JPS5936363A - 物品搬送装置 - Google Patents
物品搬送装置Info
- Publication number
- JPS5936363A JPS5936363A JP57146714A JP14671482A JPS5936363A JP S5936363 A JPS5936363 A JP S5936363A JP 57146714 A JP57146714 A JP 57146714A JP 14671482 A JP14671482 A JP 14671482A JP S5936363 A JPS5936363 A JP S5936363A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- degaussing
- storage
- demagnetization
- demagnetizing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/675—Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes
- G11B15/68—Automatic cassette changing arrangements; automatic tape changing arrangements
Landscapes
- Automatic Tape Cassette Changers (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、大容量記憶装置のデータカートリッツを電磁
吸着器を有するピッカで移送するなどの物品+1!送装
置に関し、特に該カートす・2ジを収納庫から取出しく
セレクト)或いは格納(リストア)する際に、該電磁吸
着器を消磁する回路の界雷によって該カー1−リ/ジが
不完全格納状態になることを防止しようとするものであ
る。
吸着器を有するピッカで移送するなどの物品+1!送装
置に関し、特に該カートす・2ジを収納庫から取出しく
セレクト)或いは格納(リストア)する際に、該電磁吸
着器を消磁する回路の界雷によって該カー1−リ/ジが
不完全格納状態になることを防止しようとするものであ
る。
技術の背景
磁気テーブヘースの大容量記憶装置には、第1 [ff
1fa+に示すように棚状に配列された多数のハニカノ
・形状のセル1を持つ収納庫IA、IBを対向さ−lて
配置し、各々のセルに1個ずつカーI・リッジ2を保管
したものがある(MSS)。4は任意のカートリッジに
アクセスする機構で、所要とするカートリッジにそのビ
ンカ4Fが位置つりられる。
1fa+に示すように棚状に配列された多数のハニカノ
・形状のセル1を持つ収納庫IA、IBを対向さ−lて
配置し、各々のセルに1個ずつカーI・リッジ2を保管
したものがある(MSS)。4は任意のカートリッジに
アクセスする機構で、所要とするカートリッジにそのビ
ンカ4Fが位置つりられる。
これには水平方向(X方向)、垂直力向くY方向)及び
回転方向(X方向)の移動が伴う。X方向は収納庫■Δ
かIBかを選択するものである。ビンカ4Fは第2図の
ピッカモータ4Cによってキャリッジ4A上を前進又は
後退しく変換機構は図示−1ず)、その電磁吸着器(ピ
ッカマグネット)4[3で、金属片の取り旬LJられζ
いるカートリ、ジ2を吸着したら後退して該カーl−リ
ッジをキードリッジ4Δ上に引き込む。その後収納庫I
Aの後方にあってカー1−リッジの情報を読み書きする
データ記録機構(図示−ヒず)の人口3Aへアクセス機
構4によりキャリッジ4八等が−・体的に移動してカー
トリッジ2を該入口へ入れ、データ記録機構でデータの
読み書きが行われると、自動的に出]−13Bにカート
リッジが出てくるので、これを再びアクセス機構4によ
り取出し、元のセルl −・格納する。
回転方向(X方向)の移動が伴う。X方向は収納庫■Δ
かIBかを選択するものである。ビンカ4Fは第2図の
ピッカモータ4Cによってキャリッジ4A上を前進又は
後退しく変換機構は図示−1ず)、その電磁吸着器(ピ
ッカマグネット)4[3で、金属片の取り旬LJられζ
いるカートリ、ジ2を吸着したら後退して該カーl−リ
ッジをキードリッジ4Δ上に引き込む。その後収納庫I
Aの後方にあってカー1−リッジの情報を読み書きする
データ記録機構(図示−ヒず)の人口3Aへアクセス機
構4によりキャリッジ4八等が−・体的に移動してカー
トリッジ2を該入口へ入れ、データ記録機構でデータの
読み書きが行われると、自動的に出]−13Bにカート
リッジが出てくるので、これを再びアクセス機構4によ
