JPS5936151B2 - 切換弁 - Google Patents

切換弁

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JPS5936151B2
JPS5936151B2 JP15320778A JP15320778A JPS5936151B2 JP S5936151 B2 JPS5936151 B2 JP S5936151B2 JP 15320778 A JP15320778 A JP 15320778A JP 15320778 A JP15320778 A JP 15320778A JP S5936151 B2 JPS5936151 B2 JP S5936151B2
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JP
Japan
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piston
land portion
land
auxiliary
spools
Prior art date
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JP15320778A
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JPS5582865A (en
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英夫 安藤
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SHOKU KK
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SHOKU KK
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Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、空気圧シリンダの往復動を切換制御する場合
などに用いられる5ポート3ポジシヨンエキゾーストセ
ンタ形の切換弁に関する。
1−従来の技術」 従来、この種の切換弁として、特開昭52−15081
、8号公報に記載のものが知られている。
これを第3,4図によって概説すると、それは、スプー
ル室C6を形成した弁本体■の中央部にインポートP、
その左右に左右のアウトポートA。
Bさらにその左右に左右のエキゾーストポートR,,R
2を設けるとともに、スプール室C8の左右両端に左右
のパイロット室C1,C2を設け、これらスプール室C
6、パイロット室C1,C2に左右1対のスプールS0
.S2を摺動自在に嵌装している。
これらスプールは、その内側端部にランド部D、外側端
部にランド部りより大径なピストンEを形成していて、
そのランド部りがスプール室Coに嵌合してアウトボー
)AあるいはBを左右に越える範囲を摺動し、またピス
トンEがパイロット室C1あるいはC2に嵌合してその
なかで摺動する。
左右のパイロット室C1,C2の外側には、いわゆる内
部パイロット形の左右のパイロット電磁弁を付設してい
る。
「発明が解決しようとする問題点」 しかし、この従来のものでは、第5図に示すように例え
ば空気圧シリンダFをいわゆるメータアウト制御する場
合、つまり当該切換弁の両アウトポー)A、Bに空気圧
シリンダFの左右のポートをそれぞれ接続し、また両エ
キゾーストポートR1,R2に排気可変絞り弁G1.G
2を接続し、これら絞り弁で空気圧シリンダFの排気量
を調整してその往復動の速度を制御する場合、次のよう
な欠点があった。
すなわち、空気圧シリンダFの往復動を反転すべく当該
切換弁を第3図の状態より第4図の状態に切り換えると
、右側のスプールS2は左行してそのランド部りがアウ
トポー1− Bを越える。
このとき、ランド部りの右側面にはアウトポー1− B
よりの空気圧、左側面にはインポートPよりの空気圧が
作用し、また、ピストンEのイ5jJ11面には、イン
ポー)Pよりの空気圧が右側のバイロット電磁弁を通っ
て作用し、左側面には、エキゾーストポートトR2が絞
られているため、アウトポー)Bよりの空気圧が作用す
る。
そのため、右側のスプールS2に作用する左右の空気圧
がバランスし、その動きが緩慢になる。
これは左側のスプールS1ニツいてモ同様で、このため
空気圧シリンダFの往復動の切換作動が緩慢になるとい
う欠点があった。
本発明はこのような欠点を解消することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本発明の特徴は、1対のスプールのそれぞれにつき、そ
のピストンと内側端部のランド部との間に、該ランド部
と同径な補助ランド部を設け、この補助ランド部がスプ
ール室に嵌合してエキゾーストポートを越えないその外
方において摺動するように、補助ランド部とピストンと
