JP2579083B2 - ディスク記録装置及びディスク再生装置 - Google Patents

ディスク記録装置及びディスク再生装置

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JP2579083B2
JP2579083B2 JP23234191A JP23234191A JP2579083B2 JP 2579083 B2 JP2579083 B2 JP 2579083B2 JP 23234191 A JP23234191 A JP 23234191A JP 23234191 A JP23234191 A JP 23234191A JP 2579083 B2 JP2579083 B2 JP 2579083B2
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智紹 泉
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディスク上に音声など
の情報の記録、再生を行うディスク記録装置及びディス
ク再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、音声信号をディジタル信号に変換
してディスク上に記録したコンパクトディスクの普及が
著しい。さらに、ディスクを用いてディジタル信号の記
録再生を行うディスクレコーダに関する技術発表も盛ん
に行われ、一部は製品化されている。ここで、音声信号
のディジタル化後のビットレートは一意的に決まらず、
各種のサンプリング周波数、量子化ビット数でディジタ
ル化された信号を同一メディア上に記録する場合、入力
ビットレートによらず一定線速で、且つ無駄な空きエリ
アが発生しない記録及び再生を可能とする装置が望まれ
る。
【0003】従来のディスク記録及び再生装置として
は、例えば特願平2ー305117号公報に示されてい
る。以下に、まず従来のディスク記録装置について説明
する。図16は従来のディスク記録装置のブロック図、
図17は従来の記録指令生成手段の構成図、図18は従
来のディスク記録装置で記録したトラックパターン図、
図19は従来のディスク記録装置における各部の波形図
を示したものである。この従来例では図18に示すよう
に、ディスクに形成されたスパイラル状の連続トラック
に内周から外周方向に向かって記録を行う場合について
説明する。また、ディスクに記録可能なデータレートは
入出力データレートよりも高くなければならない。
【0004】図16において、ディジタル符号化された
入力データ101は連続してメモリ手段1に与えられ、
書込アドレス生成手段2によって入力データレートで生
成される書込アドレス104に従ってメモリ手段1に書
込まれる。又読出アドレス生成手段3によって記録デー
タレートで生成される読出アドレス105に従ってメモ
リ手段1から読出される。メモリ手段1から読出された
メモリ出力102は記録手段4に入力され、さらに記録
手段4によって光ピックアップ5のレーザ駆動信号10
3として出力され、ディスク6への記録が行われる。光
ピックアップ5はトラッキング制御手段8からのトラッ
キング制御出力107により記録中のトラッキング制御
が行われる。
【0005】また、記録指令生成手段7は書込アドレス
104と読出アドレス105との差を判定して記録指令
106を出力する。記録指令生成手段7の構成例を図1
7に示す。図17において、書込アドレス104と読出
アドレス105は減算器21に入力され、両者の差が計
算される。減算器21の出力108は比較器22におい
て比較値109との比較が行われる。比較器22の出力
110は同期化回路23に入力され、ディスク6の1回
転に1回出力される同期化クロック111により同期化
され、記録指令106として出力される。この従来例に
おける記録指令106は、「H」レベルで記録動作、
「L」レベルで記録禁止及びトラックジャンプ動作を行
うものとする。
【0006】書込アドレス104は入力データレートに
従って生成され、読出アドレス105は記録データレー
トに従って生成され、且つ記録データレートが入力デー
タレートよりも高い。従って連続的にメモリ手段1への
書込み読出しを行うと、記録開始時点でメモリ手段1に
所定量の入力データ101が記憶されていたとしても入
力データ101と記録データ102のレート差だけはメ
モリ手段1のデータ容量が減っていくことになる。そこ
でメモリ手段1の残データ容量が比較値109以下にな
ったことを書込アドレス104と読出アドレス105の
差から検出し、記録指令106により読出アドレス生成
手段3の動作を停止させ、メモリ手段1からのデータ読
出しを禁止すると共に、記録手段4から出力されるレー
ザ駆動信号103も停止させる。同時に、記録指令10
6が「L」になったことをトラッキング制御手段8で検
出し、光ピックアップ5をトラックジャンプさせる。光
ピックアップ5は、このトラックジャンプにより1トラ
ック前に戻る。トラックジャンプ後のディスク1回転の
間は記録動作が停止し、メモリ手段1からのデータ読出
しは禁止されているから、メモリ手段1のデータ容量は
回復し、再び比較値109以上になれば再度記録を開始
する。入力データレートに比べて記録データレートが著
しく大きい場合は、ディスク1回転ではメモリ手段1の
データ容量が比較値109まで回復しない場合が考えら
れるが、その場合は再度トラックジャンプを繰り返して
メモリ手段1のデータ容量の回復を待つことになる。
【0007】次に、比較値109の設定とメモリ手段1
の容量の関係について説明する。メモリ手段1の容量
は、基本的には次のディスク1回転に記録できるデータ
量が確保されておればよい。従って比較値109は、 Dd:次のディスク1回転の間にディスク6に書込まれ
る記録データ量 Di:次のディスク1回転の間にメモリ手段1に書込ま
れる入力データ量 Dm:現在メモリ手段1に記憶されているデータ容量 R :比較値109 とすると、 R=Dd ・・・(1) に設定すればよい。この場合、記録指令106はディス
ク6の1回転に1回出力される同期化クロック111に
より同期化されるため、データ容量Dmが比較値R(1
0a)よりもわずかに小さい時ジャンプ動作となり、そ
の1回転の間にも入力データ量Diの入力データ101
がメモリ手段1に書込まれるから、必要なメモリ容量の
最大値は、 Dd+Di ・・・(2) である。
【0008】一方、実際にはディスクへのデータ記録中
にも入力データ101がメモリ手段1に書込まれるから
比較値109は、 R=Dd−Di ・・・(3) に設定することができる。この場合のメモリ手段1の容
量の最大値は、 R+Di=Dd−Di+Di=Dd ・・・(4) となり、(2)式より少ない容量で前述の動作が実現可
能である。この場合の動作モードは、 Dm>R=Dd−Diのとき記録モード Dm<R=Dd−Diのときトラックジャンプ となる。