り取出し、元のセルl −・格納する。
第1図(blはカー1〜リツジ2の説明図である。この
カー1−リッジ2は長さl0cm、外径4〜5cm程度
の円筒状のプラスチック容器2Aの前端部からピッカマ
グネノL 4 [3に吸着する金属片213を設りた長
さ10cm、外径3〜4cm程度のリール2Cに巻装さ
れた磁気テープ2Dを挿入して保持する。
カー1−リッジ2は長さl0cm、外径4〜5cm程度
の円筒状のプラスチック容器2Aの前端部からピッカマ
グネノL 4 [3に吸着する金属片213を設りた長
さ10cm、外径3〜4cm程度のリール2Cに巻装さ
れた磁気テープ2Dを挿入して保持する。
第1図(a+の入口3Aでば磁気テープ入りのカー1〜
リツジ2がデータ記録再生機構側へ投入される。
リツジ2がデータ記録再生機構側へ投入される。
そしζ、該機構内でカートリッジがらテープを取出し、
それをテープ巻堆り巻戻し機構に七ノドしてデータの読
の、害きを行ない、その後テープをカーI・リッジに入
れ、該カートリッジをIll LJ 3 Bに戻す。
それをテープ巻堆り巻戻し機構に七ノドしてデータの読
の、害きを行ない、その後テープをカーI・リッジに入
れ、該カートリッジをIll LJ 3 Bに戻す。
ビンカ4F等の位置検出は、次のよ)にして行われる。
第2図のり、 I、 1.、2. L 3は発光素r
−であり、各々に対応する受光素子S1.S2. s
3の出力(受光素子レンス信号)の組合ゎ−Uにより位
置検出回路13がピッカ4Fとカートす、ジ2の位置を
検出する。即らビ・2カ4F、そのマグ不ソ1−4B、
該マグネットに吸着された(又は吸着されなし・)カー
トリッジ2は発光素子L I〜L 3からの光路で見る
と凸凹していて光を通したり遮ぎったりするので、この
光のオンオフの組合−l(第2図の例ではSlがオン、
32.S3がオフ)でピッカの位置及びカートリッジが
吸着されているかいないかが検知される。発光素子Ll
−L3は発光素子駆動回路12により駆動される。ピッ
カ4Fの動作は2つに大別される。■つば、セルl内に
あるカートリッジ2をキャリッジ4A上に引き込む取出
し動作(セレクト)であり、これば取出動作シーゲンス
制御回路I5で制御される。
−であり、各々に対応する受光素子S1.S2. s
3の出力(受光素子レンス信号)の組合ゎ−Uにより位
置検出回路13がピッカ4Fとカートす、ジ2の位置を
検出する。即らビ・2カ4F、そのマグ不ソ1−4B、
該マグネットに吸着された(又は吸着されなし・)カー
トリッジ2は発光素子L I〜L 3からの光路で見る
と凸凹していて光を通したり遮ぎったりするので、この
光のオンオフの組合−l(第2図の例ではSlがオン、
32.S3がオフ)でピッカの位置及びカートリッジが
吸着されているかいないかが検知される。発光素子Ll
−L3は発光素子駆動回路12により駆動される。ピッ
カ4Fの動作は2つに大別される。■つば、セルl内に
あるカートリッジ2をキャリッジ4A上に引き込む取出
し動作(セレクト)であり、これば取出動作シーゲンス
制御回路I5で制御される。
この取出し動作では制御回路15はビッカマグネノl−
駆動回路■8をオンにしてピッカマグネット4Bを動作
さ・t!(マグネソ)ON電流を流す)、目、つピッカ
モータ前進駆動回路16をオンにしてモータ4Cにより
ピッカ4F(マグネノl−4Bは一体化されζいる)を
前進さ−Uる。そしてピソカカカー1−リッジ2に到達
すると該カー1− ’J ノシの金属片2Bはマグネソ
l−4Bに吸着される。このとき位置検出回路13はピ
ッカ4Fがカートリッジ2に到達したことを検出するの
で、制御回路I5はビンカモータ後退駆動回路17をオ
ンにしてモータ4Cを逆転さ−U、ピッカ4Fをカート
リッジ2と共に後退さ−U、該カートリッジをキャリッ
ジ4A上に取り込む。
駆動回路■8をオンにしてピッカマグネット4Bを動作
さ・t!(マグネソ)ON電流を流す)、目、つピッカ
モータ前進駆動回路16をオンにしてモータ4Cにより
ピッカ4F(マグネノl−4Bは一体化されζいる)を
前進さ−Uる。そしてピソカカカー1−リッジ2に到達
すると該カー1− ’J ノシの金属片2Bはマグネソ
l−4Bに吸着される。このとき位置検出回路13はピ
ッカ4Fがカートリッジ2に到達したことを検出するの
で、制御回路I5はビンカモータ後退駆動回路17をオ
ンにしてモータ4Cを逆転さ−U、ピッカ4Fをカート
リッジ2と共に後退さ−U、該カートリッジをキャリッ
ジ4A上に取り込む。
他の1つは、キャリッジ4A上にあるカートリッジ2を
セル1へ戻ず格納(リストア)動作であり、これは格納
動作シーケンス制御回路14で制御される。即ら、まず