の間隔を、パイロット室の内側ストロークエンド位置と
エキゾーストポートどの間隔よりも短くし、さらに弁本
体に、補助ランド部とピストンとの間に形成される空間
と連通ずるブリーザを設けたことにある。
「作用」 従って、本発明によれば、内側端部のランド部がアウト
ポートを越えるとき、エキゾーストポートが絞られてい
るために生ずるスプールへの圧力、つまりピストンに内
方から作用してその摺動を抑制する圧力を補助ランド部
によって遮断できるので、従来のようにスプールに作用
する左右の空気圧がバランスしてその動きが緩慢になる
ようなことはない。
「実施例」 以下に本発明の一実施例を第1,2図に基づいて詳述す
る。
第1図において、ベース7上に設置された弁本体1は、
スプール室2の左右両端にこれよりも内径が大きい左右
のパイロット室3,4を形成し、これらパイロット室3
,4の開口をカバー5,6で閉じている。
弁本体1にはスプール室2に連通する5個のポート、す
なわち中央部にインポー1−8、その左右に左右のアウ
トポー1−9.10、さらにその左右に左右のエキゾー
ストポー [1,12が穿設されている。
左右のアウトポー1−9 、10はベース7に設げられ
た左右のアウト通路9’、10’とそれぞれ連通してい
る。
□ この弁本体1内には、左右1対のスプール13゜
14が互いに逆向きにしかもそれぞれ別個に左右摺動自
在に嵌装されている。
すなわち、スプール13,14は、それぞれその内側端
部に、上記スプール室2に摺動自在に嵌合する主ランド
部15を、また外側端部に、主ランド部15より大径で
上記パイロット室3,4にそれぞれ摺動自在に嵌合する
ピストン16を、さらにこれら主ランド部15とピスト
ン16の間の中途に、主ランド部15と同径でスプール
室2に摺・ 動自在に嵌合する補助ランド部1γを設け
ている。
これら主ランド部15、ピストン16及び補助ランド部
17には、いずれもその外周面にパツキンが付設されて
いる。
各スプール13,14は、そのピストン16の内側、つ
まり鍔18が第1図に示すようにスプール室2とパイロ
ット室3,4との境界段部19,20にそれぞれ係接す
る内側ストロークエンド位置と、第2図に示すように外
側端13’、 14’が上記左右のカバー5,6の内側
面にそれぞれ係接する外側ストロークエンド位置の範囲
内で摺動できる。
そして、その主ランド部15は左右のアウトポート9,
10をそれぞれ左右に越えて摺動するが、補助ランド部
17は、それとピストン16(具体的には鍔18)との
間隔が、エキゾーストポート11.12と境界段部19
.20との間隔よりも短いため、エキゾーストポー1−
ICl3を越えないその左右外方において摺動する。
左右のパイロット室3,4には、」二記カバー5゜6の
外側に取り付けられた内部パイロット形のパ・ イロッ
ト電磁弁2L22をそれぞれ介してパイロット圧(イン
ポート8よりの供給圧)が供給される。
一方、左右のスプール13,14のピストン16と補助
ランド部1γとの間の空間は、弁本体1に設けられた左
右のブリーザ25,26によつてそれぞれ大気開放され
ている。
本切換弁は次のように動作する。
9両パイロット電磁弁21,22がいずれも開℃・て両
パイロット室3,4にパイロット圧が供給されると、第
1図に示すようにそのパイロット圧で両スプール13,
14が内側ストL丁−クエンド位置に設定され、左側の
アウトポート9と左側のエキゾーストポート11とが、
左側のスプール13の主ランド部15と補助ランド部1
7との間の環状空間23を通じて連通し、また、右側の
アウトポーl゛10と右側のエキゾーストポートト12
とが、右側のスプール14の主ランド部15と補助ラン
ド部17との間の環状空間24を通じて連通ずる。
一方、両パイロット室3,4のいずれにもパイロット圧
をかけないときには、第2図に示すように両スプール1
3,14は、インポート8を通じて送入された供給圧で
ともに外側ストロークエンド位置に設定され、インボー
ト8に対し左右のアウトポート9,10が連通する。
また、左右のパイロット室3,4のうちの一方のみにパ
・イロット圧を供給すると、左右のスプール13,14
0うちの一方が内側ストロークエンド位置に、他方が外
側ストロークエンド位置にそれぞれ設定される。
ところで、エキゾーストボー)11,120外側に排気
可変絞り弁を接続して排気絞りを行うようになっている
場合、上記のように左側のアウトポー1−9と左1則の
エキゾ−ストポート11とが、また右側のアウトポート
10と右側のエキゾーストポート12とが連通したとき
、環状室23,24内の流体圧力は互いに同径の主ラン
ド部15と補助ランド部17との側面に同時に作用する
が、両ランド部15,17の側面の受圧面積が同じであ
りしかもその圧力はピストン16に対しては補助ランド
部1γで遮断されて作用せず、かつこれらピストン16
と補助ランド部17の空間はブリーザ25.26によっ
て大気開放されているため、スプール13,14は、ピ