【0009】図18に従来例でのトラックパターンを示
す。ディスク1回転分を1トラックとし、実線は記録済
みトラック、破線は未記録トラックを示している。今、
トラック番号n−1、n、n+1の記録を行った時点で
記録指令106が「L」になると、直ちにトラックジャ
ンプTJ(図18太線部)を行って1つ内周のトラック
に戻り、再度オントラックする。トラック番号n+1上
を再度一周した時点で再び記録指令106が「H」とな
り、トラック番号n+2の記録モードに移行する。
【0010】図19に従来例の波形図を示す。入力デー
タ101は連続的に入力されるからデータに時間的な区
切りは存在しないが、便宜的に図19に示すようにディ
スク1回転(トラック)分のデータ毎にn、n+1、・
・・のトラック番号を付加している。記録指令生成手段
7内の比較器22の出力110はメモリ手段1の残デー
タ容量に応じてディスク6の回転とは非同期に変化す
る。従って従来例においてはディスク1回転単位で記録
動作のオンオフを行うため同期化クロック111で読み
直し、記録指令106を生成している。図19下段にメ
モリ手段1の残データ容量Dmと、比較器22での比較
に使用する比較値109(R)を一点鎖線で示す。本従
来例では図19に記録データを示すように、トラック番
号n+1、n+4、n+7、n+10を記録終了後記録
指令106が「L」になり、トラックジャンプへ移行し
ている。トラックジャンプ1回転後は前回の記録終了箇
所に引き続いてそれぞれトラック番号n+2、n+5、
n+8からの記録が開始される。
【0011】以上のように上記従来例でも、ディスクの
記録データレートと入力データレートとが異なる場合に
おいて線速を一定に保ちながら無駄エリアのない記録が
可能である。また、ディスク上に記録を行うか否かは唯
一メモリ手段1の残データ容量と比較値109のみで決
定されるから、入力データと記録データとのレート比は
任意に設定可能であり、単にディジタルオーディオのみ
ならず、方式によってデータレートの異なる種々の映像
情報等の記録にも適用が可能である。
【0012】次に、従来のディスク再生装置について説
明する。図20は従来のディスク再生装置のブロック
図、図21は従来のディスク再生装置における各部の波
形図を示したものである。図20において、ディスク6
上の連続記録済みトラックから光ピックアップ5により
光ピックアップ出力112が再生される。光ピックアッ
プ出力112は再生手段9に供給され、増幅、復調の
後、再生データ113としてメモリ手段1に書込まれ
る。書込アドレス104は再生データレートに従って書
込アドレス生成手段2にて生成される。メモリ手段1に
書込まれた再生データ113は出力データレートに応じ
て読出され、出力データ114となる。読出アドレス1
05は読出アドレス生成手段3にて生成される。光ピッ
クアップ5はトラッキング制御手段8からのトラッキン
グ制御出力107により再生中のトラッキング制御が行
われる。
【0013】再生指令生成手段10は書込アドレス10
4と読出アドレス105との差を判定して再生指令11
5を出力する。再生指令生成手段10の構成は図17に
示した記録指令生成手段7と同一である。この従来例に
おける再生指令115は、「H」レベルで再生動作、
「L」レベルで再生データ113の書込み禁止及びトラ
ックジャンプ動作を行うものとする。
【0014】書込アドレス104は再生データレートに
従って生成され、読出アドレス105は出力データレー
トに従って生成され、かつ再生データレートが出力デー
タレートよりも高い。従って連続的にメモリ手段1への
書込み読出しを行うと、出力データ114と再生データ
113のレート差だけはメモリ手段1のデータ容量が増
加していくことになる。そのためメモリ手段1の残デー
タ容量が比較値109以上になったことを読出アドレス
105と書込アドレス104の差から検出し、再生指令
115により書込アドレス生成手段2の動作を停止さ
せ、メモリ手段1への再生データ113の書込みを禁止
する。同時に再生指令115が「L」になったことをト
ラッキング制御手段8で検出し、光ピックアップ5をト
ラックジャンプ(TJ)させる。光ピックアップ5はこ
のトラックジャンプによって1トラック前に戻る。トラ
ックジャンプ後のディスク1回転の間は再生データ11
3のメモリ手段1への書込みは禁止されているから、メ
モリ手段1内のデータ容量は減少し、再び比較値109
以下になれば再度メモリ手段1への書込みを開始する。
出力データレートに比べて再生データレートが著しく大
きい場合は、ディスク1回転ではメモリ内のデータ容量
が比較値109まで減少しない場合が考えられるが、そ
の場合は再度トラックジャンプを繰り返してメモリ手段
1のデータ容量の減少を待つことになる。
【0015】次に比較値109の設定とメモリ手段1の
容量の関係について説明する。メモリ手段1の容量は、
基本的には次のディスク1回転の間に出力されるデータ
量が確保されておればよい。従って比較値109は、 Dp:次のディスク1回転の間にディスク6から再生さ
れるデータ量 Do:次のディスク1回転の間にメモリ手段1から読出
される出力データ量 Dm:現在メモリ手段1に記憶されているデータ容量 R :比較値109 とすると、 R=Do ・・・(5)に設定すればよい。 この場合、再生指令115はディスク1回転に1回出力
される同期化クロック111により同期化されるため、
データ容量Dmが比較値Rよりもわずかに小さい時再生
動作となり、その1回転の間にも再生データ量Dpの再
生データ113がメモリ手段1に書込まれ、且つデータ
量Doの出力データ114が出力されるから、メモリ手
段1の容量の最大値は、 Do+(Dp−Do)=Dp ・・・(6) である。この場合の動作モードは、 Dm<R=Doのとき再生モード Dm>R=Doのときトラックジャンプ となる。
【0016】図18を用いて従来例での再生トラッキン
グの様子を説明する。図18においてトラック番号n−
1、n、n+1の再生を行った時点で再生指令115が
「L」になると、直ちにトラックジャンプ(TJ)を行
って1つ内周のトラックに戻り、再度オントラックす
る。トラック番号n+1上を再度一周した時点で再び再
生指令115が「H」となり、トラック番号n+2の再
生モードに移行する。
【0017】図21に従来例の波形図を示す。図21に
おいて、再生指令生成手段10内の比較器22の出力1
10はメモリ手段1の残データ容量に応じてディスク6
の回転とは非同期に変化する。従って従来例においては
ディスク1回転単位でトラックジャンプを行うか否かの
判定を行うため同期化クロック111で読み直し、再生
指令115を生成している。図21の最下段にメモリ手
段1の残データ容量及び、比較器22での比較に使用す
る比較値109(R)を一点鎖線で示す。本従来例で
は、トラック番号n+2、n+5、n+8、n+11を