ピッカマグネノ1−駆動回路18をオフにし、代りにマ
グネノミ−消磁回路19を働かせピッカマグネット4A
に逆向きの消磁電流を流す。これにより間部及びカート
リッジ2の鉄片部2Bの残留磁化を打ち消し、該カーI
・リッジを磁気結合のない状感でキャリッジ4ΔI−に
保持する。そしζピッカモータ前進駆動回1/81 G
をオンにし、カートリッジ2をセ月用に格納L7たこと
を位置検出回路13で検出したら、ピッカモータ後退駆
動回路17をオンにしてピッカ4Fのみを後退さ−Uる
。なおピッカマグネ・ットオン、オフ、逆励磁のタイミ
ングは、カートリッジをセルに格納する迄オン、格納し
たらオフそしζ直ちに逆励磁して消磁、その後ピッカ後
退、など適宜変更できる。
セル1へ戻ず格納(リストア)動作であり、これは格納
動作シーケンス制御回路14で制御される。即ら、まず
ピッカマグネノ1−駆動回路18をオフにし、代りにマ
グネノミ−消磁回路19を働かせピッカマグネット4A
に逆向きの消磁電流を流す。これにより間部及びカート
リッジ2の鉄片部2Bの残留磁化を打ち消し、該カーI
・リッジを磁気結合のない状感でキャリッジ4ΔI−に
保持する。そしζピッカモータ前進駆動回1/81 G
をオンにし、カートリッジ2をセ月用に格納L7たこと
を位置検出回路13で検出したら、ピッカモータ後退駆
動回路17をオンにしてピッカ4Fのみを後退さ−Uる
。なおピッカマグネ・ットオン、オフ、逆励磁のタイミ
ングは、カートリッジをセルに格納する迄オン、格納し
たらオフそしζ直ちに逆励磁して消磁、その後ピッカ後
退、など適宜変更できる。
従来技術と問題点
ところで、上述した格納動作時に消磁回路19がオンに
ならないと、ピノカマグネノ1−4Bに残留磁化がW4
積され、ピッカ4F−t−後退させるときビノカマグネ
ソ]・4Bがオフであるにもかかわらずカートリッジ2
が残留磁化のためセルlから少し引き出されてしまうこ
とがある。この様な状態で以後アクセス機構4が移動す
ると、ピッカ4F又はキャリッジ4Aと一部突出したカ
ートリッジ2が衝突して該カートリッジやセル等を損傷
するおそれがある。この種の装置のカー1−リノジ不完
全格納状態は、取出し動作時に消磁回路19が誤ってオ
ンすることによりマグネソI・4Bの吸着力を失なわ・
Uた場合にも生ずる。このときはピッカ4Fがカートリ
ッジ2をキャリッジ4Al−に充分に取り込めずに動作
を終了し、やはりカートリッジがセルから一部引出され
た状態などを生しる。
ならないと、ピノカマグネノ1−4Bに残留磁化がW4
積され、ピッカ4F−t−後退させるときビノカマグネ
ソ]・4Bがオフであるにもかかわらずカートリッジ2
が残留磁化のためセルlから少し引き出されてしまうこ
とがある。この様な状態で以後アクセス機構4が移動す
ると、ピッカ4F又はキャリッジ4Aと一部突出したカ
ートリッジ2が衝突して該カートリッジやセル等を損傷
するおそれがある。この種の装置のカー1−リノジ不完
全格納状態は、取出し動作時に消磁回路19が誤ってオ
ンすることによりマグネソI・4Bの吸着力を失なわ・
Uた場合にも生ずる。このときはピッカ4Fがカートリ
ッジ2をキャリッジ4Al−に充分に取り込めずに動作
を終了し、やはりカートリッジがセルから一部引出され
た状態などを生しる。
発明の目的
本発明は、」二連したマグネット消磁回路の動作界雷を
検出してカートリッジが不完全格納状態にされないよう
にするものである。
検出してカートリッジが不完全格納状態にされないよう
にするものである。
発明の構成
本発明は、複数の物品格納部を棚状に配列してなる収納
庫と、電磁吸着器によって該収納庫から物品を取出し、
または該物品を該収納庫へ格納するアクセス機構と、該
物品を格納する際に該電磁吸着器の残留磁気を消磁する
消磁回路とをイ+’−Jる物品搬送装置において、該消
磁回路が実際に該電磁吸着器に消磁電流を流しているか
否かを検110る消磁チェック回路と、該チェック回路
からの検出信号を受けて消磁異常と判定したときは該物
品の取出しまたは格納動作を禁止さ−Uる回路とを備え
てなることを特徴とするが、以下図示の実施例を参照し
ながらこれを詳細に説明する。
庫と、電磁吸着器によって該収納庫から物品を取出し、
または該物品を該収納庫へ格納するアクセス機構と、該
物品を格納する際に該電磁吸着器の残留磁気を消磁する
消磁回路とをイ+’−Jる物品搬送装置において、該消
磁回路が実際に該電磁吸着器に消磁電流を流しているか
否かを検110る消磁チェック回路と、該チェック回路
からの検出信号を受けて消磁異常と判定したときは該物
品の取出しまたは格納動作を禁止さ−Uる回路とを備え
てなることを特徴とするが、以下図示の実施例を参照し
