗させると共に、眉降
枠に従動下降するプレッシャ・リング１５により挾持す
る（第１図）。
斯様にコンパクト・ディスクＣＩ） 全セットしたプレ
ーヤ本体１ば、ターンテーブル１２及びラホソク・ユニ
ット１３を働かせて、演奏を得る。演奏終了後、山びリ
フタ１６を釉かせて、昇降枠１４及びプレッシャ・リン
グ１５を上昇さ棲、該上ケ１によりそのコンパクト・デ
ィスクをディスク弓・皿′３１へ齢亡戻し、山びキャリ
ヤ４ ｆ （４：ｉｌか建て、そのコンパクト・ディス
クの′にνつだディスク受用１．３１Ｔｈディスク・ボ
ックス：３の元の場所へ戻す。この１際、キャリヤ４は
、［駆Ｑ；ＩＩ肺ｉ、（４３において、可逆モータ４４
１従って駆動軸４３７，４３８を逆回転させ、その曲前
回同様に繰出し装置４２を働かせて、ディスク・ボック
ス３を移動する。
ーヤ本体１ば、ターンテーブル１２及びラホソク・ユニ
ット１３を働かせて、演奏を得る。演奏終了後、山びリ
フタ１６を釉かせて、昇降枠１４及びプレッシャ・リン
グ１５を上昇さ棲、該上ケ１によりそのコンパクト・デ
ィスクをディスク弓・皿′３１へ齢亡戻し、山びキャリ
ヤ４ ｆ （４：ｉｌか建て、そのコンパクト・ディス
クの′にνつだディスク受用１．３１Ｔｈディスク・ボ
ックス：３の元の場所へ戻す。この１際、キャリヤ４は
、［駆Ｑ；ＩＩ肺ｉ、（４３において、可逆モータ４４
１従って駆動軸４３７，４３８を逆回転させ、その曲前
回同様に繰出し装置４２を働かせて、ディスク・ボック
ス３を移動する。
以上の動作は、電気的に自ｉｌｌ ｊｌＨ制御すること
ＩＣより自動的に行う。
ＩＣより自動的に行う。
なお、各部の構成や動作については、ｉ−述に限定され
るものではなく、所要により適宜に管形し利ること勿論
である。
るものではなく、所要により適宜に管形し利ること勿論
である。
本発明によれば、コンパクト・ディスク・オート・プレ
ーヤに使甲して柘めて［’（Ｉ／ｒなディスク・ボック
ス全智供でキ、また、ディスクパ８・１ｌｌｌ ｆＩ！
、合よく移送でき、（１八成をコンパクトにで゛き、而
して、ディスク・ボックスを連結することによりとれに
収容したコンパクト・ディスクを自１１ｒ１１的に選出
してプレーヤ本体ヘセットすることが１ｊ百ｔｉモとな
り、所期の目的が達成できる。
ーヤに使甲して柘めて［’（Ｉ／ｒなディスク・ボック
ス全智供でキ、また、ディスクパ８・１ｌｌｌ ｆＩ！
、合よく移送でき、（１八成をコンパクトにで゛き、而
して、ディスク・ボックスを連結することによりとれに
収容したコンパクト・ディスクを自１１ｒ１１的に選出
してプレーヤ本体ヘセットすることが１ｊ百ｔｉモとな
り、所期の目的が達成できる。
図面は、本発明の実施例で、２Ｐ：１図は、斜視図、第
２図は、動作を示す斜視図、＃ｉ’＋ ３図すよ、四“
部の斜視図、第４図は、回を都のｊ六面図、２１′Ｉ、
５図は、回’に 部（７） ＋ｌｉｌ＋ 昨ｆ（Ｆ 四
国、ｊＴ” ６１倭’ｌ ｉｔ、、ｌｉ＋ ）史ｊ部の
分解開用１図である。
２図は、動作を示す斜視図、＃ｉ’＋ ３図すよ、四“
部の斜視図、第４図は、回を都のｊ六面図、２１′Ｉ、
５図は、回’に 部（７） ＋ｌｉｌ＋ 昨ｆ（Ｆ 四
国、ｊＴ” ６１倭’ｌ ｉｔ、、ｌｉ＋ ）史ｊ部の
分解開用１図である。
Claims (1)
- 可逆モータにより正・逆回転される駆動輪を備えた駆動
装置ｄと、該駆動装置を作用箇所にまで前進させてその
駆動輪をディスク受皿へ当接させる繰出し闇とから成り
、プレーヤ本体とディスク・ボックスとの間でコンパク
ト・ディスクが載ったディスク受皿を移送するようｌｌ
ｉ：成したことを特徴とするコンパクト・ディスク・オ
ート・プレーヤにおけるキャリヤ。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14667182A JPS5936365A (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | コンパクト・デイスク・オ−ト・プレ−ヤにおけるキヤリヤ |
| US06/517,174 US4561078A (en) | 1982-08-11 | 1983-07-25 | Disc changer and disc holder and box for use with such a changer |
| DE3328328A DE3328328A1 (de) | 1982-08-11 | 1983-08-05 | Plattenwechsler sowie plattenhalterung und magazin zum gebrauch bei einem solchen wechsler |
| GB08321312A GB2126004B (en) | 1982-08-11 | 1983-08-08 | Record-disc changer |
| FR8313167A FR2531799B1 (fr) | 1982-08-11 | 1983-08-10 | Changeur de disques, porte-disque et coffret a utiliser avec un tel changeur |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14667182A JPS5936365A (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | コンパクト・デイスク・オ−ト・プレ−ヤにおけるキヤリヤ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5936365A true JPS5936365A (ja) | 1984-02-28 |
Family
ID=15412970
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14667182A Pending JPS5936365A (ja) | 1982-08-11 | 1982-08-23 | コンパクト・デイスク・オ−ト・プレ−ヤにおけるキヤリヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5936365A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3600539A1 (de) * | 1985-01-11 | 1986-07-17 | Toyota Jidosha K.K., Toyota, Aichi | Lenksystem in radfahrzeugen |
| JPH01151058A (ja) * | 1987-12-09 | 1989-06-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | マルチディスクプレヤー |
| US5726828A (en) * | 1992-08-19 | 1998-03-10 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Automatic disc-changing apparatus, disc-chucking apparatus, disc apparatus and position-detecting apparatus |
-
1982
- 1982-08-23 JP JP14667182A patent/JPS5936365A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3600539A1 (de) * | 1985-01-11 | 1986-07-17 | Toyota Jidosha K.K., Toyota, Aichi | Lenksystem in radfahrzeugen |
| JPH01151058A (ja) * | 1987-12-09 | 1989-06-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | マルチディスクプレヤー |
| US5726828A (en) * | 1992-08-19 | 1998-03-10 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Automatic disc-changing apparatus, disc-chucking apparatus, disc apparatus and position-detecting apparatus |
| US6115210A (en) * | 1992-08-19 | 2000-09-05 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Automatic disc-changing apparatus, disc-chucking apparatus, disc apparatus and position-detecting apparatus |
| US6324154B1 (en) | 1992-08-19 | 2001-11-27 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Automatic disc-changing apparatus, disc-chucking apparatus, disc apparatus and position-detecting apparatus |
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