再生終了後に再生指令115が「L」になり、トラック
ジャンプへ移行している。トラックジャンプ1回転後は
前回転での再生終了箇所に引き続いてそれぞれトラック
番号n+3、n+6、n+9の再生データ113をメモ
リ手段1に書込む。
【0018】以上のように上記従来例でも、ディスクの
再生データレートと出力データレートとが異なる場合に
おいて線速を常に一定に保ちながら再生が可能である。
また、ディスク上からの再生を行うか否かは唯一メモリ
手段1のデータ容量と比較値109のみで決定されるか
ら、出力データ114と再生データ113とのレート比
は任意に設定可能であり、単にディジタルオーディオの
みならず、方式によってデータレートの異なる種々の映
像情報等の再生にも適用が可能である。
【0019】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、記録指令生成手段7または再生指令生成
手段10により生成される記録指令106、再生指令1
15は、メモリ手段1の残データ容量と比較値109の
みで決定されるため、トラックジャンプ時にエラーが発
生し、例えば複数トラック内周へジャンプミスしたり、
逆に外周へジャンプミスした場合には、記録、再生終了
箇所に引き続いて記録、再生を開始することは困難であ
り、重複して記録、再生したり、或は記録、再生データ
が欠落するという問題点を有していた。
【0020】また上記の従来の構成では、記録指令生成
手段7または再生指令生成手段10により生成される記
録指令106、再生指令115は、ディスク6の1回転
に1回出力される同期化クロック111で同期化されて
いるため、トラックジャンプ位置はディスクの半径方向
に一致することになる。ディスク6にキズまたはゴミが
付着した場合の模式図を図22に示す。公知のごとく、
ディスク上のキズまたはゴミはトラックジャンプエラー
の大きな要因であり、図22に破線で示すように複数ト
ラックにまたがって存在する場合が多い。上記従来例で
は、トラックジャンプ位置がディスクの半径方向に一致
しているため、例えばA点でのトラックジャンプ時にデ
ィスク上のキズまたはゴミの要因によりトラックジャン
プエラーが発生すると、以降の例えばB点、C点でのト
ラックジャンプでも同じ要因により連続的なエラーが発
生するという問題点を有していた。
【0021】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、いかなる要因でトラックジャンプエラーが発生した
場合でも、記録、再生終了箇所に引き続いて記録、再生
を開始することを可能とし、また、ディスク上のキズま
たはゴミの要因でトラックジャンプエラーが発生した場
合には、以降のトラックジャンプでは同じ要因による連
続的なエラーの発生を防止することのできるディスク記
録及び再生装置を提供することを目的とする。
【0022】
【課題を解決するための手段】本願の請求項1の発明
は、ディスク状の記録媒体のトラックに光ピックアップ
を用いて記録を行うディスク記録装置であって、ディジ
タル符号化された入力データを記憶するメモリ手段と、
メモリ手段の書込アドレスを生成する書込アドレス生成
手段と、与えられる記録指令に従ってメモリ手段の読出
アドレスを生成する読出アドレス生成手段と、書込アド
レスと読出アドレスとの差を検出し、その差が所定の比
較値以上であり、且つジャンプエラー指令が与えられて
いない場合に記録指令を出力する記録指令生成手段と、
記録指令に従いメモリ手段から読出される信号をディス
ク上に記録する記録手段と、記録動作時に光ピックアッ
プをトラック上にオントラックさせ、且つ記録指令に基
いて光ピックアップをトラックジャンプさせると共に、
与えられるアクセス指令に従い光ピックアップを所望の
トラックへアクセスさせるトラッキング制御手段と、光
ピックアップのトラックジャンプ時にジャンプエラーを
検出し、ジャンプエラー指令及びアクセス指令を出力す
るエラー指令生成手段と、を備えたものである。
【0023】本願の請求項2の発明は、ディスク状の記
録媒体のトラックに記録されたディジタル信号を、光ピ
ックアップを用いて再生するディスク再生装置であっ
て、光ピックアップからの出力信号を復調するための再
生手段と、再生手段により復調された再生信号を記憶す
るためのメモリ手段と、与えられる再生指令に従ってメ
モリ手段の書込アドレスを生成する書込アドレス生成手
段と、メモリ手段の読出アドレスを生成する読出アドレ
ス生成手段と、書込アドレスと読出アドレスとの差を検
出し、その差が所定の比較値以下であり、且つジャンプ
エラー指令が与えられていない場合に再生指令を出力す
る再生指令生成手段と、再生動作時に光ピックアップを
トラック上にオントラックさせ、且つ再生指令に基いて
光ピックアップをトラックジャンプさせると共に、与え
られるアクセス指令に従い光ピックアップを所望のトラ
ックへアクセスさせるトラッキング制御手段と、光ピッ
クアップのトラックジャンプ時にジャンプエラーを検出
し、ジャンプエラー指令及びアクセス指令を出力するエ
ラー指令生成手段とを備えたものである。
【0024】又本願の請求項5によるディスク記録装
置、及び請求項6によるディスク再生装置は、夫々請求
項1,2の構成に加えてエラー指令生成手段によりトラ
ックジャンプエラーが検出された場合に、以降のトラッ
クジャンプ位置を半径方向に対して所定の角度だけ変化
させるジャンプ位置変更手段を備えたことを特徴とする
ものである。
【0025】又本願の請求項7,8のディスク記録装
置、ディスク再生装置は、ジャンプ位置変更手段を、記
録指令生成手段または再生指令生成手段により生成され
る記録指令または再生指令の出力タイミングを変更する
ことによりトラックジャンプ位置を変化させたものであ
る。
【0026】更に本願の請求項9,10のディスク記録
装置、ディスク再生装置は、ディスク1回転に要する時
間を計測する回転周期計測手段を備え、ジャンプ位置変
更手段を回転周期計測手段の出力に応じ、トラックジャ
ンプ位置を半径方向に対して変化させる角度をディスク
回転周期によらず一定角度としたものである。
【0027】
【作用】本願の請求項1,3の発明は上記した構成によ
り、記録指令生成手段は、メモリ手段の書込アドレスと
読出アドレスの差が所定の比較値以上であり、且つエラ
ー指令生成手段よりジャンプエラー指令が与えられてい
ない場合は記録モードとし、その他の場合はトラックジ
ャンプあるいはトラックアクセスによる記録禁止モード
とする記録指令を出力する。そうすれば光ピックアップ
にトラックジャンプエラーが発生した場合でも入力デー
タレートによらず一定線速で、且つ無駄な空きエリアが
生じないディスクへの記録を良好に行うことができる。
【0028】また本願の請求項2,4の発明は上記した
構成により、再生指令生成手段は、メモリ手段の書込ア
ドレスと読出アドレスの差が所定の比較値以下であり、