ながらこれを詳細に説明する。
発明の実施例
第2図は本発明の一実施例を示ずブl:l 、、り図で
、取出/格納動作禁止回路lO1制御回路14内の消磁
オン検出回路14A、制御回路15内の消磁オフ検出回
路15A、消磁回路19内の消磁チェック回路19Δが
本発明により追加された9i分ごある。この消磁チェッ
ク回路19Aは消磁回路19が実際に消磁電流を流して
いるか否かをチェックするもので、実際に消磁電流が流
れている場合には消磁オン信号を、そうでない場合には
消磁オフ信号を出力する。本例の消磁回路19は、マグ
ネット消磁回路18がマグネソ1−ON電流を流すのを
1にめた時点(本例ではこれをアクセス機構4がカート
リッジを格納ずべきセルへの位置合わせを完了した時点
としている)から一定時間だBJ逆向きの消磁電流を流
すよ・)に設定されているので、界雷がな&Jればこの
期間には必ず消磁電流が流れ、且つ他の期間には絶対に
該電流は流れない。前述の消磁オン/オフ信号はこの消
磁電流の実際の有無に対応するものであるから、例えば
異常によって消磁電流が流れても消磁オン信号は出力さ
れる。
、取出/格納動作禁止回路lO1制御回路14内の消磁
オン検出回路14A、制御回路15内の消磁オフ検出回
路15A、消磁回路19内の消磁チェック回路19Δが
本発明により追加された9i分ごある。この消磁チェッ
ク回路19Aは消磁回路19が実際に消磁電流を流して
いるか否かをチェックするもので、実際に消磁電流が流
れている場合には消磁オン信号を、そうでない場合には
消磁オフ信号を出力する。本例の消磁回路19は、マグ
ネット消磁回路18がマグネソ1−ON電流を流すのを
1にめた時点(本例ではこれをアクセス機構4がカート
リッジを格納ずべきセルへの位置合わせを完了した時点
としている)から一定時間だBJ逆向きの消磁電流を流
すよ・)に設定されているので、界雷がな&Jればこの
期間には必ず消磁電流が流れ、且つ他の期間には絶対に
該電流は流れない。前述の消磁オン/オフ信号はこの消
磁電流の実際の有無に対応するものであるから、例えば
異常によって消磁電流が流れても消磁オン信号は出力さ
れる。
本発明では消磁回路が異常なら、即し辷しクト時に消磁
回路がオンならカートリッジをピッカに取り込むのを禁
止し、またリストア時に消磁回路がAノなら物品をピッ
カに取り込んだま\にして異常状態を制御部に報告し、
こうしてカートリッジ、セル、キャリッジを10傷する
ことを防ぐ。
回路がオンならカートリッジをピッカに取り込むのを禁
止し、またリストア時に消磁回路がAノなら物品をピッ
カに取り込んだま\にして異常状態を制御部に報告し、
こうしてカートリッジ、セル、キャリッジを10傷する
ことを防ぐ。
以下動作を説明する。取出/格納制御回路11は、発光
素子駆動回路12がら発光素子駆動信号を発生させ、ま
た発光素子81〜s3がセンスした信号を取り込んでカ
ー1〜リツジ2及びピッカ4Fの位置を検出する位置検
出回路13がら信すを受けて取出/格納シーケンス制御
を行う。
素子駆動回路12がら発光素子駆動信号を発生させ、ま
た発光素子81〜s3がセンスした信号を取り込んでカ
ー1〜リツジ2及びピッカ4Fの位置を検出する位置検
出回路13がら信すを受けて取出/格納シーケンス制御
を行う。
カートリッジ取出し時は取出動作ンーゲンス制御回路1
5内の消磁オフ検出回路15Δにょっ″(、マグネット
消磁回路19内の消磁ヂエ、り回路19Aから消磁オフ
信号が出力されていることを確認してからピッカマグネ
ット4Bをオンにし°(カートリッジ2をセルIから取
り出す。このとき消磁オン信号が出力されていたらマグ
ネット消磁回路19が異常であるから、取出動作シーケ
ンシ、?lil制御回路15内の消磁オフ検出回路15
△口取出/格納動作禁11−回路1oへ消磁界雷を知ら
−Uる。これを受けた取出/格納動作禁止回路10は取
出υ」作シーケンス制御回路15の取出し動作をv+I
させる。このとき取出動作シーケンス制御回路I5は、
取出/格納制御回路11に対して消研回路界常を知らせ
る。この通知を受けた制御回路11は、アクセス機構4
が複数組ある場合は他のアクセス機構で該カー1−1ノ
ノジ移送をさ−Uるよう、図示せぬF位制御装置に知ら
ゼる。
5内の消磁オフ検出回路15Δにょっ″(、マグネット
消磁回路19内の消磁ヂエ、り回路19Aから消磁オフ
信号が出力されていることを確認してからピッカマグネ
ット4Bをオンにし°(カートリッジ2をセルIから取
り出す。このとき消磁オン信号が出力されていたらマグ
ネット消磁回路19が異常であるから、取出動作シーケ
ンシ、?lil制御回路15内の消磁オフ検出回路15
