JPS5936334A - 情報記録再生装置 - Google Patents

情報記録再生装置

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JPS5936334A
JPS5936334A JP14515782A JP14515782A JPS5936334A JP S5936334 A JPS5936334 A JP S5936334A JP 14515782 A JP14515782 A JP 14515782A JP 14515782 A JP14515782 A JP 14515782A JP S5936334 A JPS5936334 A JP S5936334A
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JP
Japan
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tracking error
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pulse
signal
pickup
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JP14515782A
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JPH0158568B2 (ja
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Toshiharu Mukai
向井 敏治
Shinichi Tanaka
伸一 田中
Haruo Isaka
治夫 井阪
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B21/00Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
    • G11B21/02Driving or moving of heads
    • G11B21/10Track finding or aligning by moving the head ; Provisions for maintaining alignment of the head relative to the track during transducing operation, i.e. track following

Landscapes

  • Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)
  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、情報記録再生装置、特に非接触型のビデオ・
ディスクプレーヤおよびデジタル・オーディオ・ディス
ク(DAD)プレーヤに関するものである、 従来例の構成とその問題点 第1図は従来のDADプレーヤの制御系のブロック図で
ある6@1図において、(11iJピックアップ手段、
(2)はピックアップ手段(])を制副する制御手段、
(3)は制御量式t)と、目標値C角「シ録媒体上のi
N報トラックの変位) x(t)との誤差を倹tll−
t−る誤差検出手段である。このよう(で構成づ力たD
A、Dプレーヤは、ゲL孕的検出手段によ。て非接触の
再生を行つプξめ、;氾優妊イ木ゲ)情報トラック上に
欠陥があつブζ」ふ1許、ビ゛ツクアップt=股(1)
が蓉易にトラ・ソキング外力を起こtL!:いう欠点か
あ、た7、第2図(a)+ (bL (c) 4=も、
L−に説明しTい〈。鎮2図(a) において、i21
+l :ゴ前名1記録媒体十の情報トラック、i2+1
1d 8e R8体上の欠陥、(22a)〜(22e)
はビッグアップ’f役(1)から出力さハる光ピーノ・
の各時刻に卦けるスポットである。この時のトラッキン
グ誤差信号1i第2121(b)の(“231のよつπ
なり、これに追従するピックアップ手段(()の変位は
第2トス1(c)ノ175j L7)ようKなる。Pg
 2 U−1’l (C) G”) 12R1l−1配
f+ 媒体ノ偏心による[a報トラックの変位である。
さて、光スポットか、時gl t。にち・い−τ、欠陥
121)に達したとき、欠陥(21)によって光スポッ
ト(22b)〜(22e)はマスクさるため、情報トラ
ックの位置を正しく検出できk〈なり、トラッキング1
倶差信号はfすちノLなくhる。このlめ、ピックアッ
プ手段(1)は・ノ1^還ループを(ラリら引た状卿(
非制御状態)になり、第2図(C)の(25)に示すよ
うにダンパー利の平衡状態からの変位を初期fi&とす
る自由撮動を始めるーこの自由振動もでよってピックア
ップ手段(1ンt、i情報トラックから外fする。