且つエラー指令生成手段よりジャンプエラー指令が与え
られていない場合は再生モードとし、その他の場合はト
ラックジャンプあるいはトラックアクセスによる再生禁
止モードとする再生指令を出力することにより、光ピッ
クアップにトラックジャンプエラーが発生した場合でも
ディスクへ記録されている信号のデータレートによらず
一定線速での再生を良好に行うことができる。
【0029】また本願の請求項5〜8の発明は上記した
構成により、エラー指令生成手段手段がトラックジャン
プエラーを検出すると、ジャンプ位置変更手段は記録指
令生成手段及び再生指令生成手段により生成される記録
指令、再生指令の出力タイミングを変更することによ
り、以降の記録及び再生動作においてトラックジャンプ
位置をディスクの半径方向に対して所定角度変化させる
ことができる。
【0030】また本願の請求項9,10の発明は上記し
た構成により、エラー指令生成手段がトラックジャンプ
エラーを検出すると、ジャンプ位置変更手段は回転周期
計測手段の出力に応じ、以降の記録及び再生動作におい
てトラックジャンプ位置をディスクの半径方向に対して
変化させる角度をディスク回転周期によらず一定角度と
することができる。
【0031】
【実施例】以下本発明の第1の実施例について、図面を
参照しながら説明する。図1は本発明の第1の実施例に
おけるディスク記録装置のブロック図、図2は第1の実
施例における記録指令生成手段の構成図、図3は第1の
実施例におけるエラー指令生成手段の構成図、図4は第
1の実施例のディスク記録装置における各部の波形図を
示したものである。図1において、従来例と同様な構
成、動作を行うものは同一番号を付記し説明を省略す
る。
【0032】図1においてディスク6にはあらかじめ絶
対アドレスが付与されており、エラー指令生成手段11
はこの絶対アドレスを用いて光ピックアップ5のトラッ
クジャンプエラーを検出し、ジャンプエラー指令及びア
クセス指令を出力する。エラー指令生成手段11の構成
例を図3に示す。図3において、絶対アドレス読取手段
25は、光ピックアップ5より再生される絶対アドレス
再生データ121を増幅、復調した後、絶対アドレス読
取りデータ124として出力する。また絶対アドレス記
憶手段26は、光ピックアップ5のトラックジャンプ毎
にジャンプ前の絶対アドレス読取りデータ124を記憶
する。絶対アドレス記憶データ125と絶対アドレス読
取りデータ124は減算器28に入力され、両者の差が
計算される。この減算器28の出力126はトラックジ
ャンプ後の記録禁止期間に、エラー判別器29において
正負の判別及び比較値127との比較が行われる。つま
りジャンプ前の絶対アドレスとジャンプ後の絶対アドレ
スの差でジャンプエラーを検出することになる。
【0033】ここで比較値127は、 Ab:絶対アドレス記憶データ125 Ai:絶対アドレス記憶データ125のディスク位置と
半径方向に一致し、且つ1トラック内周の絶対アドレス B :比較値127 とすると、 B=AbーAi に設定される。エラー判別器29では、減算器28の出
力126が比較値127より大きい場合は、複数トラッ
ク内周へのジャンプエラーが発生したと判別し、また減
算器28の出力126が負の場合、つまり絶対アドレス
記憶データ125が絶対アドレス読取りデータ124よ
り小さい場合は、逆に外周へのジャンプエラーが発生し
たと判別する。
【0034】本実施例では、記録動作時及びジャンプエ
ラーが発生しなかった場合は「H」レベル、ジャンプエ
ラーが発生した場合は「L」レベルのジャンプエラー指
令122を出力するものとする。従ってジャンプエラー
指令122の動作仕様は、Ad:減算器28の出力12
6とすると、 記録禁止時に0<Ad<B、または記録動作時・・・
「H」 記録禁止時にAd<0、またはB<Ad ・・・
「L」となる。
【0035】またエラー判別器29はジャンプエラーを
検出すると、減算器28の出力126の値に応じて光ピ
ックアップ5を所望のトラックへアクセスさせるアクセ
ス指令123をトラッキング制御手段8へ出力する。例
えば減算器28の出力126(Ad)が、 B<Ad<2B であった場合は、2トラック内周へジャンプミスしたと
判別し、1トラック外周へアクセスする旨のアクセス指
令123を出力する。また、 ー3B<Ad<ー2B であった場合は、3トラック外周へジャンプミスしたと
判別し、4トラック内周へアクセスする旨のアクセス指
令123を出力する。トラッキング制御手段8は入力さ
れるアクセス123指令に応じて、 0<Ad<B となりジャンプエラーが解消するまで、光ピックアップ
5のトラックアクセスを繰り返す。またジャンプエラー
指令122は、ジャンプエラーが解消した時点で「L」
レベルから「H」レベルへ変化する。
【0036】次に、記録指令生成手段7の構成例を図2
に示す。図2において、書込アドレス104と読出アド
レス105は減算器21に入力され、両者の差が計算さ
れる。減算器21の出力108は比較器22において比
較値109との比較が行われた後、エラー指令生成手段
11より与えられるジャンプエラー指令122とともに
記録判別器24へ入力される。記録判別器24では、減
算器21の出力108が比較値109以上であり、且つ
ジャンプエラー指令122が「H」レベルの場合には記
録可能と判別し、他の場合には記録不可能と判別する。
記録判別器24の出力128は同期化回路23に入力さ
れ、ディスク6の1回転に1回出力される同期化クロッ
ク111により同期化された後、記録指令106として
出力される。本実施例における記録指令106は、
「H」レベルで記録動作、「L」レベルで記録禁止を行
うものとする。
【0037】次に、比較値109の設定とメモリ手段1
の容量の関係について説明する。メモリ手段1の容量
は、基本的には従来例と同様である。従って、 Dd:次のディスク1回転の間にディスク6に書込まれ
る記録データ量 Di:次のディスク1回転の間にメモリ手段1に書込ま
れる入力データ量 R :比較値109 M :メモリ手段1の最大必要容量 とすると、 R=Dd−Di M=R+Di=Dd−Di+Di=Dd となる。しかしながら、光ピックアップ5のトラックジ
ャンプエラーは、必ずしもディスク1回転で解消される
とは限らず数回転を要する場合がある。その場合ディス
ク6への記録動作は、ジャンプエラーが解消するまでデ
ィスク数回転に渡って禁止されることになる。ここで、
ジャンプエラーが解消されるまでに要するディスク6の
最大回転数をN回転とすると、メモリ手段1の最大必要
容量は、 M=R+N×Di=Dd−Di+N×Di =Dd+(N−1)×Diとなる。
【0038】図4に本実施例の波形図を示す。図4にお
いて、記録指令生成手段7内の記録判別器24の出力1
28は、メモリ手段1の残データ容量と光ピックアップ
5のトラックジャンプ状態に応じてディスク6の回転と
は非同期に変化する。従って本実施例においてはディス