△口取出/格納動作禁11−回路1oへ消磁界雷を知ら
−Uる。これを受けた取出/格納動作禁止回路10は取
出υ」作シーケンス制御回路15の取出し動作をv+I
させる。このとき取出動作シーケンス制御回路I5は、
取出/格納制御回路11に対して消研回路界常を知らせ
る。この通知を受けた制御回路11は、アクセス機構4
が複数組ある場合は他のアクセス機構で該カー1−1ノ
ノジ移送をさ−Uるよう、図示せぬF位制御装置に知ら
ゼる。
これに対しカー1−リッジ格納時は、格納動作シーケン
ス制御回路I4によって、ビッカマグネット駆動回路1
Bをオフにし且つ一定時間マグネソト消磁回路1つをオ
ンにして消磁電流を流し、ピノカマグネノ1−4Bを消
磁する。この動作が正常であるとマグネット消磁回路I
9内の消磁チェック回路19△から消磁オン信号が11
1で、これが格納動作シーケンス制御回路14内の消磁
オン検出回路14Δで検出されるので、該制御回路14
はこれを88忍してからキャリッジ4Δ上のカー1−リ
・7ジ2をセルlに格納する。しかし、マグネット消磁
回路19が異常で消磁電流が流れないと、格納動作シー
ケンス制御回路14内の消磁オン検出回路14Aは、マ
グネット消磁回路I9内の消磁チェック回路19Δより
消磁オフ信号を検出するので、取出/格納禁止回路IO
に対し消磁異常を知ら−ける。これを受けた取出/格納
動作禁止回路10は、格納動作シーケンス制御回路14
の格納動作を禁止させる。これによりカートリッジ2は
キャリッジ4A上に保持されたままとなる。このとき格
納動作シーケンス制御回路I4は、取出/格納制御回路
11に対して消磁回路界雷を知ら−lる。これを受けた
制御回路11は、アクセス機構が複数ある場合は他のア
クセス機構に列して、次からのカートリッジ移送を受k
l持つようI);1述し7た図示−已ぬ上位制御装置に
知らゼる。
ス制御回路I4によって、ビッカマグネット駆動回路1
Bをオフにし且つ一定時間マグネソト消磁回路1つをオ
ンにして消磁電流を流し、ピノカマグネノ1−4Bを消
磁する。この動作が正常であるとマグネット消磁回路I
9内の消磁チェック回路19△から消磁オン信号が11
1で、これが格納動作シーケンス制御回路14内の消磁
オン検出回路14Δで検出されるので、該制御回路14
はこれを88忍してからキャリッジ4Δ上のカー1−リ
・7ジ2をセルlに格納する。しかし、マグネット消磁
回路19が異常で消磁電流が流れないと、格納動作シー
ケンス制御回路14内の消磁オン検出回路14Aは、マ
グネット消磁回路I9内の消磁チェック回路19Δより
消磁オフ信号を検出するので、取出/格納禁止回路IO
に対し消磁異常を知ら−ける。これを受けた取出/格納
動作禁止回路10は、格納動作シーケンス制御回路14
の格納動作を禁止させる。これによりカートリッジ2は
キャリッジ4A上に保持されたままとなる。このとき格
納動作シーケンス制御回路I4は、取出/格納制御回路
11に対して消磁回路界雷を知ら−lる。これを受けた
制御回路11は、アクセス機構が複数ある場合は他のア
クセス機構に列して、次からのカートリッジ移送を受k
l持つようI);1述し7た図示−已ぬ上位制御装置に
知らゼる。
」二連した消磁チェック機構を設けるごとにより、カー
トリッジ2の取出しおよび格納時に、マグネット消磁回
路I9の異常によって該カートリッジがセル1から一部
突出した不完全格納状態となることを未然に防止できる
。なお、消磁回路のチェックを行うタイミングは、取出
/格納動作時以外に行ってもよい。
トリッジ2の取出しおよび格納時に、マグネット消磁回
路I9の異常によって該カートリッジがセル1から一部
突出した不完全格納状態となることを未然に防止できる
。なお、消磁回路のチェックを行うタイミングは、取出
/格納動作時以外に行ってもよい。
第3図は消磁チェック回路19Δの具体例である。l・
ランジスタQ1は第2図のマグネット駆動回路18の出
力段にあってマグネットオン信号へでオンとなる。これ
に対し1−ランジスタQ2はマグネット消磁回路19の
出力段にあって消磁オン信号Bでオンとなる。これらの
信号A、 B (いずれもT T I−レベル)のタ
イミングは第4図および第5図に示すようにへの立Fり
に同期してBが立−1−る(13の立」−りは若干遅ら
−けてもよい)ように制御される。(言す八によってト
ランジスタQ]がメン−づると抵抗R1の経路および抵
抗R2とマグネットコイル4Bの経路で電流が流れる。
ランジスタQ1は第2図のマグネット駆動回路18の出
力段にあってマグネットオン信号へでオンとなる。これ
に対し1−ランジスタQ2はマグネット消磁回路19の
出力段にあって消磁オン信号Bでオンとなる。これらの