ストン16に作用するパイロンI・圧(インボート8よ
りの供給圧)によって退座に内方へ押動される。
I−発明の効果」 斜上のように本発明の切換弁によれば、エキゾーストボ
ー1・に排気可変絞り弁を接続して排気絞りを行った場
合にも、スプールをパイロット圧によって支障なく内方
へ押動できるため、空気圧シリンダの排気量を調整して
その往復動の速度を制御するメータアウト制御作用切換
弁として好適である。
【図面の簡単な説明】
第1,2図は本発明の一実施例を示し、第1図は両スプ
ールがいずれも内側に偏倚した状態の断面図、第2図は
両スプールがいずれも外側に偏倚した状態の断面図、第
3図は従来例の断面図、第4図はその動作説明図、第5
図はその使用例を示す空気圧回路図である。 8・・・・・・インボート、9,10・・・・・・左右
のアウトポート、11,12・・・・・・左右のエキゾ
ーストポート、1・・・・・・弁本体、2・・・・・・
スプール室、3,4・・・・・・左右のパイロット室、
15・・・・・・主ランド部、16・・・・・・ピスト
ン、13,14・・・・・・左右のスプール、17・・
・・・・補助ランド部、25,26・・・・・・左右の
ブリーザ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 中央部にインポート、その左右に左右のアウトポー
    ト、さらにその左右に左右のエキゾーストポートが設け
    られた弁本体のスプール室の左右両端に左右のパイロッ
    ト室を設けるとともに、内側端部にランド部、外側端部
    にこのランド部より大径なピストンが設けられた左右1
    対のスプールを、そのランド部が上記スプール室に嵌合
    して」−記アウドポートを左右に越える範囲を摺動し、
    またピストンカハイロット室に嵌合してそのなかの内側
    ストロークエンド位置と外側ストロークエンド位置の間
    で摺動するように弁本体内に別個に左右摺動自在に嵌装
    した切換弁において、上記1対のスプールのそれぞれに
    つき、そのピストンと内側端部のランド部との間に、該
    ランド部と同径な補助ランド部を設け、この補助ランド
    部が上記スプール室に嵌合して上記エキゾーストポー1
    ・を越えないそQ外方において摺動するように、補助ラ
    ンド部とピストンとの間隔を、上記内側ストロークエン
    ド位置とエキゾーストポートとの間隔よりも短くし、さ
    らに上記弁本体に、上記補助ランド部とピストンとの間
    に形成される空間と連通ずる左右のブリーザを設けたこ
    とを特徴とする切換弁。
JP15320778A 1978-12-13 1978-12-13 切換弁 Expired JPS5936151B2 (ja)

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JP15320778A JPS5936151B2 (ja) 1978-12-13 1978-12-13 切換弁

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JP15320778A JPS5936151B2 (ja) 1978-12-13 1978-12-13 切換弁

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JPS5582865A JPS5582865A (en) 1980-06-21
JPS5936151B2 true JPS5936151B2 (ja) 1984-09-01

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ID=15557378

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JP15320778A Expired JPS5936151B2 (ja) 1978-12-13 1978-12-13 切換弁

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US4924902A (en) * 1986-04-07 1990-05-15 Snap-Tire, Inc. Hydraulic control valves
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AT3017U3 (de) * 1999-03-18 2000-03-27 Hoerbiger Hydraulik Steueranordnung für einen arbeitszylinder

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JPS5582865A (en) 1980-06-21

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