また、仮に制御手段(2)の利得を増加しても、見かけ
上のトラッキング1倶差は減少し、あたかも制御時のト
ラッキング誤差信号の、1里位と、非制御時にエラー(
S号が得られなくなった場合の電位との赤がほとんどな
くなったように見えるが、実際にはピックアップ手段(
1)に印加さ引る′萌、圧は同じであり、上述の欠点を
生ずる。
発明の目的 本発明はこのような従来の問題をW!!消し、記録媒体
上の欠陥が生じても情報トラック上からピックアップ手
段が外れることのない情報記録再生竹Rf提供すること
を目的とするものである。
発明の構成 上記目的を達成するために、本発明は、回心固状もしく
け螺旋状の情報トラックを41する記;禄媒体と、この
記録媒体が1回転するごとに一宗数のパルスを発生−す
るパルス発生手段と、前記記録媒体の情報トラックにト
ラッキングする記録・再生ピックアップ上段と、このピ
ックアップ手段のトラッキング順序を検出[7てトラッ
キング泗差信号を出力するトラッキングiす差検出手段
と、74+記トラッキングjII′i差イ言号に応じて
前記ピックアップ手段を制御する制d1手段と、前記ト
ラッキング1差信号を標本化および信号化する符は化回
路と、この符号化回路から出力される誤差データf計1
憶−する記憶回路と、この記+、alIj111i8か
らiff記記録媒体の−[転角に対し13シた所定の誤
差データを復→する四号化回路と、この復号化回路の出
力1言匂をjail記制御子制御手段1簿する加n手段
を具備し、前記符号化回路と1ifl &、!肥1,1
回1酪は前日ピバルスタ生+段の出力パルスに同期して
動作するよう(C構成したものである。
実〕+i+i例の説明 以−ト木発明の一実施例を図面に基づいて説明する。、
第6(又は本づれ明の概念を水子フロ・ツク(ン1で・
ある、、第6図において、ビッグアップ手段(1)、制
モ11手段(2)、トラッキング誤差検出手段(31V
、I、亀11ン1において説明したピックアップ手段(
1)、制御手段(2)、トラッキング鎖差檎出手段(3
)と同一であ#)、改めて説明することは省略する。
c31)はパルス発生手段、l:121けトラッキング
誤差検出手段(3)の出力信号を符号化する符号化回路
、13()け符号化回路C32)の出カイti−号を記
1音する記・1回路であり、とわら符号化回路+:(2
)と記憶回路割にノ々へ・ス発生手段(311の出力パ
ルスに同期して動作する。(341け記憶回路(刈の出
力符号を復号する復号化回路、Cilけ復号化回路1′
M)で復号さilだトラッキング誤差信号をピックアッ
プ手段(1)の1lill徊系にJJII 會→るだめ
の加算手段である。
以下本発明の動作を詳しく説明していく。急6x’(t
)は復号化回路の出力m号を表わし、とのガ(1)は情
報・多トラ・ツク変位の予測1.1号となる。さて、ピ
ックアップ手段の+17)を作が充分定常状O1)!に
、達づると、符号化回1lI8f濶および記憶回路+a
:+1はパルス発生手段((11から印加−Jlるパル
ス毎に前1ホのトラッキング誤差信号ケ符号化し記17
5する。パルス々牛手度clu(d’ 7tl:鍋媒体
が1回転する間VrN個のパルスを発生するものとする
。、承4図において、(411〜(情を記(、ド回路C
31+lの番地と−すると、体11のNil¥地からス
タートしN個のデーiを読み込んで1番地に到達したど
きふたたびN@地に爵地を戻し、この時点でン1号化回
路1.幼の動作を停止トシ、かつ記倍回路−読み出し状
態Kかる、一般に記録媒体の1俤心によるトラックの象
j位ε7け、記録媒体の1ij1転周波験成分のみで、 t7= A、 −5in (2πfrt+φ)    
  −・・tl、1と表わせる。但し、frけHj2 
録媒体の回転周波数、Aεはε7の振11]、φは位相
の初期値であろうまた、このときの標本化周波数f8け
、f二N、f            ・・・ (2)
で辱えらハる。
従って、(1)式より、記録オ■体の1回転と、トラッ
キング誤差16時の1周期が一致しているたd)、十+
B (1) 動作により、トラッキング誤差信号は全周
期にわたって県巾或1分と位相成分を含めて配憶さす1
 る ウ さて、上述のようにして記・−回路東に冴き込寸わたト
ラッキング誤差信号d、パルス発生手段(111の出力
パルスに同鼎し2て読み出さfl、情何化回1洛134
1 Kよって復号さ力、加四手段贈)f 、@ して系
に加算される。このμきの符号読み出しの珊波数fRは
(2)式と同様に、 fR= N、f            ・・・ (3
)となる。
例えば、CD方式のDADは、情報の記憶・が線遁度一
定でなされているたゲ)、DADの回転周波数は4〜3
Hzになる。このような場合でも+11. (21式お
よび(3)式の関係から常V周波数、位相、振+1Jを
全て再現−することができる。