信号A、 B (いずれもT T I−レベル)のタ
イミングは第4図および第5図に示すようにへの立Fり
に同期してBが立−1−る(13の立」−りは若干遅ら
−けてもよい)ように制御される。(言す八によってト
ランジスタQ]がメン−づると抵抗R1の経路および抵
抗R2とマグネットコイル4Bの経路で電流が流れる。
このうり後者の経路による電流(第2図のマグネ・ノド
Ot[i流11)で該コイルは励磁され、カー1−リ・
ノジ2を吸着しようとする。これにター1し信号Bによ
ってトランジスタQ2がオンすると抵抗R2の経路およ
び抵抗R+とコイル4Bの経路で電流が流れる。このう
ら後者の経路による逆向きの電流(第2図の消磁電流1
2)によってコイル4Bが消磁される。
Ot[i流11)で該コイルは励磁され、カー1−リ・
ノジ2を吸着しようとする。これにター1し信号Bによ
ってトランジスタQ2がオンすると抵抗R2の経路およ
び抵抗R+とコイル4Bの経路で電流が流れる。このう
ら後者の経路による逆向きの電流(第2図の消磁電流1
2)によってコイル4Bが消磁される。
一般にごの消磁電流はマグネットON電流より小さくす
るので、R1>R2に設定jる。マグネットコイル4B
はインダクタンス成分りと抵抗成分子の直列回路としζ
示される。そして、この抵抗成分子が100Ω程度であ
るときに、+V1=40V、R+ =1.2にΩ、R2
=270Ωであると、トランジスタQl、Q2のコレク
タ電11−は第4図のように変化する。つまり、コイル
4Bによる結合がなり)れば各トランジスタの゛lレク
ク電圧は→−vI (オフ)とOV(オン)の2値だL
Jをとるが、コイル4Bによる経路によって一力のトラ
ンジスタのオンが他方のトランジスタの、jレクタ電位
を引き下げる。即ちVQIはトランジスタQ 2がオン
のときの1−ランジスタQ1の二jレクタ電圧で、3V
程度である。これに対しV(12は1−〉ンジスタQ1
がオンのときのトランジスタQ2の、:lレクタ電圧で
、IOV程度である。第4図は1−ランジスタQ1.Q
2共に正常動作する場合の動作波形であるが、第5図は
消磁用のトランジスタQ2が信号Bによってもオンしな
い障害に陥った場合の動作波形図である。第5図か第4
図と異ソ、5°るのは、信号Bによって1−ランジスタ
Q2がメンしないためにその期間Q2コレクタが0■に
低1しない点(十■1のまま)、およびトランジスタQ
1のコレクタがvolに低下しない点くこれも+vIの
まま)ごある。
るので、R1>R2に設定jる。マグネットコイル4B
はインダクタンス成分りと抵抗成分子の直列回路としζ
示される。そして、この抵抗成分子が100Ω程度であ
るときに、+V1=40V、R+ =1.2にΩ、R2
=270Ωであると、トランジスタQl、Q2のコレク
タ電11−は第4図のように変化する。つまり、コイル
4Bによる結合がなり)れば各トランジスタの゛lレク
ク電圧は→−vI (オフ)とOV(オン)の2値だL
Jをとるが、コイル4Bによる経路によって一力のトラ
ンジスタのオンが他方のトランジスタの、jレクタ電位
を引き下げる。即ちVQIはトランジスタQ 2がオン
のときの1−ランジスタQ1の二jレクタ電圧で、3V
程度である。これに対しV(12は1−〉ンジスタQ1
がオンのときのトランジスタQ2の、:lレクタ電圧で
、IOV程度である。第4図は1−ランジスタQ1.Q
2共に正常動作する場合の動作波形であるが、第5図は
消磁用のトランジスタQ2が信号Bによってもオンしな
い障害に陥った場合の動作波形図である。第5図か第4
図と異ソ、5°るのは、信号Bによって1−ランジスタ
Q2がメンしないためにその期間Q2コレクタが0■に
低1しない点(十■1のまま)、およびトランジスタQ
1のコレクタがvolに低下しない点くこれも+vIの
まま)ごある。
第3図の消磁チェック回路19Δはごのコレクタ電位を
監視することで消磁中か否かを検出しようと′4るもの
である。(+1. Lこの回路自体は単にl−’) ン
’;スタ(,11,CJ 2(7)、’、’l し’)
夕11i11を取出4ハ・2フアの機能を果たず。即
ら抵抗R5,R6およびダイメー1’l) 〕、 J
l aからなる第1の比較回路CM P 1は、Qlの
コレクタ電圧V1が電源亀1−にV2 (これは■1稈
度)より低りればR5,D:l、Q+の経路ご電流を流
してI) 3のアノードをvlt V)にしくvト・は
ダイオードの願力1111電圧降F)、トライバI)V
Iの入力電圧をvlにする。vlが1r1.いときはこ
の電流は流れず、1ライハI〕■Iの入力電圧は電源V
2.V3間電圧を抵抗R5,R6、ダイオード1〕4で