ク1回転単位で記録動作のオンオフを行うため同期化ク
ロック111で読み直し、記録指令106を生成してい
る。図4の最下段にメモリ手段1の残データ容量の変化
と、比較器22での比較に使用する比較値109を一点
鎖線で示す。本実施例ではトラック番号n+1、n+
4、n+10、n+19を記録終了後記録指令106が
「L」になり、トラックジャンプへ移行している。ここ
で、トラック番号n+1,n+19の記録終了後にはジ
ャンプエラーが発生していないため、ディスク1回転後
は前回の記録終了箇所に引き続いてそれぞれトラック番
号n+2、n+20からの記録が開始される。また、ト
ラック番号n+4、n+10の記録終了後にはトラック
ジャンプエラーが発生しており、ジャンプエラーが解消
するまでにそれぞれディスク2回転,3回転を要してい
るため、その期間の記録を禁止した後、前回の記録終了
箇所に引き続いてそれぞれトラック番号n+5、n+1
1からの記録が開始される。
【0039】以上のように本実施例によれば、記録指令
生成手段7は、メモリ手段1の書込アドレス104と読
出アドレス105の差が所定の比較値109以上であ
り、且つエラー指令生成手段11よりジャンプエラー指
令122が与えられていない場合は記録モードとし、そ
の他の場合はトラックジャンプあるいはトラックアクセ
スによる記録禁止モードとする記録指令106を出力す
ることにより、光ピックアップ5にトラックジャンプエ
ラーが発生した場合でも入力データレート101によら
ず一定線速で、且つ無駄な空きエリアが生じないディス
ク6への記録を良好に行うことができる。
【0040】次に本発明の第2の実施例について、図面
を参照しながら説明する。図5は本発明の第2の実施例
におけるディスク再生装置のブロック図、図6は第2の
実施例における再生指令生成手段の構成図、図7は第2
の実施例のディスク再生装置における各部の波形図を示
したものである。図5において、従来例と同様な構成、
動作を行うものは同一番号を付記し説明を省略する。ま
た、エラー指令生成手段11の構成及び動作は図3に示
した第1の実施例と同様である。従ってジャンプエラー
指令122の動作仕様は、 Ad:減算器28の出力126 B :比較値127 とすると、 再生禁止時に0<Ad<B、または再生動作時・・・
「H」 再生禁止時にAd<0、またはB<Ad ・・・
「L」 となる。
【0041】再生指令生成手段10の構成例を図6に示
す。図6において、書込アドレス104と読出アドレス
105は減算器21に入力され、両者の差が計算され
る。減算器21の出力108は比較器22において比較
値109との比較が行われた後、エラー指令生成手段1
1より与えられるジャンプエラー指令122とともに再
生判別器30へ入力される。再生判別器30では、減算
器21の出力108が比較値109以上であり、且つジ
ャンプエラー指令122が「H」レベルの場合には再生
可能と判別し、他の場合には再生不可能と判別する。再
生判別器30の出力129は同期化回路23に入力さ
れ、ディスク6の1回転に1回出力される同期化クロッ
ク111により同期化された後、再生指令115として
出力される。本実施例における再生指令115は、
「H」レベルで再生動作、「L」レベルで再生禁止を行
うものとする。
【0042】次に、比較値109の設定とメモリ手段1
の容量の関係について説明する。メモリ手段1の容量
は、基本的には従来例と同様である。従って、 Dp:次のディスク1回転の間にディスク6から再生さ
れるデータ量 Do:次のディスク1回転の間にメモリ手段1から読出
される出力データ量 R :比較値109 M :メモリ手段1の最大必要容量 とすると、 R=Do M=R+(DpーDo)=Do+Dp−Do=Dp となる。しかしながら、光ピックアップ5のトラックジ
ャンプエラーTJEは、必ずしもディスク1回転で解消
されるとは限らず数回転を要する場合がある。その場合
ディスク6からの再生動作は、ジャンプエラーが解消す
るまでディスク数回転に渡って禁止されることになる。
ここで、ジャンプエラーが解消されるまでに要するディ
スク6の最大回転数をN回転とすると、比較値109及
びメモリ手段1の最大必要容量は、 R=N×Do M=R+(DpーDo)=N×Do+Dp−Do =(N−1)Do+Dpとなる。
【0043】図7に本実施例の各部波形図を示す。図7
において、再生指令生成手段10内の再生判別器30の
出力129は、メモリ手段1の残データ容量と光ピック
アップ5のトラックジャンプ状態に応じてディスク6の
回転とは非同期に変化する。従って本実施例においては
ディスク1回転単位で再生動作のオンオフを行うため同
期化クロック111で読み直し、再生指令115を生成
している。図7の最下段にメモリ手段1の残データ容量
と、比較器22での比較に使用する比較値109(R)
を一点鎖線で示す。本実施例ではトラック番号n+2、
n+5、n+11、n+20を再生終了後再生指令11
5が「L」になり、トラックジャンプへ移行している。
ここで、トラック番号n+2,n+20の再生終了後に
はジャンプエラーが発生していないため、ディスク1回
転後は前回の再生終了箇所に引き続いてそれぞれトラッ
ク番号n+3、n+21の再生データ113をメモリ手
段1に書込む。また、トラック番号n+5、n+11の
再生終了後にはジャンプエラーが発生しており、ジャン
プエラーが解消するまでにそれぞれディスク2回転、3
回転を要しているためその期間の再生を禁止した後、前
回の再生終了箇所に引き続いてそれぞれトラック番号n
+6、n+12の再生データ113をメモリ手段1に書
込む。
【0044】以上のように本実施例によれば、再生指令
生成手段10は、メモリ手段1の書込アドレス104と
読出アドレス105の差が所定の比較値109以下であ
り、且つエラー指令生成手段11よりジャンプエラー指
令122が与えられていない場合は再生モードとし、そ
の他の場合はトラックジャンプあるいはトラックアクセ
スによる再生禁止モードとする再生指令115を出力す
ることにより、光ピックアップ5にトラックジャンプエ
ラーが発生した場合でもディスク6へ記録されている信
号のデータレートによらず一定線速での再生を良好に行
うことができる。
【0045】次に本発明の第3の実施例について、図面
を参照しながら説明する。 図8は本発明の第3の実施
例におけるディスク記録装置のブロック図、図9は第3
の実施例におけるジャンプ位置変更手段の構成図、図1
0は第3の実施例のジャンプ位置変更手段における各部
の波形図、図11は第3の実施例のディスク記録装置に
おける各部の波形図、図12は第3の実施例のディスク
記録装置で記録したトラックパターン図を示したもので
ある。
【0046】図8において、第1の実施例と同一部分は
同一番号を付記し説明を省略する。又ジャンプ位置変更
手段12の構成例を図9、各部の波形例を図10に示