第6図に本発明の具体的な一実施例に示す。第6図にお
いて、ピックアップ手R(11,1tii制御手段(2
)、トラッキング誤差検出手段(3)、加算手段(35
)は、第6図において既に説明したので、ここでの説明
に1省略する。
f1i11ケj記録媒体、1(i21け記録媒体C61
)を、’?、@するためのモータ、(62a)はモータ
1ti21に係合(7た周ン皮数発r@、 j4 (I
I’ a )であり、このFG(62a)が第6図K 
L−けるパルス発生手段C(ilに相当−f 、41.
、荒鋒謬体1tll十の破ぬ(61a)は情報トラック
でメ・・す、この併線(61a)の直径方向の篭°位x
(t)が偏心1・1より1発生する。
この変位桓t)とアクチュエータの変位y(t)との差
によ−−τピックアップ手段(])のトラッキング誤差
ブバ発生する。
さて、トラッキング誤差検出手段(3)&rよって検出
さシ]たトラッキング酒差信月]−1エイリアス防市川
低域通過フィルタ(bpy)1631を通過し、比較器
’l15) K入力す11.、 Z) 、 @ f#J
M IF P t−)7 、切換手段111はa 91
りに接続さJlて卦ね、比較’7% 161i1、切換
牛皮tqa、ヅA変換器暁、Dラップ−(68)、デー
タの膚列−並ηり変換レジスタ(5uccessive
 Approximation Re(r、 −18t
er = E AR)tl、i91により、逐次比較型
A/D i 換器型の符号化回路(埴6図(31)を構
吠する6炸丹化はFG(62a)から人力さiするP゛
(」ノシノし・ズDでよって關始され、雅号化終了後G
 A R但9)から出力さすする変換終了信号により、
Dラッチ(681はホールド状t;ji(になり、かつ
ランダム・アクセス・メモリ(RAM)(7t)K書き
込まわる。各符号は割数器+711 Kよって番地を設
定される。RAM(70と計数器I7+1によって第5
図における記憶回路(器1を構成しているーFG(62
a)から出力されるパルスを1回転ごとに64個とする
。、2回転に渡ってRAM(70に誤差データを賽き込
む場合、計数器ta11がカウント・ダウンの動作をす
るとき、計数器t71+のプリセット値は上述の例のと
き128に設定すtばよい。
さて、記録媒体(61)が2回転し、計数器+’/I+
の泪数値が1になるとき、削°数器(71)はリード/
ライト切換1言号を出力し、RAM翰f1況み出し状y
、iJiπ、かつDラッチ((ト)の出カフi子をノ・
イ・インピーダンス状態にし、さらに、切換手段輸をb
側に切りj+怒える。
これにより、D/A変換器(いと切換手段ff1lil
とリップル除去用LPF1641で筆6図(34]の復
号化回路′(l−構成する。このLPF(641の出力
信号が加算手段(“S)により制御系に印加さfする。
上述のようにして得られた予測信号x’ (t)看−ビ
・ソクアップの制御系(・で加算することにより、以下
のような効果を得る。
(1)トララギング6u差信号が頻減する。
・すなわち、情報トラックの偏心による変位が常時あら
かじめ割f卸十段に印加さねるため、W、かけ1−の検
出誤差ケ、rr+: 5 IIl/lノ、1: ウw、
はとんどが雑1′fII覧分のみとなる。
(11)  記録媒体−ヒの欠陥がlセしても、情報ト
ラック−にからピックアップ手段が外ノアることがなく
々る。
−tなわち、情報トラックI−の欠陥が存在して前述の
ようにピックアップ手段が非制御状態となっても、ピッ
クアップ手段は、上述のF(1川信−号X’(t)lで
よってドライフ゛濾りるため、第2し1(b)における
シ1)のようにほぼIN報トラックの変化に対して追従
する。
(iiil  情報トラックの欠陥検出が容易になる。
すなわら、常時予測記号X′(t)が系に印加さilて
いるため、トラッキング誤差成分自体がほとんど雑音成
分になり、涌常時の信号レベルの変動が小さくなる、こ
のため欠陥してよる信号レベルの変化7′l;相対的に
強張をす1.るため、欠陥の検出は容賜である。
なお、本発明の実施例では、予測信号x’(t)の加算
位置がトラッキング誤差検出手段(3)とHill f
all ’(=段(2)の中間の(易合で説明したが、
この位置を制i+tll系のいずれかの位置fおいても
本質的に同様であり、本発明に含ま)することはbう捷
でもない。
また、トラ・・ノキング誤差信号の肥1.帳が1.+1
;憧媒体の2回転の]01間のみで行なわ力る例で説明
17たが、これは1回転以上の数回転のIIJI間1/
l’ 4って記憶しても全く同様である。また、i′:
1け化および復号化全デルタ変調、デルタPCM等の方
式で行っても同様である。
発明の効果 以上の説明から明らかなよう(r1本)ろ明Vま上述の
5点のすぐilだ効果をiffることかできるものであ
り、記録媒体上の欠陥が生じても情報トラック上からピ