分割した値にする。か\る入力を受りるl・う・fバ1
〕■Iの出力電圧OU T 1を後段回路(前記15八
)がVQ+ < Vcl< +−V lなる判定レー、
ルvc1で消磁オソ明間中の1−ランジスタQ1の:ル
クタ電圧VQIの大小をFl定する。
監視することで消磁中か否かを検出しようと′4るもの
である。(+1. Lこの回路自体は単にl−’) ン
’;スタ(,11,CJ 2(7)、’、’l し’)
夕11i11を取出4ハ・2フアの機能を果たず。即
ら抵抗R5,R6およびダイメー1’l) 〕、 J
l aからなる第1の比較回路CM P 1は、Qlの
コレクタ電圧V1が電源亀1−にV2 (これは■1稈
度)より低りればR5,D:l、Q+の経路ご電流を流
してI) 3のアノードをvlt V)にしくvト・は
ダイオードの願力1111電圧降F)、トライバI)V
Iの入力電圧をvlにする。vlが1r1.いときはこ
の電流は流れず、1ライハI〕■Iの入力電圧は電源V
2.V3間電圧を抵抗R5,R6、ダイオード1〕4で
分割した値にする。か\る入力を受りるl・う・fバ1
〕■Iの出力電圧OU T 1を後段回路(前記15八
)がVQ+ < Vcl< +−V lなる判定レー、
ルvc1で消磁オソ明間中の1−ランジスタQ1の:ル
クタ電圧VQIの大小をFl定する。
抵抗R3,R4およびダイオードD+、り2からなる第
2の比較回路CMP2も同様で後段回路(14A)がν
Q2<VC2<+Vlなル′rり定レベルVC2で消磁
期間中のトランジスタQ2の二】レクタ電圧VQ2の大
小を判定する。DV2は1つ■1と同様なドライバであ
る。消磁オン検出回路14Δは信号Bをオンにして消磁
動作を11なっζいる時に、トランジスタQ2のコレク
タ電圧がVC2より人きくなっていることをOU T
2から検出したら消磁異常と判定する。消磁オフ検出回
路11) Aも同様である。また出力OU Fl 、
OU T7を監′f!A−Jると、例えば特に信号へオ
ン時にQ2の、j L・クタ電圧>VC2であるか、又
は信号Bオン時に(Jlの゛Iレクタ電圧〉vcIであ
ればコイル4r3C7)Ili線Cあるなどの検出もで
きる。また第3図ではLa+、Q2の2つのコレクタ電
圧の状態をチェックし一部いるが、消磁を行なうトラン
ジスタの2の異常が発生した時に特に物品1般送装置に
とって支障となりやすいことを考えると、Q2の二ルク
タ電圧ヂLツク回路のみでも有効である。
2の比較回路CMP2も同様で後段回路(14A)がν
Q2<VC2<+Vlなル′rり定レベルVC2で消磁
期間中のトランジスタQ2の二】レクタ電圧VQ2の大
小を判定する。DV2は1つ■1と同様なドライバであ
る。消磁オン検出回路14Δは信号Bをオンにして消磁
動作を11なっζいる時に、トランジスタQ2のコレク
タ電圧がVC2より人きくなっていることをOU T
2から検出したら消磁異常と判定する。消磁オフ検出回
路11) Aも同様である。また出力OU Fl 、
OU T7を監′f!A−Jると、例えば特に信号へオ
ン時にQ2の、j L・クタ電圧>VC2であるか、又
は信号Bオン時に(Jlの゛Iレクタ電圧〉vcIであ
ればコイル4r3C7)Ili線Cあるなどの検出もで
きる。また第3図ではLa+、Q2の2つのコレクタ電
圧の状態をチェックし一部いるが、消磁を行なうトラン
ジスタの2の異常が発生した時に特に物品1般送装置に
とって支障となりやすいことを考えると、Q2の二ルク
タ電圧ヂLツク回路のみでも有効である。
発明の効果
以」−述べたように本発明によれば、電磁吸着器によっ
て物品を吸着してそれを移送しまた該物品を返却する物
品搬送装置において、該電磁吸着器を消磁する回路の界
雷によって該物品が収納庫から一部突出した不完全格納
状態になるのを未然に防11−できる利点がある。また
消磁界雷を消磁回路から検出するので、光市型センザな
とでは検j11シにくい物品が収納庫から僅かに突出し
た界雷状態も確実に検知でき、障害発生を阻ILできる
利点がある。
て物品を吸着してそれを移送しまた該物品を返却する物
品搬送装置において、該電磁吸着器を消磁する回路の界
雷によって該物品が収納庫から一部突出した不完全格納
状態になるのを未然に防11−できる利点がある。また
消磁界雷を消磁回路から検出するので、光市型センザな
とでは検j11シにくい物品が収納庫から僅かに突出し
た界雷状態も確実に検知でき、障害発生を阻ILできる
利点がある。
第1図は電磁吸着器を用いる物品搬送装置の説明図、第
2図は本発明の一実施例を示ずブIJ・7クレ1、第3
図は消磁チェック回路の一例を示す回路図、第4図およ
び第5図はその動作波形図である。 図中、1Δ、IBは収納庫、1はセル(物品格納g++