す。図9、図10において、位置変更指令生成手段31
は光ピックアップ5のトラックジャンプエラーが解消す
る時点、つまりジャンプエラー指令122が「L」レベ
ルから「H」レベルとなる立ち上がりエッジを検出して
「L」レベルとなり、次の同期化クロック111で
「H」レベルとなる位置変更指令131を出力する。タ
イミング変更手段32は、位置変更指令131が「L」
レベルから「H」レベルとなる立ち上がりエッジを検出
すると、以降の同期化クロック111の出力タイミング
を変更し、例えば所定時間の変更値133だけ遅延させ
る。従って同期化クロック111の周期をT、変更値1
33をtとすると、ディスク6の回転方向に対してt/
T回転だけ遅延した位置で出力されるようになる。ここ
で、トラックジャンプ後の記録開始は前回の記録終了箇
所に引き続いて行う必要があるため、同期化クロック1
11の出力タイミングの変更は位置変更指令131の立
ち上がりエッジ検出後、つまりジャンプエラー後の記録
が再開された後に行われなければならない。
【0047】また記録指令生成手段7において、記録指
令106は第1の実施例と同様に同期化クロック111
によって同期化された後に出力され、「H」レベルで記
録動作、「L」レベルで記録禁止、トラックジャンプを
行うものとする。ここでトラックジャンプエラーが発生
すると、記録再開後の記録指令106は出力タイミング
が所定時間tだけ遅延している同期化クロック111で
同期化されるため、以降のトラックジャンプはディスク
6の回転方向に対してt/T回転だけ遅延した位置で行
われる。本実施例における比較値109の設定とメモリ
手段1の容量は、第1の実施例と同様であり説明は省略
する。
【0048】図11に本実施例の各部波形図、図12に
トラックパターン図を示す。 図11において、トラッ
ク番号n+1、n+4、n+10、n+18,n+21
を記録終了後記録指令106が「L」になり、トラック
ジャンプへ移行している。ここで、トラック番号n+
1,n+18の記録終了後にはトラックジャンプエラー
が発生していないため、ディスク1回転後は前回の記録
終了箇所に引き続いてそれぞれトラック番号n+2、n
+19からの記録が開始され、同期化クロック111の
出力タイミングも変更されない。一方、トラック番号n
+4、n+10の記録終了後にはトラックジャンプエラ
ーTJEが発生しており、ジャンプエラーが解消するま
でにそれぞれディスク2回転、3回転を要しているため
その期間の記録を禁止した後、前回の記録終了箇所に引
き続いてそれぞれトラック番号n+5、n+11からの
記録が開始される。また、同期化クロック111はトラ
ック番号n+5、n+11の記録開始以降それぞれ所定
時間tだけ遅延して出力される。従って図12におい
て、トラック番号n+1、n+4を記録終了後のトラッ
クジャンプ位置はディスク6の半径方向に対して一致し
ているが、トラック番号n+10記録終了後のトラック
ジャンプはディスク6の回転方向に対してt/T回転、
つまり所定角度360×t/T°だけ遅延した位置とな
り、トラック番号n+18記録終了後のトラックジャン
プは更に360×t/T°遅延した位置となる。
【0049】以上のように本実施例によれば、ジャンプ
位置変更手段12は光ピックアップ5にトラックジャン
プエラーが発生すると同期化クロック111の出力タイ
ミングを所定時間遅延させ、記録指令生成手段7により
生成される記録指令106の出力タイミングを変更する
ことにより、以降のトラックジャンプ位置をディスク6
の半径方向に対して所定角度だけ変化させることがで
き、ディスク6上のキズまたはゴミの要因による連続的
なトラックジャンプエラーの発生を防止することができ
る。
【0050】なお本実施例では、ジャンプ位置変更手段
12は同期化クロック111の出力タイミングを所定時
間だけ遅延させたが、逆に所定時間だけ早い出力タイミ
ングとしても良い。また図示しないが、ディスク再生装
置においても同じ構成で再生指令生成手段10により生
成される再生指令115の出力タイミングを変更するこ
とにより、同様な効果を得ることができる。
【0051】次に本発明の第4の実施例について、図面
を参照しながら説明する。図13は本発明の第4の実施
例におけるディスク記録装置のブロック図、図14は第
4の実施例のジャンプ位置変更手段における各部の波形
図、図15は第4の実施例のディスク記録装置における
各部の波形図を示したものである。図13において、第
3の実施例と一部分は同一番号を付記し説明を省略す
る。
【0052】本実施例では記録時の線速を一定にするた
め光ピックアップ5のディスク6上における位置(半
径)によって回転周期が変化する場合について考える。
図13においてスピンドルモータ13からディスク6の
回転に同期する信号、例えばFG信号132が回転周期
計測手段14に入力される。回転周期計測手段14では
FG信号132の周期を例えば高精度のクロックでカウ
ントしてディスク6の回転周期を計測し、さらにあらか
じめ定められたテーブルに従って回転周期に応じた変更
値に変換し、変更値133としてジャンプ位置変更手段
12へ出力する。
【0053】ジャンプ位置変更手段12の構成は図9に
示した第3の実施例と同様である。図9において、ジャ
ンプ位置変更手段12では光ピックアップ5にトラック
ジャンプエラーが発生すると、同期化クロック111の
出力タイミングを遅延させる時間を回転周期に応じて変
化する変更値133とする。すなわち、同期化クロック
111の遅延時間を固定すると、回転周期が短い場合に
は回転周期が遅延時間の整数倍となってトラックジャン
プエラー前後でジャンプ位置がディスク6の半径方向に
一致したり、回転周期が長い場合にはトラックジャンプ
エラー前後でジャンプ位置変化がディスク6上のキズや
ゴミの大きさよりも小さくなる。従って本実施例ではデ
ィスク6の回転周期が変化する場合でも、回転周期の変
化に応じて変更値133を変化させることによりキズや
ゴミの要因による連続的なトラックジャンプエラーの発
生を防いでいる。ジャンプ位置変更手段12の各部の波
形例を図14に示す。図14において、同期化クロック
111の出力周期はディスク6の回転周期に応じて変化
し外周へ行くほど長くなる。またタイミング変更手段3
2は、第3の実施例と同様に位置変更指令131の立ち
上がりエッジを検出すると、以降の同期化クロック11
1の出力タイミングを例えば所定時間の変更値133だ
け変更させる。ここで変更値133は、回転周期計測手
段14によりディスク6の回転周期に応じて変換された
値であり、 t1/T1=t2/T2=t/T となる。従ってトラックジャンプエラーが発生すると、
以降のトラックジャンプはディスク6の回転周期によら
ず回転方向に対して一定t/T回転だけ遅延した位置で
行われる。
【0054】図15に本実施例の各部波形図を示す。な
お、本実施例で記録したトラックパターン図は図12に