ックアップ手段が外ノすることがhくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のDADプレーヤのブロック図、第2図け
DADプレーヤの欠陥を説、明−するは1、第6図は本
発明の構成例を示すブロック図、第4図は本発明におけ
る記1.橡回路の動作説明図、第5図は本発明の効果の
一例を示す図、第6図は本ノと明の具体的々一実施例を
示すブロックレ1であるう(1)・・・ピックアップ手
段、(2)・・・@111手段、(3)・・・トラッキ
ング誤差検出手段、(31)・・・パルス発生手段、(
12)・・・符号化回路、田・・・記憶回路、C141
・・・復号化回路、C侶)・・・加算手段、161)・
・・旨己録媒体、(/、2a)・・・モータに係合した
周波散発′市機 代理人   森  木  義  私 用1図 第4図 第Z図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 同心円状もしくけ螺旋状の情報トラックを有する
    記録媒体と、この配録媒体が1回転するごとに一定数の
    パルスを発生するパルス発生手段と、前記記録媒体の情
    報トラックにトラッキングする記録・再生ピックアップ
    手段と、このピックアップ手段のトラッキング誤差を検
    1イ4シてトラッキング誤差信号を出力〜するトラッキ
    ング誤差検出手段と、前記トラッキング誤差信号に応じ
    て前記ピックアップ手段を制御する制御手段と、前記ド
    ラッギング誤差信号を標本化および符号化する符号化回
    路と、この符号化回路から出力される誤差データを配偵
    する記憶回路と、この記憶回路からiii前記記録媒体
    の1回転角に対応した所定の誤差データをfν号する復
    号化回路と、この復号化回路の出力へ号を前記制御手段
    に加n+る加痒手段を具備し、前記符号化回路と前計i
    月1コ憶回路は前記パルス発生手段の出力パルスに同期
    してQ+作するようにしたことを特徴とする情報記録再
    生W的、 2、 パルス発生手段は、前記記録W木を回転づせるた
    めのモータに係合した周波数発iBI幾によって構成さ
    れることを特徴とする1l=jp許請求の範囲第1項記
    載の情報記録再生装置。
JP14515782A 1982-08-20 1982-08-20 情報記録再生装置 Granted JPS5936334A (ja)

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JP14515782A JPS5936334A (ja) 1982-08-20 1982-08-20 情報記録再生装置

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JP14515782A JPS5936334A (ja) 1982-08-20 1982-08-20 情報記録再生装置

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Publication Number Publication Date
JPS5936334A true JPS5936334A (ja) 1984-02-28
JPH0158568B2 JPH0158568B2 (ja) 1989-12-12

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ID=15378739

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JP14515782A Granted JPS5936334A (ja) 1982-08-20 1982-08-20 情報記録再生装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0253328A2 (en) * 1986-07-11 1988-01-20 Hitachi, Ltd. Light spot position control system and method by sampling servo

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5478102A (en) * 1977-12-02 1979-06-22 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> Recorder

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JPH0158568B2 (ja) 1989-12-12

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