)、2はカー1−リッジ(物品)、4はアクむス機構、
4Bはピノカマグネノ1−(電磁吸着器)、lOは取出
/格納動作禁止回路、+9はマグネット消磁回路、19
Aは消磁チェ・ツク回路−である。 出願人 冨士通株式会社 代理人弁理士 青 柳 稔
2図は本発明の一実施例を示ずブIJ・7クレ1、第3
図は消磁チェック回路の一例を示す回路図、第4図およ
び第5図はその動作波形図である。 図中、1Δ、IBは収納庫、1はセル(物品格納g++
)、2はカー1−リッジ(物品)、4はアクむス機構、
4Bはピノカマグネノ1−(電磁吸着器)、lOは取出
/格納動作禁止回路、+9はマグネット消磁回路、19
Aは消磁チェ・ツク回路−である。 出願人 冨士通株式会社 代理人弁理士 青 柳 稔
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 +1.1複数の物品格納部を棚状に配列してなる収納庫
と、電磁吸着器によって該収納庫から物品を取出し、ま
たは該物品を該収納庫へ格納するアクセス機構と、該物
品を格納する際に該電磁吸着器の残留磁気を消磁する消
磁回路とを有する物品11送装置において、該消磁回路
が実際に該電磁吸着器に消磁電流を流しているか否かを
検出する消磁チェック回1/8と、該ヂエソク回路から
の検出信号を受+)て消硼異當と判定したときは該物品
の取出しまたは格納動作を禁止さセる回路とを備えてな
ることを特徴とする物品)般送装置。 (2)電磁吸着器のコイルが、−タlの抵IJ″tとト
ランジスタの直列回路の直列接続点間に接続されて、消
磁回路がごれらの1−ランジスタと抵抗の一方で構成さ
れ、消磁チェック回路が消磁回路のトランジスタの電圧
を取り出す回路を備えることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の物品搬送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57146714A JPS5936363A (ja) | 1982-08-24 | 1982-08-24 | 物品搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57146714A JPS5936363A (ja) | 1982-08-24 | 1982-08-24 | 物品搬送装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5936363A true JPS5936363A (ja) | 1984-02-28 |
JPS6322373B2 JPS6322373B2 (ja) | 1988-05-11 |
Family
ID=15413875
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57146714A Granted JPS5936363A (ja) | 1982-08-24 | 1982-08-24 | 物品搬送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5936363A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60253058A (ja) * | 1984-05-29 | 1985-12-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | マルチデイスク再生装置 |
JPS6161646U (ja) * | 1984-09-27 | 1986-04-25 |
-
1982
- 1982-08-24 JP JP57146714A patent/JPS5936363A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60253058A (ja) * | 1984-05-29 | 1985-12-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | マルチデイスク再生装置 |
JPS6161646U (ja) * | 1984-09-27 | 1986-04-25 | ||
JPH0433585Y2 (ja) * | 1984-09-27 | 1992-08-11 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6322373B2 (ja) | 1988-05-11 |
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