示した第3の実施例と同様である。
【0055】図15において、トラック番号n+1、n
+4、n+8、n+16、n+19を記録終了後記録指
令106が「L」になり、トラックジャンプへ移行して
いる。ここで、トラック番号n+1,n+16、N+1
9の記録終了後にはジャンプエラーが発生していないた
め、ディスク1回転後は前回の記録終了箇所に引き続い
てそれぞれトラック番号n+2、n+17からの記録が
開始され、同期化クロック111のタイミングも変更さ
れない。一方、トラック番号n+4、n+8の記録終了
後にはトラックジャンプエラーTJEが発生しており、
ジャンプエラーが解消するまでにそれぞれディスク2回
転、3回転を要している。そのためその期間の記録を禁
止した後、前回の記録終了箇所に引き続いてそれぞれト
ラック番号n+5、n+9からの記録が開始される。ま
た、同期化クロック111はトラック番号n+5、n+
9の記録開始以降それぞれt1、t2だけ遅延して出力
される。
【0056】従って図12において、トラック番号n+
1、n+4を記録終了後のトラックジャンプ位置はディ
スク6の半径方向に対して一致しているが、トラック番
号n+8記録終了後のトラックジャンプはディスク6の
回転方向に対してt1/T1回転、つまり所定角度36
0×t1/T1°だけ遅延した位置となり、トラック番
号n+18記録終了後のトラックジャンプは更に360
×t2/T2°遅延した位置となる。ここで360×t
1/T1°=360×t2/T2°であり、トラックジ
ャンプ位置の変化角度は一定となる。
【0057】以上のように本実施例によれば、ジャンプ
位置変更手段12は光ピックアップ5にトラックジャン
プエラーが発生すると同期化クロック111の出力タイ
ミングをディスク6の回転周期に応じて遅延させること
により、以降のトラックジャンプ位置をディスク6の半
径方向に対して一定角度だけ変化させることができ、デ
ィスク6の回転周期が変化した場合でもキズまたはゴミ
の要因による連続的なトラックジャンプエラーの発生を
防止することができる。なお、図示せずもディスク再生
装置においても同じ構成で再生指令生成手段10により
生成される再生指令115の出力タイミングをディスク
6の回転周期に応じて変更することにより、同様な効果
を得ることができる。
【0058】
【発明の効果】以上のように本願の請求項1の発明は、
記録指令生成手段がメモリ手段の書込アドレスと読出ア
ドレスの差が所定の比較値以上であり、且つエラー指令
生成手段よりジャンプエラー指令が与えられていない場
合は記録モードとし、その他の場合はトラックジャンプ
あるいはトラックアクセスによる記録禁止モードとする
記録指令を出力することにより、光ピックアップにトラ
ックジャンプエラーが発生した場合でも入力データレー
トによらず一定線速で、且つ無駄な空きエリアが生じな
いディスクへの記録を良好に行うことができる。従って
記録の周波数が常に一定にできるから記録回路の簡略化
が可能であり、さらに入力データレートによらず常に高
密度記録が可能である。
【0059】また本願の請求項2の発明は、再生指令生
成手段がメモリ手段の書込アドレスと読出アドレスの差
が所定の比較値以下であり、且つエラー指令生成手段よ
りジャンプエラー指令が与えられていない場合は再生モ
ードとし、その他の場合はトラックジャンプあるいはト
ラックアクセスによる再生禁止モードとする再生指令を
出力することにより、光ピックアップにトラックジャン
プエラーが発生した場合でもディスクへ記録されている
信号のデータレートによらず一定線速での再生を良好に
行うことができる。従って再生の周波数が常に一定にで
きるから再生回路の簡略化が可能である。
【0060】また本願の請求項5〜8の発明は、エラー
指令生成手段手段がトラックジャンプエラーを検出する
と、ジャンプ位置変更手段は記録指令生成手段または再
生指令生成手段により生成される記録指令、再生指令の
出力タイミングを変更する。そのため以降の記録または
再生動作においてトラックジャンプ位置をディスクの半
径方向に対して所定角度変化させることができ、ディス
ク上のキズまたはゴミの要因による連続的なトラックジ
ャンプエラーの発生を防止することができる。
【0061】また本願の請求項9〜10の発明は、エラ
ー指令生成手段がトラックジャンプエラーを検出する
と、ジャンプ位置変更手段は回転周期計測手段の出力に
応じて記録指令、再生指令の出力タイミングを変更する
ことにより、ディスクの回転周期が変化する場合でも以
降の記録、再生動作においてトラックジャンプ位置をデ
ィスクの半径方向に対して一定角度変化させることがで
き、ディスク上のキズまたはゴミの要因による連続的な
トラックジャンプエラーの発生を防止することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例におけるディスク記録装
置のブロック図である。
【図2】本発明の第1の実施例における記録指令生成手
段の構成図である。
【図3】本発明の第1の実施例におけるエラー指令生成
手段の構成図である。
【図4】本発明の第1の実施例のディスク記録装置にお
ける各部の波形図である。
【図5】本発明の第2の実施例におけるディスク再生装
置のブロック図である。
【図6】本発明の第2の実施例における再生指令生成手
段の構成図である。
【図7】本発明の第2の実施例のディスク再生装置にお
ける各部の波形図である。
【図8】本発明の第3の実施例におけるディスク記録装
置のブロック図である。
【図9】本発明の第3の実施例におけるジャンプ位置変
更手段の構成図である。
【図10】本発明の第3の実施例のジャンプ位置変更手
段における各部の波形図である。
【図11】本発明の第3の実施例のディスク記録装置に
おける各部の波形図である。
【図12】本発明の第3の実施例のディスク記録装置で
記録したトラックパターン図である。
【図13】本発明の第4の実施例におけるディスク記録
装置のブロック図である。
【図14】本発明の第4の実施例のジャンプ位置変更手
段における各部の波形図である。
【図15】本発明の第4の実施例のディスク記録装置に
おける各部の波形図である。
【図16】従来のディスク記録装置のブロック図であ
る。
【図17】従来の記録指令生成手段の構成図である。
【図18】従来のディスク記録装置で記録したトラック
パターン図である。
【図19】従来のディスク記録装置における各部の波形
図である。
【図20】従来のディスク再生装置のブロック図であ
る。
【図21】従来のディスク再生装置における各部の波形
図である。
【図22】キズまたはゴミが付着したディスクの模式図
である。
【符号の説明】
1 メモリ手段 2 書込アドレス生成手段 3 読出アドレス生成手段 4 記録手段 5 光ピックアップ 6 ディスク 7 記録指令生成手段 8 トラッキング制御手段 11 エラー指令生成手段 12 ジャンプ位置変更手段 14 回転周期計測手段 21,28 減算器 22 比較器 23 同期化回路 25 絶対アドレス読取手段 26 絶対アドレス記憶手段 27 ジャンプエラー検出手段 29 エラー判別器 31 位置変更指令生成手段 32 タイミング変更手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 笠原 哲志 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 平4−177672(JP,A)

Claims (10)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスク状の記録媒体のトラックに光ピ
    ックアップを用いて記録を行うディスク記録装置であっ
    て、 ディジタル符号化された入力データを記憶するメモリ手
    段と、 前記メモリ手段の書込アドレスを生成する書込アドレス
    生成手段と、 与えられる記録指令に従って前記メモリ手段の読出アド
    レスを生成する読出アドレス生成手段と、 前記書込アドレスと読出アドレスとの差を検出し、その
    差が所定の比較値以上であり、且つジャンプエラー指令
    が与えられていない場合に記録指令を出力する記録指令
    生成手段と、 記録指令に従い前記メモリ手段から読出される信号をデ
    ィスク上に記録する記録手段と、 記録動作時に前記光ピックアップを前記トラック上にオ
    ントラックさせ、且つ前記記録指令に基いて前記光ピッ
    クアップをトラックジャンプさせると共に、与えられる
    アクセス指令に従い前記光ピックアップを所望のトラッ
    クへアクセスさせるトラッキング制御手段と、 前記光ピックアップのトラックジャンプ時にジャンプエ
    ラーを検出し、前記ジャンプエラー指令及び前記アクセ
    ス指令を出力するエラー指令生成手段と、を備えたディ
    スク記録装置。
  2. 【請求項2】 ディスク状の記録媒体のトラックに記録
    されたディジタル信号を、光ピックアップを用いて再生
    するディスク再生装置であって、 前記光ピックアップからの出力信号を復調するための再
    生手段と、 前記再生手段により復調された再生信号を記憶するため
    のメモリ手段と、 与えられる再生指令に従って前記メモリ手段の書込アド
    レスを生成する書込アドレス生成手段と、 前記メモリ手段の読出アドレスを生成する読出アドレス
    生成手段と、 前記書込アドレスと読出アドレスとの差を検出し、その
    差が所定の比較値以下であり、且つジャンプエラー指令
    が与えられていない場合に再生指令を出力する再生指令
    生成手段と、 再生動作時に前記光ピックアップを前記トラック上にオ
    ントラックさせ、且つ再生指令に基いて前記光ピックア
    ップをトラックジャンプさせると共に、与えられるアク
    セス指令に従い前記光ピックアップを所望のトラックへ
    アクセスさせるトラッキング制御手段と、 前記光ピックアップのトラックジャンプ時にジャンプエ
    ラーを検出し、前記ジャンプエラー指令及び前記アクセ
    ス指令を出力するエラー指令生成手段とを備えたディス
    ク再生装置。
  3. 【請求項3】 ディスクにはあらかじめ絶対アドレスが
    付与されており、 前記エラー指令生成手段は、 前記絶対アドレスを読取る絶対アドレス読取手段と、前
    記絶対アドレス読取手段により読取られるトラックジャ
    ンプ前の絶対アドレスを記憶する絶対アドレス記憶手段
    と、前記絶対アドレス記憶手段により記憶されているト
    ラックジャンプ前の絶対アドレスと前記絶対アドレス読
    取手段により読取られるトラックジャンプ後の絶対アド
    レスとの差を検出し、その差が所定の範囲内でない場合
    にジャンプエラー指令及びアクセス指令を出力するジャ
    ンプエラー検出手段とを備えたことを特徴とする請求項
    1記載のディスク記録装置。
  4. 【請求項4】 ディスクにはあらかじめ絶対アドレスが
    付与されており、 前記エラー指令生成手段は、 前記絶対アドレスを読取る絶対アドレス読取手段と、前
    記絶対アドレス読取手段により読取られるトラックジャ
    ンプ前の絶対アドレスを記憶する絶対アドレス記憶手段
    と、前記絶対アドレス記憶手段により記憶されているト
    ラックジャンプ前の絶対アドレスと前記絶対アドレス読
    取手段により読取られるトラックジャンプ後の絶対アド
    レスとの差を検出し、その差が所定の範囲内でない場合
    にジャンプエラー指令及びアクセス指令を出力するジャ
    ンプエラー検出手段とを備えたことを特徴とする請求項
    2記載のディスク再生装置。
  5. 【請求項5】 前記エラー指令生成手段によりトラック
    ジャンプエラーが検出された場合に、以降のトラックジ
    ャンプ位置を半径方向に対して所定の角度だけ変化させ
    るジャンプ位置変更手段を備えたことを特徴とする請求
    項1記載のディスク記録装置。
  6. 【請求項6】 前記エラー指令生成手段によりトラック
    ジャンプエラーが検出された場合に、以降のトラックジ
    ャンプ位置を半径方向に対して所定の角度だけ変化させ
    るジャンプ位置変更手段を備えたことを特徴とする請求
    項2記載のディスク再生装置。
  7. 【請求項7】 前記ジャンプ位置変更手段は、前記記録
    指令生成手段により生成される記録指令の出力タイミン
    グを変更することによりトラックジャンプ位置を変化さ
    せることを特徴とする請求項5記載のディスク記録装
    置。
  8. 【請求項8】 前記ジャンプ位置変更手段は、前記再生
    指令生成手段により生成される再生指令の出力タイミン
    グを変更することによりトラックジャンプ位置を変化さ
    せることを特徴とする請求項6記載のディスク再生装
    置。
  9. 【請求項9】 ディスク1回転に要する時間を計測する
    回転周期計測手段を備え、 前記ジャンプ位置変更手段は前記回転周期計測手段の出
    力に応じ、トラックジャンプ位置を半径方向に対して変
    化させる角度をディスク回転周期によらず一定角度とす
    ることを特徴とする請求項5記載のディスク記録装置。
  10. 【請求項10】 ディスク1回転に要する時間を計測す
    る回転周期計測手段を備え、 前記ジャンプ位置変更手段は前記回転周期計測手段の出
    力に応じ、トラックジャンプ位置を半径方向に対して変
    化させる角度をディスク回転周期によらず一定角度とす
    ることを特徴とする請求項6記載のディスク再生装置。
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